JPS6019487A - たばこ加工産業における機械に接着テ−プを供給するための装置 - Google Patents

たばこ加工産業における機械に接着テ−プを供給するための装置

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JPS6019487A
JPS6019487A JP59132138A JP13213884A JPS6019487A JP S6019487 A JPS6019487 A JP S6019487A JP 59132138 A JP59132138 A JP 59132138A JP 13213884 A JP13213884 A JP 13213884A JP S6019487 A JPS6019487 A JP S6019487A
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JP
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adhesive tape
transfer
lever
lifting
roller
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JP59132138A
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ボブ・ハイトマン
カルル−ハインツ・シユリユ−テル
ウオルフガング・シユタイニゲル
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Koerber AG
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Hauni Werke Koerber and Co KG
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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    • B65H19/10Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
    • B65H19/18Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24CMACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/14Machines of the continuous-rod type
    • A24C5/20Reels; Supports for bobbins; Other accessories
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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    • B65H2301/40Type of handling process
    • B65H2301/46Splicing
    • B65H2301/463Splicing splicing means, i.e. means by which a web end is bound to another web end
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T156/17Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、相前後して設けられているボビンから引出さ
れたばこ加工&rMのための(にj截で加工される彼晋
材料ウェッブを結合するだめの、(!■持持ウェッブ上
耐着する接2,9テープを供に合するための装置に閃す
る。
たばこ加工産蹟における被倶材料ウニ、プとは、例えば
シガレット連続体製造機で加工されるシガレット連続体
を被覆するためのシガレットくるみ紙、フィルタ製造但
で加工されるフィルタ述続体被但お(或いは包装様で加
工される金かi箔或いは合成物質箔を意味する。
本発明の根底をなすどIF4は、接゛スパ1テープの添
合(スプライシング)位置への1通711作業具により
て行われる・多少適正な、したがつて常時作在プロセス
の障害を角了消する供船をこの接RJテープの不変に正
J+i!な位■グ決めによって可能にしかつ必要に応じ
て完全に自動化可能な装置を造ることである。
上記のに1 句は本発明により、担持ウニ、プなその都
度−送り分だけ接着テープボビンから引出す引出し手段
と接着テープな添合位IP′1に移行案内する引渡し手
段に沿って担持ウニ、プな接近案内しかつそれぞれ一つ
の接着テープを引nl L/手段に耐着させるための移
行手段とを設けることによって解決される。
引渡し手段が両側に耐着ルlを備えた接着テープを結合
すべき被8ダ材料ウェッブ間の添合位置内に移行させる
よう惜成されているのが有利である。
引渡し手段を、互いに傾斜した面内において一緒に案内
される貼着すべき被ゼL材ll[ウエツジ量に妨げられ
ることなく接着テープと共に述動入込ませるため、この
引渡し手段に旋回機rりが設けられており、この場合引
渡し手段はその都度180 だけ前P M @可能な旋
回レバーとして形成されているO 本発明の有利なFP’l成により、引出し手段は移送機
止を備えており、この移送fd tlffは持上げ手段
によって誘起される垂直な持上げ運動奪引出しローラの
回転運動に変侠する働きをするように形成され【いる。
本発明の他の提案により、持上げ手段は持上げスライダ
として形成されており、この持上げスライダは不動の枢
着部に固定された引宗り部材と結合されている回転運動
可能な移送爪体並びに引出しローラと結合されていてか
つこの移送爪体とり「出し方向で係合しているラチェッ
トホイールとを担持している。
附加的に、移送爪体には持上げスライダに設けられてい
て引出しローラの回転運動な一送すピッチの値に制限す
る回転制限ストツノでか設けられている。この構成の場
合、特別な注意を払う必要もなくまた特別な微細な検知
を行う必要もなく引出し手梓の作動ストロークが行われ
るので、接着テープを担持している担持ウェッブが一送
すビ、チ分だけ運動し、接着テープは次の引出しのため
に正確な位置に準備される。
担持ウェッブの確実な帯行な行うため、更に本発明によ
り、υ[出しローラは担持ウェッブの切欠き内に係入す
る帯行部材を備えている。
引張り手段が引張りばねとして形成されるのが有利であ
る。
更に、移送爪体には持上げスライダの逆ストロークの際
働く固定された復帰ストッパが設けられており、これに
より移送爪体は行われた移送ストロークの揺動角度分だ
け復帰することが可能である。この場合、引出し方向と
は反対方向でラチェットホイールと係合する復帰阻止部
材がラチェットホイールが一緒に回転するのを阻止する
揺動手段の、ために個別の駆動手段を設けることを省く
ため、および揺動手段の揺動運動を持上げ手段の持上げ
運動から誘起させるため、本発明による特に有利な構造
が小型にまとめられる構成により、引渡し手段の詐同機
措は持上げス、ティグが逆ストロークを行りた際強制的
に運動させられる揺動軸を備えており、との揺動軸は制
御カムをfqえており、この制御カム内に持上げスライ
ダに軸受された制御手段が係合している。
揺動軸を簡単な手段で迅速にその出発位置に戻り連動さ
せるため、本発明により更に、揺動軸はねじりばねのv
1帰力に対抗して揺動可能である。
狭い空間で持上げ手段の持上げ連動な揺動手段の揺動連
動に変換させるため、制御手段は回転運動可能な制御ボ
ルトとして形成されており、この場合制御カムは揺動軸
に対して長手軸釣方向で走る垂直溝、ら旋溝および互い
に移行し合っている部分周面nから合成されており、こ
の場合垂直i76とら旋溝との間に弾性分岐部が設けら
れている。
装置を手で操作し得るようにするため本発明により、持
上げスライダに操作グリ、プが設けられている。二者択
一的(、持上げスライダに例えば作動シリンダの様式の
持上げ駆動手段が設けられている。このような駆動手段
による操作により、接着テープの供給および位置決めを
機械のとにがく全自動化された作梨プロセス経過内へ、
例えばボビン交換を行い新しい被薇材料ウェッブを差込
んだ降荷上げ駆動手段を作動させるための信号を発生さ
せて、組込むことが可能となる。
本発明の全自動的な接着テープ供給に特に適している装
Dzの他の構成により、接着テープを引渡し手段に供給
するだめの移行手段は固定された軸を中心にして引渡し
手段に対して相対的に揺動可能な押圧ロール付きレバー
として形成されており、この抑圧ロール付きレバーはそ
の自由端に引渡し手段と協働する抑圧ローラな担持して
いる。
この変形の優れた構成により、引出し手段、移行手段お
よび引渡し手段は駆動要素を介して互いに結合し合って
おり、これにより引渡し手段が引θbし位置から添合位
置へと、そして添合位置から引渡し位置へと3600旋
回運動している間押圧ローラ付レバーが往復揺動運動を
、そして引出し手1′夕が担持ウェッブを一送すピッチ
分だけ引出す送り運動を行う。この配設は、片側−が保
持されている接着テープの自由端にその運動方向と揺動
方向から作業流れ上手方向に向いた位置が得られ、これ
により接着テープが引張り作用で行われる送りによって
どんな場合にあっても伸長した状態に保持されかつ結合
すべき被金利料テープ間に確実に位置決めされるように
、選択される。
引出し手段の送り運動が、担持ウェッブをその都度早送
りピッチ分だけ引出しかつその都度抑圧ローラ付きレバ
ーの往復揺動と並びに引渡し手段の往復動と連動してい
る二つの送り行程に分割されるように駆動要素′を構成
するのが有利である。
栴造的に擾れていてかつ簡単な構成は、引出し手段、抑
圧ローラ付きレバーおよび引渡し手段にとって共面の駆
動手段が一定の椋械状態に依存して始動する目的でボビ
ン交換装置を監視するための信号発生装置と結合されて
いることである。
監視機構は本発明の他の構成により、ボビン交換準備状
態の表示のための信号発生装置、新しいボビンの差込を
監視するための信号発生装置並びにボビン交換終了を表
示するための信号発生装置とから成る。
共通の駆動手段を両方向に作用する調節シリンダとして
形成するのが有利である。この調節シリンダにはこの調
節シリンダの作業位置から静止位置への戻りストロクを
開始させるための信号発生装置が設けられている。
如何なる場合にあっても接着テープの正しい供給を保証
するため、U1渡し手段に移行位置領域内において接着
テープの現存を監視する監視手段が設けられており、こ
の監視手段はり[渡し手段の位置を監視する調整−信号
発生装置と運動するボビンの揺動工程の終了を記録する
信号発生装置と結合されている。
本発明によって達せられる利点は、接着テープがその時
の作業員の熟練度に無関係に正確に、異論なくかつ支承
のない機械のプロセスを保証する添合による結合に必要
な位置へ正確にもたらされ、したがって結局作業員を使
用しなくて済むことである。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明を詳説す
る。
詳しく図示しなかったシガレット連続体製造機の構成要
素であるM1図に図示した装置により。
シガレット連続体の被覆のための被a材料ウェッブ1と
2は本発明による様式で供給される接着テープ3を介し
て接合される、即ち互いに結合される。装置の第1図に
図示した作業状態にあって、詳しく図示しなかった丁度
新しく装着されたばかりの#c覆材料ボビンから引出さ
れて矢印4の方向で供給される新しい被a材料ウニ、プ
は装置組立て板6に支承された案内兼転向0−97.8
と9を巡つて案内され、矢印11の方向で図示していな
い連続体製造機の加速装置へと走る。矢印12の方向で
供給される図示していない回動する被盆材料ボビンの古
い被覆材料ウエッ11は同様に装置組立て板6に支承さ
れている案内兼転向目−213,14,16および17
を巡って案内されて矢印18の方向で連続体製造機の図
示していない被覆装置へと更に案内される。転向ローラ
16の回転軸線を中心にして揺動可能なケーシング19
内に°支承された案内目−ル14は相対して設けられて
いる案内ローラ8と協動して同時に添合装置を形成して
いる。この添合装置には入側で古い被借材料ウェッブ1
の端部な切断するためのケーシング19に固定されたナ
イフ21が、出側で新しい波釘材料ウェッブ2の初端部
な切断するための装置組立て板6に固定して設けられた
ナイフ22が所属している。
波器材料ウェッブlと2を結合するために働き、かつ両
側が接着性の接着テープ3は担持ウェッブ23上に存在
している。この担持ウェッブは以下に詳しく記載する本
発明による手段により接着テープボビン24から引出さ
れる。担持ウェッブ23と接着テープ3は上記の間約で
、片側で枢着されている横舌片27が留まするように打
抜き部26を備えている。これらの打抜き部26は担持
ウニ、プ23のための引出し手段28が係合するのに役
立つ。この場合、接着テープボビン24の下側から引出
される担荷ウェッブ23は、接着テープ3の粘着面が載
るので比較的鋭角の外部保箇縁30を備えている案内ロ
ーラi!9により糸片として形成されていてかつ送り方
向に対して横方向で幾分凸状に形成され案内131を備
えている移行手段32を経て引張られ、引続き引出しロ
ーラ$3によって捉えられ、その下側において落下しな
いように支持ローラ34で保敞されている。引出しロー
ラ33は告行部材36を備えており、この帯行部材は担
持ウェッブ1!3と接着テープ3の打抜き部26内に係
合する。それぞれ一枚の接X)チー13の引出しと担持
ウェッブ23のそれぞれ−送りビ、チだ(すの先送り、
移行手段32のその上に載っている接着テープ3と一緒
の位1r、(決め並びに接着テープ3の移行手段32か
ら旋回自信38によって作動される揺動レバー39の様
式の引渡し手段37への引渡しは、上下動可能な持上げ
スライダ41の様式の持上げ手段によって行われ、この
持上げスライダは装り組立て板6とb’−ri <結合
されている案内ボルト42.4”aに沿って案V]され
回転自在(C支承されているし附テープボビン24およ
び引出し″J移行手段28と32を担持している。持上
げスライダ41は14作グリップ44を備えており、こ
の操作グリ、プを作朶員が掴み、持上げスライダ41を
上方へと移動させて担持ウニ、プ23を一送すピ、チ分
だけ送り、接着テープ3が移行手段32上で送られ、移
行手段32が接着テープと共に揺動レバー39方向に連
動させられる。この揺動レバーはこの目的のため段部4
6を有する引渡しフィンガを備えている。この引渡しフ
ィンガは保持余片32の成Jしに適合して幾分凸状に成
形された当接面を形成している。上記の運動プロセスは
以下の構造要素の配設と協動によって可能となる。
操作グリ、プ44の軸上には、送り爪体48が運動可能
に支承されており、この送り爪体は同時にラチェットホ
イール51を支承するための軸受はブツシュ49として
形成されている。送り爪体48は端面フランジ52に揺
動可能にラチェットホイール51の爪に係合する爪付レ
バー53を、反対側端面には引張りはね56が取付いて
いるレバー54を担持している。4この引帰りばねは反
対側で、装置組立て板己、6に固く結合されていてかつ
持上げスライダ41の垂直スリ、ト57をVi通案内さ
れているボルト58に固定されているO送り爪体4Bの
レバー154は更に同様に装置組立て板にしっかりと固
定されていてかつ持上げスライダ41の垂直スリ、)5
Gを貫通案内されている複ヅωボルト61に支持されて
いる。
持上げスリ、ト41が上方に連動した際、レバー54に
取付いているσj張りばね56は送り爪体48を時計の
針方向に旋回させ、この場合ラチェ、トホイール51に
取付いている爪付レバー53がラチェットホイールおよ
びこれと固く結合されている引出しローラ33を帯行す
る。このようにして、打抜き部26内に係合している帯
行部材36は担持ウニ、プ23を接着テープボビン24
から、送す爪体4Bのレバー54が持上げスライダ41
に固定された回転運動制限スF、パ62によって停止さ
れるまで、引出す。
これによりて、担持ウニ、ブ23は正嫡に−ピッチ送り
分だけ送られ、したがって接着テープ3は正W(gに保
持売片32上で準gJVj状態にある揺動レバー39の
下方に位Wt決めされる。この運動状態は第2図(C図
示されている。持上げスライダ41のもはや引出しロー
ラ33の回転連動に変換されない上昇連動の、解りやす
くするため極端に拡大して示1だ残りのHjI程は、た
だ更に接Riテープ3を揺動し、バー39の引渡しフィ
ンガー47に接近させるように案内するのに必要である
に過ぎない。
この連動状iEhは第2図において移行手段32の鎖線
で表した位置により図示されている。引渡しフィンガー
47と接着テープ3の上方の接着面間の接着力が接着テ
ープと担持ウェッブ23の下方の接着面に比較して強い
ので、接着テープは引渡しフィンガ47に附着し、揺動
レバー39が第3図に示すように時計の針方向と反対方
向に揺動した際担持ウニ、プ23から別れる。
1i’+ 1lillレバー39の揺動連動は以下の構
造要素により、反対運動、即ち、持上げスライダ41の
、ぢ目5YきJ:’A作レバー44を作朶員が下方向に
押下げることによる下降運動によって誘起される。この
目的のため、持上げスライ741には制御ボルト63が
回転運動可能に支承されており、この制御ボルトは揺動
レバー39を担持している揺動@66の制御カム64内
に係合している。制御カムは垂直溝67、ら旅情6Bこ
れらの間に弾性板分岐部69が設けられている並びに部
分周辺溝71とから成る。持上げスライダ41が上昇運
動した際、第2図に示す制御ボルト63は垂直溝67内
でその下方の位置から鎖線で示した上方位置に滑動し、
この場合弾性板分岐部69は内方へと曲げられ、制御ボ
ルト63の上方位置で戻り反跳により垂直孔67を閉じ
、その上縁部で制御ボルトのためのら旋溝68内への導
入のための案内分岐部を形成する。持上げスライダ41
が下降すると制御ボルト63はら旅情68のら旋形に下
方へと続いている滑り路に押付けられ、したがって揺動
レバー66に回転モーメントが与えられ、この回転モー
メントは揺動軸を、したがって揺動レバー39をもこの
揺動レバーに附着された接着テープ3と共に時計の針方
向と反対方面にねじりはね72の[11力に抗して第3
図に示すように1806旋回させる。
引渡しフィンガ47において保持面が凹状に形成されて
いることにより、Lり着デープ3の拾ル;)方向で先行
している端部は安定化され、かつ伸長された状態に保持
される。
同時に、持上げスライダ41が下降?ffl 1iiJ
した際、レバー54の下側に押付けられる槁ジら1ポル
)61が送り爪体4Bの一送すピッチ分だりのかつラチ
ェットホイール51の一つ部分だCブのIN Vjを誘
起する。この場合、ばね板として形成されていてかつラ
チェットホイール51の爪に支持されているa %f止
めt羽1’fg7aは、ラチェットホイール51および
これと結合されている引出しローラ33とが回())に
戻り回転するのを阻止する。これによりて、送り爪体4
8は新しい引出し連動に必要な出発位&、に戻る。
揺動レバーが180°#!回すると同時に、接着テープ
3はその先行する露出している端部でもって彼81材料
ウニ、ブlと2の送り方向で両披槌材料ウニ、プ間に達
する。この位置で揺動レバー39は係止レバー74で短
時間、添合工程を開始させる信号が発生されるまで保持
される。この作倦相は1両被覆材料つェッブlと2が同
じ速度で運動させられ、この場合案内ローラ14とナイ
フ21とを備えたケーシング19が下方へと下方の案内
ロー28方向に揺動され、したがって両被骨材料ウェッ
ブlと2がその間に存在する接着テープ3と合体される
ように押圧され、接着テープ3がその面接着面で被覆材
料テープ1と2互いに結合させる際に行われる。この場
合、ナイフ21は古い被覆材料テープlの走入して来る
端部を切断し。
一方後方のナイフ22は新しい被覆材料テープ2の走出
して来る初端部な切Fノ1する。ケーシング19の下降
旋回運動により、同時に係止レバー74が揺動レバー3
9から外れ、この際ねじればね72は揺動レバーを一1
80’だけその出発位置に戻す。
揺動レバー66の妨げを受けない戻り旋回は、持上げス
ライダ41の下方のストローク位置において制御カムI
?4の部分周面溝71に沿って妨げられることなく制御
ボルト63が連動することによ2て達せられる。
第3図には、二者択一的な操作手段として、例えば液圧
或いは空圧によって働くシリンダの様式の持上げ駆動部
76が示されている。このシリンダは持上げスライダ4
1に取付けられている。このような持上げ駆動手段は必
要な場合本発明による装ftの全自動化された操作をも
可能にする。
第5図および第6図に示すように、接着テープボビン1
24は不動の軸117を中心にして旋回可能なレバー1
19に支承されており、下側で支持板121上に存在し
ており、この支持板に担持リンク板122が揺動可能に
支承されており、この相持リンク板は引張りばね127
の力で支持ローラ129を接着テープボビン124の連
動する担持ウェッブ123に押付ける。
担持ウニ、1123を引出すための引出し手段128は
引出し軸133として形成されており、この引出し軸は
帯行部材126を備えており、支持ロー2134と協働
する。引渡し手段137の揺動レバー139(第8図参
照)への接着テープ103の位置決めと引渡しのための
移行手段132は、押圧ローラ付レバー131として形
成されており、この抑圧p−2付きレバーはその上方向
出端にゴムを備えた押圧ローラtaSを担持しており、
揺動可能に軸141に固定されている。軸141の伝動
機構ケーシング142から突出している軸端部は同時に
担持ウェッブ1221のための転向ボルトとして形成さ
れており、この担持ウニ、プは更に固定された転向ボル
ト143.144並び押圧ローラ付きレバー131に固
定された相持ウニ、プ113の長さ均&のための補償ポ
ル) 146を巡って案内されている。
米国特許第4.245.79fS号によるボビン交換装
置の公知方法により引出される被覆材料ウニ、1101
と102は案内兼転向ロー2113,114.116お
よび107,108,109を巡って案内され、この場
合参照符号184と149で新しいvla材料ウエつ−
プ102のための引出しロー2対を示した。転向−−ラ
114が固定された軸151を中心にし′て揺動可能な
レバー152の自由端に支承されていることから、転向
ローラ114と108は同時に添合装置として働<、1
1<図示しなかった添合装置の詳細は例えば米国特i’
r’第4.245゜796号に記載されている。
伝動ト3%借ケーシング142から、更に切換え軸15
3とリレリセットレバー154’17)様式の訂:細に
図示しなかった要素が突出している。これらの要素はそ
れぞれ近接イエシアタ156,157の様式の信号発生
装置dと協働する。
虻渡し手段157には移行装賄の領域内において接着テ
ープ103の正しい引渡しを監視するための光+v11
バリヤ15Bの様式の監視手段が所腐゛シている。この
光線バリヤは近接イエシアタ156と157同様に後に
第9図にしたがってE’A rJJする制御回路内に間
挿されている。
以下に、第7図に則応して、上に記載した引渡し手段1
37.移行手段132、ぢ1出し手段128、切換え軸
153並びにリセットレバー154のための伝!1rJ
r t!ji fiタケーシング142内に設けられて
いる駆動要素を説明する。この場合、°すべでの駆動要
素のため二方向に作用する調節シリンダ176の様式の
共通の駆動手段が設けられている。この調節シリンダは
二つの加圧媒体接続部159と161および第9図によ
る4/2−ポート弁を介して制御可能である。調整シリ
ンダ176は、そのピストンロッド163と関節的に結
合されていてかくれているので図面から認める”ことの
できないレバーを介してピストンロット16Bと結合さ
れている軸164に枢着されており、この軸の伝動機構
ケーシング142から突出している端部はリセットレバ
ー154を担持している。爪付きレバー167は軸16
4上に回転強固に座している。この爪付きレバー167
の自由端はリンクボルト16Bに支承されている爪体1
89を担持している。この爪体は引張りはね171の作
用の下にラチェットホイール172の部内に係合してい
る。回C能に$11164上に支承されているラチェッ
トホイール172は制動される平歯車173.と固く結
合されている。この平歯車は!=2の減速比を持つて切
換え軸153上に回転強固に座している平歯¥L174
に係合している。二つの駆動輪177および178を9
:Jえた口(動4’を府179は回転強固に平歯車17
4および切換え1eft 15 aと係合されている。
この駆動輪の駆動ローラは伝動憬惜ケーシング142の
外側で帯行部材136を担持している引出しく’+h 
13 a上に回転強固に座しているマイク歯車182に
係合している。更に食違い歯車183が引出し軸133
上に回転強固に座している。このはすば歯車はl:2の
減速比でもって引渡し手段137を担持している11芥
動軸166の相応する歯181に噛合っている。
切換えΦlit 137上には更に、制御ローラ186
が転勤する制御カム184が回転強固に取付けられてい
る。制御ローラ186はレバー187の自由端に支承さ
れており、このレバー187は伝111J i fff
fケーシング142の外側で移・手段132の押圧q−
ラ付きレバー131を担持している―I+ 141上に
取付けられている。
接着テープを供給するためのm9図に図示した制御回路
にあって、電磁により作動される4/2−路弁162は
信号増幅器188を介してフリップ−フロ、プ要素18
9の様式の記憶要素に接続されている。この要素のセッ
ト入力aは論理オアー要素191の出力と結合されてお
り、このオアー要素の一方の入力はアンド−要素192
の出力と結合されており、このアンド−要素の一方の入
力は新しい被覆材料ウニ、プの差込みを監視する信号発
生装ff(’19’3と結合されており、アンド−要素
192の他方の入力はボビン交換のためのffA 備状
態を表示するfd号発生装置194と結合されている。
ソミットスイッチ、クロックジェネータ或いは類似要素
として形成されている相応する信号発生装置は、例えば
米国特許第4.245,795号に開示されている船込
み装置もしくはボビン交換装置に所属可能である。オア
ー要g(191の他方の入力はボビン交換を監視する信
号り6生装置!t 196と結合されている。この信号
発生装置?i19 gは同様に米国特訃第4,245,
795号に示されている添合装置に新組して、いてもよ
い。最後に、オアー要素191の他方の入力は論理ノッ
ト−要素197を介して光線バリヤ158にm 糾され
ている。この光線バリヤは入力(11jで他方のアンド
−要素19Bの出力と結合されている。このアンド−要
119gの一方の入力はボビン交換工程の終予を監視す
る信号発生装置199に接続されている。この場合この
信号発生装置は米国0許4,245,795号に示され
ているボビン交換装置に所属していてもよい。アンド−
要素19gの他方の入力は域値部材153とt/AfJ
tする近接イニシアタ156と結合されている。
フリップ−70ツブ−要素189のり七、ト入力シハリ
セ、トレ、<−154と協動する近接イニシアタ157
と〃i合されている。
以下に装9<の作動態様を第5図〜第9図に従って説明
する。
この場合、第5図および第8図に示すように、波釘材料
ウェッブ1G1,102の外側の移行位u1130にお
いて引渡し手段137のす1渡しフィンガ147に附!
i している接着テープ103が作業準備兄了状態にあ
る装置の作栗状憇から出発する。
米国特許第4.!45,795号に記載された公知の様
式でボビン担持体の旋回が行われた後、第5図に示すよ
うに連動する被覆材料ウニ、1101は下方の運動面か
ら上方の連動面に達する。例えば上記米国特許公報に記
載された様式で新しい被覆材料ウニ、ブ102が差込ま
れた後、第6図に示すように連動する古い被覆材料ウニ
、プlotと新しい被田材料ウニ、プ102の間にぷ合
装置114.108の領域内で自由空間が生じ、この自
由空間内に接着チー1103が朴送される。これは以下
に述べる様式で行われる。
古い被a材料ウェッブーボビンが一定の心直径に達する
までりI出され、更に新しい被8″!、材料ウエツブ1
02の正しい差込みが行われた後、相応する信号発虫装
[193と194によりアンド−要素192が負荷され
る。このアンド−要素は出力信号なオアー要素191を
介してフリップ−フロップ−要素189のセット入力に
与える。このフリップ−70ツブ−要素の出力信号は一
信号増幅器188によって増幅されて一ボート弁162
の磁石を作用させる。このボート弁は第9図に図示した
位置から切換えられ、したがって11.″J負iシリン
ダ176は加圧媒体接続1部159を介して圧縮空気で
0荷される。
it(M filシリンダ176の吐U)シたピストン
ロッド163は、リセットレバー154を担持している
11111164を連動させ、爪付きレバー167と爪
169を介してラチェットホイール172を、シタがっ
てまた平歯車173を90’連動させる。運動する平歯
車173とこれによって駆動される平歯車174とのν
(ナロ比が1:2であるので、マイク歯車182内に9
′−4合っている駆11flj伯179、制御カム18
4およびこれと伴に切換えIl’lil 153が18
06回転される。この場合、マイク1七車1B2.1.
たがってまたこのマイタト’7Jljと結合されている
はすば平歯車183 、並ヒK rfr 屈1.テl/
N ル’jl 出り、 I!#II l 33 カ90
 ’回転される。はすは平歯車183と揺動軸166の
t;1181の減鮨比がl:2なので、Jffi j山
iM 166ハ180’の旋回)1ハ動を行う。ルU 
ailカム184はその回転方向で上向きにEf、過し
ているカム溝で制御ローラ186を負荷し、したがって
軸141上に座しているレバー187は時計の針と反対
方向に揺動する。
この伝動機構の運動により、伝動機構ケーシング142
の外側での組合せ機構で以下の直接接着テープ送りを誘
起する送り段が開始される。
引渡し手段137の接着テープ103を担持している揺
動レバー139は第8図に示すように時計の針方向で1
800旋回されて被覆材料ウエツブ101と102との
間の添合位置に達する。したがって接着テープ103は
第6図に示した位置を占める。揺動レバー139のこの
運動の間、押圧ロール付レバー131は第5図に示した
終端位置から時計の針方向と反対方向で第6図に図示し
た出発位置に揺動する。この場合引出しローラ133は
接着テープ103を担持している相持ウェッブ123を
半送りピッチ(11ffll++)だけ更に送る。調節
シリンダ176のこのピストン位置において、時計の針
方向で旋回された。リセットレバー154は近接イニシ
アタ157に達する。この近接イニシアタは7す、ブー
ツロップー要y 180のリセット入力しにイEj号を
与える。したがってこのフリ、ブー70ツブ−要素の出
力信号は消減し、このようにして励磁を解かれたボート
弁162は切換えられる。これにより、調節シリンダ1
76は加圧媒体接続部159を介して排気され、加圧媒
体接続部161を介して通気される口この場合、入込む
ピストンロッF163は爪169を一部分だけ戻し、軸
164をリセットレバー164で90°だけ時d1の針
方向と反対方向に戻す。
riシい被覆ウェッブ102が新しいり覆拐料ウェッブ
101の速度に公知様式で加速された後、同様に公知の
様式で両被覆材料ウェッブが第6図による添合位置に保
持されている接着テープを介して添合により結合される
。この作秦工程の正しい完結を監視する信号発生装置1
96はオアー要素191を介してセット信号をフリ、ブ
ーフロ。
ブー要素189に与える。この7リツプーフロ ツブ−
要素の出力信号は新めて有路弁162を切換え、調節シ
リンダ176を作動させる。ここでこれにより伝動ti
Mf’4ケーシング142内で上記したと同じ様式で伝
動機(1賎鷹の運動プロセス開始されるので、引渡し手
段137の揺動レバー139が再び詩itの針方向で揺
動して添合位置から引渡し位W113.oへと戻る。こ
の連動が行われている間引出し軸133は担持ウェッブ
12kをこれに耐着している接着チー7103と共に第
二の半送りピッチ分だけ移行位置に送る。引渡し手段1
37が移行位rR130に連すると直ちに、伝動機構内
においてiti制御ローラ186が制御カムの回転方向
で降下しているカム溝に達する。したがりて、抑圧ロー
ラ付きレバー131は時i1の側方向で揺動し始める。
この場合、担持ウニ、プ123を案内する押圧p−21
38は次の移行位置にまで引かれて来ている接着テープ
を引渡し手l9137の引渡しフィンガ147に対して
押付け、この1次の揺動運動の間担持ウェッブ123を
当該接着テープ103から引離す。この時接着テープ1
03は引渡手段137に貼付いたまま、留まる。
#l#シリンダ176の戻りストロークは上記と同に様
式で行われる。
引渡し手段137の正しい引渡し状態を監視するta 
tFi信号は切換え軸153で発生される。この場合、
この切換え軸の信号面はm9nに示すように近接イニシ
アタ166に相対する位置に存在しており、したがりて
この近接イニシアタは調節信号をアンド−要素198に
与える。同時に、引渡し位置130の領域内における引
渡し手段137の各出発位5“tにおいて接着テープ1
03の現存と移行手段132から引渡し手段137への
正確な引渡しが検出される。この目的のためアンド−要
協198に存在している近接イニシアタ156の調にj
 m号と信号り6生装置’& l 99 (7>信号と
により、米国特許4.245,795によりポビン担持
体の揺動が行われた後、アンド−要素19Bの出力信号
により光絆バリヤ168が鮮明になる。この光線バリヤ
は接着テープ103の存在を間う。相応する接着テープ
が存在していない場合、ノット−要素197は光線バリ
ヤ15Bの出力(1]号が存在していないので1.1号
をオアー)!!4 g i e tを介してクリップ−
フロ、ブー要素18gのセット入力に与える。これによ
り、上記した様式で接着テープ−担持体つ工、プ123
の次の送り工程が開始される。添合工程がそれぞれ完結
するまでの時間は、上記の工程が全部で3度GA返され
るのに十分な時間である。
その際接着テープの正しいσ1渡しが行われない場合1
機械を停止させるための停止イ119が発生される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の全体概略図、第2図は第1
図による装置の部分概略図。 第3図は装置の第2図に図示した部分の他の作業−位置
、 第4図は装置の他の鮮m部分の概略切開図゛、第5図と
第6図は本発すjの他の実施形の異った作業状態での側
面図、 f17回は第5図および第6図による伝動機構ケーシン
グの断面図、 第8図は引渡しお、よびスプライシング位置の範囲内に
おけるり1渡し手段のWb勤位ぬの平面図。 第9図は変形した実施例の共通の駆動手段の作動のため
の制御ブロック図。 図中符号は、 3103・・・接着テープ 23.123・・・担持ウェッブ 24.124・・・接着テープボビン 28.128・・・引出し手段 37.137・・・引渡し手段 代 理 人 江 崎 光 好 代理人 江崎光史

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 相前後して設けられているボビンから引出された
    ばこ加工産業のための機械で加工される被覆材料ウェッ
    ブを結合するた必の、担持ウェッブ上に附着する接着テ
    ープを供給するための装置において、担持ウェッブ(2
    31123)をその都度−送すビ、チ分だけ接着テープ
    ボビン(24: 124 )から引出す引出し手段(2
    8;12B)および接着テープ(3; 103 )を添
    合位置に移行させる引渡し手段(37; 137 )に
    担持ウェッブを接近案内し、それぞれ一枚の接着テープ
    をこの引渡し手段に附着させるための移行手段(32;
    132)を設けたことを特徴とする、上記装置。〜 2、 σ1渡し手段(37; 137 )が両面に接着
    層をIii!えている接着テープ(3; 103 )を
    結合すべき被覆材料ウェッブ(1,2:101゜103
    )間の添合位置に移行させるように形成されている、前
    記特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3、引渡し手段(37)が旋回機tfW(3B)を備え
    ている、前記特許請求の範囲第1項或いは第2項に記載
    の装設。 4、 引渡し手段(37)がその都度180°前方およ
    び後方に運動可能な旋回レノ(−(39)として形成さ
    れている、特許請求の範囲第1項力\ら第3項までのう
    ちのいずれか一つに記載の装[?。 5、 引an手段(28)が移送機(4をtit!えて
    おり、この移送機h1が持上げ手段(41)によって銹
    起される垂直方向のストローク運動を引出しローラ(3
    3)の回転連動に変換するように形成されている、特許
    請求の範囲箔1項から第4項までのうちのい、ずれか一
    つに記載の装置。。 6、 持上げ手段(41)が持上げスライダとじて形成
    されており、この持上げスライダが固定された枢着部(
    58)に固定された引張り手段(56〕と回転可能に結
    合されている移送爪体(48)並びに引出しローラ(3
    3)を備えていてかつ引出し方向で移送爪体と係合して
    いるラチェットホイール(51)を担持シている、前記
    特許請求の範囲第5項に記載の装置。 7、 移送爪体(48)に持上げスライダ(41)に設
    けられていてかつ引出しローラ(33)の回転運動な一
    送すピッチ分だけに制限する回転制限ストッパ(62)
    が設けられている、前記特許請求の範囲第6項に記載の
    装置。 8、 引出しローラ(33)が担持ウェッブ〔23〕の
    切欠き(26)に係合する帯行部材(36)を備えてい
    る、前記特許請求の範囲第5項に記載の装置。 9、 引張り手段(56)が引張りばねとして形成され
    ている、前記特許請求の範囲第6項に記載の装置。 10、移送爪体(48)に持上げスライダ(41)が持
    上りストロークを行った際働く固定されたり帰ストッパ
    (61)が設けられている、前に特許請求の範囲第6項
    に記載の装置。 11、ラチェットホイール(51)が引出し方向とは反
    対方向で戻り停止1’1(73)と係合している。前記
    0許請求の範囲第6項に記載の装置。 12、引渡し手段(37)の旋回t?4f?t(38)
    が持上げスライダ(41)が反対ストロークを行りた際
    強制的に案内されかつ制御カム(64)を0;;Iえて
    いる揺動輪(66)を備えており、上記制御カムに持上
    げスライダに支承された制御手段(63)が係合してい
    る、前記特#′f請求の範MJ3第3項に記載の装置。 13、揺動軸(66)がよじればね(72)の複ヅ+i
    力に抗して揺動可能である、前記特許請求の範囲節12
    項に記載の装置。 14、制御手段(63)が回転連動可能な制御ボルトと
    して形成されており、制御カム(64)が揺動輪(66
    )に対し・て長手軸線方向で経過している垂直溝(67
    )、ら旋溝(68)および互いに移行し合う部分周辺9
    7/7(71)とから成り、この場合垂直溝とらtA:
    鯵との同に弾性板分岐部(69)が設けられている、前
    記特Fr詑求の範囲第12項に記載の装置。 15、持上げスライダ(41〕が操作グリ、プ(44)
    を(1:jえている、特許請求の範囲第1項から第14
    項までのうちのいずれが一つに記載の装置。 !6. 持上げスライダ(41)にtひ上げIf、動手
    段が取Hいている、特許請求の範囲第1項から第14項
    までのうちのいずれが一つにO己載の装置。 17、接着テープ(103)を引渡し手段(137)に
    供給する移行手段(132)が固定された軸(141)
    を中心にして引渡し手段に対して相対的に揺動可能な抑
    圧ローラ角きレバー(131)として形成されており、
    との押圧ローラ付きレバーがその自由端にダ1渡し手段
    とfIJ働するfit圧ローラ(138)を担持してい
    る、前記特数。 18、引出し手段(12B )、移行手段(132)お
    よび引渡し手段(137)が駆動要素を介して互いに結
    合し合っており、これによりσ1渡し手段が移行位置か
    ら添合位置へモして添合位置から移行位aへと360°
    旋回連動をしている同押、圧ローラ付きレバー(131
    )が往蝮揺動連動を、そして引出し手段が担持ウェッブ
    を一送すピッチ分だけ引出す送り連動を行うように借成
    されている、前記%許梢求の範囲嬉17項に記載の装置
    。 19、駆動要素が、引出し手段(128)の送り連動が
    担持ウェッブ(123)をその都度早送りピッチ分だけ
    引出しかつその都度押圧ローラ付きレバー(181)の
    往復連動並びに引涯し手段(1B? )の往復動と連動
    される二つの送り段に分割されるように購成されている
    、前記特許請求の範囲第17項或いは第18rLiに記
    載の装置。 −(131)と引渡し手段(137)に共通な駆動手段
    (176、、)が一定の機械状態に依存して始動する目
    的でボビン交換装VCを監視するための信号発生域fi
    ’t (193、1(14、196)と117合されて
    いる、特許請求の範囲f!S17項からm 19 ′J
    J′Hまでのうちのいずれか一つに記載の装)ン!。 21、ボビン交[9〜l・ar:を状態を表示するため
    の信号発生域9c (194) 、新しいボビンの装着
    を監視するための信号発生装置?((193)並びにボ
    ビン交侯終了を表示するだめの4F’5号発生装置(五
    9〇)を仙;lえている、勉酊ml求の範囲第17項か
    ら2N 20 rJiまでのうちのいずれか一つに記i
    1・この装置17(0 22、r: 切手G (176)が二方向にfpD <
     *’61’ljシリンダとして形成されており、この
    Ir1id f4iシリンダにこのシリンダの作秦位置
    から停止位収へと戻りストロークを誘起させる信号発生
    装置(157)が設けられている、特許請求の範囲第1
    7項からハ24幀までのうちのいずれか一つに記載の装
    置。 23、引出し手段(137)が移行位置(130)の領
    域内で桜泗テープ(130)の正しい引渡しを監視する
    監視手段(15B )が設けられており、この監視手段
    に引渡し手段の位置を監視するル11節−信号発生装r
    Il(156)と連動しているボビンの揺動工程を記録
    する信号発生装置(199)と結合されている、特許請
    求の範囲第17項から2Q 22項までのうちのいずれ
    か一つに記載の装置d0
JP59132138A 1983-06-29 1984-06-28 たばこ加工産業における機械に接着テ−プを供給するための装置 Granted JPS6019487A (ja)

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