JPS60194046A - ドツト・プリンタ−用ワイヤ−及びその製造方法 - Google Patents
ドツト・プリンタ−用ワイヤ−及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60194046A JPS60194046A JP5005384A JP5005384A JPS60194046A JP S60194046 A JPS60194046 A JP S60194046A JP 5005384 A JP5005384 A JP 5005384A JP 5005384 A JP5005384 A JP 5005384A JP S60194046 A JPS60194046 A JP S60194046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- less
- θchi
- treatment
- subjected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/06—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of rods or wires
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Impact Printers (AREA)
- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
その製造方法に関し、特に極細線とするための伸線加工
が非常に容易であり、また硬化熱処理も簡単であり、し
かも靭性ならびに耐摩耗性の優れたドツト・プリンター
用ワイヤー及びその製造方法に関するものである。
が非常に容易であり、また硬化熱処理も簡単であり、し
かも靭性ならびに耐摩耗性の優れたドツト・プリンター
用ワイヤー及びその製造方法に関するものである。
ドツト・プリンターは複数本のプリントワイヤーを作動
して所定の文字あるいは数字を印字するもので、その印
字速度が非常に速い特徴を有している。プリントワイヤ
ーとしては耐摩耗性が大きく、しかも強靭であり、疲労
強度が大きいこと、伸線加工ならびに熱処理の簡単なこ
とが要求される。
して所定の文字あるいは数字を印字するもので、その印
字速度が非常に速い特徴を有している。プリントワイヤ
ーとしては耐摩耗性が大きく、しかも強靭であり、疲労
強度が大きいこと、伸線加工ならびに熱処理の簡単なこ
とが要求される。
プリントワイヤーとしては現在、タングステン線、およ
び高速度鋼線の焼入極細線が使用されている。タングス
テン線は温間または冷間で伸線されたもので、強度の加
工によって著しいファイバー組織を示しており、使用中
にファイバーに沿って縦割れ（裂け）が発生しやすい。
び高速度鋼線の焼入極細線が使用されている。タングス
テン線は温間または冷間で伸線されたもので、強度の加
工によって著しいファイバー組織を示しており、使用中
にファイバーに沿って縦割れ（裂け）が発生しやすい。
また、その硬さは加工硬化を主体としたもので、硬さの
バラツキも大きく品質が不安定である。
バラツキも大きく品質が不安定である。
また、高速度鋼線は、“弓ト抜伸線をくりかえして極細
線としたワイヤー金そのまま焼入れ、焼もどしたのち、
切断して製造されるが、高速度鋼を極細線とするために
長い引抜伸線工程を必要とするため、価格が高くなる欠
点がある。また耐摩耗性には優れているが靭性が不足気
味で折損を生ずることがある。
線としたワイヤー金そのまま焼入れ、焼もどしたのち、
切断して製造されるが、高速度鋼を極細線とするために
長い引抜伸線工程を必要とするため、価格が高くなる欠
点がある。また耐摩耗性には優れているが靭性が不足気
味で折損を生ずることがある。
本発明は、これらの問題に鑑みてなされたものであり、
極細線とするだめの伸線加工が非常に容易であり、また
硬化熱処理が簡単であシ、しかも靭性ならびに耐摩耗性
の優れたドツト・プリンター用ワイヤー及びその製造方
法の提供を目的とする。
極細線とするだめの伸線加工が非常に容易であり、また
硬化熱処理が簡単であシ、しかも靭性ならびに耐摩耗性
の優れたドツト・プリンター用ワイヤー及びその製造方
法の提供を目的とする。
すなわち、本発明は、Ｃθθ３％以下、８ｉθ／θチ以
下、Ｍｎθ／θチ以下、Ｎｉ／’Ｚθ〜１５！θチ、Ｍ
ｏ！θ〜ムθチ、Ｏｏ７θ〜１０．０チ、パθθＳ〜θ
コθ％、Ｔｉ（２／θ、〜０．？θチ、残部鉄および不
、細物からなるを組成とするドツト・プリンター用゛・
ワイヤー及びその鋼のｊｊｗｎφ圧延コイルを約に２θ
℃に加熱して空冷または水冷する溶体化処理を行なった
のち、伸線減面率約２θ％まで伸線し、ついで溶体化処
理を行ない、ひきつづき約ワθチ減面率の伸線するとい
う工程をくりかえして直径を細くシ、最後に減面率約９
ｊチの伸線加工をｔｌどこして直径θ３ｍのワイヤーと
したのち、ｌＩ７θ℃でｐｈ（時間）前後のガス窒化ま
たはガス軟窒化処理をすることによって、表面硬さ）（
ｖざ００以上、厚みθθθｊ〜θθλθ■の表面硬化層
を形成し、同時に内部はＨｖＡｊθに析出硬化させるド
ツト・プリンター用ワイヤーの製造方法でアリ、強靭性
ならびに耐摩耗性ともに優れた性能を有する。
下、Ｍｎθ／θチ以下、Ｎｉ／’Ｚθ〜１５！θチ、Ｍ
ｏ！θ〜ムθチ、Ｏｏ７θ〜１０．０チ、パθθＳ〜θ
コθ％、Ｔｉ（２／θ、〜０．？θチ、残部鉄および不
、細物からなるを組成とするドツト・プリンター用゛・
ワイヤー及びその鋼のｊｊｗｎφ圧延コイルを約に２θ
℃に加熱して空冷または水冷する溶体化処理を行なった
のち、伸線減面率約２θ％まで伸線し、ついで溶体化処
理を行ない、ひきつづき約ワθチ減面率の伸線するとい
う工程をくりかえして直径を細くシ、最後に減面率約９
ｊチの伸線加工をｔｌどこして直径θ３ｍのワイヤーと
したのち、ｌＩ７θ℃でｐｈ（時間）前後のガス窒化ま
たはガス軟窒化処理をすることによって、表面硬さ）（
ｖざ００以上、厚みθθθｊ〜θθλθ■の表面硬化層
を形成し、同時に内部はＨｖＡｊθに析出硬化させるド
ツト・プリンター用ワイヤーの製造方法でアリ、強靭性
ならびに耐摩耗性ともに優れた性能を有する。
また、本発明に係るワイヤーは、窒化処理による膨張が
、時効硬化による収縮によって打消されるため、プリン
ター 用ワイヤーの寸法精度を高めることが容易である
という特徴も有する。
、時効硬化による収縮によって打消されるため、プリン
ター 用ワイヤーの寸法精度を高めることが容易である
という特徴も有する。
つぎに、本発明に係るドツト・プリンター用ワイヤーの
組成限定理由を述べる。０は低炭素嘴ルチンサイトの靭
性を害するのでθθ３チ以下とし、ＳｉおよびＭｎは脱
酸効果を有するが、θ／％をこえると靭性を低下するの
で、それぞれθ／％以下とした。Ｎｉはマルテンサイト
組織とするために必要であシ、またマルテンサイトを時
効温度まで安定させるのに必要であるが、７７％未満で
はその効果少なく、また／りｑｂをこえると残留オース
テナイトがあられれるので／Ｚθ〜１５！θチとした。
組成限定理由を述べる。０は低炭素嘴ルチンサイトの靭
性を害するのでθθ３チ以下とし、ＳｉおよびＭｎは脱
酸効果を有するが、θ／％をこえると靭性を低下するの
で、それぞれθ／％以下とした。Ｎｉはマルテンサイト
組織とするために必要であシ、またマルテンサイトを時
効温度まで安定させるのに必要であるが、７７％未満で
はその効果少なく、また／りｑｂをこえると残留オース
テナイトがあられれるので／Ｚθ〜１５！θチとした。
Ｍｏは金属間化合物をつくり、時効処理によって析山峡
化を生ずるのに必要であるが、３チ未満ではその効果束
なく、また６ｑｂをこえると靭性を低下するので３θ〜
ムθチに限定した。ＯｏはＭｏによる析出効化を促進さ
せる効果を有するが、７チ未満ではその効果束なく、ま
た／θチヲこえても効果の向上が小さいので２θ〜／θ
θチとした。后は脱酸剤として添加し、また時効硬化特
性を改善するので、θθｊ〜θ２０−とした。Ｔｉは金
属間化合物Ｎｉ３ Ｔｉを形成し、時効硬化を生ずるの
に必要であるがθ／θチ未満ではその効果束なく、また
θ２チをこえると靭性を低下するのでθ／θ〜ａ９θチ
とした。
化を生ずるのに必要であるが、３チ未満ではその効果束
なく、また６ｑｂをこえると靭性を低下するので３θ〜
ムθチに限定した。ＯｏはＭｏによる析出効化を促進さ
せる効果を有するが、７チ未満ではその効果束なく、ま
た／θチヲこえても効果の向上が小さいので２θ〜／θ
θチとした。后は脱酸剤として添加し、また時効硬化特
性を改善するので、θθｊ〜θ２０−とした。Ｔｉは金
属間化合物Ｎｉ３ Ｔｉを形成し、時効硬化を生ずるの
に必要であるがθ／θチ未満ではその効果束なく、また
θ２チをこえると靭性を低下するのでθ／θ〜ａ９θチ
とした。
本組成の鋼は、溶体化処理、すなわち、約ざ２０℃から
空冷またＬ水冷する仁とによって、組織は低炭素マルテ
ンサイトとなシ、硬さ＃ｉＨ，０，２ざ〜３．２と比較
的軟らかいので、引抜伸線加工が容易であり、中間の溶
体化処理なしで減面率約２θチまでの冷間引抜伸線が可
能である。また溶体化処理後、４１と０℃に３ｈ（時間
）可熱する時効処理によって低炭素マルテンサイト基質
に微細な金属間化合物が析出してＨｎＯ！；３前後に析
出硬化するが、減面率り５％の冷間引抜伸線を行なった
ものは、時効処理によってＨＲＯｊ５前後の硬さに硬化
する。
空冷またＬ水冷する仁とによって、組織は低炭素マルテ
ンサイトとなシ、硬さ＃ｉＨ，０，２ざ〜３．２と比較
的軟らかいので、引抜伸線加工が容易であり、中間の溶
体化処理なしで減面率約２θチまでの冷間引抜伸線が可
能である。また溶体化処理後、４１と０℃に３ｈ（時間
）可熱する時効処理によって低炭素マルテンサイト基質
に微細な金属間化合物が析出してＨｎＯ！；３前後に析
出硬化するが、減面率り５％の冷間引抜伸線を行なった
ものは、時効処理によってＨＲＯｊ５前後の硬さに硬化
する。
しかし、本組成の鋼を、ドツト・プリンター用ワイヤー
として使用するに当シ耐摩耗性をより一層向上するため
、窒化による表面硬化処理金はどこした。この場合、窒
化層の深さが大きくなると靭性が低下するので、θ３ｍ
φのプリンター用ワイヤーにたいしては、窒化拡散層の
深さはθθθｊ〜θθ２θ■が適当である。
として使用するに当シ耐摩耗性をより一層向上するため
、窒化による表面硬化処理金はどこした。この場合、窒
化層の深さが大きくなると靭性が低下するので、θ３ｍ
φのプリンター用ワイヤーにたいしては、窒化拡散層の
深さはθθθｊ〜θθ２θ■が適当である。
りぎに、本発明の詳細を実施例によって説明する。第１
表は、本発明ドツト・プリンター用ワイヤーと８ＫＨＹ
製プリンター用ワイヤーの化学組成を示す。
表は、本発明ドツト・プリンター用ワイヤーと８ＫＨＹ
製プリンター用ワイヤーの化学組成を示す。
第１表 ドツト・プリンター用ワイヤー化学成分記号人
は本発明に係るドツト・プリンター用ワイヤーを示し、
記号Ｂｔ１８ＫＨＶ製ワイヤー金示す。
は本発明に係るドツト・プリンター用ワイヤーを示し、
記号Ｂｔ１８ＫＨＶ製ワイヤー金示す。
記号Ｂの８ＫＨ９は、中間焼鈍なしに冷間引抜伸線でき
るのは減面率３θ〜グθチであるので、８ＫＨンのｊ：
３ ｗｓφセイルから、０．３ ｗａｘφワイヤーまで
引抜伸線するのに必要な中間焼鈍は７２〜７６回である
。これにたいし、記号人を構成する鋼は、減面率りｊ係
までは中間溶体化なしに伸線可能であるので、まｊａｍ
φコイルからθ３ｍφワイヤーまで引抜伸線するのに必
要な中間溶体化は、わずか３回である。仁のように記号
Ａを構成する鋼は伸線加工性が優れている。
るのは減面率３θ〜グθチであるので、８ＫＨンのｊ：
３ ｗｓφセイルから、０．３ ｗａｘφワイヤーまで
引抜伸線するのに必要な中間焼鈍は７２〜７６回である
。これにたいし、記号人を構成する鋼は、減面率りｊ係
までは中間溶体化なしに伸線可能であるので、まｊａｍ
φコイルからθ３ｍφワイヤーまで引抜伸線するのに必
要な中間溶体化は、わずか３回である。仁のように記号
Ａを構成する鋼は伸線加工性が優れている。
つぎに、第２表は、θ３ｍφのドツト・プリンター用ワ
イヤーの熱処理条件と硬さ、およびプリントワイヤーと
して７０６回槌打した場合の折損率を示す。
イヤーの熱処理条件と硬さ、およびプリントワイヤーと
して７０６回槌打した場合の折損率を示す。
第２表 耐久試験結果
すなわち、記号Ａは、伸線コイルをに一〇℃溶体化処理
後、減面率９ｊチの冷間引抜伸線を行なって０３ｔｒｍ
φとしたワイヤーに、グアθ℃ｘｌ ｈ（時間）ガス窒
化処理を施したもので、表面硬さはＨｖに２０、窒化層
深さはθθ／、２ＩＩＩＩＩ！であり、内部硬さはＨｖ
乙ｊθであった。また記号Ｂはθ３１１ＩＩＩＩφワイ
ヤーに／／とθ℃焼入、Ｓ乙θ℃焼もどし処理をほどこ
したものであり、硬さはＨｖに３θであった。この記号
Ａおよび記号Ｂのプリンター・ワイヤーを７０６回槌打
した場合、記号Ｂの折損率が／Ｓチであったのに対し、
記号Ａは折損率θチでおり、本発明ドツト・プリンター
用ワイヤーが強靭性に優れていることがわかる。また、
耐摩耗性は、記号人は記号Ｂと同等に良好であった。
後、減面率９ｊチの冷間引抜伸線を行なって０３ｔｒｍ
φとしたワイヤーに、グアθ℃ｘｌ ｈ（時間）ガス窒
化処理を施したもので、表面硬さはＨｖに２０、窒化層
深さはθθ／、２ＩＩＩＩＩ！であり、内部硬さはＨｖ
乙ｊθであった。また記号Ｂはθ３１１ＩＩＩＩφワイ
ヤーに／／とθ℃焼入、Ｓ乙θ℃焼もどし処理をほどこ
したものであり、硬さはＨｖに３θであった。この記号
Ａおよび記号Ｂのプリンター・ワイヤーを７０６回槌打
した場合、記号Ｂの折損率が／Ｓチであったのに対し、
記号Ａは折損率θチでおり、本発明ドツト・プリンター
用ワイヤーが強靭性に優れていることがわかる。また、
耐摩耗性は、記号人は記号Ｂと同等に良好であった。
以上説明したように、本発明はＣθθ・３％以下、Ｓｉ
θ／θチ以下、Ｍｎ、０．／ｆｂ以下、Ｎｉ／’２０〜
１５！θチ、Ｍｏ！θ〜＆θチ、Ｏｏ７θ〜／θθチ、
Ａｎθθｊ〜θコθチ、 Ｔｉθ／θ、θ２θチ、残部
鉄および不純物からなる鋼を使用し、かつその鋼の伸線
コイルを、と−〇℃溶体化処理後、約りＳチの減面率の
冷間引抜伸線を行なってθ３ｔｘｍφとしたワイヤーに
、グに０℃前後で数時間ガス窒化またはガス軟窒化処理
をほどこし、Ｈｖｌｒθθ以上、厚みθθθＳ〜θθλ
θ簡の表面硬化層を具備させたのでドツト・プリンター
用ワイヤーとして強靭性ならびに耐摩耗性ともに優れた
性能を有するものである。
θ／θチ以下、Ｍｎ、０．／ｆｂ以下、Ｎｉ／’２０〜
１５！θチ、Ｍｏ！θ〜＆θチ、Ｏｏ７θ〜／θθチ、
Ａｎθθｊ〜θコθチ、 Ｔｉθ／θ、θ２θチ、残部
鉄および不純物からなる鋼を使用し、かつその鋼の伸線
コイルを、と−〇℃溶体化処理後、約りＳチの減面率の
冷間引抜伸線を行なってθ３ｔｘｍφとしたワイヤーに
、グに０℃前後で数時間ガス窒化またはガス軟窒化処理
をほどこし、Ｈｖｌｒθθ以上、厚みθθθＳ〜θθλ
θ簡の表面硬化層を具備させたのでドツト・プリンター
用ワイヤーとして強靭性ならびに耐摩耗性ともに優れた
性能を有するものである。
Claims (1)
- （１）重量％テ、Ｏｏ、０３％以下、８ｉ ０．ＩＯＴ
ｏ以下、Ｍｏａ、ｌθチ以下、Ｎｉ／７．θ〜／り、θ
チ、ＭｏＪ、θ〜６．０チ、Ｏｏ７．θ〜／θ、θチ、
ＡＬθ、θｊ〜θ、２θチ、Ｔｉθ、／θ〜θ、２θチ
、残部鉄および不純物を組成とするドツト・プリンター
用ワイヤー。 （ｚｌ：＆−ｊｉ％で、Ｃθ、０３％以下、ＦＮＯ，１
０％以下、Ｍｏａ、／θチ以下、Ｎｉ／７．θ〜／２．
θチ、ＭｏＪ、θ〜６．０チ、Ｏｏ７．θ〜／θ、θチ
、Ａｌθ、θｊ〜θ、２θチ、Ｔｉθ、／θ〜θ、２θ
チ、残部鉄および不純物よりなる鋼の圧延コイルを、約
に２０℃空冷の溶体化処理をほどこしたのち、減面率約
りｊチまで冷間引抜伸線を行なう工程をくシかえして、
θ３ｍ前後の所定の直径のワイヤーとしたのち、４ｔに
θ℃前後の温度で数時間、ガス窒化またはガス軟窒化処
理をほどこし、Ｈｖｇθθ以上、厚みａθθＳ〜０．０
２０■の表面硬化層を有することを特徴とするドツト・
プリンター用ワイヤーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5005384A JPS60194046A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | ドツト・プリンタ−用ワイヤ−及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5005384A JPS60194046A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | ドツト・プリンタ−用ワイヤ−及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194046A true JPS60194046A (ja) | 1985-10-02 |
| JPH0142343B2 JPH0142343B2 (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=12848248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5005384A Granted JPS60194046A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | ドツト・プリンタ−用ワイヤ−及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194046A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999024630A1 (fr) * | 1997-11-06 | 1999-05-20 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Fil d'acier et ressort a resistance elevee a la fatigue et procedes de fabrication |
| CN104805273A (zh) * | 2015-04-01 | 2015-07-29 | 安国清 | 一种气钉枪腔体活塞环硬度的处理方法 |
| CN111633044A (zh) * | 2020-05-16 | 2020-09-08 | 常州艾易泰合金科技有限公司 | 一种镍钛形状记忆合金微丝表面加工工艺 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340316A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-12 | Hitachi Ltd | Printing wire for dot printer |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP5005384A patent/JPS60194046A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340316A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-12 | Hitachi Ltd | Printing wire for dot printer |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999024630A1 (fr) * | 1997-11-06 | 1999-05-20 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Fil d'acier et ressort a resistance elevee a la fatigue et procedes de fabrication |
| US6627005B1 (en) | 1997-11-06 | 2003-09-30 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | High fatigue-strength steel wire and spring, and processes for producing these |
| CN104805273A (zh) * | 2015-04-01 | 2015-07-29 | 安国清 | 一种气钉枪腔体活塞环硬度的处理方法 |
| CN111633044A (zh) * | 2020-05-16 | 2020-09-08 | 常州艾易泰合金科技有限公司 | 一种镍钛形状记忆合金微丝表面加工工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0142343B2 (ja) | 1989-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101528965B (zh) | 疲劳特性和拉丝性优异的弹簧用钢丝 | |
| US7789974B2 (en) | High-strength spring steel wire | |
| CN1966755B (zh) | 酸洗性优异的弹簧用钢丝材 | |
| JPH05148535A (ja) | 熱処理歪が少なく曲げ疲労強度の優れた表面硬化部品の製造方法 | |
| JP3851095B2 (ja) | 高強度ばね用熱処理鋼線 | |
| KR20080057205A (ko) | 고강도 스프링용 강 및 고강도 스프링용 열처리 강선 | |
| JPH0892690A (ja) | 耐疲労特性に優れた浸炭部品およびその製造方法 | |
| JP2002180198A (ja) | 高強度ばね用鋼線 | |
| JPS60194046A (ja) | ドツト・プリンタ−用ワイヤ−及びその製造方法 | |
| JPH09170046A (ja) | 高強度−高靱性マルテンサイト型非調質鋼及びその製造方法 | |
| JPH10226817A (ja) | 軟窒化用鋼材の製造方法及びその鋼材を用いた軟窒化部品 | |
| JPH07286257A (ja) | 冷間鍛造成及び疲労特性に優れた窒化鋼部材の製造方法 | |
| JPS60204872A (ja) | 靭性の大きいドツト・プリンタ用ワイヤ | |
| JPH10226818A (ja) | 軟窒化用鋼材の製造方法及びその鋼材を用いた軟窒化部品 | |
| JPS60197848A (ja) | 靭性の優れたドツト・プリンタ−用ワイヤ− | |
| JPS60218456A (ja) | ドツト・プリンタ−用ワイヤ− | |
| JP4175933B2 (ja) | 短時間の窒化処理で高い表面硬さと深い硬化深さの得られる窒化鋼部品及びその製造方法 | |
| JP3907986B2 (ja) | 冷間加工性と結晶粒度特性に優れた肌焼き鋼の製造方法 | |
| JPH09279296A (ja) | 冷間鍛造性に優れた軟窒化用鋼 | |
| JP3398552B2 (ja) | 疲労特性に優れたフラッパーバルブ用高強度オーステナイト系ステンレス鋼板およびその製造方法 | |
| JPS6169919A (ja) | ドツト・プリンタ−用ワイヤ− | |
| JPS58210152A (ja) | 押出ピン | |
| JPS6179720A (ja) | ドツト・プリンタ−用印字ワイヤ− | |
| JPH10280036A (ja) | 強度と延性に優れた高強度ボルト用線材およびその製造法 | |
| JP2001329337A (ja) | 耐ピッチング性に優れた肌焼鋼 |