JPS602000Y2 - フイルムの切込み形成装置 - Google Patents
フイルムの切込み形成装置Info
- Publication number
- JPS602000Y2 JPS602000Y2 JP8952180U JP8952180U JPS602000Y2 JP S602000 Y2 JPS602000 Y2 JP S602000Y2 JP 8952180 U JP8952180 U JP 8952180U JP 8952180 U JP8952180 U JP 8952180U JP S602000 Y2 JPS602000 Y2 JP S602000Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- blades
- cross
- blade
- cut
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、成形充填機等においてフィルムの表面に切込
みを形成する装置に関する。
みを形成する装置に関する。
樹脂フィルム上に多数の容器を形成し、これに充填した
後打抜装置で原反フィルムから容器を打抜き、切り離す
成形充填機において、数個の容器を−グループとしてグ
ループ別に打抜き、後で使用するとき容器を1個ずつ分
離することがある。
後打抜装置で原反フィルムから容器を打抜き、切り離す
成形充填機において、数個の容器を−グループとしてグ
ループ別に打抜き、後で使用するとき容器を1個ずつ分
離することがある。
このような場合、数個ずつ連結された容器のグループか
ら容器を1個ずつ容易に分離できるように、各容器の境
界には第7図に示すように、フィルムの上下両面上にみ
ぞGを切込んでおくことが望ましい。
ら容器を1個ずつ容易に分離できるように、各容器の境
界には第7図に示すように、フィルムの上下両面上にみ
ぞGを切込んでおくことが望ましい。
従来この種の切込み装置は、フィルムの進行方向に沿っ
ては円板形ブレードにより、直角方向には平板状ブレー
ドを押し当てて切込みを形成しているが、これには円板
形ブレード特有の欠点があった。
ては円板形ブレードにより、直角方向には平板状ブレー
ドを押し当てて切込みを形成しているが、これには円板
形ブレード特有の欠点があった。
すなわち、円板形ブレードをフィルムに当接し切込みを
形成する際に、フィルムに力を加えることになるので、
フィルムを移動しながら切込み加工を行えば、フィルム
の移動に抵抗力又は加速力が加わって、一定の速さで正
確に移動させることができないこと、円板形ブレードで
形成される切込みが蛇行すること、また円板形ブレード
が短時間で摩耗するなどの欠点があった。
形成する際に、フィルムに力を加えることになるので、
フィルムを移動しながら切込み加工を行えば、フィルム
の移動に抵抗力又は加速力が加わって、一定の速さで正
確に移動させることができないこと、円板形ブレードで
形成される切込みが蛇行すること、また円板形ブレード
が短時間で摩耗するなどの欠点があった。
従って本考案の目的は、構造が簡単で、摩耗が少なく耐
久性が高くしかも正確に切込みみぞを形成できる切込み
形成装置を提供することにある。
久性が高くしかも正確に切込みみぞを形成できる切込み
形成装置を提供することにある。
間欠移送されるフィルムを挟んで上下に配設されていて
少なくとも一方が他方に関して相対移動可能になってい
る上および下ブレードホルダと、上ブレードホルダの下
面および下ブレードホルダの上面に互いに整合させて十
文字状に配置固定された複数のブレードとを有し、該ブ
レードによりフィルム上に十文字状切込みを形成する切
込み形成装置において1、該上面および下面には該十文
字の交侭を中心にほぼ点対称に一対の取付は部材を取り
付け、一つの十文字状切込みに対して該ブレードを4枚
−組として1個の該取付は部材に該ブレードを2枚ずつ
互いに直角に取り付け、該交点側になる該ブレードの側
縁を鋭角にして構成されている。
少なくとも一方が他方に関して相対移動可能になってい
る上および下ブレードホルダと、上ブレードホルダの下
面および下ブレードホルダの上面に互いに整合させて十
文字状に配置固定された複数のブレードとを有し、該ブ
レードによりフィルム上に十文字状切込みを形成する切
込み形成装置において1、該上面および下面には該十文
字の交侭を中心にほぼ点対称に一対の取付は部材を取り
付け、一つの十文字状切込みに対して該ブレードを4枚
−組として1個の該取付は部材に該ブレードを2枚ずつ
互いに直角に取り付け、該交点側になる該ブレードの側
縁を鋭角にして構成されている。
以下図面を参照して、本考案の実施例について説明する
。
。
第1図及び第2図において、本実施例による切込み形成
装置1の全体が断面で示されている。
装置1の全体が断面で示されている。
この切込み形成装置1は、切込みが形成されるべきフィ
ルムの移送通路上をまたいで配設され一対の支柱11に
よって支持された上固定板10を有している。
ルムの移送通路上をまたいで配設され一対の支柱11に
よって支持された上固定板10を有している。
上固定板10の下面には、ブレードホルダ12がボルト
14により固定されている。
14により固定されている。
ブレードホルダ12の下面には、第3図及び第5図に示
されるように点対称に配置された取付は部材用の2対の
装着溝15a、15bが形成され、各装着115a、1
5b内には取付は部材16a、16bが装着され、ボル
ト17により固定されている。
されるように点対称に配置された取付は部材用の2対の
装着溝15a、15bが形成され、各装着115a、1
5b内には取付は部材16a、16bが装着され、ボル
ト17により固定されている。
各取付は部材16a、16bには、それぞれほぼ直交す
る取付は面18a及び18bが形成されている。
る取付は面18a及び18bが形成されている。
取付は面18aにはフィルムの進行方向に直交するブレ
ード20がフィルム表面にほぼ直角を威すようにしてボ
ルト21により固定され、取付は面18bにはフィルム
の進行方向に伸びるブレード22がフィルム表面にほぼ
直角を威すようにしてボルト23により固定されている
。
ード20がフィルム表面にほぼ直角を威すようにしてボ
ルト21により固定され、取付は面18bにはフィルム
の進行方向に伸びるブレード22がフィルム表面にほぼ
直角を威すようにしてボルト23により固定されている
。
取付は部材に固定されたブレード20.22は、第3図
に示されるように十文字を形成するように位置決めされ
、それらの端部(十文字の中心側)の端面ば、第6図に
示されるように鋭角に形成されていて、フィルムに切込
むエツジ20a。
に示されるように十文字を形成するように位置決めされ
、それらの端部(十文字の中心側)の端面ば、第6図に
示されるように鋭角に形成されていて、フィルムに切込
むエツジ20a。
22aが十文字の中心点で連続するようにされている。
19は、上部ブレードホルダ12の下面に固定されたス
トッパである。
トッパである。
上固定板の下方には、コネクタ31aを介してシリンダ
のピストンロッド31に連結されていて、そのシリンダ
により上下動される可動板30が配設されている。
のピストンロッド31に連結されていて、そのシリンダ
により上下動される可動板30が配設されている。
可動板30の上部にはスペーサを介して下部ブレードホ
ルダ32が載せられ、複数のボルト34によって固定さ
れている。
ルダ32が載せられ、複数のボルト34によって固定さ
れている。
下部ブレードホルダ32内には、複数本の電気ヒータH
が設けられていて、ブレードホルダ32を加熱できるよ
うになっている。
が設けられていて、ブレードホルダ32を加熱できるよ
うになっている。
50はヒータHの端子箱を示す。
下部ブレードホルダ32の上面には、第4図及び第5図
に示されるように上部ブレードホルダと同様に2対の装
着溝35a、35bが形成され、それらの装着溝内には
取付は部材36a、36bが装着されボルト37により
固定されている。
に示されるように上部ブレードホルダと同様に2対の装
着溝35a、35bが形成され、それらの装着溝内には
取付は部材36a、36bが装着されボルト37により
固定されている。
取付は部材にはブレード40及び42がボルト41及び
43により十文字状になるように固定されている。
43により十文字状になるように固定されている。
この固定方法は上部ブレードホルダに取り付けられたブ
レードと向きを逆にしただけで全く同じであり、上下ブ
レードが整合するようにされている。
レードと向きを逆にしただけで全く同じであり、上下ブ
レードが整合するようにされている。
下部ブレードホルダの端部上面には、ストッパ19に当
接して下部ブレードホルダの上昇を制限するストッパ2
9が取替え可能に固定されている。
接して下部ブレードホルダの上昇を制限するストッパ2
9が取替え可能に固定されている。
これらのストッパは、上下ブレードのエツジの接近間隔
を規制し、それによってフィルムが切込みみぞの部分で
切断されずに接続し得るようにしている。
を規制し、それによってフィルムが切込みみぞの部分で
切断されずに接続し得るようにしている。
フィルムFが切込み形成装置1の所定の位置に置かれ静
止している間に、ピストンロッド31が上方に動き、上
下両ブレードでフィルムを挟着するようにしてフィルム
の両面に十字形の切込みを形成する。
止している間に、ピストンロッド31が上方に動き、上
下両ブレードでフィルムを挟着するようにしてフィルム
の両面に十字形の切込みを形成する。
次にピストンロッド31が下方に動きフィルムが移動し
、次の切込み個所が所定の位置に置かれる。
、次の切込み個所が所定の位置に置かれる。
このようなフィルムの移動と切込みが間欠的に継続する
。
。
以上の説明から明らかなように、本考案による切込み形
成装置は、構造が簡単で、フィルム上に安定して正確な
切込みみぞを形成でき、かつフィルムの材質、厚さ等に
適したブレードの材質、熱処理等を選べば耐久性を高く
することができる。
成装置は、構造が簡単で、フィルム上に安定して正確な
切込みみぞを形成でき、かつフィルムの材質、厚さ等に
適したブレードの材質、熱処理等を選べば耐久性を高く
することができる。
なお、フィルムの片面だけに切込みを付ければよい場合
には、上又は下ブレードを押圧部材等で置き換えてもよ
い。
には、上又は下ブレードを押圧部材等で置き換えてもよ
い。
また、ヒータは、上部ブレードホルダ内に設けてもよい
し、両ブレードホルダ内に全く設けなくてもよい。
し、両ブレードホルダ内に全く設けなくてもよい。
第1図は本考案による切込み形成装置の断面図、第2図
は第1図の線Y−Yに沿った断面図、第3図は上ブレー
ドの取付は平面図、第4図は下ブレードの取付は平面図
、第5図はブレードの取付は状態を説明する斜視図、第
6図はブレードエツジ配置図、第7図はフィルム上の切
込みみぞの例を示す図である。 1:切込み形成装置、10:上固定板、11:支柱、1
2:上部ブレードホルダ、20.40ニブレード、22
,42ニブレード、30:可動板、31:ピストンロッ
ド、32:下部ブレードホルダ、C:容器、F:フィル
ム、G:切込みみぞ。
は第1図の線Y−Yに沿った断面図、第3図は上ブレー
ドの取付は平面図、第4図は下ブレードの取付は平面図
、第5図はブレードの取付は状態を説明する斜視図、第
6図はブレードエツジ配置図、第7図はフィルム上の切
込みみぞの例を示す図である。 1:切込み形成装置、10:上固定板、11:支柱、1
2:上部ブレードホルダ、20.40ニブレード、22
,42ニブレード、30:可動板、31:ピストンロッ
ド、32:下部ブレードホルダ、C:容器、F:フィル
ム、G:切込みみぞ。
Claims (1)
- 間欠移送されるフィルムを挟んで上下に配設されていて
少なくとも一方が他方に関して相対移動可能になってい
る上および下ブレードホルダと、上ブレードホルダの下
面および下ブレードホルダの上面に互いに整合させて十
文字状に配置固定された複数のブレードとを有し、該ブ
レードによりフィルム上に十文字状切込みを形成する切
込み形成装置において、該上面および下面には該十文字
の交侭を中心にほぼ点対称に一対の取付は部材を取り付
け、一つの十文字状切込みに対して該ブレードを4枚−
組として1個の該取付は部材に該ブレードを2枚ずつ互
いに直角に取り付け、該交点側になる該ブレードの側縁
を鋭角にしたことを特徴としたフィルムの切込み形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8952180U JPS602000Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | フイルムの切込み形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8952180U JPS602000Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | フイルムの切込み形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5713197U JPS5713197U (ja) | 1982-01-23 |
| JPS602000Y2 true JPS602000Y2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=29451550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8952180U Expired JPS602000Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | フイルムの切込み形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602000Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-26 JP JP8952180U patent/JPS602000Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5713197U (ja) | 1982-01-23 |
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