JPS60184770A - ガスケツト - Google Patents
ガスケツトInfo
- Publication number
- JPS60184770A JPS60184770A JP59259037A JP25903784A JPS60184770A JP S60184770 A JPS60184770 A JP S60184770A JP 59259037 A JP59259037 A JP 59259037A JP 25903784 A JP25903784 A JP 25903784A JP S60184770 A JPS60184770 A JP S60184770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- eye
- ring
- aperture
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/12—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering
- F16J15/121—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement
- F16J15/122—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement generally parallel to the surfaces
- F16J15/123—Details relating to the edges of the packing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明はガスケットに関し、そして制約的ではないが特
に、内燃機関で用いられるシリンダへソドガスケットに
関する。このようなガスケントは普通、孔を形成された
体部を有し、そしてその孔の縁の補強装置や支持装置を
備えている。
に、内燃機関で用いられるシリンダへソドガスケットに
関する。このようなガスケントは普通、孔を形成された
体部を有し、そしてその孔の縁の補強装置や支持装置を
備えている。
口、従来の技術
英国特許明細書０３１２６０２６６号は、少ガくとも１
つの孔に２部品補強が嵌合され、これによってその孔の
縁の周９に２段の主シールと副シールとが形成され、そ
の副シールの方が半径方向外側になるようにされたガス
ケット構造を記載している。その孔が内燃機関の燃焼室
に用いられる場合、そのような構造によれば、全金属製
の主シール金副シールで裏打ちして使用でき、そこで副
シール要素とガスケット体部材料との両方が燃焼室内の
熱と圧力から大きく保護される。
つの孔に２部品補強が嵌合され、これによってその孔の
縁の周９に２段の主シールと副シールとが形成され、そ
の副シールの方が半径方向外側になるようにされたガス
ケット構造を記載している。その孔が内燃機関の燃焼室
に用いられる場合、そのような構造によれば、全金属製
の主シール金副シールで裏打ちして使用でき、そこで副
シール要素とガスケット体部材料との両方が燃焼室内の
熱と圧力から大きく保護される。
ハ０発明が解決しようとする問題点
しかし状況によっては、上記特許ＧＢ１２６０２３６号
の主シール及び副シール構造は必ずしも常に完全な燃焼
ガス減封を行わないので、理想的なものとはいえない。
の主シール及び副シール構造は必ずしも常に完全な燃焼
ガス減封を行わないので、理想的なものとはいえない。
例えば、シリンダヘッド内に燃焼室を有する高速ジーゼ
ル機関に装着した場合、２つのシールの間の周方向接触
線に沿って潜在的な弱点線ができる。本発明の目的はそ
のようなガス漏洩の危険を少なくすることにある。
ル機関に装着した場合、２つのシールの間の周方向接触
線に沿って潜在的な弱点線ができる。本発明の目的はそ
のようなガス漏洩の危険を少なくすることにある。
二０問題点を解決するための手段
そこで本発明は、２つのガスケット表面層と１つの内部
補強コアとで構成される平らな体部を備えるガスケット
であって、このガスケットは孔を形成されておシ、この
孔は、該体部の両面の、眼孔の周囲の隣接区域に設けら
れる平らな環で作られる副緘封装置を備えられ、それら
環はまた眼孔の中へ延びて眼孔の縁の半径方向内側に環
状の主緘封装置を作る、如きガスケットにおいて、両該
環のうちの一方の環が眼孔の半径方向外方向へ折返され
て主緘封リングを少なくとも部分的に包囲し、そして眼
孔の縁に対して半径方向内側の位置に位置決めし且つ保
持し、該主緘封リングは、両該環の縁部分、及びこれら
と共同する、該補強コアの、核子らな体部から眼孔の半
径方向内方向へ突出する部分で構成されることを特徴と
するガスケント全提供する。
補強コアとで構成される平らな体部を備えるガスケット
であって、このガスケットは孔を形成されておシ、この
孔は、該体部の両面の、眼孔の周囲の隣接区域に設けら
れる平らな環で作られる副緘封装置を備えられ、それら
環はまた眼孔の中へ延びて眼孔の縁の半径方向内側に環
状の主緘封装置を作る、如きガスケットにおいて、両該
環のうちの一方の環が眼孔の半径方向外方向へ折返され
て主緘封リングを少なくとも部分的に包囲し、そして眼
孔の縁に対して半径方向内側の位置に位置決めし且つ保
持し、該主緘封リングは、両該環の縁部分、及びこれら
と共同する、該補強コアの、核子らな体部から眼孔の半
径方向内方向へ突出する部分で構成されることを特徴と
するガスケント全提供する。
好適には、他方の環が該一方の環の該折返し部分の中へ
延びて該主緘封リングの少なくとも一部金成し、そして
その他方の環自体が、該コアの該孔内へ突出する部分の
縁の周シに折返される。主緘封リングは、しかし、Ｕ形
断面の金属アイレットを含むようガ構成にすることもで
き、このアイレットはそのＵ形の両腕が孔の半径方向外
方向に向くように設けられる。
延びて該主緘封リングの少なくとも一部金成し、そして
その他方の環自体が、該コアの該孔内へ突出する部分の
縁の周シに折返される。主緘封リングは、しかし、Ｕ形
断面の金属アイレットを含むようガ構成にすることもで
き、このアイレットはそのＵ形の両腕が孔の半径方向外
方向に向くように設けられる。
補強コアは連続的な、あるいは穿孔された金属シートで
作られよう。
作られよう。
Ｕ形断面金属アイレットが用いられる場合、そのアイレ
ットは好適に該コアと該他方の環の縁との両方を包囲し
、この場合その環の縁をコア周シに折返す必要はない。
ットは好適に該コアと該他方の環の縁との両方を包囲し
、この場合その環の縁をコア周シに折返す必要はない。
その細部の構造は、主緘封リングの使用時の機能の調節
を比較的簡単に行えるような条件で、主緘封リングに必
要な強度と厚さを備えるように選択されよう。
を比較的簡単に行えるような条件で、主緘封リングに必
要な強度と厚さを備えるように選択されよう。
ホ０作用
内燃機関で使用される場合、好適には、該一方の環が設
けられる方のガスケット面がシリンダヘッドに接触する
上側面とされ、他方の面がシリンダブロックに対して当
てられる。その上側面は、これと主緘封リングとの間の
露出される周方向継ぎ目または接合部を持たないから、
燃焼室からのガス漏洩の危険は非常に少なくなる。他方
の面は普通、好適に、シリンダブロックによって保護と
支持の両方または一方を行われ、その面の周方向継ぎ目
または接合部の漏洩の危険はずっと低く無視し得るもの
である０ へ、実施例 本発明の理解を更によくするため５次に添付図面を参照
に本発明の２つの好適な実施例の説明を行う。
けられる方のガスケット面がシリンダヘッドに接触する
上側面とされ、他方の面がシリンダブロックに対して当
てられる。その上側面は、これと主緘封リングとの間の
露出される周方向継ぎ目または接合部を持たないから、
燃焼室からのガス漏洩の危険は非常に少なくなる。他方
の面は普通、好適に、シリンダブロックによって保護と
支持の両方または一方を行われ、その面の周方向継ぎ目
または接合部の漏洩の危険はずっと低く無視し得るもの
である０ へ、実施例 本発明の理解を更によくするため５次に添付図面を参照
に本発明の２つの好適な実施例の説明を行う。
便宜のため、各図面で同等な要素には同じ参照番号を付
す。
す。
それら図面に示されるように、ガスケット体部１は平ら
な鋼製のコア２と、通常の非金属のガスケツ）＆面層３
，４とを備える。孔５が設けられておシ、この孔はこの
場合、内燃機関の燃焼室（図面せず）のためのものであ
る。孔５は、これに隣接するガスケット体部１の両面の
区域に設けられる金属環６，７で構成される副緘封装置
を備 −えられ、またそれと共に、環６の折返し部分８
によって一部が構成される主緘封リングを備えられる０ 第１図の実施例において、その主緘封リングは、上記折
返し部分８と共に、Ｕ形断面アイレット９及び環１の縁
部分１０によって構成され、そしてこれらアイレット９
と縁部分１０とを折返し部分８が包囲する。コア２の部
分１１が両表面層３゜４を超えて孔５の中へ突出し、そ
してこの突出部分１１４Ｃ当てられる環７の縁部分１０
及びアイレット９と共に主緘封リングの内部を形成する
。こうして作られる全組立体は、環６の折返し部分８に
よって所定位置に位置決めされ且つ保持される。
な鋼製のコア２と、通常の非金属のガスケツ）＆面層３
，４とを備える。孔５が設けられておシ、この孔はこの
場合、内燃機関の燃焼室（図面せず）のためのものであ
る。孔５は、これに隣接するガスケット体部１の両面の
区域に設けられる金属環６，７で構成される副緘封装置
を備 −えられ、またそれと共に、環６の折返し部分８
によって一部が構成される主緘封リングを備えられる０ 第１図の実施例において、その主緘封リングは、上記折
返し部分８と共に、Ｕ形断面アイレット９及び環１の縁
部分１０によって構成され、そしてこれらアイレット９
と縁部分１０とを折返し部分８が包囲する。コア２の部
分１１が両表面層３゜４を超えて孔５の中へ突出し、そ
してこの突出部分１１４Ｃ当てられる環７の縁部分１０
及びアイレット９と共に主緘封リングの内部を形成する
。こうして作られる全組立体は、環６の折返し部分８に
よって所定位置に位置決めされ且つ保持される。
第２図の実施例は第１図のそれと異なり、環７の部分１
０がコア２の突出部分１１の周しに折返埒れる。
０がコア２の突出部分１１の周しに折返埒れる。
いずれの場合も使用の際には好適に環６がシリンダヘッ
ドに対し、燃焼室の方へ向けられる。
ドに対し、燃焼室の方へ向けられる。
ト６発明の効果
以上の説明から分かるように、主緘封リングの内側構造
、２つの環、アイレット、及びコア（このコアが主緘封
リングを形成するのに応用される場合）の相対厚さを適
宜に選択することによって、主緘封リングの強度や弾性
を広範囲に調節することができ、それと同時に２段シー
ルの特徴を保持し、そして作動時の燃焼室の作用に対す
る優れた耐性を備えることができるのである。
、２つの環、アイレット、及びコア（このコアが主緘封
リングを形成するのに応用される場合）の相対厚さを適
宜に選択することによって、主緘封リングの強度や弾性
を広範囲に調節することができ、それと同時に２段シー
ルの特徴を保持し、そして作動時の燃焼室の作用に対す
る優れた耐性を備えることができるのである。
第１図は本発明に従って構成されるガスケットの部分の
断面側面図、第２図は同じく本発明に従って構成される
更に別のガスケットの断面側面図である。 １・・・ガスケット体部、２・・・コア、３，４・・・
表面層、５・・・孔、６，７・・・環、８・・・折返し
部分、９・・・アイレット、１０・・・縁部分、１１・
・・突出部分０代理人 浅 村 皓 図面の浄書（内容に変更なし） 矛１図 矛 ２ 図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和タフ年特許願第二タフρ９７号 ２、発明の名称 ブプ支プツト ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 へ 、Ｂ ハイエンインダーｆグ峠しソミｉシビ４゜代
理人 ５、補正命令の日付 昭和６０年 ｅ月二６日 ６、補正により増加する発明の数
断面側面図、第２図は同じく本発明に従って構成される
更に別のガスケットの断面側面図である。 １・・・ガスケット体部、２・・・コア、３，４・・・
表面層、５・・・孔、６，７・・・環、８・・・折返し
部分、９・・・アイレット、１０・・・縁部分、１１・
・・突出部分０代理人 浅 村 皓 図面の浄書（内容に変更なし） 矛１図 矛 ２ 図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和タフ年特許願第二タフρ９７号 ２、発明の名称 ブプ支プツト ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 へ 、Ｂ ハイエンインダーｆグ峠しソミｉシビ４゜代
理人 ５、補正命令の日付 昭和６０年 ｅ月二６日 ６、補正により増加する発明の数
Claims (3)
- （１）２つのガスケット表面層と１つの内部補強コアと
で構成される平らな体部を備えるガスケットであって、
このガスケットは孔を形成されておシ、この孔は、該体
部の両面の、眼孔の周囲の隣接区域に設けられる平らな
環で作られる副緘封装置を備えられ、それら環はまた眼
孔の中へ延びて眼孔の縁の半径方向内側に環状の主緘封
装置を作る、如きガスケットにおいて、両該環のうちの
一方の環が眼孔の半径方向外方向へ折返されて主緘封リ
ングを少なくとも部分的に包囲し、そして眼孔の縁に対
して半径方向内側の位置に位置決めし且つ保持し、該主
緘封リングは、両該環の縁部分、及びこれらと共同する
、該補強コアの、核子らな体部から眼孔の半径方向内方
向へ突出する部分で構成されることを特徴とするガスケ
ット。 - （２）Ｑ！ｆ許請求の範囲第１項のガスケットにおいて
、該主緘封リングが、該コアの該内方突出部分の周シに
折返されるアイレット、及び第２の該環の縁部分を含み
、該アイレットと該縁部分との両方が、該一方の環の眼
孔の半径方向外方向へ折返される部分によって少々くと
も部分的に包囲されることを特徴とするガスケット。 - （３）特許請求の範囲第１項のガスケットにおいて、該
主緘封リングが、該第２環の、該コアの該内方突出部分
の内縁の周りに半径方向外方向へ折返される縁部分で構
成されるアイレソトヲ含み、この外方折返し部分と該コ
ア部分とが、該一方の環の眼孔の半径方向外方向へ折返
される該部分によって少なくとも部分的に包囲されるこ
とを特徴とするガスケット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8332855 | 1983-12-08 | ||
| GB838332855A GB8332855D0 (en) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | Gaskets |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184770A true JPS60184770A (ja) | 1985-09-20 |
| JPH0543910B2 JPH0543910B2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=10553058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59259037A Granted JPS60184770A (ja) | 1983-12-08 | 1984-12-07 | ガスケツト |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4619459A (ja) |
| EP (1) | EP0152565B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60184770A (ja) |
| AT (1) | ATE30945T1 (ja) |
| AU (1) | AU564807B2 (ja) |
| CA (1) | CA1243054A (ja) |
| DE (1) | DE3467609D1 (ja) |
| ES (1) | ES291741Y (ja) |
| GB (2) | GB8332855D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA849544B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0306766B1 (en) * | 1987-09-05 | 1992-04-08 | Nihon Metal Gasket Kabushiki Kaisha | Laminated metallic gasket |
| US5280929A (en) * | 1988-04-22 | 1994-01-25 | Ishikawa Gasket Co., Ltd. | Steel laminate gasket with reduced hole |
| US4867462A (en) * | 1988-05-16 | 1989-09-19 | Ishikawa Gasket Co., Ltd. | Steel laminate gasket with separate beads |
| US5062649A (en) * | 1988-09-12 | 1991-11-05 | Ishikawa Gasket Co., Ltd. | Steel laminate gasket with wide sealing area |
| JPH087173Y2 (ja) * | 1991-08-12 | 1996-03-04 | 石川ガスケット株式会社 | メタルコアタイプガスケット |
| DE69634031D1 (de) * | 1995-11-07 | 2005-01-20 | Nicholsons Aircraft Seals Ltd | Abdichtung |
| GB9522785D0 (en) * | 1995-11-07 | 1996-01-10 | Specialist Sealing Ltd | Seal |
| TWI548427B (zh) | 2010-12-21 | 2016-09-11 | 星瑟斯有限公司 | 含有生物可降解鎂系合金之醫療植入物及其製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5561656U (ja) * | 1978-10-23 | 1980-04-26 | ||
| JPS56165938U (ja) * | 1980-05-13 | 1981-12-09 | ||
| JPS58184360A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-10-27 | キユルテイ | 内燃機関用シリンダヘツドのガスケツト |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1846402A (en) * | 1930-12-22 | 1932-02-23 | Victor Mfg & Gasket Co | Gasket |
| GB1260236A (en) * | 1969-06-23 | 1972-01-12 | Engineering Components Ltd | Improvements in or relating to gaskets, particularly for internal combustion engines |
| DE2965527D1 (en) * | 1978-11-03 | 1983-07-07 | Engineering Components Ltd | Improvements in or relating to gaskets |
| GB2036199B (en) * | 1978-11-03 | 1983-02-16 | Engineering Components Ltd | Gaskets |
-
1983
- 1983-12-08 GB GB838332855A patent/GB8332855D0/en active Pending
-
1984
- 1984-12-01 EP EP84114618A patent/EP0152565B1/en not_active Expired
- 1984-12-01 AT AT84114618T patent/ATE30945T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-12-01 DE DE8484114618T patent/DE3467609D1/de not_active Expired
- 1984-12-05 GB GB08430736A patent/GB2150989A/en not_active Withdrawn
- 1984-12-05 US US06/678,758 patent/US4619459A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-05 AU AU36311/84A patent/AU564807B2/en not_active Ceased
- 1984-12-07 JP JP59259037A patent/JPS60184770A/ja active Granted
- 1984-12-07 ZA ZA849544A patent/ZA849544B/xx unknown
- 1984-12-07 ES ES1984291741U patent/ES291741Y/es not_active Expired
- 1984-12-10 CA CA000469699A patent/CA1243054A/en not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5561656U (ja) * | 1978-10-23 | 1980-04-26 | ||
| JPS56165938U (ja) * | 1980-05-13 | 1981-12-09 | ||
| JPS58184360A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-10-27 | キユルテイ | 内燃機関用シリンダヘツドのガスケツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1243054A (en) | 1988-10-11 |
| GB2150989A (en) | 1985-07-10 |
| DE3467609D1 (en) | 1987-12-23 |
| EP0152565A2 (en) | 1985-08-28 |
| EP0152565B1 (en) | 1987-11-19 |
| AU3631184A (en) | 1985-06-13 |
| EP0152565A3 (en) | 1985-10-30 |
| ZA849544B (en) | 1985-07-31 |
| JPH0543910B2 (ja) | 1993-07-02 |
| ES291741U (es) | 1986-05-16 |
| GB8332855D0 (en) | 1984-01-18 |
| ES291741Y (es) | 1987-11-01 |
| GB8430736D0 (en) | 1985-01-16 |
| US4619459A (en) | 1986-10-28 |
| AU564807B2 (en) | 1987-08-27 |
| ATE30945T1 (de) | 1987-12-15 |
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