JPS60182375A - 液圧システム - Google Patents
液圧システムInfo
- Publication number
- JPS60182375A JPS60182375A JP60019803A JP1980385A JPS60182375A JP S60182375 A JPS60182375 A JP S60182375A JP 60019803 A JP60019803 A JP 60019803A JP 1980385 A JP1980385 A JP 1980385A JP S60182375 A JPS60182375 A JP S60182375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- pump
- stroke control
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/08—Regulating by delivery pressure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87169—Supply and exhaust
- Y10T137/87177—With bypass
- Y10T137/87185—Controlled by supply or exhaust valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Fertilizing (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は可父谷址アキシャルヒストンポンプのためのオ
ーバライドすなわちテストロータ システム（ｄｅｓｔ
ｒｏｋｉｎｇ ｓｖｓｔｅｍ ）に関す６１１従米技術
及びヤの問題点 従来のアキシャルピストンポンプにおいては、テストロ
ータ状幅にするには斜也′ｆ′なわちストローク開側ｊ
ピストンケ液簡に接続して行われる。そのようなテスト
ロ−クシステムでは、ポンプに’５を全にテストロータ
状態にするのに必要な時間は長いものになる。他のア千
シャルビストン可吐出量ポンプは、制御を行う場合には
チャージ液圧がかけられ、またテストロータにするには
液圧回路のシステム圧がかけられるように（−た圧力応
答ストローク開側１装置を有している。しかし、このシ
ステムではテストロータ圧力が副側ｊ圧力に対抗して作
用し、テストロータ作用が効率的でない。この問題に対
する１つの解決法が、本願人が同日付で提出した特許出
願（名称「液圧システム４１）に開示δれている。、開
示されたシステムではポンプのワークホードの圧力がス
トロークの？ｂ！ＩＩＩ及びテストロータのために用い
られている。そのようなシステムでは、市１］御バルフ
がニュートラル位置にあるときに該システムによって駆
動される車輛が確実に停止できる。Ｃうにするための手
段ケ設けることが更に望ましい。ｔ−ｉ、そのよりなシ
ステムに加速制御能力を加えることも望まれる。
ーバライドすなわちテストロータ システム（ｄｅｓｔ
ｒｏｋｉｎｇ ｓｖｓｔｅｍ ）に関す６１１従米技術
及びヤの問題点 従来のアキシャルピストンポンプにおいては、テストロ
ータ状幅にするには斜也′ｆ′なわちストローク開側ｊ
ピストンケ液簡に接続して行われる。そのようなテスト
ロ−クシステムでは、ポンプに’５を全にテストロータ
状態にするのに必要な時間は長いものになる。他のア千
シャルビストン可吐出量ポンプは、制御を行う場合には
チャージ液圧がかけられ、またテストロータにするには
液圧回路のシステム圧がかけられるように（−た圧力応
答ストローク開側１装置を有している。しかし、このシ
ステムではテストロータ圧力が副側ｊ圧力に対抗して作
用し、テストロータ作用が効率的でない。この問題に対
する１つの解決法が、本願人が同日付で提出した特許出
願（名称「液圧システム４１）に開示δれている。、開
示されたシステムではポンプのワークホードの圧力がス
トロークの？ｂ！ＩＩＩ及びテストロータのために用い
られている。そのようなシステムでは、市１］御バルフ
がニュートラル位置にあるときに該システムによって駆
動される車輛が確実に停止できる。Ｃうにするための手
段ケ設けることが更に望ましい。ｔ−ｉ、そのよりなシ
ステムに加速制御能力を加えることも望まれる。
発明の目的
本発明は蒸上の点に鑑み、ポンプ吐出量制御バルブがニ
ュートラル位置にあるときにポンプの流れ全確実にニュ
ートラル状態にするニュートラルバイパス手段ケ備えた
可変吐出普ボンプシステムケ提供することを目的とする
。
ュートラル位置にあるときにポンプの流れ全確実にニュ
ートラル状態にするニュートラルバイパス手段ケ備えた
可変吐出普ボンプシステムケ提供することを目的とする
。
発明の構成
すなわち、本発明に係るシステムは高圧及び低圧ワーク
ホード並びに吐出量を制御するための圧力応答吐出量制
御手段を■すゐ可変吐出量ポンプと；上記吐出動制御手
段と連通された一対の出口、液溜に連通された低圧入口
、画工入口及び上記入口及び出口の１川の連通を制御し
、出口に流体圧ストローク制卸備考全発生するために可
動のバルブ部材を壱するオペレータ作動のストローク制
御バルブと；ストローク制御バルブかニュートラル位置
にあるときに高圧入口を欣りに連通ずるためのニュート
ラルバイパスバルブと； を有する１゜ 発明の効果 本発明に係ゐ液圧システムは蒸上の如く構成されるもの
であるので、ストローク（吐出量）制御バルブがニュー
トラル位置にあるときにポンプの流れ全確実にニュート
ラル状態にすることができる。
ホード並びに吐出量を制御するための圧力応答吐出量制
御手段を■すゐ可変吐出量ポンプと；上記吐出動制御手
段と連通された一対の出口、液溜に連通された低圧入口
、画工入口及び上記入口及び出口の１川の連通を制御し
、出口に流体圧ストローク制卸備考全発生するために可
動のバルブ部材を壱するオペレータ作動のストローク制
御バルブと；ストローク制御バルブかニュートラル位置
にあるときに高圧入口を欣りに連通ずるためのニュート
ラルバイパスバルブと； を有する１゜ 発明の効果 本発明に係ゐ液圧システムは蒸上の如く構成されるもの
であるので、ストローク（吐出量）制御バルブがニュー
トラル位置にあるときにポンプの流れ全確実にニュート
ラル状態にすることができる。
実施例
添付図面には、本発明を適用した液圧システムが示され
ている。車軸駆動システム内のアキシャルピストンポン
プのような可変吐出量ポンプは斜板１４の位置により高
圧若しくは低圧ワークボートとなる２つのワークボート
１０．１２Ｔｈ有している。斜板１４の位置は、ライン
２０．２２内の液圧に応答して圧力作動吐出量制御ピス
トン１６゜１８によって制御される。
ている。車軸駆動システム内のアキシャルピストンポン
プのような可変吐出量ポンプは斜板１４の位置により高
圧若しくは低圧ワークボートとなる２つのワークボート
１０．１２Ｔｈ有している。斜板１４の位置は、ライン
２０．２２内の液圧に応答して圧力作動吐出量制御ピス
トン１６゜１８によって制御される。
オペレータ作動のストローク（すなわち吐出前）制御バ
ルブ２４−、フォロワスリーブ２８内で摺動可能のスク
ール２６ケ有している。フォロワリンクはフォロワリン
ク３０に工って斜板の位置を感知する。リンク５θは好
寸しくは、スリーブ２８内の開口６１円に受け入れられ
た（図示しない）シリンダヘッド若しくは球形ヘッド２
９を慟えたピンとされる。バルブ２４はチック、若しく
はシャトル バルブ３６及びライン６８を介して高圧ワ
ークボート７１）らの液圧を受け入れる入口ろ４と液溜
口３２とを有している。バルブ２４はまた一対の制御圧
力出口４０．４２（ｒ有している・スプール２６は定圧
はね４４及び可変圧はね４６ケ有（、でおり、パイロッ
ト４８によってオペレータが制御するようになっている
。
ルブ２４−、フォロワスリーブ２８内で摺動可能のスク
ール２６ケ有している。フォロワリンクはフォロワリン
ク３０に工って斜板の位置を感知する。リンク５θは好
寸しくは、スリーブ２８内の開口６１円に受け入れられ
た（図示しない）シリンダヘッド若しくは球形ヘッド２
９を慟えたピンとされる。バルブ２４はチック、若しく
はシャトル バルブ３６及びライン６８を介して高圧ワ
ークボート７１）らの液圧を受け入れる入口ろ４と液溜
口３２とを有している。バルブ２４はまた一対の制御圧
力出口４０．４２（ｒ有している・スプール２６は定圧
はね４４及び可変圧はね４６ケ有（、でおり、パイロッ
ト４８によってオペレータが制御するようになっている
。
圧力補償オーバーライドパルプ５０がストロークｆｌｉ
ｌ１ｍパルプ２４とピストン１６．１８との間に直列に
接続されている。バルブ５Ｄはストローク制御パルプの
出口４０．４２にそれぞれ連通されている第１及び第２
人口５２．５４ケ有している。
ｌ１ｍパルプ２４とピストン１６．１８との間に直列に
接続されている。バルブ５Ｄはストローク制御パルプの
出口４０．４２にそれぞれ連通されている第１及び第２
人口５２．５４ケ有している。
バルブ５０はまた記６及び第４の人ｒ−１５６、５８を
弔°しており、谷入口はそｔｌ、それポンプの孔１［Ｊ
。
弔°しており、谷入口はそｔｌ、それポンプの孔１［Ｊ
。
１２に接続されている。バルブ５０の出口６０゜６２は
ライン２０．２２Ｔｈ介してピストン１６゜１８に接続
されている。バルブ５０はスクール６４ケ有しており、
該スプールは入口５６．５８をブロックし、入口５２．
５４を出口６０．６２にそれぞれ接続する第１の位置６
６と、入口５２゜５４全ブロツクし入口！ｘｉ６．５８
’に出口６２゜６０にそれぞれ接＠する第２の位置６５
との間で可動である。ばね６６はスプール６４を第１の
位置に向けて付勢する、圧力応答パイロット６８はライ
ン７０．３８に介してシャトルバルブ６６からの高い方
の圧力を受ける。
ライン２０．２２Ｔｈ介してピストン１６゜１８に接続
されている。バルブ５０はスクール６４ケ有しており、
該スプールは入口５６．５８をブロックし、入口５２．
５４を出口６０．６２にそれぞれ接続する第１の位置６
６と、入口５２゜５４全ブロツクし入口！ｘｉ６．５８
’に出口６２゜６０にそれぞれ接＠する第２の位置６５
との間で可動である。ばね６６はスプール６４を第１の
位置に向けて付勢する、圧力応答パイロット６８はライ
ン７０．３８に介してシャトルバルブ６６からの高い方
の圧力を受ける。
バルブ５０は更に、上記位置６３．６５の間に中間的位
置７２．７４を有している。これらの位置では、オリフ
ィス７６がピストン１６．１８への流量を市１」御すゐ
。スフ′−ル６４の動きによりオリフィス７６の寸法を
変えろことにより、車輛の加速及び減速の佳吸ケ変える
ことができる。バルブ５０はまた位置７８を櫓し、この
位置ではポンプのワークポート１０．１２の交差を許容
して非ストロークの際に帰還液か低圧ワークボートに向
けられるときに過匿の圧力を制限する。
置７２．７４を有している。これらの位置では、オリフ
ィス７６がピストン１６．１８への流量を市１」御すゐ
。スフ′−ル６４の動きによりオリフィス７６の寸法を
変えろことにより、車輛の加速及び減速の佳吸ケ変える
ことができる。バルブ５０はまた位置７８を櫓し、この
位置ではポンプのワークポート１０．１２の交差を許容
して非ストロークの際に帰還液か低圧ワークボートに向
けられるときに過匿の圧力を制限する。
圧力低減パルプ９０がライン３乙のストローク制御バル
ブ２４の入口ろ４とバルブ６６との間に設けられている
。更にこのシステムはニュートラルバイパスバルブ９２
を有しており、このバルブは好ましくはスリーブ２８の
延長部分によって作られる。
ブ２４の入口ろ４とバルブ６６との間に設けられている
。更にこのシステムはニュートラルバイパスバルブ９２
を有しており、このバルブは好ましくはスリーブ２８の
延長部分によって作られる。
操作
オペレータがストローク制御バルブ２４を図示のニュー
トラル位置から動かすと、ピストン１６゜１８内の圧力
は等しくなくなり、斜板１４が枢動し、従ってワークボ
ート１０．１２へまたそれからの流れケ生じゐ。斜板１
４の枢動は、スリーブ２８とスプール２６とが初めの関
係に戻されピストン１６．１８内の圧力が等しくされる
まで、スリーブ２８のシフｔｆ生じ、斜板１４の所望の
傾斜は、オペレータがパイロット４８を介して新たにス
プールを動かす丑で保持される。
トラル位置から動かすと、ピストン１６゜１８内の圧力
は等しくなくなり、斜板１４が枢動し、従ってワークボ
ート１０．１２へまたそれからの流れケ生じゐ。斜板１
４の枢動は、スリーブ２８とスプール２６とが初めの関
係に戻されピストン１６．１８内の圧力が等しくされる
まで、スリーブ２８のシフｔｆ生じ、斜板１４の所望の
傾斜は、オペレータがパイロット４８を介して新たにス
プールを動かす丑で保持される。
ワークボート１０筐たは１２からの画工力はライン３８
．７０Ｔｈ介してパイロット６８に伝えられる。この選
択された圧力が一定圧力に達すると、オーバライドバル
ブ５０のスプール６４は図示の位置から第２の位置に動
かされて、ワークポート１０．１２の圧力がピストン１
６．１８に伝えられ、斜板１４をそのニュートラルｌ１
ｆｆｌｋに向けて１次はそれ全席して枢動することによ
り、圧力ケ急激に制限する。
．７０Ｔｈ介してパイロット６８に伝えられる。この選
択された圧力が一定圧力に達すると、オーバライドバル
ブ５０のスプール６４は図示の位置から第２の位置に動
かされて、ワークポート１０．１２の圧力がピストン１
６．１８に伝えられ、斜板１４をそのニュートラルｌ１
ｆｆｌｋに向けて１次はそれ全席して枢動することによ
り、圧力ケ急激に制限する。
動的制動の間、（ポンプがモータとして作用するとき）
、バルブ５０はポンプをストローク状態とす／）。もし
圧力か上昇し続はポンプが亢奮ストローク状態に達すゐ
と、父差ホード位−７８が最大圧力ケ制限し、当該゛液
圧システムにＪ：ゐ著しい動力吸収ケ「１［容する。
、バルブ５０はポンプをストローク状態とす／）。もし
圧力か上昇し続はポンプが亢奮ストローク状態に達すゐ
と、父差ホード位−７８が最大圧力ケ制限し、当該゛液
圧システムにＪ：ゐ著しい動力吸収ケ「１［容する。
圧力低減バルブは好１しくにストローク制何バルブ２４
上に作用する圧力を２０ 、ＯＯＵ ｋｐａのような圧
力に制限し、それによりポンプ差圧が高いときに準備動
力損失を少くシ、オリフィス７６の所定サイスに対重ゐ
尚圧での応答速朋孕制眠し、ストロータ制御バルフ２４
に作用すゐ鵜食全少くスル。バイパスバルブ９２は、車
細か滑らかなレベル面上にあるときに、車輛が停止する
のを確実にするためオペレータが開側１バルブ２４ケニ
ュートラル位置に動力）す場合に、ホンダの残りの出力
をオリフイスケ通して液間に流す。好捷しくけ、バイパ
スバルブは約１０％ストロークで先金に閉じられる。
上に作用する圧力を２０ 、ＯＯＵ ｋｐａのような圧
力に制限し、それによりポンプ差圧が高いときに準備動
力損失を少くシ、オリフィス７６の所定サイスに対重ゐ
尚圧での応答速朋孕制眠し、ストロータ制御バルフ２４
に作用すゐ鵜食全少くスル。バイパスバルブ９２は、車
細か滑らかなレベル面上にあるときに、車輛が停止する
のを確実にするためオペレータが開側１バルブ２４ケニ
ュートラル位置に動力）す場合に、ホンダの残りの出力
をオリフイスケ通して液間に流す。好捷しくけ、バイパ
スバルブは約１０％ストロークで先金に閉じられる。
以上、本発明に係ゐ実施例につき述べたが本発明はこれ
に限定されゐものではない。
に限定されゐものではない。
添付図面は汎用の可変吐出歇ポンプと関連して示した本
発明に係ゐ液圧システムの回路図でめゐ。 １０．１２・・・・・・ワークボート：１６．１８・・
・・・・圧力応答吐出量制御手段；２４・・・・・・オ
ペレータ作動ストローク制御バルブ；２６・・・・・バ
ルブ部材；６４・・・・・・高圧バルブ；４０．４２・
・・・一対の出口；９２・・・・・・ニュートラルバイ
パスバルブ、。
発明に係ゐ液圧システムの回路図でめゐ。 １０．１２・・・・・・ワークボート：１６．１８・・
・・・・圧力応答吐出量制御手段；２４・・・・・・オ
ペレータ作動ストローク制御バルブ；２６・・・・・バ
ルブ部材；６４・・・・・・高圧バルブ；４０．４２・
・・・一対の出口；９２・・・・・・ニュートラルバイ
パスバルブ、。
Claims (6)
- （１） 高圧及び低圧ソークボートＭｋひに吐出ｔｔ’
に面］御づ−ゐための圧力ｈ（：、’、答吐出駐ｉｆ１
．ｉ側ｊ手坂を竹すゐ可変吐出量ポンプと； 上記吐出皺？１ＩｌＩ狗ｊ＋段と連通されろ一対の出口
、液溜に連通された低圧入口、尚圧入口及び上記入口及
び出１］の曲の連通を制御し、出口に流体圧ストローク
制御信号を発生するために可動のバルブ部材を有するオ
ペレータ作動のストローク副側１パルプと； ストローク制御バルブがニュートラル位置にあるときに
高圧入ロケ液油に連通すゐためのニュートラルバイパス
パルプと； を有する液圧システム。 - （２） ストローク制御バルブが、位置フィードバック
リンクによって斜板位置會感知するフォロワスリーブと
、該スリーブ内で可動のオペレータ作動のスプールとを
有し、ニュートラルバイパスバルブがフォロワスリーブ
の延長部分で作られていゐ特許請求の範囲第１項に記載
の液圧システム。 - （３）高圧ワークボート孕ストローク匍」御パルプの高
圧入口に連通ずるシャトルバルブと、高圧入口に連通さ
れるηＣ体圧力？制限するために高圧入口及びシャトル
バルブＮ」に設けられた圧力低減パルプとをＭしている
特許請求の範囲第１項に記載の液圧システム。 - （４） ストローク制御バルブの出口と吐出量制御手段
との間に直列に接続され、増大したポンプのワークボー
トの圧力に応答して、ストローク制御バルブからのスト
ローク制御信号がストローク制御手段に伝えられる正常
（ｉｚｎｒ、ｙ＋＞らポンプのワークポートの圧力が吐
出置割（１４１手段に伝えられてポンプの吐出前音低減
するオーバーライド位置へ可動であるオーバーライドパ
ルプを有し、該バルブがオーバーライド位置とノーマル
位置との間でストローク制御信号をオリフイスゲ介して
ストローク制御手段に伝える位置となり得る特許請求の
範囲第１項に記載の液圧システム。 - （５） オーバーライドバルブが、ストローク制御信号
をオリフイスケ通してストローク制御手段に伝えるとと
もにポンプのワークホードとストロークんり両手段との
同の連通を阻止する第１の中間位置、及び、ストローク
制御信号をオリフイスヲ通してストローク制御手段に伝
えるとともにポンプのワークボートケ吐出置割側１手段
に連通してポンプの吐出量を低減する第２の中間立直と
なり侍るようにした特許請求の範囲第４項に記載の液圧
システム。 - （６） オーバライドバルブが、ストローク制御信号を
ストローク制御手段に伝えられるのを阻止するとともに
ポンプのワークボートの圧力を吐出前制御手段に伝えて
吐出針を低減し、ワークボートをオリフイスケ通して相
互に連通ずる位置となり侍ゐようにした特許請求の範囲
第５項に記載の液圧システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/576,688 US4518320A (en) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | Variable displacement pump system |
| US576688 | 1984-02-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182375A true JPS60182375A (ja) | 1985-09-17 |
| JP2521658B2 JP2521658B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=24305547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60019803A Expired - Lifetime JP2521658B2 (ja) | 1984-02-03 | 1985-02-04 | 液圧システム |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4518320A (ja) |
| EP (1) | EP0153065B1 (ja) |
| JP (1) | JP2521658B2 (ja) |
| AT (1) | ATE34020T1 (ja) |
| AU (1) | AU566197B2 (ja) |
| BR (1) | BR8500340A (ja) |
| CA (1) | CA1225279A (ja) |
| DE (1) | DE3562509D1 (ja) |
| DK (1) | DK46885A (ja) |
| ES (1) | ES8606150A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA85800B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CA2260684C (en) * | 1998-02-06 | 2004-06-01 | Robert D. Backer | Pump enable system and method |
| JP4308205B2 (ja) * | 2004-01-05 | 2009-08-05 | 日立建機株式会社 | 可変容量型油圧ポンプの傾転制御装置 |
| US8024925B2 (en) * | 2005-11-08 | 2011-09-27 | Caterpillar Inc. | Apparatus, system, and method for controlling a desired torque output |
| US8286984B2 (en) * | 2007-12-18 | 2012-10-16 | Dillon Ben N | Articulated combine with unloading and rear bogey steering architecture |
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