JPS60196879A - 電気回路用部品相互接続リスト発生方法および装置 - Google Patents

電気回路用部品相互接続リスト発生方法および装置

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JPS60196879A
JPS60196879A JP59235321A JP23532184A JPS60196879A JP S60196879 A JPS60196879 A JP S60196879A JP 59235321 A JP59235321 A JP 59235321A JP 23532184 A JP23532184 A JP 23532184A JP S60196879 A JPS60196879 A JP S60196879A
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JP
Japan
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component
description
list
array
interconnection
Prior art date
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JP59235321A
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English (en)
Inventor
スチユワート・フレデリク・ブライアント
ステフエン・ジヨン・ベーカー
リチヤード・アラン・クツク
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、それぞれの個別電気部品回路の間のビン同士
の相互接続リストを自動的に発生する手段を備えるコン
ピュータ支援゛設計方法および装置に関する。コンピュ
ータ支援設計/組立パッケージの例として、メーカーで
あ゛るRAOAL REDAOLt(1゜(Newto
n、 ’t’ewkesbury、 G10u(:+e
St8rShire、 GL208HE+ Engla
nd、所在)からそ(7) TechnicalWri
tingaroupによって作製されたData Pr
epa−ration Manua、iに記載されたR
AOAL REDAOMini/Maxi PCB D
esign System カ;p)る。
個別回路の間の相互接続の技術は電気接続、光ファイバ
または他の態様で実現することができるが、本発明は特
にプリント回路ボードの設計に適用することができる。
本発明によって提起されたi問題は、トランジスタ、抵
抗およびコンデンサからゲート、抵抗等を経て時には超
LSIマイクロプロセッサにまでわたる個別素子のレベ
ルで電気回路を描いたときに起る。その場合には、標準
回路またはモジュールの限定選択から実現しなければな
らない。上述した装置の出力はコンピュータ支援設計シ
ステムの他のマシン段階において直接使用することがで
きる。同様な事態はワイヤ・ラッピング(wire w
rapping )された回路ボードに対する相互接続
リストを発生する場合に起り、かかる相互接続リストは
ワイヤ・ラッピングを行う人によって使用されるかまた
は自動ワイヤ・ラッピング機械に供給される。
この技術分野の現状はW、Y、P、 Lim著の論文H
ISDL−A 5tructure descript
ion language ; Communj+−c
ations of the AOM、 Vol、 2
5. All、 November1982 、第82
8〜830頁に記載されている。本願の発明者は、回路
相互接続の記述の入力はできるだけ単刀直入に行われる
べきであることを認識した。従って、一つの改善策とし
て命名された部品のアレイを作製し、実際上ある種の部
品、特にメモリ部品は回路の容量を増大するためアレイ
の形態で使用される。本発明においては一つの解決策と
して、電気回路用各部品相互接続を第1個別部品ビンお
よび第2個別部品ピンの間のリンクの形態とする部品相
互接続リストを発生するため・使用するいずれかの部品
を含む部品リストと、・使用するいずれかの部品の機能
ピン記述を含むこの部品の部品記述と1 ・第1の命名された部品アレイの第2ピンアレイに接続
された、第8の命名された部品アレイの第4ビンアレイ
の形態のエレメントを含む回路相互接続記述(但し少な
くとも第8アレイは非単エレメント・アレイ)と を入力する入力手段を備え、ここでいずれかの回路相互
接続記述エレメントに対し第2および第47レイは非単
エレメント・アレイでありかつ等しい数のアレイ・エレ
メントを有し、 更に、前記部品記述を標準部品記述として記憶するライ
ブラリ一手段と、プログラム制御の下に回路相互接続記
述および使用する部品のリストを処理する一方、前記部
品記述にアクセスするため前記ライブラリ手段のアドレ
ス指定を行う処理手段と島前記処理の後に前記部品相互
接続リストを出力する出力手段とを備えたことを特徴と
する。
ここで用語1単エレメント・アレイ”は単一エレメント
だけを有するアレイを意味する。従って本発明によれば
アレイの相互接続を自動的に行うことができ、ループを
特定する必要がない。これは特に有利であり、その理由
はバス形式の相互接続は通常、オフセット量を含む一対
一関係に基づいて特定されるからである。本発明は特に
データ指向形になっている。相互接続記述は X(a:b) 、A(cod) 、Y(e:f) −B
(g :h) :の形態とすることができ、ここで XおよびYは部品ピン機能記述であり、AおよびBは部
品名であり、 a、b、C2d、e、12gおよびhは整数または文字
であり、これらは、aおよびbの間の差がeおよびfの
間の差に等しいならば任意の値とすることができ(但し
これらの差の一方がゼロに等しくない〕、これらの差の
一方がゼロに等しければ)これらの差の他方は任意の値
とすることができ1 ドツト(、)は6−−−に所属する”ことを示し、コン
マは6−−−に接続される”ことを示す。
多数の部品をnビット・アドレス又はデータ・バス(但
しnは任意の数であるが、典型的には8または16)に
接続するのを要求されることがしばしばある。部品は、
例えば、メモリ装置、マイクロプロセッサ、抵抗、バッ
ファ等とすることができる。これらの装置についてはメ
ーカーが違うと、アドレスまたはデータ・バスにおける
各ビットの有意度を規定するための慣行も違う。従って
、例えば、8ビツトデータバスにおいであるメーカーは
最上位ビットをDoで示しかつ最下位ビットをD7で示
す一方、別のメーカーはこの慣行を逆にして使用し、最
上位ビットに対しD7を使用している。二つの異なるメ
ーカーからの部品を用いて回路を設計する場合、両メー
カーからの部品の間の接続を特定する必要があり、これ
により、接続を特定する際に誤りを生ずることがしばし
ばある。
本発明の部品相互接続リスト発生装置はコンピュータに
よってアクセスできる部品記述のライブラリを保持する
メモリを備え、このライブラリには部品記述を挿入する
ことができ、かつこのライブラリからは先に記憶した部
品記述子を取出すことができる。本発明は一つの形態に
おいては下記の形 D(z:n)、A、D(n:x)、B; (1)の部品
相互接続記述を入力できるようにすることにより簡単な
相互接続記述の使用を可能ならしめる。
この記述は部品相互接続リスト発生装置により、部品A
のピンD1を部品BのピンDnに接続し、部品Aのピン
D2を部品BのピンD(n−1)に接続し、以下同様に
接続し、部品AのピンDnを部品BのピンDIに接続す
るための命令を含む相互接続リストを発生するための命
令と解釈される。
従って、正しい部品記述が部品ライブラリに入力されて
いれば、誤った接続情報を発生する可能性が低減される
。代案として、特定の部品に対し適切である場合には入
力記述−は D(x:n) 、A、D(1:n) 、B; (2)と
することができ、これは同様な態様で解釈され、上の場
合との相違点は部品Aのピンが部品Bの対応するピンに
接続されることである。更に、記述D(0+A)、A、
D(m:n+m)、B; (8)は部品Aのn個のピン
を、ピン番号をmだけずらせて(オフセットして)一対
一の関係で部品Bのn個のピンに接続することと解釈さ
れる。部品Bにおけるピン総数に対し部品Aにおいて異
なるピン総数を特定することはできない。
また代案として部品Aにおける複数のピンを部品Bにお
ける単一のピンに接続するか、またはこれと逆に接続す
ることを所望することもできる。
本発明は他の形態においては、下記の形X(l:n) 
、A、Y、B: t41の部品相互接続記述を入力でき
るようにすることにより簡単な相互接続記述の使用を可
能ならしめるO この記述は部品相互接続リスト発生装置により、部品A
におけるn個のピンXを部品BにおけるピンYに接続す
るための命令を含む相互接続リストを発生するための命
令として解釈される。これは12個の部品において接続
すべきピンの数が等しくないことを許容する状態である
他のしばしば起る相互接続要求は、形式Aのn個の部品
のピンを形式Bのm個の部品のピンに接続することであ
る(但しnおよびmは互に等しいかまたは等しくない整
数)。
本発明は更に他の形態においては、下記の形X、A(1
:n) 、Y、B(1:m) ; (51において部品
相互接続記述を入力できるようにすることにより簡単な
相互接続記述の使用を可能ならしめる。
この記述は部品相互接続リスト発生装置により、形式A
のn個の部品におけるピンXを互に接続すると共に、形
式Bのm個の部品におけるピンYに接続するための命令
を含む相互接続リストを発生する命令として解釈される
この記述(5〕は記述(1)〜(4)のいずれかと組合
せることができ、この組合わされた記述は部品相互接続
リスト発生装置によって解釈され、適切な相互接続リス
トが発生する。上述した所は部品の2個のアレイの相互
接続を説明しており、同様な態様で、部品の8個以上の
アレイは上述した記述を下記 X(a:b) 、A(C:(1) 、Y(e:f) 、
B(g;h) 、Z(i:j) 、Q(k= 1) ;
の如く連鎖状に連結することにより表現することができ
る。
また本発明は、個別部品ピン対個別部品ピン命令の形態
において電気回路用部品相互接続リストを発生するに当
り、 下記の形態 X(a+b) 、A(cod) 、Y(e:f) 、B
(g:h) ;の回路相互接続記述を形成し、 但しXおよびYは部品ビン機能記述、 AおよびBは部品名、 a、b、C2d、e、f、gおよびhは整数または文字
であ゛す、これらは%aおよびbの間の差がeおよびf
の間の差に等しいならば任意の値とすることができ(但
しこれらの差の一方がゼロに等しくない)、これらの差
の一方力iゼロに等しければ、これらの差の他方は任意
の値とすることができ、 コンマは“−m−に接続される”ことを示す。
使用部品のリストおよび使用部品の記述を形成し;標準
部品記述のライブラリを記憶し;回路記述およびライブ
ラリから選択された部品記述を処理して個別部品ビン対
個別部品ビン接続の形態における相互接続リストを発生
することを特徴とする。
更に本発明の部品相互接続リスト発生方法は、回路記述
を処理する以前にすべての部品および信号が宣言される
ようにすることができる。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図は部品相互接続リスト発生装置(以下、単にリス
ト発生装置と称する)を示し、このリスト発生装置は中
央処理装置1と、この中央処理装置にバス2.を介して
接続した入力装置8と1ライブラリへ4と、プログラム
メモリ5と出力装置6とを備えている。入力装置はいず
れか便宜な形態1・例えば、キーボードまたは紙テープ
リーダとすることができる。出力装置は情報が配置され
るべき用途に応じて多数の形態を取ることができ、例え
ば、相互接続をワイヤ・ラッピングの如く手で行う5必
要がある場合、または情報をコンピュータ支援回路レイ
アウト・パッケージに手動で導入する必要がある場合に
はプリンタとすることができる。
代案として、情報はデータリンクを介してコンピュータ
支援回路レイアウト・パッケージに直接転送するか、ま
た&謙テープもしくは磁気テープの如き適当な中間記憶
媒体を用いて転送することができる。ライブラリ会は使
用される部品の詳細、即ちビンの寸法、形状、数および
各端子またはビンの機能を記憶するメモリである。プロ
グラムメモリ5は、入力情報から所要出力情報を発生さ
せる・ための中央処理装置1に対する命令を記憶する。
第1図のリスト発生装置は単−目的用のリスト発生装置
として示しであるが、この第1図のリスト発生装置にお
いて他のタスクを実行できるようにすることもできる。
第2図はモジュール式装置の形態において、回路ボード
・レイアウトを発生する過程を示し、この図モ第1図を
参照している。プログラムメモリ5に記憶した一連のプ
ログラムを用いてリスF発生装置が部品相互接続リスト
を発生できるようにする。入力装置20はモジュール2
2へ供給される部品記述およびモジュール24へ供給さ
れる接続仕様を含んでいる。モジュール26は両方のモ
ジュール22および24によって供給される。モジュー
ル26においてはCHOPと呼ばれる一つのプログラム
により、設計者が回路図(モジュール20から供給され
た〕を市販のプリント回路ボード(PCB)設計システ
ムの入力フォーマットと九立する形態に迅速に変換でき
るようにする。Trace”と呼ばれる第2の1四グラ
ムがワイヤ$ラッピングされた原形(プロトタイプ)の
構成および完成したカードのデバツギングを補助する。
HACK (Hardware Compilatio
n Kit )と呼ばれるシステムを使用して設計者は
0プログラミング言語と同様に構文的に高水準の言語で
回路相互接続を記述することができる。入力言語は機能
名によって部品を参照することができ、かつアレイおよ
びバスの如き相互接続回路構造並びにそれぞれの部品の
記述を簡単にするための便法を含んでいる。標準部品の
ライブラリはモジュール22に配置することができ、H
ACK言語のソースコードはモジュール24に存在する
。モジュール26の機能はコンパイラの機能であり、一
般にコンパイラはデータ処理の分野では周知である。所
要に応じ設計者はライブラリ(モジュール22)を更新
することができる。コンパイラ(モジュール26)は他
のモジュールに入力できるビン接続のファイルを発生す
る。この点につきモジュールδ4は市販のREDAO(
先に述べた)プリント回路ボード・レイアウト・サービ
スを示す。
ボードのデバッグを補助するためフンノ々イラモジュー
ル26は、設計者が未接続のままにすることができるビ
ンのリストも発生し、ソースコードにおいて参照された
すべての個別部品のビン・り。
イアグラムも表示することができる。更にこのモジュー
ル26は種々の部品対の間の接続の数を示す接続夕!J
 −(tally ) 7アイルを発生する。特にコン
ピュータ支援設計システムにおいてはこれは個別部品を
配置する際に使用できる。大きし)相互接続数を有する
これら部品対は互に近づけて配置される。
モジュール28はモジュール26によってアドレス指定
され、かつテストデータを含んでし)る。
例えば、メモリ部品の場合、モジュール28にGま既知
の″難かしい”キャラクタの多数のテスト・パターンを
記憶する。
HACtK入力言語はブロック構造を有しており、多く
の点で一般的なC”言語およびpascal言飴の混成
言語である。これらCおよびp as Oal言語は多
数の刊行物に記載されており、かつブロク−ラミングに
使用されている。全体のプログラミングはC言語に類似
しており、中括弧゛()”をブロック・デリミツタ−並
に0言語同様プロセッサ指令および注釈として使用する
。この形式からの一つの基本的な違いは特定の部品また
は部品アレイに対する頻繁な参照を含む回路区域の記述
を簡単にするためPa5calと同様に” with″
構造を使用することである。
モジュール80はモジュール28からテストデータを供
給され、更にこのモジュール80 (TRACEl)は
特定ボードに対して行われるすべての相互接続をトレー
スする。このモジュール80はワイヤ・ラッピングを補
助するため出力ファイルを発生する。モジュール32は
モジュール26および80によってアドレス指定され、
ワイヤ・ラッピングに対する命令をアイテムのリストの
形態(〜から〜に接続(フロム−ツー接続))で発生゛
する。代案として、モジュール26は先に参照したRA
OALREDAC社製プリント回路ボード・レイアウト
・サービスを含むモジュール34をアドレス指定するこ
ともできる。更に代案として、モジュール86で示した
側のレイアウト・サービス・パッケージをアドレス指定
することもできる。モジュール34゜36の出力もフロ
ム−ツー相互接続リストの形態にあり、実際の相互接続
は手によってまたは自動的に行うことができる。
モジュール38はモジュール82,84.86のいずれ
かからの接続命令に従って行われる実際のボード製造動
作、またはテスト発生モジュール80によって制御され
るテスト動作を示す。モジュール88の出力は一連の完
成されたボードであり、合格品または不合格品を含んで
いる。第2図はそれのプロセスモジュールの相互接続関
係の概要を示すものであり、モジュールa6の実行の際
のボードの経路は示していない。またビデオディスプレ
イ、プリンタによるハードコピーまたは穿孔もしくは磁
気形式の制御テープの如きそれぞれのデータの出力フォ
ーマットも示してない。
実施例の詳細な説明 回路のHACK記述は下記の形のヘッダboard E
xample (euro −card )で始まり1
これはボードに名称” Exampie”を付与し、か
ツRAOAL REDAOMini / Maxiプリ
ント回路ボード設計システムの如きプリント回路ボード
設計システムに対し、ライブラリ4に配置したレイアウ
ト・ライブラリ記述を参照してボードの物理的寸法を記
述する。これには1対の中括弧内に記入した部品および
相互接続記述が後続する。出来上ったプリントボードに
その名称およびコンパイレーションの日付を記入する命
令は自動的に発生することができる。回路の記述におい
ては8つの形式のブロック即ち部品記述ブロック、ライ
ブラリブロックおよび相互接続ブロックが許される6部
品記述ブロックは一般的部品形式をレイアウトシステム
・ライブラリに記憶した物理的形状およびピンアラ) 
(pinout )記述に関連させる。
また部品記述ブロックは記号によるピン記述の実際のピ
ン数へのマツピングも記述する。これはC言語における
データ構造の定義に類似しており、従って 5truct 2114 / 1024 X 4 bit 5tatiORAM。
( shape = La2O2; 1 = A6 : 18 = +5V :2 : A5
 ; 17 = A7 ;8 = A4 : 16 =
 A8 ;4=A8 ;15=A9 : 5 = AO: 14 = DO: 6=A1 :18=D1 ; ? = A2 : A2 = D2 ;8 = as/
 ; 11 = DB ;9 = GND : 10 
= WE/ ;) ここで2114はIN置社に対する形式番号である。L
a2O2は形成基である。入力言語の7オーマツトは完
全に自由であり、ステートメントは”;”文字で終了す
る。注釈は文字対”/””2”内に含まれ、コード内の
任意の点(識別子および他の注釈内を除く)に挿入する
ことができ、かつプリント回路ボードレイアウト記述に
おいて複製(レプリケート)されるので特定の相互接続
ブロックを識別するため、またはレイアウト・スタッフ
に特別な命令を与えるのに使用することができる。
すべての部品は使用前に宣言する必要がある。
部品宣言の過程は部品にその使用に関連する機能名を割
当てるのに使用され 3jruOj elem 1nverter = 74
04:これは形式” 7404″の一つの部品を宣言し
かつこの部品に名称6インバータ”を付与し、ここで7
404はテキサス・インスッルメンツ社その他のメーカ
に対する周知のTTL IC部品シリーズにおける形式
番号である。一層進歩した部品宣言は5truct e
lem video RAM (11) = 2114
:であり、これはそれぞれ形式2114のRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)から成りRAIL、RAMI。
uAMaおよびRAM4と呼ばれる4個のビデオRAM
のアレイを規定する。アレイは数から構成されるだけで
なく− 8truCt elem video RAM (AD
D) = 2114;によりRAMA、RAMB、RA
MCおよびRAIDと呼ばれる4個のRAMのアレイを
形成することもできる。
代案として、宣言は下記の如く一般的記述と組合せるこ
とができ、即ち 5truct Electrolytic Capac
itor( shape = L8546; l=+; 2=−; ) smoothing capacitor ;誤る
おそれのある汎用部品の反復記述を避けるため、部品宣
言において1個または複数のライブラリを参照すること
を許容する: 1ibrary 745eries TTL( elem 5elector = 74188;ele
m 1nverter = 7404 ;( ライブラリは上に示したのと同じ部品記述を含み、かつ
別個に翻訳することができる。
回路の相互接続は中括弧によって区切られた相互接続ブ
ロックに記述する。ブロック内の接続は異なる形式の信
号、例えば、信号、電力、アース1パスおよび変化する
トラック幅を識別できるようにするためブロックとして
レイアウト・パッケージに呈示される。接続ブロックの
最初の記述はトラック幅特定子(5pecifier 
)とすることができ、このトラック幅特定子はブロック
の残りに対して使用されるトラック幅を決定する。例え
ば、trackwidth = 7: ・トラック幅ステートメントは省略することができ、そ
の場合コンパイラは感知可能なデフォルト値を取る。
ピンはドツトにより分離されたピン名および部品名によ
って参照される。従って識別子Ql/、flip fl
op は先に宣言されたフリップフロップ・パッケージのQl
/ピンを参照する。なおアクチブ低レベル信号を示すた
めにスラッシュ文字を使用することはオーバースコアリ
ング(overscoring )を支持しない周辺装
置に対し便宜な慣行である。相互接続はピン識別子を次
の如く列挙することによって行われる: Ql、1nVertelr、 Ea、5eiector
;これによりコンパイラはインバータのQ1ピンをセレ
クタのE8ピンに接続するための出力を発生する。この
リストは任意個数の連鎖状相互接続を含むことができ、
所要の多数のライン上に続けて、セミコシンで終了する
ことができ、次の如く示される□ A1.1nvert
er、 Ba、5elector、 Dl、flip−
flol);ピンのアレイはピン・レンジ表記を使用す
ることにより自動的に接続することができ、従ってh 
(o : 9) 、RAM、Q(1: to) 、bu
ffer ;によりRAMと呼ばれる装置の10個のア
ドレスビンが、一対一の関係で、バッファと呼ばれる装
置の10個の出力ラインに接続される。これによりバス
の相互接続を特定するために必要な労力が大幅に低減さ
れる。ピン・レンジ表記は下記の如く複数のピンを単一
ピンに相互接続するのを特定するのにも使用でき、 D(1:s)、buffer、 Ql、1nverte
r;これによりバッファの5個の入力ピンのすべてがイ
ンバータの単一出力ビンに接続される。一つの接続レン
ジが1に等しくなく、かつ互に接続レンジが等しくない
場合にはコンパイラ・エラーメツセージが発生する。
レンジ表記の使用は部品アレイの相互接続にも同様に適
用することができ、実際上2個のレンジ・フォーマット
を次の如く組合せることができる。
A(0: 9) 、viaeo RAM (1: 4)
 tQ(1+ 10) 、buffer;このステート
メントによりRAMアドレスピンがRAMアレイ全体に
対し一対一の関係でバッファの出力ピンに接続される。
通常誤りがちな一つのタスクは2個の信号バスを一つの
反転接続順序で相互接続することであり−これは、下記
の如く、一方のバスのピン・レンジ順序を逆にしたピン
・レンジ表記を用いることにより簡単に達成される。
A(0:4) 、RAM、D(4:0) 、buffe
r;この例ではRAMのアドレスOがバッファの入力4
に接続され、以下同様に接続される。
第2の複数部品仕様はアスタリスク表記であり、11文
字は1個または複数個の部品名の代りに6すべての使用
可能部品”を意味するのに使用できる。従って通常この
アスタリスクの前にドツトが配置される。例えば、co
ae +5V、 connectorJ8. 十、sm
oothing capacitor、+sv、”;に
よりカード全体に対し+5ボルト電源を相互接続するこ
とか特定される。
HACtK入力言語に” With ”構造を含めるこ
とにより、特定の部品または部品アレイに多数の接続を
行う場合回路仕様が簡単になる。このステートメントの
セマンティックスはpascai言語において使用され
るものに類似している。後続のブロックを通じて、部品
名を伴わないいずれのピンも、″With″ステートメ
ントにおいて特定された部品(または部品アレイ)に所
属するものとして取扱われる。下記の形のコード With RAM[:1:4) ( Q(0!9) 、buffer、A(0:9) :O3
/、 i/、5elector ;( により、ピンA(0:9)およびO3/がRAM(1+
*)と呼ばれる4個の装置のアレイに所属していると仮
定して相互接続が行われる0設計者は回路における各主
要部品に対するwith”ステートメントを発生するボ
ードの周りで仕事をする傾向があるので、” Wi’t
、h″ステートメント強力なストラフチャリング(st
ructuring )・ツールになる。
設計者が信号に論理的名称を割当て、かつ種々の部品の
ピンを、命名された信号に接続するよう配置することを
所望することがしばしばある0他のよく知られた問題は
多数の紙面上の回路図の区分けを介して生ずる境界信号
を相互接続する問題である。HACtKによれば、いわ
ゆるexternal”信号を使用することによりこの
問題が解決される。
これは回路記述において信号識別子の前に波形記号(′
〜″)を付けることによって示される。ピンは外部信号
に普通の態様で接続される:A1.RAM L〜add
ress 1:・〜address 1. ql、bu
ff’8r:コンパイラは外部信号相互接続のリストを
発生スることにより接続時に先に省略された接続を決定
することができる。使用前にこれら信号は下記の如きe
xternステートメントを使用することによって宣言
する必要がある: xtern address(o: 7) tGD、Vco;通常の
ピン・レンジ構成は外部に対しても同様に成立つことに
注意する必要がある0 HACKによる回路記述において記号定数を使用するこ
とができ、かつ設計者が多数のファイルにわたる設計を
分割できるようにするため、C状 1((3−1ike
 )プロセッサを設ける。このプロセッサに対し2つの
形式の指令を供給することができ、≠defineによ
りプロセッサは記号ストリングを一つの記号で置換する
ことを行う。
≠define RAX ARRAY O:4・8tr
uct elem Vi、aeORAM(RAM AR
RAY) = 2114;これはコードの残りの部分を
通じて記号” Rm ARRAM”をストリング”O:
4”で置換するという効果を有する。置換テキストは行
端までのいずれかの文字列とすることができる。この命
令は、特定の部品群または部品アレイがしばしば参照さ
れかっこの部品群ま、たは部品アレイにおける部品の数
を変更する場合に有用である。その場合≠define
命令だけ訂正することを必要とするに過ぎず、これに対
応する変更はプログラムを通して自動的に行われる。
他のマイク四プpセッサ指令は≠1ncludeであり
、これにより特定のファイルが特定の点において主プロ
グラムに含まれることとなる。
≠ 1nclude ” videocircuit 
”enable 、RAM (RAMARRAY) 、
〜GND:設計の記述における言語の使用を示すため簡
単な回路図を第8図に示し、これに対応するHACKプ
°ログラムを後出のアペンディックスlに示しである。
ここの説明で用いた例の多くはこのアペンディックスか
ら採用しているから、普通の回路およびそのHACK記
述の間の関係は明らかである。
HACKはプリント回路ボード・パッケージに対する入
力として必要なコードを含む出力ファイルに加えて多数
の有用な出力ファイルを発生することができる。ソース
コードにおける誤りの場合には誤りリストを発生するこ
とができ、この誤りリストは誤りの短いサマリーとする
かまたはコンテキストにおける誤りを示す普通のプログ
ラムの形式にすることができる。
回路記述の完全さを決定する際に設計者を補助するため
接続されていないピンのリストを発生することができ、
このリストでは接続されていないピンを、その真の部品
番号およびピン番号と、ソースコードにおいて使用され
たそのHACK名とによって参照することができる。部
品の一般形式も指示することができる。部品番号はプリ
ント回路ボード、回路および他のドキュメンテーション
について参照するためHACKによって各部品に割当て
られた番号である。この番号付けは普通の番号付は形式
(即ち工C1,ff’R1,RH)に従うが、所要に応
じ形式を変更することができる。
プリント回路ボードの製造およびドキュメンテーション
において使用するため部品リストを発生することができ
、かつ回路において各部品および他のすペモの部品の間
の接続の数を示す”タリー(tally )″ファイル
を発生することができる。
タリーファイルはプロトタイプ回路の構成に当り特に使
用され、その場合タリーファイルにより部品配置が補助
される。
デバッキングにおいて使用するため、使用されたすべて
の集積回路のピンアウト(プリント回路ボードの両側か
ら示した〕を示す画像ファイルを発生することができる
。フンバイラは、発生した相互接続を示す中間コードフ
ァイルを発生した拡張コードファイルと共に前記中間コ
ードファイルを利用することができる。これはトレース
によって使用されるが、他の後処理に対して使用するこ
ともできる。発生した最後のファイルはプリント回路ボ
ードの実際の発生において使用されるHACKを含んで
いる。
Racal REDAOプリント回路ボード・レイアウ
ト・システムに対しアペンディックス1におけるソース
コードからコンパイラによって発生したコードの一部を
後出のアペンディックス2に示しである。
代案として、ユーザはHACKにおいてコード発生器を
要求して、プロトタイプ回路の構成に使用すべきワイヤ
パースン(WireperSOn )に対する一連のワ
イヤ・ラッピング命令を発生することができる。これら
の命令は部品番号および番号によって接続を列挙し、か
つ適当なワイヤ・カラーも示唆する。HACKの変形バ
ージョンを使用して他のレイアウト・システムに対する
コードを発生することができる。
’1’raceは接続をトレースするためHAOKシス
テムと共に使用されるユーティリティである。Trac
eはHACK 中間コードファイルを試験し、かつ設計
者がHACKコードから発生した物理的相互接続を対話
方式で表示できるようにする。プログラムは、他のどの
部品のどのピンが部品番号、ビン番号およびHACK記
号記述を理解して与えられたビンに接続されるかを設計
者に示す。ワイヤ・ラッピングされたプロトタイプ・ボ
ード上の相互接続の識別を補助するため、ワイヤパース
ンの命令において与えられたワイヤ・カラーも示される
。これにより、設計者と製造者が同一人物でない場合、
ライフが邊に簡単になる。
HACK G:10言語で書かれ、かつ例えば、027
M(8080/Z8(1:対し、TはBDS−CGCお
いて)、UNIXおよびVAX/VMSオペレーティン
グ・システムの下で実施することができる。パッケージ
を他のオペレ9.−ティング・システムに結合すること
は適当なCコンパイラの使用可能性を付与する比較的簡
単な仕事である。HACKコンパイラの最大オーバーレ
イのオブジェクトフードは0NYX 08002UNI
Xシステムにおいて約60にバイトを占める。
UNIX V 7が映像のデータスペースの大きさにつ
き配置する制限により、コンパイルできるボードの大き
さが制限される。将来において、UNIXシステム■オ
ペレーティングシステムへ切換えるか、またGet v
Ax 11/780 ニー)きVAX 11−0 :l
 ンバイラと共にプログラム列の再コンパイレーション
へ切換えると、コンパイルできる回路の大きさにつき大
した制限の課せられないコンパイラのバージョンが得ら
れるものと思われる。
本明細書において使用した記号は全く任意であり、使用
される精密装置、例えば、人力キーボードおよび出力プ
リンタにおいて使用できる記号に応じて他の記号を使用
できること勿論である。また本発明を実現するため他の
言語または他の構造物を使用できることも明らかである
。本発明の利点を要約すると次の通りである。
・自動的アレイ接続構造であり、特にバス構体が一対一
プラス・オフセット(one−to−one plus
Offset )の性質のものである場合、これは基本
的解決策となる。特に、言語はデータ指向言語であり、
LlmS ’Sの如きインペラテイプ言語ではない。
2=A5 : 17=A7 : 8=A4 : 16=A8 : 4=A8 : 15=A9 : 5 = Ao : 14 = DO: 6=A1 : 18=D1 : ?=A2 : 12 =D2 : 8 = CjS/ ; 11 二Da :9 = GN
i : io = WE/ :RAM(1:2); ) xtern AB(0:9)、DB((1ニア) 、Se1/JE/
(1:2)、GND、VOC;connections
 SIGNALS( trackwidth = default;with
 RAM(1i2〕 ( 〜AB(ow9)、A(0:9); (3S/ T l/ 、8 e 1 e CtOr +
( with RAM(1) ( 〜DB(01)、D(o:a): 〜WE/(1)、WE/: 〜WE/(2)、WE、/: ) with 5elector ( E 1/ l E 2/ l〜GND:A(0:2) 
l〜AB(0:2): ) 〜sel/、D1.1nverter;qt、1nve
rter、H:3.5elector;) 00nneOtiOnS POWER ( trackwidth = default:〜VOO
,+5V”: ) 〜GND、GND、。
) ) アペンディックス2: 、POB REDAO5l(APE FILE GEN
ERATED BY 0HOP V7.OO、REM 
INVOKED ON MON 00’I’ 17 1
6:29:05 1988゜、TEXT ・EXAMPLE 17/10/88 .BOARD EUROCARD 、00M 、REF IOL La2O2 IC32L800g 、REM 、REM 1024X4 BI’[’ 5TATI(3
RAM、REM 、00M 、REF IC8L8ao4 IC4La2O2 、EOD 、PGB 肚DAC0ONNECTION FILE 
GENERATED BY 0HOP、00)J 5T
ART OF 5IGNALS 0ONNEOTION
S、C30DE 2 IO351045 1086IC46 ・IC87IC4’l IO34I04 4 工C38IC48 IC8gIO4g I08zI04 λ IC!8 17 IC41? I08 16 IC416 I08 15 IC415 IG8 8 IC48 ICt8 8 Iol 14 工01 4I(315 10221C!1 8 、OON 5TART OF POWKRGONNEG
TIONS、0ODE 6 エ01 16 IC214 I01 1e I(3817 I01 16 IC418 、CON 5TART OF GROUND 0ONN
EOTIONS、0ODE 7 Iol 8 工02 7 −IO18l089 Iol 8 I(349 、REM 0ONNKGTI)JG EXTERNAL
 5IGNAI、5I01 4101 8 101 1 IC45 Iol 210J3 B 101 8108 7 、EOD
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気回路用部品相互接続リスト発生装
置を示すブロック@1 第2図は回路ボード・レイアウト発生過程を示す図、 第8図は部品相互接続リストを発生すべき電気回路の一
例を示す図である。 l・・・中央処理ユニット 2・・・バス8・・・入力
装置 鳴・・・ライブラリ5・・・プレグラムメモリ 
6・・・出力装置20・・・入力装置 22.212B、28. 80. 82. δ会、aa
、sB・・・モジュール2/2 20 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第235821号および装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 エヌφベーーフィリップス・ フルーイランベンファブリケン 5、補正命令の日付 昭和60年2月26日 6”補正o対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄7
、補正の内容 (別紙の通り) °1.明細書第6頁第6〜11行の「メーカーである・
・・がある。」を「メーカーであるレーカルーレダツク
・リミテッド(RAOAL RKDAOLtd、 )(
英11iシーーエル208エツチ・イー、グローセスタ
−シャ、チュウクスバリー、ニュートン(Newton
 、 Tewkesbury 、 Glouceste
rshire 、IGL 20 8 HE 、 Eng
land )所在)からそのテクニカル・ライティング
・グループ(TechnicalWriting Gr
oul) )によって作製されたデータ・プレバレージ
ョン儂マニュアル(Data Prepa−ratiO
n Manual )に記載されたシーカル・レダ 弓
ツク・ミニ/マクレ・ピー・シー書ビーーデザイン・シ
ステム(RムOJ、T、 RKDAOWin土/ Ma
xiPCB Design System )がアル。 」に訂正t ルo ”2、同1t!?頁第9〜12行の
「この技術分野の・・・記載されている。」を「この技
術分野の現状 七はダブリュ・ワイ・ビー・リム(W、
Y、P、Lim )著の論文エッチ・アイ・ニス・ディ
ー・エルーア・ストラフチャー・デスクリプジョン・ラ
ン 1ゲジ;コミュニケーションズ・オプ・ジ−ニーシ
ー−xム(HISDL−A 5tructure de
scriptionlanguage : Commu
nications of the AOM )rVo
l、gs、Ail、1982年11月、第828〜88
0頁に記載されている。」に訂正する。 、同第18頁第8行をrHAcK(ハードウェア・コン
パイラ−ジョン−キット()(ardware Gom
pila−tion Kit ) )と呼ばれ」に訂正
し、同頁第19行の「販のREDACt Jを「販のレ
ダクタt ugnAc ) Jに訂正する。 1、同第22頁第6行を「与し、かつシーカル・レダク
タ・ミニ/マクレ(RAOAL REDACMini/
Maxi)プリント回」に訂正する。 、同第28頁第19行のr IN置社」を「インテル社
」に訂正する。 、同第136N第4行を「シーカル・レダクタ(Rac
al REDACt )プリント回路ボード・レイアウ
ト・」に訂正する。 2同第88頁第19行のr Lim5’s Jを「リム
スス(Lim5 ′s ) Jに訂正する。 8同第20頁第18〜19行のr RAOAL RKD
AOJを[シーカル・レダクタ(RAOAL REDA
G ) Jに訂正す乞。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 個別部品ピン対個別部品ピン命令の形態において電
    気回路用部品相互接続リストを発生するに当り1 下記の形態 X(a:b) 、A(C:(1) 、Y(e:f) 、
    B(g:h) ;の回路相互接続記述を形成し為 但しXおよびYは部品ピン機能記述、 AおよびBは部品名、 as b y ’ p d r e y f t gお
    よびhは整数または文字であり、これらは、 aおよびbの間の差がeおよびfの間 の差に等しいならば任意の値とするこ とができ(但しこれらの差の一方がゼ ロに等しくない)、これらの差の一方 がゼロに等しければ、これらの差の他 方は任意の値とすることができ、 コンマは“−m−に接続される”ことを示す。 使用部品のリストおよび使用部品の記述を形成し:標準
    部品記述のライブラリを記憶し:回路記述およびライブ
    ラリから選択された部品記述を処理して個別部品ピン対
    個別部品ピン接続の形態における相互接続リストを発生
    することを特徴とする電気回路用部品相互接続リスト発
    生方法。 区 回路記述を処理する以前にすべての部品および信号
    が宣言される特許請求の範囲第1項記載の電気回路用部
    品相互接続リスト発生方法。・ & 電気回路用各部品相互接続を第1個別部品ビンおよ
    び第2個別部品ピンの′間のリンクの形態とする部品相
    互接続リストを発生するため ・使用するいずれかの部品を含む部品リストと、 ・使用するいずれかの部品の機能ビン記述を含むこの部
    品の部品記述と、 壷第1の命名された部品アレイの第2ビンアレイに接続
    された、第8の命名された部品アレイの第4ピンアレイ
    の形態のエレメントを含む回路相互接続記述(但し少な
    くとも第aアレイは非単エレメント・アレイ)と を入力する入力手段を備え、ここでいずれかの回路相互
    接続記述エレメントに対し第2および第47レイは非単
    エレメント・アレイでありかつ等しい数のアレイ・エレ
    メントを有し、 更に、前記部品記述を標準部品記述として記憶するライ
    ブラリ手段と、プログラム制御の下に回路相互接続記述
    および使用する部品のリストを処理する一方、前記部品
    記述にアクセスするため前記ライブラリ手段のアドレス
    指定を行う処理手段と、前記処理の後に前記部品相互接
    続リストを出力する出力手段とを備えたことを特徴とす
    る電気回路用部品相互接続リスト発生装置。 表 少なくとも1個の回路相互接続記述エレメントが、
    第5部品アレイ内に含まれる回路相互接続記述における
    関連する特定部品なしにいずれかのビンとして前記処理
    手段によって第5部品アレイを処理するための記述を割
    当てるため第5部品アレイに対しpascal言語形式
    の” with”ステートメントを含む少なくとも1個
    の間接割当て(with )記述ブロックを有する特許
    請求の範囲第8項記載の電気回路用部品相互接続リスト
    発生装置。 五 前記回路相互接続記述が更に、電気回路における関
    連する共通点に接続すべきいずれかの部品の等しく命名
    されたビンの第67レイの形態における少なくとも1個
    のエレメントを含む特許請求の範囲第8または4項記載
    の電気回路用部品相互接続リスト発生装置。 a 前記入力する過程が、回路記述を処理するため前記
    処理手段を付勢する以前にすべての部品および命名され
    た信号をリストアツブしかつ信号名をそのビンに割当て
    ることによるすべての部品および命名された信号の宣言
    を含む特許請求の範囲第8乃至5項中のいずれか一項記
    載の電気回路用部品相互接続リスト発生装置。 ?、 第1記述がどこに生じても第1記述を第2記述で
    置換するため所定の第1命令を実行するよう前記処理手
    段を制御する特許請求の範囲第8乃至6項中のいずれか
    一項記載の電気回路用部品相互接続リスト発生装置。 & 所定の第2命令の制御の下に、特定されたファイル
    の内容をプログラム内の所定位置に挿入するよう前記処
    理手段が作動する特許請求の範囲第8乃至7項中のいず
    れか一項記載の電気回路用部品相互接続リスト発生装置
    。 9、 前記出力手段が視覚化出力手段である特許請求の
    範囲第8乃至8項中のいずれか一項記載の電気回路用部
    品相互接続リスト発生装置。
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