JPS6020147A - 超音波による金属鑑定装置 - Google Patents

超音波による金属鑑定装置

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JPS6020147A
JPS6020147A JP58126876A JP12687683A JPS6020147A JP S6020147 A JPS6020147 A JP S6020147A JP 58126876 A JP58126876 A JP 58126876A JP 12687683 A JP12687683 A JP 12687683A JP S6020147 A JPS6020147 A JP S6020147A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属の種類を鑑定する場合にb−けるデジタ
ル厚み組と超音波厚み針毛−(Jl用した超音波による
金属鑑定装置に関するものである。
現在分析機器の長足の進歩により、物質の定律、定性分
析が可能となったが、完全に非破壊で、かつ容易に金属
の種類を決定できる機器は存在しなかった。
非破壊分析器としてあげることができる螢光、X線分析
器は、物質表面近傍の物質しか定量することができず、
物質全体を定量することは不可能である。
従来周知であり、現在もなおさかんに使用されているも
のに、比重による測定方法がある。これは秤量機器の発
達により、物質のかなりの純度まで比重により決定する
ことが可能となった。しかし検査すべき物質と同一比重
を持つ物質、同一の比重となるよう調合された二種以上
の物質の67、合、又は検査すべき物質と同−比重とな
るよう、成る物質に異質の物質が点在した」)4合等に
対し、この比重により区分することは不可能である。
又近年異種全屈間の熱起電力を測定して、物T〔の純度
を知ろうと゛いう方法も考えられた。つまり試験器の金
属と被試験金属を接触させ、試験器の金属を加熱するこ
とによって、二種金属間の起電力を測定するものである
が、これまた螢光、X線分析器と同様表面のみであり、
内部を知ることはできない。
更に近年発表された超音波を用いた物質の純度鑑定器が
ある。これは、物質による超音波の伝播速度の違いによ
って、物質の純度を鑑定しようとするものである。即ち
、測定すべき物質の超音波伝播速度tVとした時、第1
図に示す如く、トランスデユーサ−1から被測定物2に
伝播された超音波が被測物2底面より反射され、再びト
ランスデユーサ−1に到達するに要した時間Tを実測す
れば被測定物2の厚みDは、 D=LXTXV でめることができる。ここで、被測定物が異質な物質で
あった場合、その物質の超音波伝播速度V′は、測定す
べき物質の伝播速度Vとは異なるのが普通であり、その
ため超音波伝播速度T′は、測定すべき物質の伝播速度
Tとは自ずから異なってくる。そこで、被測定物のpJ
JみD’ir、J、v′−−!−x TLx v で計算壊れ、被測定物の実際の151みDと、超音波伝
播速度により上式でめられる厚みD′とがくい違ってく
ることによって、金P4の純度を鑑定しようとするもの
である。この」、シ7合、第2図に示す如く、もし被測
定物2中に異種金属3や空洞4があれば、超音波はその
相から反射し、やはり実際の厚みとくい違ってくるので
、実際の厚み全D1鑑定しようとする金属の超音波伝播
速度を■、時間をTI + T2 + T3とすると、
D−因X T、 X V ■)メ、XT、、XV となり、やはり実際の厚みとくい違ってくることにより
、同様に鑑定が可能である。
しかし、これらの方法はノー、11音波によっての厚み
と、実際の厚みとの比較により鑑定しようとするもので
あり、その実際の厚み測定方法は開示されていない。
もし、被測定物が完全な平行面を持つものであれば、公
知の厚み測定器、例えばノギス、マイクロメーター等で
一度実際厚みを測定すれば、あとはその厚みと、超音波
による厚みを比較すればよいのであるが、被測定物の表
面に凹凸があった場合、ノギス、マイクロメーター等に
よる実際厚みの測定位置と超音波厚み計の測定位置の相
違や、被測定物の表面の凹凸等により、従来の超音波に
よる方法では、実際の厚みと、超音波による厚みとを比
較する術がない。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、デ
ジタル厚み計と超音波厚み計を併用して、実際厚みと超
音波による厚みを同時に比較することによシ、上述した
欠点を克服した超音波による金属鑑定装置を提供せんと
するものである。
以下、第3図ないし第7図にもとづいてこの発明の一実
施例を説明する。
第3図、第4図は本発明の詳細な説明図、第5図は、本
発明の一実施例の超音波厚み計の縦I!Jr面図、第6
図は同超音波厚み泪の取付は状態を示す一部I唐面した
正面図、8i! 71)’> (a)は本発明の一実施
例の側面図、(b)は同正面図である。
トランスジユーサー1と被測定物2表面の密7?f1を
一定力で被測定物2に押しつけ、かつ水密とするため下
記の如き(行端とする。
第3図、第4図はデジタル厚み計7と超音波厚超音波発
信素子と愛情素子を兼ねた単一型トランスデユーサ−1
が水槽の底部を貫通し、水密の状態で上下動するように
数句けら11−1該トランスデユーサ−1の上方にはそ
のi+I i°月二に、デジタル厚み計7のスピンドル
11の軸を一致させてゲージヘッド部10が、第7図に
示ず如くアーム13によシ支持されている。上記トラン
スジユーサー1とゲージヘッド部10とはテジタルカウ
ンター5a。
6bを経て図示しないコンピューターと結合されている
。第5図、第6図に示す如くトランスデユーサ−1はボ
ルダ−1aKff″3められて、水イ曹8の底部にねぢ
止め等にて水密に取付けられて、前述の如くデジタルカ
ウンター6b(図示せず)′f:経てコンピューターと
結合されている。トランスデユーサ−1は被測定物と接
触する如く上限で頭部が所定の高さ、水槽8内の底面8
aから突出するように、面1eで規正されると共に、ス
プリング1dによシ上方向に押し付けられ、前記トラン
スデユーザー1の下降限界はストッパー1bにて調節さ
れ、該ストッパーの調節により、トランスデるようにセ
ットし、デジタル厚み計7の零リセットをスピンドルの
回転リング12をトランスデユーサ−1に押しつける仁
とによって可能とする。
又トランスデユーザー1を上下に可動させかつ水密惜造
とするため、0リング1dが設けである。
実際の装置1は、第7図に示す如くであり1機台15に
は、超音波厚み計恵を取付けた水槽8と、デジタル厚み
計尤のゲージヘッド部10ヲ上下動自在に取付ける、支
柱14が1・電着され、ゲージヘッド部toヲ先端に固
定したアーム13が、上下リング17を回転することに
より上下動する椙造になっている。16a、16bはゲ
ージヘッドX5BIO及びアーム13全固定する締付つ
まみである。
本発明の装置による金h3の21′1定は次のようにし
て行なう。
先づ超音波厚み語乃の演り定数Vを鑑定すべき金属片(
被測定物2)と比較するiJr定の金属の音波伝播速度
(所だの脩速値)に設定する。水槽8に被測定物2の下
面がつかる程度の水を入れ、デジタル厚み計7のスピン
ドル先端の回転リング12−ノ を第3図に示す如くトランスデユーサ−1に押しつけ、
デジタル厚み泪ヱの零¥Ia jlj”、 全行なう。
この場合前述の如くトランスデユーザー1の上面は水槽
8の底面8aと同一平面上にあるようになる。
次に第4図に示す如く、被測定10り2を水槽のトラン
ステユーザー1上に来せ、デジタル厚み言1の回転リン
グ12を被測定物2の上面に接触さぜる。
デジタル厚み計による厚みT、1.超音波厚み計による
厚みTifC,デジタルカウンター6 a 、 6 b
y、(gてコンピューター(図示せず)に読み込み、両
測定による厚み差L−ToTs f表示させ、tが規定
の数値内にあるかどうかを判断する。もしくはLが前取
てコンピューターに記憶させていたJすみの差(規定の
数値)内にあるか否かをコンピューターに判断させる。
被測定物2をトランスデユーサ−1上ですべらせ、前記
測定を繰シ返す。判断をコンピューターでする」!、)
合、測定サイクル時間は、超音波厚み計の測定出力の測
定サイクル時間に規定される。実使用器において、超音
波厚み計は5msごとに10回測定し、その平均値ヲ5
0m!−ごとに出力させる。超音波の測定出力が出た時
点で、コンピューターはデジタル厚み計の厚みを読みと
り、両側定値の差を判断する。即ち01す定は50m5
 ごとに行なわれ、トランスデユーサ−上を、被測定物
をすべらせた場合、はぼ連続的に厚み測定をすることと
なる。以上の如く測定が終了するとコンピューターは上
ni″厚み差tが規定の数(1(i内にちる士−合は、
被測定物が所定の金Iτ3である旨を表示する。
以上詳#lilに説明した如く本発明の装「・′によれ
ば、■超音波厚み計の測定位置とデジタル厚み言1の測
定位5”J−、が同一であるため、測定が容易で、かつ
測定稙度が高い、■超音波厚み泪とデジタル厚み計の測
定が同時にでき、高速で測定比較ができる、■水槽の水
をカップリング剤とし、弾性体により、トランスデユー
サ−を一定力で被測定物に押しつけているので、被測定
物表面とトランスデユーサ−のM着がよく、超音波の透
過率を高めることができる、■デジタル厚みn(の零設
定が容易である、等の顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は被測定物内の超音波伝播と反射の説明
図、第3図、第4図は本発明の一実11iQ1例の説明
図、第5図は本発明の一実h111例の超f1波厚み計
の&断面図、第6図は同超音波厚計の取付は状態を示す
、一部HJi面した正面[シ:1、第7ン1(a)しt
木発明の一実沖例のfli1面図、(b)は同正面図で
ある。 1・・川・ランスデューサー、1a・・・ホルダー、1
b・・・ストッパー、IC・・・スプリング、1d・・
・0リング、1e・・・簡、2・・・被測定物特許出願
人 アザ力 エム・アール(′L式会社代理人 弁理士
 佐 )停 英 昭 ブ十/図 ズ、F21ハ →+ (b) 7(い (0)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弾性体で被測定物底面に押しつけられ、調節可能
    なストッパーにより頭部上面の下降限界が水槽内底面と
    同一平面となるよう支持された、超音波厚み計の単−型
    トランスデユーサーを、水槽の底部に水密の状態で上下
    動する如く水密構造を介して数個け、前記トランスデユ
    ーサ−の軸線上にスピンドル軸を一致させて、デジタA
    厚み計を取付けたことを%徴とする超音波による金属鑑
    定装置。
  2. (2)水密構造がホルダー内に設けた0リングであると
    ころの特許請求の範囲第(1)項記載の超音波による金
    属鑑定装置。
  3. (3)弾性体がスプリングであるところの特許請求の範
    囲第(1)項記載の超音波による金属鑑定装置。
JP58126876A 1983-07-14 1983-07-14 超音波による金属鑑定装置 Expired - Lifetime JPH0614025B2 (ja)

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JP58126876A JPH0614025B2 (ja) 1983-07-14 1983-07-14 超音波による金属鑑定装置

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JPH0614025B2 JPH0614025B2 (ja) 1994-02-23

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