JPS60200208A - 光フアイバ - Google Patents
光フアイバInfo
- Publication number
- JPS60200208A JPS60200208A JP59055531A JP5553184A JPS60200208A JP S60200208 A JPS60200208 A JP S60200208A JP 59055531 A JP59055531 A JP 59055531A JP 5553184 A JP5553184 A JP 5553184A JP S60200208 A JPS60200208 A JP S60200208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- light
- refractive index
- optical fiber
- excitation light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/02—Optical fibres with cladding with or without a coating
- G02B6/02057—Optical fibres with cladding with or without a coating comprising gratings
- G02B6/02066—Gratings having a surface relief structure, e.g. repetitive variation in diameter of core or cladding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の分野
本発明は、効率の良い光増幅を行える構造を有する光フ
ァイバに関する。
ァイバに関する。
(2)技術の背景
光ファイバは、光が透明体の中を伝搬することによって
光エネルギーや信号を伝送することができる繊維であっ
て、太さ3〜60μmのガラス繊維、あるいは太さ10
0〜10000μmのプラスチック繊維が用いられる。
光エネルギーや信号を伝送することができる繊維であっ
て、太さ3〜60μmのガラス繊維、あるいは太さ10
0〜10000μmのプラスチック繊維が用いられる。
近年、光通信5画像伝送、光パワー伝送等が注目されて
きているところから、光ファイバの情報伝送媒体として
の重要性は一層増加している。
きているところから、光ファイバの情報伝送媒体として
の重要性は一層増加している。
(3)従来技術と問題点
一般に、光ファイバは第1 m、ta+に示すように、
屈折率の高いコア1とその周辺に設けられた屈折率の低
いクラッド2からなる。
屈折率の高いコア1とその周辺に設けられた屈折率の低
いクラッド2からなる。
第1図+alはシングルモードファイバ、第1図(bl
はマルチモードファイバの屈折率の分布を示す。
はマルチモードファイバの屈折率の分布を示す。
かかる光ファイバによって、信号光と励起光とを同時に
コア1の端部から光ファイバに導入し、コアを内を伝搬
させることによって信号光を増幅させることが行われて
いる。しかしながら、励起光のパワーは大なるため、信
号光と励起光が同一のコア1内を伝搬していくと、両者
がまざり合ってしまい信号光が悪影響をうけ信号光の増
幅効率が低下するという問題があった。
コア1の端部から光ファイバに導入し、コアを内を伝搬
させることによって信号光を増幅させることが行われて
いる。しかしながら、励起光のパワーは大なるため、信
号光と励起光が同一のコア1内を伝搬していくと、両者
がまざり合ってしまい信号光が悪影響をうけ信号光の増
幅効率が低下するという問題があった。
(4)発明の目的
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、信号光が励起光の悪
影響を受けることなく効率よく増幅される光ファイバを
提供することを目的とする。
影響を受けることなく効率よく増幅される光ファイバを
提供することを目的とする。
(5)発明の構成
本発明によれば、中心部に形成され屈折率が最も高い第
1のコアと、該第1のコアの周囲に形成され屈折率は前
記第1のコアよりも低い第2のコアと、該第2のコアの
周囲に形成され屈折率は前記第2のコアよりも低いクラ
ッドからなる光ファイバを提供する。さらに本発明によ
れば、信号光を伝播する第1のコアと、該第1のコアの
周囲に形成され励起光を伝搬する第2のコアと、該第2
のコアの周囲に形成されたクラッドと、前記第2のコア
の側面から励起光を導入する手段とを有することを特徴
とする光ファイバを提供する。
1のコアと、該第1のコアの周囲に形成され屈折率は前
記第1のコアよりも低い第2のコアと、該第2のコアの
周囲に形成され屈折率は前記第2のコアよりも低いクラ
ッドからなる光ファイバを提供する。さらに本発明によ
れば、信号光を伝播する第1のコアと、該第1のコアの
周囲に形成され励起光を伝搬する第2のコアと、該第2
のコアの周囲に形成されたクラッドと、前記第2のコア
の側面から励起光を導入する手段とを有することを特徴
とする光ファイバを提供する。
(6)発明の実施例
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第2図は、本発明による光ファイバの屈折率分布を示し
、中心部に屈折率の最も高い第1のコア10を設け、そ
の周辺に第1のコアよりも屈折率の低い第2のコア11
を設け、この第2のコア11の周辺に、屈折率の最も低
いクラ゛ツド12を設ける。第1のコア10はシングル
モード光のみを伝搬するもので第2のコア11は、マル
チモード光を伝搬する。そして、第1のコア10.第2
のコア11.クラッド12の屈折率の変化はステップ状
である。
、中心部に屈折率の最も高い第1のコア10を設け、そ
の周辺に第1のコアよりも屈折率の低い第2のコア11
を設け、この第2のコア11の周辺に、屈折率の最も低
いクラ゛ツド12を設ける。第1のコア10はシングル
モード光のみを伝搬するもので第2のコア11は、マル
チモード光を伝搬する。そして、第1のコア10.第2
のコア11.クラッド12の屈折率の変化はステップ状
である。
第3図Ta)は第2図に示した屈折率分布を有する光フ
ァイバの側面図である。第1のコア10内に光ボンピン
グされる物質(Nd等)を添加しておく。
ァイバの側面図である。第1のコア10内に光ボンピン
グされる物質(Nd等)を添加しておく。
そして、第3図fb)に示すように、信号光LOを光フ
ァイバの端面より第1のコア10に導入しこの内部を伝
搬させる。また、励起光11 (制御光)は、光ファイ
バの側面より、第2のコア11に導入し、第2のコア1
1と第1のコア10との内部を伝搬させる。そして、信
号光Loは励起光L+によって励起されたNdによって
増幅され、出力光I、として光ファイバより出力される
。ここで、励起光L1は第2のコア11に設けられたグ
レーティング13を介して光回折されて、光ファイバの
側面より内部に導入される。また、第1のコア10、第
2のコア11は、その内部を光が伝搬するために必要な
充分な屈折率と太さとを有するものとする。
ァイバの端面より第1のコア10に導入しこの内部を伝
搬させる。また、励起光11 (制御光)は、光ファイ
バの側面より、第2のコア11に導入し、第2のコア1
1と第1のコア10との内部を伝搬させる。そして、信
号光Loは励起光L+によって励起されたNdによって
増幅され、出力光I、として光ファイバより出力される
。ここで、励起光L1は第2のコア11に設けられたグ
レーティング13を介して光回折されて、光ファイバの
側面より内部に導入される。また、第1のコア10、第
2のコア11は、その内部を光が伝搬するために必要な
充分な屈折率と太さとを有するものとする。
上記実施例において、信号光Laは第1のコアlO内部
のみを伝搬し、励起光L1は第2のコア11の側面から
導入され第1のコア10を横切ることはあっても第1の
コア10の境界内を伝搬することは全くなく、第2のコ
ア11の境界内を境界で全反射を行うかまたは蛇行状経
路を通って伝搬する。したがって、信号光Loは励起光
L +とまざり合うことはなく、効率良く増幅される。
のみを伝搬し、励起光L1は第2のコア11の側面から
導入され第1のコア10を横切ることはあっても第1の
コア10の境界内を伝搬することは全くなく、第2のコ
ア11の境界内を境界で全反射を行うかまたは蛇行状経
路を通って伝搬する。したがって、信号光Loは励起光
L +とまざり合うことはなく、効率良く増幅される。
第4図は、本発明の他の実施例を示すもので、光ファイ
バの側面に窓部14を開口し、たとえば、ルチルからな
るプリズム15を配設し、このプリズム15より励起光
L1を第2のコア11内に導入し、第3図に示した実施
例と同様にして信号光Laの増幅を行う。
バの側面に窓部14を開口し、たとえば、ルチルからな
るプリズム15を配設し、このプリズム15より励起光
L1を第2のコア11内に導入し、第3図に示した実施
例と同様にして信号光Laの増幅を行う。
(7)発明の効果
本発明の光ファイバによれば、信号光と励起光をそれぞ
れ第1のコア、第2のコア内を伝搬させることにより、
両者がまざり合・うことを防止でき、信号光を効率良く
増幅できる。また、励起光を光゛ファイバの側面から導
入したので、光ファイバの端面から導入される信号光と
の混合を回避できるものである。
れ第1のコア、第2のコア内を伝搬させることにより、
両者がまざり合・うことを防止でき、信号光を効率良く
増幅できる。また、励起光を光゛ファイバの側面から導
入したので、光ファイバの端面から導入される信号光と
の混合を回避できるものである。
第1図(al、 (blは従来の光ファイバの屈折率分
布を示す特性図、第2図は本発明の一実施例の屈折率分
布を示す特性図、第3図(al、 (blはそれぞれ本
発明の一実施例の側面図、第4図は本発明の他の実施例
の側面図である。 10・・・第1のコア、 11・・・第2のコア、 1
2・・・クラッド、 13・・・グレーティング、 1
5・・・プリズム、 Lo・・・信号光、 Ll・・・
励起光。 第1図 (b) 第2図
布を示す特性図、第2図は本発明の一実施例の屈折率分
布を示す特性図、第3図(al、 (blはそれぞれ本
発明の一実施例の側面図、第4図は本発明の他の実施例
の側面図である。 10・・・第1のコア、 11・・・第2のコア、 1
2・・・クラッド、 13・・・グレーティング、 1
5・・・プリズム、 Lo・・・信号光、 Ll・・・
励起光。 第1図 (b) 第2図
Claims (7)
- (1)中心部に形成され屈折率が最も高い第1のコアと
、該第1のコアの周囲に形成され屈折率は前記第1のコ
アよりも低い第2のコアと、該第2のコアの周囲に形成
され屈折率1よ前記第2のコアよりも低いクラッドから
なる光ファイバ。 - (2)前記第1のコアはシングルモード光のみを伝搬し
、前記第2のコアはマルチモード光を伝搬することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の光ファイバ。 - (3)前記第1のコア、第2のコア、クラッド間の屈折
率の変化はステップ状であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の光ファイバ。 - (4)−前記第1のコアにはNdが添加されてなり信号
光が導入され、前記第2のコアにはポンピング光が導入
され、信号光がポンピング光によって増幅されることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光ファイバ。 - (5)信号光を伝播する第1のコアと、該第1のコアの
周囲に形成され励起光を伝搬する第2のコアと、該第2
のコアの周囲に形成されたクラッドと、前記第2のコア
の側面から励起光を導入する手段とを有することを特徴
とする光ファイバ。 - (6)前記励起光導入手段は内部に形成されたグレーテ
ィングであることを特徴とする特許請求の範囲第5項記
載の光ファイバ。 - (7)前記励起光導入手段は側面の一部に開口部を設け
、該開口部にプリズムを配設してなることを特徴とする
特許請求の範囲第5項記載の光ファイバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59055531A JPS60200208A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 光フアイバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59055531A JPS60200208A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 光フアイバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60200208A true JPS60200208A (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=13001308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59055531A Pending JPS60200208A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 光フアイバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60200208A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62204205A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-08 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 石英系光フアイバ |
JPS63199328A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光波長変換素子 |
JPH01145881A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-06-07 | British Telecommun Plc <Bt> | 光ファイバ |
JPH01260405A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-10-17 | Polaroid Corp | 光フアイバ及びそれを用いた光学装置 |
JPH0248431A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-19 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 希土類元素ドープファイバ |
WO1997026571A3 (en) * | 1996-01-18 | 1998-08-27 | British Telecomm | Optical waveguide with photosensitive refractive index cladding |
WO1999030391A1 (en) * | 1997-12-09 | 1999-06-17 | Scientific-Atlanta, Inc. | Double-clad rare earth doped optical fibers |
US5940567A (en) * | 1998-02-20 | 1999-08-17 | Photon-X, Inc. | Optical fibers having an inner core and an outer core |
EP1137127A2 (en) * | 2000-03-16 | 2001-09-26 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber for optical amplifier, optical fiber amplifier and optical fiber laser |
JP2007249213A (ja) * | 1995-12-07 | 2007-09-27 | Usa Government | 光ファイバを側面ポンピングする方法とその装置 |
JP2020514724A (ja) * | 2017-01-19 | 2020-05-21 | コーニング インコーポレイテッド | ハイブリッドコア光ファイバを採用した分布型ファイバセンサ及びシステム |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP59055531A patent/JPS60200208A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62204205A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-08 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 石英系光フアイバ |
JPS63199328A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光波長変換素子 |
JPH01145881A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-06-07 | British Telecommun Plc <Bt> | 光ファイバ |
JPH01260405A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-10-17 | Polaroid Corp | 光フアイバ及びそれを用いた光学装置 |
JPH0248431A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-19 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 希土類元素ドープファイバ |
JP2007249213A (ja) * | 1995-12-07 | 2007-09-27 | Usa Government | 光ファイバを側面ポンピングする方法とその装置 |
US6104852A (en) * | 1996-01-18 | 2000-08-15 | British Telecommunications Public Limited Company | Optical waveguide with photosensitive refractive index cladding |
WO1997026571A3 (en) * | 1996-01-18 | 1998-08-27 | British Telecomm | Optical waveguide with photosensitive refractive index cladding |
WO1999030391A1 (en) * | 1997-12-09 | 1999-06-17 | Scientific-Atlanta, Inc. | Double-clad rare earth doped optical fibers |
US5940567A (en) * | 1998-02-20 | 1999-08-17 | Photon-X, Inc. | Optical fibers having an inner core and an outer core |
EP1137127A2 (en) * | 2000-03-16 | 2001-09-26 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber for optical amplifier, optical fiber amplifier and optical fiber laser |
EP1137127A3 (en) * | 2000-03-16 | 2002-08-14 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber for optical amplifier, optical fiber amplifier and optical fiber laser |
US6490078B2 (en) | 2000-03-16 | 2002-12-03 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber for optical amplifier, optical fiber amplifier and optical fiber laser |
JP2020514724A (ja) * | 2017-01-19 | 2020-05-21 | コーニング インコーポレイテッド | ハイブリッドコア光ファイバを採用した分布型ファイバセンサ及びシステム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3785718A (en) | Low dispersion optical fiber | |
US6157765A (en) | Planar waveguide optical amplifier | |
US4262995A (en) | Planar star coupler device for fiber optics | |
CN201237651Y (zh) | 使用多模波导的单模光路 | |
EP0366320A3 (en) | Optical fiber connector | |
JPH03239231A (ja) | 光スイッチ | |
JPS60200208A (ja) | 光フアイバ | |
JPH10284777A (ja) | 光ファイバレーザ | |
JPH10125988A (ja) | 光ファイバ一括増幅器 | |
JP2644060B2 (ja) | 断熱偏波操作デバイス | |
JPS61198122A (ja) | 変調器またはそれに関する改良 | |
JPH02277030A (ja) | 導波路型光スターカプラ | |
JPH10232318A (ja) | 自己同調型光学導波路フィルタ | |
JP2003008114A (ja) | 希土類元素ドープファイバ | |
KR920008511A (ko) | 광 기능성유리, 광파이버, 증폭기 및 레이저 | |
US4988156A (en) | Bent waveguide for an optical integrated circuit | |
JPH06186451A (ja) | 光導波路デバイス | |
JPH0743552A (ja) | 半導体レーザダイオード結合用光導波路素子及びそれを用いた導波路型モジュール | |
JPH02221902A (ja) | ガラス導波路 | |
US4904040A (en) | Optical waveguide coupler for monitoring | |
JPH04333004A (ja) | 光導波装置 | |
JPS54111363A (en) | Directional photo coupler | |
JP3184358B2 (ja) | スターカップラ | |
JPH03284733A (ja) | 光増幅器 | |
JPH02240607A (ja) | 光導波路における光入出射構造 |