JPS60180490A - 複数台モ−タの可変速運転装置 - Google Patents
複数台モ−タの可変速運転装置Info
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- JPS60180490A JPS60180490A JP3380384A JP3380384A JPS60180490A JP S60180490 A JPS60180490 A JP S60180490A JP 3380384 A JP3380384 A JP 3380384A JP 3380384 A JP3380384 A JP 3380384A JP S60180490 A JPS60180490 A JP S60180490A
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- JP
- Japan
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- speed
- motor
- output
- vvvf
- motors
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
- H02P5/46—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は複数台モータの可変速運転装置に関する。
従来複数台のモータ、例えば誘導電動機（以下、［Ｍと
称する）を単独の可変電圧可変周波数制御装置ｉｔ（以
下ＶＶＶＦと称する）で運転する場合には、ＩＭの速度
を検出して速度制御しようとしても、ＩＭＩ台、７７７
２１台の組み合せに比べて、複数台モータのうちのどの
モータの速度を検出するのが適切であるのか判別できず
実際上は以下のような速度制御が行われている。
称する）を単独の可変電圧可変周波数制御装置ｉｔ（以
下ＶＶＶＦと称する）で運転する場合には、ＩＭの速度
を検出して速度制御しようとしても、ＩＭＩ台、７７７
２１台の組み合せに比べて、複数台モータのうちのどの
モータの速度を検出するのが適切であるのか判別できず
実際上は以下のような速度制御が行われている。
すなわち、第１の方法としては第１図に示されるように
速度フィードバックループ制御を用いずに、オープンル
ープ制御を行う方法が行われている。この場合、ＶＶＶ
Ｆの出力全自動周波数調整器ＡＰＲにより制御して、複
数台のＩＭ、〜■Ｍｎの可変速制御を行う。また、第２
の方法としては第２図に示されるように任意の工Ｍｎを
代表としテコノモータにパルスピックアップ等の速度検
出器ＰＰを設けて、この検出速度に基づき自動速度調整
器ＡＳＲの調整量を決定し、ＶＶＶＦの制御を行うクロ
ーズトループ制御がある。
速度フィードバックループ制御を用いずに、オープンル
ープ制御を行う方法が行われている。この場合、ＶＶＶ
Ｆの出力全自動周波数調整器ＡＰＲにより制御して、複
数台のＩＭ、〜■Ｍｎの可変速制御を行う。また、第２
の方法としては第２図に示されるように任意の工Ｍｎを
代表としテコノモータにパルスピックアップ等の速度検
出器ＰＰを設けて、この検出速度に基づき自動速度調整
器ＡＳＲの調整量を決定し、ＶＶＶＦの制御を行うクロ
ーズトループ制御がある。
しかしながら、上記第１および第２の方法とも、モータ
のすべり特性、負荷率によって各モータが。
のすべり特性、負荷率によって各モータが。
う（ラツキのある速度で運転されることになり、特に加
速時、減速時にこの現尿が顕著である。
速時、減速時にこの現尿が顕著である。
すなわち、加速時には負荷トルク、ＧＤ“（慣性）の大
きいモータと、その逆のモータとの間に速度差が生じｖ
ｖｖｐの発生周波数ｆによる同期速度差が大きいモータ
については、特に大きい始動電流が流れる。このため、
このような状態をも考慮したＶＶＶＦ定格容量を考慮す
る必要がある。
きいモータと、その逆のモータとの間に速度差が生じｖ
ｖｖｐの発生周波数ｆによる同期速度差が大きいモータ
については、特に大きい始動電流が流れる。このため、
このような状態をも考慮したＶＶＶＦ定格容量を考慮す
る必要がある。
また、運転中にはＩＭのすべ＃）特性、負荷率により各
モータ間に速度差が生ずる。すべりの大きいモータは負
荷電流が多くなるので、これを考慮しｆｃＶ Ｖ Ｖ
Ｆ 容量の決定が必要となる。
モータ間に速度差が生ずる。すべりの大きいモータは負
荷電流が多くなるので、これを考慮しｆｃＶ Ｖ Ｖ
Ｆ 容量の決定が必要となる。
更に、減速時には負荷トルクが太き（ＧＤ”が小さいモ
ータと逆のモータとの間に速度差が生じ、ｖＶｖＦり発
生同波数を時間に対して速く下げ過ぎると、回転数吐下
の遅いモータから回生エネルギーが発生するのでＶＶＶ
Ｆの容量決定に際して考慮が必要となる。
ータと逆のモータとの間に速度差が生じ、ｖＶｖＦり発
生同波数を時間に対して速く下げ過ぎると、回転数吐下
の遅いモータから回生エネルギーが発生するのでＶＶＶ
Ｆの容量決定に際して考慮が必要となる。
上述した問題点は、テーブルローラのような／Ｊ＼形の
ＩＭの多数台運転に際してＶＶＶＦも汎用／Ｊ％形でお
れば多少の容量増加によって対処できる。
ＩＭの多数台運転に際してＶＶＶＦも汎用／Ｊ％形でお
れば多少の容量増加によって対処できる。
しかし、大形のファンやポンプ等の場合には、こうした
影響は見過せない程となり、装置容を力；増加すると共
にコスト上昇を招いていた。
影響は見過せない程となり、装置容を力；増加すると共
にコスト上昇を招いていた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、従来の諸問
題を解決すると共に負荷の％味に応じて最も合理的な速
度制御を実現できる複数台モータの可変速運転装置を提
供することを目０勺とする。
題を解決すると共に負荷の％味に応じて最も合理的な速
度制御を実現できる複数台モータの可変速運転装置を提
供することを目０勺とする。
本発明は上記の目的を達成するため、各モータの速度に
対応した値を検出する例えばノ（ルス、ピックアップ等
の手段を各モータに夫々設け、更にこの検出手段の出力
に基づき最高速モータと最低速モータとを比較選択する
手段と、各検出手段からの出力の平均化を行う手段を設
けている。こうした構成により、前記比較選択手段によ
って比較選択された最高速もしくは最低速モータの速度
および前記平均化手段によって平均化されたモータの平
均速度のいずれかを負荷状態に応じて選択し、選択され
た出力に基づいて可変速制御を行うようにしている。
対応した値を検出する例えばノ（ルス、ピックアップ等
の手段を各モータに夫々設け、更にこの検出手段の出力
に基づき最高速モータと最低速モータとを比較選択する
手段と、各検出手段からの出力の平均化を行う手段を設
けている。こうした構成により、前記比較選択手段によ
って比較選択された最高速もしくは最低速モータの速度
および前記平均化手段によって平均化されたモータの平
均速度のいずれかを負荷状態に応じて選択し、選択され
た出力に基づいて可変速制御を行うようにしている。
以下、本発明の一実施例全添付された図面と共に説明す
る。実施例では例えば３台のファンポンプ大形モータの
可変速制御を例にあげて説明する。
る。実施例では例えば３台のファンポンプ大形モータの
可変速制御を例にあげて説明する。
同図において、ＣＢはしゃ断器、ＴＦＩＮＨ入力側変成
器、ＶＶＶＦは前述した可変電圧可変尚波数制御装置、
ＴＦｏＵＴは出力側変成器、８１〜Ｓ、はスイッチ、Ｉ
Ｍ、−ＩＭ、ｕ前述したファン、ポンプ大形モータ、ｐ
ｐ、〜ＰＰ、は各モータＩＭ。
器、ＶＶＶＦは前述した可変電圧可変尚波数制御装置、
ＴＦｏＵＴは出力側変成器、８１〜Ｓ、はスイッチ、Ｉ
Ｍ、−ＩＭ、ｕ前述したファン、ポンプ大形モータ、ｐ
ｐ、〜ＰＰ、は各モータＩＭ。
〜ＩＭ、に夫々櫓付けられたパルス、ピックアップ等の
速度検出器である。Ｆ／Ｖ （１）〜ｌ；’、／Ｖ （
３）は各速度検出器ＰＰ、〜ＰＰ、からの同波数出力全
対応した電圧値に変換するＦ／Ｖ変換器である。ＣＰＬ
は各Ｆ／Ｖ ｆ換器の出力に基づき最低速モータを比較
選択するコンパレータ、ＣＰＨに同様に各Ｆ／Ｖ変換器
の出力に基づき最高速モータを比較選択するコンパレー
タである。Ａｄｄは各Ｆ／Ｖ変換器のる。まｆ′ｃ＼
ＳＷは前述した各コンパレータＣＰＵ、。
速度検出器である。Ｆ／Ｖ （１）〜ｌ；’、／Ｖ （
３）は各速度検出器ＰＰ、〜ＰＰ、からの同波数出力全
対応した電圧値に変換するＦ／Ｖ変換器である。ＣＰＬ
は各Ｆ／Ｖ ｆ換器の出力に基づき最低速モータを比較
選択するコンパレータ、ＣＰＨに同様に各Ｆ／Ｖ変換器
の出力に基づき最高速モータを比較選択するコンパレー
タである。Ａｄｄは各Ｆ／Ｖ変換器のる。まｆ′ｃ＼
ＳＷは前述した各コンパレータＣＰＵ、。
ＣＰＨからの比較出力に基づき各ｐｙＡ／変換器からの
出力のいずれかを選択してＶＶＶＦへ後述する出力回路
を介して対応し次選択指令金与える選択指令スイッチで
ある。Ｃ０ＵＴは出力回路で、選択指令スイッチＳＷも
しくは平均値化回路ＡＶの出力をＶＶＶＦへ送出する。
出力のいずれかを選択してＶＶＶＦへ後述する出力回路
を介して対応し次選択指令金与える選択指令スイッチで
ある。Ｃ０ＵＴは出力回路で、選択指令スイッチＳＷも
しくは平均値化回路ＡＶの出力をＶＶＶＦへ送出する。
一体−発明の一実施例は上記のようでちゃ、次にその動
作について説明する。
作について説明する。
スイッチ８１〜Ｓ、を投入して各モニタＭ１〜Ｍ、の起
動を開始する。
動を開始する。
例えば加速時には、コンパレータＣＰＬで加速立上りの
最も遅いモータ（すなわち、最低速モータ）を比較選択
する。そして選択指令スイッチＳＷにより、該当する最
低速モータの速度に対応した出力を選択して、該当する
選択指令を出力回路Ｃを介してＶＶＶＦに送出する。
最も遅いモータ（すなわち、最低速モータ）を比較選択
する。そして選択指令スイッチＳＷにより、該当する最
低速モータの速度に対応した出力を選択して、該当する
選択指令を出力回路Ｃを介してＶＶＶＦに送出する。
ＵＴ
このように加速時には最も立上９の遅いモータを自動的
に選択監視しなからＶＶＶＦにより始動。
に選択監視しなからＶＶＶＦにより始動。
加速を行なうので、必要以上の加速電流を流すことなく
、すなわち容量を必要以上大きくする必要がなく、且つ
全モータを最低速モータに揃速させて加速できる。この
結果、風、水等の流体系の量。
、すなわち容量を必要以上大きくする必要がなく、且つ
全モータを最低速モータに揃速させて加速できる。この
結果、風、水等の流体系の量。
圧力も均等加速でき、加速時の系の問題も同時に解決で
きる。
きる。
また、減速時にはコンパレータＣＰＨで最も減速の遅い
モータ（すなわち、最高速モータ）を比較選択する。そ
して選択指令スイッチＳＷにより、該当する最高速モー
タの速度に対応した出力を選択して、該当する選択指令
全出力回路ＣｏＵＴ金介し全弁ＶＶＦに送出する。
モータ（すなわち、最高速モータ）を比較選択する。そ
して選択指令スイッチＳＷにより、該当する最高速モー
タの速度に対応した出力を選択して、該当する選択指令
全出力回路ＣｏＵＴ金介し全弁ＶＶＦに送出する。
仁のように減速時には最も立下りの遅いモータを自動的
に選択監視しなからＶＶＶＦにより減速を行なうので、
回生電流が発生せず、回生電流が発生した場合に生ずる
ＶＶＶＦの過電圧、過電流の問題を防ぐことができる。
に選択監視しなからＶＶＶＦにより減速を行なうので、
回生電流が発生せず、回生電流が発生した場合に生ずる
ＶＶＶＦの過電圧、過電流の問題を防ぐことができる。
また、全モータを最高速モータに揃速させて減速できる
ので、加速時同様流体系の問題も同時に解決できる。
ので、加速時同様流体系の問題も同時に解決できる。
更に通常の運転中には、負荷の％性に応じて、コンパレ
ータＣＰＬで選択される最低速度に対応シタ出力、コン
パレータＣＰＨで選択される最高速度に対応した出力、
もしくは平均値化回路ＡＶから出力される平均値速度に
対応した出力のいずれか全出力回路Ｃ０ＵＴを介してＶ
ＶＶＦに送出する。
ータＣＰＬで選択される最低速度に対応シタ出力、コン
パレータＣＰＨで選択される最高速度に対応した出力、
もしくは平均値化回路ＡＶから出力される平均値速度に
対応した出力のいずれか全出力回路Ｃ０ＵＴを介してＶ
ＶＶＦに送出する。
このように通常運転中には、負荷例えば流体系等の特性
に応じて最高速モータおよび最低速モータに対応した速
度、全モータの平均速度のいずれかで選択運転できるの
で合理的な糸制御が実現できる。
に応じて最高速モータおよび最低速モータに対応した速
度、全モータの平均速度のいずれかで選択運転できるの
で合理的な糸制御が実現できる。
なお上記実施例では各モータにパルスピックアップ等の
速度検出器を設けて−Ｆ／Ｖ変換しているが、この他に
モータ印加電圧の周波数もしくはモータの残留電圧の周
波数を代りに用いてもよい。
速度検出器を設けて−Ｆ／Ｖ変換しているが、この他に
モータ印加電圧の周波数もしくはモータの残留電圧の周
波数を代りに用いてもよい。
本発明は以上のように、複数台モータの並列運転に際し
て負荷の状態に応じて最高速モータおよび最低速モータ
に対応した速度、全モータの平均速度のいずれかで選択
運転しているため、装置容量や；ス）？増加させること
なく、合理的な糸制御を実現できる。
て負荷の状態に応じて最高速モータおよび最低速モータ
に対応した速度、全モータの平均速度のいずれかで選択
運転しているため、装置容量や；ス）？増加させること
なく、合理的な糸制御を実現できる。
第１図および第２図は従来の複数台モータ可変速運転装
置の例を夫々示す回路構成図、第３図は本発明に係る複
数台モータの可変速運転装置の一実施例を示す回路構成
図である。 ＶＶＶＦ・・・可変電圧可変同波数制御装置、ＩＭＩ〜
ＩＭ、・・・モータ、ＰＰ、、ＰＰ、・・・速度検出器
、ＣＰ Ｌ 、 ＣＰ ｌ（・・・コンパレータ、ＳＷ
・・・選択指令スイッチ、ＡＶ・・・平均化回路。
置の例を夫々示す回路構成図、第３図は本発明に係る複
数台モータの可変速運転装置の一実施例を示す回路構成
図である。 ＶＶＶＦ・・・可変電圧可変同波数制御装置、ＩＭＩ〜
ＩＭ、・・・モータ、ＰＰ、、ＰＰ、・・・速度検出器
、ＣＰ Ｌ 、 ＣＰ ｌ（・・・コンパレータ、ＳＷ
・・・選択指令スイッチ、ＡＶ・・・平均化回路。
Claims (1)
- （１）複数台モータを単独の可変電圧可変周波数装置に
より可変速運転する装置において、各モータの速度に対
応した値を検出する手段と、該検出手段の出力に基づき
最高速モータと最低速モータとを比較選択する手段と、
各検出手段からの出力の平均化を行う手段とを備え、前
記比較選択手段によって比較選択された最高速もしくは
最高速モータの速度および前記平均化手段によって平均
化されたモータの平均速度のいずれかを選択し、選択さ
れた出力に基づいて０Ｔｅ速制御を行うことを％徴とす
る楓数台モータの可変速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3380384A JPS60180490A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 複数台モ−タの可変速運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3380384A JPS60180490A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 複数台モ−タの可変速運転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180490A true JPS60180490A (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=12396633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3380384A Pending JPS60180490A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 複数台モ−タの可変速運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180490A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6485593A (en) * | 1987-08-07 | 1989-03-30 | Skf Textilmasch Komponenten | Method of regulating speed and switching device for implementing the method |
| WO2013110165A1 (en) * | 2012-01-26 | 2013-08-01 | S. A. Armstrong Limited | Method and system for defining a selection range for a variable speed device |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49120117A (ja) * | 1973-03-26 | 1974-11-16 | ||
| JPS55103003A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-06 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Method of operating inverter for driving vehicle |
| JPS5625303A (en) * | 1979-08-06 | 1981-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | Racing suppressor for electric vehicle |
| JPS5815401A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-28 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 電気車制御方式 |
| JPS58130703A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Hitachi Ltd | 誘導電動機駆動車の制御装置 |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP3380384A patent/JPS60180490A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| WO2013110165A1 (en) * | 2012-01-26 | 2013-08-01 | S. A. Armstrong Limited | Method and system for defining a selection range for a variable speed device |
| GB2514289A (en) * | 2012-01-26 | 2014-11-19 | Armstrong Ltd S A | Method and system for defining a selection range for a variable speed device |
| GB2514289B (en) * | 2012-01-26 | 2018-12-12 | S A Armstrong Ltd | Method and system for defining a selection range for a variable speed device |
| US10185333B2 (en) | 2012-01-26 | 2019-01-22 | S.A. Armstrong Limited | Method and system for selecting a device from a graphical interface |
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