JPS60184777A - 逆止弁 - Google Patents
逆止弁Info
- Publication number
- JPS60184777A JPS60184777A JP3628784A JP3628784A JPS60184777A JP S60184777 A JPS60184777 A JP S60184777A JP 3628784 A JP3628784 A JP 3628784A JP 3628784 A JP3628784 A JP 3628784A JP S60184777 A JPS60184777 A JP S60184777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- flow path
- adapter
- guide
- valve shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/03—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member
- F16K15/035—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member with a plurality of valve members
- F16K15/036—Dual valve members with hinges crossing the flow line substantially diametrical
- F16K15/038—Dual valve members with hinges crossing the flow line substantially diametrical having a common hinge
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
この発明は逆止弁に関し、さらに詳しくは流路を有する
弁箱と、流路内において弁軸上に回動自在に取付けられ
、全開状態で流路方向に位置するとともに、全閉状態で
流路方向と交叉する方向に位置する１対の弁体と、前記
弁軸に介装されて弁体を閉弁方向に付勢する付勢部材と
を具え、弁体の開閉に際し、弁軸を流路方向への並進移
動が可能なように支持した逆上弁に関するものである。
弁箱と、流路内において弁軸上に回動自在に取付けられ
、全開状態で流路方向に位置するとともに、全閉状態で
流路方向と交叉する方向に位置する１対の弁体と、前記
弁軸に介装されて弁体を閉弁方向に付勢する付勢部材と
を具え、弁体の開閉に際し、弁軸を流路方向への並進移
動が可能なように支持した逆上弁に関するものである。
（従来技術）
前記のような逆止弁は特公昭５０−２５６５４号公報に
開示されている。しかし、この逆と弁にあっては第１図
に示すように、弁軸５１の並進移動を案内するガイド５
２がボルト５３を介して弁箱５４の内面に摺接している
ので、ガイド５２と弁箱内面との摺接面が摩耗し易い。
開示されている。しかし、この逆と弁にあっては第１図
に示すように、弁軸５１の並進移動を案内するガイド５
２がボルト５３を介して弁箱５４の内面に摺接している
ので、ガイド５２と弁箱内面との摺接面が摩耗し易い。
そのため、該摺接面の摩耗状況を定期的に点検し、必要
あれば摩耗したガイド５２を取替えたシしなければなら
ないが、弁箱５４が管路５５，５６のフランジに挟まれ
てｌシトナツト５８にょシ連結されているため、前記点
検の際には弁箱５４を一旧Ｔ３・路５５，５５がら取外
さなければならず、作業が面倒で、時間がかかるという
問題点がある。
あれば摩耗したガイド５２を取替えたシしなければなら
ないが、弁箱５４が管路５５，５６のフランジに挟まれ
てｌシトナツト５８にょシ連結されているため、前記点
検の際には弁箱５４を一旧Ｔ３・路５５，５５がら取外
さなければならず、作業が面倒で、時間がかかるという
問題点がある。
（課 題）
そこで、この発明は前記摩耗状況の点検などにト・蒼シ
、弁箱を管路から取外す必要がなく、弁箱外から容易に
行なえるようにすることをその技術的課題とするもので
ある。
、弁箱を管路から取外す必要がなく、弁箱外から容易に
行なえるようにすることをその技術的課題とするもので
ある。
（技術的手段）
前記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
弁箱に、弁軸よシ大径で該弁軸の両端部を１６ｉ挿する
ｌ対の支持孔を設け、この支持孔内において、外径が支
持孔より小さく、かつ外面に平行な平坦面が形成された
中空円筒状のアダプタを、前記平坦面が流路方向を向く
ように弁軸の両端部に嵌挿し、このアダプタの平坦面に
摺接する平坦面が内面に形成されて支持孔に嵌挿された
１対の案内部を有する案内部Ｉを、支持孔を情って弁箱
に着脱可能に取付けたことである。
弁箱に、弁軸よシ大径で該弁軸の両端部を１６ｉ挿する
ｌ対の支持孔を設け、この支持孔内において、外径が支
持孔より小さく、かつ外面に平行な平坦面が形成された
中空円筒状のアダプタを、前記平坦面が流路方向を向く
ように弁軸の両端部に嵌挿し、このアダプタの平坦面に
摺接する平坦面が内面に形成されて支持孔に嵌挿された
１対の案内部を有する案内部Ｉを、支持孔を情って弁箱
に着脱可能に取付けたことである。
（技術的手段の作用）
弁体の開閉に際し、弁軸はその両端部に嵌挿したアダプ
タの平坦面が、案内部の平坦面に案内されて並進移動を
し、弁体が開き又は閉じはじめる前に弁箱弁座から浮き
上るような運動を行なわせて、弁体の表面が弁箱弁座を
こすったりするのを防止する。また、前記摺接面となる
アダプタと案内部材の案内部の両手坦面の摩耗状況を点
検するには、案内部材を弁箱から取外すことによって行
ない、このとき、摩耗度がひどくて取替える必要がある
ときは新品とすぐに取替えるが、アダプタまで取替える
ときはアダプタを弁軸の両端部から取外したうえ、該弁
軸の両端部を支持孔の口縁で一旦支持する。前記のよう
に、摩耗状況の点検などに際し、弁箱をｐ′ｓ、路から
取外す心安がなく、案内部羽を取外すだけで弁箱外から
極めて容易に行なうことが可能となるので、１・ｉ業性
が著しく向上する。
タの平坦面が、案内部の平坦面に案内されて並進移動を
し、弁体が開き又は閉じはじめる前に弁箱弁座から浮き
上るような運動を行なわせて、弁体の表面が弁箱弁座を
こすったりするのを防止する。また、前記摺接面となる
アダプタと案内部材の案内部の両手坦面の摩耗状況を点
検するには、案内部材を弁箱から取外すことによって行
ない、このとき、摩耗度がひどくて取替える必要がある
ときは新品とすぐに取替えるが、アダプタまで取替える
ときはアダプタを弁軸の両端部から取外したうえ、該弁
軸の両端部を支持孔の口縁で一旦支持する。前記のよう
に、摩耗状況の点検などに際し、弁箱をｐ′ｓ、路から
取外す心安がなく、案内部羽を取外すだけで弁箱外から
極めて容易に行なうことが可能となるので、１・ｉ業性
が著しく向上する。
（’ｌ’Ｍ ｆｉの効果）
弁ｄｌｒの並進移動を案内するアダプタおよび案内部（
４の案内部を弁１ｆ１の支持部に形成した支持孔内に配
置ｉ； ｌ、ているため、流路内の流体に含まれる異物
と接触する１幾会を少くでき、これを原因とする並進移
動の不良を従来のものに比べ格段に抑制することができ
る。°また、弁箱を管路から取外さなくともよいから、
管路を流れる流体の流れをいちいちとめなくともよいの
に加え、構造が簡単であるため、製作も容易で製作費用
も安価に抑えることができる。
４の案内部を弁１ｆ１の支持部に形成した支持孔内に配
置ｉ； ｌ、ているため、流路内の流体に含まれる異物
と接触する１幾会を少くでき、これを原因とする並進移
動の不良を従来のものに比べ格段に抑制することができ
る。°また、弁箱を管路から取外さなくともよいから、
管路を流れる流体の流れをいちいちとめなくともよいの
に加え、構造が簡単であるため、製作も容易で製作費用
も安価に抑えることができる。
（実Ｊ血例）
以下、この発明の詳細な説明する。
第２〜５図においてｌは一側に流入口２，２′、他側に
流出口３が形成された流路４を有する弁箱で、この弁箱
内流路４の流入口２．２′は略半円形状に形成され、そ
の流出口３側の口縁には弾性相打からなる弁座５，５′
が取付けられている。７，７′は弁軸８上にアーム９，
９′を介して回動自在に取付けた略半円形状の１対の弁
体で・この弁体７，７′は全開状態でｍ線で示すように
流路方向に位置するとともに、全閉状態で実線で示すよ
うに流路方向と直交する方向に位置するようになってお
シ、この閉弁時にその表面７ ａ 、 ７ ａ’が弁箱
弁座５，５′に当接して流入口２゜２′を閉塞可能なよ
うになっている。弁箱ｌの相対向する壁面には弁軸８の
両端部を支持する支持部１１が形成され、この支持部１
１には弁箱内側に弁軸８よシ大径の支持孔１２が、外側
に支持孔１２よりさらに大径の案内孔１３が段部１４を
介してそれぞれ連接状に貫設されている。
流出口３が形成された流路４を有する弁箱で、この弁箱
内流路４の流入口２．２′は略半円形状に形成され、そ
の流出口３側の口縁には弾性相打からなる弁座５，５′
が取付けられている。７，７′は弁軸８上にアーム９，
９′を介して回動自在に取付けた略半円形状の１対の弁
体で・この弁体７，７′は全開状態でｍ線で示すように
流路方向に位置するとともに、全閉状態で実線で示すよ
うに流路方向と直交する方向に位置するようになってお
シ、この閉弁時にその表面７ ａ 、 ７ ａ’が弁箱
弁座５，５′に当接して流入口２゜２′を閉塞可能なよ
うになっている。弁箱ｌの相対向する壁面には弁軸８の
両端部を支持する支持部１１が形成され、この支持部１
１には弁箱内側に弁軸８よシ大径の支持孔１２が、外側
に支持孔１２よりさらに大径の案内孔１３が段部１４を
介してそれぞれ連接状に貫設されている。
案内孔１３内における弁軸８の両端部には、外径が案内
孔１３よシ小さく、かつ支持孔１２よシは大きい有底の
中空円筒状アダプタ１５が嵌挿されている。アダプタ１
５の外面には平行な平坦面１６が形成されていて、この
平坦面１６を前記嵌挿に際し流路方向を向かせるととも
に、１＋’［部にはアダプタ取外用のねじ孔１７が形成
されている。２０は案内孔１３に嵌挿された１対の案内
部２１を有する案内部材で、この案内部４４２０は案内
孔１３を覆って弁箱１にづ？ルトなどを介して着脱可能
に取付けられている。案内部材２０の案内部２１の相対
向する内面には、アダプタ１５の平坦面１６に摺接する
平坦面２２が形成されている。したがって、アダプタ１
５はその平坦面１６を案内部２１の平坦面２２に沿わせ
て第４．５図に矢示の如く摺動することによシ、弁軸８
の流路方向への並進移動を許容している。並進移動のス
トロークは仁の実施例では弁軸８が支持孔１２の流路方
向一方の口縁部から他方の口縁部に至る距妨である。
孔１３よシ小さく、かつ支持孔１２よシは大きい有底の
中空円筒状アダプタ１５が嵌挿されている。アダプタ１
５の外面には平行な平坦面１６が形成されていて、この
平坦面１６を前記嵌挿に際し流路方向を向かせるととも
に、１＋’［部にはアダプタ取外用のねじ孔１７が形成
されている。２０は案内孔１３に嵌挿された１対の案内
部２１を有する案内部材で、この案内部４４２０は案内
孔１３を覆って弁箱１にづ？ルトなどを介して着脱可能
に取付けられている。案内部材２０の案内部２１の相対
向する内面には、アダプタ１５の平坦面１６に摺接する
平坦面２２が形成されている。したがって、アダプタ１
５はその平坦面１６を案内部２１の平坦面２２に沿わせ
て第４．５図に矢示の如く摺動することによシ、弁軸８
の流路方向への並進移動を許容している。並進移動のス
トロークは仁の実施例では弁軸８が支持孔１２の流路方
向一方の口縁部から他方の口縁部に至る距妨である。
第２図においてアーム９間′の弁軸８には、中央部につ
ば２３ａを有するつば付リング２３が嵌挿されておシ、
このリング２３には、端末を弁体７，７′の／ｆ面に当
接させたコイルばね２５が巻装されていて、弁体７，７
′を′）；（時閉弁方向にイ′Ｊ勢している。２６．２
７はアーム９と９′問およびアーム９′と支持部１１間
の弁軸に嵌挿されたディスクンスリングで、ディスタン
スリング２７は弾性材料からなシ、流路４内と支持孔１
２とをシールし、流路４内の流体に含まれている異物が
支持孔１２側に侵入するのを防止するようになっている
。２８はパツキンである。
ば２３ａを有するつば付リング２３が嵌挿されておシ、
このリング２３には、端末を弁体７，７′の／ｆ面に当
接させたコイルばね２５が巻装されていて、弁体７，７
′を′）；（時閉弁方向にイ′Ｊ勢している。２６．２
７はアーム９と９′問およびアーム９′と支持部１１間
の弁軸に嵌挿されたディスクンスリングで、ディスタン
スリング２７は弾性材料からなシ、流路４内と支持孔１
２とをシールし、流路４内の流体に含まれている異物が
支持孔１２側に侵入するのを防止するようになっている
。２８はパツキンである。
次に前記実施例の作用を説明する。
第２．３図の全開状態で正常流があると、弁体７，７′
はその逆水圧を受けてはね２５の力に抗して回動し、全
開状態で鎖線で示すように流路方向に位置することとな
る。この閉弁に際し、弁軸８はその両端部に嵌挿したア
ダプタ１５の平坦面１６が案内部２１０５′Ｉ′坦面２
２に案内されて並進移動をし、すなわち第４，５図で右
方向へ移動し、弁体７，７′をその回動前に弁箱弁座５
，５′から浮き上らせ、その後回動を開始させる。その
ため、弁体７，７′の表面７ ａ 、 ７ ａ’が弁箱
弁座５，５′をこすったシすることがなくなシ、弁座５
，５の早期摩耗が防止される。
はその逆水圧を受けてはね２５の力に抗して回動し、全
開状態で鎖線で示すように流路方向に位置することとな
る。この閉弁に際し、弁軸８はその両端部に嵌挿したア
ダプタ１５の平坦面１６が案内部２１０５′Ｉ′坦面２
２に案内されて並進移動をし、すなわち第４，５図で右
方向へ移動し、弁体７，７′をその回動前に弁箱弁座５
，５′から浮き上らせ、その後回動を開始させる。その
ため、弁体７，７′の表面７ ａ 、 ７ ａ’が弁箱
弁座５，５′をこすったシすることがなくなシ、弁座５
，５の早期摩耗が防止される。
次に、流れが停止したｐｌあるいは何らかの原因により
逆流となると、弁体７．７′はばね２５の力によって逆
回動し、全閉状態で実線で示すように流路方向と直交す
る方向に位置し、その表面７ ａ 、 ７ ａ’を弁箱
弁座５，５′に当接させて流入口２，２′を閉塞する。
逆流となると、弁体７．７′はばね２５の力によって逆
回動し、全閉状態で実線で示すように流路方向と直交す
る方向に位置し、その表面７ ａ 、 ７ ａ’を弁箱
弁座５，５′に当接させて流入口２，２′を閉塞する。
この閉弁に際しても前記と同杼に弁軸８は並進移動をし
、閉弁光切に案内孔１３の右方向の口縁部に位置するア
ダプタ１５を弁体７，７′が直交方向に位置した後に案
内孔１３の左方向の口縁部に摺動により位１・二′ｉさ
せ、これによって弁体７，７′の表面７ａ。
、閉弁光切に案内孔１３の右方向の口縁部に位置するア
ダプタ１５を弁体７，７′が直交方向に位置した後に案
内孔１３の左方向の口縁部に摺動により位１・二′ｉさ
せ、これによって弁体７，７′の表面７ａ。
７ ａ’を弁箱弁座５，５′にほぼ平行に当接させて、
弁座５ 、５’をこすることがないようにするのである
。
弁座５ 、５’をこすることがないようにするのである
。
前記のような作・動を繰り返すことによってアダプタ１
５と案内部材２０の案内部２１０両平１ｊ而１６．２２
に摩耗が生ずる。このような摩耗状況を点検するには、
まず案内部材２０を弁箱１から取外す。これによって、
案内部２１の平ｊｆ１面２２およびアダプタ１５の平坦
面１６は外確認をすることができる。そして、摩耗度が
ひどいときは新品と取替えるが、アダプタ１５まで取替
えるときは、アダプタ１５のねじ孔１７に例えば図示し
ないハンドル部を有するねじを螺合して係止し、ハンド
ル部を引くことによってアダプタ１５を弁軸８の両端部
から取外したうえ、該弁軸８の両端部を支持孔１２の口
縁で一旦支持して行なう。したがって、従来のもののよ
うに弁箱を管路から取外すなど面倒な作業が一切不要と
なり、しかも迅速にできるので作業性が著しく向上する
。
５と案内部材２０の案内部２１０両平１ｊ而１６．２２
に摩耗が生ずる。このような摩耗状況を点検するには、
まず案内部材２０を弁箱１から取外す。これによって、
案内部２１の平ｊｆ１面２２およびアダプタ１５の平坦
面１６は外確認をすることができる。そして、摩耗度が
ひどいときは新品と取替えるが、アダプタ１５まで取替
えるときは、アダプタ１５のねじ孔１７に例えば図示し
ないハンドル部を有するねじを螺合して係止し、ハンド
ル部を引くことによってアダプタ１５を弁軸８の両端部
から取外したうえ、該弁軸８の両端部を支持孔１２の口
縁で一旦支持して行なう。したがって、従来のもののよ
うに弁箱を管路から取外すなど面倒な作業が一切不要と
なり、しかも迅速にできるので作業性が著しく向上する
。
尚、前記実施例においては支持孔１２と案内孔１３の径
を異径としたが、弁軸８の両端部を小径とすることによ
シ、これに嵌挿するアダプタの外径を小径化し、支持孔
１２と案内孔１３の径を同径（例えば案内孔１３を支持
孔１２に合わせる）にすることができることは言う迄も
なく、その他、細部の設計は任意に修正することができ
るものである。
を異径としたが、弁軸８の両端部を小径とすることによ
シ、これに嵌挿するアダプタの外径を小径化し、支持孔
１２と案内孔１３の径を同径（例えば案内孔１３を支持
孔１２に合わせる）にすることができることは言う迄も
なく、その他、細部の設計は任意に修正することができ
るものである。
第１図は従来例のこの発明の第４図と対応する図面、第
２図はとの発明の実施例の正面図、第３図は第２図の１
−１線に沿う縦ｌｆｆ１側面図、第４図は第２図のｆｆ
−ＩＶ線に沿う部分拡大断面図、第５図は第４図のｖ
−ｖ６３に沿う部分拡大断面図である。
２図はとの発明の実施例の正面図、第３図は第２図の１
−１線に沿う縦ｌｆｆ１側面図、第４図は第２図のｆｆ
−ＩＶ線に沿う部分拡大断面図、第５図は第４図のｖ
−ｖ６３に沿う部分拡大断面図である。
ｌ・・・弁箱 ２，２′・・・流入口
３・・・流出口 ４・・・流路
５．５′・・・弁箱弁座 ７，７′・・・弁体８・・・
弁軸 ９，９′・・・アーム １１・・・支持部 １２・・・支持孔 １３・・・案内孔 １４・・・段部 １５・・・アダプタ １６・・・平坦面２０・・・案内
部Ｉ ２１・・・案内部２２・・・平（ｆｌｉｔｉ７
２３・・・つば付リング２５・・・コイルばね ２６．２７・・・ディスタンスリング ２８・・・パツ
キンブレ１而の７７１１！、ｊ （１１，片ｒに′へ史
メ、シ）市１図 招２関 ■ヒ 毘３閃 絶４図 −二■λ続ネ１０１に−ＪＦ （方式）昭和５９年６月
１９１３ 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、 事件の表示 ＩＩ 、Ｆ＋Ｉｉ ＋にをすると 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市西区北堀江１１川１１２番１９号株式会礼
栗本鉄工所（外１名） 代表者 Ｊｉ ｌ・ 嵐 力 ４代理人 東京都［代１１１１メロｍ町４ ’Ｊ’ ｒ−１５番地
（〒１０２）昭和！”ｌ ！Ｉ （ｌ： ５Ｊ１’、２
９１”１’ ｔ＋ｌｉ ｉモの対象 図 面 ７ 補止の内容 別添の通り、適正な図面を提出する。
弁軸 ９，９′・・・アーム １１・・・支持部 １２・・・支持孔 １３・・・案内孔 １４・・・段部 １５・・・アダプタ １６・・・平坦面２０・・・案内
部Ｉ ２１・・・案内部２２・・・平（ｆｌｉｔｉ７
２３・・・つば付リング２５・・・コイルばね ２６．２７・・・ディスタンスリング ２８・・・パツ
キンブレ１而の７７１１！、ｊ （１１，片ｒに′へ史
メ、シ）市１図 招２関 ■ヒ 毘３閃 絶４図 −二■λ続ネ１０１に−ＪＦ （方式）昭和５９年６月
１９１３ 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、 事件の表示 ＩＩ 、Ｆ＋Ｉｉ ＋にをすると 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市西区北堀江１１川１１２番１９号株式会礼
栗本鉄工所（外１名） 代表者 Ｊｉ ｌ・ 嵐 力 ４代理人 東京都［代１１１１メロｍ町４ ’Ｊ’ ｒ−１５番地
（〒１０２）昭和！”ｌ ！Ｉ （ｌ： ５Ｊ１’、２
９１”１’ ｔ＋ｌｉ ｉモの対象 図 面 ７ 補止の内容 別添の通り、適正な図面を提出する。
Claims (1)
- ■、 流路を有する弁箱と、前記流路内において弁軸上
に回動自在に取付けられ、全開状態で流路方向に位置す
るとともに、全閉状態で流路方向と交叉する方向に位置
する１対の弁体と、前記弁軸に介装されて弁体を閉弁方
向に付勢する付勢部材とを具え、弁体の開閉に際し、弁
軸を流路方向への並進移動が可能なように支持した逆止
弁において、前記弁箱に、弁軸よシ大径で該弁軸の両端
部を嵌挿するｌ対の支持孔を設け、この支持孔内におい
て、外径が支持孔よシ小さく、かつ外面に平行な平坦面
が形成された中空円筒状のアダプタを、前記平坦面が流
路方向を向くように弁軸の両端部に嵌挿し、このアダプ
タの平坦面に摺接する平坦面が内面に形成されて支持孔
に嵌挿された１対の案内部を有する案内部材を、支持孔
を覆って弁箱に着脱可能に取付けたことを特徴とする逆
上弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3628784A JPS60184777A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 逆止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3628784A JPS60184777A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 逆止弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184777A true JPS60184777A (ja) | 1985-09-20 |
| JPS6333034B2 JPS6333034B2 (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=12465572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3628784A Granted JPS60184777A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 逆止弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184777A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6263474U (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-20 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410530U (ja) * | 1978-06-16 | 1979-01-24 | ||
| JPS5519848U (ja) * | 1978-07-25 | 1980-02-07 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410530B2 (ja) * | 1972-06-29 | 1979-05-08 | ||
| JPS5334282A (en) * | 1976-09-11 | 1978-03-30 | Tomio Koshiyama | Transfer device of plateelike body |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3628784A patent/JPS60184777A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410530U (ja) * | 1978-06-16 | 1979-01-24 | ||
| JPS5519848U (ja) * | 1978-07-25 | 1980-02-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6263474U (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333034B2 (ja) | 1988-07-04 |
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