JPS60184792A - 導管継手組立体 - Google Patents
導管継手組立体Info
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- JPS60184792A JPS60184792A JP59251464A JP25146484A JPS60184792A JP S60184792 A JPS60184792 A JP S60184792A JP 59251464 A JP59251464 A JP 59251464A JP 25146484 A JP25146484 A JP 25146484A JP S60184792 A JPS60184792 A JP S60184792A
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
- F16L19/08—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/06—Joints for connecting lengths of protective tubing or channels, to each other or to casings, e.g. to distribution boxes; Ensuring electrical continuity in the joint
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S285/915—Mastic
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は導管およびパイプ用の継手に関し.更に詳細に
は一対の導管のねじ付き端を同軸にかつ特に電気装置に
使用する管状導管において、本「定の使用に必要な連続
した導管装置をつくるように′いくつかの導管乞継手乞
介して端と端と馨合せてすなわち縦に接続することが普
通に行なわ」1ている,主に電線を収容するのに使用さ
れかつ大きな応力に耐えられない薄肉導管の場合,圧縮
嵌め又はねじ継手か使用されている。導管レエ異なる長
さ、通常約3m(10フイート)およひ約6.1m(2
0フイート)の長さで得ら上1、かつ極めて容易に種々
の曲り形状に形成されかつ圧縮継手又はねじ継手により
縦に接続されろ。
は一対の導管のねじ付き端を同軸にかつ特に電気装置に
使用する管状導管において、本「定の使用に必要な連続
した導管装置をつくるように′いくつかの導管乞継手乞
介して端と端と馨合せてすなわち縦に接続することが普
通に行なわ」1ている,主に電線を収容するのに使用さ
れかつ大きな応力に耐えられない薄肉導管の場合,圧縮
嵌め又はねじ継手か使用されている。導管レエ異なる長
さ、通常約3m(10フイート)およひ約6.1m(2
0フイート)の長さで得ら上1、かつ極めて容易に種々
の曲り形状に形成されかつ圧縮継手又はねじ継手により
縦に接続されろ。
商業上および産業上の使用に特に有用な他の形式の導管
は一般K IJジツドパイプすなわちリジッド導管と言
われている。これらの導管は例えは外ジにもなりかつ約
2. 5 4 as ( 0. 1インチ)又はそれ以
上の肉厚うで有し、その肉厚は各導管の両端部に外部ね
じ乞形成し導管を縦に接続するのを可能にしているっ薄
肉導管(肉厚の薄い導管)と同様にリジッドパイプも辿
常約6771(10フイート)から約6. 1 m (
2 0フイート)の長さにつくられろっそJ]らの導
管は比較四重いため、リジッドパイプは取付は中に容易
に敗り扱うことかできずかつ個々の導管の回転か不可能
でないにしても極めて困難なよ5に接近することが比較
的に制限さわているところにしばしば収りイ1けられろ
っリジッドパイプすなわちリジッド導管を縦に接続する
ための一つの知られた技術は導管の科長さすなわち部分
の両端に標準サイズのほぼ■形σ)外側パイプねじを設
げ.かつそねから所望の数の導管を内側パイプねじ乞有
する継手を介して端と端を合わせてすなわち縦に接続す
ることであり,その継手は導管の隣接端乞構造的にしつ
かりした接続部すなわち継手を形成するようにねじ接続
可能である。この技術の主な欠点は、継手がこの導管部
分とこれに接続されるべき導管部分と11間でそれらの
導管部分が同軸に整合されろようにして相対移動した後
一つの導管部分に螺合されなげわけならないことである
。これは第2の導管部分と継手との間でねじ係合乞行な
うために隣接する導管部分の間で相対回転させると同時
に相対長手方向移動が必要である,導管の中間部分の取
替えが必要だとすると、一つの導管或は一つ又はそれ以
上σ)継手或は導管と継手の両方が効果的に分解するた
めに壊されなければならない。
は一般K IJジツドパイプすなわちリジッド導管と言
われている。これらの導管は例えは外ジにもなりかつ約
2. 5 4 as ( 0. 1インチ)又はそれ以
上の肉厚うで有し、その肉厚は各導管の両端部に外部ね
じ乞形成し導管を縦に接続するのを可能にしているっ薄
肉導管(肉厚の薄い導管)と同様にリジッドパイプも辿
常約6771(10フイート)から約6. 1 m (
2 0フイート)の長さにつくられろっそJ]らの導
管は比較四重いため、リジッドパイプは取付は中に容易
に敗り扱うことかできずかつ個々の導管の回転か不可能
でないにしても極めて困難なよ5に接近することが比較
的に制限さわているところにしばしば収りイ1けられろ
っリジッドパイプすなわちリジッド導管を縦に接続する
ための一つの知られた技術は導管の科長さすなわち部分
の両端に標準サイズのほぼ■形σ)外側パイプねじを設
げ.かつそねから所望の数の導管を内側パイプねじ乞有
する継手を介して端と端を合わせてすなわち縦に接続す
ることであり,その継手は導管の隣接端乞構造的にしつ
かりした接続部すなわち継手を形成するようにねじ接続
可能である。この技術の主な欠点は、継手がこの導管部
分とこれに接続されるべき導管部分と11間でそれらの
導管部分が同軸に整合されろようにして相対移動した後
一つの導管部分に螺合されなげわけならないことである
。これは第2の導管部分と継手との間でねじ係合乞行な
うために隣接する導管部分の間で相対回転させると同時
に相対長手方向移動が必要である,導管の中間部分の取
替えが必要だとすると、一つの導管或は一つ又はそれ以
上σ)継手或は導管と継手の両方が効果的に分解するた
めに壊されなければならない。
最近提供された一つの導管継手組立体は導管乞迅速に度
合するの?可能にしている。史に,冗成さねた導管装置
の装置の取替えか必要なとき継手組立体は隣接する導管
部分を縦に実質的に相対移動させろことなくかつ導管の
一つ乞回転する必要なく導管装置の分解ケ可能にしてい
る。この継手組立体は端部と、内側1ねじ乞有する内側
1妾触リングをそのリングが二つの導管の一方の導管の
端部に螺合されろように滑動可能にかつ回転可能に保持
するためにそσ)端部間に伸びる穴と2有する外側継手
を備えているうこの螺合は外側継手を事実レンチとして
使用することによって達成される。
合するの?可能にしている。史に,冗成さねた導管装置
の装置の取替えか必要なとき継手組立体は隣接する導管
部分を縦に実質的に相対移動させろことなくかつ導管の
一つ乞回転する必要なく導管装置の分解ケ可能にしてい
る。この継手組立体は端部と、内側1ねじ乞有する内側
1妾触リングをそのリングが二つの導管の一方の導管の
端部に螺合されろように滑動可能にかつ回転可能に保持
するためにそσ)端部間に伸びる穴と2有する外側継手
を備えているうこの螺合は外側継手を事実レンチとして
使用することによって達成される。
接触リングは外側継手7通してねじ付き穴内に受けら、
hている止めねじの内l1111延長部を受けろための
スIffツ)7有する特別の環状リップを有しているっ
l琴I11虫リング?敗りイ刈はノこ後、止めねじ(工
1萎円虫リングに関する外側継手の滑動と干渉しないよ
うに取り外さJl或は調整される。この継手装置は特別
に製造さJまた弗素を必要としかつ止めねじの螺合又は
取外しが必要である。この継手組立体の詳細は米国特許
第4,258.936号に示さハているっ(〕→ 発明
が解決しようとする問題点本発明O)いくつかの目的の
一つは改良された継手組立体7得ろことであり、他の一
つは導管を相対回転させることなく迅速に成金できる継
手組立体7得ることであり、別の一つは隣接する導管乞
相対的軸方向移動させろことなく導管装置ヲ便利に部分
的に分解できろ継手組立体?得ることであり、別の一つ
は容易に製造されろ要素をI炉用する継手組立体7得る
ことであり、別の一つは止めねじの使用を排除するが接
触リング7敗りf」けるために外側継手がねじ回しすな
わちレンチとして使用され得る継手組立体7得ることで
あり、別の一つは工具を使う必要なく現場で導管に接続
さねかつ外側継手を単に回すだけで導管σ)接続を可能
にする継手組立体7得ることであり、かつ別σ)一つは
寿命が長くかつ使用に信頼性σ)ある継手を得ることで
ある。
hている止めねじの内l1111延長部を受けろための
スIffツ)7有する特別の環状リップを有しているっ
l琴I11虫リング?敗りイ刈はノこ後、止めねじ(工
1萎円虫リングに関する外側継手の滑動と干渉しないよ
うに取り外さJl或は調整される。この継手装置は特別
に製造さJまた弗素を必要としかつ止めねじの螺合又は
取外しが必要である。この継手組立体の詳細は米国特許
第4,258.936号に示さハているっ(〕→ 発明
が解決しようとする問題点本発明O)いくつかの目的の
一つは改良された継手組立体7得ろことであり、他の一
つは導管を相対回転させることなく迅速に成金できる継
手組立体7得ることであり、別の一つは隣接する導管乞
相対的軸方向移動させろことなく導管装置ヲ便利に部分
的に分解できろ継手組立体?得ることであり、別の一つ
は容易に製造されろ要素をI炉用する継手組立体7得る
ことであり、別の一つは止めねじの使用を排除するが接
触リング7敗りf」けるために外側継手がねじ回しすな
わちレンチとして使用され得る継手組立体7得ることで
あり、別の一つは工具を使う必要なく現場で導管に接続
さねかつ外側継手を単に回すだけで導管σ)接続を可能
にする継手組立体7得ることであり、かつ別σ)一つは
寿命が長くかつ使用に信頼性σ)ある継手を得ることで
ある。
に)問題点本発明するためθ)手段
本発明は、各々が同じ寸法の外側ねじ2有する一対の管
状の導管等の端部を同軸に接Mさせて接続するための導
管継手組立体において、前記導管の一方の導管の端gI
Sに螺合するように寸法か決められた内側ねじを有する
1妾畦リングと、第1端、第2端および?+il記第1
端と第2端とσ)間で伸びかつ前記)接触リング’!l
’ ?R1lIJJ可能に受ける寸法になった外側継手
であって、前記継手の第1端が前記接触リングが前記第
1端を通過できないように前記1妾触リングの外側寸法
より小さな内側寸法7有し、前記第1端が前記導管の端
部に螺合されるように寸法か決められた内側ねじを有す
る外側継手と。
状の導管等の端部を同軸に接Mさせて接続するための導
管継手組立体において、前記導管の一方の導管の端gI
Sに螺合するように寸法か決められた内側ねじを有する
1妾畦リングと、第1端、第2端および?+il記第1
端と第2端とσ)間で伸びかつ前記)接触リング’!l
’ ?R1lIJJ可能に受ける寸法になった外側継手
であって、前記継手の第1端が前記接触リングが前記第
1端を通過できないように前記1妾触リングの外側寸法
より小さな内側寸法7有し、前記第1端が前記導管の端
部に螺合されるように寸法か決められた内側ねじを有す
る外側継手と。
前記14触リングが前記穴から逃げるのYISl’l止
するために第2端に隣1妾して前記外側継手によって支
持さJまた保持装置と、前記接触リングと前記外側リン
グσ)第1端との間に配置された弾性装置とを備え、M
iJ記’jit’−性装置か前記継手から前記接触リン
グに力を伝えて[)i]記接触リすグ乞導管の一方に取
りイマ1けるための一方向継手装酷として作用し、前記
弾性装置には前記外側継手を前記一方の専管から弛めろ
と前記接触リングから離わ、そこにおいて、前記接触リ
ングが一方の導管の一方の端部を前記接触リングおよび
前記継手の第1端乞通して前記1妾醜リングが弾性装置
を圧縮して導管ねじの端部になるまで螺合することによ
って一方の導管に敗り付けられ、前記導管は前記外11
11Ig手を一方の専管から弛めかつ同時に導管の向い
合う端部が接触するまで外側継手を他の導管の端部に螺
合するように構成されている。
するために第2端に隣1妾して前記外側継手によって支
持さJまた保持装置と、前記接触リングと前記外側リン
グσ)第1端との間に配置された弾性装置とを備え、M
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グに力を伝えて[)i]記接触リすグ乞導管の一方に取
りイマ1けるための一方向継手装酷として作用し、前記
弾性装置には前記外側継手を前記一方の専管から弛めろ
と前記接触リングから離わ、そこにおいて、前記接触リ
ングが一方の導管の一方の端部を前記接触リングおよび
前記継手の第1端乞通して前記1妾醜リングが弾性装置
を圧縮して導管ねじの端部になるまで螺合することによ
って一方の導管に敗り付けられ、前記導管は前記外11
11Ig手を一方の専管から弛めかつ同時に導管の向い
合う端部が接触するまで外側継手を他の導管の端部に螺
合するように構成されている。
詳細に(工5本発明の導管継手組立体は一対の導管の一
方の導管の端部に螺合するように寸法が決められた内側
ねじ2有する接触リングを備えている。第1の端部およ
び第2の端部7有しかつ接触リングを滑動可能にして回
転可能に受けるよ5に寸法が決められた両端間で伸びる
穴を有する外11!1継手が設けられている。継手の第
1の端部の内側寸法は、リングが第1の端部を通して移
動できないように、リングの外側寸法よりも小さくなっ
ていて、かつ第1の端部は導管の’l:m HBに螺合
されろように寸法が決められた内側ねじを有している。
方の導管の端部に螺合するように寸法が決められた内側
ねじ2有する接触リングを備えている。第1の端部およ
び第2の端部7有しかつ接触リングを滑動可能にして回
転可能に受けるよ5に寸法が決められた両端間で伸びる
穴を有する外11!1継手が設けられている。継手の第
1の端部の内側寸法は、リングが第1の端部を通して移
動できないように、リングの外側寸法よりも小さくなっ
ていて、かつ第1の端部は導管の’l:m HBに螺合
されろように寸法が決められた内側ねじを有している。
組立体は接触リングが穴から抜は出すのを防1にするた
めに第2の端部に隣接して外側継手によって支持された
保持装置?備えている。最後に、導管の一方にリングを
取り付けるための一方向継手装置として作用するように
接触する。リングと継手〇)第1σ)端部とσ)間に配
置された弾性装置を備えている。
めに第2の端部に隣接して外側継手によって支持された
保持装置?備えている。最後に、導管の一方にリングを
取り付けるための一方向継手装置として作用するように
接触する。リングと継手〇)第1σ)端部とσ)間に配
置された弾性装置を備えている。
(ホ)実施例
以下図1111 Y径照して本発明の実施例について説
明する。
明する。
図において、対σ)所定θ)長さの導管28+300)
端部24,26>それぞれ接続するための水元+14の
継手A、11立体は全体2参1+躾番号2Dで示されて
いる。各導管σ)端部は同じ寸法の外側ねじ62゜ろ4
乞有している。継手組立体は対の導管の一方θ)導管の
端部に位置決めするための接触リングろ6と、接1%4
IJソング6乞保持するための外側継手68と、匪触
リングが外側継手から抜は出るの乞防l二するために外
側継手ろ8によって支持された保持装置−1と、 ’1
.1o)晦′17σ)一方の’4’h ’ifσ)端部
に限触すング乞嘔りイ」けるのに使用するための弾性装
置とを備えている。
端部24,26>それぞれ接続するための水元+14の
継手A、11立体は全体2参1+躾番号2Dで示されて
いる。各導管σ)端部は同じ寸法の外側ねじ62゜ろ4
乞有している。継手組立体は対の導管の一方θ)導管の
端部に位置決めするための接触リングろ6と、接1%4
IJソング6乞保持するための外側継手68と、匪触
リングが外側継手から抜は出るの乞防l二するために外
側継手ろ8によって支持された保持装置−1と、 ’1
.1o)晦′17σ)一方の’4’h ’ifσ)端部
に限触すング乞嘔りイ」けるのに使用するための弾性装
置とを備えている。
史に詳細には、接触リングは導管280〕端部24に螺
合するように寸法が決められた内側ねじ40を有してい
る。外側継手6Bは第1の端部すなわち第1端42およ
び第2の端部すなわち第2端44とそれらの端部間で伸
びかつ接触り/グ馨眉!vI可能にかつ回転可能に受け
ろように寸法が決められた穴46とを有しているっ継手
の第1端42の内側寸法は、接触リングが継手の第1端
を通過できないように接触リングの外側寸法よりも小さ
くなっていて、かつ継手の第1端は各導管の端部24.
26に螺合されろように寸法が決めらハた内側ねじ48
を有している。好ましくは、接触リング66はリング6
6が穴46内に配置されたとき外111j継手68の軸
線を横切って回転できない十分な長さを有する。外側継
手ろ8は穴46乞限定している内面50を有し、その内
(9)には継手の第2端に隣接して環状溝52が形成さ
Jlている。溝52は。
合するように寸法が決められた内側ねじ40を有してい
る。外側継手6Bは第1の端部すなわち第1端42およ
び第2の端部すなわち第2端44とそれらの端部間で伸
びかつ接触り/グ馨眉!vI可能にかつ回転可能に受け
ろように寸法が決められた穴46とを有しているっ継手
の第1端42の内側寸法は、接触リングが継手の第1端
を通過できないように接触リングの外側寸法よりも小さ
くなっていて、かつ継手の第1端は各導管の端部24.
26に螺合されろように寸法が決めらハた内側ねじ48
を有している。好ましくは、接触リング66はリング6
6が穴46内に配置されたとき外111j継手68の軸
線を横切って回転できない十分な長さを有する。外側継
手ろ8は穴46乞限定している内面50を有し、その内
(9)には継手の第2端に隣接して環状溝52が形成さ
Jlている。溝52は。
穴46からリングが抜けるのを防止するように接触リン
グ66の外側寸法よりも小さな内側寸法?有するスナッ
プリング54を受けろ作用ビする。
グ66の外側寸法よりも小さな内側寸法?有するスナッ
プリング54を受けろ作用ビする。
スナップリング54は前述の保持装置6LY構成してい
る。
る。
接触リング66と継手の第1442と+17)間に5好
ましくはゴムで成形されたO IJソング6が外側リン
グ68によって保持さね、七のOリングは導W28の瑞
衿l524によりリング、56馨敗り付けるθ〕に使用
するための前述の弾性装置娶構成しているつ接+[l虫
すング66およびスナップリング54は銅でつくられて
いるのでそわらは互いに容易に滑動し、比較的小さな摩
擦1糸数を有する。他方、接触リング66がOリング3
6を圧縮すると、両者&′i比較的大きな摩擦係数を呈
するっ外側継手68(′i環状の内側iWJ部58を有
しがつそσ)周部および接触リングろ6はそれぞれ向い
合う表+1n60.62暑・iし、その表αt1の間で
Oリング56ケ押田する。
ましくはゴムで成形されたO IJソング6が外側リン
グ68によって保持さね、七のOリングは導W28の瑞
衿l524によりリング、56馨敗り付けるθ〕に使用
するための前述の弾性装置娶構成しているつ接+[l虫
すング66およびスナップリング54は銅でつくられて
いるのでそわらは互いに容易に滑動し、比較的小さな摩
擦1糸数を有する。他方、接触リング66がOリング3
6を圧縮すると、両者&′i比較的大きな摩擦係数を呈
するっ外側継手68(′i環状の内側iWJ部58を有
しがつそσ)周部および接触リングろ6はそれぞれ向い
合う表+1n60.62暑・iし、その表αt1の間で
Oリング56ケ押田する。
史に詳4111には、リング66σ)取り付けらねた状
態において5表1川62は継手組立体の軸線に対して4
5°の角度で伸ひているっ表面60&工、第1端のねじ
48までの継手の延長部と同様に継手38の残りの部分
と共VC第1端1!12に併合して形成された円弧状内
面を備えている。外側継手および接触めの案内として作
用するように面戟りさJlている。
態において5表1川62は継手組立体の軸線に対して4
5°の角度で伸ひているっ表面60&工、第1端のねじ
48までの継手の延長部と同様に継手38の残りの部分
と共VC第1端1!12に併合して形成された円弧状内
面を備えている。外側継手および接触めの案内として作
用するように面戟りさJlている。
外側継手68はきざみ付き部分66が設けら、hた外面
64を有し、そのきざみ付き部分は、外側継手が接触リ
ング66を導管28の端部24乞敗り付けるためのレン
チとして使用されろとき取付者の握りを増加させろっ更
て詳しくは、導管の端部24ば、その端部が妾触リング
66を0 ’Jソング6と共に内側肩部58に向つ゛(
押ずまで、継手の第2端44を通して挿入される。Oリ
ングと接触リングとσ)間の高い摩擦係数により、外側
継手38を回転すると接触リングは導管の端部24に螺
合されろ。継手を続けて回すと接触リングは、H,M部
24のねじ上に押さ、11かつ姶部G工継手の第1端4
2において継手の内側ねじ48に螺合さ」1ろ。
64を有し、そのきざみ付き部分は、外側継手が接触リ
ング66を導管28の端部24乞敗り付けるためのレン
チとして使用されろとき取付者の握りを増加させろっ更
て詳しくは、導管の端部24ば、その端部が妾触リング
66を0 ’Jソング6と共に内側肩部58に向つ゛(
押ずまで、継手の第2端44を通して挿入される。Oリ
ングと接触リングとσ)間の高い摩擦係数により、外側
継手38を回転すると接触リングは導管の端部24に螺
合されろ。継手を続けて回すと接触リングは、H,M部
24のねじ上に押さ、11かつ姶部G工継手の第1端4
2において継手の内側ねじ48に螺合さ」1ろ。
Oリングによって与えられろ高い摩擦係数は区触リング
および継手が導管28に螺合さJする間そhらの間の実
質的な相対回転を阻止する。l要触すング7I6が導管
の端部24のねじの距離に達することにより接触リング
66を回し続けろことが妨げ限躬入σ)予 毘龜中11
ソゲCすAllングf1循つイ、畳り(娶触リングをl
肖+’lj 58に硬近さぜ、それらの間の0リング?
圧縮する。OIIソング十分に圧縮さ牙1て外1111
1 Kip;手が史に回転さJすると接触リングのねじ
は、すI管θ)端i’*l(24にし′)がっど係止さ
A1ろ。こ」1は、十分に1f−、縮すJまた0リング
によって与えら」また市い摩擦糸数が外側継手と区触リ
ングとの間の実す°」的な回転割−目止するために起る
。導管σ)ねじθ)付けら、11だ端部の長さは、OI
Jソング圧縮さ牙1かつ1妾触リノグが取りイ」けられ
て導管28と社側継干が実質的に揃えら第1ろように1
選ばれるっ本発明の継手組ヶ体σ)作用は次の通りであ
る。
および継手が導管28に螺合さJする間そhらの間の実
質的な相対回転を阻止する。l要触すング7I6が導管
の端部24のねじの距離に達することにより接触リング
66を回し続けろことが妨げ限躬入σ)予 毘龜中11
ソゲCすAllングf1循つイ、畳り(娶触リングをl
肖+’lj 58に硬近さぜ、それらの間の0リング?
圧縮する。OIIソング十分に圧縮さ牙1て外1111
1 Kip;手が史に回転さJすると接触リングのねじ
は、すI管θ)端i’*l(24にし′)がっど係止さ
A1ろ。こ」1は、十分に1f−、縮すJまた0リング
によって与えら」また市い摩擦糸数が外側継手と区触リ
ングとの間の実す°」的な回転割−目止するために起る
。導管σ)ねじθ)付けら、11だ端部の長さは、OI
Jソング圧縮さ牙1かつ1妾触リノグが取りイ」けられ
て導管28と社側継干が実質的に揃えら第1ろように1
選ばれるっ本発明の継手組ヶ体σ)作用は次の通りであ
る。
継手iC1↓立体20+z最も簡単な手工具を除いてど
んな正置を使用することなく工場で容易にがり迅速に組
み\゛ムてら」1.かつスナップリング54乞溝52内
に押し込むことだけが必要とされるっOIJソング 6
+′i肩部5Bに接して外側継手内に1合されている
っ1装触リングが継手の穴46内にす、が」1.た後ス
ナップリング54は接触リング66を穴46内に保つよ
うに環状溝52内に置かれる。前述σ)ように50リン
グが圧縮されかつ接触リングが導管の端部24に係止さ
れろと、導管のW:jA ’jり’6および継手組立体
は実質的に接触している。こび)よう(で導管60は導
管28と同軸で接触係合さ、11かつ導管の端部24に
関して継手6Bを弛めろ(螺合の場合と逆に回す)と継
手の第1端42に導管60の端部26に螺合することに
なろっ継手乞端部26から弛めるために継手が最初に回
転されろと、0リングは圧縮された状態から回復し、接
触リングと継手との間の相対回転を許容するうこのよつ
V−。
んな正置を使用することなく工場で容易にがり迅速に組
み\゛ムてら」1.かつスナップリング54乞溝52内
に押し込むことだけが必要とされるっOIJソング 6
+′i肩部5Bに接して外側継手内に1合されている
っ1装触リングが継手の穴46内にす、が」1.た後ス
ナップリング54は接触リング66を穴46内に保つよ
うに環状溝52内に置かれる。前述σ)ように50リン
グが圧縮されかつ接触リングが導管の端部24に係止さ
れろと、導管のW:jA ’jり’6および継手組立体
は実質的に接触している。こび)よう(で導管60は導
管28と同軸で接触係合さ、11かつ導管の端部24に
関して継手6Bを弛めろ(螺合の場合と逆に回す)と継
手の第1端42に導管60の端部26に螺合することに
なろっ継手乞端部26から弛めるために継手が最初に回
転されろと、0リングは圧縮された状態から回復し、接
触リングと継手との間の相対回転を許容するうこのよつ
V−。
0リングは接触リングを導管2Bに都合よく敗り付けら
れるようにする一方継手装鵬として作用するっ取付者が
継手乞回転し続けろと、継手はOIJソング接触リング
から離す。更に回転すると、スナップリング54は接触
リングに係合するまで進むっこのリングは比較的小さい
摩擦糸数を有するので継手7更に回転しても接触リング
を端部24から外れろことにはならないが、その代り導
管の端部24および26はしっかりと伝触する。完成さ
れた継手組立体20は導管に敏速にかつどんな工具を使
用することなく現場で収り付けられろ。
れるようにする一方継手装鵬として作用するっ取付者が
継手乞回転し続けろと、継手はOIJソング接触リング
から離す。更に回転すると、スナップリング54は接触
リングに係合するまで進むっこのリングは比較的小さい
摩擦糸数を有するので継手7更に回転しても接触リング
を端部24から外れろことにはならないが、その代り導
管の端部24および26はしっかりと伝触する。完成さ
れた継手組立体20は導管に敏速にかつどんな工具を使
用することなく現場で収り付けられろ。
継手組立体9,1外側継手が鋳物により一つくられてい
る従来の継手組立体よりもいくつかの利点を有する。こ
θ)継手刑土立体の外側継手68は錬鋼又は冷間引抜鋼
でつくられる。これにより継手には大きな引張応力特性
が与えられ、大きな引張および梁強す乞もたらすっ継手
38の外径は小さい。このコンパクト性は導管を組み立
てかつ敗りイ」けろのに必要なスペースを減する点で使
用者に有利であろう小さな寸法は薄い肉厚を許容する鋳
造した外j1111継手の高い材料の強さに起因する。
る従来の継手組立体よりもいくつかの利点を有する。こ
θ)継手刑土立体の外側継手68は錬鋼又は冷間引抜鋼
でつくられる。これにより継手には大きな引張応力特性
が与えられ、大きな引張および梁強す乞もたらすっ継手
38の外径は小さい。このコンパクト性は導管を組み立
てかつ敗りイ」けろのに必要なスペースを減する点で使
用者に有利であろう小さな寸法は薄い肉厚を許容する鋳
造した外j1111継手の高い材料の強さに起因する。
小さな寸法9工0リング回転力特性を使用している接触
リング66の敗付けに起因する。この特徴は外側継手に
どんな窓を設けること?必要とせずまた外側継手は接I
QyJ4 IJソング耳部すなわちラグを必要とせず、
これにより接触リングの直径7減じかつこσ)ようにし
て継手σ)直径を減じている。
リング66の敗付けに起因する。この特徴は外側継手に
どんな窓を設けること?必要とせずまた外側継手は接I
QyJ4 IJソング耳部すなわちラグを必要とせず、
これにより接触リングの直径7減じかつこσ)ようにし
て継手σ)直径を減じている。
接触リング66を導管2Bの端部24に螺合しり・つ1
糸止するσ)に特別の工具又はレンチ?必要としない、
ゴム00リングを使用することにより滑!、−J−7畳
よtil山I+、//I’<+・女。C+y市…l\I
A+l)lσ1.1−才7ミF−めに外部の直陸接触は
必要でない。接触リングを導管の端部24に1弾合する
のて必要なトルクは0リング乞介して外側継手ろ8から
接触リングに伝えらハる。肩部58および接触リング6
6の表)rl’160.62の間で0リングによって生
起さJl、ろ摩擦は接触リングのねじと沸部24のねじ
との間の摩擦よりも太きいっこの条件により接触リング
は外側継手と共に回りかつこのようVこして端部24の
ねじ62の端に達しかつ接触リングが端部に係止される
まで導管に螺合する。この縁擦状態は接触リングと外側
継手との間の相対回転を1泪止する。
糸止するσ)に特別の工具又はレンチ?必要としない、
ゴム00リングを使用することにより滑!、−J−7畳
よtil山I+、//I’<+・女。C+y市…l\I
A+l)lσ1.1−才7ミF−めに外部の直陸接触は
必要でない。接触リングを導管の端部24に1弾合する
のて必要なトルクは0リング乞介して外側継手ろ8から
接触リングに伝えらハる。肩部58および接触リング6
6の表)rl’160.62の間で0リングによって生
起さJl、ろ摩擦は接触リングのねじと沸部24のねじ
との間の摩擦よりも太きいっこの条件により接触リング
は外側継手と共に回りかつこのようVこして端部24の
ねじ62の端に達しかつ接触リングが端部に係止される
まで導管に螺合する。この縁擦状態は接触リングと外側
継手との間の相対回転を1泪止する。
その相対回転が生じると接触リングと外側継手とは、接
触リングが端部26のねじの端(停止位1に、 )に到
達する前に端部24のねじ上で互いに係止してしまう。
触リングが端部26のねじの端(停止位1に、 )に到
達する前に端部24のねじ上で互いに係止してしまう。
0リングの圧縮および弾性特性は外側リングと接触リン
グとの間でクッションを構成し、そのクッション(・ま
もしそれがなければ接触リングの敗イ;]げ中に外側継
手と端部24との間で結束状態化生起させろ、ねじの位
置決めおよび寸法におけるわかな振動を吸収することが
できる。接触リングが導管の端部24に十分に螺合され
かつ係止されると、0リング(エハウジングが非係合C
解放)するのを許容し同時に滑動リングを導管の端部の
適所にしっかりと1系止させろ。
グとの間でクッションを構成し、そのクッション(・ま
もしそれがなければ接触リングの敗イ;]げ中に外側継
手と端部24との間で結束状態化生起させろ、ねじの位
置決めおよび寸法におけるわかな振動を吸収することが
できる。接触リングが導管の端部24に十分に螺合され
かつ係止されると、0リング(エハウジングが非係合C
解放)するのを許容し同時に滑動リングを導管の端部の
適所にしっかりと1系止させろ。
完成した継手組立体206使用して一対の導管馨1夛合
する方法として本発明はいくつかのステップ7含んでい
ろ。
する方法として本発明はいくつかのステップ7含んでい
ろ。
[al 外側継手68が動かさね、接触リングが0 ’
Jソング対して押さねるまで導管28の端部24が継手
の第2端44から穴内に挿入さねろ。
Jソング対して押さねるまで導管28の端部24が継手
の第2端44から穴内に挿入さねろ。
山)継手68は、導管の端部24が接触リング7辿して
かつ第1端?!I2に螺合さね01Jングが1妾触リン
グと継手〇)第1端におけるノN部5Bとの間で圧縮さ
J′+ろまで螺合されろ。
かつ第1端?!I2に螺合さね01Jングが1妾触リン
グと継手〇)第1端におけるノN部5Bとの間で圧縮さ
J′+ろまで螺合されろ。
Icl 29’爵60のねじ月き端部26は専管と軸方
向l/c整合される。
向l/c整合される。
td) 外側継手(工端部に螺合されそねによって専管
r殴合する。
r殴合する。
本弁明θ)呻7囲内で種々の変更が可能であるっ(へ)
効果 本発明によれば、導管を相対間転成は相対軸方向移動さ
せることなく導管の接続或は継手の分解ができろう
効果 本発明によれば、導管を相対間転成は相対軸方向移動さ
せることなく導管の接続或は継手の分解ができろう
第1図は二つの導管のねじ付き端を接続するための本発
明による継手組立体の展開斜視図%第2図は継手のねじ
付き端と継手によって保持された保持具との間で外側継
手内に保持された凄触すング馨、接触リングとねじ付き
端gbとの間に配置りされな弾性装置と共に示す断面図
、第6図は一方の導Vに敗り付けられた外側継手を弾性
装置が圧縮さJ9た状態で示す第2図と同様の図、第4
図は二つの導′u乞同心VC接触させた状態で陸続して
いる継手組立体?示す第2図と同様の図であるっ20:
継手組立体、2A、26:端l′jls、28、ろO:
導管、 ろ2.ろ4:外側ねじ。 36:接触リング、68:外側継手、42:第1端、
44:第2端、 46:穴、 54ニスナツプリング、
56:0リング。
明による継手組立体の展開斜視図%第2図は継手のねじ
付き端と継手によって保持された保持具との間で外側継
手内に保持された凄触すング馨、接触リングとねじ付き
端gbとの間に配置りされな弾性装置と共に示す断面図
、第6図は一方の導Vに敗り付けられた外側継手を弾性
装置が圧縮さJ9た状態で示す第2図と同様の図、第4
図は二つの導′u乞同心VC接触させた状態で陸続して
いる継手組立体?示す第2図と同様の図であるっ20:
継手組立体、2A、26:端l′jls、28、ろO:
導管、 ろ2.ろ4:外側ねじ。 36:接触リング、68:外側継手、42:第1端、
44:第2端、 46:穴、 54ニスナツプリング、
56:0リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)各々が同じ寸法の外側ねじ乞有する一対の管状の
導管等の端部を同軸に接触させて接続するための導管継
手組立体において、前記導管の一方の導管の端部に螺合
するように寸法が決められた内側ねじt有する阪1り虫
リングと、第1端、第2端および前記第1端と第2端と
+7)間で伸びかつ前記1要触リングを滑動可能に受け
る寸法になった外側継手であって、前hシ1継千〇)第
1端か前記接触リングか+ifS記第1端を通過できな
いように前記接触リングσ)外側寸法より小さな内側寸
法を有し5前記媚、1端か前記導管の端部に!凛合され
るように寸法が決めらJまた内側ねじを有する外側継手
と、前記1d触リングが1ifJ記穴から逃げるθ)乞
1s1.l止するためVC第2端&C隣穎して月11記
外1ttu継手によって支持さj′また保持装置6と、
前記接触リングと前記外側リングσ)第1端との間に配
置された弾性装置とを備え、前記弾性装置が前記継手か
らMfJ記接触リングに力乞伝えて前記接触リング乞導
管σ)一方に暇りセ」けるための一方向継手装置として
作用し、mI記弾性装置は前記外側継手を前記一方の導
管から弛めると前記接触リングから離れ、それによ−・
て、前記接触リングが一方の導管の一方の端部?前肥接
11114リングおまひ前記継手の第1端乞通して前記
接触リングが弾性装賑暑田縮して導管のねじの端部にな
るまで螺合することによって一方の導管に敗り伺けられ
、前記導管は前記外側継手乞一方の碍管から弛めかつ同
時て導管の向い合う端部が接触するまで外側継手を他の
導管の端”liに螺合することによって接合さJする導
管継手組立体。 (2)前記一方の導管の端部のねじの長さは、前記弾性
装置が前記一方の端部のねじθ)端において前記リング
と共に圧縮されろように前記外側継手が端部に螺合され
て前記外側継手および一方0)専管がほぼ同一平面で終
端し、そσ)結果他方0)専管を整合した後前記外側継
手を前記一方の導管からねじって外すと前記外側継手が
他方の導管に1気合する!I’l−許請求のflil;
、囲第1項に記載σ)導管継手組立体っ 1:31 fjil記弾性装弾性装置IIソング含む特
許請求の範囲 (4)前記保持装置がスナップリング馨含む特許1、請
求0〕範囲弟1項に記載の導管継手組立体。 (5)前記外側継手が前記穴乞限定している内面ケ有し
、前自己内面が前記継手σ)第2端に隣接して自1:i
?+さ誹1〆こ、白+IN己スナツフ゜リング装置くだ
めの環状(s Y有する特許請求O)範囲第4項に記載
の導管継手に,11\f体。 (6)前記外側継手が第1端にi(Si1接して配置さ
れた、AfJ記弾性装置と係合するための環状内側肩部
乞有する特許請求の範囲第1項に記載の導管継手組立体
。 {7}前記n部およひ前1旧要触リングかそねらの間で
前記弾性装置乞圧縮するための向い合う而を有する特許
請求σ)範囲第6項に記載の41 ’)#継手組へL体
。 (8)前記弾性装置が前記内側ノ一部に啜合さわている
特許請求の範囲第6項に記載の導管継手組立体っ l9} 前記接触リングは前記接;り虫リングか前記大
向に配置されたとき前記外側継手の軸線?横切って回転
し得ないような十分な長さになっていろ特許請求の範囲
第1項に記載の導管継手組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US555480 | 1983-11-28 | ||
US06/555,480 US4592574A (en) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | Conduit coupling assembly and method of use |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60184792A true JPS60184792A (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=24217418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59251464A Pending JPS60184792A (ja) | 1983-11-28 | 1984-11-28 | 導管継手組立体 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4592574A (ja) |
EP (1) | EP0145364B1 (ja) |
JP (1) | JPS60184792A (ja) |
KR (1) | KR920006403B1 (ja) |
AT (1) | ATE24799T1 (ja) |
DE (1) | DE3461969D1 (ja) |
IN (1) | IN163135B (ja) |
MX (1) | MX163637B (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01126616A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡における光学繊維束の組付け方法 |
US6852922B2 (en) * | 2001-07-13 | 2005-02-08 | Houston Wire & Cable Company | Apparatus and method for sealing a conduit |
US6832790B2 (en) * | 2002-12-09 | 2004-12-21 | Mark H. Olson | Water tight three piece coupling for electrical conduits |
US7404582B2 (en) * | 2002-12-23 | 2008-07-29 | Allied Tube & Conduit Corporation | Conduit coupling assembly |
JP5984393B2 (ja) * | 2008-12-10 | 2016-09-06 | スウエイジロク・カンパニー | 導管継手用フェルールアセンブリ |
US8931810B2 (en) | 2010-01-21 | 2015-01-13 | Swagelok Company | Conduit gripping device having retaining structure for conduit fitting |
US9879385B2 (en) | 2010-03-26 | 2018-01-30 | Ramin Tabibnia | Apparatus and related methods of paving a subsurface |
US9284693B2 (en) * | 2010-03-26 | 2016-03-15 | Ramin Tabibnia | Apparatus and related methods of paving a subsurface |
WO2014105948A1 (en) | 2012-12-26 | 2014-07-03 | Jmc Steel Group | Coupling assembly |
US10024468B2 (en) | 2014-05-09 | 2018-07-17 | Swagelok Company | Conduit fitting with components adapted for facilitating assembly |
CN105020235B (zh) * | 2015-07-10 | 2018-01-23 | 上海三菱电机·上菱空调机电器有限公司 | 防拆卸式接管螺母、接管螺母组件、空调器及接管螺母防拆卸的方法 |
CN108278414A (zh) * | 2018-02-12 | 2018-07-13 | 黄赛华 | 龙头出水口内接转接套 |
KR20210003873A (ko) | 2018-04-27 | 2021-01-12 | 스웨이지락 캄파니 | 도관 피팅용 페룰 조립체 |
USD1035841S1 (en) * | 2021-10-29 | 2024-07-16 | Allied Tube & Conduit Corporation | Conduit hub |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1270021A (en) * | 1918-06-18 | John J Delehanty | Rigid pipe-union. | |
GB189610085A (en) * | 1896-05-12 | 1896-06-13 | Arie Willem Frederik Bennik | An Improved Pipe Coupling. |
US675320A (en) * | 1900-06-07 | 1901-05-28 | Edward A Boyne | Coupling for tubes or pipes. |
US1036684A (en) * | 1911-03-24 | 1912-08-27 | Mueller Mfg Co H | Adjustable screw-joint coupling for supply-pipes. |
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