JPS60198359A - デイ−ゼル式内燃機関の電子燃料噴射装置 - Google Patents
デイ−ゼル式内燃機関の電子燃料噴射装置Info
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- JPS60198359A JPS60198359A JP60020213A JP2021385A JPS60198359A JP S60198359 A JPS60198359 A JP S60198359A JP 60020213 A JP60020213 A JP 60020213A JP 2021385 A JP2021385 A JP 2021385A JP S60198359 A JPS60198359 A JP S60198359A
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- combustion engine
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は、ディーゼル式内燃機関の電子燃料噴射装置、
更に詳細には、内燃機関の動作状態を示す動作量を検出
するセンサと、少なくとも内燃機関の回転数に関係して
スモークを制限する燃料供給量を読み出すことが可能な
スモーク排出制限信号発生器と、内燃機関に供給される
空気量に関する信号を発生する装置と、少なくとも内燃
機関の回転数に関係してシミュレーション信号(模擬信
号)を発生するシミュレーション装置(模擬信号発生装
置)と、内燃機関の動作状態を示す動作量を処理する処
理装置とを備えたディーゼル式内燃機関の電子燃料噴射
装置に関する。
更に詳細には、内燃機関の動作状態を示す動作量を検出
するセンサと、少なくとも内燃機関の回転数に関係して
スモークを制限する燃料供給量を読み出すことが可能な
スモーク排出制限信号発生器と、内燃機関に供給される
空気量に関する信号を発生する装置と、少なくとも内燃
機関の回転数に関係してシミュレーション信号(模擬信
号)を発生するシミュレーション装置(模擬信号発生装
置)と、内燃機関の動作状態を示す動作量を処理する処
理装置とを備えたディーゼル式内燃機関の電子燃料噴射
装置に関する。
(2)従来技術
従来、過給式のディーゼル式内燃機関に用いられるセン
サにより過給空気温度と過給空気圧を検出し内燃機関に
供給される燃料の量を制御することが知られている。同
様にドイツ特許公開公報第3204804号には、内燃
機関の動作量を検出するセンサが不要なスモーク排出制
限方法が記載されている。しかし、これらの方法を過給
式のディーゼル式内燃機関に用いた場合過給空気圧セン
サの故障に対してそれぞれの装置を良好にしかも確実に
応答させることは不可能である。
サにより過給空気温度と過給空気圧を検出し内燃機関に
供給される燃料の量を制御することが知られている。同
様にドイツ特許公開公報第3204804号には、内燃
機関の動作量を検出するセンサが不要なスモーク排出制
限方法が記載されている。しかし、これらの方法を過給
式のディーゼル式内燃機関に用いた場合過給空気圧セン
サの故障に対してそれぞれの装置を良好にしかも確実に
応答させることは不可能である。
(ハ)目的
従って、本発明はこのような従来の欠点を解消し、内燃
機関の全ての駆動状態で過給式ディーゼル内燃機関のス
モーク排出制限をHjf能なかぎり最適にできるディー
ゼル式内燃機関の電子燃料噴射装置を提供することを目
的とする。
機関の全ての駆動状態で過給式ディーゼル内燃機関のス
モーク排出制限をHjf能なかぎり最適にできるディー
ゼル式内燃機関の電子燃料噴射装置を提供することを目
的とする。
(ニ)発明の構成
本発明は、このような目的を達成するために、内燃機関
の動作状態を示す動作量を処理する処理装置からの信号
に応じてシミュレーション信号あるいは空気量信号をス
モーク排出制限信号発生器に入力する構成を採用した。
の動作状態を示す動作量を処理する処理装置からの信号
に応じてシミュレーション信号あるいは空気量信号をス
モーク排出制限信号発生器に入力する構成を採用した。
(ホ)実施例
以下、添付図面に示す実施例に従い本発明を+ET細に
説明する。
説明する。
実施例として自己着火式の過給式内燃機関に供給される
燃料の量を制御する装置について説明する。
燃料の量を制御する装置について説明する。
図には、ディーゼル式内燃機関の電子燃料噴射装置の構
成が概略図示されている。符号10で示すものは最小値
選択回路(MIN)であって、この回路には二つの信号
、即ち、その入力端子12には信号QKOが、また入力
端子13にはスモークを制限する燃料供給量を発生でき
るスモーク排出制限信号発生器16からの信号が入力さ
れる。
成が概略図示されている。符号10で示すものは最小値
選択回路(MIN)であって、この回路には二つの信号
、即ち、その入力端子12には信号QKOが、また入力
端子13にはスモークを制限する燃料供給量を発生でき
るスモーク排出制限信号発生器16からの信号が入力さ
れる。
最小値選択回路10の出力端子には信号QKIが得られ
る。スモークt、II出制限信号発生器16の入力端子
18には内燃機関の回転数を表わす信号Nが入力される
。一方、その他方の入力端子19には切替回路21から
の出力信号が入力される。この切魯回路21は入力端子
25.26.27に内燃機関の動作状態を示す信号を受
ける処理回路23により駆動される。信号Nは上述した
ように内燃機関の回転数を示し、信号PLは過給空気圧
に関する信号を、また信号TLは過給空気温度に関する
信号を表わす。切替回路21は更に二つの入力端子29
.30を有し、その入力端子29には過給圧が補正され
た空気量信号を発生させる信号発生器32からの空気量
信号が入力される。この信号発生器32の入力端子34
.35には過給空気信号PL並びに過給空気温度信号T
Lが印加される。またこの過給圧補正された空気量信号
発生器に例えば、回転数信号Nのような信号を入力する
ようににしてもよい。切替回路21の入力端子−30に
はシミュレーション回路37が接続される。このシミュ
レーション回路の入力端子39には信号QK2が入力さ
れる。シミュレーション回路は結合回路41.遅延回路
を備えた微分回路42、遅延回路43、並びに定常状態
での過給空気量信号を発生させる過給空気量信号発生器
44から構成される。微分回路42の入力端子46には
内燃機関の回転数信号Nが、また遅延回路43には過給
空気量信号発生器44からの出力信号が入力される。更
にこの信号発生器44の入力端子48には信号Nが、ま
た入力端子49には信号QK2がそれぞれ入力される。
る。スモークt、II出制限信号発生器16の入力端子
18には内燃機関の回転数を表わす信号Nが入力される
。一方、その他方の入力端子19には切替回路21から
の出力信号が入力される。この切魯回路21は入力端子
25.26.27に内燃機関の動作状態を示す信号を受
ける処理回路23により駆動される。信号Nは上述した
ように内燃機関の回転数を示し、信号PLは過給空気圧
に関する信号を、また信号TLは過給空気温度に関する
信号を表わす。切替回路21は更に二つの入力端子29
.30を有し、その入力端子29には過給圧が補正され
た空気量信号を発生させる信号発生器32からの空気量
信号が入力される。この信号発生器32の入力端子34
.35には過給空気信号PL並びに過給空気温度信号T
Lが印加される。またこの過給圧補正された空気量信号
発生器に例えば、回転数信号Nのような信号を入力する
ようににしてもよい。切替回路21の入力端子−30に
はシミュレーション回路37が接続される。このシミュ
レーション回路の入力端子39には信号QK2が入力さ
れる。シミュレーション回路は結合回路41.遅延回路
を備えた微分回路42、遅延回路43、並びに定常状態
での過給空気量信号を発生させる過給空気量信号発生器
44から構成される。微分回路42の入力端子46には
内燃機関の回転数信号Nが、また遅延回路43には過給
空気量信号発生器44からの出力信号が入力される。更
にこの信号発生器44の入力端子48には信号Nが、ま
た入力端子49には信号QK2がそれぞれ入力される。
微分回路42と遅延回路43の出力信号は結合回路41
の入力端子51.52に接続される。更にこの結合回路
41の入力端子53には所定の過給空気圧値あるいは測
定された大気圧の関数値査表わす信号POが印加される
。結合回路41の出力信号はシミュレーション回路37
の出力信号に対応し切替回路21の入力端子30に印加
される。
の入力端子51.52に接続される。更にこの結合回路
41の入力端子53には所定の過給空気圧値あるいは測
定された大気圧の関数値査表わす信号POが印加される
。結合回路41の出力信号はシミュレーション回路37
の出力信号に対応し切替回路21の入力端子30に印加
される。
信号QKOは燃料の量を示す信号であり、場合によって
内燃機関に供給される燃料の量を定める。内燃機関に供
給される燃料の量を定める信号となるのは、信号QKO
が最小値選択回路10の入力端子13に現われる燃料供
給量信号より小さい場合である。信号QKOは例えば、
アクセルペダルの位置、アイドル制御、始動増量等に関
係した値である。一方、信号QKI、QK2も同様に燃
料の量を示し、内燃機関に供給される燃料の量を定める
信号である。しかし、いずれにしても信号QKIのみが
内燃機関に供給される燃料の量を定めるものであり、信
号QK2が内燃機関に供給される燃料の量を定める信号
となるのは、切替回路が切変った場合であることに注意
しておく。
内燃機関に供給される燃料の量を定める。内燃機関に供
給される燃料の量を定める信号となるのは、信号QKO
が最小値選択回路10の入力端子13に現われる燃料供
給量信号より小さい場合である。信号QKOは例えば、
アクセルペダルの位置、アイドル制御、始動増量等に関
係した値である。一方、信号QKI、QK2も同様に燃
料の量を示し、内燃機関に供給される燃料の量を定める
信号である。しかし、いずれにしても信号QKIのみが
内燃機関に供給される燃料の量を定めるものであり、信
号QK2が内燃機関に供給される燃料の量を定める信号
となるのは、切替回路が切変った場合であることに注意
しておく。
過給式ディーゼル内燃機関が通常の駆動状態にある場合
には、過給圧補正された空気量信号発生器32は切替回
路21を介してスモーク損出制限信号発生器16と接続
される。それにより、最小値選択回路10の入力端子1
2の信号QKOが入力端子13の信号より大きい場合に
は、少なくとも過給空気圧と過給空気温度に基すき信号
発生器32.16を介して内燃機関に供給される燃料の
量が定められる。このような場合、過給式ディーゼル内
燃機関の重要な動作量である信号PL。
には、過給圧補正された空気量信号発生器32は切替回
路21を介してスモーク損出制限信号発生器16と接続
される。それにより、最小値選択回路10の入力端子1
2の信号QKOが入力端子13の信号より大きい場合に
は、少なくとも過給空気圧と過給空気温度に基すき信号
発生器32.16を介して内燃機関に供給される燃料の
量が定められる。このような場合、過給式ディーゼル内
燃機関の重要な動作量である信号PL。
TLが制御に用いられているので、内燃機関を最適に制
御することが可能である。
御することが可能である。
例えば、過給空気圧センサの誤動作が処理回路23によ
る判別操作により識別されると、切替回路21が駆動さ
れ、過給圧補正された空気量信号発生器32はスモーク
抽出制限信号発生器16とは接続されなくなる。更に、
場合によっては処理回路23によって直接あるいは+2
1接に内燃機関の過給機が調節される。従って誤動作の
場合はシミュレーション装置37がスモーク排出制限信
号発生器16に接続される。これによって万−誤りのあ
る信号PLあるいはTLが発生しても内燃機関制御に何
ら影響を与えないようにすることができる。
る判別操作により識別されると、切替回路21が駆動さ
れ、過給圧補正された空気量信号発生器32はスモーク
抽出制限信号発生器16とは接続されなくなる。更に、
場合によっては処理回路23によって直接あるいは+2
1接に内燃機関の過給機が調節される。従って誤動作の
場合はシミュレーション装置37がスモーク排出制限信
号発生器16に接続される。これによって万−誤りのあ
る信号PLあるいはTLが発生しても内燃機関制御に何
ら影響を与えないようにすることができる。
シミュレーション装置37は信号PL、TLには無関係
であり、所定の過給空気圧値あるいは測定された過給空
気圧値に関する信号POと、微分され遅延した回転数信
号、即ち、回転数変動信号と、燃料供給量信号QK2か
ら得られ補正遅延した信号の結合から得られる空気量信
号を形成する。その場合燃料供給量信号QK2の補正は
信号Nに従って過給空気量信号発生器44により行われ
、一方R延は遅延回路43によって行われる。
であり、所定の過給空気圧値あるいは測定された過給空
気圧値に関する信号POと、微分され遅延した回転数信
号、即ち、回転数変動信号と、燃料供給量信号QK2か
ら得られ補正遅延した信号の結合から得られる空気量信
号を形成する。その場合燃料供給量信号QK2の補正は
信号Nに従って過給空気量信号発生器44により行われ
、一方R延は遅延回路43によって行われる。
シミュレーション装置37の更に詳細な説明はドイツ特
許公開公報第3204804号に記載されている。
許公開公報第3204804号に記載されている。
信号QK2は、ポンプ特性値により例えば回転数に関係
して補正され続いて内燃機関の制御ロッドを調節する調
節器に入力される燃料供給量目標値に対応させることが
できる。同様に信号QKIもこの目標値に対応させるこ
とができる。しかし本発明では信号QK1.QK2に対
してこの目標値に対応させるだけでなく、内燃機関の制
御時発生する燃料の量を示す他の信号を利用するように
してもよい。
して補正され続いて内燃機関の制御ロッドを調節する調
節器に入力される燃料供給量目標値に対応させることが
できる。同様に信号QKIもこの目標値に対応させるこ
とができる。しかし本発明では信号QK1.QK2に対
してこの目標値に対応させるだけでなく、内燃機関の制
御時発生する燃料の量を示す他の信号を利用するように
してもよい。
本発明は、上述した実施例に限定されるものでなく、内
燃機関の一般的な制御(開ループ、閉ループ制御)に利
用することが可能である。同様に本発明は純粋なアナロ
グ回路構成に限定されるものでなく、対応してプログラ
ムされたマイクロプロッセサを用いて実施することが可
能である。
燃機関の一般的な制御(開ループ、閉ループ制御)に利
用することが可能である。同様に本発明は純粋なアナロ
グ回路構成に限定されるものでなく、対応してプログラ
ムされたマイクロプロッセサを用いて実施することが可
能である。
本発明の基本的な考え方をもう一度述べておくと、内燃
機関の制御(開ループ、閉ループ制御)に内燃機関の動
作信号に従って内燃機関の動作量を検出するセンサに関
係したシステムかあるいはそのセンサに無関係なシステ
ムのいずれかが用いられることである。
機関の制御(開ループ、閉ループ制御)に内燃機関の動
作信号に従って内燃機関の動作量を検出するセンサに関
係したシステムかあるいはそのセンサに無関係なシステ
ムのいずれかが用いられることである。
(へ)効果
以上説明したように、本発明によれば過給式ディーゼル
内燃機関の通常駆動では内燃機関に供給される燃料の量
は過給圧補正さらた空気量信号発生器とスモーク排出制
限信号発生器を介してめられ、また内燃機関の駆動状態
を示す動作量を処理することにより誤動作が識別され、
誤動作が識別された場合には過給圧補正された空気量信
号に代り、シミュレーション装置からの信号が利用され
、それに基すきスモーク排出制限行なわれるので、最適
な燃料供給が可能になる。
内燃機関の通常駆動では内燃機関に供給される燃料の量
は過給圧補正さらた空気量信号発生器とスモーク排出制
限信号発生器を介してめられ、また内燃機関の駆動状態
を示す動作量を処理することにより誤動作が識別され、
誤動作が識別された場合には過給圧補正された空気量信
号に代り、シミュレーション装置からの信号が利用され
、それに基すきスモーク排出制限行なわれるので、最適
な燃料供給が可能になる。
図は本発明の概略構成を示すブロック図である。
io・・争最小値選択回路、16・Φ・スモーク排出制
限信号発生器、21・・・切替回路23・・・処理回路
、32・・・過給圧補正空気量信吟発生器、37・・・
シミュレーション装置
限信号発生器、21・・・切替回路23・・・処理回路
、32・・・過給圧補正空気量信吟発生器、37・・・
シミュレーション装置
Claims (5)
- (1)内燃機関の動作状態を示す動作量を検出するセン
サと、少なくとも内燃機関の回転数に関係して燃料供給
量を読み出すことが可能なスモーク損出制限信号発生器
と、内燃機関に供給される空気量に関する信号を発生す
る装置と、少なくとも内燃機関の回転数に関係してシミ
ュレーション信号を発生するシミュレーション装置と、
内燃機関の動作状態を示す動作量を処理する処理装置と
を備えたディーゼル式内燃機関の電子燃料噴射装置にお
いて、前記処理装置からの信号に応じてシミュレーショ
ン信号あるいは空気量信号をスモーク排出制限信号発生
器に入力するようにしたことを特徴とするディーゼル式
内燃機関の電子燃料噴射装置。 - (2)シミュレーション信号をさらに内燃機関制御時に
現われる燃料供給量信号に関係させるようにした特許請
求の範囲第1項に記載のディーゼル式内燃機関の電子燃
料噴射装置。 - (3)内燃機関制御時に現われる燃料供給量信号が内燃
機関に供給される燃料の量を示す特許請求の範囲第2項
に記載のディーゼル式内燃機関の電子燃料噴射装置。 - (4)スモーク排出制限信号発生器により内燃機関に供
給される燃料の量を調節するようにした特許請求の範囲
第1項、第2項又は第3項に記載のディーゼル式内燃機
関の電子燃料噴射装置。 - (5)前記シミュレーション信号は、微分され遅延した
回転数信号と、所定の過給空気圧値あるいは過給空気圧
測定値と、内燃機関制御時得られる燃料供給量信号の回
転数に関係して補正され遅延した信号から構成される特
許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項に記
載のディーセル式内燃機関の電子燃料噴射装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843405495 DE3405495A1 (de) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | Elektronisches steuersystem fuer die kraftstoffeinspritzung bei einer dieselbrennkraftmaschine |
DE3405495.2 | 1984-02-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60198359A true JPS60198359A (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=6227867
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60020213A Pending JPS60198359A (ja) | 1984-02-16 | 1985-02-06 | デイ−ゼル式内燃機関の電子燃料噴射装置 |
JP003851U Pending JPH0676637U (ja) | 1984-02-16 | 1994-04-14 | ディーゼル式内燃機関の燃料噴射用電子制御装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP003851U Pending JPH0676637U (ja) | 1984-02-16 | 1994-04-14 | ディーゼル式内燃機関の燃料噴射用電子制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4589392A (ja) |
JP (2) | JPS60198359A (ja) |
DE (1) | DE3405495A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3603571A1 (de) * | 1986-02-06 | 1987-08-13 | Bosch Gmbh Robert | Notfahreinrichtung fuer eine dieselbrennkraftmaschine mit elektronisch geregelter kraftstoffzumessung |
DE3637510A1 (de) * | 1986-11-04 | 1988-05-05 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur sicherung von notfahrfunktionen bei einer dieselbrennkraftmaschine |
DE3729771A1 (de) * | 1987-09-05 | 1989-03-16 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und einrichtung zur kraftstoffzumessung bei einer diesel-brennkraftmaschine |
DE69015584T2 (de) * | 1989-11-07 | 1995-08-24 | Kubota Kk | Regler für Dieselmotoren. |
DE4017141A1 (de) * | 1990-05-28 | 1991-12-05 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Verfahren zur regelung einer aufgeladenen brennkraftmaschine |
DE4207541B4 (de) * | 1992-03-10 | 2006-04-20 | Robert Bosch Gmbh | System zur Steuerung einer Brennkraftmaschine |
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