JPS60187717A - ロ−タリ−エンジン - Google Patents
ロ−タリ−エンジンInfo
- Publication number
- JPS60187717A JPS60187717A JP59041790A JP4179084A JPS60187717A JP S60187717 A JPS60187717 A JP S60187717A JP 59041790 A JP59041790 A JP 59041790A JP 4179084 A JP4179084 A JP 4179084A JP S60187717 A JPS60187717 A JP S60187717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- exhaust
- outer casing
- peripheral surface
- explosion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として車両用のローターリ−エンジンに関
する。
する。
ローターリ−エンジンとしては従来、エンジン本体（外
筐）内を楕円形に形成し、内部に三角形のローターを内
装したもがある。しかし、このロータリーエンジンは製
作的に高度な精度が要求され、また楕円形であるエンジ
ン本体内を三角形のローターが回転するものであるため
回転に無理があるという欠点があった。
筐）内を楕円形に形成し、内部に三角形のローターを内
装したもがある。しかし、このロータリーエンジンは製
作的に高度な精度が要求され、また楕円形であるエンジ
ン本体内を三角形のローターが回転するものであるため
回転に無理があるという欠点があった。
本発明は上記欠点を解消するため外筐の内周面を楕円形
等の変形円形にし、その中を回転するローグーの外周面
を真円にしてローターの回転が円滑に行なわれるように
したロータリーエンジンを提供するものである。以下図
面に示す実施例に基ずき説明する。
等の変形円形にし、その中を回転するローグーの外周面
を真円にしてローターの回転が円滑に行なわれるように
したロータリーエンジンを提供するものである。以下図
面に示す実施例に基ずき説明する。
第１図において１は外筐、２は外筐ｌ内に形成された楕
円形の収納室、３は収納室２内に回転自在なるよう内装
した真円のローター、４，５は収納室２の内周面とロー
タ３の外周面との間に形成される気密室である。
円形の収納室、３は収納室２内に回転自在なるよう内装
した真円のローター、４，５は収納室２の内周面とロー
タ３の外周面との間に形成される気密室である。
６ａ 、６ｂは燃料吸入口、７ａ、７ｂは爆発後の初値
を排出する排気口である。
を排出する排気口である。
８ａ、８ｂ、８ｃ、８ｄは収納室２の内周面に形成した
密接部であり、ローター３の外周面と密接して収納室２
の内周面とロータ３の外周面との間に気電室４，５が形
成されるようにしである。
密接部であり、ローター３の外周面と密接して収納室２
の内周面とロータ３の外周面との間に気電室４，５が形
成されるようにしである。
９ａ’、９ｂは第１図、第２図に明示するように筐体ｌ
の周壁にあって密接部８ａと８ｂ、８Ｃと８ｄとの間に
凹陥させた爆発室である。
の周壁にあって密接部８ａと８ｂ、８Ｃと８ｄとの間に
凹陥させた爆発室である。
１０ａ、ｆｏｂは点火プラグであり、筐体ｌの周壁に固
定して点火部１１ａ、ｌｌｂが爆発室９ａ、９ｂ内に突
出するようにしである。
定して点火部１１ａ、ｌｌｂが爆発室９ａ、９ｂ内に突
出するようにしである。
１２ａ、１２ｂは燃料吸入口６ａ、６ｂを開閉する吸入
弁、１３ａ、１３ｂは排気ロアａ、７ｂを開閉するＤ１
気弁であり、これらは筐体ｌの周壁に取付けである。
弁、１３ａ、１３ｂは排気ロアａ、７ｂを開閉するＤ１
気弁であり、これらは筐体ｌの周壁に取付けである。
第１図１４ａ、１４ｂは第３図に明示するようにロータ
ー３の外周面の一部を凹陥させた案内室であり、形状を
筐体ｌの爆発室９ａ、９ｂと同じ流線形にし、向きを逆
にしである。
ー３の外周面の一部を凹陥させた案内室であり、形状を
筐体ｌの爆発室９ａ、９ｂと同じ流線形にし、向きを逆
にしである。
第１図の１７ａ、Ｌ７ｂはローター３の外周面に開口す
るよう形成した気圧室であり、これは第３図、第４図に
示すようにローター３の上面１６に環状に形成した空気
路１５に連通されている。
るよう形成した気圧室であり、これは第３図、第４図に
示すようにローター３の上面１６に環状に形成した空気
路１５に連通されている。
第１図の１８ａ、１８ｂは気圧室１７ａ、１７ｂ内に設
けた板状の密接具であり、第５図に示す外筐１の気体供
給路Ａがら空気路１５を経て気圧室１７ａ、１７ｂに供
給される気体の圧力で外側に押し出されて先端面１９ａ
、１９ｂが常時収納室２の内周面２０に密接するように
しである。
けた板状の密接具であり、第５図に示す外筐１の気体供
給路Ａがら空気路１５を経て気圧室１７ａ、１７ｂに供
給される気体の圧力で外側に押し出されて先端面１９ａ
、１９ｂが常時収納室２の内周面２０に密接するように
しである。
この場合、空気路１５が環状に成形されているためロー
ター３が回転しても空気路１５は常時気体供給路Ａと連
通状態にあり、そのため気圧室１７ａ、１７ｂ内には常
時気体が供給される。
ター３が回転しても空気路１５は常時気体供給路Ａと連
通状態にあり、そのため気圧室１７ａ、１７ｂ内には常
時気体が供給される。
密接具１８ａ、１８ｂはその１１」を爆発室９ａ。
９ｂのｌ】より広くして回転中に爆発室９ａ、９ｂに滑
落しないようにしである。
落しないようにしである。
第１図の２１ａ、２１ｂは吸入弁の軸、２１ｃ、２１ｄ
は排気弁の軸である。これらの各軸にはスプリング２２
ａ、２２ｂ、２２ｃ、２２ｄが被嵌されており、このス
プリングにより吸入弁１２ａ、１２ｂ、排気弁１３ａ、
１３ｂが上方に引上げられて夫々吸入口６ａ、６ｂ、排
気ロアａ、７ｂが密閉されるようにしである。
は排気弁の軸である。これらの各軸にはスプリング２２
ａ、２２ｂ、２２ｃ、２２ｄが被嵌されており、このス
プリングにより吸入弁１２ａ、１２ｂ、排気弁１３ａ、
１３ｂが上方に引上げられて夫々吸入口６ａ、６ｂ、排
気ロアａ、７ｂが密閉されるようにしである。
第６図の２３は動力軸、２４はその外側に設けた動力ギ
ヤであり、動力ギヤ２４は動力軸２３と共に回転するよ
う外筐ｌに取付けである。
ヤであり、動力ギヤ２４は動力軸２３と共に回転するよ
う外筐ｌに取付けである。
２５ａ、２５ｂ、２５ｃ、２５ｄは動力ギヤ２４の外周
に設けたカムギヤ、２６ａ、２６ｂ、２６ｃ、２６ｄは
偏心カムであり、これはカムギヤと共に回転するよう軸
２７ａ〜２７ｄにより外筐１に取イ・Ｊけである。
に設けたカムギヤ、２６ａ、２６ｂ、２６ｃ、２６ｄは
偏心カムであり、これはカムギヤと共に回転するよう軸
２７ａ〜２７ｄにより外筐１に取イ・Ｊけである。
動力キャ２４は第７図に明示するように、外周の各カム
ギヤ２５ａ、２５ｂ 、２５ｃ 、２５ｄと噛合させて
あり、これにより動力ギヤ２４が回転すると各カムギヤ
２５ａ、２５ｂ、２５Ｇ、２５ｄが回転すると共に各偏
心カム２６ａ、２６ｂ。
ギヤ２５ａ、２５ｂ 、２５ｃ 、２５ｄと噛合させて
あり、これにより動力ギヤ２４が回転すると各カムギヤ
２５ａ、２５ｂ、２５Ｇ、２５ｄが回転すると共に各偏
心カム２６ａ、２６ｂ。
２６ｃ 、２６ｄも回転するようにしである。
第６図ｃ７）２８ａ、２８ｂ、２８ｃ、２８ｄは端部２
９ａ、２９ｂ、２９ｃ、２９ｄが偏心カムに押当してい
るカム軸である。
９ａ、２９ｂ、２９ｃ、２９ｄが偏心カムに押当してい
るカム軸である。
各カム軸は第７図に明示するように、長手方向中間部が
支持具３０に支持され、先端部３１が回動腕３２に連結
されている。
支持具３０に支持され、先端部３１が回動腕３２に連結
されている。
回動腕３１は長手方向中央部が支柱３２で支持されてお
り、先端部が夫々吸入弁の軸２１ａ、２１ｂ、排気弁の
軸２１ｃ、２１ｄに連結されている。
り、先端部が夫々吸入弁の軸２１ａ、２１ｂ、排気弁の
軸２１ｃ、２１ｄに連結されている。
これにより偏心カム２６ａ、２６ｂ、２６ｃ。
２６ｄが回転してその大径部３４によりカム軸２８ａ、
２８ｂ、２８ｃ、２８ｄが外側に押されると吸入弁１２
ａ、１２ｂ、排気弁１３ａ、１３ｂが内側に押されて夫
々吸入口、排気口が開き、逆に偏心カムの小径部３５に
よりカム軸が押されると吸入弁１２ａ、１２ｂ、排気弁
１３ａ、１３ｂがスプリング２２ａ、２２ｂ、２２ｃ、
２２ｄで外側に押されて吸入口、排気口が閉じるように
しである。
２８ｂ、２８ｃ、２８ｄが外側に押されると吸入弁１２
ａ、１２ｂ、排気弁１３ａ、１３ｂが内側に押されて夫
々吸入口、排気口が開き、逆に偏心カムの小径部３５に
よりカム軸が押されると吸入弁１２ａ、１２ｂ、排気弁
１３ａ、１３ｂがスプリング２２ａ、２２ｂ、２２ｃ、
２２ｄで外側に押されて吸入口、排気口が閉じるように
しである。
次に本発明に掛るロータリーエンジンの動作を説明する
。
。
最初に、第８図の状ｆ出で外部の動力により動力軸２３
を回転させてローター３を回転させる。このとき動力軸
２３と共に第７図に示す動力軸ギヤ２４が回転するため
各カムギヤ２５ａ、２５ｂ。
を回転させてローター３を回転させる。このとき動力軸
２３と共に第７図に示す動力軸ギヤ２４が回転するため
各カムギヤ２５ａ、２５ｂ。
２５ｃ 、２５ｄも回転し、更には偏心カム２６ａ、２
６ｂ、２６ｃ、２６ｄも回転する。偏心カム２６ａ、２
６ｂ、２６ｃ、２６ｄが回転するとその偏心カムに押当
しているカム軸２８ａ、２８ｂ、２８ｃ、２８ｄが上方
に押上げられ、これにより回動腕３１の後端が押し上げ
られ、更には吸入弁１２ａ、１２ｂが押下げられて燃料
吸入口６ａ、６ｂが開く。
６ｂ、２６ｃ、２６ｄも回転する。偏心カム２６ａ、２
６ｂ、２６ｃ、２６ｄが回転するとその偏心カムに押当
しているカム軸２８ａ、２８ｂ、２８ｃ、２８ｄが上方
に押上げられ、これにより回動腕３１の後端が押し上げ
られ、更には吸入弁１２ａ、１２ｂが押下げられて燃料
吸入口６ａ、６ｂが開く。
燃料吸入Ｃｌ６ａ、６ｂが開いてもなおも動力軸２３が
回転すると燃料吸入口６ａ、６ｂから燃料室４．５内に
燃料（図面に点線で示しである）が吸入される。
回転すると燃料吸入口６ａ、６ｂから燃料室４．５内に
燃料（図面に点線で示しである）が吸入される。
この場合、密接具１８ａ、１８ｂの先端が収納室２の内
周面２０に密接しながら回転するため、ローター３が更
に回転すると燃料室４，５内に吸入された燃料が第９図
のように密接具１８ａ、１８ｂにより爆発室９ａ、９ｂ
側に押されて圧縮される。
周面２０に密接しながら回転するため、ローター３が更
に回転すると燃料室４，５内に吸入された燃料が第９図
のように密接具１８ａ、１８ｂにより爆発室９ａ、９ｂ
側に押されて圧縮される。
ローター３がなおも回転すると第１０図のようにロータ
ー３の案内室１４ａ、１４ｂが爆発室９ａ、９ｂと対向
しはじめ、これにより燃料が爆発室９ａ、９ｂに送り込
まれ、第１１図のように案内室１４ａ、１４ｂが爆発室
９ａ、９ｂと完全に対向したところで点火プラグ１０ａ
、ｌＯｂが点火して燃料が爆発する。この爆発力により
ローター３がそれまでの回転方向に回転する。
ー３の案内室１４ａ、１４ｂが爆発室９ａ、９ｂと対向
しはじめ、これにより燃料が爆発室９ａ、９ｂに送り込
まれ、第１１図のように案内室１４ａ、１４ｂが爆発室
９ａ、９ｂと完全に対向したところで点火プラグ１０ａ
、ｌＯｂが点火して燃料が爆発する。この爆発力により
ローター３がそれまでの回転方向に回転する。
ローター３が回転するとそれと共に密接具１８ａ、１８
ｂも回転し、それにより排気（図面に細線で示しである
）が排気ロアａ、７ｂ側に押される。電接具１８ａ、１
８ｂが第１２図のように排気ロアａ、７ｂを通過するま
でロータ３が回転するとカム軸２８ａ、２８ｂ、２８ｃ
、２８ｄが再度カムの大径部３４で外側に押されるため
回動腕３２の後端が押し上げられて排気弁１３ａ、１３
ｂが内側に押されて排気ロアａ、７ｂが開き、密接具１
８ａ、１８ｂにより排気ロアａ、７ｂ側に押されてきた
排気がそこから排出される。
ｂも回転し、それにより排気（図面に細線で示しである
）が排気ロアａ、７ｂ側に押される。電接具１８ａ、１
８ｂが第１２図のように排気ロアａ、７ｂを通過するま
でロータ３が回転するとカム軸２８ａ、２８ｂ、２８ｃ
、２８ｄが再度カムの大径部３４で外側に押されるため
回動腕３２の後端が押し上げられて排気弁１３ａ、１３
ｂが内側に押されて排気ロアａ、７ｂが開き、密接具１
８ａ、１８ｂにより排気ロアａ、７ｂ側に押されてきた
排気がそこから排出される。
このときに吸入口６ａ、６ｂも開くため吸入口から６．
ａ、６ｂから気密室４，５内に燃料が吸入される。その
後は前回と同様に圧縮、爆発、排気がおこなわれる。
ａ、６ｂから気密室４，５内に燃料が吸入される。その
後は前回と同様に圧縮、爆発、排気がおこなわれる。
ｆ５１図の３６ａ、３６ｂは外筐１の周壁に形成した空
気導入口、３７ａ、３７ｂは導入口内に設けた開閉弁で
ある。この開閉弁３７ａ、３７ｂは第９図のように気密
室４，５内の燃料が密接具１８ａ、１８ｂで圧縮される
ことにより気密室４゜５の空になった部分３８ａ、３８
ｂが真空状態になった場合に自動的に開いて空気が導入
されるようにしたものである。これにより気密室４の空
になった部分３８ａ、３８ｂが真空状態になって電接具
１８ａ、１８ｂが後方に引戻されることがないようにし
である。
気導入口、３７ａ、３７ｂは導入口内に設けた開閉弁で
ある。この開閉弁３７ａ、３７ｂは第９図のように気密
室４，５内の燃料が密接具１８ａ、１８ｂで圧縮される
ことにより気密室４゜５の空になった部分３８ａ、３８
ｂが真空状態になった場合に自動的に開いて空気が導入
されるようにしたものである。これにより気密室４の空
になった部分３８ａ、３８ｂが真空状態になって電接具
１８ａ、１８ｂが後方に引戻されることがないようにし
である。
本発明は以上のように、外筐１の変形円形である収納室
２を真円形状のローター３が回転するようにしたもので
あるあめ、ローター３が円滑に回転し、しかもローター
３の外側に外筐ｌの収納室２の内周面に常時密接する密
接具１８ａ、１８ｂ、１８ｃ、１８ｄが設けられている
ため、収納室２とローター３との間に形成される気密室
４，５の気密が確実に保持され、従って吸入、圧縮、爆
発、排気が円滑にしかも確実に行なわれる。
２を真円形状のローター３が回転するようにしたもので
あるあめ、ローター３が円滑に回転し、しかもローター
３の外側に外筐ｌの収納室２の内周面に常時密接する密
接具１８ａ、１８ｂ、１８ｃ、１８ｄが設けられている
ため、収納室２とローター３との間に形成される気密室
４，５の気密が確実に保持され、従って吸入、圧縮、爆
発、排気が円滑にしかも確実に行なわれる。
なお、図示したものはローターが１回転する間に吸入、
圧縮、爆発、排気が２回行なわれるようにしれあるが、
これじは１回転で１回の吸入 圧縮、爆発、排気が行わ
れるようにしてもよく、或いは３回以上行われるように
してもよい。
圧縮、爆発、排気が２回行なわれるようにしれあるが、
これじは１回転で１回の吸入 圧縮、爆発、排気が行わ
れるようにしてもよく、或いは３回以上行われるように
してもよい。
第１図は本考案のロータリーエンジンの一例を示す横断
面図、第２図はロータリーエンジンを構成する外筐の一
例を示す部分切断図、第３図は同エンジンを構成するロ
ーターの一例を示す部分９Ｊ断図、第４図は同ローター
の平面図、第５図は本考案のロータリーエンジンの一例
を示す外面概略側面図、第６図は同ロータリーエンジン
の一例を示す外面概略平面図、第７図イ、口は同ロータ
リーエンジンの開閉弁の動作説明図、第８図〜第１２図
は同ロータリーエンジンの動作説明図であるｌは外愕
２は収納室 ３はローター ４．５は気密室 ６ａ、６ｂは吸入口 アａ、７ｂは排気口 １２ａ、１２ｂは吸入弁 １３ａ、１３ｂは排気弁 １０ａ、１０ｂは点火プラグ ８ａ、８ｂは密接部 ９ａ、９ｂは爆発室 １４ａ、１４ｂは案内室 第゛２閃 第 ３ 図 第 ４ 図 第 ５ 図 第 ６ 図 第７図 （Ａ） （ロ） ？２ 第８図
面図、第２図はロータリーエンジンを構成する外筐の一
例を示す部分切断図、第３図は同エンジンを構成するロ
ーターの一例を示す部分９Ｊ断図、第４図は同ローター
の平面図、第５図は本考案のロータリーエンジンの一例
を示す外面概略側面図、第６図は同ロータリーエンジン
の一例を示す外面概略平面図、第７図イ、口は同ロータ
リーエンジンの開閉弁の動作説明図、第８図〜第１２図
は同ロータリーエンジンの動作説明図であるｌは外愕
２は収納室 ３はローター ４．５は気密室 ６ａ、６ｂは吸入口 アａ、７ｂは排気口 １２ａ、１２ｂは吸入弁 １３ａ、１３ｂは排気弁 １０ａ、１０ｂは点火プラグ ８ａ、８ｂは密接部 ９ａ、９ｂは爆発室 １４ａ、１４ｂは案内室 第゛２閃 第 ３ 図 第 ４ 図 第 ５ 図 第 ６ 図 第７図 （Ａ） （ロ） ？２ 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 吸入口と排気口とそれらを開閉する開閉弁とが形成され
且つ点火プラグが取付けられている外筐の収納室内にロ
ーターを回転自在なるよう取イ１け、このローターが回
転して燃料の吸入、圧縮、爆発、排気を行なうようにし
たロータリーエンジンにおいて、ローターの外周面が真
円に成形され。 外筐の収納室の内周面が変形円形に形成され且つ収納室
の内周面にローターの外周面と密接する密接部が二以」
二形成され、収納室の内周面とローターの外周面との間
に収納室の内周面の密接部で区画される気在室が形成さ
れ、筐体の周壁内面に爆発室が形成され、ローターの外
周面に所定の回転位罵で外筐の爆発室と対向する案内室
が形成され、ローターの外側に外筐の収納室の内周面に
常時密接する密接具か設けられていることを特徴とする
ロータリーエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59041790A JPS60187717A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | ロ−タリ−エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59041790A JPS60187717A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | ロ−タリ−エンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187717A true JPS60187717A (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=12618131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59041790A Pending JPS60187717A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | ロ−タリ−エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187717A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007099634A1 (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-07 | Seiki Tathuzaki | ロータリーエンジン |
| US7845332B2 (en) * | 2007-11-05 | 2010-12-07 | Wang Sern-Bean | Rotary engine with vanes rotatable by compressed gas injected thereon |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921510A (ja) * | 1972-06-24 | 1974-02-26 | ||
| JPS4971306A (ja) * | 1972-11-15 | 1974-07-10 |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP59041790A patent/JPS60187717A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921510A (ja) * | 1972-06-24 | 1974-02-26 | ||
| JPS4971306A (ja) * | 1972-11-15 | 1974-07-10 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007099634A1 (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-07 | Seiki Tathuzaki | ロータリーエンジン |
| US7308884B2 (en) | 2006-03-02 | 2007-12-18 | Seiki Tathuzaki | Rotary engine |
| US7845332B2 (en) * | 2007-11-05 | 2010-12-07 | Wang Sern-Bean | Rotary engine with vanes rotatable by compressed gas injected thereon |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3996901A (en) | Rotary piston mechanism | |
| KR20190119156A (ko) | 에피트로코이드 진공 펌프 | |
| CA2573769A1 (en) | Concentric internal combustion rotary engine | |
| RU2006110638A (ru) | Планетарный роторный двигатель внутреннего сгорания | |
| US3986483A (en) | Rotary internal combustion engine | |
| EP0747586B1 (en) | Rotary internal combustion engine | |
| US4934325A (en) | Rotary internal combustion engine | |
| JPS60187717A (ja) | ロ−タリ−エンジン | |
| US4024840A (en) | Engine and compressor arrangement | |
| US2215096A (en) | Rotary internal combustion motor | |
| JPH04101021A (ja) | ロータリーエンジン | |
| JPH10311224A (ja) | 真円回転式ロータリーエンジン吸入回転弁とロータ | |
| US3913533A (en) | Rotary internal combustion engine | |
| JP2541577B2 (ja) | ロ−タリ−機関 | |
| TWI664347B (zh) | Straight-through rotary engine | |
| JPH03151523A (ja) | 回転機械 | |
| JPS59113289A (ja) | ロ−タリ−コンプレツサ− | |
| JPH048259Y2 (ja) | ||
| JPS6237212B2 (ja) | ||
| JPS6135711Y2 (ja) | ||
| WO2006133531A1 (fr) | Moteur rotatif | |
| US1164136A (en) | Rotary engine. | |
| JP2023077047A (ja) | ロータリーエンジン | |
| JPS59229019A (ja) | ロ−タリイエンジン | |
| TWM574182U (zh) | 直貫型迴轉式引擎 |