JPS60192315A - 磁気感知装置プラグイン・モジユ−ル及びその製造方法 - Google Patents
磁気感知装置プラグイン・モジユ−ル及びその製造方法Info
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- JPS60192315A JPS60192315A JP60018800A JP1880085A JPS60192315A JP S60192315 A JPS60192315 A JP S60192315A JP 60018800 A JP60018800 A JP 60018800A JP 1880085 A JP1880085 A JP 1880085A JP S60192315 A JPS60192315 A JP S60192315A
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- sensing device
- magnetic sensing
- device plug
- module
- electrical contact
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H83/00—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current
- H01H83/02—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current operated by earth fault currents
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
- H01F2005/046—Details of formers and pin terminals related to mounting on printed circuits
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/4902—Electromagnet, transformer or inductor
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
- Breakers (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発 明 の 背 景
現在利用し得る接地小成回路遮断(GF:CI)装置は
、4乃至6ミリアンペアの範囲内の事故電流を遮断する
ことが出来る。こういう装置の回路が米国特許第4.3
=’15,289号及び同第4゜348.708号に記
載されている。これらの米国特許に記載されている回路
は基本的には、電流感知装置又は磁気回路と、信号処理
回路又(,1,電子回路と、電子式開閉器とを含/、7
でいる。磁気回路は配電回路の線路導体及び中性点導体
の電流の不平衡に応答する差動変流器で構成される。こ
の電流の不平衡が、電子式開閉器を1へリガしたことに
よって信号処理回路によって増幅され、こうして引外し
ソレノイドに対する付勢回路を閉じる。電流感知装置は
、中性点導体の接地事故に応答する中性点励振変成器を
も含んでいる。
、4乃至6ミリアンペアの範囲内の事故電流を遮断する
ことが出来る。こういう装置の回路が米国特許第4.3
=’15,289号及び同第4゜348.708号に記
載されている。これらの米国特許に記載されている回路
は基本的には、電流感知装置又は磁気回路と、信号処理
回路又(,1,電子回路と、電子式開閉器とを含/、7
でいる。磁気回路は配電回路の線路導体及び中性点導体
の電流の不平衡に応答する差動変流器で構成される。こ
の電流の不平衡が、電子式開閉器を1へリガしたことに
よって信号処理回路によって増幅され、こうして引外し
ソレノイドに対する付勢回路を閉じる。電流感知装置は
、中性点導体の接地事故に応答する中性点励振変成器を
も含んでいる。
GFCI装置に対する取付は装置が米国特許第3.95
0,677号及び同第4,001,652号に記載され
でいる。これらの米国特許に記載されたG F CI
H置では、信号処理回路が印刷配線板に搭載されていて
、GFCI装置のレセプタクル・ケーシングの一方の殻
体区画の中に位置きめされfElつ保持されている。磁
気回路はレセプタクル内の別の殻体区画の中に位置きめ
されていて、1ターンの変成器の巻線素子を挿入づるこ
とによって所定位置に固定される。このGFCI集成体
は、小形にまとまっているが、磁気回路が相互の電気的
な相互接続並びに電子回路との接続をも必要とする2つ
の別々の変成器を含んでいる為、完全に自動化した組立
て過程には容易に適さない。
0,677号及び同第4,001,652号に記載され
でいる。これらの米国特許に記載されたG F CI
H置では、信号処理回路が印刷配線板に搭載されていて
、GFCI装置のレセプタクル・ケーシングの一方の殻
体区画の中に位置きめされfElつ保持されている。磁
気回路はレセプタクル内の別の殻体区画の中に位置きめ
されていて、1ターンの変成器の巻線素子を挿入づるこ
とによって所定位置に固定される。このGFCI集成体
は、小形にまとまっているが、磁気回路が相互の電気的
な相互接続並びに電子回路との接続をも必要とする2つ
の別々の変成器を含んでいる為、完全に自動化した組立
て過程には容易に適さない。
これまで、磁気回路と電子回路との電気的な相互7−
接続が、G F Cr組立て過程に要する時間のかなり
の部分を占めていた。
の部分を占めていた。
この発明の目的は、GFCI装置の線路及び中性点端子
と、1個の一体構造どして差動変流器及び中性点励振変
成器の両方を含む磁気感知装置モジュールとの間をワイ
A7を用いないで接続することである。この結果、磁気
感知装置モジコールと電子回路の印刷配線板の間の電気
的な相n接続を完全に自動化することが出来る様な磁気
感知装置プラグイン集成体が得られる。
と、1個の一体構造どして差動変流器及び中性点励振変
成器の両方を含む磁気感知装置モジュールとの間をワイ
A7を用いないで接続することである。この結果、磁気
感知装置モジコールと電子回路の印刷配線板の間の電気
的な相n接続を完全に自動化することが出来る様な磁気
感知装置プラグイン集成体が得られる。
発 明 の 要 部し
中性点励振変成器と差動変流器の一体の構成から成る磁
気感知装置モジトルを予め組立てると共に、磁気感知装
置モジコールと印刷配線板の電子回路とのプラグイン式
の接続が出来る様にする相互接続装置を用いることに」
、す、GFICI装置の組立てを完全に自動化すること
が出来る。インライン形の同心の管状]ネクタ及び絶縁
体で構成された相互接続装置は、余分の配線を用いずに
、ロボットによって磁気感知装置モジュールを電子8− 回路と相互接続Jることが出来る様にする。
気感知装置モジトルを予め組立てると共に、磁気感知装
置モジコールと印刷配線板の電子回路とのプラグイン式
の接続が出来る様にする相互接続装置を用いることに」
、す、GFICI装置の組立てを完全に自動化すること
が出来る。インライン形の同心の管状]ネクタ及び絶縁
体で構成された相互接続装置は、余分の配線を用いずに
、ロボットによって磁気感知装置モジュールを電子8− 回路と相互接続Jることが出来る様にする。
3、発明の詳細な説明
磁気感知装置上ジー1−ルを自動化し7j G F C
I装置内にプラグイン式に差込むことが出来る様にする
この発明の電気相互接続装置は、最初に第1図に示した
従来のGFCI装置10並びに第2図に示した電子回路
モジ二1−ル11を見れば更によく理解されよう。電子
回路モジュールは前掲米国特許第4.3=15,289
号及び同第4,348゜708号に詳しく記載されてい
る。磁気回路12は、線路導体及び中性点導体り、Nを
取囲む差動変流器の鉄心13及び中性点変成器の鉄心1
4で構成される。差動変流器の2次巻線15及び中性点
励振変成器の2次巻線16が増幅器チップ17と相互接
続され、これが検出された接地事故電流を増幅し、SC
R及び引外しコイル・ソレノイドTCを作動して、開閉
器の接点を開く。限流及び雑音の抑圧の為に、コンデン
’J−CI−06及び抵抗R1−R6の様な複数個の個
別回路素子が必要である。試験スイッチS W 4.t
R3の様な限流抵抗を介して引外しコイル・ソレノイ
ドを直接的に接続する為に使われ、これによって線路導
体及び中性点導体の間の回路が閉じ、開閉器の接点が聞
いて、回路を試験J=る。
I装置内にプラグイン式に差込むことが出来る様にする
この発明の電気相互接続装置は、最初に第1図に示した
従来のGFCI装置10並びに第2図に示した電子回路
モジ二1−ル11を見れば更によく理解されよう。電子
回路モジュールは前掲米国特許第4.3=15,289
号及び同第4,348゜708号に詳しく記載されてい
る。磁気回路12は、線路導体及び中性点導体り、Nを
取囲む差動変流器の鉄心13及び中性点変成器の鉄心1
4で構成される。差動変流器の2次巻線15及び中性点
励振変成器の2次巻線16が増幅器チップ17と相互接
続され、これが検出された接地事故電流を増幅し、SC
R及び引外しコイル・ソレノイドTCを作動して、開閉
器の接点を開く。限流及び雑音の抑圧の為に、コンデン
’J−CI−06及び抵抗R1−R6の様な複数個の個
別回路素子が必要である。試験スイッチS W 4.t
R3の様な限流抵抗を介して引外しコイル・ソレノイ
ドを直接的に接続する為に使われ、これによって線路導
体及び中性点導体の間の回路が閉じ、開閉器の接点が聞
いて、回路を試験J=る。
従来のGFCI装置10では、電子回路モジ、:z−ル
11は、抵抗、]ンテンザ、SCR及び増幅器チップ1
7の様な個別素子を111持する印刷配線板18によっ
て構成されていた。電子回路モジコール11が全体を1
9で示す様な複数個のワイA7により、磁気回路12と
相7j接続される。鉄心13及び巻線15を持つ差動変
流器21ど、鉄心14及び巻線16を持つ中性点励振変
成器20どで構成された磁気回路が、取イ」け台27の
下側に固定される。線路導体及び中性点導体1−9Nが
磁気回路12、電子回路モジュール11及びスイッチS
Wと接続される。このスイッチは、ペデスタル25によ
って取付は台27に支持された可動接点及び固定接点2
2.23′c構成される。ソレノイドTCが可動接点及
び固定接点22.23の下に取付けられ、一方又は両り
の変成器に接地事故電流が発生した時、接点を開く様に
作用りる。取付は台27の底から垂下する4本の柱28
が、取付は台と印刷配線板1日に対する装置の下側ケー
ス(図に示してない)の間に所要のすぎ間を持たせる。
11は、抵抗、]ンテンザ、SCR及び増幅器チップ1
7の様な個別素子を111持する印刷配線板18によっ
て構成されていた。電子回路モジコール11が全体を1
9で示す様な複数個のワイA7により、磁気回路12と
相7j接続される。鉄心13及び巻線15を持つ差動変
流器21ど、鉄心14及び巻線16を持つ中性点励振変
成器20どで構成された磁気回路が、取イ」け台27の
下側に固定される。線路導体及び中性点導体1−9Nが
磁気回路12、電子回路モジュール11及びスイッチS
Wと接続される。このスイッチは、ペデスタル25によ
って取付は台27に支持された可動接点及び固定接点2
2.23′c構成される。ソレノイドTCが可動接点及
び固定接点22.23の下に取付けられ、一方又は両り
の変成器に接地事故電流が発生した時、接点を開く様に
作用りる。取付は台27の底から垂下する4本の柱28
が、取付は台と印刷配線板1日に対する装置の下側ケー
ス(図に示してない)の間に所要のすぎ間を持たせる。
差動変流器21及び中14点励振変成器2oを共通の開
口の周りのまとまりのよい集成体として同心に配置−ツ
ることにより、ペデスタル25及び取付は台27を省略
し、その時、磁気回路12を印刷配線板18に直接的に
取付(プて、接続ワイヤ19を省くことが出来ることが
判った。更に、従来の様に、中性点励振変成器及び作動
変流器の中心に導体を通さなくても、集成体の開口を通
る管状導体により、線路導体及び中性点導体り、Nを感
知することが出来る。
口の周りのまとまりのよい集成体として同心に配置−ツ
ることにより、ペデスタル25及び取付は台27を省略
し、その時、磁気回路12を印刷配線板18に直接的に
取付(プて、接続ワイヤ19を省くことが出来ることが
判った。更に、従来の様に、中性点励振変成器及び作動
変流器の中心に導体を通さなくても、集成体の開口を通
る管状導体により、線路導体及び中性点導体り、Nを感
知することが出来る。
好ましい実施例の説明
磁気感知装置モジュール30を電子回路の印刷配線板1
8の上に取付けて構成されるGFCIプラグイン集成体
29が第3図に示されている。図面を見易くする為に、
個別の電気部品は電子回路−11− の印刷配線板18で省略しである。差動変流器の巻線1
5が、共通の中心間[131の周りで中性点励振変成器
の巻線16の−L側に示されており、金属の閉塞部32
内に収容されている。巻線15.16を含む磁気感知装
置モジュール30が、磁気感知装置モジュールの中心間
口31の中に挿入された絶縁円筒33の周りに配置され
る。絶縁円筒33が中心開口を1−向きに伸び、磁気感
知装置モジュール30を更に支持すると共に、絶縁ペデ
スタル34によって、磁気感知装置モジュールを電子回
路の印刷配線板18から絶縁する。磁気感知装置モジュ
ール30は前掲米国特許rl+ N+通し番号筒579
,337号(1984年2月13日)に詳しく記載され
ている。分割管のコネクタ43を含む接続ストラップ3
8が、分割管のコネクタを中心開口31内に挿入するこ
とによって、磁気回路モジュール30に取f・目′Jら
れる。絶縁刊口輪37が接続ストラップ38を別の接続
ストラップ35から隔て)いる。ス1へラップ3 F5
は、中心間[lに分割管のコネクタ36を挿入すること
により、12− 磁気感知モジコール30に支持される様に取付けられる
。印刷配線板から伸びるビン・コネクタ39を、接続ス
トラップ35から成る角度で伸びる切起し突片40内に
捕捉することにより、接続ストラップ35ど電子回路の
印刷配線tfiisの間の電気接続が行われる。同様な
ビン・コネクタ41を接続ストラップ38から成る角度
で伸びる切起し突片42で捕捉することにより、接続ス
トラップ38と電子回路の印刷配線板18との接続が行
われる。接続ストラップ38が管コネクタ43により、
電子回路の印刷配線板18及び磁気感知装置モジュール
30に取付けられる。絶縁管44及び絶縁カバー45が
中性点ストラップ46及び管コネクタ47を同様な管コ
ネクタ48及び線路ストラップ49から電気絶縁する。
8の上に取付けて構成されるGFCIプラグイン集成体
29が第3図に示されている。図面を見易くする為に、
個別の電気部品は電子回路−11− の印刷配線板18で省略しである。差動変流器の巻線1
5が、共通の中心間[131の周りで中性点励振変成器
の巻線16の−L側に示されており、金属の閉塞部32
内に収容されている。巻線15.16を含む磁気感知装
置モジュール30が、磁気感知装置モジュールの中心間
口31の中に挿入された絶縁円筒33の周りに配置され
る。絶縁円筒33が中心開口を1−向きに伸び、磁気感
知装置モジュール30を更に支持すると共に、絶縁ペデ
スタル34によって、磁気感知装置モジュールを電子回
路の印刷配線板18から絶縁する。磁気感知装置モジュ
ール30は前掲米国特許rl+ N+通し番号筒579
,337号(1984年2月13日)に詳しく記載され
ている。分割管のコネクタ43を含む接続ストラップ3
8が、分割管のコネクタを中心開口31内に挿入するこ
とによって、磁気回路モジュール30に取f・目′Jら
れる。絶縁刊口輪37が接続ストラップ38を別の接続
ストラップ35から隔て)いる。ス1へラップ3 F5
は、中心間[lに分割管のコネクタ36を挿入すること
により、12− 磁気感知モジコール30に支持される様に取付けられる
。印刷配線板から伸びるビン・コネクタ39を、接続ス
トラップ35から成る角度で伸びる切起し突片40内に
捕捉することにより、接続ストラップ35ど電子回路の
印刷配線tfiisの間の電気接続が行われる。同様な
ビン・コネクタ41を接続ストラップ38から成る角度
で伸びる切起し突片42で捕捉することにより、接続ス
トラップ38と電子回路の印刷配線板18との接続が行
われる。接続ストラップ38が管コネクタ43により、
電子回路の印刷配線板18及び磁気感知装置モジュール
30に取付けられる。絶縁管44及び絶縁カバー45が
中性点ストラップ46及び管コネクタ47を同様な管コ
ネクタ48及び線路ストラップ49から電気絶縁する。
中性点固定接点50が中性点ストラップ46の底に取付
けられ、線路固定接点51が線路ストラップ49の底に
取イ1けられる。G F CI装置の部品を組ひてる順
序により、これらの部品を完全に自動化したプロセスで
組立てることが出来る。
けられ、線路固定接点51が線路ストラップ49の底に
取イ1けられる。G F CI装置の部品を組ひてる順
序により、これらの部品を完全に自動化したプロセスで
組立てることが出来る。
第4図は全ての接続素子及び絶縁素子を1系合さける前
の感知装置]ニジコール・プラグイン集成体29を示し
ている。接続ストラップ35.3ε3に結合ねじ52.
53を設置ノで、第6図に示す様に完全に組立てたGF
CIL/lブタクルを電気的に取付1.Jる。絶縁11
0輪37が分割管コネクタ30.43を電気絶縁する。
の感知装置]ニジコール・プラグイン集成体29を示し
ている。接続ストラップ35.3ε3に結合ねじ52.
53を設置ノで、第6図に示す様に完全に組立てたGF
CIL/lブタクルを電気的に取付1.Jる。絶縁11
0輪37が分割管コネクタ30.43を電気絶縁する。
GFCI装置の成る設計では、絶縁性日輪37には、線
路電位及び中tpt点電位の間の電気絶縁を更にJ、く
ηる為、接続ストラップ35と感知H’?Jモジコール
30の金属外被32の間に別の絶縁物が設りられる。組
立てを行う時は、最初に分割管コネクタ36を絶縁ti
t、 ri輸の中に挿入し、次に分割管コネクタ43の
中に挿入してから、磁気感知装置モジ」−ルの中心間]
」31の中に挿入する。組立て過程で、ビン・コネクタ
39.41が切起し突片40.41と自動的に整合して
接続される。この構成により、幾つかの配線接続が省か
れるが、これはプラグイン集成体2つの組立てを自動化
出来る様に?する−にで車装な特徴である。
路電位及び中tpt点電位の間の電気絶縁を更にJ、く
ηる為、接続ストラップ35と感知H’?Jモジコール
30の金属外被32の間に別の絶縁物が設りられる。組
立てを行う時は、最初に分割管コネクタ36を絶縁ti
t、 ri輸の中に挿入し、次に分割管コネクタ43の
中に挿入してから、磁気感知装置モジ」−ルの中心間]
」31の中に挿入する。組立て過程で、ビン・コネクタ
39.41が切起し突片40.41と自動的に整合して
接続される。この構成により、幾つかの配線接続が省か
れるが、これはプラグイン集成体2つの組立てを自動化
出来る様に?する−にで車装な特徴である。
プラグイン集成体29は、次に述べる様に、種々の部品
の間で自動的に相互接続及び整合を行わせる。接続スト
ラップ35が分割管コネクタ36と管コネクタ48の間
の接触によって線路ストラップ49に電気接続されると
共に、接続ス[・ラップの切起し突片/IOと電子回路
の印刷配線板に設けられたビン・コネクタ39の間の接
続により、印刷配線板18内にある電子回路とも接続さ
れる。
の間で自動的に相互接続及び整合を行わせる。接続スト
ラップ35が分割管コネクタ36と管コネクタ48の間
の接触によって線路ストラップ49に電気接続されると
共に、接続ス[・ラップの切起し突片/IOと電子回路
の印刷配線板に設けられたビン・コネクタ39の間の接
続により、印刷配線板18内にある電子回路とも接続さ
れる。
接続ストラップ38が分割管コネクタ43及び管−,1
ネクタ47の間の接続によって、中性点ス]〜ラップ4
6に電気接続されると共に、接続ストラップ38の切起
し突ハ42と電子回路の印!till配線板から伸びる
他方のビン・コネクタ41の間の接続により、印刷配線
板18の電子回路とも接続される。磁気感知装置モジュ
ール30内の中性点励振変成器及び差動変流器と印刷配
線板18の電子回路との間の電気接続は、ビン・コネク
タ54が磁気感知装置モジ二L−ルの絶縁ペデスタル3
4を通抜けること、(1tびに第3図に一番よく示され
ている様に、印刷配線板18に挿入したプラグ56と=
15− 接続されることによって行われる。磁気感知装置モジュ
ールと印刷配線板の間の接続の詳細は、前掲米国特許出
願を参照されたい。線路導体及び中性点導体の間の電気
接続は、完成されたG F C1装置を顧客の配電系統
に接続した時、11 t!1点導体を接続ストラップ3
8の結合ねじ53に取jd(:Jると共に線路導体を接
続ストラップ35の結合ねじ52に取付けることによっ
て行われる。これは感知装置モジュールの中に線路導体
及び中性点導イホを通す必要がなくなるので有利である
。これは、磁気感知装置モジコール30の中心開口31
内を通る分割管導体43.36及び管コネクタ1117
.48が、磁気感知装置モジコール内にある中t11点
励振変成器並びに差動変流器の両方に対りる1次巻線に
なるからである。
ネクタ47の間の接続によって、中性点ス]〜ラップ4
6に電気接続されると共に、接続ストラップ38の切起
し突ハ42と電子回路の印!till配線板から伸びる
他方のビン・コネクタ41の間の接続により、印刷配線
板18の電子回路とも接続される。磁気感知装置モジュ
ール30内の中性点励振変成器及び差動変流器と印刷配
線板18の電子回路との間の電気接続は、ビン・コネク
タ54が磁気感知装置モジ二L−ルの絶縁ペデスタル3
4を通抜けること、(1tびに第3図に一番よく示され
ている様に、印刷配線板18に挿入したプラグ56と=
15− 接続されることによって行われる。磁気感知装置モジュ
ールと印刷配線板の間の接続の詳細は、前掲米国特許出
願を参照されたい。線路導体及び中性点導体の間の電気
接続は、完成されたG F C1装置を顧客の配電系統
に接続した時、11 t!1点導体を接続ストラップ3
8の結合ねじ53に取jd(:Jると共に線路導体を接
続ストラップ35の結合ねじ52に取付けることによっ
て行われる。これは感知装置モジュールの中に線路導体
及び中性点導イホを通す必要がなくなるので有利である
。これは、磁気感知装置モジコール30の中心開口31
内を通る分割管導体43.36及び管コネクタ1117
.48が、磁気感知装置モジコール内にある中t11点
励振変成器並びに差動変流器の両方に対りる1次巻線に
なるからである。
磁気感知装置集成体29を印刷配線板18に差込んだ状
態が第5図に示されている。線路導体及び中性点端子の
ねじ52.53の間に配置された引外しソレノイド65
を印刷配線板に取付()た状態も示されている。磁気感
知装置モジュールの集16− 成体及び印刷配線板がGFCI装置のケース57内に配
置され、この後ケースの十にカバー66を位置ぎめし、
ねじ67を孔68に差込んで、カバーをケースに取付け
、組立てを完了覆る。全体を62で示した機構集成体は
係属中の米国特許出願通し番号第579,627号(1
984年2月13日)の対象物である。機構集成体の動
作の詳細はこの米国特許出願を参照されたい。機構集成
体をケース57の中に取付ける11工に、ヨーク58の
側面レール74に形成された溝孔59をケースに形成さ
れた対応する突起60にはめることにより、ヨーク58
をケースに取付ける。GFCI装置を取付は易くする為
、ヨーク58に取付けねじ61がある。中↑り点端子ね
じ用の溝孔76及び線路端子ねじ用の溝孔75がケース
の両側に形成されていて、印刷配線板18及び磁気感知
装置モジュールの集成体29をケースに挿入した時、線
路端子及び中性点端子のねじ52.53に接近出来る様
な位置にある。
態が第5図に示されている。線路導体及び中性点端子の
ねじ52.53の間に配置された引外しソレノイド65
を印刷配線板に取付()た状態も示されている。磁気感
知装置モジュールの集16− 成体及び印刷配線板がGFCI装置のケース57内に配
置され、この後ケースの十にカバー66を位置ぎめし、
ねじ67を孔68に差込んで、カバーをケースに取付け
、組立てを完了覆る。全体を62で示した機構集成体は
係属中の米国特許出願通し番号第579,627号(1
984年2月13日)の対象物である。機構集成体の動
作の詳細はこの米国特許出願を参照されたい。機構集成
体をケース57の中に取付ける11工に、ヨーク58の
側面レール74に形成された溝孔59をケースに形成さ
れた対応する突起60にはめることにより、ヨーク58
をケースに取付ける。GFCI装置を取付は易くする為
、ヨーク58に取付けねじ61がある。中↑り点端子ね
じ用の溝孔76及び線路端子ねじ用の溝孔75がケース
の両側に形成されていて、印刷配線板18及び磁気感知
装置モジュールの集成体29をケースに挿入した時、線
路端子及び中性点端子のねじ52.53に接近出来る様
な位置にある。
完全に組立てられたGFCI装置69が第6図に示され
ており、試験ボタン71及びリセッ1へ・ボタン72が
、ヨーク58を通扱lフる1叫のソクット・レセプタク
ル70の−L方に配向されでいる。
ており、試験ボタン71及びリセッ1へ・ボタン72が
、ヨーク58を通扱lフる1叫のソクット・レセプタク
ル70の−L方に配向されでいる。
線路端子のねじ52、負荷線路端子のねじ64及び大地
端子のねじ73は、電気接続の為に便利に接近出来る様
になっている。
端子のねじ73は、電気接続の為に便利に接近出来る様
になっている。
従って、第5図に示す様に、既にケース57内に組込ま
れた機構集成体62に接続4る前に、磁気感知装置モジ
ュールの集成体29を印刷配線板18内に位置きめする
ことにより、GFCI装置の自動化した組立て過程を採
用することが出来る様になったことが判る。接続ワイヤ
を必要とせずに、磁気感知装置30と印刷配線板18の
間の電気的な相豆接続を行う様な、第4図に示した磁気
感知装置集成体29内の部品の形状並びに組立て順序が
、組立て過程を自動化することが出来る様にする上での
決め手である。
れた機構集成体62に接続4る前に、磁気感知装置モジ
ュールの集成体29を印刷配線板18内に位置きめする
ことにより、GFCI装置の自動化した組立て過程を採
用することが出来る様になったことが判る。接続ワイヤ
を必要とせずに、磁気感知装置30と印刷配線板18の
間の電気的な相豆接続を行う様な、第4図に示した磁気
感知装置集成体29内の部品の形状並びに組立て順序が
、組立て過程を自動化することが出来る様にする上での
決め手である。
第1図は従来のGFCI集成体の上側から児た斜視図、
第2図は第1図のGFCr装置に使われる信号処理回路
の回路図、第3図はこの発明に従って、印刷配線板の集
成体と共に組立てた磁気感知装Wプラグイン・モジコー
ルの一部分を断面で示した正面図、第4図は第3図に示
したG F CI用磁気感知装置モジコール内にある部
品を上側から見た分解斜視図、第5図はこの発明のGF
CI集成体、磁気感知装置モジュール及び裏蓋の分解斜
視図、第6図は完成したGFCT集成体を前側から見た
斜視図である。 主な符号の説明 15.16:変成器巻線 35.38:接続ストラップ 36.43:分割管コネクタ 37.44:絶縁性日輪 46:中性点ストラップ 47.48:管TE1ネクタ 49:線路ストラップ 50.51:固定接点 52.53:端子ねじ 悦棄駿菊 FIG、2 第1頁の続き [相]発 明 者 ポール・トマス・ラジ アメヨト
スト リカ合衆国、コネチカット州、プレインビル、フォレゴ
ル・アベニュー、7幡
第2図は第1図のGFCr装置に使われる信号処理回路
の回路図、第3図はこの発明に従って、印刷配線板の集
成体と共に組立てた磁気感知装Wプラグイン・モジコー
ルの一部分を断面で示した正面図、第4図は第3図に示
したG F CI用磁気感知装置モジコール内にある部
品を上側から見た分解斜視図、第5図はこの発明のGF
CI集成体、磁気感知装置モジュール及び裏蓋の分解斜
視図、第6図は完成したGFCT集成体を前側から見た
斜視図である。 主な符号の説明 15.16:変成器巻線 35.38:接続ストラップ 36.43:分割管コネクタ 37.44:絶縁性日輪 46:中性点ストラップ 47.48:管TE1ネクタ 49:線路ストラップ 50.51:固定接点 52.53:端子ねじ 悦棄駿菊 FIG、2 第1頁の続き [相]発 明 者 ポール・トマス・ラジ アメヨト
スト リカ合衆国、コネチカット州、プレインビル、フォレゴ
ル・アベニュー、7幡
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)互いに上下に配置された1対の第1及び第2の孔あ
き変成器ど、端子接続手段並びに前記変成器の孔に挿入
される手段を持つ第1の導電ス]〜ラップと、端子手段
並びに前記変成器の孔に挿入される手段を持つ第2の導
電ストラップと、前記第1及び第2のストラップの中間
にある第1の電気絶縁手段と、前記変成器の孔に挿入さ
れる手段及び第1の固定電気接点を持つ第1の電気接点
1段と、前記変成器の孔に挿入される手段及び第2の固
定電気接点を持つ第2の電気接点手段と、該第1及び第
2の電気接点手段の中間にある第2の電気絶縁手段とを
有し、前記第1の導電ストラップは前記第1の接点手段
と電気接続され1つ前記第2の導電ストラップは前記第
2の接点手段と電気接続されて、前記変成器の孔の中に
第1及び第2の電流を通す様にした磁気感知装置プラグ
イン・モジュール。 2、特許請求の範囲1)に記載した磁気感知装置プラグ
イン・モジュールに於て、前記第1の導電ストラップの
挿入される手段は第1の直径を持つ管状導体で・あり、
前記第2の導電ストラップの挿入される手段は第2の直
径を持つ管状導体である磁気感知装置プラグイン・モジ
ュール。 3)特8′1品求の範囲2)に記載した磁気感知装置プ
ラグイン・モジュールに於て、前記第1の電気接点手段
が前記第1の直径とプレスばめで接続される様な寸法の
直径を持つ第1の管状導体を含み、前記第2の接点手段
が前記第2の直径とプレスばめで接続される様な寸法の
直径を持つ第2の管状導体を持つ磁気感知装置プラグイ
ン・モジュール。 4)特e!l請求の範囲2)に記載した磁気感知装置プ
ラグイン・モジュールに於て、前記第2の直径が前記第
1の直径より大きい磁気感知装置プラグイン・モジュー
ル。 5)特許請求の範囲2)に記載した磁気感知装置プラグ
イン・モジコールに於て、前記第1及び第2の管状導体
が分割された円筒で構成される磁気感知装置プラグイン
・モジコール。 6)特許請求の範囲1)に記載した磁気感知装冒プラグ
イン・モジコールに於て、前記第1及び第2の導電スト
ラップが何れも印刷配線板と電気接続される切起し突片
を持っている磁気感知装置プラグイン・モジュール。 7)特許請求の範囲1)に記載した磁気感知装置プラグ
イン・七ジ]−ルに於て、前記第1及び第2の導電スト
ラップが何れも、前記端子手段が第1の平面内を伸び月
つ前記挿入される手段が前記第1の平面に対して重重な
平面を伸びる一体の金属装置で構成されている磁気感知
装置プラグイン・モジュール。 8)特許請求の範囲7)に記載した磁気感知装置プラグ
イン・モジュールに於て、前記端子手段がねじで構成さ
れている磁気感知装置プラグイン・モジュール。 9)特許請求の範囲3)に記載した磁気感知装置プラグ
イン・モジコールに於て、前記第1及び第2の電気接点
手段が何れも固定電気接点を持っている磁気感知装置プ
ラグイン・モジュール。 10)特許請求の範囲9)に記載した磁気感知装置プラ
グイン・モジ−1−ルに於て1前記第1の電気接点手段
が第1の基部を持っていて、該第1の基部の片側に前記
第1の固定電気接点を支持層ると共に前記第1の基部の
反対側に前記第1の管状導体を支持しており、前記第2
の電気接点手段が第2の基部を持っていて、該第2の基
部の片側に前記第2の固定電気接点を支持するど共に前
記第2の基部の反対側に前記第2の管状導体を支持して
いる磁気感知装置プラグイン・モジュール。 11)特許請求の範囲1)に記載した磁気感知装置プラ
グイン・モジュールに於て、前記第1及び第2の導電ス
トラップ及び前記第1の電気絶縁手段が前記第1及び第
2の孔あき変成器の片側に挿入されることにより、前記
第1及び第2の端子接続手段に前記片側から接近出来る
様にした磁気3− 感知装置プラグイン・モジコール。 12、特許請求の範囲10)に記載した磁気感知装置プ
ラグイン・モジュールに於て、前記第1の電気接点手段
の基部が垂下する段部を持ち、前記第1の固定接点が該
段部に設けられている磁気感知装置プラグイン・Lジュ
ール。 13)特許請求の範囲11)に記載した磁気感知装置プ
ラグイン・モジュールに於て、前記第1及び第2の電気
接点手段及び前記第2の電気絶縁手段が前記第1及び第
2の孔あき変成器の反対側に挿入され、この為、前記第
1及び第2の固定接点に前記反対側から接近出来る様に
した磁気感知装置プラグイン・モジコール。 14)特許請求の範囲6)に記載した磁気感知装置プラ
グイン・モジュールに於て、前記印刷配線板が第1の平
面を伸びる基部を持ち、該基部が複数個の電気部品を搭
載すると共に、前記第1の平面に対して屯直な第2の平
面を沖びる1対の1a点ビンを有づる磁気感知装置プラ
グイン・モジュール。 4− 15)特許請求の範囲14)に記載lノだ磁気感知装置
プラグイン・モジュールに於て、前記第1及び第2の導
電ストラップの切起し突片が前記印刷配線板の接触ピン
を捕捉して、前記第1及び第2の導電ストラップと前記
電気部品の間の電気接続を行う様にした磁気感知装置プ
ラグイン・モジコール。 16)磁気感知装置プラグイン・モジュールを作る方法
に於て、1対の孔あき変流器の片側に第1の切起し端子
ストラップ管状コネクタを挿入し、前記第1の端子スト
ラップ管状導体の中に第1の電気絶縁性日輪を挿入し、
前記絶縁性日輪の中に第2の切起し端子ストラップ管状
コネクタを挿入して、前記孔あき変流器の前記ハ側から
接近し得る1対の第1及び第2の端子及び1対の第1及
び第2の切起し接触突片を設け、前記孔あき変流器の反
対側に第1の固定接点管状導体を挿入し、該第1の固定
接点管状導体の中に第2の電気絶縁性日輪を挿入し、該
第2の電気絶縁性日輪の中に第2の固定接点管状導体を
挿入して、前記孔あぎ変流器の前記反対側から接近し得
る1対の第1及び第2の固定接点を設番フる工程から成
る方法。 17)特許請求の範囲16)に記載した方法に於て、一
方の而から1対の導電ピンが伸出している印刷配線板を
設(プ、前記第1及び第2の切起し突片を前記第1及び
第2の端子ストラッグで捕捉して、該端子ストラップ及
び印刷配線板の間の辻(気接続を行う■程を含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US579336 | 1984-02-13 | ||
US06/579,336 US4507709A (en) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | Electrical interconnect arrangement for a GFCI magnetic sensor module plug-in subassembly |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60192315A true JPS60192315A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=24316489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60018800A Pending JPS60192315A (ja) | 1984-02-13 | 1985-02-04 | 磁気感知装置プラグイン・モジユ−ル及びその製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4507709A (ja) |
EP (1) | EP0153609B1 (ja) |
JP (1) | JPS60192315A (ja) |
AT (1) | ATE47934T1 (ja) |
CA (1) | CA1227840A (ja) |
DE (1) | DE3574201D1 (ja) |
MX (1) | MX157990A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008152976A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Kawamura Electric Inc | 回路遮断器 |
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CN213213082U (zh) * | 2020-09-30 | 2021-05-14 | 台达电子工业股份有限公司 | 具有电磁屏蔽结构的剩余电流保护器 |
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-
1985
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- 1985-02-04 AT AT85101122T patent/ATE47934T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-02-04 JP JP60018800A patent/JPS60192315A/ja active Pending
- 1985-02-04 DE DE8585101122T patent/DE3574201D1/de not_active Expired
- 1985-02-04 EP EP85101122A patent/EP0153609B1/en not_active Expired
- 1985-02-13 MX MX204322A patent/MX157990A/es unknown
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