JPS60196361A - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
- Publication number
- JPS60196361A JPS60196361A JP59051750A JP5175084A JPS60196361A JP S60196361 A JPS60196361 A JP S60196361A JP 59051750 A JP59051750 A JP 59051750A JP 5175084 A JP5175084 A JP 5175084A JP S60196361 A JPS60196361 A JP S60196361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- drum
- head
- recorded
- mechanically
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/32—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head
- G03G15/321—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head by charge transfer onto the recording material in accordance with the image
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電記録を利用する情報記録装置に関する。
従来この種の装置は、誘電体回転方向と用紙（記録シー
ト）送り方向を一致させていたので、大きな用紙に印字
、プロットを行う場合は、用紙中と同等以上の長さを有
する誘電体を必要としていた。従って、犬ぎな用紙に出
力する場合は、必然として大きな装置とならざるを得な
い。この様な大ぎな装置は実用上不合理が多く、従って
大きな用紙に印字やプロットを行う用途においては静電
記録技術は不向きであった。従来例では、この様な用途
においてはメカニカル・プロッター又はインク・ジェッ
ト・プリンタ、サーマルヘッドプリンタ等が使用されて
いるが、これちの装置では印字速度が大変遅いという欠
点を有していた。
ト）送り方向を一致させていたので、大きな用紙に印字
、プロットを行う場合は、用紙中と同等以上の長さを有
する誘電体を必要としていた。従って、犬ぎな用紙に出
力する場合は、必然として大きな装置とならざるを得な
い。この様な大ぎな装置は実用上不合理が多く、従って
大きな用紙に印字やプロットを行う用途においては静電
記録技術は不向きであった。従来例では、この様な用途
においてはメカニカル・プロッター又はインク・ジェッ
ト・プリンタ、サーマルヘッドプリンタ等が使用されて
いるが、これちの装置では印字速度が大変遅いという欠
点を有していた。
本発明は上述従来例の欠点を除去し、可動な静電記録プ
リンタヘッドを機械的に副走査し、用紙上に複数に分割
した画像を出力する事により、従来より小さな装置構成
で用紙に印字、プロットを可能とするものであり、従来
のメカニカル・ブロック−あるいはインク・ジェット・
プリンタ、サーマルヘッドプリンタ等と比較して１０〜
６０倍程度の高速で印字やプロットを行うものである。
リンタヘッドを機械的に副走査し、用紙上に複数に分割
した画像を出力する事により、従来より小さな装置構成
で用紙に印字、プロットを可能とするものであり、従来
のメカニカル・ブロック−あるいはインク・ジェット・
プリンタ、サーマルヘッドプリンタ等と比較して１０〜
６０倍程度の高速で印字やプロットを行うものである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一笑施例の平面図、第２図は第１図の
Ａ −Ａ’視図である。
Ａ −Ａ’視図である。
図において１は静電記録プリンタヘッド、２はヘッド１
をＡ４サイズ、あるいはそれ以上のサイズの用＃、（記
録シート）の送り方向Ｂと直角な方向に機械走査（ｔｉ
；ＩＩ走査）する為のウオーム・ギア、６はウオームや
ギア２を駆動する為のモータ、４はヘッド１を機械走査
する為のギアー・ボックス、５はヘッド１の移動を案内
するガイド・レール、６はガイド・レー／Ｌ１５と結合
し、ヘッド１を滑らかに動かす為のスリーブ・ベアリン
グ機構、８は用紙７を矢印Ｂ方向に間歇的に搬送する為
の搬送ローラ、Ｍは搬送ローラ８を駆動するための駆動
源である。また、ＭＳｌはヘッド１が副走査の左端、即
ちホーム・ポジションに偏置することを検知する検知手
段である。
をＡ４サイズ、あるいはそれ以上のサイズの用＃、（記
録シート）の送り方向Ｂと直角な方向に機械走査（ｔｉ
；ＩＩ走査）する為のウオーム・ギア、６はウオームや
ギア２を駆動する為のモータ、４はヘッド１を機械走査
する為のギアー・ボックス、５はヘッド１の移動を案内
するガイド・レール、６はガイド・レー／Ｌ１５と結合
し、ヘッド１を滑らかに動かす為のスリーブ・ベアリン
グ機構、８は用紙７を矢印Ｂ方向に間歇的に搬送する為
の搬送ローラ、Ｍは搬送ローラ８を駆動するための駆動
源である。また、ＭＳｌはヘッド１が副走査の左端、即
ちホーム・ポジションに偏置することを検知する検知手
段である。
１５は用紙７が載置される転写加圧プラテン、１６は転
写加圧プラテン１５を保持［るシャフト、１７は転写加
圧プラテン１５をヘッド１中の誘電体ドラみ１９に対向
して加圧する為のスプリング、１８はと記の加圧をセッ
ト及び解除する為の制御カムである。
写加圧プラテン１５を保持［るシャフト、１７は転写加
圧プラテン１５をヘッド１中の誘電体ドラみ１９に対向
して加圧する為のスプリング、１８はと記の加圧をセッ
ト及び解除する為の制御カムである。
ここで、ヘッド１は以下の手段を内蔵している。
即ち、１９は周面に烏抵抗の誘電性層を有する誘電体ド
ラムで矢印方向に回転する。９は被記録情報に対応する
静電潜像を誘電体ドラム１９に形成する特開昭５４−５
５５６７号公報に記載のようなドツトマトリックス状の
イオン発生器、１［］は誘電体ドラム１９に形成された
静電潜像を現像する現像器、１１は現像像転写後の誘電
体ドラム１９に残存する現像剤等を除去して回収するク
リーナー、１２は誘電体ドラムに残存する電荷を消去す
るための除電器である。尚、クリーナー１１については
、転写効率がよく、現像像が実質的に全て記録シートに
転写されろような場合には必ずしも設けなくてもよ（・
。
ラムで矢印方向に回転する。９は被記録情報に対応する
静電潜像を誘電体ドラム１９に形成する特開昭５４−５
５５６７号公報に記載のようなドツトマトリックス状の
イオン発生器、１［］は誘電体ドラム１９に形成された
静電潜像を現像する現像器、１１は現像像転写後の誘電
体ドラム１９に残存する現像剤等を除去して回収するク
リーナー、１２は誘電体ドラムに残存する電荷を消去す
るための除電器である。尚、クリーナー１１については
、転写効率がよく、現像像が実質的に全て記録シートに
転写されろような場合には必ずしも設けなくてもよ（・
。
ここで、本実施例において使用するイオン発生器９につ
いて説明する。）名６図はイオン発生器９の概略断面図
、第４図はイオン発生器９の平面図である。イオン発生
器９は誘電体シー）２０を使用し、このシート２６の一
方の側には２２− ｈのような孔を備えたフィンガー電
極２２−１乃至２２−４が設けられると共に他方の側に
は一組のセレクタバー電極２１−１乃至２１−４が設け
られていて、別個のセレクタバー電極２１が各々の異な
ったフィンガー電極２２と交差してマトリックス形状を
なしている。セレクタバー電極２１−１乃至２１−４と
フィンガー電極２２−１乃至２２−４との間には電源２
４Ａによって交流電位が印加され、フィンガー電極２２
に形成される孔２６内にイオンが発生する。この孔２６
内に発生したイオンはフィンガー電極２２と接地された
誘電体ドラム１９側の補助電極１９−１との間に印加さ
れる電源２４Ｂからの直流電位によって抽出される。つ
まり、第５図でスイッチ２６をＸの位置に切換えている
状態では図示の如くフィンガー電極２２−２は接地電位
となってイオン発生器９と誘電体ドラム１９どの間には
外部電界が存在しない。しかしながら、スイッチ２６を
ｙの位置罠切換えると電源２４Ｂの直流電位がフィンガ
ー電極２２−’２１Ｃ印加されて、フィンガー電極２２
−２と誘電体ドラムの補助電極１９−１との間に電界が
形成される。これにより、孔２２−ｈ内に発生するイオ
ンのうち所望の極性のイオンが抽出されて、誘電体ドラ
ム表面に到達する。ここで、選択されないフィンガー電
極は接地電位に維持された状態となっている。このよう
に、電極をマトリックス状にして選択されたマトリック
ス交差点であるフィンガー電極の孔から選択的にイオン
を抽出するようにしているため、被記録情報の４ｇ号に
応じて電極へのと記交流電位及び直流電位の印加を制御
してやることにより、誘電体ドラムに被記録情報に応じ
た静電潜像を形成することができる。
いて説明する。）名６図はイオン発生器９の概略断面図
、第４図はイオン発生器９の平面図である。イオン発生
器９は誘電体シー）２０を使用し、このシート２６の一
方の側には２２− ｈのような孔を備えたフィンガー電
極２２−１乃至２２−４が設けられると共に他方の側に
は一組のセレクタバー電極２１−１乃至２１−４が設け
られていて、別個のセレクタバー電極２１が各々の異な
ったフィンガー電極２２と交差してマトリックス形状を
なしている。セレクタバー電極２１−１乃至２１−４と
フィンガー電極２２−１乃至２２−４との間には電源２
４Ａによって交流電位が印加され、フィンガー電極２２
に形成される孔２６内にイオンが発生する。この孔２６
内に発生したイオンはフィンガー電極２２と接地された
誘電体ドラム１９側の補助電極１９−１との間に印加さ
れる電源２４Ｂからの直流電位によって抽出される。つ
まり、第５図でスイッチ２６をＸの位置に切換えている
状態では図示の如くフィンガー電極２２−２は接地電位
となってイオン発生器９と誘電体ドラム１９どの間には
外部電界が存在しない。しかしながら、スイッチ２６を
ｙの位置罠切換えると電源２４Ｂの直流電位がフィンガ
ー電極２２−’２１Ｃ印加されて、フィンガー電極２２
−２と誘電体ドラムの補助電極１９−１との間に電界が
形成される。これにより、孔２２−ｈ内に発生するイオ
ンのうち所望の極性のイオンが抽出されて、誘電体ドラ
ム表面に到達する。ここで、選択されないフィンガー電
極は接地電位に維持された状態となっている。このよう
に、電極をマトリックス状にして選択されたマトリック
ス交差点であるフィンガー電極の孔から選択的にイオン
を抽出するようにしているため、被記録情報の４ｇ号に
応じて電極へのと記交流電位及び直流電位の印加を制御
してやることにより、誘電体ドラムに被記録情報に応じ
た静電潜像を形成することができる。
尚、本発明においては特開昭５４−７８１．１５４号公
報に記載されているような、上記イオン発生器にスクリ
ーン電極を設けたものも適用できる。
報に記載されているような、上記イオン発生器にスクリ
ーン電極を設けたものも適用できる。
このようにして形成された静電潜像は現像器ＩＤＫより
現像され、ドラム上の現像像はさらに移動し、用紙７に
接触する。ここで、ドラム１９７ はスプリング久法玖により転写加圧プラテン１５△ と圧着して〜・るので現像像は用紙７へ転写定着される
。一方、転写が行われなかった残留現像像はクリーナー
１１により除去され、除電器１２により誘電体ドラム表
面に残存する電荷が消去された後、誘電体ドラムは次の
書込動作に備えられる。
現像され、ドラム上の現像像はさらに移動し、用紙７に
接触する。ここで、ドラム１９７ はスプリング久法玖により転写加圧プラテン１５△ と圧着して〜・るので現像像は用紙７へ転写定着される
。一方、転写が行われなかった残留現像像はクリーナー
１１により除去され、除電器１２により誘電体ドラム表
面に残存する電荷が消去された後、誘電体ドラムは次の
書込動作に備えられる。
次に、誘電体ドラムを有するヘッドの移動と用紙の搬送
との関連動作について簡単に説明する。
との関連動作について簡単に説明する。
ヘッド１はスタート時、副走査方向の左端、即ちホーム
・ポジションに位置している。一方、供給された用紙７
はその先端を搬送ローラ８でつかまれ用紙７は停止して
いる。次に、ヘッド１はモータ６が通電してウオーム脅
ギヤが駆動することにより、一定速度で左端より被記録
情報に応じた分だけ機械的に副走査する。この時、ウオ
ームギア２とドラム１９の回転は機械的もしくは電気的
に同期をとり、記録サイクルにお（・て、ドラム１９と
用紙がスリップしない構造となっており、ドラム１９は
用紙７上を矢印方向に回転しながら転動する。これによ
り、被記録情報に応じてドラム１９Ｊ：、に形成された
現像像が用紙７Ｊ：ＩＣ転写定着されて記録される。こ
のような、第１行の機械的副走査によりドラム１９の長
さを巾とする帯状の部分画像が用紙Ｚ上に記録される。
・ポジションに位置している。一方、供給された用紙７
はその先端を搬送ローラ８でつかまれ用紙７は停止して
いる。次に、ヘッド１はモータ６が通電してウオーム脅
ギヤが駆動することにより、一定速度で左端より被記録
情報に応じた分だけ機械的に副走査する。この時、ウオ
ームギア２とドラム１９の回転は機械的もしくは電気的
に同期をとり、記録サイクルにお（・て、ドラム１９と
用紙がスリップしない構造となっており、ドラム１９は
用紙７上を矢印方向に回転しながら転動する。これによ
り、被記録情報に応じてドラム１９Ｊ：、に形成された
現像像が用紙７Ｊ：ＩＣ転写定着されて記録される。こ
のような、第１行の機械的副走査によりドラム１９の長
さを巾とする帯状の部分画像が用紙Ｚ上に記録される。
さらに、第１行目の記録終了後、再びヘッド１はホーム
・ポジションに移動する。この時、制御カム１８が半回
転し、転写加圧プラテン１５は引き下げられ、ドラム１
９と離間する。一方、用紙７はこのヘッド１がホームφ
ポジションに戻ったのを検知手段ＭＳｉで検知するか、
若しくは第１行目の記録を終了後、ヘッド１がホーム・
ポジションに戻るべく移動を開始した後に、先の走査で
記録された巾だり゛搬送ロー２８の駆動により搬送され
て停止する。そして、再びヘッド１は副走査しながら上
記の書込転写定着の動作を行う。以上の動作を繰り返し
て行う事により、用紙７の先端部を除く全面に画像を記
録することができる。尚、ヘッド１が右方に移動して画
像を用紙７に記録するサイクルにおいては、制御カム１
８が回転し、スプリング１７により転写加圧プラテン１
５が１昇し、用紙７が誘電体ドラム１９に対して押付け
られる構造となっている。
・ポジションに移動する。この時、制御カム１８が半回
転し、転写加圧プラテン１５は引き下げられ、ドラム１
９と離間する。一方、用紙７はこのヘッド１がホームφ
ポジションに戻ったのを検知手段ＭＳｉで検知するか、
若しくは第１行目の記録を終了後、ヘッド１がホーム・
ポジションに戻るべく移動を開始した後に、先の走査で
記録された巾だり゛搬送ロー２８の駆動により搬送され
て停止する。そして、再びヘッド１は副走査しながら上
記の書込転写定着の動作を行う。以上の動作を繰り返し
て行う事により、用紙７の先端部を除く全面に画像を記
録することができる。尚、ヘッド１が右方に移動して画
像を用紙７に記録するサイクルにおいては、制御カム１
８が回転し、スプリング１７により転写加圧プラテン１
５が１昇し、用紙７が誘電体ドラム１９に対して押付け
られる構造となっている。
前記実施例において、ウオームギア２及びギアーボック
ス４により構成式れた機械走査駆動手段を、リニアモー
タ又は糸掛は式等の他の駆動方式に置換える事が出来る
。
ス４により構成式れた機械走査駆動手段を、リニアモー
タ又は糸掛は式等の他の駆動方式に置換える事が出来る
。
前記実施例にお（・ては、静電記録プリンターヘッドを
一式のみ有しているが、これを２組以上設置して異なる
色の現像剤を用いる事により、カラー画像を記録する事
が出来る。
一式のみ有しているが、これを２組以上設置して異なる
色の現像剤を用いる事により、カラー画像を記録する事
が出来る。
以上説明した様に本発明によれば、静電記録プリンター
ヘッドを機械的に繰り返し副走査させる事により、用紙
全面に印字や画像のプロットを行う事が出来る。
ヘッドを機械的に繰り返し副走査させる事により、用紙
全面に印字や画像のプロットを行う事が出来る。
第１図、第２図は本発明の実施例を示す説明図第３図、
第４図は本発明に適用可能なイオン発生手段の一例を示
す説明図である。 図にお（・て、１は静電記録プリンターヘッド、２はヘ
ッド駆動ギア、７は用紙、８は用紙搬送ローラ、９はイ
オン発生器、１９は誘電体ドラムである。 Ｂ
第４図は本発明に適用可能なイオン発生手段の一例を示
す説明図である。 図にお（・て、１は静電記録プリンターヘッド、２はヘ
ッド駆動ギア、７は用紙、８は用紙搬送ローラ、９はイ
オン発生器、１９は誘電体ドラムである。 Ｂ
Claims (1)
- 回転する誘電体、この防電体上に被記録情報に対応した
静電潜像を形成するイオン発生手段、このイオン発生手
段により形成された静電潜像を現送する記録シート搬送
手段と、この間歇搬送中の記録シート停止時に上記記録
ヘッドを記録シート搬送方向と交叉する方向に移動させ
、上記誘電体を記録シートに対して転動させる記録ヘッ
ド移動手段と、を備えた情報記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051750A JPS60196361A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051750A JPS60196361A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 情報記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60196361A true JPS60196361A (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=12895603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59051750A Pending JPS60196361A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60196361A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5673107A (en) * | 1993-11-19 | 1997-09-30 | Masuda; Syuzou | Serial-type electrophotographic apparatus |
-
1984
- 1984-03-17 JP JP59051750A patent/JPS60196361A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5673107A (en) * | 1993-11-19 | 1997-09-30 | Masuda; Syuzou | Serial-type electrophotographic apparatus |
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