JPS60182665U - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS60182665U JPS60182665U JP7070084U JP7070084U JPS60182665U JP S60182665 U JPS60182665 U JP S60182665U JP 7070084 U JP7070084 U JP 7070084U JP 7070084 U JP7070084 U JP 7070084U JP S60182665 U JPS60182665 U JP S60182665U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- refrigerant temperature
- temperature
- setting
- degree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は本考案の構成を明示するブロック図、第２図は
本考案の１例に係る装置回路図、第３図及び第４図は本
考案の１例に係る冷房時性能線図及び暖房時性能線図、
第５図は同じく流れ線図、第６図は本考案の他実施例に
係るブロック示構成図、第７図は同じく要部水流れ線図
、第８図及び第９図は従来の段階能力制御方式空気調和
機における冷房時の各運転性能線図である。 １・・・室外側ユニット、２Ａ、２Ｂ・・・室内側ユニ
ット、３・・・冷媒温度検出手段、４・・・冷媒温度設
定手段、５・・・過熱度検出手段、６・・・過熱度設定
手段、７・・・計時手段、８・・・冷媒温度チェック手
段、９・・・過熱度チェック手段、１０・・・冷媒温度
設定値変更手段、１１・・・圧縮機能力制御手段、１２
・・・能力可変圧縮機構、１３Ａ、１３Ｂ・・・減圧装
置。 補正 昭５９．６．２９ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 能力可変圧縮機構１２を有する室外側ユニット１と、冷
媒流量制御可能な減圧装置１３Ａ、１３Ｂを個別に夫々
有して前記室外側ユニット１に並列接続した複数基の室
内側ユニット２Ａ、２Ｂとにより冷凍回路を構成する一
方、冷房時の低圧冷媒温度又は圧力と暖房時の高圧冷媒
温度又は圧力との少くとも一方から蒸発温度と凝縮温度
との少くとも一方を検出する冷媒温度検出手段３と、こ
の冷媒温度検出手段３が検出する温度の基準値を設定す
る冷媒温度設定手段４と、吸入冷媒の過熱度を検出する
過熱度検出手段５と、前記過熱度の基準値を設定する過
熱度設定手段６と、運転時間を計測して一定時間経過毎
にサンプリング信号を発する計時手段７と、この計時手
段７のサンプリング信号によって冷媒温度手段３の検出
信号と冷媒温度設定手段４の設定信号とを比較し、両者
均衡しているときはホールド信号を、不均衡のときはそ
の状態に応じてステップ増信号又はステップ減信号を夫
々発する冷媒温度チェック手段８と、この冷媒温度チェ
ック手段８が前回のチェック作動時と同じようにステッ
プ増信号又はステップ減信号を発しているときを除いて
、冷媒温度チェック手段８に連動して過熱度検出手段５
の検出信号−と過熱度設定手段６の設定信号とを比較し
、両者均衡しているときはホールド信号を、不均衡のと
きはその状態に応じて湿り信号又は超過熱信号を夫々発
する過熱度チェック手段９と、この過熱度チェック手段
９が発する湿り信号により冷媒温度設定手段４の前記基
準値を空気調和対象域の温度に対し温度差が大きくなる
ように強傷的に変更する一方、超過熱信号により前記基
準値を空気調和、対象域の温度に対し温度差が小さくな
るように強制的に変更し、またホールド信号により現在
の基準値を保持せしめる冷媒温度設定値変更手段１０と
、前記冷媒温度チェック手段８のホールド信号によって
前記能力可変圧縮機構１２を現能力に保持し、前記ステ
ップ増信号及び前記ステップ減信号によって能力増加側
及び能力減少側に夫々１段階切換える圧縮機能力制御手
段１１とにより制御回路を構成したことを特徴とする空
気調和機。
本考案の１例に係る装置回路図、第３図及び第４図は本
考案の１例に係る冷房時性能線図及び暖房時性能線図、
第５図は同じく流れ線図、第６図は本考案の他実施例に
係るブロック示構成図、第７図は同じく要部水流れ線図
、第８図及び第９図は従来の段階能力制御方式空気調和
機における冷房時の各運転性能線図である。 １・・・室外側ユニット、２Ａ、２Ｂ・・・室内側ユニ
ット、３・・・冷媒温度検出手段、４・・・冷媒温度設
定手段、５・・・過熱度検出手段、６・・・過熱度設定
手段、７・・・計時手段、８・・・冷媒温度チェック手
段、９・・・過熱度チェック手段、１０・・・冷媒温度
設定値変更手段、１１・・・圧縮機能力制御手段、１２
・・・能力可変圧縮機構、１３Ａ、１３Ｂ・・・減圧装
置。 補正 昭５９．６．２９ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 能力可変圧縮機構１２を有する室外側ユニット１と、冷
媒流量制御可能な減圧装置１３Ａ、１３Ｂを個別に夫々
有して前記室外側ユニット１に並列接続した複数基の室
内側ユニット２Ａ、２Ｂとにより冷凍回路を構成する一
方、冷房時の低圧冷媒温度又は圧力と暖房時の高圧冷媒
温度又は圧力との少くとも一方から蒸発温度と凝縮温度
との少くとも一方を検出する冷媒温度検出手段３と、こ
の冷媒温度検出手段３が検出する温度の基準値を設定す
る冷媒温度設定手段４と、吸入冷媒の過熱度を検出する
過熱度検出手段５と、前記過熱度の基準値を設定する過
熱度設定手段６と、運転時間を計測して一定時間経過毎
にサンプリング信号を発する計時手段７と、この計時手
段７のサンプリング信号によって冷媒温度手段３の検出
信号と冷媒温度設定手段４の設定信号とを比較し、両者
均衡しているときはホールド信号を、不均衡のときはそ
の状態に応じてステップ増信号又はステップ減信号を夫
々発する冷媒温度チェック手段８と、この冷媒温度チェ
ック手段８が前回のチェック作動時と同じようにステッ
プ増信号又はステップ減信号を発しているときを除いて
、冷媒温度チェック手段８に連動して過熱度検出手段５
の検出信号−と過熱度設定手段６の設定信号とを比較し
、両者均衡しているときはホールド信号を、不均衡のと
きはその状態に応じて湿り信号又は超過熱信号を夫々発
する過熱度チェック手段９と、この過熱度チェック手段
９が発する湿り信号により冷媒温度設定手段４の前記基
準値を空気調和対象域の温度に対し温度差が大きくなる
ように強傷的に変更する一方、超過熱信号により前記基
準値を空気調和、対象域の温度に対し温度差が小さくな
るように強制的に変更し、またホールド信号により現在
の基準値を保持せしめる冷媒温度設定値変更手段１０と
、前記冷媒温度チェック手段８のホールド信号によって
前記能力可変圧縮機構１２を現能力に保持し、前記ステ
ップ増信号及び前記ステップ減信号によって能力増加側
及び能力減少側に夫々１段階切換える圧縮機能力制御手
段１１とにより制御回路を構成したことを特徴とする空
気調和機。
Claims (1)
- 能力可変圧縮機構１２を有する室外側ユニット１と、冷
媒流量制御可能な減圧装置１３Ａｉ３Ｂを個別に夫々有
して前記室外側ユニット１に並列接続した複数基の室内
側ユニツ）２Ａ、２Ｂとにより冷凍回路を構成する一方
、室外側ユニット１における冷房時の低圧冷媒温度又は
圧力と暖房時の高圧冷媒温度又は圧力との少くとも一方
から蒸発温度と凝縮温度との少くとも一方を検出する冷
媒温度検出手段３と、この冷媒温度検出手段３が検出す
る温度の基準値を設定する冷媒温度設定手段４と、前記
室外側ユニット１における吸入冷媒の過熱度を検出する
過熱度検出手段５と、前記過熱度の基準値を設定する過
熱度設定手段６と、運転時間を計測して一定時間経過毎
にサンプリング信号を発する計時手段７と、この計時手
段７のサンプリング信号によって冷媒温度検出手段３の
検出信号と冷媒温度設定手段４の設定信号とを比較し、
両者均衡しているときはホールド信号を、不均衡のとき
はその状態ｉこ応じてステップ増信号又はステップ減信
号を夫々発する冷媒温度チェック手段８と、この冷媒温
度チェック手段８が前回゛ のチェック作動時と同じ
ようにステップ増信号又はステップ減信号を発している
ときを除いて、冷媒温度チェック手段８に連動して過熱
度検出手段５の検出信号と過熱度設定手段６の設定信号
とを比較し、両者均衡しているときはホールド信号を、
不均衡のとぎはその状態に応じて湿り信号又は超過熱信
号を夫々発する過熱度チェック手段９と、この過熱度チ
ェック手段９が発する湿り信号ｉこより冷媒温度設定手
段４の前記基準値を空気調和対象域の温度に対し温度差
が大きくなるように強制的に変更する一方、超過熱信号
により前記基準値を空気調和対象域の温度に対し温度差
が小さくなるように強制的に変更し、またホールド信号
により現在の基準値を保持せしめる冷媒温度設定値変更
手段１０と、前記冷媒温度チェック手段８のホールド信
号によって前記能力可変圧縮機構１２を現能力に保持し
７、前記ステップ増信号及び前記ステップ減信号によっ
て能力増加側及び能力減少側に夫々１段階切換える圧縮
機能力制御手段１１とにより制御回路を構成したことを
特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7070084U JPS60182665U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7070084U JPS60182665U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182665U true JPS60182665U (ja) | 1985-12-04 |
| JPH0236056Y2 JPH0236056Y2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=30607517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7070084U Granted JPS60182665U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182665U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245220A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP7070084U patent/JPS60182665U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245220A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0236056Y2 (ja) | 1990-10-02 |
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