JPS6018247A - 等速自在継手外輪の加工装置 - Google Patents
等速自在継手外輪の加工装置Info
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- JPS6018247A JPS6018247A JP12662783A JP12662783A JPS6018247A JP S6018247 A JPS6018247 A JP S6018247A JP 12662783 A JP12662783 A JP 12662783A JP 12662783 A JP12662783 A JP 12662783A JP S6018247 A JPS6018247 A JP S6018247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- punch
- guide
- center
- die
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/76—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups
- B21K1/762—Coupling members for conveying mechanical motion, e.g. universal joints
- B21K1/765—Outer elements of coupling members
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/76—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups
- B21K1/762—Coupling members for conveying mechanical motion, e.g. universal joints
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上のイ゛Ｕ用分野ン
本発明はパーフィールド型等速自任継手の外輪を塑性加
工によシ形成する刀ｎ工装置ヴの改良に関する。
工によシ形成する刀ｎ工装置ヴの改良に関する。
（従来技術）
従来、バーフィールド型の尋速自庄継手を塑性加工によ
って形成するには、例えば、粗形材のカップ底および軸
端を一対の同軸センタで位置決めし、同軸のマンドレル
とダイスとで前記素形材の内外面をしごいて成形する方
法（特開昭５６−５０７４８号公報）、あるいは粗形材
内面のしごきと同時に、カップ底および軸端に加工基準
♂なるセンタ穴をコイニング成形し、後粗形材外面をダ
イスでしごくようにした方法、手段（特開昭５７−５０
２３２号公報）が仰られている。
って形成するには、例えば、粗形材のカップ底および軸
端を一対の同軸センタで位置決めし、同軸のマンドレル
とダイスとで前記素形材の内外面をしごいて成形する方
法（特開昭５６−５０７４８号公報）、あるいは粗形材
内面のしごきと同時に、カップ底および軸端に加工基準
♂なるセンタ穴をコイニング成形し、後粗形材外面をダ
イスでしごくようにした方法、手段（特開昭５７−５０
２３２号公報）が仰られている。
しかしながら、前者は１両センタに対する粗形材内外面
の振れが大きいと、ダイスによって粗形材が曲げ変形を
受けて両センタ基準に対する転勤溝精度が悪化するとい
う問題があり、一方、後者は、 ｉ（ｉ形材に偏肉があ
ると、ダイスによるしごき成形時に転＃溝部に復雑なｌ
ｓ力が発生し、結果的に、前記同様両センタ基準に対す
る転動溝精度が悪化して切削あるいは研１ｊｌｆによシ
修市しなければならず、また、場合（ＣよってＶよ全型
が破＋、Ｍ するという間、１゛ｑ〆・；あったっもち
ろん、上記問題に対しては、租形材端度を向上ハナｈ、
ば解決する訳であるが、現実には、三次元曲面を有する
４′１１形利を一１ヤツキングして仁１１．に精度良く
センタ穴＾−力１１工Ｊ−ることを；上非常に困ｍ、ｆ
で、また製造」二、７１（１形１オ（・て生ずる偏肉は
避は得々いところから、前記１１問題（佳実質その解決
が１・１４かしいものであつ／ζ。
の振れが大きいと、ダイスによって粗形材が曲げ変形を
受けて両センタ基準に対する転勤溝精度が悪化するとい
う問題があり、一方、後者は、 ｉ（ｉ形材に偏肉があ
ると、ダイスによるしごき成形時に転＃溝部に復雑なｌ
ｓ力が発生し、結果的に、前記同様両センタ基準に対す
る転動溝精度が悪化して切削あるいは研１ｊｌｆによシ
修市しなければならず、また、場合（ＣよってＶよ全型
が破＋、Ｍ するという間、１゛ｑ〆・；あったっもち
ろん、上記問題に対しては、租形材端度を向上ハナｈ、
ば解決する訳であるが、現実には、三次元曲面を有する
４′１１形利を一１ヤツキングして仁１１．に精度良く
センタ穴＾−力１１工Ｊ−ることを；上非常に困ｍ、ｆ
で、また製造」二、７１（１形１オ（・て生ずる偏肉は
避は得々いところから、前記１１問題（佳実質その解決
が１・１４かしいものであつ／ζ。
（発明の目的）
本発明Ｃよ」二記従来技術の間、・１点に鑑み、粗形材
の４４度罠よらず、カップ底および雇Ｉ端の両センタ基
孕に対して精度的に堤Ｊ′した転動性を成形し、もって
切ｆｎｌＪ 、研削１ＪＩＩ工を不要々することができ
る弄速自イモ絹；手外ＨｉＸ、６の加工装置ｆ’２を提
供することケ目的とするう （発明のイ１１１成） そして、この目的は、Ａ１１形材の内面に転動性をしご
き成形するマンドレルと、１）′Ｊ記う１１形材のカッ
プ底および軸ｙｉｉｊ （Ｃセンタ穴をコイニング成形
するマンドレルガイドおよび）くンチと、半径方向にフ
ローディングしつ＼面記イ１１形材の外面をしごき成形
するダイスと、ｌ−１ｕ ＋４１−３・マンドレルガイ
ドおよびパンチによるセンタ穴のコイニング化を規１Ｂ
ＩＩ Ｌかつ前記マンドレルガイドおよび・くンチの水
平方向への動きを規ｔｔｉｌｌ Ｆる位置決め手段とを
備えて成る加工装置４によって達成される。
の４４度罠よらず、カップ底および雇Ｉ端の両センタ基
孕に対して精度的に堤Ｊ′した転動性を成形し、もって
切ｆｎｌＪ 、研削１ＪＩＩ工を不要々することができ
る弄速自イモ絹；手外ＨｉＸ、６の加工装置ｆ’２を提
供することケ目的とするう （発明のイ１１１成） そして、この目的は、Ａ１１形材の内面に転動性をしご
き成形するマンドレルと、１）′Ｊ記う１１形材のカッ
プ底および軸ｙｉｉｊ （Ｃセンタ穴をコイニング成形
するマンドレルガイドおよび）くンチと、半径方向にフ
ローディングしつ＼面記イ１１形材の外面をしごき成形
するダイスと、ｌ−１ｕ ＋４１−３・マンドレルガイ
ドおよびパンチによるセンタ穴のコイニング化を規１Ｂ
ＩＩ Ｌかつ前記マンドレルガイドおよび・くンチの水
平方向への動きを規ｔｔｉｌｌ Ｆる位置決め手段とを
備えて成る加工装置４によって達成される。
（実＃ｉ列）
以下５本発明の裏方Ｕ９１を添伺＋Ｑ１面にもとづいて
説明する。
説明する。
５４１図（ａ）、（ｂ）は本発明にか＼る等速自在１迷
手外１酬の加工装置の構造を示したもので、同９図（ａ
）はプレスの下死点状態を、同図（ｂ）はプレスの上死
点状態をそれぞれ表わｔ、、図において、１はベース２
上に固設された下型、３は（１示を略したブレスラムに
固設された上型、４はクッション５に支持さオｔた中型
で、これらはプレス機の金型部を構成する。６はＩ＃Ｉ
端にセンタ６ａを有して前弓己下型ｌの中央部に固設さ
オしたマンドレルガイドで、該マンドレルガイド６のＦ
型１より上方に延びる１曲部に０．Ｊ、前、１ニジ外輪
の転動溝に倣う外形を有する分割４Ｎ？清のマンドレル
７が装着されているうこのマンドレル７ 汀１１’ｌ’
Ｊ ＋ｉＬマンドレルガイド６に組込まり、た片イを辻
装置ｉｉ ８によって常時軸心側へ付勢され、かつノッ
クアウトビン９によって」二方へ侍ら上げＩ：＞ ｈる
ようになっている。ナなわら、マンドレル７は、加工初
期段階およびプレスの下死点状態では、その基部を下型
ｌ」二に位置さ亡てマンドレルガイド６と一体的に組合
わされ（第１図（ａ） ） 、プレスの上死点状態にお
いて（ｄｌ、ノックアウトビン９のｍ！Ｉ７ｂにより上
方に持ら上けられ、その時１片寄亡装置Ｒ８によって軸
心側に寄【かられる（７判２図（＋３） ）ものとなる
。
手外１酬の加工装置の構造を示したもので、同９図（ａ
）はプレスの下死点状態を、同図（ｂ）はプレスの上死
点状態をそれぞれ表わｔ、、図において、１はベース２
上に固設された下型、３は（１示を略したブレスラムに
固設された上型、４はクッション５に支持さオｔた中型
で、これらはプレス機の金型部を構成する。６はＩ＃Ｉ
端にセンタ６ａを有して前弓己下型ｌの中央部に固設さ
オしたマンドレルガイドで、該マンドレルガイド６のＦ
型１より上方に延びる１曲部に０．Ｊ、前、１ニジ外輪
の転動溝に倣う外形を有する分割４Ｎ？清のマンドレル
７が装着されているうこのマンドレル７ 汀１１’ｌ’
Ｊ ＋ｉＬマンドレルガイド６に組込まり、た片イを辻
装置ｉｉ ８によって常時軸心側へ付勢され、かつノッ
クアウトビン９によって」二方へ侍ら上げＩ：＞ ｈる
ようになっている。ナなわら、マンドレル７は、加工初
期段階およびプレスの下死点状態では、その基部を下型
ｌ」二に位置さ亡てマンドレルガイド６と一体的に組合
わされ（第１図（ａ） ） 、プレスの上死点状態にお
いて（ｄｌ、ノックアウトビン９のｍ！Ｉ７ｂにより上
方に持ら上けられ、その時１片寄亡装置Ｒ８によって軸
心側に寄【かられる（７判２図（＋３） ）ものとなる
。
また、下型１上の３ＩＩ丘箇所には、ｈ型３に係合して
ぞのガイドをなす１４１１のガイド軸１０と中ｆｉす４
ＶＣｌ基台してそのガイにを７１ｉ：を俯２のガイド
軸１１が突設され、 ｔｌすに、ｌｎ２のガイド軸１１
の基ｔｊＢ Ｐ（ｂよ上方に同りて先ｉ曲り古なる１頃
着Ｆ面１２ａを有する保合部材１２が酷１設されている
。
ぞのガイドをなす１４１１のガイド軸１０と中ｆｉす４
ＶＣｌ基台してそのガイにを７１ｉ：を俯２のガイド
軸１１が突設され、 ｔｌすに、ｌｎ２のガイド軸１１
の基ｔｊＢ Ｐ（ｂよ上方に同りて先ｉ曲り古なる１頃
着Ｆ面１２ａを有する保合部材１２が酷１設されている
。
一方、中型４に（ｒシ、前と化マンドレルガイド６にり
１回して、芯部にセンタ］−３ａを内蔵１．でＩ戊るパ
ンチ１３が１ｉｉｉ設さｈると共に、前ｄ弓’；４’！
２のガイド軸１１にボールブツシュ１４を・介して慴
動［１１五１〆こ１〕り合しかつ下喘都に前記係合ｌり
５村１２のマＩＪ１オ゛（而１２ａに倣う１シ１１斜面
Ｊ、５ａを有するガーイ）１５が設けられているっずな
（）ら、ガイド１５ ｉ−、Ｊ： ５’＋’Ｊ記系合部
材１２と共に位ｌα決め手段を構成し、ガイド１５の１
頃＞４４而］、５ａを１系合肯（イｔ１２）＋頃斜ＩＭ
１２ａに接し。
１回して、芯部にセンタ］−３ａを内蔵１．でＩ戊るパ
ンチ１３が１ｉｉｉ設さｈると共に、前ｄ弓’；４’！
２のガイド軸１１にボールブツシュ１４を・介して慴
動［１１五１〆こ１〕り合しかつ下喘都に前記係合ｌり
５村１２のマＩＪ１オ゛（而１２ａに倣う１シ１１斜面
Ｊ、５ａを有するガーイ）１５が設けられているっずな
（）ら、ガイド１５ ｉ−、Ｊ： ５’＋’Ｊ記系合部
材１２と共に位ｌα決め手段を構成し、ガイド１５の１
頃＞４４而］、５ａを１系合肯（イｔ１２）＋頃斜ＩＭ
１２ａに接し。
かつド端面を梓して中型４０Ｆ方への劫＠を規制し、さ
［）に側方への動きも硯刊するものとなる。
［）に側方への動きも硯刊するものとなる。
１６け、補強リング１７に内装さｊ−ｔｉｃタイスで、
リテーナ１８を介して上型３に半径方向、移動可能ず５
ケわらフＩ′Ｊ−ティング可能に吸付りｌ−、Ｊしてい
るっか＼る構成により、いまカップ部１５・′□と軸部
Ｗ２と力・ら成る粗形伺込′を用５低し、核４′佳形材
〜Ｊ、ｌのカップ部Ｗ、の底部と軸ｉ１＞ Ｗ２の端部
とに、予め佃ソ加工基準となるセンタ穴を加工しておく
。そして、このような粗形材Ｗをマンドレル７上にセツ
トし、先ず、クッション５を、１！区槽して中型４Ｌ
ｌ”ｒがってバンブーＴ３をｒ峰さ亡る＝？ 、 、Ｊ
；ｉｃ：マント１／ルアによって粗形１オＶＡ、ｌの
カップ部罵内、転励溝のしごきλ〉（行われろ、。
リテーナ１８を介して上型３に半径方向、移動可能ず５
ケわらフＩ′Ｊ−ティング可能に吸付りｌ−、Ｊしてい
るっか＼る構成により、いまカップ部１５・′□と軸部
Ｗ２と力・ら成る粗形伺込′を用５低し、核４′佳形材
〜Ｊ、ｌのカップ部Ｗ、の底部と軸ｉ１＞ Ｗ２の端部
とに、予め佃ソ加工基準となるセンタ穴を加工しておく
。そして、このような粗形材Ｗをマンドレル７上にセツ
トし、先ず、クッション５を、１！区槽して中型４Ｌ
ｌ”ｒがってバンブーＴ３をｒ峰さ亡る＝？ 、 、Ｊ
；ｉｃ：マント１／ルアによって粗形１オＶＡ、ｌの
カップ部罵内、転励溝のしごきλ〉（行われろ、。
さらに中ｌ’ｒ’！ ４が下１１つ￥！ｊ″乙七、今度
１′ま、パンチ１３のセンタ１３８古マント１／ルガイ
ド６のセンタ６ａとがＤ’Ｊ ｈＱ予め）影−曳し〆と
カップｊ戊と！Ｉ４１Ｉν個のセンタ穴に系合し、該セ
ンタ穴をざらにコイニング成形する。このセンタ穴のコ
イニング成形ハ保合部第１２の１１５ 、：、＜）面１
２ａとガイド１５の傾斜面１５ａとが…圧に接して終ｒ
し、この時、所定のコイ＝ ：ｙ り賃が・ｍられると
共に、マンドレルガイド６とパンチ１３七ｌまｍ互（Ｃ
水平方向へのコ・７プきが硯制さＪｔて 、Ｉｊ ’ｉ
（決め固定（ロック）さｈた状態となる。。
１′ま、パンチ１３のセンタ１３８古マント１／ルガイ
ド６のセンタ６ａとがＤ’Ｊ ｈＱ予め）影−曳し〆と
カップｊ戊と！Ｉ４１Ｉν個のセンタ穴に系合し、該セ
ンタ穴をざらにコイニング成形する。このセンタ穴のコ
イニング成形ハ保合部第１２の１１５ 、：、＜）面１
２ａとガイド１５の傾斜面１５ａとが…圧に接して終ｒ
し、この時、所定のコイ＝ ：ｙ り賃が・ｍられると
共に、マンドレルガイド６とパンチ１３七ｌまｍ互（Ｃ
水平方向へのコ・７プきが硯制さＪｔて 、Ｉｊ ’ｉ
（決め固定（ロック）さｈた状態となる。。
その后、ブレスラムに固定された上型３が下ｉ１１ ｉ
〜、ダイスτ６″でよって粗形材Ｗの外面がしごかｈ
、 ＋ｉｆｌ 、；、己マンドレル７との１弘働作７ｉ
１により、粗形（オＷの内面てｋよ所定形状の伝勉湾が
成形される（４１１Δ（ａ）） 。
〜、ダイスτ６″でよって粗形材Ｗの外面がしごかｈ
、 ＋ｉｆｌ 、；、己マンドレル７との１弘働作７ｉ
１により、粗形（オＷの内面てｋよ所定形状の伝勉湾が
成形される（４１１Δ（ａ）） 。
加工光Ｔ后は、先ず、上型３の上昇により製品Ｗ′から
ダイス１６が引抜かれ、上型３ぽプレス上死点まで上昇
して、第１図（ｂ）、図示の状態で止まる２、続いて、
ノックアウトピン９が上昇し、製品Ｗ′はマンドレル７
と共に上昇する。この時、マンドレル７は片寄亡装＋ｉ
￥８によってマンドレルガイド６との隙間分軸石側へ寄
きられ、この状態のもと、製品Ｗ′はマンドレル７から
払い出され（第１図ｔｂ） ）−その后、マンドレル７
のみが加工前の状態（第１図（ａ））に４ｉ帰するっこ
のように、本加工装置においては、マンドレル７による
粗形材Ｗの内面しごきと同時に。
ダイス１６が引抜かれ、上型３ぽプレス上死点まで上昇
して、第１図（ｂ）、図示の状態で止まる２、続いて、
ノックアウトピン９が上昇し、製品Ｗ′はマンドレル７
と共に上昇する。この時、マンドレル７は片寄亡装＋ｉ
￥８によってマンドレルガイド６との隙間分軸石側へ寄
きられ、この状態のもと、製品Ｗ′はマンドレル７から
払い出され（第１図ｔｂ） ）−その后、マンドレル７
のみが加工前の状態（第１図（ａ））に４ｉ帰するっこ
のように、本加工装置においては、マンドレル７による
粗形材Ｗの内面しごきと同時に。
両センタ穴をコイニング成形し、その后前記両センタ穴
をコイニング成形したマンドレルガイド６とパンチ１３
とを強固に位置決めすると共に、７０〜テイング可能の
ダイスで外面しごきを行うようにしているので、ａ形相
〜Ｖに精度的不具合（同えば初期センタ穴の心狂いや偏
肉等）があっても、所定の加工基準を維持しつ＼１円滑
な刀ｎ工を行うことができろう こ＼で、第２図と！３図に示すように、粗形材Ｗと製品
Ｗ′に関し、カップ１壕センタと軸端センタとで構成ば
れる荊をそれぞれｃ−ｃ、ｃｔ−。
をコイニング成形したマンドレルガイド６とパンチ１３
とを強固に位置決めすると共に、７０〜テイング可能の
ダイスで外面しごきを行うようにしているので、ａ形相
〜Ｖに精度的不具合（同えば初期センタ穴の心狂いや偏
肉等）があっても、所定の加工基準を維持しつ＼１円滑
な刀ｎ工を行うことができろう こ＼で、第２図と！３図に示すように、粗形材Ｗと製品
Ｗ′に関し、カップ１壕センタと軸端センタとで構成ば
れる荊をそれぞれｃ−ｃ、ｃｔ−。
Ｃ′、転動溝の真の中心を０□とし、いま転動溝のそれ
ぞれの中心０２．ｏ′２の真の中心ｏｌカ１らのずれδ
１．δ２をめ、その開開をみるさ、俯４図に示すような
結果が傅らｉ″したう すなわち、第４図は、横・＋４ｆｔ ＃ζしごき前の粗
形材Ｗの中心ずれδ１を、縦軸にしごき后の製品Ｗ′の
中心ずれδ２を採ったもので１本加工装置虹によＩ）得
たものは、同図中、Ａで表わされるように。
ぞれの中心０２．ｏ′２の真の中心ｏｌカ１らのずれδ
１．δ２をめ、その開開をみるさ、俯４図に示すような
結果が傅らｉ″したう すなわち、第４図は、横・＋４ｆｔ ＃ζしごき前の粗
形材Ｗの中心ずれδ１を、縦軸にしごき后の製品Ｗ′の
中心ずれδ２を採ったもので１本加工装置虹によＩ）得
たものは、同図中、Ａで表わされるように。
極めて修ＪＥ効来の大きいことが示されている。
なお、パーフィールド型受速自在＠水手を塑性加工によ
シ形成する加工装置としては、マンドレル７（マンドレ
ルガイド６を含む）と、パン′ｙ−１３およびダイス１
６と、の配置関係を逆、ｆなわら、マンドレル７を上型
３（中型）詞に、パンチ１３およびダイス１６を′Ｆ型
１ ’１ｉｌｌＪに配置したものもあるが、か＼る汀工
装、ｔに対しても１本発明の特徴部分であるマンドレル
ガイドとパンチとの位１直決め手段〉よびダイスのフロ
ーティング手段を適用できることはもちろんであろうま
た、粗形材Ｗに対する小すｉＪのセンタ穴加工は省略し
ても良いっ （発明の効果） 以上、詳細に説明したように、本発明にか＼る等速自在
継手外倫のカロエ装置は、マンドレルガイドおよびパン
チによる粗形材の両センタ穴のコイニング代を規制しか
１ノ前８Ｃマンドレルガイドおよびパンチの動き全ロッ
クする位１痘決め手段を設けると共に、粗形材の外面を
しごき成形スるダイスをフローテインク′状態で支持し
たもので、これによシ１．徂形材の＃姥によらず、カッ
プ底および軸端のセンタ基ｊｐに対して精度（河中心位
置）的に優れた転動溝の成形が１１Ｔ能になり、後の切
削・研削加工が不要になる七いう効果が得られたう
シ形成する加工装置としては、マンドレル７（マンドレ
ルガイド６を含む）と、パン′ｙ−１３およびダイス１
６と、の配置関係を逆、ｆなわら、マンドレル７を上型
３（中型）詞に、パンチ１３およびダイス１６を′Ｆ型
１ ’１ｉｌｌＪに配置したものもあるが、か＼る汀工
装、ｔに対しても１本発明の特徴部分であるマンドレル
ガイドとパンチとの位１直決め手段〉よびダイスのフロ
ーティング手段を適用できることはもちろんであろうま
た、粗形材Ｗに対する小すｉＪのセンタ穴加工は省略し
ても良いっ （発明の効果） 以上、詳細に説明したように、本発明にか＼る等速自在
継手外倫のカロエ装置は、マンドレルガイドおよびパン
チによる粗形材の両センタ穴のコイニング代を規制しか
１ノ前８Ｃマンドレルガイドおよびパンチの動き全ロッ
クする位１痘決め手段を設けると共に、粗形材の外面を
しごき成形スるダイスをフローテインク′状態で支持し
たもので、これによシ１．徂形材の＃姥によらず、カッ
プ底および軸端のセンタ基ｊｐに対して精度（河中心位
置）的に優れた転動溝の成形が１１Ｔ能になり、後の切
削・研削加工が不要になる七いう効果が得られたう
第１図（ａ）、（ｂ）は木兄ψノにか＼る等速自在継手
外輪の加工装置ｄの構迫を示ｆ ｒｄｊ面図、第２図は
粗形材の中ノむずれ４ノニ態を示す模り−Ｘ：、ＩＯ１
／１′！″３図はｍ品の中・し・ずれ状態を示を模式図
、第４図は粗形材と／ド加工装置１ｉ−Ｃ：得られた・
１４品との中心ずれの１２・］係を示す相関り何である
。 ６ ・・・マンドレル ７ ・・・マンドレルカイト １１ ・・・ ガイド１１・市 １２・・・係合部材 １３・・・パンチ １５・・・ガイド １Ｇ・・・ダイス Ｗ・・・粗形羽 〜ｒ工・・・カップ部 〜Ｖ、・・・＋Ｉｌ＋部 特に′ト出廓１人 トヨタ自二、ＩＩＪ東株式会社（行
か１名） 牙１図 （Ｇ） （ｂ） １３０ ６１７１８ １１３ ３Ｇ １５ａ １０ １２ａ 、 ６１ １２・′ ＼ 交 ＼ へ＼ ＼ ＼ ＼ ・ 、／ ／ 、、、／ ／ ′ ／・′ ｙ／、・ ／ 第２図 牙３図 才４図 夏 手 続 ｈｌｉ 市 書（方式） １． ”４ｒｆ′Ｉ： ノｔ９示昭和５８年４’４許願
第１２６６２７号２゛元りＪ ノ名’ＦＪ： 丑速自
任継手夕１． ｉ（會の加工装置：（、１１１ｉ ＋１
：、する者 １１ｒ件ト’ （７）関係 ９許出Ｉｊ！ｊｊ人名 称
（３２０） トヨタ自動屯株式公社４代 理 人 ！５． ｉｌｉ＋Ｆ命令の１−１付 昭和５８イ１１０月 １ 日 （発送［コニ昭和５８年
１０月２５日）！ ｒ２Ｂ１１．１６１ ７、補正の内容 （１） 明４１１目す第４頁第１１行［第１０図（ａ）
、 （ｂ）Ｊ ｋ「第１図」に補正する。 （２） 明細書第４頁第１２行「同図（ａ）」を「同図
左半分」に、同第１３？′Ｔ［同図（ｂ月を「同図右半
分」にそれぞれ補正する。 （３） 明卸ｊ眉：第５頁渠１０？′ｒ［（第１図（ａ
） ） Ｊを「（第１図左半分参照）」に、同第１８
？”ｒ［（比１図ｆｂ） ） ｊヶ「（第１図右手分参
照）」にそれぞれ補正する。 （４） 明、朋卦第７ Ｍ第２０？′ＴＩ （第１図（
ａ） ） ｊ ？ｌｅ「（第１図左半分参照）」に補正
する。 （５１明ｍ淋第８ｊｊｍ３ 行ｒ第１１Ｊ（ｂ）Ｊ ’
（ｒ ｒａ＜ １図右手分」に、同第９行「（第１１シ
ｌ （ｂ） ｊ全「（第１図右手分参照）」に、同第１
０１ｒ［（第１図（ａ）月を［（弓↓１図左半分参照）
」にそれぞれ−１ｉｎ正する。 （６）明５ 書ｖ−ｉ ｏ貞第１９行「第１図（ａ）
、 （ｂ） ｊ ｆ「第１図」にｒｉｉｉ正し、同第２
０行「・・・示す断面図」の次に［・・・で、作動前（
右半分）と作動後（左半分）を一つで示す図」を挿入す
る。 （力 Ｉ′４’ｓ １図を・龍イー１図面のとおりに朱
記ｉｎｉ正する。 ８除付ド１力ｊのｌ」録 図 面 （第１図） １ 曲
外輪の加工装置ｄの構迫を示ｆ ｒｄｊ面図、第２図は
粗形材の中ノむずれ４ノニ態を示す模り−Ｘ：、ＩＯ１
／１′！″３図はｍ品の中・し・ずれ状態を示を模式図
、第４図は粗形材と／ド加工装置１ｉ−Ｃ：得られた・
１４品との中心ずれの１２・］係を示す相関り何である
。 ６ ・・・マンドレル ７ ・・・マンドレルカイト １１ ・・・ ガイド１１・市 １２・・・係合部材 １３・・・パンチ １５・・・ガイド １Ｇ・・・ダイス Ｗ・・・粗形羽 〜ｒ工・・・カップ部 〜Ｖ、・・・＋Ｉｌ＋部 特に′ト出廓１人 トヨタ自二、ＩＩＪ東株式会社（行
か１名） 牙１図 （Ｇ） （ｂ） １３０ ６１７１８ １１３ ３Ｇ １５ａ １０ １２ａ 、 ６１ １２・′ ＼ 交 ＼ へ＼ ＼ ＼ ＼ ・ 、／ ／ 、、、／ ／ ′ ／・′ ｙ／、・ ／ 第２図 牙３図 才４図 夏 手 続 ｈｌｉ 市 書（方式） １． ”４ｒｆ′Ｉ： ノｔ９示昭和５８年４’４許願
第１２６６２７号２゛元りＪ ノ名’ＦＪ： 丑速自
任継手夕１． ｉ（會の加工装置：（、１１１ｉ ＋１
：、する者 １１ｒ件ト’ （７）関係 ９許出Ｉｊ！ｊｊ人名 称
（３２０） トヨタ自動屯株式公社４代 理 人 ！５． ｉｌｉ＋Ｆ命令の１−１付 昭和５８イ１１０月 １ 日 （発送［コニ昭和５８年
１０月２５日）！ ｒ２Ｂ１１．１６１ ７、補正の内容 （１） 明４１１目す第４頁第１１行［第１０図（ａ）
、 （ｂ）Ｊ ｋ「第１図」に補正する。 （２） 明細書第４頁第１２行「同図（ａ）」を「同図
左半分」に、同第１３？′Ｔ［同図（ｂ月を「同図右半
分」にそれぞれ補正する。 （３） 明卸ｊ眉：第５頁渠１０？′ｒ［（第１図（ａ
） ） Ｊを「（第１図左半分参照）」に、同第１８
？”ｒ［（比１図ｆｂ） ） ｊヶ「（第１図右手分参
照）」にそれぞれ補正する。 （４） 明、朋卦第７ Ｍ第２０？′ＴＩ （第１図（
ａ） ） ｊ ？ｌｅ「（第１図左半分参照）」に補正
する。 （５１明ｍ淋第８ｊｊｍ３ 行ｒ第１１Ｊ（ｂ）Ｊ ’
（ｒ ｒａ＜ １図右手分」に、同第９行「（第１１シ
ｌ （ｂ） ｊ全「（第１図右手分参照）」に、同第１
０１ｒ［（第１図（ａ）月を［（弓↓１図左半分参照）
」にそれぞれ−１ｉｎ正する。 （６）明５ 書ｖ−ｉ ｏ貞第１９行「第１図（ａ）
、 （ｂ） ｊ ｆ「第１図」にｒｉｉｉ正し、同第２
０行「・・・示す断面図」の次に［・・・で、作動前（
右半分）と作動後（左半分）を一つで示す図」を挿入す
る。 （力 Ｉ′４’ｓ １図を・龍イー１図面のとおりに朱
記ｉｎｉ正する。 ８除付ド１力ｊのｌ」録 図 面 （第１図） １ 曲
Claims (1)
- （１）粗形材の内面に転動ｎ’ｔ ｔ Ｌどき成形する
マンドレルき、＃記粗形材のカップ底および軸端に加工
基準となるセンタ穴を協働してコイニング成形するマン
ドレルガイドおよびパンチと、半径方向にフローティン
グしっ＼前記粗形側の外面をしごき成形するダイスと、
前記マンドレルガイドおよびパンチによるセンタ穴のご
イニング化を規制し九つ前記マンドレルガイドおよびパ
ンチの水平方向への動きを規制する位置決め手段とを備
えたことを特徴りする等】すＩ自在継手外輪の加工装置
っ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12662783A JPS6018247A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 等速自在継手外輪の加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12662783A JPS6018247A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 等速自在継手外輪の加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018247A true JPS6018247A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14939869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12662783A Pending JPS6018247A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 等速自在継手外輪の加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018247A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63119943A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-24 | Honda Motor Co Ltd | ピストン鍛造用金型 |
| US5332237A (en) * | 1990-07-26 | 1994-07-26 | Taiho Kogyo Co., Ltd. | Metal gasket with welded shim |
| CN111001702A (zh) * | 2019-11-30 | 2020-04-14 | 河南红阳精工科技有限公司 | 一种涨径式热成形工艺及其石油钻采扶正器成型用模具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750232B2 (ja) * | 1974-04-19 | 1982-10-26 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12662783A patent/JPS6018247A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5750232B2 (ja) * | 1974-04-19 | 1982-10-26 |
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| CN111001702B (zh) * | 2019-11-30 | 2021-07-02 | 河南红阳精工科技有限公司 | 一种涨径式热成形工艺及其石油钻采扶正器成型用模具 |
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