JPS60181286A - 水電解槽の性能を回復する方法 - Google Patents
水電解槽の性能を回復する方法Info
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- JPS60181286A JPS60181286A JP59038165A JP3816584A JPS60181286A JP S60181286 A JPS60181286 A JP S60181286A JP 59038165 A JP59038165 A JP 59038165A JP 3816584 A JP3816584 A JP 3816584A JP S60181286 A JPS60181286 A JP S60181286A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/36—Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis
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- Electrodes For Compound Or Non-Metal Manufacture (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水電解槽、さらに詳しくは陽イオン交換膜を
電解質どし、その両面に陽極と陰極とを一体に接合ぼし
めた水雷PiIi′槽の性能を回復する方法に関するも
のであり、その目的どするところは、水の汚染に伴って
水電解槽の性能が劣化した際、水を供給しつつ、極性を
逆転した上で通電することにより水電解槽の性能を回復
する方法を提供Uんとするにある。
電解質どし、その両面に陽極と陰極とを一体に接合ぼし
めた水雷PiIi′槽の性能を回復する方法に関するも
のであり、その目的どするところは、水の汚染に伴って
水電解槽の性能が劣化した際、水を供給しつつ、極性を
逆転した上で通電することにより水電解槽の性能を回復
する方法を提供Uんとするにある。
近年、パーフロロカーボンを母核とし、スルフォン酸基
を導入したタイプの陽イオン交換膜を電解質とし、その
両面に触媒電極を一体に接合した構造の水電解槽が盛ん
に開発されている。この水電解槽では、陽極の背面から
水を供給しつつ、陰・間両極間に直流電流を通電すると
、 陰極で、4LI ” −1−4e−−> 21−l 2
T陽極で、2 H20→4 H+1−02 ↑+4e
−なる反応が起って、水が電解される。
を導入したタイプの陽イオン交換膜を電解質とし、その
両面に触媒電極を一体に接合した構造の水電解槽が盛ん
に開発されている。この水電解槽では、陽極の背面から
水を供給しつつ、陰・間両極間に直流電流を通電すると
、 陰極で、4LI ” −1−4e−−> 21−l 2
T陽極で、2 H20→4 H+1−02 ↑+4e
−なる反応が起って、水が電解される。
陽極側から供給される水はできるかぎり高純度でなけれ
ばならないが、水電解槽の長期の作動の間には、水の中
にわずかに含まれている不純物が、陰極、111mある
いは陽イオン交l?!膜部に徐々に蓄積していき、水電
解槽の作動性能が劣化する。作動性能の劣化は、電圧の
上昇あるいは電解効率の低下という形であられれる。こ
の川縁は、何らかの理由により、低ll1vの水が供給
されたときには、より顕著にしかもより早くあられれる
。
ばならないが、水電解槽の長期の作動の間には、水の中
にわずかに含まれている不純物が、陰極、111mある
いは陽イオン交l?!膜部に徐々に蓄積していき、水電
解槽の作動性能が劣化する。作動性能の劣化は、電圧の
上昇あるいは電解効率の低下という形であられれる。こ
の川縁は、何らかの理由により、低ll1vの水が供給
されたときには、より顕著にしかもより早くあられれる
。
不純物としては、金属化合物、アンモニウム塩あるいは
有機化合物などがある。水が金属化合物 ゛あるいはア
ンモニウム塩で汚染された場合には、水の電解とともに
一般に金属イオンあるいはアンモニウムイオンの如きカ
チオンが陰極側に移行し、金属、金属水酸化物あるいは
水酸化アンモニウムなどになり、陰極表面もしくはその
近(力に蓄積され、その結果、陰極の過電圧が大幅に上
背する。
有機化合物などがある。水が金属化合物 ゛あるいはア
ンモニウム塩で汚染された場合には、水の電解とともに
一般に金属イオンあるいはアンモニウムイオンの如きカ
チオンが陰極側に移行し、金属、金属水酸化物あるいは
水酸化アンモニウムなどになり、陰極表面もしくはその
近(力に蓄積され、その結果、陰極の過電圧が大幅に上
背する。
これに対して有機化合物によ−)て水が汚染されると、
陽極の過電圧が上昇することが多い。アニオンは一般に
陽極で電解酸化を受()て、陽極に滞溜することはない
。
陽極の過電圧が上昇することが多い。アニオンは一般に
陽極で電解酸化を受()て、陽極に滞溜することはない
。
従来、水の汚染による水電解槽の性能の劣化を回復させ
るための配慮はほとんどなされていなかったということ
がで゛ぎる。ただ、陽極側に関していえば、たまたま水
を循環するという構造が採用されているため、陽極ある
いはその近傍での不純物の滞溜が回避されていた。しか
し、陰極側に滞溜しI〔不純物をどり除くことはなかな
か困難であった。
るための配慮はほとんどなされていなかったということ
がで゛ぎる。ただ、陽極側に関していえば、たまたま水
を循環するという構造が採用されているため、陽極ある
いはその近傍での不純物の滞溜が回避されていた。しか
し、陰極側に滞溜しI〔不純物をどり除くことはなかな
か困難であった。
本発明は、特に陰極側に滞溜もしくは固着で−る不純物
をとり除くことによって水電解槽の性能を回復する新規
で効果的な方法を提供り−るものである。
をとり除くことによって水電解槽の性能を回復する新規
で効果的な方法を提供り−るものである。
g′なわ1う、本発明は、極性を逆転し、水を供給しな
がら通電することによって、陰極側に滞溜もしくは固着
する不純物を除ムするものである9、かかる方法を採用
すると、極性を逆転づる前の陰極およびその近傍に滞溜
ししくは固着した金属、金属水酸化物あるいは水酸化ア
ンモニウムの如き不純物が再びイオン化して、カチオン
が極111を逆転したのちの陰極(極性を逆転する前の
陽極)側に移行し、固着する前に水で洗い流される。
がら通電することによって、陰極側に滞溜もしくは固着
する不純物を除ムするものである9、かかる方法を採用
すると、極性を逆転づる前の陰極およびその近傍に滞溜
ししくは固着した金属、金属水酸化物あるいは水酸化ア
ンモニウムの如き不純物が再びイオン化して、カチオン
が極111を逆転したのちの陰極(極性を逆転する前の
陽極)側に移行し、固着する前に水で洗い流される。
以下、本発明の一実施例について詳述する。
実施例:第1図に水電解槽の構造を示す。(1)はパー
フルオロカーボンを171: l炎とし、スルフAン酸
基を導入してなる陽イオン交換膜である。(2)は白金
からなる陰極で無電解メッキ法により陽イオン交換膜(
1)に一体に接合されている。(3)はヂタンの]ニヤ
スパンデッドメタルに白金メッキを施してなる陰l!I
i東電体、(4〉はブタン板からなる陰極※31了板で
ある。(5)はロジウムからなる1揚極で、無電解メッ
キ法により、陽イオン交換膜(1)に一体に接合されて
いる。(6)はヂタンのニヤスパンデッドメタルに白金
メッキを施してなる陽極集電体、(7)はチタン板から
なる陰極端子板である。(8)は電解槽枠体である1゜
(9)は陽極水供給口、(10)は水兼酸素導出口、(
11)は陰極水供給口、(12)は水兼水索導出口であ
る。
フルオロカーボンを171: l炎とし、スルフAン酸
基を導入してなる陽イオン交換膜である。(2)は白金
からなる陰極で無電解メッキ法により陽イオン交換膜(
1)に一体に接合されている。(3)はヂタンの]ニヤ
スパンデッドメタルに白金メッキを施してなる陰l!I
i東電体、(4〉はブタン板からなる陰極※31了板で
ある。(5)はロジウムからなる1揚極で、無電解メッ
キ法により、陽イオン交換膜(1)に一体に接合されて
いる。(6)はヂタンのニヤスパンデッドメタルに白金
メッキを施してなる陽極集電体、(7)はチタン板から
なる陰極端子板である。(8)は電解槽枠体である1゜
(9)は陽極水供給口、(10)は水兼酸素導出口、(
11)は陰極水供給口、(12)は水兼水索導出口であ
る。
この水電解槽の平常時の運転は次のようにしてJ3こな
われる。まず、陰極水供給口(11)をバルブでふさぎ
、陽極水供給口(9)から水を供給し、陰極端子板(4
)と陽極端子板(7)どの間に直流電流を通電すると、
水の電解が起り、水兼酸素導出口(10)から酸素が導
出されるとともに、水兼水素導出口(12)から水素が
導出される。水兼酸素導出口(10)からは余剰の水も
導出され、再循環される。
われる。まず、陰極水供給口(11)をバルブでふさぎ
、陽極水供給口(9)から水を供給し、陰極端子板(4
)と陽極端子板(7)どの間に直流電流を通電すると、
水の電解が起り、水兼酸素導出口(10)から酸素が導
出されるとともに、水兼水素導出口(12)から水素が
導出される。水兼酸素導出口(10)からは余剰の水も
導出され、再循環される。
この平常の運転時の、1000m A / cntの電
流密度におl−Jる水電解摺電圧は2.20 Vであっ
た。次に、供給水の中に故意に10− A T−ル、/
9の水酸化ナトリウムを添加して汚染させた際、水電解
摺電圧は1000m△/詞の電流密度で2.80\/に
上背した。。
流密度におl−Jる水電解摺電圧は2.20 Vであっ
た。次に、供給水の中に故意に10− A T−ル、/
9の水酸化ナトリウムを添加して汚染させた際、水電解
摺電圧は1000m△/詞の電流密度で2.80\/に
上背した。。
=5−
次に、陽極水供給口(9)からたりてなく、陰極水供給
口(11)からも水を供給するどともに、極1イ1を逆
転さ辻て、つまり陰極(2)を陽極どし、陽極(5)を
陰極とし、400nlA/lス11の電流密度で10分
間直流電流を通電したのち、再び極性を元に戻し、10
00m A / aaの電流密度で水電解をおこなうと
水電解電圧は2.22 Vになった。すなわち、水電解
摺電圧はほとんど回復しlζ。
口(11)からも水を供給するどともに、極1イ1を逆
転さ辻て、つまり陰極(2)を陽極どし、陽極(5)を
陰極とし、400nlA/lス11の電流密度で10分
間直流電流を通電したのち、再び極性を元に戻し、10
00m A / aaの電流密度で水電解をおこなうと
水電解電圧は2.22 Vになった。すなわち、水電解
摺電圧はほとんど回復しlζ。
以上詳)ボせる如く、本発明は水の汚染に伴って性能が
劣化した水電解槽の性能を回復させる上で、極めて効果
的な方法を提供するもので、その工業的価値極めて大で
ある。
劣化した水電解槽の性能を回復させる上で、極めて効果
的な方法を提供するもので、その工業的価値極めて大で
ある。
なお、上述の実施例では単セル構造の水電解槽について
のみ言及したが、複数のセルを集合した水電解槽にも適
用できる。また、陰極水(j(給口(11)から水を供
給する必要は必ずしもない。
のみ言及したが、複数のセルを集合した水電解槽にも適
用できる。また、陰極水(j(給口(11)から水を供
給する必要は必ずしもない。
第1図は本発明の一実施例を説明1”るための水電解槽
の断面構造略図である。 1・・・陽イオン交換膜、2・・・陰極、3・・・陰極
集電体、6− 4・・・陰極端子板、5・・・陽極、6・・・陽極集電
体、7・・・陽極端子板、8・・・電解槽枠体、9・・
・陽極水供給口、10・・・水兼酸素導110.11・
・・陰極水導出口、12・・・水兼水素導出ロ アー )X I 図 3Z1
の断面構造略図である。 1・・・陽イオン交換膜、2・・・陰極、3・・・陰極
集電体、6− 4・・・陰極端子板、5・・・陽極、6・・・陽極集電
体、7・・・陽極端子板、8・・・電解槽枠体、9・・
・陽極水供給口、10・・・水兼酸素導110.11・
・・陰極水導出口、12・・・水兼水素導出ロ アー )X I 図 3Z1
Claims (1)
- 1、陽イオン交換膜を電解質とし、その両面に陽極と陰
極とを接合せしめてなる水電解槽の性能が、水の汚染に
よって劣化した際、水を水電解槽に供給しつつ極性を逆
転せしめた上で通電することを特徴どする水電解槽の性
能を回復する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59038165A JPS60181286A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 水電解槽の性能を回復する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59038165A JPS60181286A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 水電解槽の性能を回復する方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60181286A true JPS60181286A (ja) | 1985-09-14 |
JPS617474B2 JPS617474B2 (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=12517784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59038165A Granted JPS60181286A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 水電解槽の性能を回復する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60181286A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8039156B2 (en) | 2004-06-29 | 2011-10-18 | Nissan Motor Co., Ltd. | Fuel cell system and method for removal of impurities from fuel cell electrodes |
EP2860814A4 (en) * | 2012-06-06 | 2015-10-28 | Dmitry Milanovich Tereshchenko | ELECTRIC ENERGY ACCUMULATION DEVICE COMPRISING AN ELECTRIC GAS BATTERY |
JP2016527387A (ja) * | 2013-05-31 | 2016-09-08 | サステイナブル イノベーションズ エルエルシーSustainable Innovations,Llc | 水素再生利用装置および操作方法 |
WO2020208991A1 (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-15 | 日立造船株式会社 | 水電解装置の性能回復方法及び水電解装置 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP59038165A patent/JPS60181286A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8039156B2 (en) | 2004-06-29 | 2011-10-18 | Nissan Motor Co., Ltd. | Fuel cell system and method for removal of impurities from fuel cell electrodes |
EP2860814A4 (en) * | 2012-06-06 | 2015-10-28 | Dmitry Milanovich Tereshchenko | ELECTRIC ENERGY ACCUMULATION DEVICE COMPRISING AN ELECTRIC GAS BATTERY |
JP2016527387A (ja) * | 2013-05-31 | 2016-09-08 | サステイナブル イノベーションズ エルエルシーSustainable Innovations,Llc | 水素再生利用装置および操作方法 |
WO2020208991A1 (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-15 | 日立造船株式会社 | 水電解装置の性能回復方法及び水電解装置 |
CN113677830A (zh) * | 2019-04-12 | 2021-11-19 | 日立造船株式会社 | 水电解装置的功能回复方法以及水电解装置 |
CN113677830B (zh) * | 2019-04-12 | 2023-10-10 | 日立造船株式会社 | 水电解装置的功能回复方法以及水电解装置 |
US11913124B2 (en) | 2019-04-12 | 2024-02-27 | Hitachi Zosen Corporation | Water electrolysis device performance recovery method and water electrolysis device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS617474B2 (ja) | 1986-03-06 |
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