JPS60200596A - 印刷配線板の接続方法 - Google Patents
印刷配線板の接続方法Info
- Publication number
- JPS60200596A JPS60200596A JP5714884A JP5714884A JPS60200596A JP S60200596 A JPS60200596 A JP S60200596A JP 5714884 A JP5714884 A JP 5714884A JP 5714884 A JP5714884 A JP 5714884A JP S60200596 A JPS60200596 A JP S60200596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- wiring boards
- boards
- opposing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(8) 発明の技術分野
本発明は、階層実装される印刷配線板の接続方法に係り
、とくに印刷配線板間にインク印刷配線板を配置して単
ビンコネクタにより接続するようにした印刷配線板の接
続方法に関するものである。
、とくに印刷配線板間にインク印刷配線板を配置して単
ビンコネクタにより接続するようにした印刷配線板の接
続方法に関するものである。
(bl 技術の背景
近年、集積回路技術の進展には目覚ましいものがあり、
素子当たりのゲート数も20.000ゲートを超える超
規模集積回路(VLSI)も出現している。
素子当たりのゲート数も20.000ゲートを超える超
規模集積回路(VLSI)も出現している。
したがってこれらの集積回路を搭載する印刷配線板の実
装密度も高密度化の一途をたどっており、印刷配線板へ
の効率的パターンの収容が必須となっている。また素子
の高集積化、高速化に伴ってこれら素子間の接続長はシ
ステムの処理能力そのものに影響を与えるので、実装上
の遅延時間を極力短縮する印刷配線板間の接続法の改善
が強く要望されている。
装密度も高密度化の一途をたどっており、印刷配線板へ
の効率的パターンの収容が必須となっている。また素子
の高集積化、高速化に伴ってこれら素子間の接続長はシ
ステムの処理能力そのものに影響を与えるので、実装上
の遅延時間を極力短縮する印刷配線板間の接続法の改善
が強く要望されている。
tel 従来技術の問題点
第1図は、従来の印刷配線板の接続方法を説明するため
の斜視図である。
の斜視図である。
ガラスエポキシ樹脂等からなる相対向する印刷配線板l
および2上に、所定のパターン12および22を形成し
て、集積回路11;21および入出力コネクタ13.2
3を搭載する。そして所定のパターン31を形成すると
ともに入出力コネクタ32を搭載してなるバックボード
3に、印刷配線板1および2を結合実装する接続方法が
行なわれている。ところがこのような印刷配線板間の接
続方法では相対向する素子間のパターンが弗素に長くな
る。たとえば集積回路11と21間の(¥路をたどると
、集積回路11−信号パターン12−人出力コネクタ1
3−人出力コネクタ32−バンクパネル接続パターン3
1−人出カコネクタ32−人出力コネクタ23−信号バ
クーン22−集積回路21と非雷に長くなり、処理能力
がシステムの価値を支配する電子装置では、パターン長
による実装遅延が大きな問題になるとともに、印刷配線
板間の信号数は、印刷配線板のゲート数が増す毎に増加
するため、入出力コネクタ13.23および32のピン
数が増加するので、挿抜力が大きくなるという問題点が
あった。
および2上に、所定のパターン12および22を形成し
て、集積回路11;21および入出力コネクタ13.2
3を搭載する。そして所定のパターン31を形成すると
ともに入出力コネクタ32を搭載してなるバックボード
3に、印刷配線板1および2を結合実装する接続方法が
行なわれている。ところがこのような印刷配線板間の接
続方法では相対向する素子間のパターンが弗素に長くな
る。たとえば集積回路11と21間の(¥路をたどると
、集積回路11−信号パターン12−人出力コネクタ1
3−人出力コネクタ32−バンクパネル接続パターン3
1−人出カコネクタ32−人出力コネクタ23−信号バ
クーン22−集積回路21と非雷に長くなり、処理能力
がシステムの価値を支配する電子装置では、パターン長
による実装遅延が大きな問題になるとともに、印刷配線
板間の信号数は、印刷配線板のゲート数が増す毎に増加
するため、入出力コネクタ13.23および32のピン
数が増加するので、挿抜力が大きくなるという問題点が
あった。
第2図は、従来の階層実装による印刷配線板の接続方法
を説明するための斜視図で、前回と同等の部分について
は同位置符号を付している。
を説明するための斜視図で、前回と同等の部分について
は同位置符号を付している。
ガラスエポキシ樹脂等からなる相対向する印刷配線板4
および対向する印刷配線板5にそれぞれ集積回路41.
51と入出力コネクタ42.52を搭載し、さらに印刷
配線板4には入出力コネクタ43を搭載して、前記対向
する印刷配線板5をスペーサ7を介して印刷配線板4に
取着して、入出力コネクタ42と52を接続線6で接続
した状態で、ハックボード3に結合実装する接続方法で
あるが、第1図の接続方法と同様で基本的対策とはなら
ない。
および対向する印刷配線板5にそれぞれ集積回路41.
51と入出力コネクタ42.52を搭載し、さらに印刷
配線板4には入出力コネクタ43を搭載して、前記対向
する印刷配線板5をスペーサ7を介して印刷配線板4に
取着して、入出力コネクタ42と52を接続線6で接続
した状態で、ハックボード3に結合実装する接続方法で
あるが、第1図の接続方法と同様で基本的対策とはなら
ない。
(dl 発明の目的
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、相対向する印刷配
線板間にインク印刷配線板を介在せしめて、接続を最短
長にし、処理能力の向上を図った印刷配線板の接続方法
を提供することを目的とするものである。
線板間にインク印刷配線板を介在せしめて、接続を最短
長にし、処理能力の向上を図った印刷配線板の接続方法
を提供することを目的とするものである。
+e+ 発明の構成
前述の目的を達成するために本発明は、複数の印刷配線
板を階層実装する印刷配線板の接続方法において、相対
向する印刷配線板間の接続パターンを前記印刷配線板そ
れぞれの所望のバイアホール位置に適合する単ビンコネ
ククで接続し、該単ピンコネクタと同一座標位置にスル
ーホールを設けたインク印刷配線板を、前記印刷配線板
間に配属するとともに、該インク印刷配線板に相互接続
用のパターンを収容したことによって達成される。
板を階層実装する印刷配線板の接続方法において、相対
向する印刷配線板間の接続パターンを前記印刷配線板そ
れぞれの所望のバイアホール位置に適合する単ビンコネ
ククで接続し、該単ピンコネクタと同一座標位置にスル
ーホールを設けたインク印刷配線板を、前記印刷配線板
間に配属するとともに、該インク印刷配線板に相互接続
用のパターンを収容したことによって達成される。
即ら、本発明においては、相対向する印刷配線板間の接
続長を最短とするためにインク印刷配線板を介在せしめ
、単ビンコネクタで直線接続して処理時間を短縮して電
子装置の高速化を図るとともに、高密度実装を可能にし
た印刷配線板の接続方法である。
続長を最短とするためにインク印刷配線板を介在せしめ
、単ビンコネクタで直線接続して処理時間を短縮して電
子装置の高速化を図るとともに、高密度実装を可能にし
た印刷配線板の接続方法である。
(fl 発明の実施例
以下図面を参照しながら本発明に係る印刷配線板の接続
方法の実施例について詳細に説明する。
方法の実施例について詳細に説明する。
第3図および第4図は、本発明に係る印刷配線板の接続
方法の一実施例を説明するだめの第3図(alは斜視図
、(b)は平面図、第4図は分解斜視図で、前回と同等
の部分については同一符号を付している。
方法の一実施例を説明するだめの第3図(alは斜視図
、(b)は平面図、第4図は分解斜視図で、前回と同等
の部分については同一符号を付している。
ガラスエポキシ樹脂等からなる相対向する印刷配線板8
および対向する印刷配線板10にそれぞれ所定の信号パ
ターン82.102を形成したるのち、集積回路81,
101を搭載し、さらに印刷配線板8には入出力コネク
タ83を付設する。そしてガラスエポキシ樹脂等からな
り所定のパターン91を形成し、所定の座標位置に複数
のスルーボール92を設けたインク印刷配線板9を、前
記相対向する印刷配線板8および対向する印刷配線板l
Oの中間に対向するよう介在せしめ、それぞれスペーサ
7を介して取着するのであるが、これに先立って相対抗
開する印刷配線板8および対向する印刷配線板IOのそ
れぞれ所定位置のパイヤホールにプレスフィツトする単
ビンコネクタ20をインク印刷配線板9のスルーホール
92に挿入可能な方向となるように挿入しておく。この
ようにインク印刷配線板9を介在せしめ印刷配線板間の
接続の終わった印刷配線板8をバックボード3の入出力
コネクタ32に結合実装する構造としである。したがっ
てインク印刷配線板9には前述の単ビンコネクタ20に
対応して同一位置にスルーホール92が設けられた構成
となっている。この相対向する印刷配線板8と対向する
印刷配線板10の集積回路81と101の接続をたどる
と、集積回路81−信号パターン82−単ピンコネクタ
20−インク印刷配線板パターン91−単ピンコネクタ
20−信号パターン102−集積回路101 となり、
従来の接続長にくらべて極端に短くなることがわかる。
および対向する印刷配線板10にそれぞれ所定の信号パ
ターン82.102を形成したるのち、集積回路81,
101を搭載し、さらに印刷配線板8には入出力コネク
タ83を付設する。そしてガラスエポキシ樹脂等からな
り所定のパターン91を形成し、所定の座標位置に複数
のスルーボール92を設けたインク印刷配線板9を、前
記相対向する印刷配線板8および対向する印刷配線板l
Oの中間に対向するよう介在せしめ、それぞれスペーサ
7を介して取着するのであるが、これに先立って相対抗
開する印刷配線板8および対向する印刷配線板IOのそ
れぞれ所定位置のパイヤホールにプレスフィツトする単
ビンコネクタ20をインク印刷配線板9のスルーホール
92に挿入可能な方向となるように挿入しておく。この
ようにインク印刷配線板9を介在せしめ印刷配線板間の
接続の終わった印刷配線板8をバックボード3の入出力
コネクタ32に結合実装する構造としである。したがっ
てインク印刷配線板9には前述の単ビンコネクタ20に
対応して同一位置にスルーホール92が設けられた構成
となっている。この相対向する印刷配線板8と対向する
印刷配線板10の集積回路81と101の接続をたどる
と、集積回路81−信号パターン82−単ピンコネクタ
20−インク印刷配線板パターン91−単ピンコネクタ
20−信号パターン102−集積回路101 となり、
従来の接続長にくらべて極端に短くなることがわかる。
第5図は、単ピンコネクタを説明するための(alは外
観斜視図、(b)は接続状態の側面図で、前回と同等野
部分には同一符号を付している。
観斜視図、(b)は接続状態の側面図で、前回と同等野
部分には同一符号を付している。
この単ビンコネクタ20は可動バネ式(公知部品)で印
刷配線板8のバイアホールに単ビンコネクタ11の固定
側をプレスフィツトし、可動側をインク印刷配線板9の
スルーホール92に挿入接続するようになっている。
刷配線板8のバイアホールに単ビンコネクタ11の固定
側をプレスフィツトし、可動側をインク印刷配線板9の
スルーホール92に挿入接続するようになっている。
[g) 発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明に係る印刷配線板
の接続方法によれば、従来の接続方法にくらべて素子間
の接続長が短くなるので応答時間の短縮が期待できるの
で、電子装置の特性向上に寄与するとともに、各種電子
機器に適用して極めて有効である。
の接続方法によれば、従来の接続方法にくらべて素子間
の接続長が短くなるので応答時間の短縮が期待できるの
で、電子装置の特性向上に寄与するとともに、各種電子
機器に適用して極めて有効である。
第1図は、従来の印刷配線板の接続方法を説明するため
の斜視図、第2図は、従来の階層実装による印刷配線板
の接続方法を説明するための斜視図、第3図および第4
図は、本発明に係る印刷配線板の接続方法の一実施例を
説明するための第3図(alは斜視図、(b)は平面図
、第4図は分解斜視図。 第5図は、単ピンコネクタを説明するための(alは外
観斜視図、(b)は接続状態の側面図である。 図において、1.2.4および8は印刷配線板。 3はバックボード、5および10は対向する印刷配線板
、6は接続線、7はスヘーサ、9はインク印刷配線板、
11,21,41,51.81および101は集積回
路。 12.22.82および102は信号パターン、 13
,23,32,42゜43および83は入出力コネクタ
、20は羊ビンコネクタ、31 はハックパネル接続パ
ターン、91はインク印刷配線板のパターン、92はス
ルーホールをそれぞれ示す。
の斜視図、第2図は、従来の階層実装による印刷配線板
の接続方法を説明するための斜視図、第3図および第4
図は、本発明に係る印刷配線板の接続方法の一実施例を
説明するための第3図(alは斜視図、(b)は平面図
、第4図は分解斜視図。 第5図は、単ピンコネクタを説明するための(alは外
観斜視図、(b)は接続状態の側面図である。 図において、1.2.4および8は印刷配線板。 3はバックボード、5および10は対向する印刷配線板
、6は接続線、7はスヘーサ、9はインク印刷配線板、
11,21,41,51.81および101は集積回
路。 12.22.82および102は信号パターン、 13
,23,32,42゜43および83は入出力コネクタ
、20は羊ビンコネクタ、31 はハックパネル接続パ
ターン、91はインク印刷配線板のパターン、92はス
ルーホールをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 複数の印刷配線板を階層実装する印刷配線板の接続方法
において、相対向する・印刷配線板間の接続パターンを
前記印刷配線板それぞれの所望のバイアボール位置に適
合する単ビンコネククで接続し、該単ビンコネクタと同
一座標位置にスルーホールを設けたインク印刷配線板を
、前記印刷配線板間に配置するとともに、該インク印刷
配線板に相互接続用のパターンを収容したことを特徴と
する印刷配線板の接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5714884A JPS60200596A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 印刷配線板の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5714884A JPS60200596A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 印刷配線板の接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60200596A true JPS60200596A (ja) | 1985-10-11 |
JPH0438155B2 JPH0438155B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=13047480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5714884A Granted JPS60200596A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 印刷配線板の接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60200596A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1986005061A1 (en) * | 1985-02-13 | 1986-08-28 | Fujitsu Limited | Structure for mounting electronic devices |
JP2015534715A (ja) * | 2012-08-21 | 2015-12-03 | エプコス アクチエンゲゼルシャフトEpcos Ag | デバイス構造体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720500A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 | Nippon Telegraph & Telephone | Electronic circuit module |
JPS59123369U (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-20 | 三菱電機株式会社 | 多基板実装装置 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5714884A patent/JPS60200596A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720500A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 | Nippon Telegraph & Telephone | Electronic circuit module |
JPS59123369U (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-20 | 三菱電機株式会社 | 多基板実装装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1986005061A1 (en) * | 1985-02-13 | 1986-08-28 | Fujitsu Limited | Structure for mounting electronic devices |
US4719541A (en) * | 1985-02-13 | 1988-01-12 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus mounting structure |
JP2015534715A (ja) * | 2012-08-21 | 2015-12-03 | エプコス アクチエンゲゼルシャフトEpcos Ag | デバイス構造体 |
US10278285B2 (en) | 2012-08-21 | 2019-04-30 | Epcos Ag | Electric component assembly |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0438155B2 (ja) | 1992-06-23 |
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