JPS60181018A - ハイブリド−マtd6−18 - Google Patents

ハイブリド−マtd6−18

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JPS60181018A
JPS60181018A JP59036261A JP3626184A JPS60181018A JP S60181018 A JPS60181018 A JP S60181018A JP 59036261 A JP59036261 A JP 59036261A JP 3626184 A JP3626184 A JP 3626184A JP S60181018 A JPS60181018 A JP S60181018A
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JP
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human
strain
cells
hybridoma
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Toshiaki Osawa
利昭 大沢
Shuichi Tsuchiya
秀一 土屋
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Kao Corp
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  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はヒ)T細胞ハイプリドーマTD6−18に関す
るものである。
更に詳細には、本発明は、マクロファージ走化性因子M
CF−TD6−18を著量生産するヒトT細胞ハイブリ
ドーマ’I’D6−181C関するものである。
一般に、ヒト免疫系においては、白血球中のリン/ξ秤
が1に要吟役割を演じており、このリンパ球は、骨髄由
来のB細胞と胸腺由来のT細胞に大別することができる
。このうちB11111脂は、抗体を産生ずる事が知ら
れており、近年細胞融合の技術を用いて、とのB細胞由
来の抗体な極d)て特異性の高い単クローン性抗体とし
て、クローン化したノ・イブリドーマより取得する方法
が確立している。
また、T細胞は、免疫系を制御する因子の他に、様々な
生理活性を示すと考え得る各種のリンホカインを産生ず
る事が知られているが、近年、とのT細胞においても細
胞融合の技術を用゛いてノ・イブリドーマを作成しよう
とする試みがなされている。
その中でヒ)T細胞ハイブリドー1作成に関しては、小
林らKよって開発されたエメチン、アクナノマイシン法
(J 、 Irffnunology 12B、 27
14(198:2))は、融合効率が高く、高頻度でハ
イブリドーマを取得し得る事が知られている。
一方、遅発型過敏症に関して、本反応には、これを惹起
するにあたって、T細胞が分泌するリンホカインが関与
すると考えられてbる。即ち、遅発型過敏症反応の特徴
として、組織学的にみたとき、反応局所にマクロファー
ジの集積が観察されるが、これは反応の時間的な推移と
密接に関連しているところから、マクロファージの集積
が遅発型過敏症の発症の大入な要因と考えられている。
そ12て、このマクロファージの集積はT細胞が分泌す
るリンホカインによって引き起されているのである。
リンホカインを含めてマクロファージをその濃度勾配に
従って移動させる因子はマクロファージ走化性因子と称
されている。
そこで、遅発型過敏症の研究には、マクロファージ走化
性因子の究明が必要となってくる。しかし1、このマク
ロファージ走化性因子を取得する場合、ヒト末梢血リン
パ球より取得しようとすると極#′に多量のリンパ球が
必要となり、大量安定取得はとうてい不可能であった。
本発明者らは、マクロファージ走化性因子を多量取得す
る目的で、これを生産するヒト末梢血リンパ球を永続生
存性リンパ球とする研究を行った結果、ヒト急性T細胞
白血病細胞株OEM−11と融合させることによね、す
ぐれた融合株を得ることに成功したのである。
本発明の融合株はマクロファージ走化性因子MCF−T
I16−18 を著量生産するととにおいてきわめて特
徴的で新規な融合株と認められ、これをヒトT細胞ハイ
ブリドーマTD6−18と命名するに到った。
本発明のヒ)T細胞ハイブリドーマTD6−18は一8
0℃の約半年間の保存殖鎚ぎによって半永久的に生存さ
せることができるが、微工研における寄託は受付けられ
なかった。
本発明のヒ)T細胞ハイブリドーマTD6−18の親株
であるヒト急性T細胞白血病細胞株OEM−11tjK
obayashi 、 Y 、 et al (J、 
Immunol 。
128 2714 19B2)及びHiguch + 
M *et al (Cell、 Immunol 7
EL 2571983)Kよって発表されたもので、入
手可能なものである。
次に、本発明のヒ)T細胞ハイブリドーマTD6−18
の創製方法について述べる。
本発明のTD6−18株は、ヒト急性T細胞白血病細1
1j1株cEM−11とフイトヘムアグルチニン(PH
A)で刺激したヒト末梢血リンパ球をエメチン、アチノ
マイシン法によって融合されて得られたもので、融合株
の確認は培養液のマクロファージ走化性活性の測定によ
って行なわi′1だ。
(1)創製 まず、ヘパリン採廂したヒト静脈血20m1より、フィ
コ−ルウログラフイン法忙より、リンパ球を分離した。
このリンパ球をI X 10’ / mlの割合でPH
A−P(マイルス社製PI−IA) (10pl/ /
lnl>存在下で、T1.PM11640(10%FC
8(仔牛血清))培養液にて67℃、5% CO2イン
キユベータ中で2日間培養した。その後、リンパ球のブ
ラスト化が起っている事を確認し、遠心分離(’110
00rp。
5m1n)L、細胞を0.1Mラクトース溶液に分散さ
せ、50分間37℃に保存し、さら忙遠心洗浄(100
0rpm、5m1n )L、PHA−P による細胞凝
集を除去した。この様にして調製した末梢抑リンパ球を
融合に使用する。
一方、ヒト急性T細胞白血病細胞株CFfM−11をR
PM11640(無血清)に分散させ、エソチン5XI
O−’ 在条件下で、37℃2時間保存し、リン酸等張バッファ
ー(PB8)にて6回洗浄した。この細胞と、前述の末
梢崩リンパ細胞を1:10の割合で混合し、ゆるいぼレ
ットを作り、この中IC45%ポリエチレングリコール
−4000と、ポリーLーアルギニン5μg/−の溶液
を67℃の条件下で除々に入れて融合した。遠心分離(
800rpm4分)後、上清を十分に除去し、RPM1
1640(10チFC8.2mMグルタミン、5X10
4M2−メルカプトエタノール)中にI X 1 0I
I/ 1lrt割合で分散させ、この0.1に/を9 
6 well(穴)フラットマイクロプレートに入れた
。さらにフィーダー細胞として、マイトマイシン−〇処
理(5μg/d)した細胞株CBM−5を4X101/
d の割合で0.1 m、l!加え六〇このプレートを
37℃、5チC02の条件下培養した。その後、約1日
おきに培養液を交換し1、約2週m1移、ろ2 / 6
0 wellの割合でハイブリドーマを取得した。
(2)得チれたハイプリドーマ培養上清のマクロファー
ジ走化性活性 前述(1)のu% K +、、て得らり、た32のハイ
ブリドーマに関【2てその培養上清のマクロファージ走
化性活性を検討し、た。活性測定法としては、改良ボイ
デン法を用いた。すなわち、ポアサイズ5μmのメンブ
ランフィルタ−で区切った、上下2室より成るチャンバ
ーを用いた。上室には、流動/セラフイン(20m/’
)で刺激し′fC5〜4日後のモルモット腹腔浸出細胞
(90%以上マクロファージ)を2 X 10’ /m
l!で入れ、王室妃ノ・イブリド−マロ2株の各培養上
清と対照として、PHA−P Sup。
(ヒト末梢血リンパ球をPHA−Pで刺激した培養上i
l+IF) cone、 、 (PHA−Pで刺激して
いないヒト末梢血リンパ球培養上清KPHA−Pを入れ
たもの)、CEM、−11Sup、(細胞株CBM−1
1の培養上清)を入れ、!17℃90分間培養した。培
養終了後、フィルターをPBSでよく洗った後、メタノ
ールで固定し、さらにギムザ染色し、水洗し、ヌライド
ガラス上にて風乾してさらにキシレンでゆるくしたパル
サムで封入した。フィルターの上面より下面に遊走し、
けりついた細胞を顕微鏡を用いて400倍で観察し、0
.25XO125闘の範囲内のマクロファージ数を計測
した。
本方法に従って、前述(1)にて作成したノ・イブリド
ーマの培養上清のマクロファージ走化性活性の測定をし
た結果が第1図である。その結果、ノ・イブリドーマ扁
1)−6に勃に強い活性を認めた。本活性は、陽性対象
であるリンパ球をPHA −P で刺激した培養上清よ
りも高く、約3倍の活性を認めた。
(3)ハイブリドーマのクローニング マクロファージ走化性因子を単クローン性の因子として
取得するため、マクロファージ走化性活性の高いハイブ
リドーマAD−6のクローニングを限界希釈法にて行っ
た。すなわち、96wellのフラットマイクロプレー
トを用い、0.5/we11の割合で希釈した1D−6
細胞分散液をすき、マイトマイシンC処t= L、た細
胞株CEM −’1 ’1をフィーダー細胞として入れ
、37°C5cm cotの条件下で2週間放猶し、6
9コのクローンを得た。
(4)得られた各ハイブリドーマクローン上清のマクロ
ファージ沖化性活性 前述(3)の様[1,、て4Gらi′Lだハイブリドー
マクローンの培養上清を前述(2)と’(W+ a!の
方法を用いて、マクロファージ走什性活性を測定した。
対傅とlで、c、 p。
(chenl(+tactir peptide 1 
0”λ()、Medium (ILPM11640.1
0チFC8,2mMグルタミン5X10−’M2−メル
カプトエタノール)を用いた。
その結果はf!′E2図に示されるが、A18に高いマ
クロファージ走化性活性を認めた。
ことに得られたハイプリドーマクローン扁18は、その
創製手段及び著しるしく高いマクロファージ走化性活性
から新規か細胞株と認められ、ハイブリドーマTD6−
18と命名さト、た。ハイブリドーマTD6−18はそ
の親株がヒト急elT細胞白血TD6−18とも呼ばれ
る。
ヒトT細胞ハイプリドーマTD6−18は次の特徴を有
している。
1 ヒト急性T細胞白皇病細胞株OEM−11とヒト末
梢血リンパ球との融合株である。
2、比較的均一な円形状の細胞で、す72球よ、りやや
大きい。
3 壁面等に非付着性の細胞である。
4−80℃で長期間保存することができる。
十分数の細胞を、1oチI)MSO(ジメチルスルフォ
キサイド)を含むRPM11640(10%FC8,2
mMグルタミン、5X10−’M2−メルカプトエタノ
ール)中に分散し、これをセラムチューブに入れ、−8
0℃のデージフリーザーに入れて保存する。
5、マクロファージ走化性因子MCF−TD6−18を
著量生産する。
6、継代培養: 培養液は11.、PMI 1640 (10% Fe2
゜2 mMグルタミン、5X10−’M2−メルカプト
エタノール)を用い、プラスチック項部フラスコ(Cて
、3日ごとに、液邦・を115にし7.415の培養液
を加えて継代培養することができる。
Z 無血清培養: 本細胞株TD6−18は、5X10’/dでR,PM1
1640(無血清)中で3日まで細胞生存数に変什は無
く、しかも培養中にマクロファージ走化性因子MCF−
TD6−18を生産させることができる。
ハイブリドーマTD6−18id’R,PMI 164
0(10%FC8,2mMグルタミン、5X10−’M
2−メルカプトエタノール)培養液を用い、67℃、5
%CO2下にインキュベーター中で約6日間静置1(5
4[](無血清)培養液を用い、37℃、5チCO,下
にインキュベーター中で約3日間静置培養することによ
って培養液に著量のマクロファージ走化性因子MCF−
TD6−18を生産蓄積させることができる。
得られた培養液を濾過した培養上清は、そのままでマク
ロファージ走化性因子MCF−TD6−18含有物とし
、て実験等に供することができるが、透析、塩析、イオ
ン交換クロマトグラフィー、分子篩処理、アフィニティ
ークロマトグラフィー等のnI製処理やそれらの組合せ
処理によって精製することができる。
次に、マクロファージ走化性因子MCF−TD6−18
の理化学的性質を示す。
1、 ヒトT細胞ハイブリドーマTD6−18によって
培地中に生産される。
2、マクロファージを強力に集める性質を有する。
3、多形核白血球(好中球)を集める作用はない。
4、分子量は[)、0[]0以上の物質を濃縮する限外
濾過フィルター(PM−10)にヨ/−沖過で、活性は
炉液に回収される。
5、pH安定性 培養上清をI N HCIT IAl = 2とし、1
6時間4℃に保存すると、後1)11=7にもどしても
、本物質のマクロファージ走化性活性は著じる1、<低
下する。
6、分子量io、ooo以上の物質を濃縮する限外濾過
フィルター(PM−1o)による濾過で内液にはマクロ
ファージ走化性活性は認められない。
Z 熱安定刊 培養上清を56℃、30分間熱処理してもマクロファー
ジ走化性活性は失活しない。
8、凍結融解してもマクロファージ走化性活性は失活し
なめ。
9 マクロファージ走化性に対する特異性マクロファー
ジの他に走化性を有する細胞とL2てけ、多形核白血球
(好中球)が知られている。そこでマクロファージ走化
性因子MCF−’[’1)6−18が、この多形核白血
球に対しても走化性活性を示すか否かを検討した。
すなわち、プロテオースはゾトン10m/を腹腔内投与
後1日後のモルモット腹腔浸出細胞(80%以上多形核
白血球)を採取[、ポアサイズ2mμのメンブランフィ
ルタ−を用いて、前述(2)と同様の方法を用いてその
活性を測定17た。その結果は卯3図忙示されるが、本
因子MCF−TI)6−18Fi多形核白抑球には作用
せず、マクロファージのみに作用する因子である坐が判
明し、た。
従来知らり、てい石走化性因子であるCsa、chem
otactic peptide 等は多形核白血球に
も作用するので、本因子MCF−1’D6−18は新規
なものと認め戯れ、マクロファージ走化性因子MCF−
TD(S−18と命名されるに到った。
次に本発明の実施例を示す@ 実施例 ヒトT細胞ハイブリドーマTD6−18を、5×105
ケ/rnlでR,PMI 1640(10%FC8,2
mMグルタミン、 5 X 10−、M2−メルカプト
エタノール)培養液50rdK分散させ、プラスチック
培養フラスコにて37℃、5%C02下で6日間静習培
養し、培養液の415だはを抜きとり、新らたに415
の上記と同じ培養液を入力、67℃、5%CO3下で3
日間静置培養(,7た。
得られた培養液を遠心分離して、多量のヒ)TTD6−
18細胞25X10”ケ/m、lでR1PM■1640
(無血1「r)培養液50 mlに分散させプラスチッ
ク培養フラスコにて、37℃、5 % Co2下で6日
間静置培養した。
得られた培養液を遠心分離し、培養上清を分子量10,
000以上を濃縮する限外濾過ノイルター(PM−10
)ICてp過し、得られたp液を凍結乾燥し、MCF−
TD<S−18の相物質を得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明ハイブリドーマTD6−18の創Mj
K際し、前述(1)にて作成し、fCハイブリドーマの
培養上清のマクロファージ走化性活性を測定した図であ
り、第2図は前m(1)にて作成したハイプリドーマA
D−6のクローニングで各株の培養上清のマクロファー
ジ走化性活性を側室した図であり、第6図はマクロファ
ーゾ走化性因子MCF−TD6−18の多形核白血球に
対する走化性活性を検ホ1【7た図である。 代理・人 弁理士 戸 1)親 男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下肥の特徴を有するヒ)T#I胞バイブリド−1TD6
    −18゜ 1、 ヒト急性TIIIII胞白血病細胞株CFiM 
    −11とヒト末梢血リンパ球との融合株である。 2、比較的均一・な円形状のJul胞で、リンパ球より
    やや大きい。 3、壁面等に非付着性の細胞である。 4、−80℃で長期間保存することができる。 5、マクロファージ走化性因子MCF−TD6−18を
    茗量生産する。
JP59036261A 1984-02-29 1984-02-29 ハイブリド−マtd6−18 Granted JPS60181018A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59036261A JPS60181018A (ja) 1984-02-29 1984-02-29 ハイブリド−マtd6−18

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JPS60181018A true JPS60181018A (ja) 1985-09-14
JPH0558708B2 JPH0558708B2 (ja) 1993-08-27

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ID=12464822

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5126434A (en) * 1989-08-14 1992-06-30 Kao Corporation Monoclonal antibody specific for a human macrophage chemotactic factor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5126434A (en) * 1989-08-14 1992-06-30 Kao Corporation Monoclonal antibody specific for a human macrophage chemotactic factor

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JPH0558708B2 (ja) 1993-08-27

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