JPS60199687A - 貫通孔と表面窪みを有する板状体の製造法 - Google Patents
貫通孔と表面窪みを有する板状体の製造法Info
- Publication number
- JPS60199687A JPS60199687A JP5557384A JP5557384A JPS60199687A JP S60199687 A JPS60199687 A JP S60199687A JP 5557384 A JP5557384 A JP 5557384A JP 5557384 A JP5557384 A JP 5557384A JP S60199687 A JPS60199687 A JP S60199687A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rough surface
- porous structure
- electroforming
- plate cylinder
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は輪転式孔版印刷装置に用いられる版胴の製造方
法に係り、特に版胴用金属製円筒体の製造方法に係る。
法に係り、特に版胴用金属製円筒体の製造方法に係る。
発明の背景
単胴式孔版印刷装置に用いられる版胴は、一般に、支持
円筒体として金属製円筒体を含んでおり、金属製円筒体
はインキ通過用の多数の小孔を有するインキ通過性の多
孔構造部と原紙係止手段を取付けられる小孔を全く有し
ていないインキネ通過性の無孔部とを有しており、更に
印刷インキの尻漏れ現象の発生の回避のために前記多孔
構造部と前記無孔部との境界部の外周面に堰要素を有し
てしており、この版胴用金属製円筒体は本願出願人と同
一の出願人による特願昭55−126933丹(特開昭
57−51482号)に於て既に提案されている。
円筒体として金属製円筒体を含んでおり、金属製円筒体
はインキ通過用の多数の小孔を有するインキ通過性の多
孔構造部と原紙係止手段を取付けられる小孔を全く有し
ていないインキネ通過性の無孔部とを有しており、更に
印刷インキの尻漏れ現象の発生の回避のために前記多孔
構造部と前記無孔部との境界部の外周面に堰要素を有し
てしており、この版胴用金属製円筒体は本願出願人と同
一の出願人による特願昭55−126933丹(特開昭
57−51482号)に於て既に提案されている。
前記堰要素は、接着或いはスクリーン印刷等により版胴
用金属製円筒体の外周面に固着されるが、その固着面が
余りにも平滑であると十分な固定強度が得られずに剥が
れ易く、このため従来はその固着面を紙やすり等を用い
て成る程度にまで粗面にすることが行われている。
用金属製円筒体の外周面に固着されるが、その固着面が
余りにも平滑であると十分な固定強度が得られずに剥が
れ易く、このため従来はその固着面を紙やすり等を用い
て成る程度にまで粗面にすることが行われている。
従って堰要素の配設のためには堰要素の固着面、即ち版
胴用金属製円筒体の外周面の一部を粗面化する加工が必
要であり、この加工は従来一般に紙やすり等を用いた手
作業により行われており、このため版胴用金属製円筒体
の生産性が悪く、また均一性に優れた粗面を得ることが
難しく、安定した品質の版胴用金属製円筒体を製造する
ことが難しい。
胴用金属製円筒体の外周面の一部を粗面化する加工が必
要であり、この加工は従来一般に紙やすり等を用いた手
作業により行われており、このため版胴用金属製円筒体
の生産性が悪く、また均一性に優れた粗面を得ることが
難しく、安定した品質の版胴用金属製円筒体を製造する
ことが難しい。
発明の目的
本発明は、インキ通過性の多孔構造部と堰要素配設用の
如き粗面部とを有する版胴用金属製円筒体を一定品質の
下に生産性良くH造することができる製造方法を提供す
ることを目的としており、特に電鋳による版胴用金属製
円筒体の製造方法を提供することを目的としている。
如き粗面部とを有する版胴用金属製円筒体を一定品質の
下に生産性良くH造することができる製造方法を提供す
ることを目的としており、特に電鋳による版胴用金属製
円筒体の製造方法を提供することを目的としている。
発明の構成
上述の如き目的は、本発明によれば、一部に多孔構造部
を有し他の一部に粗面部を有する版胴用金属製円筒体の
製造方法に於て、前記多孔構造部と前記粗面部の形成が
電鋳により同時に行われる如き版胴用金属製円筒体の製
造方法によって達成される。
を有し他の一部に粗面部を有する版胴用金属製円筒体の
製造方法に於て、前記多孔構造部と前記粗面部の形成が
電鋳により同時に行われる如き版胴用金属製円筒体の製
造方法によって達成される。
発明の効果
本発明による版胴用金属製円筒体の製造方法によれば、
多孔M4構造と粗面部とが電鋳により同時に形成される
から、手作業による粗面加工を必要どせず、これにより
版胴用金属製円筒体が一定品質の下に生産性良く製造さ
れ得るようになる。
多孔M4構造と粗面部とが電鋳により同時に形成される
から、手作業による粗面加工を必要どせず、これにより
版胴用金属製円筒体が一定品質の下に生産性良く製造さ
れ得るようになる。
実施例の説明
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図及び第2図は本発明による製造方法によって製造
される輪転式孔版印刷装置の版胴の一つの実施例を示し
ている。これらの図に於て、1は版胴を示しており、該
版胴は、外周面に版取付座部3を有する金属製円筒体2
と、金属製円筒体2の外周面に版取付座部3の配設部分
を除く他の部分の全体に屋っで巻き付けられた中間スク
リーン屠体4及び外側スクリーン層体5との三層構造に
なっている。
される輪転式孔版印刷装置の版胴の一つの実施例を示し
ている。これらの図に於て、1は版胴を示しており、該
版胴は、外周面に版取付座部3を有する金属製円筒体2
と、金属製円筒体2の外周面に版取付座部3の配設部分
を除く他の部分の全体に屋っで巻き付けられた中間スク
リーン屠体4及び外側スクリーン層体5との三層構造に
なっている。
版胴用金属製円筒体2は、第2図に良く示されている如
く、インキ通過用の多数の小孔6を有するインキ通過性
の多孔構造部7と、小孔を全く有していないインキネ通
過性の無孔部8とを有しており、無孔部8に版取付座部
3を固定されている。
く、インキ通過用の多数の小孔6を有するインキ通過性
の多孔構造部7と、小孔を全く有していないインキネ通
過性の無孔部8とを有しており、無孔部8に版取付座部
3を固定されている。
尚、小孔6は、第1図に於ては理解され易いように大き
く描かれているが、これは直径が0.5〜0.01mm
程度の非常に小さい孔であり、小孔6を多数有する多孔
構造部7は20〜60メツシュ程度の多孔構造になって
いる。
く描かれているが、これは直径が0.5〜0.01mm
程度の非常に小さい孔であり、小孔6を多数有する多孔
構造部7は20〜60メツシュ程度の多孔構造になって
いる。
無孔部8と多孔構造部7との境界部近傍には版胴1の一
つの母線に沿って帯状の堰要素9が印刷或いは接着によ
り設【プられており、この堰要素配設部分の版胴用金属
製円筒体2の外周面8aは粗面になっている。
つの母線に沿って帯状の堰要素9が印刷或いは接着によ
り設【プられており、この堰要素配設部分の版胴用金属
製円筒体2の外周面8aは粗面になっている。
尚、第1図に於て、10は版胴1の最内周面、即ち版胴
用金属製円筒体2の内周面に摺接して版胴位置と同方向
に回転駆動されるスクィジローラを、11はスクィジロ
ーラ10の外周面に所定の小さい間隙12をおいて対向
し一方の側にスクィジローラ10と共働してインキ溜り
部13を構成するドクタロツドを、15は版係止座部3
に固定された永久磁石板16と一端を枢軸17によって
版取付座部3に枢支され永久磁石板16輯選択的に磁気
的に吸着されるクランプ板18どからなる原紙係止装置
を、19は版Dj11の外周面へ向けて選択的に押付け
られるプレスローラを、Sは原紙を各々示している。
用金属製円筒体2の内周面に摺接して版胴位置と同方向
に回転駆動されるスクィジローラを、11はスクィジロ
ーラ10の外周面に所定の小さい間隙12をおいて対向
し一方の側にスクィジローラ10と共働してインキ溜り
部13を構成するドクタロツドを、15は版係止座部3
に固定された永久磁石板16と一端を枢軸17によって
版取付座部3に枢支され永久磁石板16輯選択的に磁気
的に吸着されるクランプ板18どからなる原紙係止装置
を、19は版Dj11の外周面へ向けて選択的に押付け
られるプレスローラを、Sは原紙を各々示している。
版胴用金属製円筒体2は多孔構造部7と無孔部8を含む
全体を電鋳により製造され、しがも粗面部8aを多孔構
造部7と無孔部8の成形のための電鋳によってそれと同
時に形成されている。版胴用金属製円筒体2の電鋳は、
第3図に示されている如く、マスク電極部材3oの表面
に形成された点状のマスキング樹脂パターンに従って行
われ、このマスキング樹脂パターンは、多孔構造部7を
成形する部分に於てはその一つの点状パターン31の大
きさが大きく、粗面部8aを形成する部分に於てはその
一つの点状パターン32の大きさが多孔構造部7を成形
する部分のそれに比して小さくなっている。電鋳は素材
電極の電気分解による溶出物がマスク電極30の表面に
電着することにより行われ、マスク電極3oの表面に設
番プられたマスキング樹脂の部分に於てはその表面に直
接に電着が生じないから、一つの点状パターンの大きさ
が比較的大きければその部分は孔となるが、一つの点状
パターンの大きさが比較的小さいと、電着層の成長によ
りそのマスキング樹脂が覆われて窪みになり、この窪み
33の集合によって粗面が形成される。
全体を電鋳により製造され、しがも粗面部8aを多孔構
造部7と無孔部8の成形のための電鋳によってそれと同
時に形成されている。版胴用金属製円筒体2の電鋳は、
第3図に示されている如く、マスク電極部材3oの表面
に形成された点状のマスキング樹脂パターンに従って行
われ、このマスキング樹脂パターンは、多孔構造部7を
成形する部分に於てはその一つの点状パターン31の大
きさが大きく、粗面部8aを形成する部分に於てはその
一つの点状パターン32の大きさが多孔構造部7を成形
する部分のそれに比して小さくなっている。電鋳は素材
電極の電気分解による溶出物がマスク電極30の表面に
電着することにより行われ、マスク電極3oの表面に設
番プられたマスキング樹脂の部分に於てはその表面に直
接に電着が生じないから、一つの点状パターンの大きさ
が比較的大きければその部分は孔となるが、一つの点状
パターンの大きさが比較的小さいと、電着層の成長によ
りそのマスキング樹脂が覆われて窪みになり、この窪み
33の集合によって粗面が形成される。
上述の如く、電鋳によって版胴用金属製円筒体の製造が
行われることにより多数の小孔を含む多孔構造部7と粗
面部8aとが同一加工工程によって同時に形成される。
行われることにより多数の小孔を含む多孔構造部7と粗
面部8aとが同一加工工程によって同時に形成される。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、
本発明のV!囲内にて種々の実施例が可能であることは
当業者にとって明らかであろう。
明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、
本発明のV!囲内にて種々の実施例が可能であることは
当業者にとって明らかであろう。
第1図は本発明による製造方法により製造される版胴を
組込まれた輪転式孔版印刷装置の一つの実施例をその要
部について示′Ti概略縦断面図、第2図は本発明によ
る製造方法により製造される版胴用金属製円筒体の一つ
の実施例を示す斜祈図、第3図は本発明による版胴用金
属製円筒体の製造方法に用いられる電鋳加工法の実施に
用いられるマスク電極部分を示す概略縦断面図である。 1・・・版胴、2・・・金属製円筒体、3・・・版取付
座部。 4・・・中間スクリーン層体、5・・・外側スクリーン
層体、6・・・小孔、7・・・多孔構造部、8・・・無
孔部、9・・・堰要素、10・・・スクィジローラ、1
1・・・ドクタ0ツド、12・・・間隙、13・・・イ
ンキ溜り部、15・・・原紙係止装置、16・・・永久
磁石板、17・・・枢軸。 18・・・クランプ片、19・・・プレスローラ、30
・・・マスク電極部材、31.32・・・点状パターン
、33・・・窪み 特許出願人 理想科学工業株式会社 代 理 人 弁理士 明石 昌毅
組込まれた輪転式孔版印刷装置の一つの実施例をその要
部について示′Ti概略縦断面図、第2図は本発明によ
る製造方法により製造される版胴用金属製円筒体の一つ
の実施例を示す斜祈図、第3図は本発明による版胴用金
属製円筒体の製造方法に用いられる電鋳加工法の実施に
用いられるマスク電極部分を示す概略縦断面図である。 1・・・版胴、2・・・金属製円筒体、3・・・版取付
座部。 4・・・中間スクリーン層体、5・・・外側スクリーン
層体、6・・・小孔、7・・・多孔構造部、8・・・無
孔部、9・・・堰要素、10・・・スクィジローラ、1
1・・・ドクタ0ツド、12・・・間隙、13・・・イ
ンキ溜り部、15・・・原紙係止装置、16・・・永久
磁石板、17・・・枢軸。 18・・・クランプ片、19・・・プレスローラ、30
・・・マスク電極部材、31.32・・・点状パターン
、33・・・窪み 特許出願人 理想科学工業株式会社 代 理 人 弁理士 明石 昌毅
Claims (1)
- 一部に多孔構造部を有し仙の一部に粗面部を有する版胴
用金属製円筒体の!!造方法に於て、前記多孔構造部と
前記粗面部の形成が電鋳により同時に行われることを特
徴とする版胴用金属製円筒体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5557384A JPS60199687A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 貫通孔と表面窪みを有する板状体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5557384A JPS60199687A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 貫通孔と表面窪みを有する板状体の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60199687A true JPS60199687A (ja) | 1985-10-09 |
JPH0472916B2 JPH0472916B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=13002461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5557384A Granted JPS60199687A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 貫通孔と表面窪みを有する板状体の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60199687A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5730050A (en) * | 1994-11-28 | 1998-03-24 | Riso Kagaku Corporation | Ink blocking member in rotary stencil printing machine and printing drum having the same |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4914617A (ja) * | 1972-06-08 | 1974-02-08 | ||
JPS51110444A (en) * | 1975-03-25 | 1976-09-30 | Toppan Printing Co Ltd | Jukoshinzaino seizosochi |
JPS5769878A (en) * | 1980-10-20 | 1982-04-28 | Hamasawa Kogyo Kk | Manufacture of outer edge body of electric razor |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5557384A patent/JPS60199687A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4914617A (ja) * | 1972-06-08 | 1974-02-08 | ||
JPS51110444A (en) * | 1975-03-25 | 1976-09-30 | Toppan Printing Co Ltd | Jukoshinzaino seizosochi |
JPS5769878A (en) * | 1980-10-20 | 1982-04-28 | Hamasawa Kogyo Kk | Manufacture of outer edge body of electric razor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5730050A (en) * | 1994-11-28 | 1998-03-24 | Riso Kagaku Corporation | Ink blocking member in rotary stencil printing machine and printing drum having the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0472916B2 (ja) | 1992-11-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |