JPS60185144A - 化学発光測定装置及び測定方法 - Google Patents

化学発光測定装置及び測定方法

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JPS60185144A
JPS60185144A JP4050284A JP4050284A JPS60185144A JP S60185144 A JPS60185144 A JP S60185144A JP 4050284 A JP4050284 A JP 4050284A JP 4050284 A JP4050284 A JP 4050284A JP S60185144 A JPS60185144 A JP S60185144A
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JP
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reaction
amount
container
light emission
luminescence
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JP4050284A
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English (en)
Inventor
Eigou Yuuki
英剛 由岐
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NICHION IRIKA KIKAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
NICHION IRIKA KIKAI SEISAKUSHO KK
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/75Systems in which material is subjected to a chemical reaction, the progress or the result of the reaction being investigated
    • G01N21/76Chemiluminescence; Bioluminescence

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はルミノール等の化学発光反応の発光量を測定
する化学発光反応測定装置及び化学発光反応の初期の段
階において終了までの全発光量を計測する測定方法に関
するものである。
従来化学発光反応の発光量を測定するには、A11l光
容器に手作業で注射器等により試薬を注入して発光量を
測定していた。手作業で試薬を注入すると注入速度か一
定していないので注入してからの混合の状態も一定して
いなかった。従って、従来発光量を測定するには、第1
図の斜線部分に示すように反応開始後の一定時間帯(通
常数七秒)の発光量(斜線部分)を測定してこの値によ
り発光量の比較を行なっていた。手動法でのこのような
測定法では反応が一定の条件で進行せず発光量のばらつ
きが大きくなるので精密な測定をすることができず、ま
た早い反応を追跡することもできなかった。また反応の
終了迄測定せず、一定時間のみの発光量だけを測定して
いたのでさらに測定値のバラツキの大きさをもたらして
いた。全発光量をめれば測定値のバラツキも当然小さく
なるはずである。
そこでこの発明は、エアーシリンダーと駆動用高圧力ス
源をソレノイド/久ルブを介して連結し、エアーシリン
ダーによって駆動されるシリンジの先端には注入時の位
置を自由に設定できる」二r動1iJ能な71:入用ニ
ードルを連結し、注入用ニードルのド方には測光容器を
配;没するとともに、測光容器の下方にはフォトマルチ
プライヤ−を配設し、フォI・マルチプライヤ−の出力
と、前記ソレノイドバルブの開弁イ1□壮を演算回路に
人力し試薬をエアーシリンダーにより測光容器に瞬時に
注入させるとともにこの注入開始時からの発光量を自動
的に測定できるようにした化学発光反応測定装置、及び
この装置により試薬投入後化学発光反応が一次反応にな
る迄の発光量を測定し、また−次反応になった後の一定
111f間の変化率を測定してこれに7、(つき発光終
了迄の発光量をA−1算し、これらのイ111を合81
シて発光反応の終了する前の短時間の間に全発光量をめ
るようにし、従来の約1/10以下の時間でしかも数倍
の精度で発光量の測定を可能にした化学発光反応測定方
法を提供することを目的として開発したものである。こ
れらは多数の検体を測定し、しかも精密な測定結果か要
求される臨床検査等に極めて有用なものである。
次にこの発明にかかる化学発光反応測定装置を第2図に
基づいて説明すると、■はエアー圧力により駆動される
エアーシリンダーであり、エアーシリンダーlはソレノ
イ)・バルブ2を介して駆動用高圧ガス源3と連結され
ている。エアーシリンダー1の作動ピストン4にはシリ
ンジ5の注入用ピストン6が連結しである。7はモータ
ー8駆動により三方!/J換弁である。そしてこの三方
切換弁7には前記シリンジ5.試薬貯溜用シリンジ9及
び注入用ニードルlOがそれぞれ接続しである。
注入用ニードル10と三方切換弁7はフレキシブルなポ
リフルオルエチレン(商品名テフロン)チューブ11及
び注入用ニードル取付具12を介して接続しである。そ
してこの注入用ニードル取(1其12にはラック13が
固着してありこのう・ンク13の上駆動により注入用ニ
ー1’ )し10も一1二下するようになっている。そ
してう・ンク13はモーター14により駆動されるピニ
オン15と噛合している。注入用ニードル取伺具12に
は注入用ニードルlOが螺子止めで固定できるようにな
っており、また注入用ニードルlOは注入時に試薬か均
・に注入されるように先端は水平にジノ断じた形となっ
ている。注入用ニードル10の下方には測定部16か配
設しである。測定部16はl1l11定容器収納ブロツ
ク17及びフォトマルチプライヤ−18から構成されて
いる。A111定容器収納プロ・ンク17は測定部16
内をスライドするような構造となっているとともに測定
容器19収納用の上方は開放しトカにはガラスが配設し
である収納部20か形成しである。そして測定容器収納
プロ・ンク17に11111定容器19を入れてセット
した場合には注入用ニードルl O、1lll+定容器
19及びフォトマルチプライヤー18が−・直線になる
ようになっているとともに、測定容器19及びフォトマ
ルチプライヤ−18は外の光を遮断されるような構造と
なっているのである。そして第3図に示すように、フォ
トマルチプライヤ−18の出力は増11」川のアンブリ
ファイヤ21を経てトランジェントメモリ22に入力さ
れている。 方ソレノイドバルブ2の開弁信号もトラン
ジェントメモリ22に入力されている。モしてI・ラン
ジエントメモリ22からの出力は演算回路となるコンピ
ューター23に人力されているのである。コンピュータ
ー23には計算結果を示す表示画面24やプリンター2
5が接続されている。
しかして測定を行なう場合には、測定容器収納ブロフク
17を測定部16から引き出して試料を入れたWill
定容器19を収納部20に収納し、その後11111定
容器収納ブロツク17を所定の位置にセラ)・する。次
にモーター8を作動させて三方νJ換弁7をシリンジ5
と試薬貯溜用シリンジ9とを連通させる。そして試薬貯
溜用シリンジ9に貯溜しである試薬を一定量シリンジ9
に充填する。次にモーター8を作動させ三方切換弁7を
シリンジ5I・注入用ニードル10とを連通させる。そ
してモーター14を作動させてピニオン15を回転させ
てランク13を下降させて注入用ニードル10を下降さ
せて注入用ニードル10の先端を測定容器19の」一部
内に望ませる。次にソレノイドバルブ2を開弁させエア
ーシリンダーlを作動させて作動ピストン4を一気にス
ライドさせて注入用ビスi・ン6によりシリンジ5内の
試薬を注入用ニードル10から測定容器19内に注入す
る。そしてソレノイドバルブ2の開弁信号が開弁と同時
にトランジエンI・メモリ22に入力される。また、フ
ォ(・マルチプライヤ−18の出力もアンブリファイヤ
21を経てトランジェントメモリ22に人力されている
。開弁信号により発光の開始時が特定されるとともに、
フォトマルチプライヤ−18からの出力を計算すること
により発光量が計q。
されることになるのである。そしてこの発光量はコンピ
ューター23に接続しである表示画面24やプリンター
25により表示されるのである。そして、一つの試料の
発光の測定が終了したならばモーター14を作動させて
注入用ニードル1oをLAさせ測定容器収納用ブロック
17を測定部16から引きだして次の試料の入っている
測定容器19を収納部20にセットするのである。そし
て同様な操作を行なえばよいのである。
次にこの発明にかかる化学発光反応11t11定方法を
前記した測定装置を使用して説明する。−まず所定驕の
試料を測定容器19に入れて収納部20に収納し測定容
器収納用ブロック17をセントする。
そして注入用ニードル10を下降させてソレノイドバル
ブ2を開弁じて試薬を測定容器19内に注入する。ソレ
ノイドバルブ2を開弁すると開弁信号がトランジェント
メモリー23に入力され発光の測定が開始する。試料に
より試薬注入後発光が一次反応になる迄の時間は経験的
に決定できる(通常約1秒以下)ので、試薬注入後化学
発光反応が一次反応になった後の一定時間(通常1〜2
秒)の発光量及び変化率をマイクロコンピュータ−23
により計算するとともに、この値を基にしてこの後発光
終了迄の全発光量を推測計算する。この514IIIを
行なう一定時間は各試料に応じてA11l定開始11′
、−とAl1定時間を決定してマイクロコンピュータ−
23を予じめセットしておくのである。化学発光反応が
一次反応になるということはこの反応を片対数グラフに
表示すれば直線となるということであるので計算が可能
である。また同時に試薬投入後化学発光反応が一次反応
になる迄(開ブ1゛信号があった後一定時間の計測を開
始する迄)の発光量も同様にマイクロコンピュータ−2
3により測定計9し、これらの値を合計して全発光;1
1を二t S’): W:出するのである。この発明に
かかるA11I定装置を使用すれは試薬の注入を自動的
に行なうようにしたので、反応が一次反応になるまでに
渋する時間が一定し、しかも反応の開始時が特定できる
のでこのような測定力法がu1能となるのである。従来
の測定装置、方法のように個人差やその時々のA11l
疋誤差を内在していす、しかも測定結果をコンピュータ
ーにより計算させるようにしたことにより全発光量を簡
単にしかも従来の十分の一以下の時間で精度よく算出で
きるのである。
反応が一次反応になることは次のようにして知ることが
できる。反応を片対数グラフにプロットした場合に一次
反応は直線となる。従って反応開始後、プロットした点
が一次反応を示す直線に合致する魚が一次反応°になっ
た点である。理論的にはこのようにして知ることができ
るが、実際的には一次反応になる迄に要する時間は経験
的に知ることができるので、実際の計4111ではこの
経験4+ti(約1秒以内)を使用してさしつかえない
次に、反応が一次反応になってから一定時間の計測をお
こなって終了迄の発光量を推測計算するのに必要な一定
時間について説明する。この一定時間は長ければ長い程
、推A111値は正確になるが、あまり長時間やったの
では推測工1算を行なう価値がなくなってしまう。しか
し、あまり短か過ぎても誤差が大きくなりすぎることに
なるので、この一定時間は適切な時間とする必要がある
。経験的には計測点が200 (時間にして約1〜2秒
)あればほぼ正確な値を算出できる。
次にこの化学発光反応4+11定装置を使用した測定例
を以上に示す。尚、試薬投入時(ソレノイドバルブ開弁
時)をA、一定1147間測定開始時をB(反応が一次
反応になった時である。)、一定時間測定路T II!
jをC9反応終了1147をD(第4図参照)とする。
実施例1 ルミノール:アルカリ溶液・0.1m文を測定容器にい
れ、H202、0、06m文を注入用ニードルにより4
気圧の圧力で注入して発光量をAl11定した。反応温
度235°C0A−B=’0.475秒 E−C=0.2秒 本発明による測定方法によって4111定した測定値(
A−Bの測定値と、B−Cの測定値によりA〜Dの値を
推′Alすした値)=0.019526222A−Dを
実際に測定した値=0.02085224 実施例2 ルミノール:水溶液0.1m文を測定容器にいれ、H2
O2,0,06tnQを注入用ニードルにより7気圧の
圧力で注入して発光量を測定した。
反応温度24,5°C0 A−B=0.475秒 B−C,=0.2秒 本発明による測定方法によってA11I定した411定
価(A−、Hの測定値と、B−Cの1111定植により
A〜Dの値を推測した値)=0.019579201A
−Dを実際に測定した値=0.02081707 以上のようにこの発明にかかる測定方法によれば約2秒
で測定ができしかもほとんど誤差がないことがわかる。
また、この発明の測定方法はルミノール反応に限定され
るものではなく、その他シュウ耐ジエステルーH202
系による化学発光反応、ルシゲニンの化学発光反応、ロ
フィンの化学発光反応。
ガーリック酸の化学発光反応など各種の化学発光反応に
利用できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明にかかる化学反応測定装置の一実施例を
及び化学発光曲線を示したものである。 第1図は従来の手動法の場合の化学発光曲線、第2図、
第3図は化学反応装置の説明図、第4図はこの発明にか
かる化学反応装置を使用した化学発光曲線を示すもので
ある。 l・・・エアーシリンダー、2・・・ソレノイドバルブ
、3・・・駆動用高圧ガス源、5・・・シリンジ、6・
・・注入用ビス[・ン、7・・・三方切換弁、8・・・
モーター、9・・・試薬貯溜用シリンジ、10・・・注
入用ニードル、11・・・ゴム管、12・・・注入用ニ
ードルJIM (4↓支、13・・・ラック、14・・
・モーター、15・・・ピニオン、16・・・A11I
定部、17・・・測定容器収納ブロック、18・・・フ
ォトマルチプライヤ−,19・・・A111定容器、2
0・・・収納部、21・・・アンブリファイヤ、22・
・・トランジェントメモリ、23・・・マイクロコンピ
ュータ−124・・・表示画面、−25・・・プリンタ
ー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (J、・エアーシリンダーと駆動用高圧ガス源をソレノ
    イドバルブを介して連結し、エアーシリンダーによって
    駆動されるシリンジの先端には注入時の位置を自由に設
    定できる」−下切可能な注入用ニードルを連結し、注入
    用ニードルの下方には測光容器を配設するとともに、測
    光容器の下方にはフォトマルチプライヤ−を配設し、フ
    ォトマルチプライヤ−の出力と、前記ソレノイドバルブ
    の開弁信壮を演9回路に人力したことを特徴とする化学
    発光測定装置1“でto (2)試薬投入後化学発光反応が一次反応になる迄の発
    光量を測定し、また一次反応になった後の一定時間の変
    化率を測定してこれに基づき発光終了迄の発光1役を計
    9し、これらの値を合計して発光反応の終rする前の短
    時間の間に全発光量をめるようにしたことを特徴とする
    化学発光反応測定方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS645151U (ja) * 1987-06-25 1989-01-12
JP2007085804A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Hitachi High-Technologies Corp 積分型データ演算法におけるチェック機能を備えたデータ処理方法

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