JPS60204632A - 著しく湾曲したガラス板の製造装置 - Google Patents
著しく湾曲したガラス板の製造装置Info
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- JPS60204632A JPS60204632A JP60035447A JP3544785A JPS60204632A JP S60204632 A JPS60204632 A JP S60204632A JP 60035447 A JP60035447 A JP 60035447A JP 3544785 A JP3544785 A JP 3544785A JP S60204632 A JPS60204632 A JP S60204632A
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- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
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- C03B27/044—Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets being in a horizontal position
- C03B27/0442—Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets being in a horizontal position for bent glass sheets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、著しく湾曲せしめられ固定したガラス板、特
に自動車用ガラスを製造するための装置に関する。
に自動車用ガラスを製造するための装置に関する。
従来の技術
湾曲したガラス板を製造するだめには、はぼ２つの方法
が使用されており、すなわち１つの方法は重力を用いる
ものであシ、別の方法はガラスを曲げプレス内で成形す
るものである。
が使用されており、すなわち１つの方法は重力を用いる
ものであシ、別の方法はガラスを曲げプレス内で成形す
るものである。
始めに述べた方法においては、曲げはガラスを軟化させ
た後に曲げフレームに載せてガラス自体の自重によって
行われる。このような方法は制限された曲げしか許さず
、従って特定の使用例にしか適していない。
た後に曲げフレームに載せてガラス自体の自重によって
行われる。このような方法は制限された曲げしか許さず
、従って特定の使用例にしか適していない。
著しい湾曲を得たい場合には、曲げプレスが用いられ、
このような曲げプレスは加熱装置内で軟化されたガラス
を所望の形にプレスする。
このような曲げプレスは加熱装置内で軟化されたガラス
を所望の形にプレスする。
公知の製造装置は、保持ベンチを用いて垂直に吊しだ状
態で電気的に加熱された炉内に導入される平らなガラス
板のだめの搬送装置を有している。そこでガラス板は吊
した状態で軟化され、次いで搬送装置を用いて曲げプレ
ス内に搬送される。曲げ行程の後にガラス板は冷却装置
へ搬送され、そこで冷却空気を用いて固定される。
態で電気的に加熱された炉内に導入される平らなガラス
板のだめの搬送装置を有している。そこでガラス板は吊
した状態で軟化され、次いで搬送装置を用いて曲げプレ
ス内に搬送される。曲げ行程の後にガラス板は冷却装置
へ搬送され、そこで冷却空気を用いて固定される。
この公知の製造装置においてはガラス板の許容差内の曲
げは平らなガラス板を極めて正確な位置で搬送装置内に
吊しだ場合にしか行われない。
げは平らなガラス板を極めて正確な位置で搬送装置内に
吊しだ場合にしか行われない。
さらに完成したガラス板に被ンチ跡が残ってし甘う。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、湾曲したガラス板を製造するための装
置を改善して、この装置が前述の欠点を牛ぜしめず、製
造能力を高めかつ特に著しく湾曲したガラス板の製造に
適するようにすることである。
置を改善して、この装置が前述の欠点を牛ぜしめず、製
造能力を高めかつ特に著しく湾曲したガラス板の製造に
適するようにすることである。
問題点を解決するだめの手段
前記課題を解決するために本発明の手段では、ガラス板
を軟化させるだめの加熱装置内に、平らなガラス板を搬
送するだめの連続的な水平のコンベヤ及びこのコンベヤ
から軟化されたガラス板を持上げるだめの真空式持上げ
装置が設けられており、持上げられたガラス板の下側を
水平に加熱装置内へ進入可能な曲げ装置が設けられてお
り、この曲げ装置上に軟化されたガラス板が下されるよ
うになっており、加熱装置の外側ですぐ横に垂直な曲げ
プランジャが設けられており、この曲げシランジャの下
側に加熱装置ら −か走出せしめられた曲げ装置が受容する軟化されたガ
ラス板と一緒に搬送されるようになっている。
を軟化させるだめの加熱装置内に、平らなガラス板を搬
送するだめの連続的な水平のコンベヤ及びこのコンベヤ
から軟化されたガラス板を持上げるだめの真空式持上げ
装置が設けられており、持上げられたガラス板の下側を
水平に加熱装置内へ進入可能な曲げ装置が設けられてお
り、この曲げ装置上に軟化されたガラス板が下されるよ
うになっており、加熱装置の外側ですぐ横に垂直な曲げ
プランジャが設けられており、この曲げシランジャの下
側に加熱装置ら −か走出せしめられた曲げ装置が受容する軟化されたガ
ラス板と一緒に搬送されるようになっている。
発明の効果
本発明により、自在に使用可能な製造装置が得られ、曲
げプレスと冷却ステー／口との組合わせにより冷却ステ
ーノヨンへの湾曲せシメラれたガラス板の搬送が不必要
になる。曲げ装置に対するガラス板の位置決めが簡単な
形式で加熱装置内で持上げ装置によって行われる。
げプレスと冷却ステー／口との組合わせにより冷却ステ
ーノヨンへの湾曲せシメラれたガラス板の搬送が不必要
になる。曲げ装置に対するガラス板の位置決めが簡単な
形式で加熱装置内で持上げ装置によって行われる。
本発明の実施態様により、曲げ装置はプレート秋の基礎
フレーム、この基礎フレーム上に位置しガラス板の形を
規定する調節可能な曲げ支持部、１ｆ７ｉｉ接する２つ
の曲げ支持部間の空間内に進入可能な冷却セグメント、
及びこの運動可能な冷却セグメントのための駆動装置を
有しており、運動可能な冷却セグメントが受容するガラ
ス板の表面に向いたノズル及びこのノズルへの冷却空気
を分配するための装置を有している。
フレーム、この基礎フレーム上に位置しガラス板の形を
規定する調節可能な曲げ支持部、１ｆ７ｉｉ接する２つ
の曲げ支持部間の空間内に進入可能な冷却セグメント、
及びこの運動可能な冷却セグメントのための駆動装置を
有しており、運動可能な冷却セグメントが受容するガラ
ス板の表面に向いたノズル及びこのノズルへの冷却空気
を分配するための装置を有している。
プレーＩ・状の基礎フレームの助けによって曲げ装置が
冷却装置と一緒に加熱装置内に進入させられ、そこで持
上げ装置を用いて持上げられたガラス板が位置決めされ
受容される。次いで曲げ装置はプレート状の基礎フレー
ムと一緒に加熱装置から曲げプランツヤの下側へ搬送さ
れる。基礎フレーム上に配置された調節駆動装置及び冷
却装置が加熱装置内での短い滞在によってそこなわれる
ことはなく、その結果垂直な曲げプランツヤの降下運動
によって行われる曲げ行程の後にすぐに冷却行程が行わ
れる。このために冷却セグメントは常に空気供給導管に
接続されており、この空気供給導管によって冷却空気が
冷却セグメント内に導かれる。
冷却装置と一緒に加熱装置内に進入させられ、そこで持
上げ装置を用いて持上げられたガラス板が位置決めされ
受容される。次いで曲げ装置はプレート状の基礎フレー
ムと一緒に加熱装置から曲げプランツヤの下側へ搬送さ
れる。基礎フレーム上に配置された調節駆動装置及び冷
却装置が加熱装置内での短い滞在によってそこなわれる
ことはなく、その結果垂直な曲げプランツヤの降下運動
によって行われる曲げ行程の後にすぐに冷却行程が行わ
れる。このために冷却セグメントは常に空気供給導管に
接続されており、この空気供給導管によって冷却空気が
冷却セグメント内に導かれる。
本発明の別の実施態様では、冷却セグメントが駆動装置
によってガラス板の曲げ面に対して横方向の側部の案内
に活って曲げ支持部の下側の第１の端部位置から、冷却
セグメントのノズルを備えだ表面と曲げ支持部の表面と
でほぼ前記曲げ面を形成する第２の端部位置へ運動させ
られるようになっている。冷却行程を行なう直前に冷却
セグメントはガラス板から離され、ガラス板の両側が冷
却空気によって負荷され十分に冷却される。次いでガラ
スプレートは曲げ装置から取除かれる。これによって曲
げ装置は加熱装置内で後続のガラス板を受容するだめの
準備を完了する。
によってガラス板の曲げ面に対して横方向の側部の案内
に活って曲げ支持部の下側の第１の端部位置から、冷却
セグメントのノズルを備えだ表面と曲げ支持部の表面と
でほぼ前記曲げ面を形成する第２の端部位置へ運動させ
られるようになっている。冷却行程を行なう直前に冷却
セグメントはガラス板から離され、ガラス板の両側が冷
却空気によって負荷され十分に冷却される。次いでガラ
スプレートは曲げ装置から取除かれる。これによって曲
げ装置は加熱装置内で後続のガラス板を受容するだめの
準備を完了する。
実施例
図面から明らかなように、加熱装置１は公知形式で炉と
して構成されている。加熱装置１を貫いてローラコンベ
ヤ２が延びており、このローラコンベヤ上でガラス板３
が、概略的に示した真空式持上げ装置４の下側を駆動可
能なコンベヤローラによって搬送される。真空式持上げ
装置牛は、ガラス板３をローラコンベヤ２上の一点釦線
で示す位置から実線で示す位置へ持上げ得る。
して構成されている。加熱装置１を貫いてローラコンベ
ヤ２が延びており、このローラコンベヤ上でガラス板３
が、概略的に示した真空式持上げ装置４の下側を駆動可
能なコンベヤローラによって搬送される。真空式持上げ
装置牛は、ガラス板３をローラコンベヤ２上の一点釦線
で示す位置から実線で示す位置へ持上げ得る。
第２図には加熱装置とこの加熱装置の横に配置された曲
げ装置が横断面して示しである。本来の曲げ装置は基礎
フレーム６、この基礎フレーム」二に配置され曲げ面Ｂ
を形成する調節可能な曲げ支持部７及び冷却セグメント
１２から成っている（第３図）。曲げ装置は後でさらに
詳しく述べる。
げ装置が横断面して示しである。本来の曲げ装置は基礎
フレーム６、この基礎フレーム」二に配置され曲げ面Ｂ
を形成する調節可能な曲げ支持部７及び冷却セグメント
１２から成っている（第３図）。曲げ装置は後でさらに
詳しく述べる。
曲げ装置５の上側には曲げプランジャ８が配置されてい
る。曲げプランツヤ８はノズル薄板］−ｏ及びこのノズ
ル薄板に取イ」けられたフレームフオーム９から成って
いる。ノズルＫ 板１０及ヒフ【／−ムフォーム９はプ
ロセス装置ｔｌｌＫよって引降可能である。
る。曲げプランツヤ８はノズル薄板］−ｏ及びこのノズ
ル薄板に取イ」けられたフレームフオーム９から成って
いる。ノズルＫ 板１０及ヒフ【／−ムフォーム９はプ
ロセス装置ｔｌｌＫよって引降可能である。
曲げ装置５は開かれた炉ドアを通って矢印方向でローラ
コンベヤ２の上を加熱装置ｌ内へ、それも真空式持」二
げ装置牛にぶら下がるガラス板δの下側の位置に走入可
能並びに走出可能である。曲げ装置の正確な位置がスト
ッパ（図示せず）によって規定される。
コンベヤ２の上を加熱装置ｌ内へ、それも真空式持」二
げ装置牛にぶら下がるガラス板δの下側の位置に走入可
能並びに走出可能である。曲げ装置の正確な位置がスト
ッパ（図示せず）によって規定される。
曲げ装置５が加熱装置１内の所定の位置を占めると、ガ
ラス板３が真空式持上げ装置４を用いて下され、曲げ支
持部７に載せられる。次いで曲げ装置５が曲げ装置に載
せられたガラス板３と一緒に加熱装置１から、上昇させ
られた曲げプランジャ８の下側へ走出する。
ラス板３が真空式持上げ装置４を用いて下され、曲げ支
持部７に載せられる。次いで曲げ装置５が曲げ装置に載
せられたガラス板３と一緒に加熱装置１から、上昇させ
られた曲げプランジャ８の下側へ走出する。
曲げプランジャ８を降下させることによってガラス板３
がフレームフオーム９と曲げ支持部７及びノズル薄板１
４から形成された曲げ面Ｂとの間で所定の形に成形され
る。
がフレームフオーム９と曲げ支持部７及びノズル薄板１
４から形成された曲げ面Ｂとの間で所定の形に成形され
る。
固定過程（ガラス板の形状を固定する行程）を導入する
だめに、曲げシランツヤ８がわずかに上方へ移動し、同
時に冷却セグメント（後でさらに触れる）がガラス板表
面から離される。
だめに、曲げシランツヤ８がわずかに上方へ移動し、同
時に冷却セグメント（後でさらに触れる）がガラス板表
面から離される。
次いですぐにガラス板表面が冷却空気によって負荷され
、冷却空気はノズル薄板］−ｏ及び１４を通して供給さ
れる。
、冷却空気はノズル薄板］−ｏ及び１４を通して供給さ
れる。
第３図及び第４図から明らかなように、曲げ装置５の曲
げ面Ｂは交互に並んで位置する曲げ支持部７及び冷却セ
グメント１２から形成されている。曲げ面Ｂは調節可能
である。冷却セグメント１２は冷却空気接続部１３を介
して冷却空気を供給され、この冷却空気はノズル薄板１
４から流出する。
げ面Ｂは交互に並んで位置する曲げ支持部７及び冷却セ
グメント１２から形成されている。曲げ面Ｂは調節可能
である。冷却セグメント１２は冷却空気接続部１３を介
して冷却空気を供給され、この冷却空気はノズル薄板１
４から流出する。
第５図には冷却セグメント１２が、冷却空気の吹付けに
よる固定の開始前の状態で断面して示しである。この場
合、ガラス板３はこの図面では見えない曲げ支持部７及
び冷却セグメント１２のノズル薄板１４上に載っている
。スピンドル式駆動装閤１５を用いて冷却セグメント１
２を下降運動させることによって、ノズル薄板１４とガ
ラス板表面との間に間隔が形成され、この間隔はガラス
板を固定するために必要である。同時に曲げプランツヤ
８のノズル薄板１０によって冷却空気がガラス板表面に
向けられる。
よる固定の開始前の状態で断面して示しである。この場
合、ガラス板３はこの図面では見えない曲げ支持部７及
び冷却セグメント１２のノズル薄板１４上に載っている
。スピンドル式駆動装閤１５を用いて冷却セグメント１
２を下降運動させることによって、ノズル薄板１４とガ
ラス板表面との間に間隔が形成され、この間隔はガラス
板を固定するために必要である。同時に曲げプランツヤ
８のノズル薄板１０によって冷却空気がガラス板表面に
向けられる。
固定過程の終了の後にガラス板３が曲げ装置５から取除
かれる。これによって曲げ装置５は新たなガラス板δを
受容できるようになり、かつこのだめに新だに加熱装置
１内に走入させられる。
かれる。これによって曲げ装置５は新たなガラス板δを
受容できるようになり、かつこのだめに新だに加熱装置
１内に走入させられる。
必要に応じて装置の出力を高めるために、同一の第２の
曲げ装置が加熱装置１の別の側に配置されていてよく、
このだめに加熱装置は両側に炉ドアを備えている。両方
の曲げ装置は交互に作動せしめられる。
曲げ装置が加熱装置１の別の側に配置されていてよく、
このだめに加熱装置は両側に炉ドアを備えている。両方
の曲げ装置は交互に作動せしめられる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第１図は加
熱装置の縦断面図、第２図は加熱装置、曲げプランジャ
及び曲げ装置の横断面図、第３図は曲げ装置の斜視図、
第４図は曲げ支持部及び冷却セグメントの拡大斜視図、
第５図は曲げ装置の横断面図である。 １・・加熱装置、２・・・ローラコンベヤ、３・・・ガ
ラス板、牛・・・真空式持上げ装置、５・・・曲げ装置
、６・・基礎フレーム、７・・・曲げ支持部、８・・・
曲げシランジャ、９・・・フレームフオーム、１０・・
ノズル薄板、１１・・・プロセス装置、１２・・冷却セ
グメント、１３・・・冷却空気接続部、１４・・・ノズ
ル薄板、Ｂ・・・曲げ面。
熱装置の縦断面図、第２図は加熱装置、曲げプランジャ
及び曲げ装置の横断面図、第３図は曲げ装置の斜視図、
第４図は曲げ支持部及び冷却セグメントの拡大斜視図、
第５図は曲げ装置の横断面図である。 １・・加熱装置、２・・・ローラコンベヤ、３・・・ガ
ラス板、牛・・・真空式持上げ装置、５・・・曲げ装置
、６・・基礎フレーム、７・・・曲げ支持部、８・・・
曲げシランジャ、９・・・フレームフオーム、１０・・
ノズル薄板、１１・・・プロセス装置、１２・・冷却セ
グメント、１３・・・冷却空気接続部、１４・・・ノズ
ル薄板、Ｂ・・・曲げ面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 著しく湾曲せしめられ固定されたガラス板を製造す
るだめの装置において、平らなガラス板（３）を搬送す
るだめの連続的な水平のコンベヤ（２）がガラス板（３
）を軟化させるだめの加熱装置（１）内に設けられてお
シ、前記コンベヤ（２）から軟化されたガラス板（３）
を持上げるための真空式持上げ装置（４）が前記加熱装
置（１）内に設けられており、持上げられたガラス板（
３）の下側を水平に前記加熱装置（１）内へ進入可能な
曲げ装置（５）が設けられており、この曲げ装置上に軟
化されたガラス板（３）が下されるようになっており、
加熱装置（１）の外側ですぐ横に垂直な曲げプランジャ
（８）が設けられておシ、この曲げシランジャの下側に
加熱装置（１）から走出せしめられた曲は装置（５）が
受容する軟化されたガラス板（３）と−緒に搬送される
ようになっておシ、冷却空気接続部（１３）が曲げ装置
（５）と曲げプランジャ（８）との間で湾曲せしめられ
たガラス板（３）を冷却するために曲げ装置（５）並び
に曲げシランジャ（８）に設けられていることを特徴と
する、著しく湾曲したガラス板の製造装置。 ２、 曲げ装置（５）がプレート状の基礎フレーム（６
）、この基礎フレーム上に位置しガラス板の形を規定す
る調節可能な曲げ支持部（７）、隣接する２つの曲げ支
持部間の空間的に進入可能な冷却セグメン）（１２Ｌ及
びこの運動可能な冷却セグメンＩ−（１２）のだめの駆
動装置（１５）を有しておシ、運動可能な冷却セグメン
ト（１２）が受容するガラス板（３）の表面に向いだノ
ズル（１４）及びこのノズルへの冷却空気を分配するだ
めの装置を有している特許請求の範囲第１項記載の製造
装置。 δ 冷却セグメン）（１２）が駆動装置（１５）によっ
てガラス板（１３）の曲げ１ｌｉ（Ｂ）に対して横方向
の側部の案内（１６）に活って曲げ支持部（７）の下側
の第１の端部位置から、冷却セグメント（１２）のノズ
ル（１４）を備えた表面と曲げ支持部（７）の表面とで
ほぼ前記曲げ面（Ｂ）を形成する第２の端部位置へ運動
させられるようになっている特許請求の範囲第２項記載
の製造装置。 牛、 曲げ支持部（７）が耐熱性の織物で被覆されかつ
冷却セグメントの相応に成形された縁部区分とオーパラ
ソゾするように構成されている特許請求の範囲第２項又
は第３項記載の製造装置。 ５、 曲げ支持部が開口（１７）を備えてお沙、この開
口を通して冷却空気の少なくとも一部分が吸取られるよ
うに寿っている特許請求の範囲第２項から第牛項までの
いずれが１項記載の製造装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3407173.3 | 1984-02-28 | ||
| DE3407173A DE3407173C1 (de) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | Anlage zum Herstellen von stark gekruemmten Glasscheiben |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204632A true JPS60204632A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=6229031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035447A Pending JPS60204632A (ja) | 1984-02-28 | 1985-02-26 | 著しく湾曲したガラス板の製造装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4604124A (ja) |
| EP (1) | EP0154892B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60204632A (ja) |
| AT (1) | ATE34730T1 (ja) |
| DE (2) | DE3407173C1 (ja) |
| FR (1) | FR2560181A1 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1257480A (en) * | 1984-07-19 | 1989-07-18 | Masaaki Nushi | Apparatus for and method of bending glass sheets |
| JPS6183640A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-28 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 板ガラスのプレス成形方法及び装置 |
| US4575390A (en) * | 1984-11-23 | 1986-03-11 | Glasstech, Inc. | Apparatus for forming glass sheets |
| US4662925A (en) * | 1985-12-09 | 1987-05-05 | Ppg Industries, Inc. | Horizontal press bending of heat softened glass sheets |
| IE59803B1 (en) * | 1986-03-14 | 1994-04-06 | Glasstech Inc | Glass sheet press bending system |
| US4661141A (en) * | 1986-03-14 | 1987-04-28 | Glasstech, Inc. | Glass sheet press bending system |
| FI76313C (fi) * | 1986-09-22 | 1988-10-10 | Kyro Oy | Foerfarande och anordning foer boejning och tempering av glasskivor. |
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