JPS60189104A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPS60189104A JPS60189104A JP4341084A JP4341084A JPS60189104A JP S60189104 A JPS60189104 A JP S60189104A JP 4341084 A JP4341084 A JP 4341084A JP 4341084 A JP4341084 A JP 4341084A JP S60189104 A JPS60189104 A JP S60189104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pull
- puller
- hole
- glove
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はプルスイッチの引き具をグローブ下面の孔から
引き出した構成の照明器具に係る。
引き出した構成の照明器具に係る。
従来例の構成とその問題点
第２図は本発明の詳細な説明器具であり、。
シャーシ１は昇降可能な吊り紐２によって支持され、シ
ャ７シ１の下面に取付けた数個具３を介して本体４を取
付している。本体４の下部にはランプ６を装着し、本体
４の内部にはプルスイッチ６を有している。プルスイッ
チ６の引き紐７は本体４の両側から引き出され、引き紐
７には略Ｕ字状の引き具８の上端が連結される。引き具
８の一ト部中央には下方に向う間隔の狭い略Ｕ字状の引
き手９が突設され、引き手９の下端はグローブ１ｏの下
面の孔１１から引き出される。なお、孔１１はグローブ
１０の下面に取着したブッシング１２の孔として構成さ
れるが、ブッシング１２がなくてもよい。また、引き手
９の下端にはっまみ１３が取着されるがなくてもよい。
ャ７シ１の下面に取付けた数個具３を介して本体４を取
付している。本体４の下部にはランプ６を装着し、本体
４の内部にはプルスイッチ６を有している。プルスイッ
チ６の引き紐７は本体４の両側から引き出され、引き紐
７には略Ｕ字状の引き具８の上端が連結される。引き具
８の一ト部中央には下方に向う間隔の狭い略Ｕ字状の引
き手９が突設され、引き手９の下端はグローブ１ｏの下
面の孔１１から引き出される。なお、孔１１はグローブ
１０の下面に取着したブッシング１２の孔として構成さ
れるが、ブッシング１２がなくてもよい。また、引き手
９の下端にはっまみ１３が取着されるがなくてもよい。
っまみ１３つ；るる場合はこれが引き手９の一部となる
。そして、孔１１の内径りは引き手９の外径、すなわち
、っ−まみ１３の外径ｄより大きい。グローブ１ｏの上
面には大きな円形状の孔１４があり、その孔縁１６カシ
ヤーシ１に支持される。上カバー１６はクローブ１０の
上面に支持される。シ′ヤーシ１で孔縁１５を支持する
にはシャーシ１を斜めにしテ孔１４にぐぐらせてから行
えばよい。すなわち、シャーシ１の形状は例えば長板状
・のものである。このグローブ１０の支持作業時に同時
につまみ１３を含む引き手９を孔１１に通すようになる
。
。そして、孔１１の内径りは引き手９の外径、すなわち
、っ−まみ１３の外径ｄより大きい。グローブ１ｏの上
面には大きな円形状の孔１４があり、その孔縁１６カシ
ヤーシ１に支持される。上カバー１６はクローブ１０の
上面に支持される。シ′ヤーシ１で孔縁１５を支持する
にはシャーシ１を斜めにしテ孔１４にぐぐらせてから行
えばよい。すなわち、シャーシ１の形状は例えば長板状
・のものである。このグローブ１０の支持作業時に同時
につまみ１３を含む引き手９を孔１１に通すようになる
。
上記のように構成される照明器具は、つまみ１３を含む
引き手９が孔１１から下方へあまり突出しないように構
成される。なぜならば、引き手９を突出しすぎると、う
っかりとつまみ１３を強くつかみすぎてプルスイッチ６
に悪影響を与えたり、引き紐７の切断を招くためであり
、また、昇降式照明器具の場合には、つまみ１３を誤っ
て引っ張って器具を下降させるおそれがあるからである
。しかし、このような構成によると、つまみ２１３を引
いてプルスイッチ６の切換操作を行う場合に、つ捷み１
３を放った時に引き紐７の遊動が大きいため、点線のよ
うに高くはね上がることがあり、つまみ１３が孔１１を
こえてグローブ１゜の内部に進入してしまい、つまみ１
３を再び孔１１から引き出せない場合が発生することが
ある。
引き手９が孔１１から下方へあまり突出しないように構
成される。なぜならば、引き手９を突出しすぎると、う
っかりとつまみ１３を強くつかみすぎてプルスイッチ６
に悪影響を与えたり、引き紐７の切断を招くためであり
、また、昇降式照明器具の場合には、つまみ１３を誤っ
て引っ張って器具を下降させるおそれがあるからである
。しかし、このような構成によると、つまみ２１３を引
いてプルスイッチ６の切換操作を行う場合に、つ捷み１
３を放った時に引き紐７の遊動が大きいため、点線のよ
うに高くはね上がることがあり、つまみ１３が孔１１を
こえてグローブ１゜の内部に進入してしまい、つまみ１
３を再び孔１１から引き出せない場合が発生することが
ある。
つ寸み１３を孔１１から再び引き出そうとすれば、グロ
ーブ１０を一部シヤーン１７５Ｎら取り外してから、も
とのように再組立しなければならないため、非常に面倒
になる。
ーブ１０を一部シヤーン１７５Ｎら取り外してから、も
とのように再組立しなければならないため、非常に面倒
になる。
発明の目的
本発明はこのような問題点に鑑み、グローブの孔から、
できるだけ短く引き出したプルスイッチの引き手が、ス
イッチ操作によってグローブの内部に進入するのを防止
して、取り扱いの容易な照明器具を提供する目的を有す
るっ 発明の構成 上述した目的を達成するため、本発明は、前記引き具が
最も上方に位置した状態においても前記引き具の下端が
前記グローブ内に入らないように前記グローブの孔縁に
立ち上がり壁を設けるものである。
できるだけ短く引き出したプルスイッチの引き手が、ス
イッチ操作によってグローブの内部に進入するのを防止
して、取り扱いの容易な照明器具を提供する目的を有す
るっ 発明の構成 上述した目的を達成するため、本発明は、前記引き具が
最も上方に位置した状態においても前記引き具の下端が
前記グローブ内に入らないように前記グローブの孔縁に
立ち上がり壁を設けるものである。
一実施例の説明
次に本発明の実施例を第１図を参照して説明する。
ブッシング１．７に立ち上がり壁１８を設けて、点線玩
状態、すなわち引き具８が最も上方に位置した状態にお
いても、つまみ１３が立ち上がシ壁１８に阻止されてグ
ローブ１ｏ・内に入らないようにし、ていることである
。
状態、すなわち引き具８が最も上方に位置した状態にお
いても、つまみ１３が立ち上がシ壁１８に阻止されてグ
ローブ１ｏ・内に入らないようにし、ていることである
。
なお、前述したように、つまみ１３はなくてもよく、ま
た、ブッシング１７がない場合にはグローブ１ｏの下面
の孔縁から一体に立ち上がり壁があればよい。
た、ブッシング１７がない場合にはグローブ１ｏの下面
の孔縁から一体に立ち上がり壁があればよい。
また、引き紐７はチェーンであってもよい。
また、引き紐７はプルスイッチロの両側から引紐によっ
て操作されるプルスイッチの場合も本発明゛が適°用で
き、その場合は引き具８の一方の上端は本体４７５・ら
ばね部材で支持される等の例がある。
て操作されるプルスイッチの場合も本発明゛が適°用で
き、その場合は引き具８の一方の上端は本体４７５・ら
ばね部材で支持される等の例がある。
発明の詳細
な説明したことから明らかなように、本発明の照明器具
は、プルスイッチの引き具をグローブを未然に防止して
、プルスイッ≠やその引き紐の損傷を防止できるととも
に、引き具を放った時のはね上がりで引き具がグローブ
内に入ってしまうのを防止できるため、引き具をもとに
戻すという面倒な作業を需要家に強いることがなく、取
り扱いが容易であるという効果を奏し得るものである。
は、プルスイッチの引き具をグローブを未然に防止して
、プルスイッ≠やその引き紐の損傷を防止できるととも
に、引き具を放った時のはね上がりで引き具がグローブ
内に入ってしまうのを防止できるため、引き具をもとに
戻すという面倒な作業を需要家に強いることがなく、取
り扱いが容易であるという効果を奏し得るものである。
第１図は本発明の詳細な説明器具の一部破断正面図、第
２図は本発明の一実施例による照明器具の一部破断正面
図である。 ・ ６・・・・・・プルスイッチ、７・・・・・・引き紐、
８・・・・・・引き具、９・・・・・引き手、１０・・
・・・・グローブ、１１・・・・・・孔、１８・・・・
・・立ち上がり壁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
２図は本発明の一実施例による照明器具の一部破断正面
図である。 ・ ６・・・・・・プルスイッチ、７・・・・・・引き紐、
８・・・・・・引き具、９・・・・・引き手、１０・・
・・・・グローブ、１１・・・・・・孔、１８・・・・
・・立ち上がり壁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (1)
- プルスイッチの引き紐に略Ｕ字状の引き具の上端が連結
され、前記引き具の下部中央に下方に向う間隔の狭い略
Ｕ字状の引き手が突設され、この引き手の下端がグロー
ブの下面の前記引き手の外径より大きな内径の孔から引
゛き出された構成を備え、前記引き具が最も上方に位置
した状態においても前記引き具の下端が前記グローブ内
に入らないように前記グローブの孔縁に立ち上がり壁を
設けたことを特、徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4341084A JPS60189104A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4341084A JPS60189104A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189104A true JPS60189104A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12662964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4341084A Pending JPS60189104A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189104A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4419661Y1 (ja) * | 1965-01-26 | 1969-08-22 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP4341084A patent/JPS60189104A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4419661Y1 (ja) * | 1965-01-26 | 1969-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6315340B1 (en) | Multifunctional pick-up tool | |
| US6223392B1 (en) | Retractable handle assembly | |
| JPS60189104A (ja) | 照明器具 | |
| US6295698B1 (en) | Retractable handle | |
| JPS60211703A (ja) | 照明器具 | |
| JP3328379B2 (ja) | 照明器具取付装置 | |
| JP4788287B2 (ja) | 点検具 | |
| JP4232221B2 (ja) | 照明器具用アクセサリ取付構造 | |
| KR880004231Y1 (ko) | 카셋트의 밧데리 이젝트 레버 | |
| JP3299357B2 (ja) | 照明器具 | |
| KR900000091Y1 (ko) | 비데오 카메라의 손잡이 고정 장치 | |
| JPS5943589Y2 (ja) | 広告灯 | |
| KR930005336Y1 (ko) | 자동우산의 걸림장치 | |
| JPS58199477A (ja) | レコ−ドジヤケツト | |
| JPS5979912U (ja) | 照明器具 | |
| JPS59665Y2 (ja) | 昇降型照明器具 | |
| JPH069123B2 (ja) | セード枠着脱装置 | |
| KR890000978Y1 (ko) | 전자제품의 코드 고정장치 | |
| KR100413653B1 (ko) | 낚싯대 이탈 방지용 자동 결속장치 | |
| KR880001252Y1 (ko) | 슬라이드 볼륨 조작용 손잡이 | |
| JPS5890653U (ja) | 螢光管取替器具 | |
| JPS5934685Y2 (ja) | 左官鏝用保護サツク | |
| JPS6320020Y2 (ja) | ||
| KR930022169A (ko) | 휴대용 컴퓨터의 hdd 착탈구조와 그 방법 | |
| JPS6377411A (ja) | 調理器具のスイツチ装置 |