JPS60201157A - クランク駆動機構 - Google Patents
クランク駆動機構Info
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- JPS60201157A JPS60201157A JP60030670A JP3067085A JPS60201157A JP S60201157 A JPS60201157 A JP S60201157A JP 60030670 A JP60030670 A JP 60030670A JP 3067085 A JP3067085 A JP 3067085A JP S60201157 A JPS60201157 A JP S60201157A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- piston
- crankshaft
- cylinders
- axis
- Prior art date
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01B—MACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
- F01B9/00—Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts and not specific to preceding groups
- F01B9/02—Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts and not specific to preceding groups with crankshaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/044—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines having at least two working members, e.g. pistons, delivering power output
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18056—Rotary to or from reciprocating or oscillating
- Y10T74/18208—Crank, pitman, and slide
-
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- Y10T74/18264—Crank and multiple pitmans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は単動2ピストンスクーリング(stir−1i
ng)機関の大きさ及び重量を大きく減少し、同時にそ
の複雑さを増加することなく又はその機械的効率を減少
しない簡単な、且つ実用的な方法を提供する。
ng)機関の大きさ及び重量を大きく減少し、同時にそ
の複雑さを増加することなく又はその機械的効率を減少
しない簡単な、且つ実用的な方法を提供する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点単動2ピ
ストンスタ一リング機関は簡単さ及び良い性能の双方を
立証された、小出力用スターリングの最も望捷しい形式
の1つであることが一般的に承認されている。このよう
な機関は種々の形式に役割されることができる;例えば
、シリンダーは直列(in−1ine ) V配列又は
水平対向配列であることができる1、 最も望ましい配列の1つはRossによって米国特許第
4.138.897号に記載されているヨーク駆動(y
oke rLriτe)である。この設計では三角形ヨ
ークの下部頂端が双(twin )平行シリンダーの下
方に配置された単スo −(single −thro
−4D)クランク軸に取付けられている。ヨークの上部
部分はロツギングレバ−(rocking 1ever
)によって束縛されている。ヨークの上部頂端はそれ
ぞれのピストンに連接棒によって取付けられている。
ストンスタ一リング機関は簡単さ及び良い性能の双方を
立証された、小出力用スターリングの最も望捷しい形式
の1つであることが一般的に承認されている。このよう
な機関は種々の形式に役割されることができる;例えば
、シリンダーは直列(in−1ine ) V配列又は
水平対向配列であることができる1、 最も望ましい配列の1つはRossによって米国特許第
4.138.897号に記載されているヨーク駆動(y
oke rLriτe)である。この設計では三角形ヨ
ークの下部頂端が双(twin )平行シリンダーの下
方に配置された単スo −(single −thro
−4D)クランク軸に取付けられている。ヨークの上部
部分はロツギングレバ−(rocking 1ever
)によって束縛されている。ヨークの上部頂端はそれ
ぞれのピストンに連接棒によって取付けられている。
実際にはこの機構において遭遇される(encOlbn
−1ered )すべての側方荷重はロッキングレバー
軸受によって吸収される。ピストン自身は非常に低い側
方荷重に遭遇しくsee )、従ってこれ等は液体潤滑
なしで運転されることができ、更になお低いrI?ミ擦
損失によって長寿命を与える。液体潤滑なしでうまく運
転する能力がスターリングエンジンの重要な利点である
1゜ ヨーク駆動スターリング機関は実際に立証されたすぐれ
た機械的効率を有しており、そしてこれ等は比較的簡単
であり、且つ費用がかからない。
−1ered )すべての側方荷重はロッキングレバー
軸受によって吸収される。ピストン自身は非常に低い側
方荷重に遭遇しくsee )、従ってこれ等は液体潤滑
なしで運転されることができ、更になお低いrI?ミ擦
損失によって長寿命を与える。液体潤滑なしでうまく運
転する能力がスターリングエンジンの重要な利点である
1゜ ヨーク駆動スターリング機関は実際に立証されたすぐれ
た機械的効率を有しており、そしてこれ等は比較的簡単
であり、且つ費用がかからない。
これ宿の全大きさ及び重量は与えられた圧力レベル及び
出力に対して他の形状の2ピストン機関に比べてもひけ
を取らない。
出力に対して他の形状の2ピストン機関に比べてもひけ
を取らない。
本発明の目的は与えられた機関における大きさ及び重量
の非常にかなりの減少を提供し、そしてなお今までのヨ
ーク駆動機構の公知のすべての利点全保持する2ピスト
ンスターリングのだめの新しい形式のヨーク型(yok
e −bared )クランク駆動機構を開示すること
である。。
の非常にかなりの減少を提供し、そしてなお今までのヨ
ーク駆動機構の公知のすべての利点全保持する2ピスト
ンスターリングのだめの新しい形式のヨーク型(yok
e −bared )クランク駆動機構を開示すること
である。。
他の目的、特徴及び利点は以下の説明で明らかであろう
、。
、。
問題点を解決するための手段
本発明は同じコンパクトな容積内に駆動機構及びピスト
ンを組合わせることによって機関の大きさ及び重量を非
常に減少する2ピストンスターリ7fエンジンのだめの
クランク駆動機構である。
ンを組合わせることによって機関の大きさ及び重量を非
常に減少する2ピストンスターリ7fエンジンのだめの
クランク駆動機構である。
1実施例において、クランク軸は2つの単動ピストンの
往復運動路内の2つの垂直平行なシリンダーを横に横切
っている穴内に取付けられている。
往復運動路内の2つの垂直平行なシリンダーを横に横切
っている穴内に取付けられている。
逆の「T」の形状の、3つのアームのヨークはクランク
軸の単スローに対してその垂直なアーム上に連結されて
いる。ヨークの他の2つのアームはピストンの下方でそ
れぞれのシリンダー内に水平に延びている。連接棒が各
ピストンをその下方のヨークアームに連結している。1
端をヨークアームの交差点においてヨークに取付けられ
、そして他端をシリンダーハウジングに取付けられてい
るロッキングレバーがヨークの下方部分を案内し、且つ
クランクにより生ずる( crank −1nduce
d )側力荷重を吸収する。
軸の単スローに対してその垂直なアーム上に連結されて
いる。ヨークの他の2つのアームはピストンの下方でそ
れぞれのシリンダー内に水平に延びている。連接棒が各
ピストンをその下方のヨークアームに連結している。1
端をヨークアームの交差点においてヨークに取付けられ
、そして他端をシリンダーハウジングに取付けられてい
るロッキングレバーがヨークの下方部分を案内し、且つ
クランクにより生ずる( crank −1nduce
d )側力荷重を吸収する。
ピストン及びシリンダーハウジングのがなりの(51g
n1ficant )部分がクランク軸及びヨークがピ
ストンの往復運動路内で作動するようにクランク軸及び
ヨークに対して間隙を提供するため除かれている。
n1ficant )部分がクランク軸及びヨークがピ
ストンの往復運動路内で作動するようにクランク軸及び
ヨークに対して間隙を提供するため除かれている。
本発明は単動2ピストンスク一リング機関のためのクラ
ンク駆拗機構である。このような機構の1実施例におい
て2つの垂直な、平行なシリンダーがハウジング内に組
み入れられている。クランク軸穴がそれ等の高さのほぼ
中央において、それ等の軸線の平面を横切るこれ等のシ
リンダーと交差している。クランク軸穴の上方に延びて
いるこれ等のシリンダーの部分は、この部分がピストン
のシールのだめの7〜977表面を構成するので、その
まま残されている。クランク軸穴の下方に延びているシ
リンダー間のハウジング部分はヨーク及びロッキングレ
バーの組立及び操作を許容するために解放されている。
ンク駆拗機構である。このような機構の1実施例におい
て2つの垂直な、平行なシリンダーがハウジング内に組
み入れられている。クランク軸穴がそれ等の高さのほぼ
中央において、それ等の軸線の平面を横切るこれ等のシ
リンダーと交差している。クランク軸穴の上方に延びて
いるこれ等のシリンダーの部分は、この部分がピストン
のシールのだめの7〜977表面を構成するので、その
まま残されている。クランク軸穴の下方に延びているシ
リンダー間のハウジング部分はヨーク及びロッキングレ
バーの組立及び操作を許容するために解放されている。
本実施例におけるヨークは逆「TJの形状を有しており
、その3つのアームの中の2っは水平に互に反対に延び
ており、千し7て他のアームは垂直に上方に延びている
。垂直なアームはクランクピン軸受を含んでおり、一方
水平なアームは連接棒軸受を含んでいる。3つのアーム
の接合点、そして本実施例ではこれ等のそれぞれの軸受
の軸線から等W1随にロッキングレバーのだめの第4の
軸受がある。
、その3つのアームの中の2っは水平に互に反対に延び
ており、千し7て他のアームは垂直に上方に延びている
。垂直なアームはクランクピン軸受を含んでおり、一方
水平なアームは連接棒軸受を含んでいる。3つのアーム
の接合点、そして本実施例ではこれ等のそれぞれの軸受
の軸線から等W1随にロッキングレバーのだめの第4の
軸受がある。
組立において、ヨークは、ロッキングレバーを取付けて
、シリンダー間の解放された部分を通ってシリンダーハ
ウジングの底部及びクランク軸穴に挿入される。それか
らクランク軸がクランク軸大内にヨーク内のクランクピ
ン軸受を通って挿入される。それからロッキングレバー
の自由端はシリンダーハウジングの底部を通り横断して
挿入された軸と係合される。
、シリンダー間の解放された部分を通ってシリンダーハ
ウジングの底部及びクランク軸穴に挿入される。それか
らクランク軸がクランク軸大内にヨーク内のクランクピ
ン軸受を通って挿入される。それからロッキングレバー
の自由端はシリンダーハウジングの底部を通り横断して
挿入された軸と係合される。
ヨークアームの相対的長さの変化がどのように2つのピ
ストンの位相(phasinrt )を変化するかは電
技術において公知であり、従って広範囲のピストン位相
がヨーク形状の僅かな変更のみで選択されることができ
る1、これ等の一般的考察は本発明に使用されている逆
にされたヨークに対して同じく適用できる。しかし乍ら
、すべてのこれ等のヨーク駆動機関が下死点におけるよ
りも上死点においてピストンに対して僅かに異なる位相
を与えることは知られていない。この差の理由はクラン
クピンに関するヨークの角度位置(σngulαγit
y )である。クランク、ヨーク及びロッキングレバー
の配置は従来のクランク、連接棒及びスライダー配置に
類似している。連接棒の角度位置がスライダーがクラン
クに最も近い時にスライダーに[一時停止(dwell
)Jを導@ (1ntroduce ) 、そしてス
ライダーがクランクから最も遠い時に「スナップ(sn
ap)jを導く時でも、ヨークの角度位置はレバーがク
ランクに最も近い時にロッキングレバーを一時停止(d
well)に導き、そしてフランクから最も遠い時にス
ナツグを導く1.従って、極小の小さいクランクによっ
てJTh部及び底部に90度のピストン位相を与える等
距離のアームを備えたヨークはより長いクランク半径を
有する実際の設計ではその行程の1方の終りに98度の
位相を与え、そして他方の行程の終りに82度の位相を
与えることができる。本発明における如く、逆にされた
ヨークによって、より大きな位相がピストンの上死点位
置間に生じ、そしてより小さい位相がそれ等の下死点位
置に生ずる。この状態は従来のヨーク設計よりも殆んど
均等なガス移動流量を与える点で望ましく、この場合上
死点においてより小さい位相及び小さいシリンダー容積
がより速かなガス移動を与え、そして下死点においてよ
り大きな位相及び大きいシリンダー容積がより遅いガス
移動を与える。
ストンの位相(phasinrt )を変化するかは電
技術において公知であり、従って広範囲のピストン位相
がヨーク形状の僅かな変更のみで選択されることができ
る1、これ等の一般的考察は本発明に使用されている逆
にされたヨークに対して同じく適用できる。しかし乍ら
、すべてのこれ等のヨーク駆動機関が下死点におけるよ
りも上死点においてピストンに対して僅かに異なる位相
を与えることは知られていない。この差の理由はクラン
クピンに関するヨークの角度位置(σngulαγit
y )である。クランク、ヨーク及びロッキングレバー
の配置は従来のクランク、連接棒及びスライダー配置に
類似している。連接棒の角度位置がスライダーがクラン
クに最も近い時にスライダーに[一時停止(dwell
)Jを導@ (1ntroduce ) 、そしてス
ライダーがクランクから最も遠い時に「スナップ(sn
ap)jを導く時でも、ヨークの角度位置はレバーがク
ランクに最も近い時にロッキングレバーを一時停止(d
well)に導き、そしてフランクから最も遠い時にス
ナツグを導く1.従って、極小の小さいクランクによっ
てJTh部及び底部に90度のピストン位相を与える等
距離のアームを備えたヨークはより長いクランク半径を
有する実際の設計ではその行程の1方の終りに98度の
位相を与え、そして他方の行程の終りに82度の位相を
与えることができる。本発明における如く、逆にされた
ヨークによって、より大きな位相がピストンの上死点位
置間に生じ、そしてより小さい位相がそれ等の下死点位
置に生ずる。この状態は従来のヨーク設計よりも殆んど
均等なガス移動流量を与える点で望ましく、この場合上
死点においてより小さい位相及び小さいシリンダー容積
がより速かなガス移動を与え、そして下死点においてよ
り大きな位相及び大きいシリンダー容積がより遅いガス
移動を与える。
本発明の実施例に記載されているピストンは外観がスプ
ール(spool )に形づくられている。これ等は回
転ヨークアームのためにウェスト(wαist )にお
いて重量を減少し、且つ間隙を増加するために、シリン
ダー内の案内のだめの上部フランジ及び下部フランジと
、小さな連接性とを有している。
ール(spool )に形づくられている。これ等は回
転ヨークアームのためにウェスト(wαist )にお
いて重量を減少し、且つ間隙を増加するために、シリン
ダー内の案内のだめの上部フランジ及び下部フランジと
、小さな連接性とを有している。
ピストンの下部案内フランジは風損を低く保つように、
輻(5poke )をつけられている。下部シリンダー
の解放部分と整合するこれ等の下部案内フランジ部分も
またヨークアームに対する間隙を提供するため解放され
ている。
輻(5poke )をつけられている。下部シリンダー
の解放部分と整合するこれ等の下部案内フランジ部分も
またヨークアームに対する間隙を提供するため解放され
ている。
2ピストンスターリング(幾関では、1方のピストンは
通常絶縁ドーム(insrtlating dom)を
含んでおり、これはピストンの室内されている部分を越
えて、そして機関のホット容積内にいくらかの距離延長
ができる。このピストン上の案内フランジは良好な機械
的効率のために比較的遠くに離れていなければならない
。他方のピストンはこのような片持梁の付属物を有して
おらず、従って一緒により接近し7ている(即ち、それ
はより短くされることかできる)案内フランジを有して
いる。
通常絶縁ドーム(insrtlating dom)を
含んでおり、これはピストンの室内されている部分を越
えて、そして機関のホット容積内にいくらかの距離延長
ができる。このピストン上の案内フランジは良好な機械
的効率のために比較的遠くに離れていなければならない
。他方のピストンはこのような片持梁の付属物を有して
おらず、従って一緒により接近し7ている(即ち、それ
はより短くされることかできる)案内フランジを有して
いる。
ロッキングレバーをより短いピストンの側のフレームに
ピボットすることによって、機関のブロック高さはより
長いピストンの往復運動の限界と同じ位短く保たれるこ
とができる。
ピボットすることによって、機関のブロック高さはより
長いピストンの往復運動の限界と同じ位短く保たれるこ
とができる。
連接棒は機関の高さば追加することなく、ピストンの作
用面に関してヨークを逆にすることにより比較的長くす
ることができる。一旦連接棒がピストン内に挿入される
と、ピストン/ロッド組立体はシリンダーの型部に挿入
され、そしてそれ等のそれぞれのヨーク軸受に取付けら
れることができる。この操作が基本的なりランク駆動組
立体を完成する。
用面に関してヨークを逆にすることにより比較的長くす
ることができる。一旦連接棒がピストン内に挿入される
と、ピストン/ロッド組立体はシリンダーの型部に挿入
され、そしてそれ等のそれぞれのヨーク軸受に取付けら
れることができる。この操作が基本的なりランク駆動組
立体を完成する。
ヒータ、蓄熱器及びクーラーの追加がこの機械をスター
リング機関にする。
リング機関にする。
本発明の実施例を表わしている添付図面を参照して本発
明をより完全に説明する。
明をより完全に説明する。
実施例
第1図はクランク駆動機構の断面側面図を示している。
ホットピストン1はホットシリンダー内クールピストン
5はクールシリンダー内で作動し、且つ連接棒6によっ
てリストビン7においてヨーク3に連結されている。ロ
ッキングレバー8の1端がリストビン4と7との間の中
間にあるポイント9において、ヨーク3に連結されてい
る。レバー8の他端はシリンダーハウジング11に固定
されたビン10にピボットされている。クランク軸はピ
ストンの間にあって、且つそれ等の往復運動の限界以内
に配置されており、そしてクランク軸はクランクビン1
2においてヨーク3に連結されている。ピストン1及び
5とシリンダーハウジング11とはヨーク3、レバー8
及びクランクピンl2に対する運転間隙(runnin
g clearance )を提供するように特定的に
設計されている。
5はクールシリンダー内で作動し、且つ連接棒6によっ
てリストビン7においてヨーク3に連結されている。ロ
ッキングレバー8の1端がリストビン4と7との間の中
間にあるポイント9において、ヨーク3に連結されてい
る。レバー8の他端はシリンダーハウジング11に固定
されたビン10にピボットされている。クランク軸はピ
ストンの間にあって、且つそれ等の往復運動の限界以内
に配置されており、そしてクランク軸はクランクビン1
2においてヨーク3に連結されている。ピストン1及び
5とシリンダーハウジング11とはヨーク3、レバー8
及びクランクピンl2に対する運転間隙(runnin
g clearance )を提供するように特定的に
設計されている。
第2図はクランク軸13がそのトラベル方向に90度移
動した後の、仕事行程中の同じ機構を示している。逆に
されたヨークが従来のヨーク駆動機構の回転方向と反対
の回転方向を生ずることは全く言うに足りない。ホット
ピストン1はその膨張行程に沿ってほぼ中間にあり、一
方クールピストン5は第1図とをまは同じ位置にある。
動した後の、仕事行程中の同じ機構を示している。逆に
されたヨークが従来のヨーク駆動機構の回転方向と反対
の回転方向を生ずることは全く言うに足りない。ホット
ピストン1はその膨張行程に沿ってほぼ中間にあり、一
方クールピストン5は第1図とをまは同じ位置にある。
ホットピストン1のウェスト14及び底部案内フランジ
15の解放された部分がヨーク3及びクランクビン12
に対する運転間隙を提供する。ホットピストン1はクー
ルピストン5よりも長い、というのは実際の機関におい
てはホットピストンがその上の片持梁の絶縁)’−ム(
cantilevered 1nsula−tion
dom)を保持し、従って良好な機械的性能のために、
クールピストンよりもはるかに間隔をへだてられている
案内フランジ15及び16を必要とするからである。
15の解放された部分がヨーク3及びクランクビン12
に対する運転間隙を提供する。ホットピストン1はクー
ルピストン5よりも長い、というのは実際の機関におい
てはホットピストンがその上の片持梁の絶縁)’−ム(
cantilevered 1nsula−tion
dom)を保持し、従って良好な機械的性能のために、
クールピストンよりもはるかに間隔をへだてられている
案内フランジ15及び16を必要とするからである。
第3図はクランク軸が第1図から180度進んだときの
、最大容積のその点における機構を示している。ピスト
ン1及び5は同じ位置にあるように見えるが、クールピ
ストン5は実際に上方に動きつつあり、一方ホットピス
トン1はその膨張行程を完了するために下降をつづけて
いる。
、最大容積のその点における機構を示している。ピスト
ン1及び5は同じ位置にあるように見えるが、クールピ
ストン5は実際に上方に動きつつあり、一方ホットピス
トン1はその膨張行程を完了するために下降をつづけて
いる。
第4図はクランク軸が第1図におけるその位置から27
0度進んだときの、その圧縮行程中の機構を示している
。この位置ではヨーク3及びクランクビン12に対する
運転間隙を提供しているのはクールピストンのウェスト
17及び底部案内フランジ18の解放された部分でちる
。
0度進んだときの、その圧縮行程中の機構を示している
。この位置ではヨーク3及びクランクビン12に対する
運転間隙を提供しているのはクールピストンのウェスト
17及び底部案内フランジ18の解放された部分でちる
。
第5図は第3図に示された如き機構の底面図を示してい
る。クランク軸13がシリンダーツ・クランク11のい
づれかの側に延びているのが理解されるであろう、そし
て適切な平衡錘を所望の如く両側に取付けられることが
できる。ヨーク3はレバー8によって案内されており、
これはこの場合にはヨーク3の両側に延びている分割レ
バー(5plit 1ever )である。それぞれ双
方のピストン1及び5の底部案内フランジ15及び18
は重量及び風損を減少するため輻をつけられており、1
つヨークに対する運転間隙を与えるため解放されている
。
る。クランク軸13がシリンダーツ・クランク11のい
づれかの側に延びているのが理解されるであろう、そし
て適切な平衡錘を所望の如く両側に取付けられることが
できる。ヨーク3はレバー8によって案内されており、
これはこの場合にはヨーク3の両側に延びている分割レ
バー(5plit 1ever )である。それぞれ双
方のピストン1及び5の底部案内フランジ15及び18
は重量及び風損を減少するため輻をつけられており、1
つヨークに対する運転間隙を与えるため解放されている
。
第6図は第4図に示された如き機構の断面Δ−A′の底
面図であって、シリンダーハウジング11のクランク軸
内に配置されたクランク軸13と、クランク軸軸受19
及び20と、前部軸受ケース21とを除きすべての部分
が除去されている。
面図であって、シリンダーハウジング11のクランク軸
内に配置されたクランク軸13と、クランク軸軸受19
及び20と、前部軸受ケース21とを除きすべての部分
が除去されている。
クランク軸13はそれが1つの部片で作られていてもヨ
ーク3のクランクビン軸受を通って容易に挿入されるこ
とができるように設計されている。
ーク3のクランクビン軸受を通って容易に挿入されるこ
とができるように設計されている。
取外し可能な軸受ケース21がハウジング11内へのク
ランク軸13の組立のための適切な間隙を提供する。
ランク軸13の組立のための適切な間隙を提供する。
第1図は頂端部分にクランクビンがあるときの本発明に
従って構成されたクランク駆動機構の概略的側面図であ
る。 第2図はクランク軸が90度進んだときの第1図の機関
の概略的側面図である1゜ 第3図はクランク軸が180度進んだときの第1図の機
関の概略的側面図である。 第4図はクランク軸が270度進んだときの第1図の機
関の概略的側面図である。 第5図は第3図に示された如きエンジンの底面図である
。 第6図はピストン及びヨークが除去されたときの断面A
−Aを通る、第4図に示された如き機関の底面断面図で
ある。 1・・・・・・ホットピストン 2.6・・・・・・連接棒 3・・・・・・ヨーク 4.7・・・・・・リストピン 5・・・・・・クールピストン 8・・・・・・ロッキングレバー 11・・・・・・シリンダーハウジング13・・・・・
・クランク軸 特叶出願人 エム・アンドリュー・ロスFIG、3 F
IG、4
従って構成されたクランク駆動機構の概略的側面図であ
る。 第2図はクランク軸が90度進んだときの第1図の機関
の概略的側面図である1゜ 第3図はクランク軸が180度進んだときの第1図の機
関の概略的側面図である。 第4図はクランク軸が270度進んだときの第1図の機
関の概略的側面図である。 第5図は第3図に示された如きエンジンの底面図である
。 第6図はピストン及びヨークが除去されたときの断面A
−Aを通る、第4図に示された如き機関の底面断面図で
ある。 1・・・・・・ホットピストン 2.6・・・・・・連接棒 3・・・・・・ヨーク 4.7・・・・・・リストピン 5・・・・・・クールピストン 8・・・・・・ロッキングレバー 11・・・・・・シリンダーハウジング13・・・・・
・クランク軸 特叶出願人 エム・アンドリュー・ロスFIG、3 F
IG、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジング内の2つの隣接するシリンダー内で所望
の位相差で往復運動する2つのピストンに対してクラン
ク軸を駆動的に連接するだめのクランク駆動機構におい
て、 (Q) !ハウジングに軸支されているクランク軸であ
って、該クランク軸の軸線が該シリンダー間に配置され
ており、該ピストンの少くとも1つの往復運動の限界内
にあり、且つ該シリンダーの軸線の平面を横切っている
クランク軸と:(b)4つのピボット軸線を有している
ヨークであって、該ヨークのピボット軸線の第1の軸線
において形クランク軸のスローに回転可能に取付けられ
ているヨークと; (C)1対の連接棒であって、各々の棒がその1方端を
それぞれ第2及び第3のヨークピボット軸線において該
ヨークに対して旋回可能に取付けられており、且つその
反対の端を該2つのピストンの異なるピストンに旋回可
能に取付けられている連接棒と; (α) 1端を該ヨークの横に該ハウジングに対して旋
回可能に取付けられており、且つ第4のヨークピボット
軸線において該ヨークに対して旋回可能に取付けられた
ロッキングレバーとを具備することを特徴とするクラン
ク駆動機構。 2 該ヨーク上の該連接棒ピボツ]・軸線が該スローの
回転軸線から等距離にあり、該ヨーク上のロッキングレ
バーピボット軸線が該連接棒ピボット軸線間の中央にあ
る特許請求の範囲第1項記載のクランク駆動機構。 3 通路が該シリンダー間に延びている該ノ・つジング
の部分内に形成されており、該通路と整合している該ピ
ストンの各々の部分が該ヨークの運転間隙を提供するた
めに解放されている特許請求の範囲第1項記載のクラン
ク駆動機構。 4、通路が該シリンダー間に延びている該ハウジングの
部分内に形成されており、該通路に整合している該ピス
トンの各々の部分が該クランク軸のための運転間隙を提
供するために解放されている特許請求の範囲第3項記載
のクランク駆動機構。 5、 該ヨーク上の連接棒ピボット軸が該スローの回転
軸線から等距離にあり、該ヨーク上のロッギングレバー
ビポット軸線が該連接棒上ピン) 軸線間の中央にある
特許請求の範囲第4項記載のクランク、駆動機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US06/581,683 US4532819A (en) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | Compact crank drive mechanism |
US581683 | 1995-12-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60201157A true JPS60201157A (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=24326148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60030670A Pending JPS60201157A (ja) | 1984-02-21 | 1985-02-20 | クランク駆動機構 |
Country Status (6)
Country | Link |
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EP (1) | EP0156466B1 (ja) |
JP (1) | JPS60201157A (ja) |
AT (1) | ATE38877T1 (ja) |
DE (1) | DE3566436D1 (ja) |
IN (1) | IN164150B (ja) |
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1984
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-
1985
- 1985-02-06 AT AT85300772T patent/ATE38877T1/de active
- 1985-02-06 DE DE8585300772T patent/DE3566436D1/de not_active Expired
- 1985-02-06 EP EP85300772A patent/EP0156466B1/en not_active Expired
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