JPS60188828A - ガス漏れ検出装置 - Google Patents
ガス漏れ検出装置Info
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- JPS60188828A JPS60188828A JP4596784A JP4596784A JPS60188828A JP S60188828 A JPS60188828 A JP S60188828A JP 4596784 A JP4596784 A JP 4596784A JP 4596784 A JP4596784 A JP 4596784A JP S60188828 A JPS60188828 A JP S60188828A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/38—Investigating fluid-tightness of structures by using light
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ガス漏れを早期に検出するガス漏れ検出装置
に関り”る。 [背[);技術] 従来、ガス漏れを検出J゛る装置どしては、ガスしンリ
を使用()るbのが知られ−(いる。 このガスセンサは、都市ガスまたはブ[1パンガス署の
所定のガスのfI度が変化Jると、その電気抵抗が変化
りるbのeある。ぞしC1このガスセンサを検出したい
部位に設置し、そのガスセンサからの電気I )jに基
づいて、所定濃度以上のガスが1liilれているか古
かを判別するしのである。 [背景技術の問題点] 上記従来例にあっては、そのガスセンサの没1fff位
置によつ−(は、ガス漏れを確実に検出できない場合が
あるという問題がある。つまり、ガスセンサを設置りる
場合に、風向きを名産せずに、1=どえば、風呂3A等
の通風口の近くにガスセンサを設if!fりると、爆発
限界のガス濃度に達してから初めてガス漏れを検出りる
ことになる。通常、ガスセンサは1つしか設置されてお
らず、そのガス検出の信頼性を向上さUるためには、数
多くのガスセンサを設置ζ1 する必要があるが、これ
は煩211cあり、少なくとし家庭用どし−c番、1実
現性が少ない。 [発明の目的] 本発明は、上記従来の問題点にるLlしC/j8れたも
のC,風向きとはノ11(関係に、種火からのガス漏れ
を早期かつ確実に検出づることができるガス漏れ検出装
置を11?供りることを[1的とす°るbのCある。 [発明の概要] 本発明は、ガスコックのr71放を検出づるガスコック
開閉検出手段を設け、種火が未燃焼であることを検出J
る種火未燃焼検出手段を設iづ、前記ガスコック開閉手
段がガスコックの開放を検出し、しかも、そのガスコッ
クの下流に存在づる秒大木燃焼検出手段が秤大の未燃焼
を検出したどきにガス漏れであることを判別覆るもので
ある。 し発明の実施例] 第1ψ町本発明の一実施例を示す説明図である。 r この図は、一般家&工におけるガス配管またはその木端
にJ3りるガス漏れを検出りる!!i置を示したしので
ある。 まず、ガスは、ガスメータ10を通過し−でから、カス
配管が分岐され、その後は、台所用」ツク21、Δ」ツ
ク22.[3:lツク23、浴室川二lツク24のイれ
ぞれを通って各種のガス機器に送られる。A 、 ’
1311ツク22,23の先には所望のガスI幾器が設
置されるが、全体の配管の数a3よびで1ツクの数多よ
i1厄である。浴1合用ロック24の先には、ガス釜B
1が接続され、必要な場合に(ま種火25がン7火し′
Cいる。 また、各コックの近傍には、それらコックの開閉状態を
検出り°る゛」ツク開閉検出部が設
に関り”る。 [背[);技術] 従来、ガス漏れを検出J゛る装置どしては、ガスしンリ
を使用()るbのが知られ−(いる。 このガスセンサは、都市ガスまたはブ[1パンガス署の
所定のガスのfI度が変化Jると、その電気抵抗が変化
りるbのeある。ぞしC1このガスセンサを検出したい
部位に設置し、そのガスセンサからの電気I )jに基
づいて、所定濃度以上のガスが1liilれているか古
かを判別するしのである。 [背景技術の問題点] 上記従来例にあっては、そのガスセンサの没1fff位
置によつ−(は、ガス漏れを確実に検出できない場合が
あるという問題がある。つまり、ガスセンサを設置りる
場合に、風向きを名産せずに、1=どえば、風呂3A等
の通風口の近くにガスセンサを設if!fりると、爆発
限界のガス濃度に達してから初めてガス漏れを検出りる
ことになる。通常、ガスセンサは1つしか設置されてお
らず、そのガス検出の信頼性を向上さUるためには、数
多くのガスセンサを設置ζ1 する必要があるが、これ
は煩211cあり、少なくとし家庭用どし−c番、1実
現性が少ない。 [発明の目的] 本発明は、上記従来の問題点にるLlしC/j8れたも
のC,風向きとはノ11(関係に、種火からのガス漏れ
を早期かつ確実に検出づることができるガス漏れ検出装
置を11?供りることを[1的とす°るbのCある。 [発明の概要] 本発明は、ガスコックのr71放を検出づるガスコック
開閉検出手段を設け、種火が未燃焼であることを検出J
る種火未燃焼検出手段を設iづ、前記ガスコック開閉手
段がガスコックの開放を検出し、しかも、そのガスコッ
クの下流に存在づる秒大木燃焼検出手段が秤大の未燃焼
を検出したどきにガス漏れであることを判別覆るもので
ある。 し発明の実施例] 第1ψ町本発明の一実施例を示す説明図である。 r この図は、一般家&工におけるガス配管またはその木端
にJ3りるガス漏れを検出りる!!i置を示したしので
ある。 まず、ガスは、ガスメータ10を通過し−でから、カス
配管が分岐され、その後は、台所用」ツク21、Δ」ツ
ク22.[3:lツク23、浴室川二lツク24のイれ
ぞれを通って各種のガス機器に送られる。A 、 ’
1311ツク22,23の先には所望のガスI幾器が設
置されるが、全体の配管の数a3よびで1ツクの数多よ
i1厄である。浴1合用ロック24の先には、ガス釜B
1が接続され、必要な場合に(ま種火25がン7火し′
Cいる。 また、各コックの近傍には、それらコックの開閉状態を
検出り°る゛」ツク開閉検出部が設
【〕られている。す
なわら、台所用二1ツク21には台所m:1ツクのni
l閉検出部31が設りられ、A−コック22にはΔコッ
クの開閉検出部32が設【ノられ、Bコック23には[
1−コックの開閉検出部33が凝りられ、浴室用」ツク
24には浴室用コックの開閉検出部34が設LJられて
いる。 ミ4は、光)jフィバの端面で4M成されている。つま
り、I〔どえば、浴室用コック24にン11」りるど、
この二1ツク24が閉鎖しくいるか否かを検出づるため
に、2木の光ファイバがその−」ツク24の近傍に観照
されている。、そのうらの1木の光ファイバは、所定の
光源から光を送る発光用)1イバ(゛あり、残りの1木
は、」ツク24のシト)1〜等に設りられた透孔を通過
しlζ光を受りる受光用フッ・イバである。 」ツク24の上記透孔は、シ1シフ1への回4I/、に
(1゛っで、イの方向が変化Jるものぐ(bす、での−
1ツク24が聞jsているとぎに、上記発光用フン・イ
バから受光用ファイバに光を通過させるしのである。 しtsがっ(、ぞの二1ツク24が閉じているどさ1こ
は、上記発光用フッフィバから受光用]1イバへの光路
が遮断されるようになっているゎこの具体的な例を、4
13〜5図に示し”Cある。 第3図は、上記コック聞閑検出部の一例を承り平面図で
ある。ただし、この例は、」ツクとコツり開閉検出部と
が一体になった場合のbのである。 第4図は、第1図のiL面図であり、第5図は、第3図
のh二側面図ひある。なお、I!4.5図は、その上半
分をIIJi面図で示しである。 図中、」ツク60の弁箱61にはコツクロ0のシ1!フ
I〜70が設りられ、このシャツ1−70の一部に透孔
71が穿設されている。また、シ11フト70を回動−
するlこめのつまみ80が、ねじ81によってシ1シフ
ト70に取イ1りられている。 このつまみ80ど弁2tl 61との間には隙間が設り
られ、この隙間にファイバ取付部材90が設置され、こ
の7ノ・イバ取イ1部材90のスカート部分は弁箱61
と嵌合している。また、ファイバ取イ1部材80をI″
1通りるJ、うにして、発光出ファイバ91ど受光1V
ノ?イバ92とが設置され、これらフj・イバ91,9
2は金具93によって固定されている。 発光用フ1イバ91は、所定光源から光を導くフン・イ
バであり、受光用フンノイバ92は、発光用ファイバ9
1からの光を、透孔71を介して受光するフッ/イムで
ある。つまり、発光用ファイバ9′1の端面912)ど
、受光用−ノノ・イバC,)2の端面≦)2aとは、シ
(pフト70の透孔71を挟Iυで対九1J°るように
設置されている。勿論、両)7/イバ91.92は、シ
Ilフト70の位置がどこであろうと、そのシVフ1〜
70どは接触しない位「でCに設りられでいる。 なお、第3〜5図は、=1ツク60を閉じた場合を示し
たものであり、弁箱61にt、L 、ホース接続部62
とパイプ接続部63どが設()られている。 また、上記説明におけるコツクロ0は、浴室用ガスコッ
ク24ど同じものであり1.1記説明にJ3 する受光
用ファイバ92は、受光用フファイバ34fと同じもの
Cある。 第1図にJHノる他の検出部31〜33についCも、上
記検出部34ど同様である。つまり、検出部31〜33
のそれぞれについて、第3・〜5図に示しICコック開
閉検出部を使用することができる。 なお、第1図において、検出部31・〜34に向う発光
出ファイバは、省略しである。 また、浴室t3に説Gノられたガス釜B1の種火25の
3Ji傍には、1・l;火の未着火による場合または燃
カに、途中で消火され/j揚場合、その未燃焼を検出−
りる種火未燃焼検出部35が設りられCいる。この検出
部35 b、光ファイバの端面で構成され(いる、、<
【お符号B2は浴槽である。 第6図は、(IF火未燃焼検出部35の一例を示1斜祝
図である。 種火25の近傍に、種火未燃焼検出部35が設りられ、
この検出部35は、耐熱性の集光レンズ3 j aと、
受光用光ファイバ35fの端面ど、これらのケース35
bどで構成されている。集光レンズ35aは、種火2
5からの光をより多く集めるためのしのである。この検
出部35において【、L、種火25から光を受りるので
、発光用ファイバは必要どしない、。 さらに、ガスメータ10の窓11の近傍には、ガスメー
タ回l1lI:検出部36が設りられている。この検出
部36b1光フアイバの端面で構成され−Cいる。 第7肉は、ガスメータ回転検出部36の一例を示4斜祝
図である。 上記ガスメータ10の窓11から【、1、ガスの使用I
nを示1数712(0,1,2,・・・・・・、9)が
見え、この数字12は回転リング13の周面に設けられ
ている。ぞして、その回転リング13の端面には、鏡等
の反射部材14が互いに独立して複数Ia設置プられて
いる。発光用ファイバど受光用ファイバ36「どの2木
のノjフィバは、所定角度をもって、配置されている。 つまり、発光出ノiJイバからの光が、反射部材14で
反則しIs 4G、受光用ファイバ36[で受光でさる
角a ’(” rQ Niされている。上記ガスメータ
回転検出部3Gは、発光用ファイバの端面と、受光用フ
ァイバ36fの端面とで構成されている。なお、第1図
にJ3いては、上記発光用ファイバを省略して示しであ
る。 第1図に示した受光用フフイバ31 r、32 r。 33 f 、 34 f 、 35 f’ 、 36
f 4J、ソレソIPL検出部31,32.33.34
.35.36からガス漏れ監視盤40に光信号を送るも
のである。このガス漏れ監視盤40は、台所Kに設けら
れている。 第2図は、ガス漏れ監視盤40を具体的に示jブ11ツ
ク図である。 光電変換素子/I 1. /I2.43.、/14./
15゜46(よ、くれぞれ検出部31,32.33.3
/l。 3 !’5 、3 (iから受tJk光(+; fjを
電気仁5〕に変換りるbのである。このようにし−C変
換された電気伝号t31、論】I旨ψi CP 11i
1路47に送られる。 この論理演停回路47は、ガスメータ回転検出部36が
ガスメータ10の回転を検出し、しかも・εのガスメー
タ10の下流に存在する総−Cのガス−1ツク聞閉検出
手段がその閉鎖を検出しているとぎに、表示手段48に
ガス閾れの表示をさVlまlご、警報手段49に警報さ
せるものである。 また、論理油管回路/1.7は、ガスコック開閉検出部
34がガス二1ツクの開放を検出し、しかも、ぞのガス
二1ツクIt’d l!]]検出1o1134の下流に
存在りる(・ト大木燃焼検出部35が秤大の未燃焼を検
出したどきに、表示手段48にガス漏れの表示をさせ、
まだ、テテ報f段/19に警報ざμるムのCある。 す゛なわら、論理演0回路47は、ガスメータ回転検出
手段がガスメータの回転を総出し、しかしガスメータの
下流に存在りる総でのガスT1ツク開閉検出手段がガス
−1ツタの閉鎖を検出し−(いるとM k: )J ス
1llii t+、 ’(i ilすZr ト1”I
Iai Ij ル)f ス漏し刊l1111手段の機能
と、ガス−1ツタ開閉(■出Nvが、1ツクの開放を検
出し、しかし、ぞのガスコックの下流に7f在づる種火
末燃焼検出手段が種火の未燃焼を検出したどぎに、ガス
漏れであるど判別りるガス掘れ判別手段の機能とをイj
するしのである。 なd3、表示手段48は、第1図に示!J’ 、lうに
、台所用コック21、浴室用コック24 g’lの」ツ
タ毎に、その開閉状態をランプ等で知らμるものぐある
。また、符号400は電aル1回路ぐあり、光源40a
から発光用ファイバ40 bに光が送られ、この発光用
ファイバ40b【よ、各検出部31〜34.36まで伸
びている。 次に、上記実施例の動作につい(説明りる。 まず、ガスメータ10が回転し、しかし第1図の状態で
あった揚台、す゛なわち、台所用ガス二1ツク2゛1と
浴4V’l川ガス」ツク24とが開放され、A。 13ニー1ツタ22.23が開鎖され、まIこ、imp
火25が着火(燃焼)してい/jとする。この場合、ガ
ス漏れ1ど1視a+j /I Oには、第1図に承りよ
うに、1台所、1の表示L13よび「浴室」の表示の壬
にあ・る1゛聞jのランプど、:ξの「浴室」の下にあ
る「種火」のランプとが点刻りる。これによつ−C1ど
のガスT1ツクがnil放され、どのガスコックが閉鎖
されでいるかを、容易に視認(゛きる。 コック21−24が閉鎖している場合には、受光用)j
’−fバ331f〜34fから各光電変換メ・;了に光
が送られず、逆に開放している場合には、受光用ファイ
バ31「〜34fから各光電変換素子に光が送られる。 −−7’J’ z深(k簀で総てのコック21〜24が
閉鎖されたと覆る。この場合、ガス漏れがなければ、力
゛スメータ10は回転しないので、ガス漏れ監視盤40
には、1間」のランプは点灯しない。 ところが、総てのコック21〜24が開鎖されているの
に、カスメータ10が回転しでいる場合がある。この状
態は、ガスメータ10ど、」ツク21〜24のいずれか
との間で、ガス漏れが発りしている場合である。この場
合には、論112ui鈴回路47がイの状態を刊111
iするので、ブリ゛−雪の警報手段49から贅+lJが
発生覆る。。 深佼等には、通常、総−Cの〕ツク21へ・24が同時
に閉鎖されるので、ト記チェックの問合がγ?在し、ぞ
のブー1ツクの機会は1日に少41<とt)1回必ず存
rfするので、ガス漏れ検出に対1Jる信頼性が烏い。 まIこ、ガスメータ10の回転検出の感度を1::il
くしてJ3けば、すなわら、ガスメータ1oの回転が近
くても、その回転状態を検出でさるJ、うにして ′お
けば、ガス漏れの検出値ab向」−覆る。ただし、各コ
ックを総−〇開鎖したどきに、直りにカスメータ10の
回転が停止−4る訳でG、i /、’K <、多少の近
れ時間が存在する。こ゛の遅れ11.1間を書庫、して
、論理演掠回路47が作動りるようにしC(t>る、、
っ31.す、上記遅れのために、誤動作りることはない
。 J、うに、現在ガスが燃焼していない場合がある。 この状態は、種火25用の穴からガスが捕れている場合
である9、この場合には、論理演q回路/17が−Cの
状態4刊別りるのぐ、ブヂー等の警報1段49からVキ
報が光生りる。 」−記実施例1.i、」ツクが11;1放し【いるのに
、イの上流にある種火が未燃焼である場合に、ガス漏ス
漏れをf(C丈に発見できる。この1.:めに、そのガ
る。ま/j、本装置の段階場所または風向きの如何に拘
らず、確実にガス漏れを検出す゛ることができる。 上記実施例においては、ガスコックの171放状態を、
光ファイバを使用して光学的に検出り−るbの[発明の
効果] どができるという効果を右する。
なわら、台所用二1ツク21には台所m:1ツクのni
l閉検出部31が設りられ、A−コック22にはΔコッ
クの開閉検出部32が設【ノられ、Bコック23には[
1−コックの開閉検出部33が凝りられ、浴室用」ツク
24には浴室用コックの開閉検出部34が設LJられて
いる。 ミ4は、光)jフィバの端面で4M成されている。つま
り、I〔どえば、浴室用コック24にン11」りるど、
この二1ツク24が閉鎖しくいるか否かを検出づるため
に、2木の光ファイバがその−」ツク24の近傍に観照
されている。、そのうらの1木の光ファイバは、所定の
光源から光を送る発光用)1イバ(゛あり、残りの1木
は、」ツク24のシト)1〜等に設りられた透孔を通過
しlζ光を受りる受光用フッ・イバである。 」ツク24の上記透孔は、シ1シフ1への回4I/、に
(1゛っで、イの方向が変化Jるものぐ(bす、での−
1ツク24が聞jsているとぎに、上記発光用フン・イ
バから受光用ファイバに光を通過させるしのである。 しtsがっ(、ぞの二1ツク24が閉じているどさ1こ
は、上記発光用フッフィバから受光用]1イバへの光路
が遮断されるようになっているゎこの具体的な例を、4
13〜5図に示し”Cある。 第3図は、上記コック聞閑検出部の一例を承り平面図で
ある。ただし、この例は、」ツクとコツり開閉検出部と
が一体になった場合のbのである。 第4図は、第1図のiL面図であり、第5図は、第3図
のh二側面図ひある。なお、I!4.5図は、その上半
分をIIJi面図で示しである。 図中、」ツク60の弁箱61にはコツクロ0のシ1!フ
I〜70が設りられ、このシャツ1−70の一部に透孔
71が穿設されている。また、シ11フト70を回動−
するlこめのつまみ80が、ねじ81によってシ1シフ
ト70に取イ1りられている。 このつまみ80ど弁2tl 61との間には隙間が設り
られ、この隙間にファイバ取付部材90が設置され、こ
の7ノ・イバ取イ1部材90のスカート部分は弁箱61
と嵌合している。また、ファイバ取イ1部材80をI″
1通りるJ、うにして、発光出ファイバ91ど受光1V
ノ?イバ92とが設置され、これらフj・イバ91,9
2は金具93によって固定されている。 発光用フ1イバ91は、所定光源から光を導くフン・イ
バであり、受光用フンノイバ92は、発光用ファイバ9
1からの光を、透孔71を介して受光するフッ/イムで
ある。つまり、発光用ファイバ9′1の端面912)ど
、受光用−ノノ・イバC,)2の端面≦)2aとは、シ
(pフト70の透孔71を挟Iυで対九1J°るように
設置されている。勿論、両)7/イバ91.92は、シ
Ilフト70の位置がどこであろうと、そのシVフ1〜
70どは接触しない位「でCに設りられでいる。 なお、第3〜5図は、=1ツク60を閉じた場合を示し
たものであり、弁箱61にt、L 、ホース接続部62
とパイプ接続部63どが設()られている。 また、上記説明におけるコツクロ0は、浴室用ガスコッ
ク24ど同じものであり1.1記説明にJ3 する受光
用ファイバ92は、受光用フファイバ34fと同じもの
Cある。 第1図にJHノる他の検出部31〜33についCも、上
記検出部34ど同様である。つまり、検出部31〜33
のそれぞれについて、第3・〜5図に示しICコック開
閉検出部を使用することができる。 なお、第1図において、検出部31・〜34に向う発光
出ファイバは、省略しである。 また、浴室t3に説Gノられたガス釜B1の種火25の
3Ji傍には、1・l;火の未着火による場合または燃
カに、途中で消火され/j揚場合、その未燃焼を検出−
りる種火未燃焼検出部35が設りられCいる。この検出
部35 b、光ファイバの端面で構成され(いる、、<
【お符号B2は浴槽である。 第6図は、(IF火未燃焼検出部35の一例を示1斜祝
図である。 種火25の近傍に、種火未燃焼検出部35が設りられ、
この検出部35は、耐熱性の集光レンズ3 j aと、
受光用光ファイバ35fの端面ど、これらのケース35
bどで構成されている。集光レンズ35aは、種火2
5からの光をより多く集めるためのしのである。この検
出部35において【、L、種火25から光を受りるので
、発光用ファイバは必要どしない、。 さらに、ガスメータ10の窓11の近傍には、ガスメー
タ回l1lI:検出部36が設りられている。この検出
部36b1光フアイバの端面で構成され−Cいる。 第7肉は、ガスメータ回転検出部36の一例を示4斜祝
図である。 上記ガスメータ10の窓11から【、1、ガスの使用I
nを示1数712(0,1,2,・・・・・・、9)が
見え、この数字12は回転リング13の周面に設けられ
ている。ぞして、その回転リング13の端面には、鏡等
の反射部材14が互いに独立して複数Ia設置プられて
いる。発光用ファイバど受光用ファイバ36「どの2木
のノjフィバは、所定角度をもって、配置されている。 つまり、発光出ノiJイバからの光が、反射部材14で
反則しIs 4G、受光用ファイバ36[で受光でさる
角a ’(” rQ Niされている。上記ガスメータ
回転検出部3Gは、発光用ファイバの端面と、受光用フ
ァイバ36fの端面とで構成されている。なお、第1図
にJ3いては、上記発光用ファイバを省略して示しであ
る。 第1図に示した受光用フフイバ31 r、32 r。 33 f 、 34 f 、 35 f’ 、 36
f 4J、ソレソIPL検出部31,32.33.34
.35.36からガス漏れ監視盤40に光信号を送るも
のである。このガス漏れ監視盤40は、台所Kに設けら
れている。 第2図は、ガス漏れ監視盤40を具体的に示jブ11ツ
ク図である。 光電変換素子/I 1. /I2.43.、/14./
15゜46(よ、くれぞれ検出部31,32.33.3
/l。 3 !’5 、3 (iから受tJk光(+; fjを
電気仁5〕に変換りるbのである。このようにし−C変
換された電気伝号t31、論】I旨ψi CP 11i
1路47に送られる。 この論理演停回路47は、ガスメータ回転検出部36が
ガスメータ10の回転を検出し、しかも・εのガスメー
タ10の下流に存在する総−Cのガス−1ツク聞閉検出
手段がその閉鎖を検出しているとぎに、表示手段48に
ガス閾れの表示をさVlまlご、警報手段49に警報さ
せるものである。 また、論理油管回路/1.7は、ガスコック開閉検出部
34がガス二1ツクの開放を検出し、しかも、ぞのガス
二1ツクIt’d l!]]検出1o1134の下流に
存在りる(・ト大木燃焼検出部35が秤大の未燃焼を検
出したどきに、表示手段48にガス漏れの表示をさせ、
まだ、テテ報f段/19に警報ざμるムのCある。 す゛なわら、論理演0回路47は、ガスメータ回転検出
手段がガスメータの回転を総出し、しかしガスメータの
下流に存在りる総でのガスT1ツク開閉検出手段がガス
−1ツタの閉鎖を検出し−(いるとM k: )J ス
1llii t+、 ’(i ilすZr ト1”I
Iai Ij ル)f ス漏し刊l1111手段の機能
と、ガス−1ツタ開閉(■出Nvが、1ツクの開放を検
出し、しかし、ぞのガスコックの下流に7f在づる種火
末燃焼検出手段が種火の未燃焼を検出したどぎに、ガス
漏れであるど判別りるガス掘れ判別手段の機能とをイj
するしのである。 なd3、表示手段48は、第1図に示!J’ 、lうに
、台所用コック21、浴室用コック24 g’lの」ツ
タ毎に、その開閉状態をランプ等で知らμるものぐある
。また、符号400は電aル1回路ぐあり、光源40a
から発光用ファイバ40 bに光が送られ、この発光用
ファイバ40b【よ、各検出部31〜34.36まで伸
びている。 次に、上記実施例の動作につい(説明りる。 まず、ガスメータ10が回転し、しかし第1図の状態で
あった揚台、す゛なわち、台所用ガス二1ツク2゛1と
浴4V’l川ガス」ツク24とが開放され、A。 13ニー1ツタ22.23が開鎖され、まIこ、imp
火25が着火(燃焼)してい/jとする。この場合、ガ
ス漏れ1ど1視a+j /I Oには、第1図に承りよ
うに、1台所、1の表示L13よび「浴室」の表示の壬
にあ・る1゛聞jのランプど、:ξの「浴室」の下にあ
る「種火」のランプとが点刻りる。これによつ−C1ど
のガスT1ツクがnil放され、どのガスコックが閉鎖
されでいるかを、容易に視認(゛きる。 コック21−24が閉鎖している場合には、受光用)j
’−fバ331f〜34fから各光電変換メ・;了に光
が送られず、逆に開放している場合には、受光用ファイ
バ31「〜34fから各光電変換素子に光が送られる。 −−7’J’ z深(k簀で総てのコック21〜24が
閉鎖されたと覆る。この場合、ガス漏れがなければ、力
゛スメータ10は回転しないので、ガス漏れ監視盤40
には、1間」のランプは点灯しない。 ところが、総てのコック21〜24が開鎖されているの
に、カスメータ10が回転しでいる場合がある。この状
態は、ガスメータ10ど、」ツク21〜24のいずれか
との間で、ガス漏れが発りしている場合である。この場
合には、論112ui鈴回路47がイの状態を刊111
iするので、ブリ゛−雪の警報手段49から贅+lJが
発生覆る。。 深佼等には、通常、総−Cの〕ツク21へ・24が同時
に閉鎖されるので、ト記チェックの問合がγ?在し、ぞ
のブー1ツクの機会は1日に少41<とt)1回必ず存
rfするので、ガス漏れ検出に対1Jる信頼性が烏い。 まIこ、ガスメータ10の回転検出の感度を1::il
くしてJ3けば、すなわら、ガスメータ1oの回転が近
くても、その回転状態を検出でさるJ、うにして ′お
けば、ガス漏れの検出値ab向」−覆る。ただし、各コ
ックを総−〇開鎖したどきに、直りにカスメータ10の
回転が停止−4る訳でG、i /、’K <、多少の近
れ時間が存在する。こ゛の遅れ11.1間を書庫、して
、論理演掠回路47が作動りるようにしC(t>る、、
っ31.す、上記遅れのために、誤動作りることはない
。 J、うに、現在ガスが燃焼していない場合がある。 この状態は、種火25用の穴からガスが捕れている場合
である9、この場合には、論理演q回路/17が−Cの
状態4刊別りるのぐ、ブヂー等の警報1段49からVキ
報が光生りる。 」−記実施例1.i、」ツクが11;1放し【いるのに
、イの上流にある種火が未燃焼である場合に、ガス漏ス
漏れをf(C丈に発見できる。この1.:めに、そのガ
る。ま/j、本装置の段階場所または風向きの如何に拘
らず、確実にガス漏れを検出す゛ることができる。 上記実施例においては、ガスコックの171放状態を、
光ファイバを使用して光学的に検出り−るbの[発明の
効果] どができるという効果を右する。
上記実施例に使用り゛るガス漏れ監視盤の詳細プロ3図
の左側面図、第6図は上記実施例に使用づる第2図 40 第3図 第4図 第5図
の左側面図、第6図は上記実施例に使用づる第2図 40 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ガスコックが開放していることを検出したときに
作動りるガスコック報閉検出手段と;種火が未燃焼のど
さにf1動J−る秤火木燃焼検出手段と: 前記ガス」ツク間開手段が作動し、しかも、そのガスコ
ックの下流に存在する前記種火未燃焼検出手段が作動し
たどぎにガス漏れであることを判別するガス漏れ判別下
段ど; を有することを特徴とづるガス漏れ検出′!!A置。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記ガス=1ツ
クDil III検出手段は、前記ガスコックの開放状
態を低械的または光学的に検出するものであることを特
徴どするガス掘れ検出装置。 (3)特許請求の範囲第1項におい−C1前記ガス=1
ツクl111rJl検出手段は、光ファイバーによる先
の状態を検出づるものであることを特徴とJるガス湿れ
検出装置。 (4)特許請求の範囲第1項において、前記ガスコック
聞開検出手段は、ガスコックのシャツl−:I:ICは
そのシレフ1〜ど連s覆る部材に設(Jた透孔または反
−射部材と、所定光源から光を心く発光用ノアイバと、
この発光用ファイバからの光を、前記透孔または前記反
則部材を介して受光゛りる受光用ファイバとを右するも
のであることを特徴どり゛るガス漏れ検出装置古。 (5)特iI′F請求の範1ull第1項におい゛(、
前記ガスコックの開閉状態、前記種火燃焼の状態の少な
くとも一方を表示りる表示手段を設りたことをBj徴ど
づるガス漏れ検出装置。 (6)特許請求の範囲第1項においで、前記ガス漏れ判
別手段がガス漏れであることを判別したときに、警報す
る警報手段を設参りたことを特徴と1−るガス漏れ検出
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4596784A JPS60188828A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | ガス漏れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4596784A JPS60188828A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | ガス漏れ検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188828A true JPS60188828A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12734000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4596784A Pending JPS60188828A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | ガス漏れ検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60188828A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01248034A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-03 | Toto Ltd | 漏水検出装置 |
JPH0291934U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-20 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654332A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-14 | Nippon Gas Giken Kk | Gas safety device |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP4596784A patent/JPS60188828A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654332A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-14 | Nippon Gas Giken Kk | Gas safety device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01248034A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-03 | Toto Ltd | 漏水検出装置 |
JPH0291934U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-20 |
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