JPS60195229A - 圧入構造物の傾斜修正方法 - Google Patents
圧入構造物の傾斜修正方法Info
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- JPS60195229A JPS60195229A JP5113684A JP5113684A JPS60195229A JP S60195229 A JPS60195229 A JP S60195229A JP 5113684 A JP5113684 A JP 5113684A JP 5113684 A JP5113684 A JP 5113684A JP S60195229 A JPS60195229 A JP S60195229A
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- Japan
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- press
- inclination
- fit
- fitting
- girder
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D23/00—Caissons; Construction or placing of caissons
- E02D23/08—Lowering or sinking caissons
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は地中に圧入されるケーソン等の構造物の傾斜
を修正する方法に関するものである。
を修正する方法に関するものである。
従来、地中に圧入されるケーソン等の構造物に傾斜が生
じた場合の傾斜修正方法としては、圧入構造物の上端部
に対向して配置された加圧桁の中間部に、地盤に挿入素
止されたアンカーロッドに係止される圧入用ジヤツキを
装着し、前記加圧桁における圧入進み側端部と地盤との
間に、圧入構造物の外側において支脚を介在させ、次に
前記加圧桁における圧入遅れ側端部と圧入構造物の圧入
遅れ側上端部との間に介在された傾斜修正用ジヤツキに
より、圧入構造物の圧入遅れ側部分を押圧して圧入構造
物の傾斜を修正する方法が提案されている。
じた場合の傾斜修正方法としては、圧入構造物の上端部
に対向して配置された加圧桁の中間部に、地盤に挿入素
止されたアンカーロッドに係止される圧入用ジヤツキを
装着し、前記加圧桁における圧入進み側端部と地盤との
間に、圧入構造物の外側において支脚を介在させ、次に
前記加圧桁における圧入遅れ側端部と圧入構造物の圧入
遅れ側上端部との間に介在された傾斜修正用ジヤツキに
より、圧入構造物の圧入遅れ側部分を押圧して圧入構造
物の傾斜を修正する方法が提案されている。
しかるに、前記従来の傾斜修正方法の場合は、加圧桁を
圧入構造物の側面よりも外側に突出させ、かつ圧入構造
物の外側に支脚を設置する必要があるので、広い作業ス
ペースを必要とするという問題がある。
圧入構造物の側面よりも外側に突出させ、かつ圧入構造
物の外側に支脚を設置する必要があるので、広い作業ス
ペースを必要とするという問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できる圧入構造物の
傾斜修正方法を提供することを目的とするものである。
傾斜修正方法を提供することを目的とするものである。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第１図ないし第６図はこの発明を実施する場合に用いる
装置の一例を示すものであって、横断面長方形筒状のケ
ーソンからなる圧入構造物１０基端部すなわち上端部に
平面Ｈ字状の加圧桁２が配置されると共に、その加圧桁
２における各分岐桁５八〜５Ｄが圧入構造物１における
長辺の上端面に対向するように配置され、かつ各分岐桁
５八〜５Ｄの先端側に設けられた凹部６Ａ〜６Ｄに傾斜
修正用ジヤツキ７Ａ〜７Ｄが収容されて固定され、その
ツヤツキ７八〜７Ｄは圧入構造物１の上端面に対向して
いる。
装置の一例を示すものであって、横断面長方形筒状のケ
ーソンからなる圧入構造物１０基端部すなわち上端部に
平面Ｈ字状の加圧桁２が配置されると共に、その加圧桁
２における各分岐桁５八〜５Ｄが圧入構造物１における
長辺の上端面に対向するように配置され、かつ各分岐桁
５八〜５Ｄの先端側に設けられた凹部６Ａ〜６Ｄに傾斜
修正用ジヤツキ７Ａ〜７Ｄが収容されて固定され、その
ツヤツキ７八〜７Ｄは圧入構造物１の上端面に対向して
いる。
前記加圧桁２の中央部に液圧式センターホールジヤツキ
からなる圧入用ジヤツキ４が載置されてボルト等により
着脱自在に固定され、圧入構造物１の中央部に配置され
だ鋼棒からなるアンカーロッドろは地盤８に挿入されて
グラウトその他の手段により素止され、さらにアンカー
ロンド乙の上部は加圧桁２に設けられた透孔および圧入
用ジヤツキ４の中央孔に挿通されると共に圧入用ツヤツ
キ４における中空ピストンロンド９の′上端部に取付け
られたチャック装置１０により把持されている。
からなる圧入用ジヤツキ４が載置されてボルト等により
着脱自在に固定され、圧入構造物１の中央部に配置され
だ鋼棒からなるアンカーロッドろは地盤８に挿入されて
グラウトその他の手段により素止され、さらにアンカー
ロンド乙の上部は加圧桁２に設けられた透孔および圧入
用ジヤツキ４の中央孔に挿通されると共に圧入用ツヤツ
キ４における中空ピストンロンド９の′上端部に取付け
られたチャック装置１０により把持されている。
加圧桁２の下方においてアンカーロッド６に上側チャッ
ク装置１１が着脱自在に固定され、かつ上側チャック装
置１１の下方においてアンカーロッドろに下側チャック
装置１２が着脱自在に固定され、さらに上側チャック装
置１１と加圧桁２の中央部とは、それらにわたって挿通
された４本のタイロッド１６およびこれに螺合されたナ
ツト１４からなる相中間部用連結部材１５Ａ〜１５Ｄを
介して連結され、また下側チャック装置１２と各分岐桁
５八〜５Ｄの先端部とは、タイロッド１６とその中間部
に介在された緊張用ターンバックル１７−とからなる桁
端部用連結部材１８Ａ〜１８Ｄを介して連結されている
。さらにまた、前記相中間部用連結部材１５Ａ、１５Ｂ
および桁端部用連結部材１８Ａ、１８Ｂの下端部は、そ
れぞれ圧入構造物１における一方の長辺にほぼ平行な方
向に並ぶように配置され、かつ前記相中間部用連結部材
１ｓｃ、１５Ｄおよび桁端部用連結部材１８Ｃ９１８Ｄ
は、それぞれ圧入構造物１における他方の長辺にほぼ平
行な方向に並ぶように配置されている。
ク装置１１が着脱自在に固定され、かつ上側チャック装
置１１の下方においてアンカーロッドろに下側チャック
装置１２が着脱自在に固定され、さらに上側チャック装
置１１と加圧桁２の中央部とは、それらにわたって挿通
された４本のタイロッド１６およびこれに螺合されたナ
ツト１４からなる相中間部用連結部材１５Ａ〜１５Ｄを
介して連結され、また下側チャック装置１２と各分岐桁
５八〜５Ｄの先端部とは、タイロッド１６とその中間部
に介在された緊張用ターンバックル１７−とからなる桁
端部用連結部材１８Ａ〜１８Ｄを介して連結されている
。さらにまた、前記相中間部用連結部材１５Ａ、１５Ｂ
および桁端部用連結部材１８Ａ、１８Ｂの下端部は、そ
れぞれ圧入構造物１における一方の長辺にほぼ平行な方
向に並ぶように配置され、かつ前記相中間部用連結部材
１ｓｃ、１５Ｄおよび桁端部用連結部材１８Ｃ９１８Ｄ
は、それぞれ圧入構造物１における他方の長辺にほぼ平
行な方向に並ぶように配置されている。
前記各チャック装置１’０，１１．１２としては、アン
カーロッド６を強力に把持できるものであれば公知の任
意構造のものを使用できるので、チャック装置の構造説
明を省略する。またアンカーロッド６としては、クラン
プ装置の滑りを確実に直上するために、表面に多数の凹
凸をロンド長手方向に間隔をおいて設けたものを使用し
てもよい。
カーロッド６を強力に把持できるものであれば公知の任
意構造のものを使用できるので、チャック装置の構造説
明を省略する。またアンカーロッド６としては、クラン
プ装置の滑りを確実に直上するために、表面に多数の凹
凸をロンド長手方向に間隔をおいて設けたものを使用し
てもよい。
圧入構造物１を地中に圧入していく場合は、各傾斜修正
用ツヤツキ７Ａ〜７Ｄを短縮させておき、かつ上側チャ
ック装置１１および下側チャック装置１２を弛緩してお
き、さらに圧入用ツヤツキ４を短縮した状態でチャック
装置１ｏによりアンカーロッド６を把持する。
用ツヤツキ７Ａ〜７Ｄを短縮させておき、かつ上側チャ
ック装置１１および下側チャック装置１２を弛緩してお
き、さらに圧入用ツヤツキ４を短縮した状態でチャック
装置１ｏによりアンカーロッド６を把持する。
次に圧入用ヅヤソキ４を伸長することにより、加圧桁２
を介して圧入構造物１に推力を与えて、その圧入構造物
１を地中に圧入していく。圧入用ジヤツキ４が所定のス
トロークだけ伸長されたのち、チャック装置１０を解放
して圧入用ジヤツキ４を短縮し、次いでチャック装置１
０により再びアンカーロッド６を把持したのち圧入用ジ
ヤツキ４−を伸長して圧入構造物の圧入を行ない、以下
上記の動作を反復して行なわせて、圧入構造物１を必要
深さまで圧入していく。
を介して圧入構造物１に推力を与えて、その圧入構造物
１を地中に圧入していく。圧入用ジヤツキ４が所定のス
トロークだけ伸長されたのち、チャック装置１０を解放
して圧入用ジヤツキ４を短縮し、次いでチャック装置１
０により再びアンカーロッド６を把持したのち圧入用ジ
ヤツキ４−を伸長して圧入構造物の圧入を行ない、以下
上記の動作を反復して行なわせて、圧入構造物１を必要
深さまで圧入していく。
圧入途中に圧入構造物１に傾斜が生じた場合、例えば第
１図におけるＣ、Ｄ側の圧入よりもＡ。
１図におけるＣ、Ｄ側の圧入よりもＡ。
Ｂ側の圧入が遅れた場合は、上側クランプ装置１１およ
び下側クランプ装置１２をアンカーロンド乙に固定し、
かつ圧入遅れ側の相中間部用連結部材１５Ａ、１５Ｂお
よび桁端部用連結部材１８Ａ。
び下側クランプ装置１２をアンカーロンド乙に固定し、
かつ圧入遅れ側の相中間部用連結部材１５Ａ、１５Ｂお
よび桁端部用連結部材１８Ａ。
１８Ｂを緊張すると共に、圧入進み側の相中間部用連結
部材１５Ｃ，１５Ｄおよび桁端部用連結部材１８Ｃ，１
８Ｄを弛緩するかまたは取外し１次に圧入遅れ側の傾斜
修正用ツヤツキ７Ａ、７Ｂを伸長動作させることにより
、圧入構造物１における圧入遅れ側の端部上面に推力を
与え、その推力により圧入構造物１の圧入遅れ側を抑圧
推進して圧入構造物１の傾斜を修正していく（第４図参
照）。
部材１５Ｃ，１５Ｄおよび桁端部用連結部材１８Ｃ，１
８Ｄを弛緩するかまたは取外し１次に圧入遅れ側の傾斜
修正用ツヤツキ７Ａ、７Ｂを伸長動作させることにより
、圧入構造物１における圧入遅れ側の端部上面に推力を
与え、その推力により圧入構造物１の圧入遅れ側を抑圧
推進して圧入構造物１の傾斜を修正していく（第４図参
照）。
傾斜修正用ジヤツキ７Ａ、７Ｂの１ストロ一ク分の伸長
だけでは圧入構造物の傾斜修正が終らない場合は、前記
各チャック装置１１．１２を解放したのち、圧入遅れ側
の傾斜修正用ジヤツキ７Ａ。
だけでは圧入構造物の傾斜修正が終らない場合は、前記
各チャック装置１１．１２を解放したのち、圧入遅れ側
の傾斜修正用ジヤツキ７Ａ。
７Ｂを短縮動作させ、次いで各フランジ装置１１゜１２
をアンカーロンド乙に固定したのち、再び圧入遅れ側の
傾斜修正用ツヤツキ７Ａ、７Ｂを伸長動作させる。
をアンカーロンド乙に固定したのち、再び圧入遅れ側の
傾斜修正用ツヤツキ７Ａ、７Ｂを伸長動作させる。
圧入構造物１の傾斜修正を終了したのちは、前述のよう
にして再び正大作業を行なう。
にして再び正大作業を行なう。
なお圧入構造物における他の辺の圧入遅れにより圧入構
造物に傾斜が生じた場合も前述の場合と同様にして傾斜
修正を行なう。
造物に傾斜が生じた場合も前述の場合と同様にして傾斜
修正を行なう。
この発明を実施する場合、桁端部用連結部材としてはワ
イヤローゾを使用してもよく、捷だ相中間部用連結部材
および桁端部用連結部材のうちの一方を省略してもよい
。
イヤローゾを使用してもよく、捷だ相中間部用連結部材
および桁端部用連結部材のうちの一方を省略してもよい
。
この発明によれば、圧入構造物１の基端部に対向して配
置された加圧術２の中間部に、地盤に挿入素止されたア
ンカーロンド乙に係止される圧入用ツヤツキ４を装着し
、前記加圧術２における圧入遅れ側部分とアンカーロン
ド乙に着脱自在に固定されたチャック装置とを、連結部
材を介して連結し、次に前記加圧術２における圧入遅れ
側部分と圧入構造物１の圧入遅れ側基端部との間に介在
された傾斜修正用ツヤツキにより、圧入構造物１の圧入
遅れ側部分を押圧して圧入構造物の傾斜を修正するので
、圧入構造物１の外側に傾斜修正のための部材を設置す
ることなく、圧入構造物１内において地盤８に挿入素止
した圧入用アンカーロッド６を傾斜修正時の反力受部材
として利用して、圧入構造物１の傾斜を修正することが
でき、そのため圧入構造物の外側に傾斜修正用作業スペ
ースがなくても傾斜修正を行なうことができる効果が得
られる。
置された加圧術２の中間部に、地盤に挿入素止されたア
ンカーロンド乙に係止される圧入用ツヤツキ４を装着し
、前記加圧術２における圧入遅れ側部分とアンカーロン
ド乙に着脱自在に固定されたチャック装置とを、連結部
材を介して連結し、次に前記加圧術２における圧入遅れ
側部分と圧入構造物１の圧入遅れ側基端部との間に介在
された傾斜修正用ツヤツキにより、圧入構造物１の圧入
遅れ側部分を押圧して圧入構造物の傾斜を修正するので
、圧入構造物１の外側に傾斜修正のための部材を設置す
ることなく、圧入構造物１内において地盤８に挿入素止
した圧入用アンカーロッド６を傾斜修正時の反力受部材
として利用して、圧入構造物１の傾斜を修正することが
でき、そのため圧入構造物の外側に傾斜修正用作業スペ
ースがなくても傾斜修正を行なうことができる効果が得
られる。
第１図ないし第６図はこの発明を実施する場合に用いる
装置の一例を示すものであって、第１図は平面図、第２
図は第１図のＥ−Ｆ線断面図、第６図は第１図のＦ−Ｆ
線断面図である。第４図は圧入構造物の傾斜修正を行な
っている状態を示す縦断側面図である。 図において、１は圧入構造物、２は加圧術、６はアンカ
ーロンド、４は圧入用ツヤツキ、５Ａ〜５Ｄは分岐桁、
７Ａ〜７１）は傾斜修正用ジヤツキ、８は地盤、１０は
チャック装置、１１は上側チャック装置、１２は下側チ
ャック装置、１５Ａ〜１５Ｄは相中間部用連結部材、１
８Ａ〜１８Ｄは桁端部用連結部材である。
装置の一例を示すものであって、第１図は平面図、第２
図は第１図のＥ−Ｆ線断面図、第６図は第１図のＦ−Ｆ
線断面図である。第４図は圧入構造物の傾斜修正を行な
っている状態を示す縦断側面図である。 図において、１は圧入構造物、２は加圧術、６はアンカ
ーロンド、４は圧入用ツヤツキ、５Ａ〜５Ｄは分岐桁、
７Ａ〜７１）は傾斜修正用ジヤツキ、８は地盤、１０は
チャック装置、１１は上側チャック装置、１２は下側チ
ャック装置、１５Ａ〜１５Ｄは相中間部用連結部材、１
８Ａ〜１８Ｄは桁端部用連結部材である。
Claims (1)
- 圧入構造物１の基端部に対向して配置された加圧桁２の
中間部に、地酬に挿入素止されたアンカーロッド乙に係
止される圧入用ジヤツキ４を装着し、前記加圧桁２にお
ける圧入遅れ側部分とアンカーロッドろに着脱自在に固
定されたチャック装置とを、連結部材を介して連結し、
次に前記加圧桁２における圧入遅れ側部分と圧入構造物
１の圧入遅れ側基端部との間に介在された傾斜修正用ツ
ヤツキにより、圧入構造物１の圧入遅れ側部分を押圧し
て圧入構造物の傾斜を修正することをＩ特徴とする圧入
構造物の傾斜修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5113684A JPS60195229A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 圧入構造物の傾斜修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5113684A JPS60195229A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 圧入構造物の傾斜修正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195229A true JPS60195229A (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0342381B2 JPH0342381B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=12878401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5113684A Granted JPS60195229A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 圧入構造物の傾斜修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195229A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6647824B2 (en) | 1999-02-16 | 2003-11-18 | Shimano Inc. | Gear indicator for a bicycle |
| JP2016037784A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 大成建設株式会社 | ニューマチックケーソンの傾斜修正方法 |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP5113684A patent/JPS60195229A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6647824B2 (en) | 1999-02-16 | 2003-11-18 | Shimano Inc. | Gear indicator for a bicycle |
| JP2016037784A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 大成建設株式会社 | ニューマチックケーソンの傾斜修正方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342381B2 (ja) | 1991-06-27 |
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