JPS6020148A - 冷凍圧縮機油の酸化劣化防止方法 - Google Patents
冷凍圧縮機油の酸化劣化防止方法Info
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- JPS6020148A JPS6020148A JP12778983A JP12778983A JPS6020148A JP S6020148 A JPS6020148 A JP S6020148A JP 12778983 A JP12778983 A JP 12778983A JP 12778983 A JP12778983 A JP 12778983A JP S6020148 A JPS6020148 A JP S6020148A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/26—Oils; Viscous liquids; Paints; Inks
- G01N33/28—Oils, i.e. hydrocarbon liquids
- G01N33/2805—Oils, i.e. hydrocarbon liquids investigating the resistance to heat or oxidation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷凍圧縮機油の酸化劣化防止方法に関する。
冷凍圧縮機は、近年、小形・高性能化のすう勢にあジ、
従来にもすして苛酷な運転状態を強いられるようになっ
て来ており、油劣化、殊に酸化劣化は、油の寿命を知る
上で最大の関心事の1つとなっている。このよう外要求
から、現在、従来のナフテン系鉱油に加え、合成系前、
添加油などの高性能油が市販されおり、適宜、該油の採
用を検討、対応しているが現状ではまだ十分満足のいく
状態に達したとは言えない。
従来にもすして苛酷な運転状態を強いられるようになっ
て来ており、油劣化、殊に酸化劣化は、油の寿命を知る
上で最大の関心事の1つとなっている。このよう外要求
から、現在、従来のナフテン系鉱油に加え、合成系前、
添加油などの高性能油が市販されおり、適宜、該油の採
用を検討、対応しているが現状ではまだ十分満足のいく
状態に達したとは言えない。
即ち、一般に圧縮機は機種、運転条件、使用油種等によ
って程度の差はあるものの、長期高温耐久試験や長期間
の使用過程で系内残存空気の影響から、高温・高圧に曝
さJLる吐出弁付近、剪断・発熱の犬き込摺動し13近
傍等を主体に漸次酸化か進行し、粘度変化、敵側上昇、
スラッジ生成などの性状劣化が生じる。
って程度の差はあるものの、長期高温耐久試験や長期間
の使用過程で系内残存空気の影響から、高温・高圧に曝
さJLる吐出弁付近、剪断・発熱の犬き込摺動し13近
傍等を主体に漸次酸化か進行し、粘度変化、敵側上昇、
スラッジ生成などの性状劣化が生じる。
これらの酸化劣化が更に進行すると、摺動部の潤滑不良
、焼き付き、コンプレッサ部41乍成金属材料の1昌食
などの不具合に結びつく懸念もるり、コンプレッサの長
期に亘る安全性確保、信題性向上などの面から油の酸化
劣化は最小限1−蜆にとどめるか、望ましくは、皆無に
することが必要である。
、焼き付き、コンプレッサ部41乍成金属材料の1昌食
などの不具合に結びつく懸念もるり、コンプレッサの長
期に亘る安全性確保、信題性向上などの面から油の酸化
劣化は最小限1−蜆にとどめるか、望ましくは、皆無に
することが必要である。
車輌用スクリュ一式の圧縮4Thは、槻措上高粘性前の
使用が不可欠であって、適性前には優れり粘[Q!j注
ヲ持ったポリアルキレングリコール糸合成油(210°
F粘度95 cst、 Vlp:=235以上)が採用
、使用されて来たに\においてV■Eは100以上の粒
度指数一温度に対する粘度変化の度合−のことヲ太う)
。しかし、この油は高粘性であるが故に、油中での溶解
空気の脱気が畑かしく、長期高温耐久試験等で時折、局
部加熱による酸化劣化にノ膿因した粘度1よ下の著しい
ものが見出され、圧縮機本来の注1」ヒ保持の困離なこ
とがイM明し7こ。従って、粘度低−Fの防止対重は、
該圧縮機の注りヒアソプには欠かすことかでさないもの
である。
使用が不可欠であって、適性前には優れり粘[Q!j注
ヲ持ったポリアルキレングリコール糸合成油(210°
F粘度95 cst、 Vlp:=235以上)が採用
、使用されて来たに\においてV■Eは100以上の粒
度指数一温度に対する粘度変化の度合−のことヲ太う)
。しかし、この油は高粘性であるが故に、油中での溶解
空気の脱気が畑かしく、長期高温耐久試験等で時折、局
部加熱による酸化劣化にノ膿因した粘度1よ下の著しい
ものが見出され、圧縮機本来の注1」ヒ保持の困離なこ
とがイM明し7こ。従って、粘度低−Fの防止対重は、
該圧縮機の注りヒアソプには欠かすことかでさないもの
である。
冷凍機前の〔波化劣化の程度は、色相、全敵価、粘度、
スラッジ最、赤外分析などから一般に評価されるが、何
れも長期耐久テスト後の油性状調査結果から判明するも
のである。すなわち、冷凍圧縮機油の劣化は、高温下で
は僅かの残存空気量差が敏感に影響することが以前から
知られていた。そこで、高温耐久試験中、系内の残存空
気量を定量的に把握することができれば、冷凍圧縮機油
の劣化の解明、防止、また冷凍機本体の信頼向上に寄与
することになる。
スラッジ最、赤外分析などから一般に評価されるが、何
れも長期耐久テスト後の油性状調査結果から判明するも
のである。すなわち、冷凍圧縮機油の劣化は、高温下で
は僅かの残存空気量差が敏感に影響することが以前から
知られていた。そこで、高温耐久試験中、系内の残存空
気量を定量的に把握することができれば、冷凍圧縮機油
の劣化の解明、防止、また冷凍機本体の信頼向上に寄与
することになる。
本発明では、冷凍圧縮機油の酸化劣化の度合を、冷媒中
の非凝縮性の空気の一1’ii (以下、NCA値と称
す)を測定することによシ該冷凍圧縮機油の粘度低下を
所定値以下に制御することによってコントロールするこ
とを特徴とするものである。すなわち、コンプレッサへ
冷媒チャージを行なって一定時間経過後又は耐久試験中
の4当な段階でNCA I直を計測把握し、系内残存空
気量を前もって予知し、許容値内にコントロールするこ
とにより、使用油の酸化劣化を−fi11制しようとす
る方法である。これまで、冷凍機油の酸化の度合を時前
に予知・予防する方法とその基準値が明確でなかったも
のに、本発明では、新らたにrF価項目を導入したもの
である。
の非凝縮性の空気の一1’ii (以下、NCA値と称
す)を測定することによシ該冷凍圧縮機油の粘度低下を
所定値以下に制御することによってコントロールするこ
とを特徴とするものである。すなわち、コンプレッサへ
冷媒チャージを行なって一定時間経過後又は耐久試験中
の4当な段階でNCA I直を計測把握し、系内残存空
気量を前もって予知し、許容値内にコントロールするこ
とにより、使用油の酸化劣化を−fi11制しようとす
る方法である。これまで、冷凍機油の酸化の度合を時前
に予知・予防する方法とその基準値が明確でなかったも
のに、本発明では、新らたにrF価項目を導入したもの
である。
本発明で使用されるNCA値は、規定容器に系内気相ラ
インから冷媒を規定の方法で採取し、その中の空気量(
701%)をガスクロマトグラフィ等でめたものである
。
インから冷媒を規定の方法で採取し、その中の空気量(
701%)をガスクロマトグラフィ等でめたものである
。
本発明の方法は、冷凍圧縮機全般、’f、Jに高粘度油
使用の車輌用冷凍圧縮機の+’i*化劣化の1隻合を予
知・予防するのに最適である。
使用の車輌用冷凍圧縮機の+’i*化劣化の1隻合を予
知・予防するのに最適である。
一般に、冷凍イ;&油は長期高温耐久試験等によジ系内
残存空気の影r4(pから、溺1次ri12化され色相
変化、全酸価上昇、粘度変化などの性状変化をさ/こす
が、酷い時にQよ11“「′j滑不良、焼きつき、腐食
性劣化物の生成による金hjs l晶食などの不具合を
起こす。車+1’Nj用などのスクリュタイプの圧縮(
幾では、機イ1q上の特殊性から間11を油には通常高
粘度油が使われるが、多くの場合210°Fの粘度が初
期の15%mil後以上も低下するものがある。このよ
うな油でtよ、組成上、ポリアルキレングリコール系合
成油で粘度特性に特長を持っておシ、実用時に高性能を
維持するためには、この粘度特性を冷媒共存時の高17
1?L下長時間に亘9保持することが必要で15チある
いなよそれ以上も粘度低下をしたのでは本来のコンプレ
ッサの性能保持が困蛯となる。かかる不具合について原
因究明を行なった結果、主因はミクロ次元の局部過熱に
よる1設化劣化の可能性の強いことが判1男した。これ
らの空気、熱の酸化劣化への影きようは切り離して考え
難い場合が多く、一般VCtよ1波化反応は燕により加
速される。殊1c −/:′i酷な局部過熱の場合には
、僅かの粱気量の差7′Jり油の性能劣化に非常に顕著
な影きようを及e■すことが考えらtLる。その上、前
記前の如きポリアルキレノグリコール糸の合Jjy油が
〕→部過βによυ、[λ化された場合には、鉱油はど明
確に色相、全1皮価等の性状変化が見らり、ないf兵[
(号カーあって、これら性状値相互間の1夕J連性の把
4JA力り;1かしいため、その対策にurらだな評価
項[」として本発明では、NCA1111を採用した。
残存空気の影r4(pから、溺1次ri12化され色相
変化、全酸価上昇、粘度変化などの性状変化をさ/こす
が、酷い時にQよ11“「′j滑不良、焼きつき、腐食
性劣化物の生成による金hjs l晶食などの不具合を
起こす。車+1’Nj用などのスクリュタイプの圧縮(
幾では、機イ1q上の特殊性から間11を油には通常高
粘度油が使われるが、多くの場合210°Fの粘度が初
期の15%mil後以上も低下するものがある。このよ
うな油でtよ、組成上、ポリアルキレングリコール系合
成油で粘度特性に特長を持っておシ、実用時に高性能を
維持するためには、この粘度特性を冷媒共存時の高17
1?L下長時間に亘9保持することが必要で15チある
いなよそれ以上も粘度低下をしたのでは本来のコンプレ
ッサの性能保持が困蛯となる。かかる不具合について原
因究明を行なった結果、主因はミクロ次元の局部過熱に
よる1設化劣化の可能性の強いことが判1男した。これ
らの空気、熱の酸化劣化への影きようは切り離して考え
難い場合が多く、一般VCtよ1波化反応は燕により加
速される。殊1c −/:′i酷な局部過熱の場合には
、僅かの粱気量の差7′Jり油の性能劣化に非常に顕著
な影きようを及e■すことが考えらtLる。その上、前
記前の如きポリアルキレノグリコール糸の合Jjy油が
〕→部過βによυ、[λ化された場合には、鉱油はど明
確に色相、全1皮価等の性状変化が見らり、ないf兵[
(号カーあって、これら性状値相互間の1夕J連性の把
4JA力り;1かしいため、その対策にurらだな評価
項[」として本発明では、NCA1111を採用した。
そして、これに関する一連の粘度−1,ICAC同値間
ilAテ゛−タを取得・整理しその効果ケ検討したとこ
ろ、14g1表および第1図に示すとおり、NCA値と
して1、0. vol % ’I’J近にそのボーグラ
イノのあることがわかった。従って、N0人値をこれ以
T:VC:1′?さえれば、1俊化劣化に伴う色相・粘
度変化をC:醋は値内(最初の値の10チ以内)に抑制
し得ること が→用りツこ。
ilAテ゛−タを取得・整理しその効果ケ検討したとこ
ろ、14g1表および第1図に示すとおり、NCA値と
して1、0. vol % ’I’J近にそのボーグラ
イノのあることがわかった。従って、N0人値をこれ以
T:VC:1′?さえれば、1俊化劣化に伴う色相・粘
度変化をC:醋は値内(最初の値の10チ以内)に抑制
し得ること が→用りツこ。
第1図は、高粘度油(210°F、95 ci、it、
)を使った場合の粘度−N+、、!A値のげ」係如示
1−01た、第1表は、シールドチューブ試験での測定
データを示すもので、165℃でR−12/油(1/
l vol比〕のiiL合油を使用し、li’e、Cu
触媒を用いたものである。R−12は物質名ジクロロジ
フルオロメタン(冷媒)で油はポリアルキレングリコー
ル系合成油である。
)を使った場合の粘度−N+、、!A値のげ」係如示
1−01た、第1表は、シールドチューブ試験での測定
データを示すもので、165℃でR−12/油(1/
l vol比〕のiiL合油を使用し、li’e、Cu
触媒を用いたものである。R−12は物質名ジクロロジ
フルオロメタン(冷媒)で油はポリアルキレングリコー
ル系合成油である。
第 1 人
※:ヨウ素−アルコール溶液(W4ij:色との対比値
で、ASTMカラー表示(NIL O〜8)に従ったも
の。なお1(i)は1よりや5M+1色であることを示
す。
で、ASTMカラー表示(NIL O〜8)に従ったも
の。なお1(i)は1よりや5M+1色であることを示
す。
第11」は、21.00F 95 cstの高粘I隻油
の粘1↓(とNC1y値の1.J係を示すものである。 俵代理人 内 1) 明 後代jJi人 萩 原 莞 − 第1図 NCA値
の粘1↓(とNC1y値の1.J係を示すものである。 俵代理人 内 1) 明 後代jJi人 萩 原 莞 − 第1図 NCA値
Claims (1)
- 冷凍圧#?1機油の酸化劣化の度合を、冷媒中の非凝縮
性空気の量f:測測定ることにより該冷凍圧縮機油の粘
度低下ヲノyr定値以下に制御することによってコント
ロールすることを特徴とする、冷凍圧縮機油の酸化劣化
防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12778983A JPS6020148A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 冷凍圧縮機油の酸化劣化防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12778983A JPS6020148A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 冷凍圧縮機油の酸化劣化防止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6020148A true JPS6020148A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=14968714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12778983A Pending JPS6020148A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 冷凍圧縮機油の酸化劣化防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020148A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63255581A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Seiko Seiki Co Ltd | 気体圧縮機 |
JP2015081726A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷凍サイクル装置、及び、空気調和装置 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12778983A patent/JPS6020148A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63255581A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Seiko Seiki Co Ltd | 気体圧縮機 |
JP2015081726A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷凍サイクル装置、及び、空気調和装置 |
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