JPS60189196A - 付勢装置 - Google Patents

付勢装置

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JPS60189196A
JPS60189196A JP60016707A JP1670785A JPS60189196A JP S60189196 A JPS60189196 A JP S60189196A JP 60016707 A JP60016707 A JP 60016707A JP 1670785 A JP1670785 A JP 1670785A JP S60189196 A JPS60189196 A JP S60189196A
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    • H05B41/36Controlling
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05B41/3921Controlling the intensity of light continuously using semiconductor devices, e.g. thyristor with possibility of light intensity variations
    • H05B41/3927Controlling the intensity of light continuously using semiconductor devices, e.g. thyristor with possibility of light intensity variations by pulse width modulation

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  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、命令信号に応答して、少なくとも1つの放電
ランプを含む少なくとも1つの発光ユニットの光度を制
御するための付勢装置およびその利用に関する。
〔従来技術〕
たとえば、所定の時間経過毎におけるブイリスタの導通
割合いを手動で制御することによって、たとえば螢光ラ
ンプのような放′亀ランプの光度を調節する装置が、既
にいくつか提案されている。
たとえば、映像信号入力から多数のランプによって動画
を形成するために、放電ランプの光度を自動的に制御し
なければならないとすれば、公開された欧州特許出願E
PO109671号< 1983年11月15日 米国
出願第061551800号)K記載烙れているような
高周波発生器によって各ランプを付勢する技術を用いる
ことができる。この技術では、ランプを流れる電流は基
準周期をもち、各基準周期が複数のブイクルを含んでい
る。発光光度は、ラングの付勢装置に直列に配置された
素子によって変えられ、その素子が各基準周期に含まれ
た可変数のブイクルを停止させることによってランプの
「オン」時間の割合を制御する。
動作の概略を述べた上記装置は、ランプのほぼ瞬間的な
ターンオンと、良好な光効率とを与えるという利点を有
する。しかし、その装置は、ランプごとに電流安定素子
(安定器)が必要でめり、と同時に、ランプが励起され
るべき期間中安定器を備えたランプの端子に400v程
度の嘔い断(チョップ)された高電圧が絶えず印加され
る必要があるという欠点を有している。また、この装置
では、ランプの放電電流を調整するのが困難である。
この装置は、それに用いる螢光ランプが2つの予熱フィ
ラメントを備えていることが必要であるという欠点も有
している。その結果、ランプごとに絶縁変圧器を用いる
必要があり、装置全体が複雑になり、その実用化に困難
を伴う。
事前の調査で明らかになったいくつかの文献について以
下に簡単な分析をする。
米国特許第3590316号は、複数の放電ランプ用の
安定器として働く装置を開示している。しかし、それは
、アークの発生および維持が、′単一の誘導コイルによ
ってなされる周知の型のターンオン装置に関するもので
ある。これに対して、後で明らかになるように、本発明
による符勢装置は、アークを発生する付勢源と、アーク
を維持する付勢源との別個の付勢源を用いており、これ
はランプの光度を広範囲にわたって制御することを目的
とするものである。上記米国特許の装置は、2つの別々
の付勢源を用いてアークの発生と維持を分離することを
せず、広範囲の調整をなすことができず、さらに動画像
の1点をなすランプを付勢する装置として用いることも
できない。
米国特許第4132925号は、放電ランプの付勢のた
めに始動回路およびDC安定器を含む装置を開示してい
る。この装置においては、放電が始まるとすぐに始動回
路は不動作となり、ランプの光度を制御するのはDC電
流の振幅である。すなわち、電流の振幅の変化によって
光度を調節するものでおって、本発明におけるように定
電流の持続時間の変化によって光度調整をするものでは
力い。本発明は、主として、映像のマトリック要素とし
てランプを用いるものであって、所定の周期でこの映像
を構成する発光点を新しいものにすることが必要である
。これは上記米国特許第4132925号の装置ではな
し得ないことである。
米国特許第4219760号は、放電ランプの光度の手
動による調整装置を開示している。しかし、そこでの付
勢は、連続的付勢ではなくて、本発明では特に避けてい
る脈動的付勢であることに注意されたい。
最後に7ランス特許第2397768号(米国特許第4
158793号に対応する)も、上記したような周期的
点弧または維持パルスを示していない。更に、本特許で
用いられているのは連続電流源でなくて、電圧源である
。さらに、3つのランプの各々の光度を個別に制御する
方法は開示されておらず、それらを全部、単一の制御源
によって同時区制御するものである。
〔発明の概要〕
従来技術における上記諸問題を解決するために、本発明
は、少なくとも1つの命令信号に応答して、少なくとも
1つの放電ランプをもつ少なくとも1つの発光ユニット
の光度を制御するための付勢装置を提供する。本装置は
、ランプの放電を開始させるために所定の周期で電圧パ
ルスを発生する発生器と、各電圧パルスに同期し、その
持続時間が上記命令信号によって決定されるとともKは
ぼ一定の振幅のをもつ放電維持電流をランプに供給する
直流電流源を含んでいる。
〔実施例〕
放電ランプは、制御電圧が印加される2つの電極を有し
ている。このランプが、螢光型の照明管によく見られる
熱陰極型である場合には、2つの陰極は、同時に高電圧
パルスを受けるとその2つの電極の間で電子を放射し、
アークの発生を可能にする酸化物ノーで被覆されたフィ
ラメントででき付けられた自己インダクタンス(安定器
)を含むスイッチ(スタータ)の開放によって得られる
アークが一旦開始すると、フィラメントの付勢は打ち切
られ、励起電流はスタータを電流制限手段として用いる
ことによってランプ内で適正な値に維持される。この照
明装置に、ランプによって発生される光度を調節するた
めに公知の制御装置たとえば導通割合を変えることので
きるサイリスタを取付けることができる。
上記した装置を用いては、ま−ず最初に瞬間点灯させ、
続いて広範囲にわたって光度を変化させる場合には、1
つまたは数個の放電ランプを付勢することはできない。
実際上、公知の型のスタータを用いると、点灯の遅れが
生じ、他方でサイリスタの導通期間が付勢電流周波数に
関連して限定されてしまう。また、実験によって、ラン
プの寿命は、上記の装置で付勢されると、電極の温度が
低光度では不十分であるだめ、がなシ短かくなることが
判明した。
第1図は、本発明による、放電ランプの光度調節可能な
付勢装置を示す全体図である。放電ランプ1は、2つの
電接2,3を備えている。発生器4は、ランプでの放電
を開始させられる電圧パルスを、所定の周期的間隔で、
それらの電極に与える。これら電極には、直流電源5が
接続されている。本装置においては、ランプあ光度は、
発生器4から与えられた各電圧パルスの間で、電源5に
よって与えられる電流の印加時間Tcに依存する。
したがって、冬始動パルスに印加持続時間Tcの放電維
持゛電流が続き、これら2つの電気駿は同期している。
第1図において、ブロック6は、発生器4から電圧パル
スがランプ1に送られt二という情報を受けた時、電流
源5をトリガする同期回路を示す。既に述べたように、
ランプによって発せられる光の光度は、電源5がらの電
流印加持続時変の関数としてしゃ断される。
第2図は、非常に低い光度の第1の場合(第2a図)、
および最大値に近い光度の第2の場合(第2b図)にお
けるランプ1のt42.3の電圧波形を示す。第1の場
合では、発生器4がら到来しかり周期的間隔Trで繰り
返されるパルス1oの後には、非常に短い持続時間Tc
のアーク維持電圧11が続く。第2の場合には、同じパ
ルス1゜の後には、持続時間Tcが2つのパルス10間
のほとんど全ての期間を占めるアーク維持電圧12が続
く。本装置では、電源5によって与えられる直流電流の
振幅がほとんど一定のま\で、持続時間の変調を行って
いることに注意を要する。また、最小光度の場合は、電
圧11の印加持続時間T。
がゼロの場合(第2a図)で、最大光度の場合はT、 
= T、 (第2b図)のときであることに注意を要す
る。
ランフ発光の光度は、2つの開始パルスの間で維持電流
が印加される期間に依存し、この期間は命令信号によっ
て制御される。この命令信号は、簡単な手動調整器、た
とえばポテンショメータによって与えられ得る。低周波
信号たとえば音声周波信号で与えてもよい。しかし、本
発明は、静止画であれ動画であれ、白黒であれカラーで
あれ、映像またはテキストの再生、表示に、主に利用す
ることができる。この場合、命令信号は、映像源から得
ることができる。
第1図は、単一のランプ望ましくは白色光を発する螢光
管を含む発光ユニットを示す。とのユニットおよびこれ
に付随した制御装置は、一群の発光点(画素)から成る
画像の一部の1つの発光点を構成することができる。複
数グループからなる画素は、たとえば非常に多くの観客
が集まる競技場用に企図された例えばマトリックス表示
に見られるような大寸法の画像を形成することができる
この応用においては、ランプの光度を個別に変えて、1
つの画像の部分を構成する複数段階の光を生じるように
構成された維持電流源5が、各発光素子に対応しなけれ
ばならないということが理解されるでろろう。それによ
り、競技結果、広告動画、または撮影画像のよう々事象
を、カメラ、記録ディスクまたは磁気テープに保持され
た命令信号による電流維持源の制御によって、表示する
ことができる。
第3図は、第1図に概略を示した制御装置の一実施例の
詳細を示す。第3図に示されたユニットは3つの放電ラ
ンプ15.16.17 をMしている。
そして、それらは、内壁面が3原色(たとえば、 ・赤
、緑、青)を得るために異なった螢光物質が被覆された
管を備えている。
基管は、冷電極18と、フィラメントをなす熱電極19
を備えている。この各フィラメントは、同じ付勢源U、
によって常時付勢される。基管に対する加熱電力は、約
IWである。フィラメントは、電子放出酸化物で被覆さ
れ、陰極として作用する。電子管におけると同様に、加
熱フィラメントから分離された陰極という間接加熱を利
用することもできる。基管ごとに1つの加熱フィラメン
トのみが必要である本発明装置の利点は、容易に理解さ
れるであろう。もし、電極18が加熱されなければなら
ないとすると、ここに提案する原理に従って動作嘔せる
ためには電極18.19を直流的に絶縁しなければなら
ないから、管と同数のヒータ電流源を備えることが必要
になる。どのような場合であっても、管の端子間への高
電圧印加の時点では、単一の活性フィラメントで、所望
の電子放出およびアークの開始をさせるのに十分である
ことが経験的にわかった。もし、通常の場合そうである
ように既に2つのフィラメントを備えた管が入手できる
なら、一方のフィラメントだけを加熱するだけでよい。
第3図で、第1図に既に示されている発生器4は、放電
の開始に必要なパルスを同時に全ての管に印加するよう
になっている点に注意を要する。
これらのパルスは発生器の端子S、Oに現われる。
次に、発生器4の2つの実施例を示す第4図および第5
図を説明する。
第4図に示された発生器4は、主として、直流電圧源u
、rコイル20.スイッチ21、およびコンデン−+j
22からなる。この装置では、スイッチ21が閉じてい
る間に電流の形でコイル20内に蓄積されたエネルギが
、スイッチ21が開く時、コンデンサの端子に電圧の形
で生じる。蓄積されるエネルギの量は、電圧U6.コイ
ル20のインダクタンス、および蓄積期間tニー1o(
ここでt。
はスイッチ21が閉じる時刻、tlはスイッチ21が開
く時刻)から定まる。蓄積エネルギは、次の関係式で表
わすことができる。
この磁気エネルギを容量Cを有するコンデンサ22に移
すことによって、得られる高電圧U3の値を制御するこ
とができる。生成されたエネルギは次の式、 で表わされ、エネルギの移転によってEacc=”re
stとなるとすれば、高電圧のf直として が得られる。従って、実際の例をとると、直流電圧源U
、が12■、コイルが25mH,スイッチ21の閉成期
間が約100μS 、コンデンサCが1209Fである
とき、端子S、0に現われる高電圧は約700vである
。 −1 素子20および22によって構成されるLC回路の発振
を避け、それによってコンデンサ22からの直流電圧源
U、への放電を避けるために、ダイオード23がこの回
路に置かれている。
スイッチ21は、その端子に生じる高電圧に耐えること
ができるサイズのMOSFET型のトランジスタで構成
することができる。たとえば、シーメンス社から発売の
、識別記号BUZ 50Aという素子を用いることがで
きる。このトランジスタの制御は、幅t□−toのパル
スを所定の周期的間隔で与える第3図のブロック2♂に
よって線31介して行なわれる。このブロックの一実施
例は後で説明する。
第5図に示された発生器4は、多数の管たとえば30個
以上の管を点弧させるときに望ましいものである。発生
器4は、約900v程度の直流電圧源U6およびスイッ
チ45を備えている。スイッチ45の制御は、線32に
よって変成器46を介して行なわれる。制御パルスがブ
ロック2瞑第3図)4Cよって発生されると、スイッチ
45が閉じ、高電圧U6が非常に短かい持続時間(5μ
8程度)の間に出力端子S、0に印加きれる。
再び第3図を参照すると、発生器4の端子S。
0に生じた高電圧パルスは、ダイオード24および抵抗
25を介して、管に印加される。これらの抵抗は、管が
点弧される瞬間の管内のアーク電流を制限するためのも
のである。この工夫によって、全てのランプを単一の発
生器によって点灯することが可能になる。これがなけれ
ば、ランプはそれぞれ異なったアーク開始特性を有する
から、最小の゛電圧パルスしか必要としないランプだけ
が点灯することになるだろう。実際に、アーク生成後の
管の端子間の電圧は、アークを開始させるに必要な電圧
より明らかに小嘔い。しかし何の対策もとらなければ、
かなりの電流が流れることになるだろう。この電流は、
開始電圧が他の管を始動するのに必要な電圧に達するの
を妨害する一方で最初に始動した管を破壊しでしまうお
それがめる。
第3図に社、管15,16.17それぞれについて放電
を維持するための直流電流源5(その機能は第1図につ
いて説明した)も示されている。ここでは、管の数と同
数の電流源5が備えられており、それは各電流源で各ラ
ンプの光度を調整できるようにするためである。電流源
5は全て同一の電圧源U1によって付勢される。電流源
5は、2つのトランジスタ26.27のカスケードを含
む。トランジスタ260ベースは、ブロック29(その
例は後で説明する)から到来する命令信号によって抵抗
28を介して付勢される。信号がトランジスタ26のベ
ースに現われている場合は、電流源5は図示矢印の方向
の電流を供給し、管の光度は信号が継続する時間に依存
する。電流源5は、電流を供給しないとき、トランジス
タ26の破壊を防止する安全ダイオード32を有する。
トランジスタ27のエミッタ回路に直列に置かれたポテ
ンショメータ30によって各電流源によって供給される
電流を個別に調整することができる。これによって、基
管が同じ持続時間の命令信号を受けている場合に、基管
からの光束間のノ(ランスをとることが可能になる。ま
た、全ての電流源からの電流を同じ量だけ同時に調整す
ることも可能である。これをなすために、トランジスタ
26のコレクタが全ての電流源に共通な可変電圧源賜に
よって付勢される。3v〜6vの間で変化する電圧源U
8は、一群の管からの光度を周囲の光レベルに適合させ
るという要請のような必要を満たすには一般に十分であ
る。
さらに、直流60Vの供給電圧によって、上記したよう
な配列において管の約40Vのアーク電圧が確実に得ら
れる。最後に、電流源5を)くルス発生器4から絶縁す
る必要がおるので、第3図は、さらに2つのダイオード
24.31を組込むことを示している。ダイオード24
は、1方の管に対する電流源5が、高電圧発生器の共通
線を介して他方の管を付勢するのを防止する。ダイオー
ド31は、高電圧パルスが発生器4から′電流源5へ移
るのを防止する。
前述の発光ユニットは普通ζ〜上記の欧州製許出願第E
PO109,671号に示された配列によれば、並l”
F惨+H卦万論f釦込嗜れて配ダ11された3つの螢光
管を有している。電流を基管15,16.17に流す時
間を調節すると、可視光の全スペクトルにわたって変化
する色の光が得られることが理解されるでろろう。3原
色の加えあわせ混合は、ユニットの前に置かれたつや消
し表面ガラスによって実現できる。このような混合は、
また一定の距離だけ離れてユニットを見ると自然に生じ
る。
色の豊富さ、すなわち、このユニットから得られる異な
った色または色調の数は、ユニットを構成する基管によ
って与えられる階調の数に依存する。ここに提案のもの
では、1管らたり少なくとも2’ = 32の光度を得
ることができる。結局、1管につき32の光度が得られ
るなら、異なった色を有する3管では、215= 32
768個の異なったトーンが得られる。
上記した配列では、光の32のトーンに応じた、管の励
起の32個の異なった期間は、2−)の連続した高電圧
パルスの間隔内で得なければならない。
しかし、目の瑯度曲線を考慮にいれるなら、ユニットの
照明表面の単位面積めたりについて目が受けるカンデラ
数で表わした輝度は、管の励起時間の線形関数ではない
ことに注意を要する。ウェーバ(Weber)は日中の
照明に対しては、変換曲線を勧めているが、夜間の照明
に対してはウイスゼッキ(Wyszecky) によッ
テ提示ih、と書かれる関係式が望ましい。ここでLは
輝度を表わし、Sは光源の励起の相対レベルを示す。本
発明では、螢光管が付勢される期間から励起の相対レベ
ルを決定するのに上記法則を用いる。
高電圧パルスの周波数について説明する。上記した付勢
装置が、たとえば映像信号から生じる動画像の再生に用
いられる楠別の場合には、点画像(特許請求の範囲にお
いては発光ユニットとされてψる)は新しい本のにされ
なければならない、言い換えれば、電源周波数が50H
2の場合には少なくとも1725秒毎に(電源周波数が
60H2の場合は1/30秒毎に)、新しい情報を受け
ることが可能でなければならないことが理解されるであ
ろう。これによって40m8毎に高電圧パルスが繰り返
されることになる。しかし、この周期は、インターレー
ス手法で減少できる画像プリン力(ちらつき)を避ける
ためには、20m5以下に選ばなければならない。
〜シ 第6図は、第3図に示されたブロック26.29の実施
例を示す。それは主として技術的に周知で、40.41
.42で示された3つの回路を含んでいる。
第1図の回路は、波形が第7図aに示され、出力−3に
現われる短パルス50を形成する発生器である。このパ
ルスの繰り返し周期Trは、go+6およびC6の値に
依存しており、Roを変えることによって調節できる。
パルス50は、単安定マルチバイブレータである回路4
1をトリガする。この回路41は、パルス50の立下υ
縁部で点弧され、R□+XtlおよびC0の所定の値に
よって決定される量だけ各パルスを延長する。その延長
量は、R1を変えることによって調節できる。その結果
、第7図すに示される生成パルスは、回路41の出力−
3に得られ、線3八介して、第4図に示された発生器4
のスイッチ21かまたは第5図に示された発生器4の変
成器46の何れかを、これらのうちどちらが用いられて
いるかに応じて制御する。こうして第3図のブロック2
6は、ここで説明している実施例においては、幅t□−
1oのパルス51を発生器せるために第6図の回路40
および41によって構成される。パルス51は、同様に
、単安定マルチバイブレータでめる回路42をトリガす
る。この回路42は、パルス51の立下り縁部で点弧さ
れ、”A”QおよびC8の所定の値によって決定される
量だけ各パルスを延長する。かくして生成されたパルス
52は、第7図Cに示された持続時間Teのパルスで、
回路42の出力−3に得られ、線33を介して、管15
に第3図に示すように電流を送る電流発生器5のスイッ
チングを制御する。パルス52は、第3図のブロック2
9から到来する命令信号にほかならない。ブロック29
は、ここでは、第6図の回路42、ずなわち會の始動パ
ルス発生器と同期して作動する回路によって構成されて
いる。第3図に示された発光ユニットの3つの管15,
16.17に維持成流を与えるためには、第6図に示さ
れたものと同一の更に2つの回路42を備えることが必
要であることは1うまでもない。これら2つの回路42
からのパルスが、線34.35によって他の発生器5に
与えられる。
更に、第6図においては、パルス52の終了前にパルス
50が重なることを避けるために、新パルス50が回路
40の出力に生じるやいなや単安定マルチバイブレータ
42を意図的にリセットするトランジスタ60を含む回
路が設けられていることに注意されたい。
最後に、第7図dには、管の端子に生じ、第7図a、b
、cに示されたものの組合せの結果として管の端子間に
生じる電圧が参考として示されている。高電圧パルスは
パルス51の立下り縁部に一致し、変調された電圧13
(すなわちアークの維持電圧)は、パルス52に一致し
ている。
第6図の構成では、命令信号は、ポテンショメータ調整
器R2の調整に対応しており、この調整によって光の強
さを変えることが可能である。この調整は、命令信号が
たとえばテレビジョンカメラによって与えられる情報で
あるとすれば、全くナログ信号はル巾コンバータによっ
てディジタル信号に変換される。変換器の出力には上記
した式1および2に従がって修正された25=32段階
の値が生じ、その何れか1つの段階の値は所定の正確な
時期に分析された点の光度に対応する。その後、ディジ
タル情報は、持続時間がその時点に分析された光度に対
応する信号を記憶するカウンタに送られる。この信号が
最終的に上記したように維持電流を制御する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による放電ランプの付勢装置を示す全
体図である。 第2図は、第1図に示された装置によってランプが付勢
される時そのランプの′電極に現われる電圧波形を示す
図である。 第3図は、3つの螢光管を有する発光ユニットの付勢源
詳細図である。 第4図および第5図は、第3図に示された高′電圧発生
器4のそれぞれ異なる実施例を示す図である。 つ。図は、第3図、示、れえプ。、/、2α29の一実
施例の概略図である。 第7図は、第6図の回路によって形成されるいくつかの
信号とともにその信号の組合せによってランプの端子に
生じる電圧の波形を示す図である。 1.15,16.17・・・・放電ランプ(管)、 □
2.3.18.19・・・・電極、4・・・・高゛電圧
発生器、5・・・・直流維持電流源、6・・・・同期回
路、7・・・・電流遮断回路。 特許出願人 工スエスアイエイテ・イクイプメント・ニ
ス・アー、″代、堺 人 山 川 政1.樹 (ほか2
名)F分・l す・2 F勺・4 勺・5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少なくとも1つの放電ランプを含む少なくとも1
    つの発光ユニットの尤度を少なくとも1つの命令信号に
    応答して制御するための付勢装置であって、ランプの放
    電を開始させるために所定の周期的間隔で電圧パルスを
    供給する′電圧パルス発生器と、各電圧パルスに同期し
    、前記命令信号によって決定される持続時間をもち、は
    ぼ一定の振幅をMする放電維持電流をランプに供給する
    直流電流源とを備えた付勢装置。 (21%許請求の範囲第1項記載の付勢装置であって、
    前記電圧パルス発生器は、低電圧源、コイル、およびそ
    れに直列に接続されたスイッチを備え、前記ランプの端
    子は前記スイッチが閉じる毎にそのランプが電圧パルス
    を受けるように前記スイッチの端子に接続されているこ
    とを特徴とする付勢装置。 (3)特許請求の範囲第2項記載め付勢装置でろって、
    前記電圧パルス発生器は、′電圧パルス振幅を制御可能
    な値に制限するために前記スイッチの端子に配置された
    コンデンサを含むことを特徴とする付勢装置。 (4)特許請求の範囲第1項記載の付勢装置であって、
    前記電圧パルス発生器は、高゛電圧源と、この高電圧源
    に直列に接続されたスイッチとを備え、前記スイッチの
    閉成毎に前記ランプが電圧パルスを受けるようになされ
    ていることを%徴とする付勢装置。 (5)特許請求の範囲第2項または第4項記載の付勢装
    置でおって、前記ランプの端子は、ランプの電流を制限
    するように、前記電圧パルス発生器の端子、に、抵抗を
    直列に介して接続きれていることを特徴とする付勢装置
    。 (6)特許請求の範囲第1項記載の付勢装置であって、
    前記維持電流は、電圧パルスを分離する時間間隔を越え
    ない時間にわたって各電圧パルスの後に与えられ、その
    時間は少なくとも32個の異なりた値を有することを特
    徴とする付勢装置。 (7)特許請求の範囲第1項記載の付勢装置であつ−て
    、前記パルスを分離する間隔は20’m sより短い′
    ことを特徴とする付勢装置。 (8)特許請求の範囲第1項記載の付勢装置であって、
    一群の発光ユニットを制御するようになされており、各
    ユニットは白色光を発生する螢光放電管を有し、基管に
    よって発せられる光の光度を個別に制御するために管の
    数と同数の維持電流源を備えていることを特徴とする付
    勢装置。 (9)特許請求の範囲第1項記載の付勢装置であって、
    各々が異なった原色の光を発する少なくとも3個の螢光
    放電管を有する発光ユニットを制御するようにされてお
    り、基管によって発せられる元の光度を個別に制御する
    ために管の数と同数の維持電流源を備えておりすれによ
    って色を全可視スペクトルにわたって変えることができ
    る光出力を得ることを特徴とする付勢装置。 − (10) * #’F請求の範囲第1項記載の付勢装置
    であって、各々が少なくとも3個の螢光放′亀管を有す
    る一群の発光ユニットを制御するようにされており、基
    管は異なった原色の光を発し、基管によって発せられた
    光の光度を個別に制御するために管の数と同数の維持電
    流源を備えており、それによって色を全可視スペクトル
    にわたって変えることができるマトリックス点を得るこ
    とを特徴とする付勢装置。 (11) !許請求の範囲第1項記載の付勢装置でろっ
    て、螢光管の形式で制御される複数のランプを備えてお
    り、各管雌単−の活性フィラメントを備えており、各フ
    ィラメントは常時同じ゛遡源によって付勢されているこ
    とを特徴とする付勢装置。 (12、特許請求の範囲第11項記載の付勢装置でろっ
    て、金管に共通の単一の電圧パルス発生器を備えた付勢
    装置。 (13)特許請求の範囲第11項記載の付勢装置であっ
    て、管と同数の維持電流源を備え、各電流源はそれに結
    合された管を流れる電流の振幅を手動で調節する装置を
    有することを特徴とする付勢装置。 (14) 41ir #’F請求の範囲第13項記載の
    付勢装置でめりて、前記維持電流源は、それによって付
    勢される全ての管の電流振幅を同時に調節するための共
    通の装置を備えていることを特徴とする付勢装置。 (15) 4117許請求の範囲第13項記載の付勢装
    置でおって、前記維持電流源は同じ゛電圧源によって付
    勢されることを特徴とする付勢装置。 (16)特許請求の範囲第13項記載の付勢装置でめっ
    て、基管は、それと結合した、前記電圧パルス発生器と
    管の電極との間に直列接続された第1のダイオードと、
    その管に対応した維持電流源とその管の間に直列接続さ
    れた第2のダイオード金イすることを特徴とする付勢装
    置。 (17)特許請求の範囲第14項記載の付勢装置でおっ
    て、白黒であれ多色であれマ) IJツクス型光表示お
    いて用いられる付勢装置。
JP60016707A 1984-02-03 1985-02-01 付勢装置 Granted JPS60189196A (ja)

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FR8401800A FR2559334B1 (fr) 1984-02-03 1984-02-03 Dispositif d'alimentation pour commander l'intensite lumineuse d'au moins une lampe a decharge et utilisation dudit dispositif
FR8401800 1984-02-03

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JPS60189196A true JPS60189196A (ja) 1985-09-26
JPH0447959B2 JPH0447959B2 (ja) 1992-08-05

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EP (1) EP0152026B1 (ja)
JP (1) JPS60189196A (ja)
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AU (1) AU578263B2 (ja)
CA (1) CA1227528A (ja)
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