JPS60181965A - 入場券管理方式 - Google Patents
入場券管理方式Info
- Publication number
- JPS60181965A JPS60181965A JP59037946A JP3794684A JPS60181965A JP S60181965 A JPS60181965 A JP S60181965A JP 59037946 A JP59037946 A JP 59037946A JP 3794684 A JP3794684 A JP 3794684A JP S60181965 A JPS60181965 A JP S60181965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- admission ticket
- data
- admission
- bar code
- managing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 5
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の技術分野
本発明は入場券管理方式に関す。
（ｂ）技術の背景
最近、スーパーマーケット等ではＰＯ３（Ｐｏｉｎｔｏ
ｆ ５ａｌｅｓ）端末入力による販売商品の自動管理が
顕著に進められている。即ち、商品の棚卸管理や値札管
理を始め、レジオペレータの顧客サービス向上を意図す
る管理方式が食用されている。
ｆ ５ａｌｅｓ）端末入力による販売商品の自動管理が
顕著に進められている。即ち、商品の棚卸管理や値札管
理を始め、レジオペレータの顧客サービス向上を意図す
る管理方式が食用されている。
本発明は、係る帆流管理システムを、多人数集会の各種
催し会場、抽選会等の入場券に適用して有効な会場管理
方式を提示する。
催し会場、抽選会等の入場券に適用して有効な会場管理
方式を提示する。
（Ｃ）従来技術と問題点
場内管理に係る従来の入場券は、場内整理の係員が入場
券を目視確認しながら会場内に導入する。
券を目視確認しながら会場内に導入する。
このため時間がかかり、入場者の長い行列が出来たりし
て甚だ不都合である。又、場内管理主催側でもきめの細
かいデータ分析２例えば入場人員の現況や空席状態の把
握等を正確に行う状況分析が行われていない為に諸種の
混乱を生起して顧客サービスの低下を来すことが屡ある
。
て甚だ不都合である。又、場内管理主催側でもきめの細
かいデータ分析２例えば入場人員の現況や空席状態の把
握等を正確に行う状況分析が行われていない為に諸種の
混乱を生起して顧客サービスの低下を来すことが屡ある
。
（ｄ）発明の目的
本発明の目的は、前記の要請に鑑みてなされたもので、
各種の催しあるいは展示会の場内管理。
各種の催しあるいは展示会の場内管理。
特に会場内顧客人員数の実態管理をリアルタイムで正確
に把握する入場券管理方式を具体化するものである。
に把握する入場券管理方式を具体化するものである。
（ｅ）発明の構成
前記の目的は、光検知のコート読み取り機、マイクロプ
ロセッサとによる前記読み取りコートのデータ処理機構
、及び前記処理データの表示盤からなるシステムとバー
コードとを結合する入場券管理方式として達成される。
ロセッサとによる前記読み取りコートのデータ処理機構
、及び前記処理データの表示盤からなるシステムとバー
コードとを結合する入場券管理方式として達成される。
＜ｆ ）発明の実施例
以下２本発明の一実施例を、第１図バーコード付入場券
の正面図と、第２図の入場券機械化処理を行う簡易フロ
ーチャートに従って本発明の詳細な説明する。
の正面図と、第２図の入場券機械化処理を行う簡易フロ
ーチャートに従って本発明の詳細な説明する。
第１図入場券の券面には、主催の目的事項名称。
開催場名２開催日時と期間、及び主催者名等が１の部分
に印刷表示しである。又、入場券券面右方２には該開催
の場内管理に係る機械的処理さるべきデータが縦縞模様
のバーコードでパターン表示される。
に印刷表示しである。又、入場券券面右方２には該開催
の場内管理に係る機械的処理さるべきデータが縦縞模様
のバーコードでパターン表示される。
バーコード２には、入場番号、座席１発売日。
有効期日その他場内管理に必要とするデータがコード化
して表記される。
して表記される。
バーコードの付加により、今まで人的作業で出来なかっ
た処理、即ち、該開催の入場人員の確認や座席空席状態
の把握が正確且つ迅速に施行されることになる。
た処理、即ち、該開催の入場人員の確認や座席空席状態
の把握が正確且つ迅速に施行されることになる。
第２図に於いて１図中、３は入場券に記載の前記番号１
年月日、座席、有効期日等をコード化した縦縞模様マー
クを光学的に検出する自動読み取りをなす端末機である
。これはレーザ光を使用した商解像力機能を有するセン
ザ、或いは縦縞模様の入場券表示パターンを高速度で認
識可能とするホログラムスキャナにより行われる。４は
前記光センサ読み取り端末機のデータを記憶するメモリ
機能や、随時必要とする記憶データを分析する集計処理
機能を備える読み取り機３の出力信号を入力する制御盤
、５は表示部及びキーボードからなる例えば対話形式で
指令入力をなさしめるマイクロプロセッサ。該プロセッ
サ５は自動読み取り機３の制御盤への入力データから例
えば入場人員の集計処理等管理目的に応じて指令する入
力部である。及び、６は前記マイクロプロセッサ５によ
って動作する前記の集計処理結果等を公示する表示盤で
ある。
年月日、座席、有効期日等をコード化した縦縞模様マー
クを光学的に検出する自動読み取りをなす端末機である
。これはレーザ光を使用した商解像力機能を有するセン
ザ、或いは縦縞模様の入場券表示パターンを高速度で認
識可能とするホログラムスキャナにより行われる。４は
前記光センサ読み取り端末機のデータを記憶するメモリ
機能や、随時必要とする記憶データを分析する集計処理
機能を備える読み取り機３の出力信号を入力する制御盤
、５は表示部及びキーボードからなる例えば対話形式で
指令入力をなさしめるマイクロプロセッサ。該プロセッ
サ５は自動読み取り機３の制御盤への入力データから例
えば入場人員の集計処理等管理目的に応じて指令する入
力部である。及び、６は前記マイクロプロセッサ５によ
って動作する前記の集計処理結果等を公示する表示盤で
ある。
更に、前記自動読み取り機３は、入場券の投入口１０と
、投入入場券の光学式走査によるデータ検出またはナエ
ノク後、該入場券の排出を為す取り出し口１１とを具え
る。又、光学式走査によるデータチェック時はディスプ
レイ（表示）窓１２に読み取りの入場券データを数字に
変換処理して入場管理係員または入場者にも視認容易と
する表示がされる。即ち、場内係員は前記バーコード付
入場券か設置された自動読み取り機３に読み込ませるだ
けで、係員臼らが見る必要がなく、又入場者自身も視認
可能となり処理が容易となる。
、投入入場券の光学式走査によるデータ検出またはナエ
ノク後、該入場券の排出を為す取り出し口１１とを具え
る。又、光学式走査によるデータチェック時はディスプ
レイ（表示）窓１２に読み取りの入場券データを数字に
変換処理して入場管理係員または入場者にも視認容易と
する表示がされる。即ち、場内係員は前記バーコード付
入場券か設置された自動読み取り機３に読み込ませるだ
けで、係員臼らが見る必要がなく、又入場者自身も視認
可能となり処理が容易となる。
読み取り機に入力されたデータは、マイクロプロセッサ
５と制御盤４により処理され空席や入場者の状況が當に
明確に知り得られ、従来の問題点が解決される。
５と制御盤４により処理され空席や入場者の状況が當に
明確に知り得られ、従来の問題点が解決される。
（ｇ）発明の効果
以上、説明した本発明のバーコード付入場券管理方式に
よれば、リアルタイムで会場内の状態が把握出来るので
、場内管理に係る入場考或いは退場者の混乱が避けられ
る等の顧客サービスの改善が図られる他、該管理に係る
場内係員の作業時間が短縮出来る等の利点がある。
よれば、リアルタイムで会場内の状態が把握出来るので
、場内管理に係る入場考或いは退場者の混乱が避けられ
る等の顧客サービスの改善が図られる他、該管理に係る
場内係員の作業時間が短縮出来る等の利点がある。
第１図はバーコード付入場券の券面図である。
第２図は第１図に示す入場券を機械化処理する本発明の
場内管理システムの簡易チャートである。
場内管理システムの簡易チャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光検知のコード読み取り機、マイクロプロセッサとによ
る前記読み取りコードのデータ処理機構。 及び前記処理データの表示盤からなるシステムとバーコ
ードとを結合して処理することを特徴とする入場券管理
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59037946A JPS60181965A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 入場券管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59037946A JPS60181965A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 入場券管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181965A true JPS60181965A (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=12511714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59037946A Pending JPS60181965A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 入場券管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181965A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6133803A (en) * | 1998-10-09 | 2000-10-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Horizontal oscillator with gradual frequency switching circuit |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59037946A patent/JPS60181965A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6133803A (en) * | 1998-10-09 | 2000-10-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Horizontal oscillator with gradual frequency switching circuit |
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