JPS60190951A - 携帯用低温皮膚マツサ−ジ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、好ましくはガラス製の、持ちやすいように片
部分のある、味の形ケした非金属容器に関するものであ
る。この密閉容器にはグリセリンとアルコール、あるい
は純粋のアルコールのどちらかを入れてあり、かつ凝結
器中で−２［］”Ｃで貯蔵することができる。

この装置１ｔは、低温によって皮膚ケ治療するために、
低温電保つことができる。この装置は又）１つ部摩酔を
かけるのにも１吏用することができる。

低温装置（−ｉｏ’ｃから−２０−Ｃまで）は、これを
皮屑に当てる場合には、局部的な皿肯収縮剤作用を序い
、従って毛穴の中の不潔物が排出されることが指摘され
た。血液循環の活性比のために、続いて局部的暖まりが
起こり、面金の収縮が強い程、血管の拡張が激しくなる
。

血管収縮／血管拡張が交互に起これば皮屑を一段と柔ら
かにし、かつ皮ｊ内がどんな比相：用の製品でも受け入
れることができるようになる。最近数年間に、−［鮮な
細１１己勿団用する治療で、その特性全維持するために
、凝結器中で−ｓｏ゛Ｃで保存しなければならない、し
かも−ｉｏ’ｃから一２０℃までで塗布して使用する胎
児物′Ａ金、常に、むしろ、しばしば使用してへた。

これらの凝結物質を塗布すれば、不順物の排出を言む血
′百収媚作用全引き起こすことができ心ことが実際指摘
された。第二に、暖唸りがあめ場合には、皮Ｊｌ′１は
皮１ｉ’ｌ　Ｋ塗布し／ζ、−〔鮮なイ］ｕ胞で作った
比粧用の製品領一段とよく吸収することができる。

これらの理由から、血・ｄの拡張中の物質吸収を改丙す
るために、皮屑血管の収ボ１１澹栄刺ｉ攻することので
きる装置６１を推察してみた。このような装置でＱよマ
ツサージによって皮ノ１１全一段と来らかにすることも
できる。美容術では現在に至るまで、洗浄（ぜつけんに
よる）、次に乾式洗浄及び手でするマツサージによる種
々の方法を１史用して効果があった。これらの施術ケ行
って、皮屑を柔かにし、かつ治療用物質の吸収全改善し
た。

しかしながら、これらの操作には、 治療がｊ＞？１　繁な場合には、皮ノ１￥全損なう虞の
ある化学製品全１更用する、 数時間が必要で、しかも必要な器機設備のある特別室で
なければできなくて、治療に長くかかる、高１曲な化学
製品を（史用するために費用がかかる、などのような多
くの欠点があった。低温による皮膚マツサージ用の携（
ｆＦ用装置金提唱するのは、これらの欠点を避けるため
である。

本発明の携帯用装置は、グリセリンとアルコール、ある
いは純粋なアルコールのどちらか忙銑−入れである小球
体から成り、この球体はα都の上方部にある乳首によっ
て閉じられ、下方の）卿部は乳首に連結され、球体の６
部にはゴム、あるいは任意の等温度物質を巻いて、装置
全持ちやすくしであるのが特徴であり、この装置は一ン
［Ｊ　’Ｏの凝結器中に保存する。

本発明には多くの利点があり、詳細には、皮膚の局部マ
ツサージｒ受けたい人は、１ｌｆｉでも、どこででも、
化学製品全全く使用しないで、使用するのが容易である
、 （吏用の費用が安い、 摩酔剤葡全く避けるために、局部摩酔用に、この装置全
使用することができる、 身体のどの部位にでも、治療が一段と困碓な部位にでも
、施すことが容易である。

本発明は、例として示す図面によって、更によく理解で
きるであろう。

第１図は本発明の特徴による装置σの横断面図である。

第２図は本り１５明のもう一つの特徴による、ねじ込み
Ｙ１４のある同じ装置の横ド析面図である。

第６図では、装置が施術中にどんな位置になっていても
、低温の成体を一杯にして乳首全維持する、この乳Ｕと
ねじ込み止め具とを示す。

第１図４参照し、かつ本発明り、！ＪＬ要な特徴に従っ
て、装置をｂ＼断両立面図によって示す。この装置＋ｆ
、はアルコールとグリセリン、又は純粋のアルコールの
どちらか２金入れである５　Ｄ　ｔ：ｒｎ３の球体で４
７４成される。球体１には皮膚に当てやすくするために
丸い下方部１３があり、上方部には装置を持つためＶＣ
Ｕ部γがある。持ちやすくするために、首部１にはゴム
製又は匝意の等τＩ哉度物賀装のカラー３がある。球体
１は上方部で、ゴムの乳首４によって閉じである。水平
１ＪＩｉ５では、この乳首は西洋なしの形忙していて、
末端は中空のみそ８で、水平面６にとがった部分がある
。フェルール（ｆｅｒｒｕｌｅ）　６　全局８（クマツ
ザーゾＭｑ　１ｌｉｓ具として使用するために、乳ｉ二
・−につけである。

本発明のもう一つの特徴に従って、第）図では、ねじ止
め具１４、及び施術中に装置がどんな１ケ置になっても
、低【晶の液体が一杯になっている乳首６のある装置を
示す。

装置は、１・′刃部が丸く１３、かつ上方ｆＸｌへには
、ｖＪ造がラス１０の付いた４部７のある、ガラス球体
１から成る。球体１にはアルコールとグリセリンあるい
は純粋のアルコールのどちらか２を７両だしである。

球体の１西部γはねじ込みのプラスチック製出め共１４
で閉じてあり、止め具のねじ９は球体酸部Ｔのねじ１０
による。プラスチック製出め具１４には、それの上方部
に乳首８用の穴１５がある。

この乳首にはマツサージ部品として使用するフェルール
６があり、かつそれの下方部は球体１の液体２の中に達
する中空の脚部１１である。乳首８と中’２１νＩ１１
部１１とは同じ材かト（）０ラスナツク又はゴム）製で
あり、５淋ぎ手１２と共に全体全ｊｔｔ成して、７°ラ
スチンクねじ込み止め具をぴったり合わせている。

装置；イ全待ちやすいように球体の醒部７には、ゴｌＳ
製又は任１はの等温度フ０ラスチック袋のカラー３かあ
る。

第ろ図では第２図で説明した装置に適した乳首８部品ケ
示す。乳首８の」二刃部にあって、閉じであるフェルー
ル６には、ぴったり合う、砺き手１２と中空の脚部１１
とがついている。

全棒金ゴムの物理時・凹のあるフ０ラスチック材料で鋳
造する。この乳４とそルの部品とはねじ込み止め具１４
の穴１５の中に伸びて、これ金ぴったり合わせている。

１史用 ｂｘ　体１は１′コ部γの−Ｆ方水イ１／８まで、アル
コールドグリセリン、又は純粋なアルコールのどちらか
を７西だす。球体は、ぴったり合う継き゛手１２と／σ
体２の中に達する中空の＋７４１部１１とからノ戊る乳
庁８全支え乙。全体はねじ１０にねじ込むことのできる
、ねじ込み１４二め↓」、１２でθ１ｎれなくする。こ
れらの操作が完了すれば、乳首８の空気ケ琲気し、加圧
又は装置の＋ｉ；１１み立てによって、球の液体でｉｉ
、’ｊ　＊する。次に全棒金凝結器の中で、−２０″Ｃ
Ｋ数時間維持する。

マツサージｔするには、球体をカラー３で持し、その丸
い下方部１３を皮層に当てて、弱い、しわを寄らせない
マッザージ金する。局部マツサージには、装置の位１道
がどうなっていても、−１０″Ｃ又は−２０゛Ｃの液体
が一杯になったま１になっている乳首８０先６を１史用
する。

【図面の簡単な説明】

第１図は本つヘ明による装置貨の横断面ＩＺＩであり、
第２図は本発明ｌこよる、ねじ込み乳首のめる装置の）
黄断面図であり、 第６図は常に乳首に低温の液体全充満させて維持するだ
めの乳６とねじ込み止め具ケ示す図面であり、 １は中空球体、２は低温の液体（アルコール単味又はグ
リセリン混合）、３はカラー、４は乳首、５は水平面、
６はフェルール、１は酸部、８は乳首の中空のみそ、９
はねじ、１０ばねじ、１′１は中空の脚部、１２は継き
手、１３は球体上方部、１４はねじ込み止め具、１５は
穴、である。 代理人浅村　皓 第　１　図 第２図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和ｄ年持許願第）６ｔｆｆ−＞９　号２、発明の名称 ＩＰ　’％　（ＩＩ　’ｒ（Ｓ　温ｉＡ　４　、ｖ　’
７’−＞　ＳＬ　り４（３、補正をする者 事件との関係　特：′１−出喧１人 住　所 へ　瞥　し・ｆモン　、Ｋ“〜］゛′ ４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和４０年　３月〕４日 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 図　面

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｔｌ）　グリセリンとアルコール、又は純粋のアルコー
   ル故ｃｒｒＬｓヲ入れである、下方部の丸いガラス球体
   、ねじ及びゴムのカラーを受け入れることのできるｄ部
   、直接、あるいはねじ金切っである止め具で合わせるこ
   とのできる乳首から成る閉じる装置ｄで４δ成され、乳
   鋳はマツサージを実際に行う柔らかいフェルールで閉じ
   てあり、乳修の下方部には液体の中に入っている中空の
   １即部があり、全体音−２０゛Ｃに維持することｔ％鑓
   とする、低温によって皮膚マツサージｔする装置。 （２）　皮屑マツザージ全実際に何う手段は、どんな凝
   結器の中ででも一１０′Ｃ又は−２Ｕ’０に維持される
   グリセリンとアルコール又は純粋のアルコールで作った
   液体ｒ紙部（１３）に入れであるガラス球体であること
   ｔ特徴とする第（１）項に６己載の装を卜博シー。 （３）球体全１イ１じる手段は、ぴったり合った継ぎ手
   （１２）及び局部マツサージ用の閉じであるフェルール
   （６）のある、閉じる乳首（８）であることを特徴とす
   るｙｐ　ｕｔ埃に記載の装置渓。 （４）乳６（８）によるか、あるいは球体の首部（１）
   の頂部の、祷造ねじ（１０）にねじ（９）を合わせて、
   ねじを切っておる止め具（１２）ｋｌｔ！用して、球体
   を閉じること（ｉ−特徴とする第１０項に記載の装置。 （５）乳６を、低温の液体を一杯にして維持する手段は
   、一部分が常に球体の液体２の中に漬っている、乳ｄ（
   ８）の端の中空の脚部（１１）であること全特赦とする
   第＋１）　Ｉｆｉに記載の装置。 （６）装置を持つ手段は球体（１）の首部（Ｔ）の周り
   のゴム又は等温反物質で作ったカラー（３）であること
   を特徴とする第（１）項に記載の装置。 （７）局部マツサージをする手段は、低温の液体が常に
   一杯になっている乳＃（８）の上部末端である鉛筆部分
   （６）であること全行叡とする第（１）項に記載の装置
   。