JPS60187146A - 赤外線通信装置 - Google Patents
赤外線通信装置Info
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- JPS60187146A JPS60187146A JP59042760A JP4276084A JPS60187146A JP S60187146 A JPS60187146 A JP S60187146A JP 59042760 A JP59042760 A JP 59042760A JP 4276084 A JP4276084 A JP 4276084A JP S60187146 A JPS60187146 A JP S60187146A
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- Japan
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- signal
- circuit
- light
- supplied
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明−、例えば室内において1台のコンピュータと
多数の′;11“1.i床装置との間で赤外線を用いた
うY−、、イF)+r′Jによりデータの通信を行なう
際に使Jl lさノする赤外線通信装置に関する。
多数の′;11“1.i床装置との間で赤外線を用いた
うY−、、イF)+r′Jによりデータの通信を行なう
際に使Jl lさノする赤外線通信装置に関する。
一般に、赤外I!ilf用いた光信号による室内で/7
’1M’A:η1イL+、・iフ−’?/、17+、1
−(lli1141とド俯11+X1lkr弓;ニすよ
うに構成される室内赤外線通信装置6が使用される。す
力わち、コンピュータ1)から出力される号?−リング
信丹は伝送線路12を介してモデム(変復調器)13に
供給され周波数fdの高周波信号に変R’AIされる。
’1M’A:η1イL+、・iフ−’?/、17+、1
−(lli1141とド俯11+X1lkr弓;ニすよ
うに構成される室内赤外線通信装置6が使用される。す
力わち、コンピュータ1)から出力される号?−リング
信丹は伝送線路12を介してモデム(変復調器)13に
供給され周波数fdの高周波信号に変R’AIされる。
このモデム1.7によシ変調されたポーリング偏呆け、
同軸タープル14th、14b、・・・を介して例えは
天井等に許けた多数のザテライト15m、15b、・・
・に(jt給さt1上上記波数fdの高周波光信号に変
換される。この多数のザテライト15a、15b、・・
・からの光(i−、k4は、破細aで示すように室内に
拡11りされ、そ〕]ぞれ対応するトランシーバl 6
a + 76 b r・・・によ力受光される。このト
ランシーバ16a r16b、・・・により受光した光
悄刊d1 コンビ。−タ11からのボーリンゲイハエ÷
として彷を周さツアーた後、伝送線路17a 、 l
7b 、・・・を介して歿末装jft I 8 a 、
18 b 、−にイ41給される。
同軸タープル14th、14b、・・・を介して例えは
天井等に許けた多数のザテライト15m、15b、・・
・に(jt給さt1上上記波数fdの高周波光信号に変
換される。この多数のザテライト15a、15b、・・
・からの光(i−、k4は、破細aで示すように室内に
拡11りされ、そ〕]ぞれ対応するトランシーバl 6
a + 76 b r・・・によ力受光される。このト
ランシーバ16a r16b、・・・により受光した光
悄刊d1 コンビ。−タ11からのボーリンゲイハエ÷
として彷を周さツアーた後、伝送線路17a 、 l
7b 、・・・を介して歿末装jft I 8 a 、
18 b 、−にイ41給される。
これにより、それぞれの端末u#78a118b、・・
・け、供給されたyJe −l]タング1吉分の指定ア
ドレスであるか否かを僅詔し、自分のアドレスである竣
i合、その応答データ信号を出力するもので、この端末
装$ 18 a 、18b、・・・からのデータイに号
は、再び伝送線路17a。
・け、供給されたyJe −l]タング1吉分の指定ア
ドレスであるか否かを僅詔し、自分のアドレスである竣
i合、その応答データ信号を出力するもので、この端末
装$ 18 a 、18b、・・・からのデータイに号
は、再び伝送線路17a。
J7b、・・・を介してトランシーバ16a、16b、
・・・に供給される。このトランシーバ16 a、16
b、・・・に供給されたデータ信号は、周波数fuに
て変調された後、光信号に変換されるもので、とのトラ
ンシーバ16a、16br・・・からの光信号は、対応
する刃テライl−15a、15b、・・・に受光され箱
、気イ言郵に変換される。このサテライト1.5 a
、 15 b *・・・によシミ気信号に変換され/(
う′−タ信号は、同軸ケーブル14 a 、 14b、
・・・k・介【−7でモデム13に供給され、上記周波
数fuに対応して復91される。このモデム13により
彷6周された如11末装了4″18 a + 18 b
*・・・からの応答データ信号は、伝送線路12を介
してコンピュータ1)に供給され信号処理される。この
ようにして、1台のコンピータ1ノと多数の端末装置”
18a、18b、・・・との相互通信をイfなうように
している。
・・・に供給される。このトランシーバ16 a、16
b、・・・に供給されたデータ信号は、周波数fuに
て変調された後、光信号に変換されるもので、とのトラ
ンシーバ16a、16br・・・からの光信号は、対応
する刃テライl−15a、15b、・・・に受光され箱
、気イ言郵に変換される。このサテライト1.5 a
、 15 b *・・・によシミ気信号に変換され/(
う′−タ信号は、同軸ケーブル14 a 、 14b、
・・・k・介【−7でモデム13に供給され、上記周波
数fuに対応して復91される。このモデム13により
彷6周された如11末装了4″18 a + 18 b
*・・・からの応答データ信号は、伝送線路12を介
してコンピュータ1)に供給され信号処理される。この
ようにして、1台のコンピータ1ノと多数の端末装置”
18a、18b、・・・との相互通信をイfなうように
している。
ここで、第2図は上記第1図における学内赤外線通信装
置のサテライト15aの構成を示すもので、同軸ケーブ
ル14aから供給される」1記周数数fdに変調したポ
ーリング信号は、分岐器21および分波器22を介して
駆動増幅回路23に供給される。これによυ、発光素子
24は上記ポーリング信号に対応して周波数fdで点滅
し、その光信号を室内に拡散放射している。
置のサテライト15aの構成を示すもので、同軸ケーブ
ル14aから供給される」1記周数数fdに変調したポ
ーリング信号は、分岐器21および分波器22を介して
駆動増幅回路23に供給される。これによυ、発光素子
24は上記ポーリング信号に対応して周波数fdで点滅
し、その光信号を室内に拡散放射している。
1だ、上記紀1図におけるトランシーバ16aからの応
答データ信号に対応する光111号は、ヘソ・光素子2
5および前置増幅回路26によりP>i定電圧の電気信
号に変換され、内び分力υ器22および分岐器2Iを介
して同軸ケーブル14aに出力される。
答データ信号に対応する光111号は、ヘソ・光素子2
5および前置増幅回路26によりP>i定電圧の電気信
号に変換され、内び分力υ器22および分岐器2Iを介
して同軸ケーブル14aに出力される。
しかし、このように構成されるサテライト15h、15
b、・・・では、受光素子25に入射する室内照明光、
太陽光および受光素イ25、前置増幅回路26の熱雑音
等の影襲・によpl例えばトランシーバJ/?a*J8
b+・・・からの光信号を受光しない場合でも、同軸ケ
ーブル14a。
b、・・・では、受光素子25に入射する室内照明光、
太陽光および受光素イ25、前置増幅回路26の熱雑音
等の影襲・によpl例えばトランシーバJ/?a*J8
b+・・・からの光信号を受光しない場合でも、同軸ケ
ーブル14a。
14b、・・・に対して雑音信号を出力してし甘う。
すなわち、多数のサテライト15g、15b。
・・・から上記と同様の雑音信号が加算されて同軸ケー
ブル14a、14ba・・・上に伝送されるようになり
、モデム13において端末装置IFIa。
ブル14a、14ba・・・上に伝送されるようになり
、モデム13において端末装置IFIa。
1 /l l+ 、・・・からのデータ信号を復調する
場合に、上記外音イー刊とデータ信号との職別が非常に
困か11な状り勢となる。
場合に、上記外音イー刊とデータ信号との職別が非常に
困か11な状り勢となる。
この場合のサテライト15aにおける各部AヘーCの信
嬰沖゛形を舶3図に示す。ここで、T。
嬰沖゛形を舶3図に示す。ここで、T。
t、1端末銅1;’+’、 18 aの応答が無く、ト
ランシーバ16aから光イト呆が発光されていない時間
、オ/1−1’l”nl’JψIM末装置1¥イ18a
の応答が治シ、トランシー・ぐ168から周波数fuの
光信号が発光さねている肋間を示している。すなわち、
受光素子2、夕で==−yr、さ11るθヅ形Aには、
この受光素子2.5j、よびtail lf’t’増’
I’i?1回路26e 介シテH形B (’)J、うに
(′11音(i−Hが加力さil、さらにこの波形B(
r(i−、l 、 1Til +llクープルlda上
にオイテ他(r) サテライト15b、15c、・・・
かちの杭筈仙妥本加算され波形Cのような乱雑なイキ号
になる。
ランシーバ16aから光イト呆が発光されていない時間
、オ/1−1’l”nl’JψIM末装置1¥イ18a
の応答が治シ、トランシー・ぐ168から周波数fuの
光信号が発光さねている肋間を示している。すなわち、
受光素子2、夕で==−yr、さ11るθヅ形Aには、
この受光素子2.5j、よびtail lf’t’増’
I’i?1回路26e 介シテH形B (’)J、うに
(′11音(i−Hが加力さil、さらにこの波形B(
r(i−、l 、 1Til +llクープルlda上
にオイテ他(r) サテライト15b、15c、・・・
かちの杭筈仙妥本加算され波形Cのような乱雑なイキ号
になる。
したがって、例えば同軸ケーブル14 a * 14
b r・・・上に多数のサテライト15a、15b、・
・・を接続した場合には、先端イ」近のサテライトから
の受信信号は、上述したような雑音信号および同軸ケー
ブル14a、14b*・・・によるftj失やンの影響
によシ、大幅に減衰するようになり、必然的にサテライ
ト数を制限しなければならない。
b r・・・上に多数のサテライト15a、15b、・
・・を接続した場合には、先端イ」近のサテライトから
の受信信号は、上述したような雑音信号および同軸ケー
ブル14a、14b*・・・によるftj失やンの影響
によシ、大幅に減衰するようになり、必然的にサテライ
ト数を制限しなければならない。
これによシ、通信範囲の拡大は非?帆に困難な状況にな
っている。
っている。
この発明は上記のような問題点に1ili、:、み外さ
れたもので、例えば多数のサテライトを接続した場合で
も、データ信号に雑音信号が加1i+されることなく、
正確にゆ調を行なうことができる、Lうになる赤外線通
信装置を提供することを目的とする。
れたもので、例えば多数のサテライトを接続した場合で
も、データ信号に雑音信号が加1i+されることなく、
正確にゆ調を行なうことができる、Lうになる赤外線通
信装置を提供することを目的とする。
すなわちこの発明に係る赤外線通1ト装置16.は、ト
ランシーバから応答データとして出力される光信号を受
光素子によυ受光した時のみ作調するようにしたもので
ある。
ランシーバから応答データとして出力される光信号を受
光素子によυ受光した時のみ作調するようにしたもので
ある。
以下図面によシこの発明の一実施例を説明する。
第4図はこの通信製筒のザテライト31 aを抜き出し
て示すもので、モデム13によシ周波数fdで変調され
るコンピュータ11からのポーリング(i号は、同軸ケ
ーブル14aを介して入力される。この回1)lケーブ
ル14thから入力するi? −1ング信号を分岐器2
1および分波器22f:介して駆動増幅回路23に供給
する。この駆Nl11増幅回路23td:、供給される
う?−リンゲイ盲号を増幅して発光素子24を周波数f
dK対応して点滅させるもので、これにより発光素子2
4Q」、周波数fdのポーリング信号に対応した光(、
、′fiを室内に拡P於射する。
て示すもので、モデム13によシ周波数fdで変調され
るコンピュータ11からのポーリング(i号は、同軸ケ
ーブル14aを介して入力される。この回1)lケーブ
ル14thから入力するi? −1ング信号を分岐器2
1および分波器22f:介して駆動増幅回路23に供給
する。この駆Nl11増幅回路23td:、供給される
う?−リンゲイ盲号を増幅して発光素子24を周波数f
dK対応して点滅させるもので、これにより発光素子2
4Q」、周波数fdのポーリング信号に対応した光(、
、′fiを室内に拡P於射する。
一方)トランシーツZ16aからd1力される端末11
%i 18 aからの応答データ信号に対応した例乏げ
汀1,5図(A、)に示すような伊丹波形となる周δυ
数fuの尤(、:i芸は、受光素子25により受光さオ
]る。この受光素子25により電気信号に変換さ第1に
応答データ信号を、前置増幅器26により増幅する。こ
の前置増幅器26により増幅された応答データ信号は、
上翫″受光素子25に入射する不要な光および熱射C音
等の影特により、第5図(B)に示すような斤音信号の
加羽さノ1介イ1、分波形となる。そしてこの前置増幅
回路26からの雑音の加舞された応答データ信号を、振
1’;:”5制限回路32を介して第5 [WI (C
)に示すようにトランシー・々16aからの応答イば号
供給1t;’iK苅応して一定の振幅幅に制限し高周波
ス・イッヂ回路33に供給する。一方、これと共に、十
Mlh rm I;’+゛増幅回路26からの応答デー
211号を、4・i、’?7’/回路、94を介してν
、5図の)に示すような、lF++□トランシーバ16
aからの店名イー号供給11,1.に対しr、= l。
%i 18 aからの応答データ信号に対応した例乏げ
汀1,5図(A、)に示すような伊丹波形となる周δυ
数fuの尤(、:i芸は、受光素子25により受光さオ
]る。この受光素子25により電気信号に変換さ第1に
応答データ信号を、前置増幅器26により増幅する。こ
の前置増幅器26により増幅された応答データ信号は、
上翫″受光素子25に入射する不要な光および熱射C音
等の影特により、第5図(B)に示すような斤音信号の
加羽さノ1介イ1、分波形となる。そしてこの前置増幅
回路26からの雑音の加舞された応答データ信号を、振
1’;:”5制限回路32を介して第5 [WI (C
)に示すようにトランシー・々16aからの応答イば号
供給1t;’iK苅応して一定の振幅幅に制限し高周波
ス・イッヂ回路33に供給する。一方、これと共に、十
Mlh rm I;’+゛増幅回路26からの応答デー
211号を、4・i、’?7’/回路、94を介してν
、5図の)に示すような、lF++□トランシーバ16
aからの店名イー号供給11,1.に対しr、= l。
た正極性の・やルス情事に変拗する。さらに、この正極
性パルス信号fパルス整形回路35を介して同図(匂で
示すように、一定市用しづルVpにてパルス整形し1.
J二s+’:高周波スイッチ回路33に供給する。つ寸
り、上記検波回路34おヨヒハルス整形回路35は、ト
ランシーバ16nからの応答データイざ号に対応する光
イ「:月が、受光素子25によシ受光された時のみ一定
電圧し4ルVpのパルス信号を高周波スイッチ回路36
に供給するものである。
性パルス信号fパルス整形回路35を介して同図(匂で
示すように、一定市用しづルVpにてパルス整形し1.
J二s+’:高周波スイッチ回路33に供給する。つ寸
り、上記検波回路34おヨヒハルス整形回路35は、ト
ランシーバ16nからの応答データイざ号に対応する光
イ「:月が、受光素子25によシ受光された時のみ一定
電圧し4ルVpのパルス信号を高周波スイッチ回路36
に供給するものである。
この高周波スイッチ回路36は、上記/fルス整形回路
35から一定′市用しベルVpのパルスイ言けが供給さ
れた時、つ廿シ、上記受光素子25がトランシーバ16
hからの高周波光信号を受光した時のみオン動作するも
ので、この高周波スイッチ回路36のオン動作時にのみ
対応して上記振幅?1ill限回路32からの応答デー
タイ8号をIN :jJ増幅回路36に供給する。この
出力増幅回路36υ、11供給される応答データ信号を
増幅した後、分波器22および分岐器2)を介して同1
10り一−ブル14PLに出力する。この同軸ケーブル
14mに出力された応答データ信号は、モデム7.9に
より住弓Iノ、1さi′1コンピュータ1ノに供給さ1
1る。
35から一定′市用しベルVpのパルスイ言けが供給さ
れた時、つ廿シ、上記受光素子25がトランシーバ16
hからの高周波光信号を受光した時のみオン動作するも
ので、この高周波スイッチ回路36のオン動作時にのみ
対応して上記振幅?1ill限回路32からの応答デー
タイ8号をIN :jJ増幅回路36に供給する。この
出力増幅回路36υ、11供給される応答データ信号を
増幅した後、分波器22および分岐器2)を介して同1
10り一−ブル14PLに出力する。この同軸ケーブル
14mに出力された応答データ信号は、モデム7.9に
より住弓Iノ、1さi′1コンピュータ1ノに供給さ1
1る。
すなわち、検波回路34およびパルス整形回路35によ
り、受光素子25によるトランシー受光時にのみ高周波
スイッチ回路33を介して振幅制限された応答データ俳
号を出力するようにしたので、所論、このザテライト3
1aから同軸ケーブル14aに出力され伝送さ′i+る
端末装置1athからの応答データ信号に、第51享i
(F″lに示すよりなイぎ分波形となる。っ寸り、ZA
i EJ+’w18 aがコンピュータ1)からのポー
リング信号によシ反応し、その応答テ゛−タイト秒かト
ランシーバ16aからの光信+Jとなって受)’f−1
≠了26に受光された場合TDにのみ、刃テライト3’
laは一定の振幅で制限した応答データ信置−を出力し
、′−iた、上記端末装置1Bmからの応答データ43
号が無いW1合To Kは、上記高周汲スイッチ回路3
3はオフ状態となり、全く何の6号も出力しなくなる。
り、受光素子25によるトランシー受光時にのみ高周波
スイッチ回路33を介して振幅制限された応答データ俳
号を出力するようにしたので、所論、このザテライト3
1aから同軸ケーブル14aに出力され伝送さ′i+る
端末装置1athからの応答データ信号に、第51享i
(F″lに示すよりなイぎ分波形となる。っ寸り、ZA
i EJ+’w18 aがコンピュータ1)からのポー
リング信号によシ反応し、その応答テ゛−タイト秒かト
ランシーバ16aからの光信+Jとなって受)’f−1
≠了26に受光された場合TDにのみ、刃テライト3’
laは一定の振幅で制限した応答データ信置−を出力し
、′−iた、上記端末装置1Bmからの応答データ43
号が無いW1合To Kは、上記高周汲スイッチ回路3
3はオフ状態となり、全く何の6号も出力しなくなる。
したがって、例えば受光素子25に対して?1・内照明
光等の不要な光が入射したり、前ji′M jW幅回路
26等に熱頼音が発生したりする場合でも、端末装置1
8thからの応答信号が無い助にC」、それからの雑音
信号が同軸ケーブル14aK出力されてし甘うことを完
全に防止することができる。才た、応答信号を一定の振
幅で制限して出力するようにしたので、光信号の伝送距
離の長物に大きく影響されることなく、一定レベルの応
答(−T 4がイqられるようになる。これにより1.
1rji、沫装檻”18a、18b、・・・からの応答
信号の廟蕪を明僅′にすることができ、モデム13によ
る確実な蝮調が可能となる。
光等の不要な光が入射したり、前ji′M jW幅回路
26等に熱頼音が発生したりする場合でも、端末装置1
8thからの応答信号が無い助にC」、それからの雑音
信号が同軸ケーブル14aK出力されてし甘うことを完
全に防止することができる。才た、応答信号を一定の振
幅で制限して出力するようにしたので、光信号の伝送距
離の長物に大きく影響されることなく、一定レベルの応
答(−T 4がイqられるようになる。これにより1.
1rji、沫装檻”18a、18b、・・・からの応答
信号の廟蕪を明僅′にすることができ、モデム13によ
る確実な蝮調が可能となる。
リ−」−のようにこの発り」によれは、トランシー・ぐ
からの−yr: イpキ(の力(F供給時において、雑
音信号が伝送されることを完全に防止し、応答データ信
号の有無を明確にしたので、例えば多数のサテライトを
的外Vc接続した場合でも、応答データイ1月に竹音イ
ア)袈が加勢されることなく、1F確な(9陛を省々う
ことができ、通係範囲の大幅な拡大が可能七なる。
からの−yr: イpキ(の力(F供給時において、雑
音信号が伝送されることを完全に防止し、応答データ信
号の有無を明確にしたので、例えば多数のサテライトを
的外Vc接続した場合でも、応答データイ1月に竹音イ
ア)袈が加勢されることなく、1F確な(9陛を省々う
ことができ、通係範囲の大幅な拡大が可能七なる。
4図面のfli’i単力散、明
第J図LJ、室内赤外線通信装置を示す構成図、汀12
図ケ」十F常内赤外線通信装置の従来のサテライトをン
トす+1^成図、卯、3図は上記従来のサテライトにお
ける各部の信号波形を示す図、卯、4図はこの発明の一
実施例に係る赤外線通信装置のサテライトを抜き出して
示す図、第5図は上記第4図のサテライトにおける各8
1(のQi桝波形を示す図である。
図ケ」十F常内赤外線通信装置の従来のサテライトをン
トす+1^成図、卯、3図は上記従来のサテライトにお
ける各部の信号波形を示す図、卯、4図はこの発明の一
実施例に係る赤外線通信装置のサテライトを抜き出して
示す図、第5図は上記第4図のサテライトにおける各8
1(のQi桝波形を示す図である。
13 ・・・モデム(変復8周器)、16a、ノロb・
・・トランシーバ、25・・・受光1子1.91 a
。
・・トランシーバ、25・・・受光1子1.91 a
。
、9 l b・・・サテライト、32・・・振幅制限回
路、33・・・高周波スイッチ回路、34・・・検波回
路1.95・・・パルス整形回路。
路、33・・・高周波スイッチ回路、34・・・検波回
路1.95・・・パルス整形回路。
出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
第2図
(A)−璧][4■堺−
第5図
手続器■1:、占
昭和 テ19.−1’、8101
特許庁長官 志 賀 学 殿
■、事件の表示
特願昭59−42760号
2 発明の名称
赤外線通信装置
3 補+Fをする”に
事件との関係 特許出願人
(681)八木アンテナ株式会ネ1
4代理人
5、自発補正
6 補正の対象
明細書
7補正の内容
(1)特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。
(2) 明細掛の第2頁第11行目乃至同頁箱12行目
に1ぞれぞれ対応するトランシーバ16a。
に1ぞれぞれ対応するトランシーバ16a。
16b、・・・」とあるな「破線a内に散在するトラン
シーバ16a、ノ/ib、・・・」と言]止する。
シーバ16a、ノ/ib、・・・」と言]止する。
(3)明細用・の第6頁第19行目乃至同口第2011
目に[受光した時のみ復調する」とあるを1受光した時
の6ヤーテジイトから1hj軸り′−プルに出力する」
と訂正する。
目に[受光した時のみ復調する」とあるを1受光した時
の6ヤーテジイトから1hj軸り′−プルに出力する」
と訂正する。
(41明細囚の第9負第工行目乃至同頁第6行目ニ[−
定電圧レベルVpのA’ルス信号を高周波スイッチ回路
36に」とあるを1−一定屯圧しペルVp以上の・やル
ス信号を出力し高周波スイッチ回路36に」と訂正する
。
定電圧レベルVpのA’ルス信号を高周波スイッチ回路
36に」とあるを1−一定屯圧しペルVp以上の・やル
ス信号を出力し高周波スイッチ回路36に」と訂正する
。
(5) 明細央の第9貞第4行目乃至同頁第6行目に「
1記・ゼルス整形回路35から一定電圧しペルVpの・
やルス信号が供給された時」とあるを「F記・ぐルス整
形回路35からのノクルス信号」と訂正する。
1記・ゼルス整形回路35から一定電圧しペルVpの・
やルス信号が供給された時」とあるを「F記・ぐルス整
形回路35からのノクルス信号」と訂正する。
2、特許請求の範囲
トランジーツクから出力される高周波光信号を受光する
受光素子と、この受光素子により受光さハ、る高周波信
号の振幅を一定に制限する振幅制限回路と、この裾幅制
限回路により振幅制限された高周波信号を上記受光素子
による光信号の受光時にのみ出力する高周波スイッチ回
路と、この高置h・シスイツチ回Fi<を駆動子る検波
回路お、J:び・?ルフく整11三回I賂と、L記高周
波スイッチ回路から出力さハ、る高Ji’i(波信号を
同軸り゛−プルに結合させる分ρジ器および分岐器とを
具備したことを特r孜とすb赤外線通信装置。
受光素子と、この受光素子により受光さハ、る高周波信
号の振幅を一定に制限する振幅制限回路と、この裾幅制
限回路により振幅制限された高周波信号を上記受光素子
による光信号の受光時にのみ出力する高周波スイッチ回
路と、この高置h・シスイツチ回Fi<を駆動子る検波
回路お、J:び・?ルフく整11三回I賂と、L記高周
波スイッチ回路から出力さハ、る高Ji’i(波信号を
同軸り゛−プルに結合させる分ρジ器および分岐器とを
具備したことを特r孜とすb赤外線通信装置。
Claims (1)
- トランシーバから出力される高周波光信号を受光する受
光素子と、この受光素子により受光される置周波情月の
振幅を一定に制限する振幅制限回路と、この振幅制限回
路によ多振幅制限をれた高周波イに刊を上記受光素子に
よるツC;信号の受光時にのみ出力する高周波スイッチ
回路と、この+Pii周波スイッチ回路から出力される
高周波イ11弓をゆ調する復鼎1器とを具備したことを
傷徴とする赤外イ1−通イ8装(j4イ′。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59042760A JPS60187146A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 赤外線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59042760A JPS60187146A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 赤外線通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187146A true JPS60187146A (ja) | 1985-09-24 |
JPH0262063B2 JPH0262063B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=12644936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59042760A Granted JPS60187146A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 赤外線通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60187146A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56154840A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-30 | Nec Corp | Optical receiving amplifier |
JPS57207456A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-20 | Fujitsu Ltd | Input signal interruption detecting circuit in relay device for digital signal transmission line |
JPS5875337A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | Hitachi Ltd | データ通信システム |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP59042760A patent/JPS60187146A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56154840A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-30 | Nec Corp | Optical receiving amplifier |
JPS57207456A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-20 | Fujitsu Ltd | Input signal interruption detecting circuit in relay device for digital signal transmission line |
JPS5875337A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | Hitachi Ltd | データ通信システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0262063B2 (ja) | 1990-12-21 |
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