JPS6018783A - ソナ−ド−ム遮音構造 - Google Patents
ソナ−ド−ム遮音構造Info
- Publication number
- JPS6018783A JPS6018783A JP12637683A JP12637683A JPS6018783A JP S6018783 A JPS6018783 A JP S6018783A JP 12637683 A JP12637683 A JP 12637683A JP 12637683 A JP12637683 A JP 12637683A JP S6018783 A JPS6018783 A JP S6018783A
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- liquid
- sonar dome
- dome
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/16—Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、観測船等に用いて好適のソナードーム遮音構
造に関する。
造に関する。
従来、音響センサを収納するソナードーム構造は、第1
図、第2図(縦断面図)および第3図(第2図の■−■
矢視断面図)に示すように、音響センサすなわち送受波
器1を内蔵するための流線形状のソナードーム2と送受
波器1の後方に設けられて自船の主機械、補機器および
プロペラなどの発する水中雑音を遮へいする1− 遮音板3とにより構成されている。
図、第2図(縦断面図)および第3図(第2図の■−■
矢視断面図)に示すように、音響センサすなわち送受波
器1を内蔵するための流線形状のソナードーム2と送受
波器1の後方に設けられて自船の主機械、補機器および
プロペラなどの発する水中雑音を遮へいする1− 遮音板3とにより構成されている。
すなわち、観測船などでは、自船のソナーなどの音響セ
ンサ(送受波器1)の性能を発揮させるために、自船か
ら発する主機械、補機器およびプロペラから発生する水
中雑音か自船の音響センサに入らぬように遮音している
。
ンサ(送受波器1)の性能を発揮させるために、自船か
ら発する主機械、補機器およびプロペラから発生する水
中雑音か自船の音響センサに入らぬように遮音している
。
ところで、遮音板3の大きさおよび取付位置は、あらか
じめ自船の主機械、補機器およびプロペラなどの発する
水中雑音4aが送受波器1へ侵入する範囲aを想定して
決めであるが、実際の運転時に、水中雑音の侵入する範
囲が遮音板3の侵入防止範囲aより大トい場合は、音響
センサすなわち送受波器1に水中雑音4)〕が入り、送
受波器1の能力発揮を阻害することになり、遮音板3の
大きさ、取付位置を変更しなければならなくなる。
じめ自船の主機械、補機器およびプロペラなどの発する
水中雑音4aが送受波器1へ侵入する範囲aを想定して
決めであるが、実際の運転時に、水中雑音の侵入する範
囲が遮音板3の侵入防止範囲aより大トい場合は、音響
センサすなわち送受波器1に水中雑音4)〕が入り、送
受波器1の能力発揮を阻害することになり、遮音板3の
大きさ、取付位置を変更しなければならなくなる。
しかし、遮音板3の変更作業は、入渠の上、ソナードー
ム2を船体より切り離し、送受波器1および送受波器1
に接続されている電線等も取外して行なわなければなら
ず、多大の工期、工数を要するという問題点が2− ある。
ム2を船体より切り離し、送受波器1および送受波器1
に接続されている電線等も取外して行なわなければなら
ず、多大の工期、工数を要するという問題点が2− ある。
本発明は、この3):うな問題点の解消をはかろうとす
るもので、遮音板の遮音範囲を超える水中雑音が就舶。
るもので、遮音板の遮音範囲を超える水中雑音が就舶。
後顕在化した場合においても、ソナードーム内部に取付
けられた遮塚板を変更することなく、自船の発する水中
雑音を遮蔽できるようにしたソナードーム遮音構造を提
供することを11i的とする。
けられた遮塚板を変更することなく、自船の発する水中
雑音を遮蔽できるようにしたソナードーム遮音構造を提
供することを11i的とする。
このため、本発明のソナードーム遮音構造は、船底部に
設けられて液体を充填されたソナードームの壁部に沿っ
て、送受波器を保護すべく列設された多数の小区画から
成る遮音用区画室をそなえ、上記小区画の内部に上記液
体と比べて密度差の大きい物質を充填すべく、同小区画
に船内から配管が接続されていることを特徴としている
。
設けられて液体を充填されたソナードームの壁部に沿っ
て、送受波器を保護すべく列設された多数の小区画から
成る遮音用区画室をそなえ、上記小区画の内部に上記液
体と比べて密度差の大きい物質を充填すべく、同小区画
に船内から配管が接続されていることを特徴としている
。
以下、図面にJ:り本発明のソナードーム遮音構造につ
いて説明すると、第・・1〜6図は本発明の一実施例と
してのソナードーム遮音構造を示すもので、第4図はそ
の縦断面図、第5図はその注排手段を変形した例を第4
図に対応させて示す縦断面図、第6図は第4図の3− Vl−Vl矢視断面図である。
いて説明すると、第・・1〜6図は本発明の一実施例と
してのソナードーム遮音構造を示すもので、第4図はそ
の縦断面図、第5図はその注排手段を変形した例を第4
図に対応させて示す縦断面図、第6図は第4図の3− Vl−Vl矢視断面図である。
第4,6図に示すように、船底部において、流線形状を
有するように形成されたソナードーム2が、その前部に
送受波器1を内蔵して設けられている。
有するように形成されたソナードーム2が、その前部に
送受波器1を内蔵して設けられている。
そして、ソナードーム2内における送受波器1の後方に
、円筒面の一部を有し、その凸部が送受波器1側に向か
うように配設された遮音板3が設けられている。
、円筒面の一部を有し、その凸部が送受波器1側に向か
うように配設された遮音板3が設けられている。
ところで、遮音板3の取付位置および大きさは、あらか
じめ自船の発生する雑音が水中雑音4aとして送受波器
1へ侵入する角度αを想定し、その侵入範囲をカバーす
るように決められている。
じめ自船の発生する雑音が水中雑音4aとして送受波器
1へ侵入する角度αを想定し、その侵入範囲をカバーす
るように決められている。
そして、ソナードーム2中央部の遮音板3よりやや前方
から後部へ至る壁部に沿って、送受波器1を保護すべく
列設された多数の密閉された小区画からなる遮音用区画
室5が設けられている。
から後部へ至る壁部に沿って、送受波器1を保護すべく
列設された多数の密閉された小区画からなる遮音用区画
室5が設けられている。
また、遮音用区画室5における小区画のそれぞれは、各
小区画ごとに接続された注排液管6およびバルブ7を介
して、船内に装備された注排液ポンプ8に接続されてお
り、遮音用区画室5内の小区画ごとに液体を注4− 排できるようになっている。
小区画ごとに接続された注排液管6およびバルブ7を介
して、船内に装備された注排液ポンプ8に接続されてお
り、遮音用区画室5内の小区画ごとに液体を注4− 排できるようになっている。
そして、遮音用区画室5内から液体を抽出させた時には
、遮音用区画室5内に空気等の気体が液体と入れ替わり
に充填されるようになっている。
、遮音用区画室5内に空気等の気体が液体と入れ替わり
に充填されるようになっている。
なお、第5図に示すように、バルブ10.注排気管9お
よびコンプレッサ11を装備l、で、遮音用区画室5内
の気体の密度を低下させるようにしてもよい。
よびコンプレッサ11を装備l、で、遮音用区画室5内
の気体の密度を低下させるようにしてもよい。
本発明のソナードーム遮音構造は−l二述のごとく構成
されているので、通常の運転時には、遮音用区画室5を
含め、ソナードーム2の全域にわたり真水または海水等
の液体を充填する。
されているので、通常の運転時には、遮音用区画室5を
含め、ソナードーム2の全域にわたり真水または海水等
の液体を充填する。
これにより、送受波器1に入る音の透過損失が低く保た
れ、送受波器1の性能が充分に発揮される。
れ、送受波器1の性能が充分に発揮される。
また、自船発生雑音による水中雑音4n1.を遮音板3
により反射されて、送受波器1へ入らないので、あらか
じめ想定された範囲α内の水中雑音4aのみがソナード
ーム2に侵入する場合には、送受波器1の性能が充分に
発揮される。
により反射されて、送受波器1へ入らないので、あらか
じめ想定された範囲α内の水中雑音4aのみがソナード
ーム2に侵入する場合には、送受波器1の性能が充分に
発揮される。
そして、ソナードーム2に侵入する自船発生雑音に5−
よる水中雑音の侵入範囲があらかじめ想定された範囲α
より広く、水中雑音4a以外に遮音板3により遮音され
ない水中雑音41〕も侵入して、送受波器1に受信され
る場合には、注排液ポンプ8を起動し、バルブ7を開け
て、注仙液管6を通じ遮音用区画室5内の液体を排出し
、液体のかわりに密度差の大きい空気等の気体を封入す
る。
より広く、水中雑音4a以外に遮音板3により遮音され
ない水中雑音41〕も侵入して、送受波器1に受信され
る場合には、注排液ポンプ8を起動し、バルブ7を開け
て、注仙液管6を通じ遮音用区画室5内の液体を排出し
、液体のかわりに密度差の大きい空気等の気体を封入す
る。
これにより水中雑音4a、41〕の透過経路は、海中が
ら空気等の気体を経由し、ソナードーム2内の液体を通
して送受波器1に達する経路となる。
ら空気等の気体を経由し、ソナードーム2内の液体を通
して送受波器1に達する経路となる。
ところで、音の透過損失は、音が透過する物質量の密度
差に比例する。
差に比例する。
すなわち、水中雑音4a、4bが、海水等の液体と密度
差の大きい空気等の気体を経由して透過するため、上述
の音の性質により透過損失が大きくなり、送受波器1に
おける水中雑音4a、4bの受信レベルが小さくなり、
送受波器1の性能が充分に発揮されるようになるのであ
る。
差の大きい空気等の気体を経由して透過するため、上述
の音の性質により透過損失が大きくなり、送受波器1に
おける水中雑音4a、4bの受信レベルが小さくなり、
送受波器1の性能が充分に発揮されるようになるのであ
る。
なお、小区画からなる遮音用区画室5のうち、空気6−
等の気体を封入する範囲は、水中雑音4a、旧)の侵入
範囲が広い場合は、第6図に符号aで示す範囲までとし
、比較的狭い場合は符号l〕で示す範囲として、必要最
小限の範囲の遮r丁効果を」−げるようにする。
範囲が広い場合は、第6図に符号aで示す範囲までとし
、比較的狭い場合は符号l〕で示す範囲として、必要最
小限の範囲の遮r丁効果を」−げるようにする。
これにより、必要以1−に′i鳴音範囲が広がらず、送
受波器1における送受信の可能な方向が広く保たれて、
広い範囲にわたる送受波器1のソナーとしての機能が発
揮される。
受波器1における送受信の可能な方向が広く保たれて、
広い範囲にわたる送受波器1のソナーとしての機能が発
揮される。
ところで、第5図に示すように、注排手段として注排液
ポンプ8に加えてコンプレッサ11が設けられている場
合には、注排液ポンプ8により遮音用区画室5内の液体
を排出した後、コンプレッサ11を起動させバルブ10
を開いて、遮音用区画室5内の空気等の気体を注排気管
9を通し吸引し、遮音用区画室5内の密度を小さくする
ことに」:り透過経路における密度差を高めて、遮音効
果をいっそう高めることができる。
ポンプ8に加えてコンプレッサ11が設けられている場
合には、注排液ポンプ8により遮音用区画室5内の液体
を排出した後、コンプレッサ11を起動させバルブ10
を開いて、遮音用区画室5内の空気等の気体を注排気管
9を通し吸引し、遮音用区画室5内の密度を小さくする
ことに」:り透過経路における密度差を高めて、遮音効
果をいっそう高めることができる。
以」二詳述したように、本発明のソナードーム遮音構造
によれば、船底部に設けられて液体を充填されたソナー
ドームの壁部に沿って、送受波器を保護すべく列−7= 設された多数の小区画から成る遮音用区画室をそなえ、
−)−配車区画の内部に一1=記液体と比べて密度差の
大トい物質を充填すべく、同小区画に船内から配管が接
続されるという簡素な構成で、以下のような利点ないし
効果がある。
によれば、船底部に設けられて液体を充填されたソナー
ドームの壁部に沿って、送受波器を保護すべく列−7= 設された多数の小区画から成る遮音用区画室をそなえ、
−)−配車区画の内部に一1=記液体と比べて密度差の
大トい物質を充填すべく、同小区画に船内から配管が接
続されるという簡素な構成で、以下のような利点ないし
効果がある。
(1)自船の発する水中雑音が自船音響センサに入るの
を防止で外るようになり、音響センサの能力を最大限に
発揮させることができるようになる。
を防止で外るようになり、音響センサの能力を最大限に
発揮させることができるようになる。
(2)自船の発する水中雑音が遮音板の遮音範囲を越え
て自船の音響センサに入り自船の音響センサの能力発揮
を阻害する場合であっても、遮音板の取替工事または主
機械、補機器、プロペラ等の防音対策を行なう必要がな
くなり、これらの工事に要していた莫大な費用や期間が
全く不要となる。
て自船の音響センサに入り自船の音響センサの能力発揮
を阻害する場合であっても、遮音板の取替工事または主
機械、補機器、プロペラ等の防音対策を行なう必要がな
くなり、これらの工事に要していた莫大な費用や期間が
全く不要となる。
(3) l記(2)の取替工事または防音対策を施工す
る場合、船は稼動(行動)を中止し入渠する必要があっ
たが、本発明の構造によれば、稼動(行動)を中止する
ことなく洋」二でしかも任意の部分における対策を容易
に行なえるようになる。
る場合、船は稼動(行動)を中止し入渠する必要があっ
たが、本発明の構造によれば、稼動(行動)を中止する
ことなく洋」二でしかも任意の部分における対策を容易
に行なえるようになる。
8−
【図面の簡単な説明】
第1図はソナードームの取イ]状態を示す模式図であり
、第2.3図は従来のソナードーム遮音構造を示すもの
で、第2図はその縦断面図、第3図は第2図の■−■矢
視断面図であり、第4〜6図は本発明の一実施例として
のソナードーム遮音構造を示すもので、第4図はその縦
断面図、第5図はその注排手段を変形した例を第4図に
対応させて示す縦断面図、第6図は第4図のVl−Vl
矢視断面図である。 1・・送受波器、2・・ソナードーム、3・・遮音板、
4a、4b・・水中雑音、5・・遮音用区画室、6・・
注排液管、7・・バルブ、8・・注排液ポンプ、9・・
t4J%lt’、10・・バルブ、11・・コンプレ・
ンサ、a、)〕・・遮音の範囲、a・・水中雑音の侵入
範囲。 復代理人 弁理士 飯沼義彦 9− 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 ] ■ 500−
、第2.3図は従来のソナードーム遮音構造を示すもの
で、第2図はその縦断面図、第3図は第2図の■−■矢
視断面図であり、第4〜6図は本発明の一実施例として
のソナードーム遮音構造を示すもので、第4図はその縦
断面図、第5図はその注排手段を変形した例を第4図に
対応させて示す縦断面図、第6図は第4図のVl−Vl
矢視断面図である。 1・・送受波器、2・・ソナードーム、3・・遮音板、
4a、4b・・水中雑音、5・・遮音用区画室、6・・
注排液管、7・・バルブ、8・・注排液ポンプ、9・・
t4J%lt’、10・・バルブ、11・・コンプレ・
ンサ、a、)〕・・遮音の範囲、a・・水中雑音の侵入
範囲。 復代理人 弁理士 飯沼義彦 9− 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 ] ■ 500−
Claims (1)
- 船底部に設けられて液体を充填されたソナードームの壁
部に沿って、送受波器を保護すべく列設された多数の小
区画から成る遮音用区画室をそなえ、上記小区画の内部
に上記液体と比べて密度差の大きい物質を充填すべく、
同小区画に船内から配管が接続されていることを特徴と
する、ソナードーム遮音構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12637683A JPS6018783A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | ソナ−ド−ム遮音構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12637683A JPS6018783A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | ソナ−ド−ム遮音構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018783A true JPS6018783A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14933631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12637683A Pending JPS6018783A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | ソナ−ド−ム遮音構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018783A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02115436A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Kajima Corp | 窓付壁構造 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12637683A patent/JPS6018783A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02115436A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Kajima Corp | 窓付壁構造 |
JPH0625451B2 (ja) * | 1988-10-24 | 1994-04-06 | 鹿島建設株式会社 | 窓付壁構造 |
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