JPS60205079A - 弁装置 - Google Patents

弁装置

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JPS60205079A
JPS60205079A JP60036270A JP3627085A JPS60205079A JP S60205079 A JPS60205079 A JP S60205079A JP 60036270 A JP60036270 A JP 60036270A JP 3627085 A JP3627085 A JP 3627085A JP S60205079 A JPS60205079 A JP S60205079A
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JP
Japan
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valve device
main body
spindle
valve
pipe
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JP60036270A
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JPH0559304B2 (ja
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グンター マーチン ラサリー
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AMUSUTERUSUTAARU BV
Original Assignee
AMUSUTERUSUTAARU BV
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K27/00Construction of housing; Use of materials therefor
    • F16K27/02Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 韮業上の利用分野 本発明は、第1の配管に接続される−111から第2の
配管に接続される他側まで延びる流路を内部に有する本
体と、前記流路を完全又は部分的に遮断すべく前記本体
に設けられた弁体と、前記本体を両氏管の間に取付ける
ための手段とを匍えたノ1装置に関する。
従来の技術 この種のタイプの弁装置で公知のものは、1II11側
にそれぞれ供給配管及び排υ3配管に接続するためのフ
ランジを備えており、そのうちυト出側のフランジはレ
デューサ便であるのが1lII’ii;とlっている。
発明が解決しようとする問題点 上記公用のフランジ付弁装置は、その復416な開成の
ため、長さが非常に長くなると共に、両氏°dへの接続
に非常に時間がかかるという問題があった。
そこで本発明の目的は、上記従来の問題点を解消し九弁
装置を提供することにある。
問題点を解決するだめの手段 上記目的を達成するために本発明に係る弁装置は、冒頭
で述べた前提条件に加えて、本体に、取付ボルトが挿辿
される貫通孔を形成したことを特徴としている。
作 用 上記構成の弁装置では、本体自身がいわばフランジとし
て機能できるため、その両側に配管接続のだめのフラン
ジを設ける必要がない。この結果、不発明の弁装置は、
両側にフランジf:備えた公知の弁装置と比較して、全
体の長さが極めて短くなる。さらに、実装1iftrI
IIi配管に接続するのに要する時間が公知の弁装置に
比べて短くなり、それにも拘らず確夾で安全な接続が得
られるものである。
本発明の好適な実施態様によれは、本体は略円筒状の外
周面を有し、該本体の一側が端部にフランジを有する第
1の配管に接続きれるように+D合されており、前記本
体の他11111が端部にねじBl!’(:イ1する第
2の配管に接続されるように通合びれている。この場合
、前記本体の他in+が流路に形成され′fc111f
ねじ部を備えており、この111ねし1% VCQ’+
 2の配管の端部の雄ねじ部を蝶合接続するようにすれ
ば、第2の配管にレデューサ梨フワンジを設ける必要が
なくなる点でさらに有利である。この(構成により、弁
装置の取扱いが極めて容易になる。
前記本体は、その内部に完全にヅf体及びその関連機構
を配設しうるように寸υ、設定するのが好ましい。何故
なら、このようにすることに」:り神々な部品が本体内
部に位置して外部に突出することがないため、これら部
品が損傷を受けるのを回〕;tできると共に、弁装置を
移動きせる際には、本俸を持ち上げることなく、地面を
転がすことかできるからである。
夾施例 以下、本発明の一実施例を添(=1図面に基つき説明す
る。
5tS1図ないし第3図において、弁装置(1)はいわ
はフランジとして機能するように略円筒状の外周面を有
する本体(2) t−i1++えており、この本体(1
)の略中央では一側から他1!IIにかけてtlは軸方
向に延びる流路(3)が形成されている。流路(3)は
一端において供給配管(図示せず)に連通可能で、他端
において排出配管(図示せず)に連通可能である。本体
(2)はその軸心と平行に延びるa数(本実施例では4
個)の貫通孔(4)を有しており、この貫通孔(4)に
取付ボルト(図示せずンを挿通することにより弁装置(
1)を両氏管の間で接続取付けすることができる。この
目的で、両氏管の端部に、取付位置にて本体(2)の貫
通孔(4)に一致する貫通孔をそれぞれ有するフランジ
を設けることができる。
本体(2)にはきらに流路(3)の一部(7)の延長と
しての孔(5)が設けられておシ、このアシ(5)の拡
大部θυに蓋部材(IQが着脱自在に螺合される。蓋部
材(1(lけ、中央に雌ねじ部な有し、この咋ねじ部に
スピンドル(6)の中間に形成された雄ねじ部(9〉が
螺入される。
スピンド/l/ (e) ’ri−弁体として作用でき
るように、その一端(内端)に流路(3)の一部(7)
を完全又はr;6分的に遮断する閉鎖ヘッド(8)をイ
1し、とのえ;1、tl、l+反金調整するために、ス
ピンドル(G) iJ til+1により台方向に移動
できる。スピンドル(6)を回転した際に蓋部材αQも
同時に回転(1,ないよりに、本体(2)Vこ昭二人き
れるロック装置(ロ)によってふ部材り0(l−固定す
ることができる。
第1図から分るように、スピンド)v (6)μ本イ令
(2)ノ内部に完全に収納されている。スピンドル(6
)がり、1作f@るように、ソ(7) 他j;= (夕
1 絋i ) U J+ i+ls 4J (11)の
外囲に形成した凹部01)に位に’t L、て、角り【
1状J!i!鯖部曹を形成している。この結果、スピン
ド/I/(6) ’c回帖させるのに、&結部に対給し
た特殊な操角」j(図示せず)が必要となるため、部r
者が弁駁+r′、t(1)を操作するのを避けることが
できる。
スピンド/I/(8)の雄ねじ部(シυの外方において
kJ、蓋部材a+)とスピンドル(6ンの四Vシt<;
、 il’1するシールリング圓が設けられており、こ
のシールリング圓がタスト等の侵入を防止する。また、
スピンドル(6ンの雄ねじ部(9)の内方においては、
孔(5)のWO!]とスピンドル(6)との間に複数の
シー)Vリング05が設けられており、これらシールリ
ング0Qがスピンドル(6)と協働して、孔(5)の拡
大部OBと流路(3)との間の密封作用をする。
流路(3)の排出側には、第1図に示すように、雌ねじ
部0Qを形成してもよい。この場合、排出配管の端部に
フランジを設ける代シに雄ねじ部を形成して、この雄ね
じ部を帷ねじ部(lQK 螺入することにより本体(2
)と排出配管の接続を形成することができるものである
発明の効果 以上述べたごとく、本発明の弁装置は、本体目体にフラ
ンジとしての4111能を有さしめるために本体に取付
ボルトが挿通される貫通孔を形成しであるので、両側に
配管接続用のフランジを形成する必要がなく、長さを短
くできると共に、配管接続も容易に行なえるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一突施例に係る弁装置の断面正面図、
第2図は同弁装置の1JII而図、第3図は同弁装置の
要部拡大平面図である。 (1)・・・弁装置、(2)・・本体、(3)・・・流
路、(旬・・・貝旧札、(5)・・・孔、(6)・・・
スピンドル()+’14−) 、(7)・・流路の一部
、(8)・・・閉鎮ヘッド、(9)・・・雄ねじ部、u
Q・・・ふ部拐、0υ・・・拡大部、@・・・tIツク
長装、ζ14・・・λり頭状連鯖1眠Q4J叫・・・シ
ールリング、Uす・・・陣ねじ部代理人 森 本 a 
弘 第3 図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の配管に接続きれる−111から第2の配置k
    に接続きれる他側捷で延びる流路を内部に有する本体と
    、前記流路を完全又は部分的に遮断すべく前記本体に設
    けられた弁体と、前記本体を両配管の間に取付けるため
    の手段とを備えた弁装置において、前記本体に、取付ボ
    ルトが挿通される貫通孔を形成したことを特徴とするノ
    f装置、。 2、r+1記本体が略円筒状の外周面を有し、該本体の
    一側が端部にフランジを有する第1の配管に接続きれる
    ように適合されておシ、前記本トドの他(I’llが端
    部にねじ部を有する第2の配管臼い)(、’aれるよう
    に%6iれていること全特徴とする符IF[請求の範囲
    第1項に記載の弁装置。 3、 前記本体の他1111が前記流路に形成された雌
    ねじ部を備えて2シ、前記第2の配管の端部に形成され
    た雄ねじ部に螺合接続されることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項に記載の弁装置。 4、 …I記本体がその内部に兇全にm1記六俸及びそ
    の関連機溝を配役しシるように寸法設定されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
    ハかに記載の弁装置LL5、 前記弁体が前記流路の一
    部の延長として形成された孔にPJ4整自在rC配設さ
    れたスピンドルからなシ、このスピンドルの一端がri
    d記流路を完全又は部分的に遮ルrする開鎖ヘッドを構
    成していることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第4項のいずれかに紀111y、の弁装置。 6゜前記スピンドルがOII記孔の拡大部に配l′を纒
    れた蓋部材に螺合される雄ねじ都を有してぃ−ることを
    特徴とする特許請求の範囲qL、5項に記載の弁装置。 7、 前記蓋部材が前記孔の拡大部に着脱]−」在に取
    付は可能で、ロック装置により固定できることを特徴と
    する特許請求の範囲第6項に記載の弁装置。 8、+iiJ記スピンドルの他端が前記蓋部材の外面に
    形成した四部に泣11tする角頭状の連結部とされてお
    り、対応するトイ2作具をこの連結部に結合してfll
    llビスピンドル作するようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第6項又は第7項に記載の弁装置。 9 前記スピンドルの雄ねじ部の内方において、前記ス
    ピンドルと前記孔の壁面との間に少なくとも1つのシー
    ルリンクが配置されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第6項ないし第8項のいずれかに記載の弁装置。 10、前記スピンドルの雄ねじ部の外方において、前記
    スピンドルと前記蓋部材との間に少なくとも1つのシー
    ルリングが配置& Aれていることを特徴とする特許請
    求の範囲第6項ないし第9項のいずれかに記載の弁装置
    。 11 前記本体が略円筒状の外周面を有し、該本体の両
    側がそれぞれ端部にフランジを4−Jする第1及びりz
    2の配f1\に接続されるように側合されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の弁装置。
JP60036270A 1984-02-28 1985-02-25 弁装置 Granted JPS60205079A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8400607A NL8400607A (nl) 1984-02-28 1984-02-28 Afsluiter.
NL8400607 1984-02-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60205079A true JPS60205079A (ja) 1985-10-16
JPH0559304B2 JPH0559304B2 (ja) 1993-08-30

Family

ID=19843546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60036270A Granted JPS60205079A (ja) 1984-02-28 1985-02-25 弁装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4928923A (ja)
EP (1) EP0155017B1 (ja)
JP (1) JPS60205079A (ja)
DE (1) DE3570729D1 (ja)
NL (1) NL8400607A (ja)
NO (1) NO850783L (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0155017A1 (en) 1985-09-18
DE3570729D1 (en) 1989-07-06
NO850783L (no) 1985-08-29
JPH0559304B2 (ja) 1993-08-30
US4928923A (en) 1990-05-29
EP0155017B1 (en) 1989-05-31
NL8400607A (nl) 1985-09-16

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