JPS60183148U - 門型石材研磨機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第３図は従来装置を示すもの、第４図は本考案
装置の全体正面図、第５図は要部の部分詳細断面図、第
６図は第５図のＸ−Ｘ線矢視平面図、第７図は本考案で
使用されるホルダー錠の部品図、第８図Ａ〜Ｄは作用説
明図である。 １・・・ビーム、２ａ、２ｂ・・・支柱、４・・・走行
台、９・・・母台、１１・・・研磨ヘッド、１３・・・
砥石盤、２４・・・モーター、２７・・・スピンドルケ
ース、２８ａ、２８ｂ・・・エアーシリンダー、３１・
・・噛合原産、３２・・・内歯ギヤー、３３・・・電磁
石、３４・・・石材１．１１′・・・台盤、３６・・・
ホルダー錠、３７・・・砥石盤受け、３８・・・抱合ブ
ラケット、４０ａ、４０ｂ−・・鍵爪、４５　ａｔ　　
４５　ｂ”・％合板、４６ａ、４６ｂ・・・切欠。 ７　　　　　こ千フ（１８ｂ　　−。 第５図　！１−１３ ２７、　　２５ａ ／１

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ビームに敷設されたレールを案内として左右方向に走行
   する走行台と、該走行台の上下方行にモーターの駆動で
   上下動する母台とからなる門型石材研磨機に於いて、母
   台前面にはモーターの駆動により回動せしめられるスピ
   ンドル軸手段が設けてあり、該スピンドル軸手段は母台
   側から突出した軸受に対しスピンドルケースを介して回
   動自在に軸支させると共に、スピンドルケースは流体シ
   リンダーを介し一定距離範囲の昇降動作をするようにな
   してあり、且つスピンドル軸の上端はスプライン軸に形
   成し、且つ下端には内歯ギヤーを備゛・えた噛合原産を
   取付けせしめ、スピンドルケースの下端にはスピンドル
   軸外周を被蔽する状態に囲繞した抱合ブラケットに電磁
   石を設けしめ、また母台下端には周縁部に抱合ブラケッ
   トに電磁石を設けしめ、また母台下端には周縁部に抱合
   ブラケットの外径より稍々大なる寸法径となした複数個
   の円孔を等間隔に穿設してなる台板を間歇回動するよう
   に取付け、各円孔は下方が大径となすＬ字状の肩段部を
   形成し、核部にはホルダー錠を台盤裏面側位置から錠先
   端が段部の一部を被蔽する状態に設けしめ、一方抱合ブ
   ラケットの外周に於ける少くとも２箇所には砥石盤受け
   を水平状態に保持するための鍵爪を下向きで且つスピン
   ドルケースの昇降動作で対向する爪間距離が変わる揺動
   自在に取付け、他方砥石盤受けの外径は前記円孔の肩段
   部と係合する寸法で且つ上面部にはスピンドル軸下端の
   内歯ギヤーと噛合う歯車を固定するのほか、下面部には
   砥石盤が取付けられてなることを特徴とした門型石材切
   断機。