JPS60195773U - 発熱体つき食品保温容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の発熱体つき食品保温容器の一実施例を
示す斜視図、第２図は第１図のＸ−Ｘ線断面図、第３図
は本考案の発熱体つき食品保温容器の他の実施例を示す
断面図、第４図は本考案における容器本体の一実施例を
示す斜視図、第５図は本考案における容器本体および中
皿の一実施例を示す一部切欠側面因、第６図は本考案に
おける容器本体の他の実施例を示す斜視図、第７図は本
考案の発熱体つき食品保温容器の他の実施例を示す断面
図、第８図は本考案の発熱体つき食品保温容器の他の実
施例を示す斜視図である。 （図面の主要符号）、１：容器本体、２：中、皿、３：
食品収納部、７：発熱体、８：空気流通孔、１３：内部
突起、１４：外部突起、１６：突起、１９：コーナ部、
２０：保水シート。 ２５図 ２ オフ図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　容器本体と、該容器本体内に設けられた食品収納部
   と、陪食品収納部と接するように配置された発熱体とか
   らなり、該発熱体が空気との接触により発熱する発熱剤
   組成物を含有し、前記、　　発熱体に空気を送るための
   空気流通孔が前記容器本体に形成されてなる発熱体つき
   食品保温容器。　　　　　　− ２前記発熱体が容器本体の底部に設けられてな、　　　
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の食品保温容器。 ３　前記空気流通孔が容器本体の底面近辺に設置ｊ゛　
   　　られてなる実用新案登録請求の範囲第２項記載。 の食品保温容器。　　　　　　　　　−４前記食品収納
   部が容器本体の上部に設けられ　□でなる実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の食品保温容器。 ５　仕切り部材が容器本体に対して着蒜可能に設、けら
   れると共に、容器本体によって支持されており、該仕切
   り部材の上部空間によって前記食品収納部が構成されて
   なる実用新案登録請求の範囲第４項記載の食品保温容器
   。 ６　前記仕切り部材が典状に形成された中皿である実用
   新案登録請求の範囲第５項記載の食品保−・　　温容器
   。 ７　前記発熱体が前記発熱剤組成物と該発熱開祖、　酸
   物を包むための包装材とからなり、該包装材の片面側が
   水分を透過しにくい材質のシートから構成される装材の
   他面側が空気および水を透過させやすい材質のシートか
   ら形成されてなる実用新案登録請求の範囲第２項記載の
   食品保温容器。　　　　　　　− ８前記発熱体の下部に保水シートが設けられてなる実用
   新案登録請求の範囲第２項記載の食品　　　　　゛保温
   容器。 ９　発熱体の近辺に、発熱体から蒸発した水の水　　　
   　　。 滴を発熱体ｉこ対して循環さ妊るための循環手段が設け
   られてなる実用新案登録請求の範囲第２項記載の食品保
   温容器。 １０　前記容器本体の底面に容器内部に向って突出　　
   ・する内部突起が設けられており、該内部突起が・前記
   発熱体を支持してなる実用新案登録請求の範囲第２項記
   載の食品保温容器。 １１　　前記容器本体の底面に容器外部に向って突出し
   、かつ容器本体を支持しうる外部突起が設け（７）＊Ｍ
   （＊農：Ｗ”、案登録請求の範囲第３項記載　　　−１
   ２前記容器本体が折りたたみ自在である実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の食品保温容器。 １３　前記容器本体が折りたたみ自在であり、かつ中皿
   が折りたたみ自在である実用新案登録請求１４°：：：
   ；：：：；：北上’ｌ：、＝、、、、６９カされてなる
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の食品保温容器。 １５　　前記中皿を覆うための内蓋が設けられてなる実
   用新案登録請求の範囲第６項記載の食品保温容器。 １６　　前記発熱体が容器本体から容易に取り出せない
   ように設けられてなる実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の食品保温容器。