JPS60188814A - 光検出回路 - Google Patents
光検出回路Info
- Publication number
- JPS60188814A JPS60188814A JP4471484A JP4471484A JPS60188814A JP S60188814 A JPS60188814 A JP S60188814A JP 4471484 A JP4471484 A JP 4471484A JP 4471484 A JP4471484 A JP 4471484A JP S60188814 A JPS60188814 A JP S60188814A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、光を利用して物体の位置等を検出する回路に
関し、特に車輛のクランク角センサに好適な光検出回路
に関するっ 〔発明の背景〕 近年、自動車においては、燃費の向上、排気ガス対策等
のため、マイクロコンピュータ−を用いたエンジンの電
子制御が年々増大している。そしテ、マイクロコンピュ
ータ−の手足ともいうヘキセンサ、アクチュエータも増
大し、特にエンジンからの雑音に影響を受けない光を利
用したセンサの導入も増えている。その1つにエンジン
の点火時期を制御するために、クランク軸の回転角度を
検出するクランク角センサがある。この光を利用したク
ランク角センサは、クランク軸と一体に回転するロータ
ープレートの周辺部に複数の孔をあけ、ロータープレー
トの一側に配置した発光ダイオードの光を、′ロークー
プレートのセ側に配置した受光ダイオードをもって検出
し、クランク軸の回転角を検出するものでちる(%願昭
55−54187号)。
関し、特に車輛のクランク角センサに好適な光検出回路
に関するっ 〔発明の背景〕 近年、自動車においては、燃費の向上、排気ガス対策等
のため、マイクロコンピュータ−を用いたエンジンの電
子制御が年々増大している。そしテ、マイクロコンピュ
ータ−の手足ともいうヘキセンサ、アクチュエータも増
大し、特にエンジンからの雑音に影響を受けない光を利
用したセンサの導入も増えている。その1つにエンジン
の点火時期を制御するために、クランク軸の回転角度を
検出するクランク角センサがある。この光を利用したク
ランク角センサは、クランク軸と一体に回転するロータ
ープレートの周辺部に複数の孔をあけ、ロータープレー
トの一側に配置した発光ダイオードの光を、′ロークー
プレートのセ側に配置した受光ダイオードをもって検出
し、クランク軸の回転角を検出するものでちる(%願昭
55−54187号)。
クランク角センサは、エンジンの始動時あるいは寒冷地
におけるバッテリージャンプスタートなどの全ての環境
において正常に作動する必要がるゐ。ところが、従来の
光r利用し/こクランク角センサにおいては、基準電圧
と受)゛oターイオードの出力とを比軟する比較器の出
力をそのま“まオU用していたため、エンジンのキース
イッチを投入しiこ際にチャタリングが生ずると、光検
出回路が発信状態をおこし、燃料噴射弁が誤動作を生ず
る欠点があった 〔発明の目的〕 本発明は、エンジンのキースイッチの投入によって生ず
るチャタリングに伴う燃料噴射弁のHu動作會防止する
ことができる光検出回路を提供することを目的とすめ。
におけるバッテリージャンプスタートなどの全ての環境
において正常に作動する必要がるゐ。ところが、従来の
光r利用し/こクランク角センサにおいては、基準電圧
と受)゛oターイオードの出力とを比軟する比較器の出
力をそのま“まオU用していたため、エンジンのキース
イッチを投入しiこ際にチャタリングが生ずると、光検
出回路が発信状態をおこし、燃料噴射弁が誤動作を生ず
る欠点があった 〔発明の目的〕 本発明は、エンジンのキースイッチの投入によって生ず
るチャタリングに伴う燃料噴射弁のHu動作會防止する
ことができる光検出回路を提供することを目的とすめ。
本発明は、定電圧回路の分割電圧と受光ダイオードの出
力と全比較する比較器の出力側にプレータダウン回路を
設け、比較器の出力信号を反転するトランジスタのベー
スに印加する電圧を降下させ、比較器の出力がより大き
い場合にトランジスタが作動するようにし、実質的にト
ランジスタの作鯛屯圧を旨め、このトランジスタの出力
により作動する燃料噴射弁の誤動作を防止で@るように
4′11I′を戟したものである。
力と全比較する比較器の出力側にプレータダウン回路を
設け、比較器の出力信号を反転するトランジスタのベー
スに印加する電圧を降下させ、比較器の出力がより大き
い場合にトランジスタが作動するようにし、実質的にト
ランジスタの作鯛屯圧を旨め、このトランジスタの出力
により作動する燃料噴射弁の誤動作を防止で@るように
4′11I′を戟したものである。
また、比軟器の電源端子にブレークダソ/回路全接続し
、1QiJ r+己と同様の効果を侍るようVこしたも
のである。
、1QiJ r+己と同様の効果を侍るようVこしたも
のである。
本発明に係る光検出回路の好ましい実施例金1、寄付図
面に従って静置する。
面に従って静置する。
第1図は、本発明に係る光検出回路が用いられるクラン
フッ1】センサの例f:ボしたもので必ゐ。第1Jにお
いて、ニレジンのクランク軸に連動する、例えはディス
トリビュータ−〇軸10には、ロータープレート12が
外戚さItl ナツト14によシ固定しである。ローク
ーグレート12は、榔110の周囲に設けた1116帛
1L状葡なすハウジング16内に収納さ!している。こ
のハウジング16には、光検出回路を4′j・γ成しf
;回路基板18が置屋してあシ、この回路基板18に外
部電源と接続する端子20が取付けである。−1だ、ハ
ウジング16には、光ダイオードを装着する装着部22
.24が形成されており、この装着部22.24に発光
ダイオード26と受光ダイオード28とが対向して装着
しである。
フッ1】センサの例f:ボしたもので必ゐ。第1Jにお
いて、ニレジンのクランク軸に連動する、例えはディス
トリビュータ−〇軸10には、ロータープレート12が
外戚さItl ナツト14によシ固定しである。ローク
ーグレート12は、榔110の周囲に設けた1116帛
1L状葡なすハウジング16内に収納さ!している。こ
のハウジング16には、光検出回路を4′j・γ成しf
;回路基板18が置屋してあシ、この回路基板18に外
部電源と接続する端子20が取付けである。−1だ、ハ
ウジング16には、光ダイオードを装着する装着部22
.24が形成されており、この装着部22.24に発光
ダイオード26と受光ダイオード28とが対向して装着
しである。
ロータープレート12rよ、81!2図に示すごとく周
縁部に近く角度信号検出孔30が形成され、この内側に
各気筒の検出を行なう基準信号検出孔32が形成されて
いる。そして、装着部24には、基準信号検出孔32を
介して)6元ダイオードからの光を恢出する受光ダイオ
ード28aと、角度16号検出孔30を介して発光ダイ
オードからの光を検出する受光ダイオード28bとが装
着しである。
縁部に近く角度信号検出孔30が形成され、この内側に
各気筒の検出を行なう基準信号検出孔32が形成されて
いる。そして、装着部24には、基準信号検出孔32を
介して)6元ダイオードからの光を恢出する受光ダイオ
ード28aと、角度16号検出孔30を介して発光ダイ
オードからの光を検出する受光ダイオード28bとが装
着しである。
光検出回路は、第3図に示すように外部′電源VBに低
電圧回路を構成するツェナーダイオードDzのカソード
が抵抗几Bを介して接続でれており、ツェナーダイオー
ドDzのアノード側が接地されている。また、ツェナー
ダイオードDzのカソードは、電流制限抵抗R1を介し
て発光ダイオード26a、26bに接αしである。基4
.1i号検出回路34は、発光ダイオード26の光を検
出する受元ダイオード28 a ”ダイ」している。こ
の受光ダイメート28aに(rよ、■(抗几2が並列に
接続されてJ7・す、カソード側が接地されているとと
もに、アノード11111が比較器36の負入力端子に
接続されていゐ。比較器36の正入力yIM子は、抵抗
ILsと几4との中間に接続されている。抵抗R3の一
端は、比較器36の′1α源端子とともにツェナーダイ
オードD z”のカソードに接続され、抵抗R3の他、
、jM側が抵抗几4を介して接地されている。
電圧回路を構成するツェナーダイオードDzのカソード
が抵抗几Bを介して接続でれており、ツェナーダイオー
ドDzのアノード側が接地されている。また、ツェナー
ダイオードDzのカソードは、電流制限抵抗R1を介し
て発光ダイオード26a、26bに接αしである。基4
.1i号検出回路34は、発光ダイオード26の光を検
出する受元ダイオード28 a ”ダイ」している。こ
の受光ダイメート28aに(rよ、■(抗几2が並列に
接続されてJ7・す、カソード側が接地されているとと
もに、アノード11111が比較器36の負入力端子に
接続されていゐ。比較器36の正入力yIM子は、抵抗
ILsと几4との中間に接続されている。抵抗R3の一
端は、比較器36の′1α源端子とともにツェナーダイ
オードD z”のカソードに接続され、抵抗R3の他、
、jM側が抵抗几4を介して接地されている。
比較器36の出力端子と正入力端子の間には、ナーダイ
オードD20カソードに接続してアシ、ダイオードDの
カソードがトランジスタT ? 1のベースに接続して
める。トランジスタTr1 は、ベースが抵抗R6を介
して接地されるとともに、エミッタが接地さ7L 、コ
レクタが出力端子E o Hに接続しである。なお、受
光ダイオード28bを有する角度信号検出回路38は、
基準信号検出回路34と同様であり、図示しないトラン
ジスタのコレクタが出力p1−子E、2 に接続しC1
)る。
オードD20カソードに接続してアシ、ダイオードDの
カソードがトランジスタT ? 1のベースに接続して
める。トランジスタTr1 は、ベースが抵抗R6を介
して接地されるとともに、エミッタが接地さ7L 、コ
レクタが出力端子E o Hに接続しである。なお、受
光ダイオード28bを有する角度信号検出回路38は、
基準信号検出回路34と同様であり、図示しないトラン
ジスタのコレクタが出力p1−子E、2 に接続しC1
)る。
上記のとと< 4j4成しIC実施flJの作用は次の
とおりである。外部EL源V、が投入されると、抵抗几
Bを介してツェナーダイオードDzに′電圧が印加され
、定電圧V、eが得られる。ツェナーダイオードDzを
介して得られた定電圧vt、は、電流制限抵抗R,を介
して発光ダイオード26a。
とおりである。外部EL源V、が投入されると、抵抗几
Bを介してツェナーダイオードDzに′電圧が印加され
、定電圧V、eが得られる。ツェナーダイオードDzを
介して得られた定電圧vt、は、電流制限抵抗R,を介
して発光ダイオード26a。
26bを作動する。この発光ダイオード26a。
26bが発する光は、qa+10と一体に回私する角度
信号検出孔30と、基準信号検出孔32とを介して受光
ダイオード28a、28bによシ検出される。受光ダイ
オード28bが発光ダイオード26aの光を検出すると
、抵抗几2の両端に電圧V“が発生し、比較器36の負
入力端子に入力される。比較器36は、抵抗R3と几4
とによシ分割した基準電圧V+と電圧V−とを比較し、
電圧V−が基準電圧V+よシ大きい場合に、トランジス
タTt1に駆動信号ケ送る。
信号検出孔30と、基準信号検出孔32とを介して受光
ダイオード28a、28bによシ検出される。受光ダイ
オード28bが発光ダイオード26aの光を検出すると
、抵抗几2の両端に電圧V“が発生し、比較器36の負
入力端子に入力される。比較器36は、抵抗R3と几4
とによシ分割した基準電圧V+と電圧V−とを比較し、
電圧V−が基準電圧V+よシ大きい場合に、トランジス
タTt1に駆動信号ケ送る。
この動作は、角度信号検出回路38につい−Cも同様で
ある。
ある。
ところが、9L来の光検出回路においては、比較器36
とトランジスタTrtとの間にあるターイオードDが設
けられていなかったため、キースイッチにより外部rE
L源が投入される場合、キースイッチがチャタリングを
生じると、トランジスタT目がチャタリングに応じて作
動し、トランジスタ’Lrlからの出力により作動する
燃料噴射装置が誤動作を生じる。即ち、外部電源Viが
投入されると、冗電圧V a e は、ツェナー電圧V
zに達するまでほぼ直線的に変化し、通常の使用領域で
ある定電圧に遅する。そして、電圧V−は、発光ダイオ
ード26a、26bの順方向・電圧2VFよりもVe
aが高い領域において生じる。また比較器36の基jイ
電圧V+は、■。、に比例して破線で示す電圧となる。
とトランジスタTrtとの間にあるターイオードDが設
けられていなかったため、キースイッチにより外部rE
L源が投入される場合、キースイッチがチャタリングを
生じると、トランジスタT目がチャタリングに応じて作
動し、トランジスタ’Lrlからの出力により作動する
燃料噴射装置が誤動作を生じる。即ち、外部電源Viが
投入されると、冗電圧V a e は、ツェナー電圧V
zに達するまでほぼ直線的に変化し、通常の使用領域で
ある定電圧に遅する。そして、電圧V−は、発光ダイオ
ード26a、26bの順方向・電圧2VFよりもVe
aが高い領域において生じる。また比較器36の基jイ
電圧V+は、■。、に比例して破線で示す電圧となる。
そして、外部電源VBを投入するキースイッチがチャタ
リング栄おこすと、外部電源ViがII、li続され、
外部電源V’Bの電圧が0とvIIIlとの間をa*す
る。このため、比較器36の負入力端子に入力される電
圧V−は、Vs+。においてV−=v”となり、ロータ
ープレート12の泣14と勲関係に比軟器36が作動す
る。しかも、■6.が1代いため抵抗Rsによる比較器
36のヒステリシスが小さく、比較器32が断続的に作
動する発信状態となる。この粘果、従来は比較器36か
らの出力を直接トランジスタT r 1に導いていたた
め、比較器36の作動に応じてトランジスタ111r工
が作動し、クランク角の位置に関係なく、燃料噴射装置
が駆動され、誤動作の原因となっていた、てこで、第3
図に示すごとく比較器36の出力端子と、トランジスタ
T r 1 との間に r、II圧を降下させるブレー
クダウン回路であるターイオードDを挿入することによ
シ、トランジスタT、lの作動電圧(比較器36からの
出力電圧)をVBGより高いVBに移動させる。従って
、外部電源VBが0からVB2との間において断続した
としても、トランジスタT11が作動せず、燃料噴射装
置の誤動作全防止することができる。
リング栄おこすと、外部電源ViがII、li続され、
外部電源V’Bの電圧が0とvIIIlとの間をa*す
る。このため、比較器36の負入力端子に入力される電
圧V−は、Vs+。においてV−=v”となり、ロータ
ープレート12の泣14と勲関係に比軟器36が作動す
る。しかも、■6.が1代いため抵抗Rsによる比較器
36のヒステリシスが小さく、比較器32が断続的に作
動する発信状態となる。この粘果、従来は比較器36か
らの出力を直接トランジスタT r 1に導いていたた
め、比較器36の作動に応じてトランジスタ111r工
が作動し、クランク角の位置に関係なく、燃料噴射装置
が駆動され、誤動作の原因となっていた、てこで、第3
図に示すごとく比較器36の出力端子と、トランジスタ
T r 1 との間に r、II圧を降下させるブレー
クダウン回路であるターイオードDを挿入することによ
シ、トランジスタT、lの作動電圧(比較器36からの
出力電圧)をVBGより高いVBに移動させる。従って
、外部電源VBが0からVB2との間において断続した
としても、トランジスタT11が作動せず、燃料噴射装
置の誤動作全防止することができる。
第5図は、本発明の第2に係る光検出回路の実施例を示
したものでめる。第5図において比較器36の1(L
ilh、 W:11i子は、ダイオードDを介してツェ
ナーダイオードDzのカソードに接続しである。このた
め、比軟器36の作動電源電圧が第4図に示したVII
Oよりも高い、例えばVmlの位置に移動させることが
でき、外部電源電圧VBが0とVB2 との間において
断続したとしても、発信状態になることがない。この結
果、キースイッチがグーヤタリングをおこしている間は
、゛トランジスタIll 、lが作動せず、燃料噴射装
置の誤動作を防止することができる。
したものでめる。第5図において比較器36の1(L
ilh、 W:11i子は、ダイオードDを介してツェ
ナーダイオードDzのカソードに接続しである。このた
め、比軟器36の作動電源電圧が第4図に示したVII
Oよりも高い、例えばVmlの位置に移動させることが
でき、外部電源電圧VBが0とVB2 との間において
断続したとしても、発信状態になることがない。この結
果、キースイッチがグーヤタリングをおこしている間は
、゛トランジスタIll 、lが作動せず、燃料噴射装
置の誤動作を防止することができる。
前記実施例においては、ブレークダウン回路としてダイ
オードを用いた場合について説明したが、ダイオードD
のかわりにツェナーダイオードを用いてもよい。
オードを用いた場合について説明したが、ダイオードD
のかわりにツェナーダイオードを用いてもよい。
〔発明の効果」
以上説明したように、本発明によれば自動車の燃料噴射
装置の誤動作を防止することができる。
装置の誤動作を防止することができる。
第1図は本発明に・捺る光検出回路を使用したクランク
角センサの実施例の断面図、第2図は第1図の■−■腺
に沿う断面図、第3図は木兄ゆjの第1に係る光検出回
路の実施例の回路に+、第4図は外部電源電圧と回路内
部の端子1↓L圧との閃係を示す図、第5図は本発明の
第2に係る光検出回路の$軸側の回路図でめゐ。 10・・・軸、12・・・ロータープレート、26,2
6a。 26 b ・−・発光ダイオード、28.28a、28
b・・・受光ダイオード、30・・・角度(44号検出
孔、32・・・基準信号検出孔、36・・・比較器、D
・・・ダイオード、Dz・・・ツェナーダイオード、T
、l・・・トランジスタ、VB・・・外部電源。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 ¥71図 82図 第 3 口 楓
角センサの実施例の断面図、第2図は第1図の■−■腺
に沿う断面図、第3図は木兄ゆjの第1に係る光検出回
路の実施例の回路に+、第4図は外部電源電圧と回路内
部の端子1↓L圧との閃係を示す図、第5図は本発明の
第2に係る光検出回路の$軸側の回路図でめゐ。 10・・・軸、12・・・ロータープレート、26,2
6a。 26 b ・−・発光ダイオード、28.28a、28
b・・・受光ダイオード、30・・・角度(44号検出
孔、32・・・基準信号検出孔、36・・・比較器、D
・・・ダイオード、Dz・・・ツェナーダイオード、T
、l・・・トランジスタ、VB・・・外部電源。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 ¥71図 82図 第 3 口 楓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外部電源に接続した定電圧回路と、この定電圧回路
から供電されて作動する発光ダイオードと、この発光ダ
イオードの光を検出する受光ダイオードと、この受光ダ
イオードの出力と前記定電圧回路の分割電圧とを比較す
る比較器と、この比較器の出力側に接続され、比較器の
出力16号を反転するトランジスタとを有する光検出回
路においで、前記比較器の出力側にブンークダウン回路
f:、設けたことを特徴とする光検出回路。 2 前記定電圧回路はツェナーダイオードと抵抗器とか
らなり、t4ij記ブレークダウン回路は少なくとも1
以上のダイオードからなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の光検出回路。 3、+jil記ブレークダウン回路は、ツェナーダイオ
ードであることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の光検出回路。 4、外部電源に接続した定電圧回路と、この定電圧回路
から供電されて作動する発光ダイオードと、この発光ダ
イオードの光を検出する受光ダイオードと、この受光ダ
イオードの出力と前記定電圧回路の分割電圧とを比較す
る比較器と、この比較器の出力側に接続され、比較器の
出力1J号を反転するトランジスタとを有する光検出回
路において、前記定電圧回路と前記比較器の電源端子と
の間にブレークダウン回路を設けたことを特徴とする光
検出回路。 5、前記定電圧回路はツエナータ“イオードと抵抗器と
からなり、自lJ記ブレークダウン回路は少なくとも1
以上のダイオードからなること全特徴とする特許請求の
範囲第4項記載の光検出回路。 6、前記ブレークダウン回路は、ツェナーダイオードで
あることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の′光
検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59044714A JPH0782024B2 (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 自動車用気筒クランク角センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59044714A JPH0782024B2 (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 自動車用気筒クランク角センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188814A true JPS60188814A (ja) | 1985-09-26 |
JPH0782024B2 JPH0782024B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=12699084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59044714A Expired - Lifetime JPH0782024B2 (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 自動車用気筒クランク角センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0782024B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989009508A1 (en) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Fanuc Ltd | Power supply apparatus |
JPH0252119U (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | ||
CN109061217A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-21 | 上海理工大学 | 二线制光电风速传感器电路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1382588B9 (en) | 2002-07-16 | 2012-06-27 | Denso Corporation | Piezoelectric ceramic composition and method of production of same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522676U (ja) * | 1978-08-01 | 1980-02-14 | ||
JPS5542324A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-25 | Tokyo Jiki Insatsu Kk | Method and device for data read and write of magnetic card |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP59044714A patent/JPH0782024B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5522676U (ja) * | 1978-08-01 | 1980-02-14 | ||
JPS5542324A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-25 | Tokyo Jiki Insatsu Kk | Method and device for data read and write of magnetic card |
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JPH0252119U (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | ||
CN109061217A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-21 | 上海理工大学 | 二线制光电风速传感器电路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH0782024B2 (ja) | 1995-09-06 |
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