JPS60198138A - 核磁気共鳴診断装置のベツド駆動装置 - Google Patents
核磁気共鳴診断装置のベツド駆動装置Info
- Publication number
- JPS60198138A JPS60198138A JP59056703A JP5670384A JPS60198138A JP S60198138 A JPS60198138 A JP S60198138A JP 59056703 A JP59056703 A JP 59056703A JP 5670384 A JP5670384 A JP 5670384A JP S60198138 A JPS60198138 A JP S60198138A
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- coil
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- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 title claims description 23
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、核磁気共鳴診断装置のベッド駆動装置に関
するものである。
するものである。
従来この種の装置として第1図及び第2図に示すものが
あった。図において、1は高均一静磁場を発生する磁石
、2は該磁石1がつくる磁場中に傾斜磁場を発生するた
めの傾斜磁場発生用コイル、3は該コイル2に通電する
傾斜磁場用電源、4は診断の対象となる被験者、5は傾
斜磁場中にRFパルスを送受信するためのRF送受信コ
イル、6は送受信器、7は被験者4を載せて移動するヘ
ッド、8はベッド駆動装置、9はヘッドの支持台、10
はこの診断システム全体を制御する計算機、11は画像
表示装置である。また、第2図はヘソド駆動装置とベッ
ドの駆動機構を示したもので、図において、12はモー
タ制御装置、13はベッドの駆動用動力源であるモータ
、14はモータの回転を伝えるベルト、15はモータの
回転力を中継する滑車、16は滑車のついた歯車、17
はベッドに設けられた、歯車16とかみ合う溝、18は
モータ用電源である。
あった。図において、1は高均一静磁場を発生する磁石
、2は該磁石1がつくる磁場中に傾斜磁場を発生するた
めの傾斜磁場発生用コイル、3は該コイル2に通電する
傾斜磁場用電源、4は診断の対象となる被験者、5は傾
斜磁場中にRFパルスを送受信するためのRF送受信コ
イル、6は送受信器、7は被験者4を載せて移動するヘ
ッド、8はベッド駆動装置、9はヘッドの支持台、10
はこの診断システム全体を制御する計算機、11は画像
表示装置である。また、第2図はヘソド駆動装置とベッ
ドの駆動機構を示したもので、図において、12はモー
タ制御装置、13はベッドの駆動用動力源であるモータ
、14はモータの回転を伝えるベルト、15はモータの
回転力を中継する滑車、16は滑車のついた歯車、17
はベッドに設けられた、歯車16とかみ合う溝、18は
モータ用電源である。
次に動作について説明する。
まず磁石lのつくる磁場の外で被験者4をベッド7に載
せ、ベッド駆動装置8によりベッド7と共に被験者4を
磁石1のつくる磁場内に移動させて、被験者4を測定位
置にもってくる。次に、計算機10により傾斜磁場用電
源3及び送受信器6を制御して、診断に必要な核磁気共
鳴信号を取得し、それを計算機10で処理して診断に有
用な画像情報に直し、その画像を画像表示装置11に表
示する。この画像が被験者4の診断に使われる。
せ、ベッド駆動装置8によりベッド7と共に被験者4を
磁石1のつくる磁場内に移動させて、被験者4を測定位
置にもってくる。次に、計算機10により傾斜磁場用電
源3及び送受信器6を制御して、診断に必要な核磁気共
鳴信号を取得し、それを計算機10で処理して診断に有
用な画像情報に直し、その画像を画像表示装置11に表
示する。この画像が被験者4の診断に使われる。
次にベッド駆動装置8の動作を第2図により説明する。
まずベッド7を駆動するために、計算機10によりモー
タ制御装置12を制御しモータ13を回転させる。その
回転力をベルト14及び滑車15により滑車付歯車16
に伝達する。その回転力をベッド7に設けられた溝17
に伝えることにより水平方向の動力に変え、ベッド7を
水平移動させることで被験者4を磁石のつくる磁場内の
所定の測定位置に移動させている。このときの動力源で
あるモータ13には、モータ用電源1日から電力が供給
されている。
タ制御装置12を制御しモータ13を回転させる。その
回転力をベルト14及び滑車15により滑車付歯車16
に伝達する。その回転力をベッド7に設けられた溝17
に伝えることにより水平方向の動力に変え、ベッド7を
水平移動させることで被験者4を磁石のつくる磁場内の
所定の測定位置に移動させている。このときの動力源で
あるモータ13には、モータ用電源1日から電力が供給
されている。
従来の核磁気共鳴診断装置のベッド駆動装置は以上のよ
うに構成されているので、ベッド駆動用に専用の電力源
が必要であり、その動力を伝える部品は核磁気共鳴診断
システムで使用される磁場を乱さないために非磁性の特
殊な材料で構成しなければならず、また、ベッド駆動用
のモータは、本質的に磁性材料で構成されているので、
核磁気共鳴診断システムで使用される磁場を乱したり、
逆にその磁場の影響で動作が不安定にならないように、
該モータをその磁場から遠く離れた位置に置かなければ
ならないなどの欠点があった。
うに構成されているので、ベッド駆動用に専用の電力源
が必要であり、その動力を伝える部品は核磁気共鳴診断
システムで使用される磁場を乱さないために非磁性の特
殊な材料で構成しなければならず、また、ベッド駆動用
のモータは、本質的に磁性材料で構成されているので、
核磁気共鳴診断システムで使用される磁場を乱したり、
逆にその磁場の影響で動作が不安定にならないように、
該モータをその磁場から遠く離れた位置に置かなければ
ならないなどの欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、ベッド中にコイルを設置し、それ
に電流を流して核磁気共鳴診断システムが有する強磁場
との相互作用で電磁力を発生させ、この電磁力によりベ
ッドを駆動するようにすることにより、安価で、しかも
磁場の均一度を乱すことのない核磁気共鳴診断装置のべ
・ノド駆動装置を提供することを目的としている。
めになされたもので、ベッド中にコイルを設置し、それ
に電流を流して核磁気共鳴診断システムが有する強磁場
との相互作用で電磁力を発生させ、この電磁力によりベ
ッドを駆動するようにすることにより、安価で、しかも
磁場の均一度を乱すことのない核磁気共鳴診断装置のべ
・ノド駆動装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第3
図ta+はこの発明の一実施例による核磁気共鳴診断装
置のベッド駆動装置を示したもので、19はベッド7中
に設置された右巻コイル、20は同様にベッド7中に設
置された左巻コイルであり、これらのコイル19.20
は一端が相互に接続されるとともに他端が傾斜磁場用電
源3に接続されている。即ち、本実施例における傾斜磁
場用電源3は、上記コイル19.20に通電するコイル
電源としても用いられている。また、第3図(blはこ
のベッドの横断面図である。その他のものは、第1図の
従来装置と同じ構成である。
図ta+はこの発明の一実施例による核磁気共鳴診断装
置のベッド駆動装置を示したもので、19はベッド7中
に設置された右巻コイル、20は同様にベッド7中に設
置された左巻コイルであり、これらのコイル19.20
は一端が相互に接続されるとともに他端が傾斜磁場用電
源3に接続されている。即ち、本実施例における傾斜磁
場用電源3は、上記コイル19.20に通電するコイル
電源としても用いられている。また、第3図(blはこ
のベッドの横断面図である。その他のものは、第1図の
従来装置と同じ構成である。
次に動作について説明する。
べ・7ド7を移動させたい場合は、ベッド7中の両側に
設置された右巻コイル19と左巻コイル20とに傾斜磁
場用電源3から電流を供給する。ここで、核磁気共鳴診
断システムでは、高均一強磁場が使用されているので、
このベッド7は富に強磁場を受けており、そのため、上
記右巻コイル19と左巻コイル20とは、この磁場との
相互作用によりそれぞれ同方向に電磁力を受ける。この
ときの電磁力は、コイル19.20に流す電流の向きに
より磁石1に向かう方向か、あるいは磁石1から遠ざか
る方向に働くので、これを利用してベッド7を駆動する
。この場合のコイル19.20に流す電流は、計算機1
0によって精密に制御されており、これによりベッド7
の移動量を正確に制御することができる。
設置された右巻コイル19と左巻コイル20とに傾斜磁
場用電源3から電流を供給する。ここで、核磁気共鳴診
断システムでは、高均一強磁場が使用されているので、
このベッド7は富に強磁場を受けており、そのため、上
記右巻コイル19と左巻コイル20とは、この磁場との
相互作用によりそれぞれ同方向に電磁力を受ける。この
ときの電磁力は、コイル19.20に流す電流の向きに
より磁石1に向かう方向か、あるいは磁石1から遠ざか
る方向に働くので、これを利用してベッド7を駆動する
。この場合のコイル19.20に流す電流は、計算機1
0によって精密に制御されており、これによりベッド7
の移動量を正確に制御することができる。
このような本実施例装置では、ベッド7中にコイル19
.20を設け、該コイルと装置自体が有する強磁場との
間に働く電磁力を利用してペソドを駆動するようにした
ので、従来、特殊材料等で構成されていた歯車等のベッ
ド駆動部品が全く不要となり、装置を安価にすることが
できる。またベッド駆動用の電源として、傾斜磁場用電
源3を使用しているので、ベッド駆動用の特別な動力源
が不要となり、さらに装置を安価にすることができる。
.20を設け、該コイルと装置自体が有する強磁場との
間に働く電磁力を利用してペソドを駆動するようにした
ので、従来、特殊材料等で構成されていた歯車等のベッ
ド駆動部品が全く不要となり、装置を安価にすることが
できる。またベッド駆動用の電源として、傾斜磁場用電
源3を使用しているので、ベッド駆動用の特別な動力源
が不要となり、さらに装置を安価にすることができる。
また従来装置のように、ベッド駆動のためのモータが不
要となるので、核磁気共鳴診断システムヤ使用される磁
場の均一度を乱すこともない。
要となるので、核磁気共鳴診断システムヤ使用される磁
場の均一度を乱すこともない。
なお、上記実施例では、2つのコイルをベッド中に設置
したものについて説明したが、第3図(C1で示すよう
に、1つのコイル21を設置するようにしてもよく、ま
た、3つ以−ヒのコイルを、それぞれのコイルが受ける
電磁力の方向が同方向になるよう設置するようにしても
よい。
したものについて説明したが、第3図(C1で示すよう
に、1つのコイル21を設置するようにしてもよく、ま
た、3つ以−ヒのコイルを、それぞれのコイルが受ける
電磁力の方向が同方向になるよう設置するようにしても
よい。
また上記実施例では、傾斜磁場用電源をコイル電源とし
ても兼用するようにしたが、これは別途独立して設けて
もよいのはもちろんである。
ても兼用するようにしたが、これは別途独立して設けて
もよいのはもちろんである。
以上のように、この発明によれば、ベッド中にコイルを
設置するとともにそれに電流を流し、該コイルと核磁気
共鳴診断システムが有する強磁場との間に働く電磁力に
よってベッドを駆動するようにしたので、安価な、しか
も核磁気共鳴診断システムで使用される磁場の均一度を
乱さないヘッド駆動装置が得られる効果がある。
設置するとともにそれに電流を流し、該コイルと核磁気
共鳴診断システムが有する強磁場との間に働く電磁力に
よってベッドを駆動するようにしたので、安価な、しか
も核磁気共鳴診断システムで使用される磁場の均一度を
乱さないヘッド駆動装置が得られる効果がある。
第1図は従来の核磁気共鳴診断装置の構成を示す図、第
2図は従来装置のヘッド駆動装置を示す図、第3図1a
lはこの発明の一実施例のヘッド駆動装置を示す図、第
3図1alは第3図(alのヘット′の横断面図、第3
図(C1はこの発明の他の実施例のヘッドの横断面図で
ある。 図において、1は磁石、3は傾斜磁場用電源(コイル電
源)、4は被験体、7はヘッド、10は計算機(信号処
理手段)、19,20.21はコイルである。 なお図中、同一符号は同二又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 特許庁長官殿 1.事件の表示 特願昭 59−56703号2、発明
の名称 核磁気共鳴診断装置のベッド駆動装置 3、補正をする者 代表者片由仁へ部 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、及び発明の詳細な説明の
欄 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)明細書第6頁第7行の「使用されているので、こ
のベッド7は常に強」を「使用されているが、ベッド7
の位置する磁石1の端部は磁場が不均一となっており、
磁石1のつくる静磁場の方向(軸方向)に直角な磁場成
分が発生しているので、このベッド7は常に、この軸に
対して直角方向の」に訂正する。 以 i− 特許請求の範囲 世 静磁場を発生する磁石と、該磁石がつくる磁場中に
傾斜磁場及びRFi場をつくるための傾斜磁場コイル及
びRFコイルと、該RFコイルによるRF磁場中に配置
された被験体を載せるためのベッドと、上記RFコイル
により受信した核磁気共鳴信号を信号処理して上記被験
体の診断情報を出力する信号処理手段とを備えた核磁気
共鳴診断装置において、上記ベッド中に設置されたコイ
ルと、該コイルに通電し該コイルと上記磁石の作る磁界
との間に働く電磁力により上記ヘッドを駆動するコイル
電源とを備えたことを特徴とする核磁気共鳴診断装置の
ベッド駆動装置。 (2) 上記コイル電源として上記傾斜磁場コイルに電
流を流す傾斜磁場用電源を用いたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の核磁気共鳴診断装置のベッド駆
動装置。 (3)上記信号処理手段を構成するCPUを用いて上記
コイル電源を駆動制御するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の核磁気共鳴診断
装置のベッド駆動装置。
2図は従来装置のヘッド駆動装置を示す図、第3図1a
lはこの発明の一実施例のヘッド駆動装置を示す図、第
3図1alは第3図(alのヘット′の横断面図、第3
図(C1はこの発明の他の実施例のヘッドの横断面図で
ある。 図において、1は磁石、3は傾斜磁場用電源(コイル電
源)、4は被験体、7はヘッド、10は計算機(信号処
理手段)、19,20.21はコイルである。 なお図中、同一符号は同二又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 特許庁長官殿 1.事件の表示 特願昭 59−56703号2、発明
の名称 核磁気共鳴診断装置のベッド駆動装置 3、補正をする者 代表者片由仁へ部 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、及び発明の詳細な説明の
欄 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)明細書第6頁第7行の「使用されているので、こ
のベッド7は常に強」を「使用されているが、ベッド7
の位置する磁石1の端部は磁場が不均一となっており、
磁石1のつくる静磁場の方向(軸方向)に直角な磁場成
分が発生しているので、このベッド7は常に、この軸に
対して直角方向の」に訂正する。 以 i− 特許請求の範囲 世 静磁場を発生する磁石と、該磁石がつくる磁場中に
傾斜磁場及びRFi場をつくるための傾斜磁場コイル及
びRFコイルと、該RFコイルによるRF磁場中に配置
された被験体を載せるためのベッドと、上記RFコイル
により受信した核磁気共鳴信号を信号処理して上記被験
体の診断情報を出力する信号処理手段とを備えた核磁気
共鳴診断装置において、上記ベッド中に設置されたコイ
ルと、該コイルに通電し該コイルと上記磁石の作る磁界
との間に働く電磁力により上記ヘッドを駆動するコイル
電源とを備えたことを特徴とする核磁気共鳴診断装置の
ベッド駆動装置。 (2) 上記コイル電源として上記傾斜磁場コイルに電
流を流す傾斜磁場用電源を用いたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の核磁気共鳴診断装置のベッド駆
動装置。 (3)上記信号処理手段を構成するCPUを用いて上記
コイル電源を駆動制御するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の核磁気共鳴診断
装置のベッド駆動装置。
Claims (3)
- (1)高均一静磁場を発生する磁石と、該磁石がつくる
磁場中に傾斜磁場及びRF磁場をつくるための傾斜磁場
コイル及びRFコイルと、該RFコイルによるRF磁場
中に配置された被験体を載せるためのベッドと、上記R
Fコイルにより受信した核・磁気共鳴信号を信号処理し
て上記被験体の診断情報を出力する信号処理手段とを備
えた核磁気共鳴診断装置において、上記ベッド中に設置
されたコイルと、該コイルに通電し該コイルと上記磁石
の作る磁界との間に働く電磁力により上記ヘッドを駆動
するコイル電源とを備えたことを特徴とする核磁気共鳴
診断装置のベッド駆動装置。 - (2)上記コイル電源として上記傾斜磁場コイルに電流
を流す傾斜磁場用電源を用いたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の核磁気共鳴診断装置のベッド駆動
装置。 - (3)上記信号処理手段を構成するCPUを用いて上記
コイル電源を駆動制御するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の核磁気共鳴診断
装置のベッド駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59056703A JPS60198138A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 核磁気共鳴診断装置のベツド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59056703A JPS60198138A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 核磁気共鳴診断装置のベツド駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60198138A true JPS60198138A (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=13034824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59056703A Pending JPS60198138A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 核磁気共鳴診断装置のベツド駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60198138A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63200742A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | 三菱電機株式会社 | コアレスモ−タ |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP59056703A patent/JPS60198138A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63200742A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | 三菱電機株式会社 | コアレスモ−タ |
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