JPS60185258A - デイスク装置の情報記録方式 - Google Patents
デイスク装置の情報記録方式Info
- Publication number
- JPS60185258A JPS60185258A JP4002584A JP4002584A JPS60185258A JP S60185258 A JPS60185258 A JP S60185258A JP 4002584 A JP4002584 A JP 4002584A JP 4002584 A JP4002584 A JP 4002584A JP S60185258 A JPS60185258 A JP S60185258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- sector
- interleave
- address
- sector number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1883—Methods for assignment of alternate areas for defective areas
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
不発明はディスク装置の情報記録方式に関し。
特に1個のトラックを複数のセクタに等分割して使用す
る固定長セクタ方式のディスク装置の情報記録方式に関
する。
る固定長セクタ方式のディスク装置の情報記録方式に関
する。
従来の固定長セクタ方式(1個のトラックを複数の部分
に等分割して各々を一定長のセクタとし、谷セクタに番
地を表わす番号を付与してその番地全指定して情報の書
込み・読出しを行う方式)を採用したディスク装置に対
するセクタ番号の割当方式は、第1図(第1図はディス
ク上の1個のトラ、り全直線に長側して示した図である
)K示すように、物理セクタ番号2(0,1,・・・・
・、32)f/i(ンデックスパルス3(1トラツクに
1個発生する)の直後のセクタを0”番目とし、以下順
次″′1”ずつ加算した一連の整数全等分割した各セク
タに割当てられる(第1図の例では33等分しているの
で物理セクタ番号の最大値は”32″である)。一方プ
ログラム作成上使用される論理セクタ番号は第1図に示
すように谷セクタの先頭部分に記録されるアドレス部5
(通常これ1Il)部と略称する)の中に書込まれてお
シ、上位装置(HO8T) からその論理セクタ番号を
指定されてデータの書込み・胱出しを行う。第2図ば1
19部の構成の一例を示す図で、図中11)マーク(I
D)11はIIJ部の始点を示す符号(A1+F’E)
%CCl2はシリンダ番号、F1aはフラッグ、HHl
、4はヘッド番号、8815は論理セクタ番号金示す。
に等分割して各々を一定長のセクタとし、谷セクタに番
地を表わす番号を付与してその番地全指定して情報の書
込み・読出しを行う方式)を採用したディスク装置に対
するセクタ番号の割当方式は、第1図(第1図はディス
ク上の1個のトラ、り全直線に長側して示した図である
)K示すように、物理セクタ番号2(0,1,・・・・
・、32)f/i(ンデックスパルス3(1トラツクに
1個発生する)の直後のセクタを0”番目とし、以下順
次″′1”ずつ加算した一連の整数全等分割した各セク
タに割当てられる(第1図の例では33等分しているの
で物理セクタ番号の最大値は”32″である)。一方プ
ログラム作成上使用される論理セクタ番号は第1図に示
すように谷セクタの先頭部分に記録されるアドレス部5
(通常これ1Il)部と略称する)の中に書込まれてお
シ、上位装置(HO8T) からその論理セクタ番号を
指定されてデータの書込み・胱出しを行う。第2図ば1
19部の構成の一例を示す図で、図中11)マーク(I
D)11はIIJ部の始点を示す符号(A1+F’E)
%CCl2はシリンダ番号、F1aはフラッグ、HHl
、4はヘッド番号、8815は論理セクタ番号金示す。
論理セクタ番号はHO8Tにおける処理動作を効率的に
行うために物理セクタ番号と一足の関係金もって論理的
に足めるセクタ番号であって、第−表に例示するように
割当てられる。
行うために物理セクタ番号と一足の関係金もって論理的
に足めるセクタ番号であって、第−表に例示するように
割当てられる。
物理セクタ番号から論理セクタ番号への変換生成は、適
当な数値のインターリーブ7アクタI Fを用いて第4
図のフローチャートに示すような演算を行うことによっ
て行われ、第1図の如くセクタ数がnの場合は、インタ
リーブファクタは1≦IF≦(n−1) 第 1 表 を満足する任意の整数が選ばれる。第1表はIF=5の
場合の例を示している。第4図におけるA。
当な数値のインターリーブ7アクタI Fを用いて第4
図のフローチャートに示すような演算を行うことによっ
て行われ、第1図の如くセクタ数がnの場合は、インタ
リーブファクタは1≦IF≦(n−1) 第 1 表 を満足する任意の整数が選ばれる。第1表はIF=5の
場合の例を示している。第4図におけるA。
B、CおよびHLはそれぞれ論理セクタ番号の生成に用
いる演算装置のレジスタであ、り、”(HL)←A“
はAレジスタの内容がHLレジスタの内容をアドレスと
する論理セクタ番号設定メモリ上に書込まれることを意
味する。第4図のフローチャートを実行することにより
、2000(10進法)番地の論理セクタ番号設足メモ
リ上に物理セクタ番号″0”番対応する論理セクタ番号
が格納され、以下このメモリの番地が1ずつ増加するご
とに物理セクタ番号“1”番、”2”番、・・・・・に
対応する論理セクタ番号が格納される。
いる演算装置のレジスタであ、り、”(HL)←A“
はAレジスタの内容がHLレジスタの内容をアドレスと
する論理セクタ番号設定メモリ上に書込まれることを意
味する。第4図のフローチャートを実行することにより
、2000(10進法)番地の論理セクタ番号設足メモ
リ上に物理セクタ番号″0”番対応する論理セクタ番号
が格納され、以下このメモリの番地が1ずつ増加するご
とに物理セクタ番号“1”番、”2”番、・・・・・に
対応する論理セクタ番号が格納される。
上記のような従来のディスク装置に対する論理セクタ番
号割当方式において、あるトラックが不良となってこれ
に代替するトラックにデータの書き替えを行う必要が生
じた場合、 I−](J8Tからその不良トラックと代
替トラ、りとが指定されるが、このとき代替トラック上
の論理セクタ番号の並び方(すなわちインターリーブ7
アクタの値)を不良トラックのそれと同一にすることが
必要となる。
号割当方式において、あるトラックが不良となってこれ
に代替するトラックにデータの書き替えを行う必要が生
じた場合、 I−](J8Tからその不良トラックと代
替トラ、りとが指定されるが、このとき代替トラック上
の論理セクタ番号の並び方(すなわちインターリーブ7
アクタの値)を不良トラックのそれと同一にすることが
必要となる。
従って不良トラックのインターリーブ7アクタの値を調
査する必要があるが、トラックの物理的基点としてイン
デックスパルスのみである場合(インデックスパルス以
外に各セクタの始点を示すセクタパルスがない場合−小
型簡易なディスク装置は通常このようになっている)、
l−1(JSTからII)読出し命令(コマンド)″に
よって読出される最初のID部に書込まれている論理セ
クタ番号は第1表に示すように常に0”となっているた
め、論理セクタ番号を導き出すための鍵となるインター
リーブ7アクタを推足する手掛りが得られず、従って代
替トラックの論理セクタ番号を不良トラックのそれと一
致させることが不可能である。
査する必要があるが、トラックの物理的基点としてイン
デックスパルスのみである場合(インデックスパルス以
外に各セクタの始点を示すセクタパルスがない場合−小
型簡易なディスク装置は通常このようになっている)、
l−1(JSTからII)読出し命令(コマンド)″に
よって読出される最初のID部に書込まれている論理セ
クタ番号は第1表に示すように常に0”となっているた
め、論理セクタ番号を導き出すための鍵となるインター
リーブ7アクタを推足する手掛りが得られず、従って代
替トラックの論理セクタ番号を不良トラックのそれと一
致させることが不可能である。
″ID読出し命令″か読出しセクタ数を指足している場
合(最初のセクタのLL)部が玩出し不ロヒの場合には
次のセクタのIIJ部を胱出し、次のセクタのID部の
読出しも不能の場合tri史に次のセクタのID部を訊
出し、以下同様に指足されグヒ数のセクタ迄これ全繰返
す)も、読出されたID部が何番目のセクタのそれであ
るかが不明であるので、読出された論理セクタ番号〃・
らインターリーブ7アクタを推足することは不可能であ
る。
合(最初のセクタのLL)部が玩出し不ロヒの場合には
次のセクタのIIJ部を胱出し、次のセクタのID部の
読出しも不能の場合tri史に次のセクタのID部を訊
出し、以下同様に指足されグヒ数のセクタ迄これ全繰返
す)も、読出されたID部が何番目のセクタのそれであ
るかが不明であるので、読出された論理セクタ番号〃・
らインターリーブ7アクタを推足することは不可能であ
る。
これを解決するため、従来リティスク装置の制御方式は
、 HO8Tから不良トラックおよび代替トラックのイ
ンターリーブ7アクタを共に指定してもらうか、または
ディスク制御装置の内部で、不良トラックのインターリ
ーブファクタと無関係に、あらかじめ設足しであるイン
ターリーブファクタによって論理セクタ番号を割り当て
るかいずれかの方法によっている。これらの場合、前者
についてはト1(JST(1)jJ担が大きくな91ま
た一方後者については代替トラックのインターリーブ7
アクタがト1(JSTにとって最適なものが選ばれない
ため。
、 HO8Tから不良トラックおよび代替トラックのイ
ンターリーブ7アクタを共に指定してもらうか、または
ディスク制御装置の内部で、不良トラックのインターリ
ーブファクタと無関係に、あらかじめ設足しであるイン
ターリーブファクタによって論理セクタ番号を割り当て
るかいずれかの方法によっている。これらの場合、前者
についてはト1(JST(1)jJ担が大きくな91ま
た一方後者については代替トラックのインターリーブ7
アクタがト1(JSTにとって最適なものが選ばれない
ため。
ディスクの回転待ちり増加を招き、従って1−1(JS
Tの処理効率が低下するという欠点を有している。
Tの処理効率が低下するという欠点を有している。
従って本発明の目的は、上記の欠点金除き、ID部に物
理セクタ番号から論理セクタtlf号を規疋するインタ
ーリーブファクタ全足義するインターリーブ符号を含ま
せることにより、不良セクタのUIJ部からインターリ
ーブ符号を読出すことによってそのインターリーブファ
クタを用いた代替トラックの論理セクタ番号を指足する
ことができるようにして、l−108Tの負担の増力日
や処理効率の低下全米すことなく不良やトラックの論理
セクタを決定できる効率のよいディスク装置の情報記録
方式を提供することにある・ 〔発明の構成〕 不発明のディスク装置の情報記録方式は、1個のトラッ
クを複数個の部分に等分割して各部分を一足長の固足長
セクタとし、各セクタにディスク装置上の情報全記録す
る部位を示すアドレス情報を含むアドレス部と記録すべ
きデータを含むデータ部とをSピ録するディスク装置の
情報記録方式において、 前記アドレス部に含まれる論理セクタ番号とディスク装
置上の物理的記録部位?示す物理セクタ番号との対応金
示すインターリーブ7アクタを指足するインターリーブ
符号を前記アドレス部に有して構成される。
理セクタ番号から論理セクタtlf号を規疋するインタ
ーリーブファクタ全足義するインターリーブ符号を含ま
せることにより、不良セクタのUIJ部からインターリ
ーブ符号を読出すことによってそのインターリーブファ
クタを用いた代替トラックの論理セクタ番号を指足する
ことができるようにして、l−108Tの負担の増力日
や処理効率の低下全米すことなく不良やトラックの論理
セクタを決定できる効率のよいディスク装置の情報記録
方式を提供することにある・ 〔発明の構成〕 不発明のディスク装置の情報記録方式は、1個のトラッ
クを複数個の部分に等分割して各部分を一足長の固足長
セクタとし、各セクタにディスク装置上の情報全記録す
る部位を示すアドレス情報を含むアドレス部と記録すべ
きデータを含むデータ部とをSピ録するディスク装置の
情報記録方式において、 前記アドレス部に含まれる論理セクタ番号とディスク装
置上の物理的記録部位?示す物理セクタ番号との対応金
示すインターリーブ7アクタを指足するインターリーブ
符号を前記アドレス部に有して構成される。
以下不発明について一実施例を示す図面を参照して肝油
1に説明する。
1に説明する。
第3図は不発明のディスク装置の情報記録方式の一実施
例を示す図で、アドレス部の構成を示す図である。
例を示す図で、アドレス部の構成を示す図である。
図に示すように、不芙施例のアドレス部はII)マ?
(IIJ) 11 、 シ’J ンタ番号(CC)12
. 7ラツク(F)23につづいて、ヘッド番号(川1
)25の前にインターリーブ符号(IC) 24が設け
られている。ヘッド番号25は、特に大型で書込み、読
出しヘッド数が16個を超える装置を除いて4ビツトで
充分であり、またフラッグ(乃23の種類数は通常4独
類以内であるので2ビツトで間にあうため、インターリ
ーブ符号(IC) 24 全2ビットで構成できれば、
フラッグ23とインターリーブ符号24とヘッド番号2
5との三省金1バイトで構成できる。このためインター
リーブ符号24は2ビツトで構成し、この2ビツトで構
成される4種類の符号を前述の1≦IF≦(n−1)の
丸囲(nは1トラツク中のセクタ数)から選択された4
種類の数値に対応させることによって所要のインターリ
ーブ7アクタ全選定することができる(通常インターリ
ーブ7アクタとして4種類の数値が選べれば実用上最適
値を選ぶのに充分である)。
(IIJ) 11 、 シ’J ンタ番号(CC)12
. 7ラツク(F)23につづいて、ヘッド番号(川1
)25の前にインターリーブ符号(IC) 24が設け
られている。ヘッド番号25は、特に大型で書込み、読
出しヘッド数が16個を超える装置を除いて4ビツトで
充分であり、またフラッグ(乃23の種類数は通常4独
類以内であるので2ビツトで間にあうため、インターリ
ーブ符号(IC) 24 全2ビットで構成できれば、
フラッグ23とインターリーブ符号24とヘッド番号2
5との三省金1バイトで構成できる。このためインター
リーブ符号24は2ビツトで構成し、この2ビツトで構
成される4種類の符号を前述の1≦IF≦(n−1)の
丸囲(nは1トラツク中のセクタ数)から選択された4
種類の数値に対応させることによって所要のインターリ
ーブ7アクタ全選定することができる(通常インターリ
ーブ7アクタとして4種類の数値が選べれば実用上最適
値を選ぶのに充分である)。
フラグ23とインターリーブ符号24とヘッド番号25
とを2バイトすれば更に多数のインターリーブファクタ
を遠足できることはもちろんである。
とを2バイトすれば更に多数のインターリーブファクタ
を遠足できることはもちろんである。
上記のように構成されたID部を有する情報が記録され
ているトラックが不良トラックとなって交代トラックに
再記録する必要が生じたときは、その不良トラックから
インターリーブ符号24および論理セクタ番号(88)
15 と全読出すことによりインターリーブファクタ(
iF)’に知ることができるので、そのトラックの物理
セクタ査号Oて対応する物理セクタ番号を物足すること
が可能となり、従って交替トラック1(対して不良トラ
ックと同一物理セクタ番号のセフ掲に同−論理セクタ番
号を付与することが可能となる。
ているトラックが不良トラックとなって交代トラックに
再記録する必要が生じたときは、その不良トラックから
インターリーブ符号24および論理セクタ番号(88)
15 と全読出すことによりインターリーブファクタ(
iF)’に知ることができるので、そのトラックの物理
セクタ査号Oて対応する物理セクタ番号を物足すること
が可能となり、従って交替トラック1(対して不良トラ
ックと同一物理セクタ番号のセフ掲に同−論理セクタ番
号を付与することが可能となる。
以上詳細にH発明したよりに、不発明のディスク装置の
情報記録方式を用いることにより、不良トラックから直
ちにインターリーブファクタに知ることができるので、
そのトラックの論理セクタ番号に対応する物理セクタ番
号’t4V足して交替トラックに対して同一のインター
リーブファクタに有する論理セクタ番号全付与すること
ができ、従ってHO8Tの負荷を透型にすることなくそ
り処理効率全最適に保つことができるという効果がある
。
情報記録方式を用いることにより、不良トラックから直
ちにインターリーブファクタに知ることができるので、
そのトラックの論理セクタ番号に対応する物理セクタ番
号’t4V足して交替トラックに対して同一のインター
リーブファクタに有する論理セクタ番号全付与すること
ができ、従ってHO8Tの負荷を透型にすることなくそ
り処理効率全最適に保つことができるという効果がある
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1個のトラックを複数個の部分に等分割して各部分を一
定長の固定長セクタとし、各セクタにディスク装置上の
情報を記録する部位を示すアドレス情報を含むアドレス
部と記録すべきテークを含むデータ部とを記録するディ
スク装置の情報記録方式において、 前記アドレス部に含まれる論理セクタ番号とディスク装
置上の物理的記録部位を示す物理セクタ番号との対応を
示すインターリーブファクタを指定するインターリーブ
符号全前記アドレス部に有することを特徴とするディス
ク装置の情報記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4002584A JPS60185258A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | デイスク装置の情報記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4002584A JPS60185258A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | デイスク装置の情報記録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60185258A true JPS60185258A (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=12569359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4002584A Pending JPS60185258A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | デイスク装置の情報記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60185258A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5583842A (en) * | 1993-09-01 | 1996-12-10 | Integral Peripherals, Inc. | Method for improving servo field yields |
CN113474838A (zh) * | 2019-02-26 | 2021-10-01 | 马维尔亚洲私人有限公司 | 用于磁存储介质的码字交织 |
US11450348B2 (en) | 2019-01-31 | 2022-09-20 | Marvell Asia Pte, Ltd. | Health management for magnetic storage media |
US11557316B2 (en) | 2018-08-21 | 2023-01-17 | Marvell Asia Pte Ltd. | Pulse-based writing for magnetic storage media |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP4002584A patent/JPS60185258A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5583842A (en) * | 1993-09-01 | 1996-12-10 | Integral Peripherals, Inc. | Method for improving servo field yields |
US11557316B2 (en) | 2018-08-21 | 2023-01-17 | Marvell Asia Pte Ltd. | Pulse-based writing for magnetic storage media |
US11450348B2 (en) | 2019-01-31 | 2022-09-20 | Marvell Asia Pte, Ltd. | Health management for magnetic storage media |
CN113474838A (zh) * | 2019-02-26 | 2021-10-01 | 马维尔亚洲私人有限公司 | 用于磁存储介质的码字交织 |
CN113474838B (zh) * | 2019-02-26 | 2023-04-21 | 马维尔亚洲私人有限公司 | 用于改善磁存储介质数据可靠性的方法、装置和片上系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3132754B2 (ja) | 記録装置、記録媒体及び記録制御方法 | |
US5481519A (en) | Method for recording, reproducing and managing file data on a recording medium | |
US10078449B2 (en) | Flash memory architecture with separate storage of overhead and user data | |
JP3792259B2 (ja) | 複数のデバイスへ同時書き込み操作を行うことにより高まるフラッシュメモリデバイスにおけるメモリ性能 | |
US4935825A (en) | Cylinder defect management system for data storage system | |
US7424593B2 (en) | Increasing the memory performance of flash memory devices by writing sectors simultaneously to multiple flash memory devices | |
CA2375672C (en) | Disk drive controller circuit and method for skipping defective and/or undesired sectors | |
JPH09115227A (ja) | 可変長シーケンシャル・レコードの書き込み方法 | |
JPS60185258A (ja) | デイスク装置の情報記録方式 | |
US5048004A (en) | Optical recording medium recording and reproducing device | |
JPH06338141A (ja) | 追記型記録媒体、フォーマット装置および方法、データ読みだし装置および方法、ならびにデータ書き込み装置および方法 | |
JPH0528646A (ja) | 交代セクタ設定方法 | |
JPS5898806A (ja) | 回転型記憶装置の制御方式 | |
KR970049632A (ko) | 디스크 콘트롤러의 프로그래머블 콘트롤 시퀀서와 그의 맵 할당방법 | |
JPS5891512A (ja) | デ−タ記録方式 | |
JPH07254228A (ja) | ディスクドライブ装置及びディスク | |
JP2784650B2 (ja) | 光ディスクの記憶管理方法 | |
JPH0561740A (ja) | デイスク装置のフアイル管理装置 | |
JP2000149403A (ja) | 回転型記憶装置 | |
JPH0922375A (ja) | ファイル管理方法 | |
JP2020194428A (ja) | データ記録装置 | |
JPS5936311A (ja) | デイスク装置のフオ−マツト方式 | |
JPS62140275A (ja) | 交代割付処理方式 | |
JPH04238163A (ja) | 情報記録再生装置 | |
JPS60247865A (ja) | デ−タ記憶装置の論理セクタ番号割当方式 |