JPS6019406B2 - 振動調理装置 - Google Patents

振動調理装置

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JPS6019406B2
JPS6019406B2 JP55000834A JP83480A JPS6019406B2 JP S6019406 B2 JPS6019406 B2 JP S6019406B2 JP 55000834 A JP55000834 A JP 55000834A JP 83480 A JP83480 A JP 83480A JP S6019406 B2 JPS6019406 B2 JP S6019406B2
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JP
Japan
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container
vibration
rotation
cooking device
food
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JP55000834A
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JPS5595045A (en
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マルセル・バウサンビン
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MANYUFUAKUCHUURU METARYURUJIKU DO TORUNYU
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MANYUFUAKUCHUURU METARYURUJIKU DO TORUNYU
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/04Roasting apparatus with movably-mounted food supports or with movable heating implements; Spits
    • A47J37/041Roasting apparatus with movably-mounted food supports or with movable heating implements; Spits with food supports rotating about a horizontal axis
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18056Rotary to or from reciprocating or oscillating
    • Y10T74/18088Rack and pinion type
    • Y10T74/18112Segmental pinion

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Commercial Cooking Devices (AREA)
  • Frying-Pans Or Fryers (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は食物を焼いたりフライにしたり蒸し.にしたり
する装置に関するものである。
食物の調理および再加熱は通例カセロール、フライパン
、深なべ等のような用具によってなされている。
これらは熱源の上に置いて中身がなべにくっつくのを防
いだり熱を全体に行き渡らせるためにそばについてかき
まわさねばならない。例えば調理品を回転させて異なる
面が次々に熱源に向かい合うようにする燐きぐしのつい
た携帯用電気あふり器を用いると手を使わずにむらのな
い調理を保持することができる。しかしくいまその〈し
の回転中〈しで支えるか適所に保持できるある種の食物
のためにのみ用いることができる。仏国特許第2140
851号は小片に切った食物を油で揚げるための装置で
あって、回転ドラムの形で食物およびドラム内に据え付
けられた熱放射素子を収容するように設計された装置を
開示している。ドラムの回転は熱放射領域内での食物の
無作為な移動を引き起こしこのようにして食物はそこで
むらなく調理される。ドラムの使用は装置を入手しにく
いものにしまた清掃作業と同様食物の出し入れ作業をも
複雑にする。
また熱源がドラム内にあるのでたとえそれをデフレクタ
で保護したとしても食物や脂肪が熱源やその保護装置に
落ちると煙や悪臭が生じる。1978牢2月1日付の米
国特許第4073225号はミートボールの連続振動調
理装置を開示しているが、この装置には次にような不便
がある。
即ち装置の形状および調理品の性質および形状により定
められる調理品の転送時間のために、調理時間が装置内
の調理品のでき具合には無関係になる。でき具合は材料
と下ごしらえおよび貯蔵条件によって変化し、その結果
食物の調理度にばらつきを生じ所望されるように調整す
ることができない。さらに1つの面が他の面より長く加
熱されて焦げるのを防ぐために、また前方への移動はバ
ルフ装置によって提供される故に食物の各々の小片は各
々の振動運動毎に前方へ移動し、装置はかなりの長さを
必要とする。この装置は大量の食物を調理するには適し
ているが家庭用に満足のいくように縮小することはでき
なかった。本発明の目的はこれらの不便を改善する一方
監視することなしにむらのない調理を保証するために食
物の表面を次々に熱源に向ける原理を保持することであ
る。
本開示は本質的に、使用する容器の形、熱源に対するそ
の位置、この熱源の特定の配置または据え付け、および
振動を生ずる装置に関わるものである。本発明による装
置は本来水平な軸のまわりの周期的な振動運動のものに
ある。
食物を収容する開いた容器の上に位置する据え付けの熱
源を構成要素とする。振動運動によって食物はその異な
る面を次々に無作為に熱源にさらしこのようにして監視
することないこむらのない調理に可能にする。
振動運動は食物の小片を容器からあふれさせることなく
、しかし食物の小片が底面上をすべてころがつたり振動
できる十分大きいようなものに限られる。最大振動角度
はそれ故一般に水平軸に関して30oと90o の間で
ある。容器の形状:ほぼに多角形底面を有する角柱形で
側面は曲面的または直接的、もしくは曲線と直線の両方
で(または角を丸くして)、母線が振動軸に平行である
容器はほぼ角度が好ましくは2000と1850との間
である凹形2面形の、上方開ロに向かい合う底面を含ん
でいる。
また一般に丸くした断面の浅いリブ、みぞまたは開いた
セルを含むこともできる。これらのリブ、みぞまたはセ
ルは2つの役割を果たすことができる。第1にこれらは
食物が底面にくっつくのを防ぎまた第2にむらのない調
理を提供するために食物の全ての面を熱源により良くさ
らすことに寄与する。みそまたはリブの場合、それらは
振動軸に平行にするかまたは振動軸に垂直な軸に山形に
好ましく配置される。容器全体の高さ日と容器の最大幅
夕に対する関係は1′4と1の間であることが好ましい
。容器はこげつき防止コーティング、エナメル等のよう
な適当な材料を用いて公知の方法でその内側または外側
をコーティングすることができる。容器はその振動軸に
固定して据え付けることができる。このことは容器の掃
除と共に調理の開始または終了時の取りつけおよび取り
‘まずしを容易にするために好ましい。容器が固定され
れば振動位置の一方の端で止めることはへらまたはスプ
ーン等を用いた荷おろしを容易にする。熱源:用いる熱
源には大〈の異なる型がある。
例えば炎または蒸し焼き、電気抵抗、赤外線照射、マイ
クロ波放射または熱い脈動空気がある。マイクロ波加熱
を用いるならばドラムは例えばセラミックまたはプラス
チック材料のような非反射性材料で作り、金属は用いな
い。熱源は容器の関口の上に位置し、従って食物または
脂肪のしたたりが熱源に接触する危険がない。しかしな
がら熱源が本質的に平面的でまた振動運動の両極端にお
いて見られる位置にある食物の表面に本質的に平行な2
つの加熱または放射板から成る時、より能率的であるこ
とがわかる。例えばフレンチフライポテトの調理のため
にはこの角度は約300に等しい。さらに反射装置を用
いて間接照射により加熱する場合、焦点ゾーンの中心は
振動軸のすぐ近くに見出される。振動装置:容器を動か
せない時は回転ぐしのような特別な用具を用いることが
当を得ている。
家庭の部屋、特に台所が小さいことは多目的な装置の使
用を非常に魅力的なものにする。本発明による装置はこ
のように2つの平行な鞄上で同時的な回転運動および振
動運動を可能にし、従って所望されるようにこれらの軸
の一方または他方を必要な駆動軸として用いることを可
能にする。本装置は単純で堅固な構造から成る。電動機
軸は電動機軸に関して同じ側に位置する歯をつけた2つ
の扇形歯車を含む2重ピニオンを有し、この二重ピニオ
ンは電動機鞠に関して2つの対向する扇形歯車の1回転
する軌動において連続的に係合する。この2つの対向す
る扇形歯車は1つの軸上の可動バランスビームと一体化
されかつ二重ピニオンが回転する円の外側に位置する。
このバランスビームはその振動軸と同0的に設けた有歯
部分を含むことができ、この場合は振動伝達軸と一体的
に形成された歯とかみ合う。
もう1つの実施例においては振動運動は直接バランスビ
ーム上で引き受けることができる。平行な軸、即ち電動
機軸およびバランスビームの軸は本装置の運動の対称平
面を構成する。異なる素子の相対的な寸法は調理容器の
最大値斜角度を定める。このアッセンブリは振動を公知
の方法であらかじめ定められた位置で停止させる装置を
も含むことができる。本発明は1つの好ましい実施例に
ついての以下の記述および添付図面によってより良く理
解される。
本装置は本釆水平な藤4に固定されるかそのまわりに動
かすことのできる、以下に記述する特別な形状の容器3
の関口9の上の加熱源が据え付けられているおおし・を
形成するフレーム1を含んでいる。
容器は調理すべき食物を収容するよう意図されており、
適当な動力装置5の助けにより定められる一定の振幅の
振動運動でその軸4のまわりに動く。
本装置は例えば携帯用電気あぶり器のような他の目的に
も用いることのできる、絶え間なく回転する出力藤7を
も有している。容器3はほぼ角柱形で母線は振動軸4に
平行でありまた多角形底面を有し側面は直線的または曲
線的で角は好ましくは丸く、関口9に対向してほぼ角度
Qが185oと2000の間にある差し込み二面形の形
状を有する底面6を与える。
好ましい実施例において、底面6は第3図に見られるよ
うな本質的に半円柱形で髄4に平行なリブ10を備えて
いる。
リブ10は丸くした角8の付近で互いに接近しているの
を除けば互いに等間隔で配置されている。加熱装置は本
質的に平行的で軸4を通る鉛直面に関して対称でその平
面と角ッをなす2つの列12および12′として配置さ
れる被覆電気抵抗13から構成することができる。
好ましい実施例においてこれらの列は本質的に容器3の
最端振動位置8における食物の表面に平行である。フレ
ンチフライドポテトの場合、角度8およびyは約30o
に等しい。本加熱装置は一般に円筒形で加熱抵抗13の
付近にありその曲率中心が軸4の近くに位置する反射器
14によって仕上げられる。
振動装置は出力軸7を駆動して例えば毎分回転数0.1
なし、し10の間の底い角速度で絶え間なく回転させる
減速歯車電動機を含んでいる。
この軸は軸25のまわりに動かすことのできるバランス
ビーム24の2つの歯をつけた部分22′および23′
と連続的にかみ合う2つの歯をつけた部分22および2
3を有する二重小歯車21を支える。
バランスビーム24は軸25と共軸で振動軸4と共に全
体的かつ共軸的に伝導装置26′とかみ合う、歯をつけ
た部分26を有する。軸4および7の織部は容器3およ
び図には示されていない任意の携帯用電気あぶり器の焼
きぐしに対する共通の駆動接続を備えている。本発明に
よる装置は任意の種類の、特に肉や野菜の様々な大きさ
および形状で脂肪を加えるかまたは加えないで食物を焼
いたりフライにしたり蒸し煮にしたりするのに用いるこ
とができる。
本装置は特に軽いフライドポテトを油や他の液状脂質に
浸すことなく調理するのに便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図の直線1−1に沿ってとられた本装置の
正断面図、第2図は第1図の直線0ーロに沿ってとられ
た断面図、第3図は本発明に用いられる調理容器の穣断
面図、第4図は加熱構成部分および容器の拡大断面図、
第5図は振動装置アッセンブリの端部立面図、第6図は
第5図の直線m−mに沿ってとられた部分断面図である
。 1・・・フレーム、2・・・熱源、3・・・容器、4・
・・軸、5・・・動力装置、6・・・底面、7・・・出
力軸、9…上部開口、10・・・リブ、13…電気抵抗
、14・・・反射器、20・・・電動機アッセンブリ、
21・・・二重小歯車、22・・・歯をつけた部分、2
3・・・歯をつけた部分、24…バランスビーム、25
…軸、26…歯をつけた部分、26′伝動装置。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定されたフレーム、該フレームの上部の付近に据
    え付けられた熱源、調理すべき食物を保持する上部開口
    容器であつて角柱形状を有しかつ二平面で形成された凹
    形底面を有する前記容器、前記熱源の下で前記容器の長
    手方向の回転軸のまわりに自由に回転させるために前記
    容器を据え付ける前記フレーム上の装置、および前記容
    器を前記回転軸のまわりに動揺振動運動させる装置を有
    する振動調理装置。 2 特許請求の範囲第1項において前記容器が前記回転
    軸に直接固定されて成る振動調理装置。 3 特許請求の範囲第1項において前記凹形底面の二平
    面の間の角度が185℃と200℃の間にある振動調理
    装置。 4 特許請求の範囲第1項において前記容器の底面は前
    記回転軸と平行に伸びるリブを備え、該リブの断面はす
    くなくとも半円形状である振動調理装置。 5 特許請求の範囲第1項において前記熱源が2つの組
    に配置された複数のヒータを有し、これらの組は各々の
    組が振動の最大において前記容器内の食物の表面に平行
    になるような角度で互いに角度をなして配置されている
    振動調理装置。 6 特許請求の範囲第5項において前記ヒータの組の間
    の前記角度が約30℃である振動調理装置。 7 特許請求の範囲第5項においてさらに前記ヒータの
    上に据え付けられた湾曲した反射器を含み、その曲率中
    心が前記容器の長手方向の回転軸のすぐ近くにある振動
    調理装置。 8 特許請求の範囲第1項において前記容器を振動させ
    る前記装置が歯車電動機であつて、さらに焼きぐしを回
    転させるための補助パワー出力軸を含む振動調理装置。 9 特許請求の範囲第8項において前記電動機が1次出
    力軸、該1次出力軸上に共軸的に据え付けられた異なる
    直径の一対の扇形歯車、該歯車をその中に収容する削除
    部を有する、前記フレーム上に回転のために据え付けら
    れたバランスビーム、該削除部の低い方のへりにあり各
    々の歯車とかみ合う第1の内部弓形ラツク、前記削除部
    の上部のへりにあり各々の歯車とかみ合う第2の内部弓
    形ラツク、前記バランスビームの振動運動が前記容器の
    反対の振動運動を起こすように前記バランスビームを前
    記容器に相互連結させる装置を有する振動調理装置。1
    0 特許請求の範囲第9項において、前記回転軸を含む
    水平面に関して前記容器の対称振動角度が±30℃と±
    90℃の間にある振動調理装置。
JP55000834A 1979-01-09 1980-01-08 振動調理装置 Expired JPS6019406B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR7901165A FR2446098A1 (fr) 1979-01-09 1979-01-09 Appareil de cuisson a balancelle
FR7901165 1979-01-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5595045A JPS5595045A (en) 1980-07-18
JPS6019406B2 true JPS6019406B2 (ja) 1985-05-16

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ID=9220879

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JP55000834A Expired JPS6019406B2 (ja) 1979-01-09 1980-01-08 振動調理装置

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US (1) US4203357A (ja)
EP (1) EP0014163B1 (ja)
JP (1) JPS6019406B2 (ja)
AU (1) AU529013B2 (ja)
BE (1) BE881053A (ja)
CA (1) CA1134635A (ja)
CH (1) CH633436A5 (ja)
DE (1) DE3060882D1 (ja)
DK (1) DK8180A (ja)
ES (1) ES487497A1 (ja)
FR (1) FR2446098A1 (ja)
GR (1) GR66004B (ja)
IE (1) IE49040B1 (ja)
IT (1) IT1130181B (ja)
LU (1) LU82056A1 (ja)
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