JPS60186373A - ウオ−タ−ジエツト加工方法および加工システム - Google Patents
ウオ−タ−ジエツト加工方法および加工システムInfo
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- JPS60186373A JPS60186373A JP4142784A JP4142784A JPS60186373A JP S60186373 A JPS60186373 A JP S60186373A JP 4142784 A JP4142784 A JP 4142784A JP 4142784 A JP4142784 A JP 4142784A JP S60186373 A JPS60186373 A JP S60186373A
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- water jet
- pressure
- jet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、被加工体を高圧噴射水(ウォータージェッ
ト)により加工するウォータージェット加工方法および
加ニジステムに関するものである。
ト)により加工するウォータージェット加工方法および
加ニジステムに関するものである。
[状来技術]
従来より、高圧噴射水(ウォータージェッl−)を使用
して、岩石、コンクリ−I・、金属、木材、無機ないし
は有機繊維、プラスチック複合体等の加工を行うことが
広範に行われている。
して、岩石、コンクリ−I・、金属、木材、無機ないし
は有機繊維、プラスチック複合体等の加工を行うことが
広範に行われている。
ところで、このようなウォータージェット加「に使用す
る高圧噴q4水は通常、空気中の耐素等が水に溶存した
状態で加圧して使用するため噴射時における圧力の急激
な解放により発泡等の不都合が発生するだけでなく噴射
ノズルと被加工体との離間距離が大きくなればなるほど
級数的に拡散して加工効率が低下する欠点があった。
る高圧噴q4水は通常、空気中の耐素等が水に溶存した
状態で加圧して使用するため噴射時における圧力の急激
な解放により発泡等の不都合が発生するだけでなく噴射
ノズルと被加工体との離間距離が大きくなればなるほど
級数的に拡散して加工効率が低下する欠点があった。
そこで発明者等は前述の欠点を克服すべく鋭意研究を重
ねた結果、被加工体を所定の圧力に保持した密閉雰囲気
内に収納してこの雰囲気内において加工を行うことによ
り高圧噴射水の拡散を可及的に抑えることができること
を突きIにめた。
ねた結果、被加工体を所定の圧力に保持した密閉雰囲気
内に収納してこの雰囲気内において加工を行うことによ
り高圧噴射水の拡散を可及的に抑えることができること
を突きIにめた。
[発明の目的]
従って、本発明は高圧噴射水の拡散を可及的に抑制して
効率的な加工を行うことのできるウォータージェット加
工方法および加ニジステムを提供することをその目的と
する。
効率的な加工を行うことのできるウォータージェット加
工方法および加ニジステムを提供することをその目的と
する。
[発明の構成]
本発明に係るウォータージェット加工方法は、所定圧力
に保持した密閉雰囲気内に被加工体を収納し、この雰囲
気内において前記被加工体を高圧噴・射水により加工す
ることを特徴とする。
に保持した密閉雰囲気内に被加工体を収納し、この雰囲
気内において前記被加工体を高圧噴・射水により加工す
ることを特徴とする。
この加工方法において、予め溶存ガスを除去した高圧噴
射水を使用すれば、加工効率を更に向上させることがで
き、また、密閉雰囲気内には流体、ゲル化物、不活性ガ
スを充填するか、あるいは真空にするのが好ましく、さ
らには高圧水と共に研磨材を共射すれば加工速度の向上
を図ることができる。
射水を使用すれば、加工効率を更に向上させることがで
き、また、密閉雰囲気内には流体、ゲル化物、不活性ガ
スを充填するか、あるいは真空にするのが好ましく、さ
らには高圧水と共に研磨材を共射すれば加工速度の向上
を図ることができる。
また、この加工方法を実施するシステムとしては所定圧
力に保持される密閉容器と、この密閉容器内に配設され
る高圧水噴射ノズルおよび被加工体操作装置と、前記密
閉容器の内部雰囲気調整装置と、噴射ノズルに接続され
る高圧水発生装置と、前記噴射ノズルの遠隔操作装置と
を具備させ、前記密閉容器には流体、ゲル化物、不活性
ガスを充填するかあるいは真空にし、高圧水発生装置は
、予め溶ガスを除去した水に加圧して噴射ノズルに送給
するように構成し、さらに噴射ノズルに研磨材供給装置
を接続すれば好適である。
力に保持される密閉容器と、この密閉容器内に配設され
る高圧水噴射ノズルおよび被加工体操作装置と、前記密
閉容器の内部雰囲気調整装置と、噴射ノズルに接続され
る高圧水発生装置と、前記噴射ノズルの遠隔操作装置と
を具備させ、前記密閉容器には流体、ゲル化物、不活性
ガスを充填するかあるいは真空にし、高圧水発生装置は
、予め溶ガスを除去した水に加圧して噴射ノズルに送給
するように構成し、さらに噴射ノズルに研磨材供給装置
を接続すれば好適である。
本発明の他の目的および利点は以下の説明から一層明ら
かとなるであろう。
かとなるであろう。
[実施例]
次に、本発明に係るウォータージェット加工方法につき
、これを実施するシステムとの関係において添付図面を
参照しながら以下詳細に説明する。
、これを実施するシステムとの関係において添付図面を
参照しながら以下詳細に説明する。
添付図面において、本発明に係るウォータージェット加
工システムは、被加工体Aを収納する密閉容器1と、こ
の密閉容器1内に配設される走行ロボット2に搭載され
て移動自在に構成された高圧水噴射ノズル3と、加工後
の被加工体Aを処理操作するため密閉容器l内に配設さ
れたマニュピレータ4と、密閉容器1内に供給装置(図
示せず)を介して供給される水、無機ゲル化物(粘度)
、不活性ガス、有機ゲル化物(人工高分子)、澱粉、C
MCCカルボキシル メチル セルロース)等の充填物
を所定圧力に加圧するための加圧装置5と該密閉容器1
内を真空にするための真空ポンプ装置6とを備える雰囲
気調整機構7と、噴射ノズル3に連通管8および9を介
して夫々接続される高圧水発生装置10および研磨材供
給装置11と、前記噴射ノズル3に旧設されたセンサー
、例えば、超音波センサー12により前記走行ロボット
2自体および噴射ノズル3を制御するためのCRTデス
イブレイ13を有する遠隔装置14とを備えている。ま
た、高圧水発生装置lOは、外部給水系15から供給さ
れる外部水を密閉液体タンク16内に一時貯留した後、
この貯留水をブースターポンプ装置17によりウォータ
ージェットポンプ装置1日に送給して、例えば1000
Kg/crn’ 〜5000Kg/cm”程度に加圧し
、連通管8を介して噴射ノズル3に送出する構成となっ
ているが、前記貯留水は液体タンク16にイ」設される
液体用真空ポンプ装置18を使用して液体タンク16お
よび貯留水内の酸素、二酸化炭素、窒素、−酪化炭素等
の溶存ガスをできるだけ除去すると共に液体タンク16
内に、例えば、水酸化カルシウム(ca(OH))、水
酸化バリウム(Ba(OH))、硝酸(NaSO)等の
溶存ガス吸収剤2oを投入してガスを吸収させるよう構
成する。
工システムは、被加工体Aを収納する密閉容器1と、こ
の密閉容器1内に配設される走行ロボット2に搭載され
て移動自在に構成された高圧水噴射ノズル3と、加工後
の被加工体Aを処理操作するため密閉容器l内に配設さ
れたマニュピレータ4と、密閉容器1内に供給装置(図
示せず)を介して供給される水、無機ゲル化物(粘度)
、不活性ガス、有機ゲル化物(人工高分子)、澱粉、C
MCCカルボキシル メチル セルロース)等の充填物
を所定圧力に加圧するための加圧装置5と該密閉容器1
内を真空にするための真空ポンプ装置6とを備える雰囲
気調整機構7と、噴射ノズル3に連通管8および9を介
して夫々接続される高圧水発生装置10および研磨材供
給装置11と、前記噴射ノズル3に旧設されたセンサー
、例えば、超音波センサー12により前記走行ロボット
2自体および噴射ノズル3を制御するためのCRTデス
イブレイ13を有する遠隔装置14とを備えている。ま
た、高圧水発生装置lOは、外部給水系15から供給さ
れる外部水を密閉液体タンク16内に一時貯留した後、
この貯留水をブースターポンプ装置17によりウォータ
ージェットポンプ装置1日に送給して、例えば1000
Kg/crn’ 〜5000Kg/cm”程度に加圧し
、連通管8を介して噴射ノズル3に送出する構成となっ
ているが、前記貯留水は液体タンク16にイ」設される
液体用真空ポンプ装置18を使用して液体タンク16お
よび貯留水内の酸素、二酸化炭素、窒素、−酪化炭素等
の溶存ガスをできるだけ除去すると共に液体タンク16
内に、例えば、水酸化カルシウム(ca(OH))、水
酸化バリウム(Ba(OH))、硝酸(NaSO)等の
溶存ガス吸収剤2oを投入してガスを吸収させるよう構
成する。
なお、添付図面において、参照符号21は、マニュピレ
ータ4の遠隔操作装置であり、加工後の被加工体Aは前
記遠隔操作装置21の操作によりマニュピレータ4で把
持された後、適宜の容器22に収納されるようになって
いる。
ータ4の遠隔操作装置であり、加工後の被加工体Aは前
記遠隔操作装置21の操作によりマニュピレータ4で把
持された後、適宜の容器22に収納されるようになって
いる。
次に、このように構成されるウォータジェット加ニジス
テムにより被加工体Aを加工する場合につき説明する。
テムにより被加工体Aを加工する場合につき説明する。
まず、被加工体Aを密閉容器l内に収納して密閉した後
、この被加工体Aの材質、加工度等の種々の条件を勘案
して、密閉容器1内に、例えば、水を充填してこの水を
流体加圧装置5によりlaKg/crn’程度に加圧保
持する。一方、液体タンク16内の貯留水は真空ポンプ
装置18および吸収剤2oにより予め溶存ガスの除去を
可及的に行っておく。
、この被加工体Aの材質、加工度等の種々の条件を勘案
して、密閉容器1内に、例えば、水を充填してこの水を
流体加圧装置5によりlaKg/crn’程度に加圧保
持する。一方、液体タンク16内の貯留水は真空ポンプ
装置18および吸収剤2oにより予め溶存ガスの除去を
可及的に行っておく。
次に、超音波センサー12からの検知信号によりCRT
ディスプレイ13上に表示される被加工体Aと噴射ノズ
ル3あるいは走行ロボット2との関係を遠隔操作装置1
4により調整した後、前記液体タンク16内の貯留水を
ブースターポンプ装置17およびウォータージェットポ
ンプ装置18を介して被加工体Aの圧縮強度の1.5倍
以上の圧力に加圧し、この高圧水を前記CRTディスプ
レイ13で視認しながら噴射ノズル3から被加工体Aに
噴射させて加工を行う。この場合、研磨材供給装置11
から適宜の7ブレシイブ(研磨材)を供給し高圧水と共
に噴射すれば加工速度の向上を図ることができ好適であ
る。
ディスプレイ13上に表示される被加工体Aと噴射ノズ
ル3あるいは走行ロボット2との関係を遠隔操作装置1
4により調整した後、前記液体タンク16内の貯留水を
ブースターポンプ装置17およびウォータージェットポ
ンプ装置18を介して被加工体Aの圧縮強度の1.5倍
以上の圧力に加圧し、この高圧水を前記CRTディスプ
レイ13で視認しながら噴射ノズル3から被加工体Aに
噴射させて加工を行う。この場合、研磨材供給装置11
から適宜の7ブレシイブ(研磨材)を供給し高圧水と共
に噴射すれば加工速度の向上を図ることができ好適であ
る。
なお、前記高圧噴射水は、予め溶存ガスを除去されてい
るだけでなく容器内には所定圧力に加圧保持された水が
充填されているので、噴射ノズルを介し急激な圧力の解
放が行われてもそれほど拡散することがなく噴射有効距
離ものびるので加工効率の向」二を図ることができ、ま
た、被加工体の加工時に生ずる微粒子等も容器内の充填
加圧水により緩衝されるので飛散したり漏出したりする
等の不都合を回避できる。
るだけでなく容器内には所定圧力に加圧保持された水が
充填されているので、噴射ノズルを介し急激な圧力の解
放が行われてもそれほど拡散することがなく噴射有効距
離ものびるので加工効率の向」二を図ることができ、ま
た、被加工体の加工時に生ずる微粒子等も容器内の充填
加圧水により緩衝されるので飛散したり漏出したりする
等の不都合を回避できる。
このようにして、被加工体Aの加工操作が終了したら、
この状態をCRTディスプレイ13で確認した後遠隔操
作装置21によりマニュピレータ4を操作して、加工後
、例えば切断加工された被加工体を容器22に収納し、
さらに容器1内に充填した加圧水を廃棄すれば良い。
この状態をCRTディスプレイ13で確認した後遠隔操
作装置21によりマニュピレータ4を操作して、加工後
、例えば切断加工された被加工体を容器22に収納し、
さらに容器1内に充填した加圧水を廃棄すれば良い。
[発明の効果]
先に述べたように、本発明に係る加工方法および加ニジ
ステムによれば、所定圧力に保持した密閉雰囲気内に被
加工体を収納すると共にこの被加工体を予め溶存ガスを
除去した高圧噴射水により加工するので噴射水が拡散す
ることがなく加工効率の向上を図ることができる。また
、密閉雰囲気内に充填する充填体を適宜変更することに
より可燃物、爆発性物体、放射性廃棄物等の危険物の加
工も安全にかつ確実に行うことができる等種々の利点を
有する。
ステムによれば、所定圧力に保持した密閉雰囲気内に被
加工体を収納すると共にこの被加工体を予め溶存ガスを
除去した高圧噴射水により加工するので噴射水が拡散す
ることがなく加工効率の向上を図ることができる。また
、密閉雰囲気内に充填する充填体を適宜変更することに
より可燃物、爆発性物体、放射性廃棄物等の危険物の加
工も安全にかつ確実に行うことができる等種々の利点を
有する。
以上、本発明の好適な実施例につき説明したが、本発明
はこの実施例に限定されるものではなく本発明の精神を
逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得るこ
とは勿論である。
はこの実施例に限定されるものではなく本発明の精神を
逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得るこ
とは勿論である。
第1図は、本発明方法を実施する加ニジステムの説明図
である。 l:密閉容器 3:噴射ノズル 5:加圧装置 6:真空ポンプ装置 7:雰囲気調整機構 10:高圧水発生装置11:研磨
材供給装置 12:超音波センサー14:遠隔装置 1
6:液体タンク 19:真空ポンプ装置 21:遠隔操作装置特許出願人
株式会社 三 機 精 工 所間 株式会社 ストー
ンφインボート 代 理 人 弁理士 武 1) 賢 市1
である。 l:密閉容器 3:噴射ノズル 5:加圧装置 6:真空ポンプ装置 7:雰囲気調整機構 10:高圧水発生装置11:研磨
材供給装置 12:超音波センサー14:遠隔装置 1
6:液体タンク 19:真空ポンプ装置 21:遠隔操作装置特許出願人
株式会社 三 機 精 工 所間 株式会社 ストー
ンφインボート 代 理 人 弁理士 武 1) 賢 市1
Claims (14)
- (1)所定圧力に保持される密閉雰囲気内に被加工体を
収納し、この雰囲気内において前記被加工体を高圧噴射
水により加工することを特徴とするウォータージェット
加工方法。 - (2)高圧噴射水は、予め溶存ガスを除去した水を使用
することからなる特許請求の範囲第1項記載のウォータ
ージェット加工方法。 - (3)密閉雰囲気内に流体を充填することからなる特許
請求の範囲第1項又は第2項記載のウォータージェット
加工方法。 - (4)密閉雰囲気内にゲル化物を充填することからなる
特許請求の範囲第1項又は第2項記載のウォータージェ
ット加工方法。 - (5)密閉雰囲気内に不活性ガスを充填することからな
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載のウォータージ
ェット加工方法。 - (6)密閉雰囲気内を真空にすることを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項記載のウォータージェット
加工方法。 - (7)高圧噴射水は研磨材を含むことからなる特許請求
の範囲第1項乃至886項のいずれかに記載のウォータ
ージェット加工方法。 - (8)所定圧力に保持される密閉容器と、この密閉容器
内に配設される高圧水噴射ノズルおよび被加工体操作装
置と、前記密閉容器の内部雰囲気調整装置と、噴射ノズ
ルに接続される高圧水発生装置と、前記噴射ノズルの遠
隔操作装置とを備えることを特徴とするウォータージェ
ット加ニジステム。 - (9)密閉容器内に流体を充填することからなる特許請
求の範囲第8項記載のウォータージェット加ニジステム
。 - (10)密閉容器内にゲル化物を充填することからなる
特許請求の範囲第8項記載のウォータージェット加ニジ
ステム。 - (11)密閉容器内に不活性ガスを充填することからな
る特許請求の範囲第8項記載のウォータージェッ]・加
ニジステム。 - (12)密閉容器内を真空にすることを特徴とする特許
請求の範囲第8項記載のウォータージェット加工システ
ム。 - (13)高圧水発生装置は、予め溶存ガスを除去した水
に加圧して噴射ノズルに送給するように構成してなる特
許請求の範囲第8項乃至第12項のいずれかに記載のウ
ォータージェット加ニジステム。 - (14)噴射ノズルに研磨材供給装置を接続することか
らなる特許請求の範囲第8項乃至第13項のいずれかに
記載のウォータージェット加ニジステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4142784A JPS60186373A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | ウオ−タ−ジエツト加工方法および加工システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4142784A JPS60186373A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | ウオ−タ−ジエツト加工方法および加工システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186373A true JPS60186373A (ja) | 1985-09-21 |
JPH0240475B2 JPH0240475B2 (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12608060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4142784A Granted JPS60186373A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | ウオ−タ−ジエツト加工方法および加工システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60186373A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6284999A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-18 | 大成建設株式会社 | ウオ−タ−ジエツトによる切断方法及びその装置 |
JPS62208832A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-14 | Sakai Tekkosho:Kk | 更新すべき塗装面の研掃方法 |
JPH01121651U (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-17 | ||
JPH03113755U (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-21 | ||
JPH0585600U (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-19 | 株式会社スギノマシン | 減圧ウォ−タ−ジェット加工装置 |
CN103639906A (zh) * | 2013-06-14 | 2014-03-19 | 长沙矿冶研究院有限责任公司 | 金属带材高压水射流喷砂清理生产线 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50119391A (ja) * | 1974-02-20 | 1975-09-18 |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP4142784A patent/JPS60186373A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50119391A (ja) * | 1974-02-20 | 1975-09-18 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6284999A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-18 | 大成建設株式会社 | ウオ−タ−ジエツトによる切断方法及びその装置 |
JPH0558879B2 (ja) * | 1985-10-08 | 1993-08-27 | Taisei Corp | |
JPS62208832A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-14 | Sakai Tekkosho:Kk | 更新すべき塗装面の研掃方法 |
JPH01121651U (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-17 | ||
JPH0613840Y2 (ja) * | 1988-02-09 | 1994-04-13 | 株式会社スギノマシン | アブレーシブ供給装置 |
JPH03113755U (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-21 | ||
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CN103639906A (zh) * | 2013-06-14 | 2014-03-19 | 长沙矿冶研究院有限责任公司 | 金属带材高压水射流喷砂清理生产线 |
CN103639906B (zh) * | 2013-06-14 | 2018-10-26 | 长沙矿冶研究院有限责任公司 | 金属带材高压水射流喷砂清理生产线 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0240475B2 (ja) | 1990-09-11 |
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