JPS60202020A - 粉粒物の排出装置 - Google Patents
粉粒物の排出装置Info
- Publication number
- JPS60202020A JPS60202020A JP5694684A JP5694684A JPS60202020A JP S60202020 A JPS60202020 A JP S60202020A JP 5694684 A JP5694684 A JP 5694684A JP 5694684 A JP5694684 A JP 5694684A JP S60202020 A JPS60202020 A JP S60202020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- storage tank
- dumper
- shaft
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/54—Gates or closures
- B65D90/58—Gates or closures having closure members sliding in the plane of the opening
- B65D90/587—Gates or closures having closure members sliding in the plane of the opening having a linear motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉粒物の排串装置、さらに詳しくは粉粒物の貯
槽下部のダンパーの開閉による粉粒物の排出装置におい
て、自動的にダンパー開閉をｆ−テうようにした粉粒物
の排出装置に関するものである。
槽下部のダンパーの開閉による粉粒物の排出装置におい
て、自動的にダンパー開閉をｆ−テうようにした粉粒物
の排出装置に関するものである。
従来から貯槽下部がら粉粒物を排出させる際に、貯槽下
部絞部に固定式のダンパーを設げその排出量を調整する
方法が行われている。しかしこの方法は主としてダンパ
ーを全開又は全閉するか、あるいはその開度を所定の開
度に固定するような構造であるため、貯槽内における粉
粒物の状態変化に追従することができず貯槽内ではブリ
ッヂ、コーティング及び７ラツシング等を生じ安定した
排はそのダンパ調整のために人手を要し、無人化自動制
御がそこなわれる欠点があった。 。
部絞部に固定式のダンパーを設げその排出量を調整する
方法が行われている。しかしこの方法は主としてダンパ
ーを全開又は全閉するか、あるいはその開度を所定の開
度に固定するような構造であるため、貯槽内における粉
粒物の状態変化に追従することができず貯槽内ではブリ
ッヂ、コーティング及び７ラツシング等を生じ安定した
排はそのダンパ調整のために人手を要し、無人化自動制
御がそこなわれる欠点があった。 。
本発明はこれらの欠点を解決することを目的とするもの
で、ダンパーに接続されたネジ山を備えたシャフトに回
転部材を螺合し、これを駆動装置により回転させシャフ
トを特定の範囲の距離を移動するようにすることにより
、ダンパーを水平方向に自動的に移動させ、粉粒物の安
定した排出及υ・、１：ｌｌ出最のコントロールができ
るようにした粉粒物の排出装置を提供しようとするもの
である。
で、ダンパーに接続されたネジ山を備えたシャフトに回
転部材を螺合し、これを駆動装置により回転させシャフ
トを特定の範囲の距離を移動するようにすることにより
、ダンパーを水平方向に自動的に移動させ、粉粒物の安
定した排出及υ・、１：ｌｌ出最のコントロールができ
るようにした粉粒物の排出装置を提供しようとするもの
である。
すなわち、本発明は粉粒物貯槽下部の絞り部に設けた粉
粒体の流れ方向に対して垂直なダンパーを正逆回転する
駆動装置により移動させて粉粒物な排出させる装置にお
いて、前記ダンパーに接続されたネジ山を設けた／ヤフ
トに駆動手段と接続され前後に移動する回転部材及びそ
の回転部材な挾持する２個のストッパーを螺合させ、さ
らに前記／ヤフトの貯槽外の端部にガイド、該ガイドが
リミットスイッチと接触しダンパー開度が所定の開度と
なる位置にリミットスイッチ、該リミットスイッチ、タ
イマー、駆動装置を制御する制御盤を設レア、貯槽内の
ダンパーの開閉を所定のパターンにより操作するように
構成してなる粉粒物の排出装置である。
粒体の流れ方向に対して垂直なダンパーを正逆回転する
駆動装置により移動させて粉粒物な排出させる装置にお
いて、前記ダンパーに接続されたネジ山を設けた／ヤフ
トに駆動手段と接続され前後に移動する回転部材及びそ
の回転部材な挾持する２個のストッパーを螺合させ、さ
らに前記／ヤフトの貯槽外の端部にガイド、該ガイドが
リミットスイッチと接触しダンパー開度が所定の開度と
なる位置にリミットスイッチ、該リミットスイッチ、タ
イマー、駆動装置を制御する制御盤を設レア、貯槽内の
ダンパーの開閉を所定のパターンにより操作するように
構成してなる粉粒物の排出装置である。
以「さらに本発明を図面により説明する。
図面は本発明の実施例を示すものであって第１図は本発
明の詳細な説明図、第２図はダンパー開閉制御の７０−
を示すブロック図である。
明の詳細な説明図、第２図はダンパー開閉制御の７０−
を示すブロック図である。
まず第１図に示すように本発明の装置は貯槽の下部絞部
には駆動装置にまり正逆方向に移動できるように構成さ
れたシャフト２とこれに接続されたダンパー１が設けら
れている。またシャフト２の端部にストッパー３が設け
られ、シャフト２の端部に設けたがイド７をはさんでリ
ミットスイッチ８，８′が設けられている。このリミッ
トスイッチが作動すると制御盤の指令により駆動装置が
正逆に回転されダンパー開閉が自動的に行われ粉粒物が
貯槽かも排出され、その下部に設けたスクリューコンベ
ア等の抜出装置１３により抜出されるようになっている
。
には駆動装置にまり正逆方向に移動できるように構成さ
れたシャフト２とこれに接続されたダンパー１が設けら
れている。またシャフト２の端部にストッパー３が設け
られ、シャフト２の端部に設けたがイド７をはさんでリ
ミットスイッチ８，８′が設けられている。このリミッ
トスイッチが作動すると制御盤の指令により駆動装置が
正逆に回転されダンパー開閉が自動的に行われ粉粒物が
貯槽かも排出され、その下部に設けたスクリューコンベ
ア等の抜出装置１３により抜出されるようになっている
。
ダンパー１は金属又は合成樹脂から形成された平板から
なるが、この平板上に種々の突起を設けたものは粉粒物
との間に空間部が形成されるので貯槽内で緻密化されに
くいので排出が容易に行われる利点がある。
なるが、この平板上に種々の突起を設けたものは粉粒物
との間に空間部が形成されるので貯槽内で緻密化されに
くいので排出が容易に行われる利点がある。
ダンパー１はネジ爾を偏見たシャフト２と貯槽外で接続
されるが、その接続手段としては強固に接続される方法
であれば、特に制限はなく、その具体例としては溶接、
ボトル締めなどあげられる。
されるが、その接続手段としては強固に接続される方法
であれば、特に制限はなく、その具体例としては溶接、
ボトル締めなどあげられる。
ノヤフ）・２はその表面にイ・ジ山を備えたものであっ
てそのシャフト２には駆動装置６と接続され回転移動す
る回転部材４とその回転部材の両側にそれぞれ１個のス
トッパー３，３′が螺合されている。このストッパー３
，３′は回転部材４を回転させる時、回転部材４が水平
方向に移動するのを防止するだめのものである。回転部
材４はストッパー３．３’で挾持された範囲内を正逆回
転するため回転部制４が水平方向に移動せずにダンパー
１が水平に移動する。
てそのシャフト２には駆動装置６と接続され回転移動す
る回転部材４とその回転部材の両側にそれぞれ１個のス
トッパー３，３′が螺合されている。このストッパー３
，３′は回転部材４を回転させる時、回転部材４が水平
方向に移動するのを防止するだめのものである。回転部
材４はストッパー３．３’で挾持された範囲内を正逆回
転するため回転部制４が水平方向に移動せずにダンパー
１が水平に移動する。
回転部材４は、駆動装置７とベルト等で接続され、回転
可能なものであればよいが、その具体例としてはチェー
ンホイル等があげられる。
可能なものであればよいが、その具体例としてはチェー
ンホイル等があげられる。
ストッパー３．３’の設ける位置としてはダンパー１の
開と閉の距離と同じか又はそれ以上の距離を有する位置
が好しい。さらに説明すると貯槽下部絞部の下端部の直
径なりとし、絞部の下端部の貯槽外壁とストッパーの貯
槽側の端部との距離なＡとするとＡ＞Ｂとなるように構
成すればよい。
開と閉の距離と同じか又はそれ以上の距離を有する位置
が好しい。さらに説明すると貯槽下部絞部の下端部の直
径なりとし、絞部の下端部の貯槽外壁とストッパーの貯
槽側の端部との距離なＡとするとＡ＞Ｂとなるように構
成すればよい。
またシャフト２の長さＤはストッパーとストッパーの両
端部の距離をＣとするとＤ ＞ Ａ 十ｃとなるように
すればよい。
端部の距離をＣとするとＤ ＞ Ａ 十ｃとなるように
すればよい。
ガイド７はシャフト２の貯槽外の端部先端に設けると共
に、そのガイ１７がシャフト２の移動によりリミットス
イッチ８，８′のレバーと接触するように設けられてい
る。
に、そのガイ１７がシャフト２の移動によりリミットス
イッチ８，８′のレバーと接触するように設けられてい
る。
リミットスイッチ８，８′は開度調整板９に取付けるが
、その取付は位置の変更が可能なものであれば、開度調
整板９の材質、形状等は限定されるものではない。なお
開度調整板９の長さはダンパー１の位置変更中以下とす
る必要がある。さらにリミットスイッチ８，８′の位置
は自由に位置変更が可能であるため粉粒体の種類等に合
せ粉粒物が排出口が詰まることなく安定して排出するこ
とが出来る。
、その取付は位置の変更が可能なものであれば、開度調
整板９の材質、形状等は限定されるものではない。なお
開度調整板９の長さはダンパー１の位置変更中以下とす
る必要がある。さらにリミットスイッチ８，８′の位置
は自由に位置変更が可能であるため粉粒体の種類等に合
せ粉粒物が排出口が詰まることなく安定して排出するこ
とが出来る。
なお、リミットスイッチ８は開位置設定用、リミットス
イッチ８′は閉位置設定１用として設けたものである。
イッチ８′は閉位置設定１用として設けたものである。
本発明の装置を用いて貯槽から排出する粉粒物としては
例えば窒化硼素、溶融シリカ等があげられ、その粒度と
しては１＋＋ｌＩ＋＋以下のものが適当であるが、これ
に限定されるものではない。
例えば窒化硼素、溶融シリカ等があげられ、その粒度と
しては１＋＋ｌＩ＋＋以下のものが適当であるが、これ
に限定されるものではない。
置を決め制御盤１０にてスタートボタンを押せば駆動装
置が回転し、チェーン等によって接続されたダンパー１
は開方向に移動する。シャフト２はダンパー１と接続さ
れ−Ｃいるため同じく開方向に移動し、シャフト２の先
端に設けられているがイド７によって開位置リミットス
イッチ８に接触し、駆動装置は制御盤タイマー１３によ
って定められた時間停止する。タイマー１３によって所
定時間が過ぎると、次に駆動装置が逆転しダンパー１は
閉方向に移動し、閉位置リミットスイッチ８′に接触し
駆動装置は停止する。駆動装置は同様にタイマー１４に
よって定められた１１時間後反転して正転な行い以降、
制御盤にてストップがかけられるまで正逆運転すなわち
ダンパー１の開閉動作をくり返す。この制御フローを第
２図のブロック図に示す。
置が回転し、チェーン等によって接続されたダンパー１
は開方向に移動する。シャフト２はダンパー１と接続さ
れ−Ｃいるため同じく開方向に移動し、シャフト２の先
端に設けられているがイド７によって開位置リミットス
イッチ８に接触し、駆動装置は制御盤タイマー１３によ
って定められた時間停止する。タイマー１３によって所
定時間が過ぎると、次に駆動装置が逆転しダンパー１は
閉方向に移動し、閉位置リミットスイッチ８′に接触し
駆動装置は停止する。駆動装置は同様にタイマー１４に
よって定められた１１時間後反転して正転な行い以降、
制御盤にてストップがかけられるまで正逆運転すなわち
ダンパー１の開閉動作をくり返す。この制御フローを第
２図のブロック図に示す。
なお制御盤タイマー２によってあらかじめ設定した時間
内に駆動装置が正逆運転を行なわない場合は、本装置が
異常又は故障であるので、操作員等に警報で知らせ装置
の異常又は故障を早期発見することができる。
内に駆動装置が正逆運転を行なわない場合は、本装置が
異常又は故障であるので、操作員等に警報で知らせ装置
の異常又は故障を早期発見することができる。
実施例
貯槽内に粉砕刃の高速回転により粉粒体を粉砕するスー
パーミクロンミルにより１ｍｍ以下のシリカ粉末を入れ
粉砕する際に、粗粒品を抜き出す粗粒抜出口に本発明の
装置を用いたところ粗粒品の排出が順調に行われた。
パーミクロンミルにより１ｍｍ以下のシリカ粉末を入れ
粉砕する際に、粗粒品を抜き出す粗粒抜出口に本発明の
装置を用いたところ粗粒品の排出が順調に行われた。
比較のために、粗粒品を抜出す粗粒抜出口の調整を行う
ダンパーの開度調整が回転部材のノズル調整を手廻しで
行う装置を用いたところ、実用上ダンパー開度調整を開
けすぎた場合良品迄粗粒抜出口より排出され、又閉めす
ぎると粗粒品が粗粒抜出口より排出されず後工程へ粗粒
品が排出され、微粉砕機の目的が達成できず、粗粒品抜
出のダンパー開度に常時人手が必要であり、安定した操
業は不可能であった。
ダンパーの開度調整が回転部材のノズル調整を手廻しで
行う装置を用いたところ、実用上ダンパー開度調整を開
けすぎた場合良品迄粗粒抜出口より排出され、又閉めす
ぎると粗粒品が粗粒抜出口より排出されず後工程へ粗粒
品が排出され、微粉砕機の目的が達成できず、粗粒品抜
出のダンパー開度に常時人手が必要であり、安定した操
業は不可能であった。
以上説明したように本考案は粉粒物の貯槽下部に設けた
ダンパーの開閉により粉粒物の排出量を調整する装置：
こ１６いて、所定のダンパー開度の範囲内をダンパー１
Ｊ′−設定さ１シ１こ柔性１・移動するようにｆｆ／７
成することにより、ｌｒｒ 槽内Ｊノブリッヂ、コーテ
ィング及びフラノ／ンク舌−を発メートしな（・よう、
Ｘしたもので特に前後の工程か自動比された装置である
場合有用な装置である。
ダンパーの開閉により粉粒物の排出量を調整する装置：
こ１６いて、所定のダンパー開度の範囲内をダンパー１
Ｊ′−設定さ１シ１こ柔性１・移動するようにｆｆ／７
成することにより、ｌｒｒ 槽内Ｊノブリッヂ、コーテ
ィング及びフラノ／ンク舌−を発メートしな（・よう、
Ｘしたもので特に前後の工程か自動比された装置である
場合有用な装置である。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第１図は本
発明の詳細な説明図、第２図はダンツク−開閉制御のフ
ローを示すブロック図である。 何カ １ ダンパー ２ シャフト ３．３′ ストッパー ４ 回転部材 ５ チェーン ６ 駆動装置 ７ がイド ８，８′ 開位置、閉位置９ 開度調整板
のリミットスイッチ １０ 制御盤 １１ 貯槽 １２ 絞部 １３ 聞及び閉位置待機 １４ 聞及び閉位置時 タイマー 間監視タイツ−１５テ〜ソト入トッΔ−特許出願人 電
気化学工業株式会社 ＝ ζ ゛。 冒
発明の詳細な説明図、第２図はダンツク−開閉制御のフ
ローを示すブロック図である。 何カ １ ダンパー ２ シャフト ３．３′ ストッパー ４ 回転部材 ５ チェーン ６ 駆動装置 ７ がイド ８，８′ 開位置、閉位置９ 開度調整板
のリミットスイッチ １０ 制御盤 １１ 貯槽 １２ 絞部 １３ 聞及び閉位置待機 １４ 聞及び閉位置時 タイマー 間監視タイツ−１５テ〜ソト入トッΔ−特許出願人 電
気化学工業株式会社 ＝ ζ ゛。 冒
Claims (1)
- 粉粒物貯槽下部の絞り部に設けた粉粒体の流れ方向に対
して垂直なダンパーを正逆回転する駆動装置により移動
さ−せて粉粒物を排出させる装置において、前記ダンパ
ーに接続されたネジ山を設けたシャフトに駆動手段と接
続され前後に移動する回転部材及びその回転部材を挾持
する２個のストッパーを螺合させ、さらに前記シャフト
の貯槽外の端部にがイド、該がイドがリミットスイッチ
と接触しダンパー開度が所定の開度となる位置にリミッ
トスイッチ、該リミットスイッチ、タイマー、駆動装置
を制御する制御盤を設け、貯槽内のダンパーの開閉を所
定のパターンにより操作するように構成してなる粉粒物
の排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5694684A JPS60202020A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 粉粒物の排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5694684A JPS60202020A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 粉粒物の排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202020A true JPS60202020A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=13041711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5694684A Pending JPS60202020A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 粉粒物の排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60202020A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106006076A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-10-12 | 青岛海尔股份有限公司 | 谷物分配器及控制方法、冰箱以及冰箱控制方法 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5694684A patent/JPS60202020A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106006076A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-10-12 | 青岛海尔股份有限公司 | 谷物分配器及控制方法、冰箱以及冰箱控制方法 |
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