JPS60201311A - カメラの歩進式鏡筒駆動装置 - Google Patents
カメラの歩進式鏡筒駆動装置Info
- Publication number
- JPS60201311A JPS60201311A JP5721284A JP5721284A JPS60201311A JP S60201311 A JPS60201311 A JP S60201311A JP 5721284 A JP5721284 A JP 5721284A JP 5721284 A JP5721284 A JP 5721284A JP S60201311 A JPS60201311 A JP S60201311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens barrel
- rotor
- distance ring
- tooth
- ratchet
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/08—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification adapted to co-operate with a remote control mechanism
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
鐘筒の駆動装置、特に、撮影レンズ鏡筒の繰出しを制御
するカム面を距離リングに設け、該距離リングを、その
外周に形成したラチェットに係合し／８ルス信号により
作動される駆動レバーにより歩進的に回動させて、撮影
レンズ鏡筒な繰出し、そのパルス信号の数により撮影レ
ンズ鏡筒の繰出しを制御するようにした歩進式撮影レン
ズ鏡筒駆動装置に関する。
するカム面を距離リングに設け、該距離リングを、その
外周に形成したラチェットに係合し／８ルス信号により
作動される駆動レバーにより歩進的に回動させて、撮影
レンズ鏡筒な繰出し、そのパルス信号の数により撮影レ
ンズ鏡筒の繰出しを制御するようにした歩進式撮影レン
ズ鏡筒駆動装置に関する。
（従来技術）
従来のものは、撮影毎に、レンズ鏡筒な初期位置から合
焦信号に従って所定の位置まで繰出し、撮影終了後レン
ズ鏡筒を初期位置に復帰させる構造を有する。このため
、次の撮影可能状態に々るまでに比較的に長い時間がか
かり速写時などにタイムラグが発生するほか、その構造
も複雑であるという欠点を有する。
焦信号に従って所定の位置まで繰出し、撮影終了後レン
ズ鏡筒を初期位置に復帰させる構造を有する。このため
、次の撮影可能状態に々るまでに比較的に長い時間がか
かり速写時などにタイムラグが発生するほか、その構造
も複雑であるという欠点を有する。
Ｃ本発明）
本発明の目的は、レンズ鏡筒を、撮影毎に初期位置に復
帰させることなく撮影終了後もその撮影位置に保持し、
次回撮影に際し、その撮影位置から次回撮影位置へとレ
ンズ鏡筒を移動させることのできる歩進式レンズ鏡筒駆
動装置を提供することにより、前記従来公知のものの欠
点を除去することにある。
帰させることなく撮影終了後もその撮影位置に保持し、
次回撮影に際し、その撮影位置から次回撮影位置へとレ
ンズ鏡筒を移動させることのできる歩進式レンズ鏡筒駆
動装置を提供することにより、前記従来公知のものの欠
点を除去することにある。
本発明の特徴は、レンズ鏡筒の繰出し量を制御するカム
面を有する距離リングを、測距信号に基づく・ξルス信
号によってその中立位置から正方向又は逆方向に向けて
揺動するローターにより、正逆いずれかの方向に歩進的
に回動させて、レンズ鏡筒を合焦点位置に移動させるよ
うにした点にある。
面を有する距離リングを、測距信号に基づく・ξルス信
号によってその中立位置から正方向又は逆方向に向けて
揺動するローターにより、正逆いずれかの方向に歩進的
に回動させて、レンズ鏡筒を合焦点位置に移動させるよ
うにした点にある。
以下、実施例について説明する。
第１図は本発明に係るレンズ鏡筒駆動装置の一実施例の
説明図、第２図は第１図の１１−Ｈ線切断説明図である
。図中、１は撮影レンズ２を保持するレンズ鏡筒である
。レンズ鏡筒１はカメラの地板６に設けた保持筒４内に
その軸方向に摺動自在に嵌合し、保持筒４の外周には距
離リング５が回動自在に嵌合している。レンズ鏡筒１か
ら外ＩＣ突出する突部５ａには、レンズ鏡筒１の軸線に
平行に案内軸７が固着され、そして、案内軸７は、地板
６及び地板の裏面に固着した支持板８の案内孔に摺動自
在に嵌合し、また、レンズ鏡筒１の突部５ａには焦点調
整ねじ１０が螺合し、その先端は、バネ９の作用により
距離リング５のカム面５ｂに当接している。距離リング
５の周面には、更に、距離リング５を正方向に回動させ
るための部分ラチェツ）５ｃ、逆方向に回動させるため
の部分ラチェット５ｄ、距離リング５を回動位置に静止
させるための保持歯５ ｅ ％及びブラシ保持腕５ｆが
設けられている。部分ラチェット５ｃのラチェツト歯に
作用する駆動レバー１２は、その細長溝１６を地板６に
突設したピン１４に摺動自在に嵌合し、駆動レバー１２
と地板３間に張設した引張りバネ１５の作用により図示
の後退位置に保持されている。１６は地板６に突設した
駆動レバー案内ピンである。部分ラチェット５ｄに作用
する駆動レバー１７及びその関連構造は駆動レバー１２
と全く同様である。駆動レバー１２−１７の後端間には
、地板６に突設した軸１８に回動自在に嵌合する板状の
ローター１９の先端部２０が嵌合している。板状のロー
ター１９の後端部には、プリント配線技法によりコイル
２１が設けられ、コイル２１に対向する地板６には、コ
イル２１の左右に位置するようにして一対の扁平な磁石
２２・２６が取付けられている。コイル２１の通電方向
を変えることにより、ローター１９は、逆方向に回動す
るように構成されている。第１図において、ローター１
９は休止位置にある。保持歯５ｅには、地板６に突設し
たピン２４に回動自在に取付けられた保持レバー２５の
先端が、バネ２６の付勢により嵌入し、距離リング５の
回動を規制している。
説明図、第２図は第１図の１１−Ｈ線切断説明図である
。図中、１は撮影レンズ２を保持するレンズ鏡筒である
。レンズ鏡筒１はカメラの地板６に設けた保持筒４内に
その軸方向に摺動自在に嵌合し、保持筒４の外周には距
離リング５が回動自在に嵌合している。レンズ鏡筒１か
ら外ＩＣ突出する突部５ａには、レンズ鏡筒１の軸線に
平行に案内軸７が固着され、そして、案内軸７は、地板
６及び地板の裏面に固着した支持板８の案内孔に摺動自
在に嵌合し、また、レンズ鏡筒１の突部５ａには焦点調
整ねじ１０が螺合し、その先端は、バネ９の作用により
距離リング５のカム面５ｂに当接している。距離リング
５の周面には、更に、距離リング５を正方向に回動させ
るための部分ラチェツ）５ｃ、逆方向に回動させるため
の部分ラチェット５ｄ、距離リング５を回動位置に静止
させるための保持歯５ ｅ ％及びブラシ保持腕５ｆが
設けられている。部分ラチェット５ｃのラチェツト歯に
作用する駆動レバー１２は、その細長溝１６を地板６に
突設したピン１４に摺動自在に嵌合し、駆動レバー１２
と地板３間に張設した引張りバネ１５の作用により図示
の後退位置に保持されている。１６は地板６に突設した
駆動レバー案内ピンである。部分ラチェット５ｄに作用
する駆動レバー１７及びその関連構造は駆動レバー１２
と全く同様である。駆動レバー１２−１７の後端間には
、地板６に突設した軸１８に回動自在に嵌合する板状の
ローター１９の先端部２０が嵌合している。板状のロー
ター１９の後端部には、プリント配線技法によりコイル
２１が設けられ、コイル２１に対向する地板６には、コ
イル２１の左右に位置するようにして一対の扁平な磁石
２２・２６が取付けられている。コイル２１の通電方向
を変えることにより、ローター１９は、逆方向に回動す
るように構成されている。第１図において、ローター１
９は休止位置にある。保持歯５ｅには、地板６に突設し
たピン２４に回動自在に取付けられた保持レバー２５の
先端が、バネ２６の付勢により嵌入し、距離リング５の
回動を規制している。
ブラシ保持腕５ｆには、ダレイコード板２７上の位置情
報を読み取る短絡ブラシ２８が取付けられている。なお
図中、３１及び６２はシャッター羽根である。距離リン
グ５の回動の規制は、保持歯５ｅと保持レバー２５によ
らず、距離リング５にブレーキのように作用する摩擦片
によってもよい。
報を読み取る短絡ブラシ２８が取付けられている。なお
図中、３１及び６２はシャッター羽根である。距離リン
グ５の回動の規制は、保持歯５ｅと保持レバー２５によ
らず、距離リング５にブレーキのように作用する摩擦片
によってもよい。
次に、その動作を、第４図に示す電気制御ブロック図を
用いて説明する〇 レリーズ操作によって測距回路が作動を開始し測距信号
を出すと、この信号はＡ−ＤコンバーターでＡ−Ｄ変換
されて後、比較回路のＢＸ端子に入力する。他方、レン
ズ鏡筒１の繰出し量は、距離リング５のブラシ保持腕５
ｆに取付けられた、ブラシ２８とダレイコード板２７か
らなるエンコーダからの信号として比較回路のＡＸ端子
に入力される。比較回路でＡ−Ｄコンバーターからの信
号とエンコーダー４２からの信号が比較され、ＡＸ端子
への入力ＡがＢＸ端子への入力Ｂよりも大である場合に
は、比較回路のａ端子よりＨｉｇｈ信号ｃ以下、Ｈ信号
という）が出力され、ＮＡＮＤ素子 １２９の一方の端
子に入力される。他方の端子にはパルス発生器からＨ信
号が入力されているので、ＮＡＮＤ素子の出力はＬｏｗ
信号Ｃ以下、Ｌ信号という）となる。すると、トランジ
スタＴｒ、がＯＮし、°抵抗Ｒ４を介してトランジスタ
Ｔｒ４がＯＮすることで、ローター１９のコイル２１へ
通電される。
用いて説明する〇 レリーズ操作によって測距回路が作動を開始し測距信号
を出すと、この信号はＡ−ＤコンバーターでＡ−Ｄ変換
されて後、比較回路のＢＸ端子に入力する。他方、レン
ズ鏡筒１の繰出し量は、距離リング５のブラシ保持腕５
ｆに取付けられた、ブラシ２８とダレイコード板２７か
らなるエンコーダからの信号として比較回路のＡＸ端子
に入力される。比較回路でＡ−Ｄコンバーターからの信
号とエンコーダー４２からの信号が比較され、ＡＸ端子
への入力ＡがＢＸ端子への入力Ｂよりも大である場合に
は、比較回路のａ端子よりＨｉｇｈ信号ｃ以下、Ｈ信号
という）が出力され、ＮＡＮＤ素子 １２９の一方の端
子に入力される。他方の端子にはパルス発生器からＨ信
号が入力されているので、ＮＡＮＤ素子の出力はＬｏｗ
信号Ｃ以下、Ｌ信号という）となる。すると、トランジ
スタＴｒ、がＯＮし、°抵抗Ｒ４を介してトランジスタ
Ｔｒ４がＯＮすることで、ローター１９のコイル２１へ
通電される。
この１回の通電（例えば１０ｍ５ｅｃ）により、ロータ
ー１９は第３図に示す位置に回動し、その際、その先端
部２０のピン２０ａ、により駆動レバー１２を第６図に
示す位置に押出し、部分ラチェット５Ｃの１歯分だけ距
離リング５を反時計方向に回転させる。この際、保持レ
バー２５の先端は、バネ２６の付勢に抗して保持歯５ｅ
の山を乗越え、隣接する谷部に入る。ローター１９への
通電が終゛ると、ローター１９はその回動力を消失する
ので、駆動レバー１２はバネ１５の力により第１図に示
す原位置に復帰する。この時、駆動レバー１２に押され
てローター１９も同時に第１図の原位置に復帰する。距
離リング５が部分ラチェッ）５ｃの１歯分回転すること
で、そのカム面５ｂに当接している焦点調整ネジ１０を
介してレンズ鏡筒１は所定量移動する。この時、距離リ
ング５のブラシ保持腕５ｆのブラシ２８もダレイコード
板２７上を部分ラチェツ）５ｃの１歯分だけ摺動してい
る。
ー１９は第３図に示す位置に回動し、その際、その先端
部２０のピン２０ａ、により駆動レバー１２を第６図に
示す位置に押出し、部分ラチェット５Ｃの１歯分だけ距
離リング５を反時計方向に回転させる。この際、保持レ
バー２５の先端は、バネ２６の付勢に抗して保持歯５ｅ
の山を乗越え、隣接する谷部に入る。ローター１９への
通電が終゛ると、ローター１９はその回動力を消失する
ので、駆動レバー１２はバネ１５の力により第１図に示
す原位置に復帰する。この時、駆動レバー１２に押され
てローター１９も同時に第１図の原位置に復帰する。距
離リング５が部分ラチェッ）５ｃの１歯分回転すること
で、そのカム面５ｂに当接している焦点調整ネジ１０を
介してレンズ鏡筒１は所定量移動する。この時、距離リ
ング５のブラシ保持腕５ｆのブラシ２８もダレイコード
板２７上を部分ラチェツ）５ｃの１歯分だけ摺動してい
る。
このようにして、エンコーダーからの位置情報と測距回
路からの測距信号が一致するまでローター１９のコイル
２１への通電が繰返されて、レンズある場合には、比較
回路のＣ端子よりＨ信号が出され、ＮＡＮＤ素子６０の
一方の端子に入力され、他方の端子にはノξルス発生器
からのＨ信号が入力されているので、ＮＡＮＤ素子６０
の出力はＬ信号となり、トランジスタＴｒ３がＯＮし、
抵抗几、を介してトランジスタＴｒ２もＯＮするので、
ローター１９のコイル２１にＡ）Ｂの場合とは逆方向に
通電される。この通電（例えばｊＱｍｓｅｃ）により、
ローター１９は反時計方向に回動するため、駆動レバー
１７が部分ラチェツ）５ｄに係合し、部分ラチェット５
ｄの１歯分だけ距離リング５を時計方向に回転させる。
路からの測距信号が一致するまでローター１９のコイル
２１への通電が繰返されて、レンズある場合には、比較
回路のＣ端子よりＨ信号が出され、ＮＡＮＤ素子６０の
一方の端子に入力され、他方の端子にはノξルス発生器
からのＨ信号が入力されているので、ＮＡＮＤ素子６０
の出力はＬ信号となり、トランジスタＴｒ３がＯＮし、
抵抗几、を介してトランジスタＴｒ２もＯＮするので、
ローター１９のコイル２１にＡ）Ｂの場合とは逆方向に
通電される。この通電（例えばｊＱｍｓｅｃ）により、
ローター１９は反時計方向に回動するため、駆動レバー
１７が部分ラチェツ）５ｄに係合し、部分ラチェット５
ｄの１歯分だけ距離リング５を時計方向に回転させる。
この際、保持レバー２５の先端は、バネ２６の付勢に抗
して、保持歯５ｅの山を１つ乗り越える。１回の通電が
終了すると、ローター１９の回動力は消失するので、駆
動レバー１７及び口〜ター１９は共にバネ６１の張力に
より原位置に復帰する。この場合も、エンコーダーの位
置情報と測距回路からの測距信号が一致するまで、ロー
ター１９へ繰返し通電がなされ、距離リング５を時計方
向に回動させる同様の動作が繰返される。
して、保持歯５ｅの山を１つ乗り越える。１回の通電が
終了すると、ローター１９の回動力は消失するので、駆
動レバー１７及び口〜ター１９は共にバネ６１の張力に
より原位置に復帰する。この場合も、エンコーダーの位
置情報と測距回路からの測距信号が一致するまで、ロー
ター１９へ繰返し通電がなされ、距離リング５を時計方
向に回動させる同様の動作が繰返される。
比較回路に入力する位置信号Ａと測距信号Ｂが一致する
と、ローター１９への通電が止り、レンズ鏡筒１は合焦
点位置に停止する。他方、比較回路に入力される信号Ａ
及びＢが同一になると、そのｂ端子からシャッター制御
回路に信号が入力され、不図示のシャッター機構が作動
して撮影が完了する。撮影終了後、レンズ鏡筒１はその
撮影位置に停止したままである。そして、次の撮影時に
、再び測距信号とエンコーダーの位置信号との比較によ
り、レンズ鏡筒１を新らしい合焦点位置に移・動させる
。
と、ローター１９への通電が止り、レンズ鏡筒１は合焦
点位置に停止する。他方、比較回路に入力される信号Ａ
及びＢが同一になると、そのｂ端子からシャッター制御
回路に信号が入力され、不図示のシャッター機構が作動
して撮影が完了する。撮影終了後、レンズ鏡筒１はその
撮影位置に停止したままである。そして、次の撮影時に
、再び測距信号とエンコーダーの位置信号との比較によ
り、レンズ鏡筒１を新らしい合焦点位置に移・動させる
。
前記実施例においては、レンズ鏡筒の繰出し位置の検出
方法として、距離リングの回転角度をエンコーダーで読
取る方法を採用しているが、フォトカゾラー等により非
接触で繰出し位置を検出してもよい。
方法として、距離リングの回転角度をエンコーダーで読
取る方法を採用しているが、フォトカゾラー等により非
接触で繰出し位置を検出してもよい。
本発明によれば、従来の鏡筒駆動装置のように、繰出し
たレンズ鏡筒な撮影終了毎に初期位置へ復帰させる必要
がないので、次の撮影可能状態になるまでの時間が短縮
され、速写に極めて好都合である。また機構も簡単にｋ
るという長所をもっている。
たレンズ鏡筒な撮影終了毎に初期位置へ復帰させる必要
がないので、次の撮影可能状態になるまでの時間が短縮
され、速写に極めて好都合である。また機構も簡単にｋ
るという長所をもっている。
第１図は本発明の一実施例の説明図、第２図は第１図の
ｆｆ−Ｕ線切断説明図、第３図は第１図要部の作動状態
を示す部分拡大図、第４図は本発明の装置を制御するた
めの電気回路のブロック図である。 １：レンズ鏡筒 ２：撮影レンズ ５：距離リング １２：駆動レバー １６：駆動レバー案内ピン １７：駆動レバー １９：ローター（板状の） ２１：コイル ２２．２３：磁石
ｆｆ−Ｕ線切断説明図、第３図は第１図要部の作動状態
を示す部分拡大図、第４図は本発明の装置を制御するた
めの電気回路のブロック図である。 １：レンズ鏡筒 ２：撮影レンズ ５：距離リング １２：駆動レバー １６：駆動レバー案内ピン １７：駆動レバー １９：ローター（板状の） ２１：コイル ２２．２３：磁石
Claims (1)
- 撮影レンズ鏡筒の繰出しを制御する距離リングに、距離
リングを正方向に回動させるためのラチェットとその逆
方向に回動させるためのラチェットとが設けられ、また
各ラチェットにそれぞれ係合作動する駆動レバーを有し
、通電方向の変更により正方向又は逆方向に揺動するロ
ーターにより各駆動レバーを撰択的に作動して、距離リ
ングを正方向又は逆方向に歩進的に回動させることを特
徴とする、カメラの歩進式鏡筒駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5721284A JPS60201311A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | カメラの歩進式鏡筒駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5721284A JPS60201311A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | カメラの歩進式鏡筒駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60201311A true JPS60201311A (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=13049207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5721284A Pending JPS60201311A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | カメラの歩進式鏡筒駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60201311A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH061429U (ja) * | 1991-08-30 | 1994-01-11 | 豊 川口 | 護岸用コンクリートブロックとその製造型 |
| CN103192412A (zh) * | 2013-03-28 | 2013-07-10 | 浙江大学 | 具有变焦特性的仿生眼装置 |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP5721284A patent/JPS60201311A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH061429U (ja) * | 1991-08-30 | 1994-01-11 | 豊 川口 | 護岸用コンクリートブロックとその製造型 |
| CN103192412A (zh) * | 2013-03-28 | 2013-07-10 | 浙江大学 | 具有变焦特性的仿生眼装置 |
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