JPS60203387A - クリ−ムはんだ - Google Patents
クリ−ムはんだInfo
- Publication number
- JPS60203387A JPS60203387A JP5887184A JP5887184A JPS60203387A JP S60203387 A JPS60203387 A JP S60203387A JP 5887184 A JP5887184 A JP 5887184A JP 5887184 A JP5887184 A JP 5887184A JP S60203387 A JPS60203387 A JP S60203387A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- cream solder
- halogenomonocarboxylic
- amine
- solder
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/36—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest
- B23K35/3612—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest with organic compounds as principal constituents
- B23K35/3616—Halogen compounds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/36—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクリームはんだ、特°にA!+ /Pd焼結電
極およびニッケルメッキ電極等のはんだ付けに適したク
リームはんだ組成物に関する。
極およびニッケルメッキ電極等のはんだ付けに適したク
リームはんだ組成物に関する。
クリームはんだは、樹脂、溶剤、活性剤等を含むフラッ
クスに粉末はんだを分散させたクリーム状のはんだであ
る。このクリームはんだは主として接合ずべぎ金属基材
上に塗布もしくは印刷して使用するものである。
クスに粉末はんだを分散させたクリーム状のはんだであ
る。このクリームはんだは主として接合ずべぎ金属基材
上に塗布もしくは印刷して使用するものである。
近年、クリームはんだが用いられる電子基板はまずま1
小型化される傾向があり、部品の微小化、実装密度の上
昇、高度集積化が進められ、電子材料の電極間距離やパ
ターンの間隔はますます狭められている。従って、高い
絶縁性の確保や、接合強度、接合精度、熱安定性等に関
し、クリームはんだについても高度な要請がなされるに
到っている。また同時に、高い絶縁性や信頼性を得るた
め電子月別もセラミック基材やセラミックチップ部品が
使用されるようになっており、これらの基材やチップに
は、A(+ /Pd焼結電極、A(] /Pd/Pt焼
結電極、およびニッケルメッキ電極等が用いられている
。これらの電極は従来の銀メツキ電極、銅メツキ電極、
錫メツキ電極、はんだメッキ電極等とは賃なり、はんだ
付けが非常に困勤である。
小型化される傾向があり、部品の微小化、実装密度の上
昇、高度集積化が進められ、電子材料の電極間距離やパ
ターンの間隔はますます狭められている。従って、高い
絶縁性の確保や、接合強度、接合精度、熱安定性等に関
し、クリームはんだについても高度な要請がなされるに
到っている。また同時に、高い絶縁性や信頼性を得るた
め電子月別もセラミック基材やセラミックチップ部品が
使用されるようになっており、これらの基材やチップに
は、A(+ /Pd焼結電極、A(] /Pd/Pt焼
結電極、およびニッケルメッキ電極等が用いられている
。これらの電極は従来の銀メツキ電極、銅メツキ電極、
錫メツキ電極、はんだメッキ電極等とは賃なり、はんだ
付けが非常に困勤である。
従って、これらの電極のはんだ付は竹を向上するクリー
ムはんだがめられている。はんだイ1け性を向上させる
ためには、クリームは/Vだ中の活性剤濃度を高めれば
よいが、活性剤の高濃度添加は別の問題を発生するため
、活性剤の多聞配合には限界がある。
ムはんだがめられている。はんだイ1け性を向上させる
ためには、クリームは/Vだ中の活性剤濃度を高めれば
よいが、活性剤の高濃度添加は別の問題を発生するため
、活性剤の多聞配合には限界がある。
さらにクリームはんだを精密な電子機器の材料として使
用する場合には、はんだボールの発生を極力抑える必要
がある。はんだボールとは、クリームはんだを用いては
んだ付けを行なう場合に発圧するはんだ粒子の総称であ
り、この発生にJ:って電気絶縁性や信頼性の低下が起
る。従って、高密度実装基材については、はんだ付は性
の劣る母材に対する接合性が高く、かつはんだボールの
発生のないクリームはんだを開発する必要がある。
用する場合には、はんだボールの発生を極力抑える必要
がある。はんだボールとは、クリームはんだを用いては
んだ付けを行なう場合に発圧するはんだ粒子の総称であ
り、この発生にJ:って電気絶縁性や信頼性の低下が起
る。従って、高密度実装基材については、はんだ付は性
の劣る母材に対する接合性が高く、かつはんだボールの
発生のないクリームはんだを開発する必要がある。
本発明者らは従来のアミンのハロゲン化水素酸塩を主体
とする活性剤のすべて、またはその一部をハロゲノモノ
カルボン酸またはハロゲノモノカルボン酸とアミンから
誘導されるアミノ酸のハロゲン化水素酸塩を用いると、
上記はんだ付は性の劣る基材にはんだ付けする場合にお
いても、優れたフラックス作用を示すクリームはんだが
得られることを究明した。
とする活性剤のすべて、またはその一部をハロゲノモノ
カルボン酸またはハロゲノモノカルボン酸とアミンから
誘導されるアミノ酸のハロゲン化水素酸塩を用いると、
上記はんだ付は性の劣る基材にはんだ付けする場合にお
いても、優れたフラックス作用を示すクリームはんだが
得られることを究明した。
即ち本発明は、ハロゲノモノカルボン酸またはハロゲノ
モノカルボン酸とアミンから誘導されるアミノ酸のハロ
ゲン化水素酸塩を必須成分として含有するクリームはん
だに関する。
モノカルボン酸とアミンから誘導されるアミノ酸のハロ
ゲン化水素酸塩を必須成分として含有するクリームはん
だに関する。
本発明クリームはんだに使用するハロゲノモノカルボン
酸の例としては、モノクロル酢酸、ジクロル酢酸、トリ
クロル酢酸、モノブロム酢酸、ジブロム酢酸、トリブロ
ム酢酸、トリフルオル酢酸、2−クロルプロピオン酸、
2−ブロムプロピオン酸、2−クロル酪酸、2−ブロム
酪酸、2−プロ5− ムヘキサデカン酸、9.10−ジブロムステアリン酸、
クロル安息香酸、ブロム安息香酸、ジブロム安息香酸、
クロルサルチル酸、ブロムサルチル酸等が例示される。
酸の例としては、モノクロル酢酸、ジクロル酢酸、トリ
クロル酢酸、モノブロム酢酸、ジブロム酢酸、トリブロ
ム酢酸、トリフルオル酢酸、2−クロルプロピオン酸、
2−ブロムプロピオン酸、2−クロル酪酸、2−ブロム
酪酸、2−プロ5− ムヘキサデカン酸、9.10−ジブロムステアリン酸、
クロル安息香酸、ブロム安息香酸、ジブロム安息香酸、
クロルサルチル酸、ブロムサルチル酸等が例示される。
好ましくはα−八へゲノモノカルボン酸であって、その
うちでもモノクロル酢酸、モノブロム酢酸、モノフルオ
ル酢酸等が特に好ましい。またハロゲノモノカルボン酸
とアミンから誘導されるアミノ酸のハロゲン化水素I!
塩としては、前述のハロゲノモノカルボン酸とアミン等
を当量反応させることにより容易に得ることができる。
うちでもモノクロル酢酸、モノブロム酢酸、モノフルオ
ル酢酸等が特に好ましい。またハロゲノモノカルボン酸
とアミンから誘導されるアミノ酸のハロゲン化水素I!
塩としては、前述のハロゲノモノカルボン酸とアミン等
を当量反応させることにより容易に得ることができる。
ここに使用するアミンとしては、アンモニア、エチルア
ミン、プロピルアミン、アリルアミン、ジアリルアミン
、ブヂルアミン、ヘキシルアミン、2−■デルヘキシル
アミン、デヒドロアビエチルアミン、ジエチルアミン、
ジプロピルアミン、ジブチルアミン、イミダゾール、モ
ノJタノールアミン、ジェタノールアミン、モルフオリ
ノ、ピペリジン、シクロヘキシルアミン、ジシクロヘキ
シルアミン、エチルグアニジン、ジエチルグアニジン、
ジフェニルグアニジン、ジトルイル6− グアニジン、アニリン、■チルアニリン、ジフェニルア
ミン、ナフチルアミン、ヒドラジン、ヒドロキシエチル
ヒドラジン、フェニルヒドラジン等の活t11水素含有
アミン化合物があげられる。特に好ましいアミン化合物
としては、アリルアミン、ブチルフノミン、へ二1ニシ
ルアミン、2−■チルトヘキシルアミン、ジフェニルグ
アニジン等である。
ミン、プロピルアミン、アリルアミン、ジアリルアミン
、ブヂルアミン、ヘキシルアミン、2−■デルヘキシル
アミン、デヒドロアビエチルアミン、ジエチルアミン、
ジプロピルアミン、ジブチルアミン、イミダゾール、モ
ノJタノールアミン、ジェタノールアミン、モルフオリ
ノ、ピペリジン、シクロヘキシルアミン、ジシクロヘキ
シルアミン、エチルグアニジン、ジエチルグアニジン、
ジフェニルグアニジン、ジトルイル6− グアニジン、アニリン、■チルアニリン、ジフェニルア
ミン、ナフチルアミン、ヒドラジン、ヒドロキシエチル
ヒドラジン、フェニルヒドラジン等の活t11水素含有
アミン化合物があげられる。特に好ましいアミン化合物
としては、アリルアミン、ブチルフノミン、へ二1ニシ
ルアミン、2−■チルトヘキシルアミン、ジフェニルグ
アニジン等である。
上述のハロゲノモノカルボン酸またはハロゲノモノカル
ボン酸とアミンから誘導されるアミノ酸のハロゲン化水
素酸塩は、クリームはんだフラックス全量の0.5〜1
0重量%、特に好ましくは1〜4千m%であり、ハロゲ
ン含量として0.05〜0.5Cn%、特に好ましくは
0.1〜0゜25Cffi%含有するのが望ましい。
ボン酸とアミンから誘導されるアミノ酸のハロゲン化水
素酸塩は、クリームはんだフラックス全量の0.5〜1
0重量%、特に好ましくは1〜4千m%であり、ハロゲ
ン含量として0.05〜0.5Cn%、特に好ましくは
0.1〜0゜25Cffi%含有するのが望ましい。
また、グルタミン酸のハロゲン化水素酸塩等が活ヤ1剤
として使用されていた例があるが、樹脂や有機溶媒に対
する相溶性が悪く、活性化温度が高いためにクリームは
んだ用の活性剤として適していない。
として使用されていた例があるが、樹脂や有機溶媒に対
する相溶性が悪く、活性化温度が高いためにクリームは
んだ用の活性剤として適していない。
ハロゲノモノカルボン酸またはハロゲノモノカルボン酸
とアミンから誘導されるアミノ酸のハロゲン化水素酸塩
はそれぞれ甲独に、あるいは(51用してもよく、また
従来活性剤として一般に使用されているアミン類のハロ
ゲン化水素酸塩と併用してもよい。
とアミンから誘導されるアミノ酸のハロゲン化水素酸塩
はそれぞれ甲独に、あるいは(51用してもよく、また
従来活性剤として一般に使用されているアミン類のハロ
ゲン化水素酸塩と併用してもよい。
本発明クリームはんだは、ハロゲノカルボン酸またはア
ミノ酸のハロゲン化水素′R塩を使用する以外、従来の
クリームはんだと同様の組成および製造法により製造す
ることができる。即ち、天然ロジン、水添ロジン、マレ
イン酸変v10ジン、重合ロジン等のロジン系樹脂を適
当な溶剤、例えば、ジエチレングリコール、モノブチル
エーテル、トリエチレングリコールモノメチルエーテル
、エチレングリコールモノフJニル■−チル、ヘキシレ
ングリコール、トリエチレングリコール、ジエチレング
リコール、ブタンジオールおよびこれらのエステル類等
に加熱溶解し、本発明のハロゲノモノカルボン酸または
アミノ酸のハロゲン化水素酸塩を加え、適当な粘度調整
剤を用いて粘度を調整し、十分混練した慢、粉末はんだ
を加えて練り土げ、クリームはんだを作る。
ミノ酸のハロゲン化水素′R塩を使用する以外、従来の
クリームはんだと同様の組成および製造法により製造す
ることができる。即ち、天然ロジン、水添ロジン、マレ
イン酸変v10ジン、重合ロジン等のロジン系樹脂を適
当な溶剤、例えば、ジエチレングリコール、モノブチル
エーテル、トリエチレングリコールモノメチルエーテル
、エチレングリコールモノフJニル■−チル、ヘキシレ
ングリコール、トリエチレングリコール、ジエチレング
リコール、ブタンジオールおよびこれらのエステル類等
に加熱溶解し、本発明のハロゲノモノカルボン酸または
アミノ酸のハロゲン化水素酸塩を加え、適当な粘度調整
剤を用いて粘度を調整し、十分混練した慢、粉末はんだ
を加えて練り土げ、クリームはんだを作る。
本発明クリームはんだは、ステンレス、ニッケル、Ag
/Pd焼結体、A(1/Pd /Pt焼結体等の接合に
特に有効であり、かつクリームはんだ自体の粘度変化が
少ない。
/Pd焼結体、A(1/Pd /Pt焼結体等の接合に
特に有効であり、かつクリームはんだ自体の粘度変化が
少ない。
以下、実施例をあげて本発明を説明する。
支IK
表−1に示すハロゲノモノカルボン酸またはハロゲノモ
ノカルボン酸とアミンから誘導されるアミノ酸のハロゲ
ン化水素酸塩の5.6X10”モルを重合ロジン60g
、ジエチレングリコールモノブチルエーテル34(lお
よび硬化ひまし油4Qと共に加熱溶解し、フラックスを
調製した。冷却後、はんだ粉末(Sn 60/A(13
/Pb 37 :325メツシコ)4.35gをフラッ
クス650と混合し、十分攪拌混練し、クリームはんだ
を調製した。得られたクリームはんだにつき、はんだボ
ールの形成および圧延銅版の焼鈍材、ニッケルメッキ材
、A(+ /Pd焼結材およびAl /Pd /Pt焼
結材へのはんだ付は性を評価した。結果を9− 表−1に示す。
ノカルボン酸とアミンから誘導されるアミノ酸のハロゲ
ン化水素酸塩の5.6X10”モルを重合ロジン60g
、ジエチレングリコールモノブチルエーテル34(lお
よび硬化ひまし油4Qと共に加熱溶解し、フラックスを
調製した。冷却後、はんだ粉末(Sn 60/A(13
/Pb 37 :325メツシコ)4.35gをフラッ
クス650と混合し、十分攪拌混練し、クリームはんだ
を調製した。得られたクリームはんだにつき、はんだボ
ールの形成および圧延銅版の焼鈍材、ニッケルメッキ材
、A(+ /Pd焼結材およびAl /Pd /Pt焼
結材へのはんだ付は性を評価した。結果を9− 表−1に示す。
別に同じく表−1に示す従来のアミンのハロゲン化水素
酸塩を用いて評価した結果を同じく表−1に示す。
酸塩を用いて評価した結果を同じく表−1に示す。
10−
手続補正書印制
昭和59年 5月 8日
昭和59年特許願第 58871 号
2発明の名称
クリームはんだ
36補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 大阪府大阪市淀川区三津屋中3丁目8番10号名
称 株式会社 ニホンゲンマ 代表者 川 崎 実 4代理人 7、補正の内容 (1)明細書第4頁末行、「実装基材」とめるを「実装
基板」に訂正する。
称 株式会社 ニホンゲンマ 代表者 川 崎 実 4代理人 7、補正の内容 (1)明細書第4頁末行、「実装基材」とめるを「実装
基板」に訂正する。
以 −[ニ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ハロゲノモノカルボン酸またはハロゲノモノカル
ボン酸とアミンから誘導されるアミノ酸のハロゲン化水
素M塩を必須成分どして含有するクリームはんだ。 2、 ハロゲノモノカルボン酸がモノクロル酢酸、モノ
ブロム酢酸、七ツク[lルプロビオン酸、モノブロムプ
ロピオン酸、り[1ル安息香酸、ブロム安息香酸、クロ
ルサリチル酸、ブロムサリチル酸、クロルヘキサデカン
酸、ブロムヘキザデカン酸から選ばれる第1項記載のク
リームはんだ。 3、 アミンがエチルアミン、アリルアミン、ブチルア
ミン、ブチルアミン、ヘキシルアミン、2−エチルヘキ
シルアミン、デヒドロアピエヂルアミン、ジエチルアミ
ン、ジプロピルアミン、ジブチルアミン、イミダゾール
、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、モルホ
リン、ピペリジン、シクロヘキシルアミン、ジシクロヘ
キシルアミン、エチルグアニジン、ジフェニルグアニジ
ン、ジトルイルグアニジン、アニリン、エチルアニリン
、ジフェニルアミン、ナフチルアミン、ヒドラジン、ヒ
ドロキシエチルヒドラジン、フェニルヒドラジンから選
ばれた第1項記載のクリームはんだ。 4、 アミンがアリルアミン、ブチルアミン、ヘキシル
アミン、2−エチルヘキシルアミン、ジフェニルグアニ
ジンである第1項記載のクリームはんだ。 5、 ハロゲノモノカルボン酸がクリ−11けんだフラ
ックス全量の0.1〜5重量%含まれている第1項記載
のクリームはんだ。 6、 ハロゲノモノカルボン酸とアミンから誘導される
アミノ酸をクリームはんだフラックス全量の0.3〜1
0重量%含有Jる第11ii記載のクリームはんだ。 7、 ハロゲノモノカルボン酸またはハロゲノモノカル
ボン酸とアミンから誘導されるアミノ酸のハロゲン化水
素酸塩に加えてアミンのハロゲン化水素IIを含む第1
項記載のクリームはんだ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5887184A JPS60203387A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | クリ−ムはんだ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5887184A JPS60203387A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | クリ−ムはんだ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60203387A true JPS60203387A (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=13096805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5887184A Pending JPS60203387A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | クリ−ムはんだ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60203387A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154897A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-16 | Senju Metal Ind Co Ltd | クリームはんだ |
JPH0437497A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-07 | Metsuku Kk | はんだ付け用フラックス |
CN103028868A (zh) * | 2011-09-30 | 2013-04-10 | 罗门哈斯电子材料有限公司 | 多胺、羧酸助焊剂组合物和焊接方法 |
JP5816947B1 (ja) * | 2015-02-05 | 2015-11-18 | 株式会社弘輝 | フラックス用活性剤、フラックス及びはんだ |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP5887184A patent/JPS60203387A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154897A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-16 | Senju Metal Ind Co Ltd | クリームはんだ |
JPH0437497A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-07 | Metsuku Kk | はんだ付け用フラックス |
CN103028868A (zh) * | 2011-09-30 | 2013-04-10 | 罗门哈斯电子材料有限公司 | 多胺、羧酸助焊剂组合物和焊接方法 |
JP5816947B1 (ja) * | 2015-02-05 | 2015-11-18 | 株式会社弘輝 | フラックス用活性剤、フラックス及びはんだ |
US10702956B2 (en) | 2015-02-05 | 2020-07-07 | Koki Company Limited | Flux activator, flux, and solder |
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