JPS60180039A - サーキツトブレーカーのトリツプアセンブリ - Google Patents
サーキツトブレーカーのトリツプアセンブリInfo
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- JPS60180039A JPS60180039A JP60010691A JP1069185A JPS60180039A JP S60180039 A JPS60180039 A JP S60180039A JP 60010691 A JP60010691 A JP 60010691A JP 1069185 A JP1069185 A JP 1069185A JP S60180039 A JPS60180039 A JP S60180039A
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- Japan
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- contact
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- strip
- nickel
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- Prior art date
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H73/00—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism
- H01H73/22—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having electrothermal release and no other automatic release
- H01H73/34—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having electrothermal release and no other automatic release reset action requiring replacement or reconditioning of a fusible or explosive part
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/12—Automatic release mechanisms with or without manual release
- H01H71/14—Electrothermal mechanisms
- H01H71/142—Electrothermal mechanisms actuated due to change of magnetic permeability
Landscapes
- Breakers (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
λ−2−久−JIJ
トラ〉′スサーキントブレーカーのトリンプに要求され
る過電流保護装置は、わずかな電流過剰の状態に感応で
き、かつ大さな故障が生じたときの短時間の比較的高い
電流に耐えられるように比較的広い11]の応答性を持
たなければならない。例えば、一次ブレーカが5−LO
アンペアの゛(電流を遮断するように指示され、かつ、
1500−2000アンペアの一次故障電流に耐えなけ
ればならなψ・ような場合かある。渦電流セ/すはトラ
ンスのオイルの周囲温度と装置を流れる電流との両方に
反応しなければならない。特開昭59−831号、公報
(特願昭58−73679)において、−次す−キント
ブレーカーか開示された。これはトラ7スの一次a線に
接続され、故障′直流と過負荷状態の両方の場合に一吹
す−キ・ントを遮断する。サーキントブレーカーは温度
検知装置を備え、これが・次す−キy’hを流れる故障
電流のため温度が上昇する場合と、過負荷のためあるい
は初期の故障のため生ずる絶縁オイルの温度の−上昇に
反応する。サーキントブレーカーはその意図した目的に
十分対I心できる性能をイ1しているが。
る過電流保護装置は、わずかな電流過剰の状態に感応で
き、かつ大さな故障が生じたときの短時間の比較的高い
電流に耐えられるように比較的広い11]の応答性を持
たなければならない。例えば、一次ブレーカが5−LO
アンペアの゛(電流を遮断するように指示され、かつ、
1500−2000アンペアの一次故障電流に耐えなけ
ればならなψ・ような場合かある。渦電流セ/すはトラ
ンスのオイルの周囲温度と装置を流れる電流との両方に
反応しなければならない。特開昭59−831号、公報
(特願昭58−73679)において、−次す−キント
ブレーカーか開示された。これはトラ7スの一次a線に
接続され、故障′直流と過負荷状態の両方の場合に一吹
す−キ・ントを遮断する。サーキントブレーカーは温度
検知装置を備え、これが・次す−キy’hを流れる故障
電流のため温度が上昇する場合と、過負荷のためあるい
は初期の故障のため生ずる絶縁オイルの温度の−上昇に
反応する。サーキントブレーカーはその意図した目的に
十分対I心できる性能をイ1しているが。
サーキントブレーカーの感応特性を制御するもっと精密
なサーキントブレーカーI話度感応装置を得ることが望
ましいとされてきた。
なサーキントブレーカーI話度感応装置を得ることが望
ましいとされてきた。
本申請においては、温度感応式マグネチンクコントロー
ルスイッチが開示されている。これは特殊の低キユリ一
温度合金と組合わされ1通常のサーキントブレーカーの
通電操作の場合はハネで負荷をかけたランチが規:Cの
位置に維持されるものである。この特殊の合金素子は素
子を直接流れる電流による温度上昇あるいはトランスの
オイルの周囲温度の上昇のとちらかルこ感応する。この
特殊合金は事前に決定した温度警こ至ったときにその磁
性の永続性が殆と完全に消えてしまい、磁石及びラッチ
を開放するように製造できることが発見された。
ルスイッチが開示されている。これは特殊の低キユリ一
温度合金と組合わされ1通常のサーキントブレーカーの
通電操作の場合はハネで負荷をかけたランチが規:Cの
位置に維持されるものである。この特殊の合金素子は素
子を直接流れる電流による温度上昇あるいはトランスの
オイルの周囲温度の上昇のとちらかルこ感応する。この
特殊合金は事前に決定した温度警こ至ったときにその磁
性の永続性が殆と完全に消えてしまい、磁石及びラッチ
を開放するように製造できることが発見された。
好ましい実施例においては、ニッケルをおよそ3296
含んだ二・ンケルー鉄合金が素子として使用された。こ
れは温度hJ4が過電流あるいはトランクの過負荷のと
もらに起因するかに関係なく温度状1n、の変化に非常
に明確に反応する。
含んだ二・ンケルー鉄合金が素子として使用された。こ
れは温度hJ4が過電流あるいはトランクの過負荷のと
もらに起因するかに関係なく温度状1n、の変化に非常
に明確に反応する。
第1:zに沁yれた基較す−キントブレーカー10は一
般にフレームあるいはベース12、消弧アセンブリl
4 、 ii品度感応トリンブアセンブリ16、文ひラ
ンチアセ7ブリから成る。サーキントブレー刀−はコン
タクタ22によりトランクの一次巻線と直列に接続され
、コンダクタ22にまりへ源へ接続され(いる。コンタ
クタ20は消弧アで、77914に噛えられた固定接点
21に接続されている。−次す−キントは導i江ロント
23によりill p’l L、コンタクタ58に接続
され、アセンブリ14に配置された接点21にOf動接
触するように数層けられている。ロッド23はフレーム
12の中のピン26に旋回i(能に取付けられているし
\−アーム24の一端に接続され1通當は、<ネ28に
より第1図に見られるように開いた位置に/\イアスさ
れている。第二のU字形のし八−アーム34は第、−1
,バーアームを、挟持し、ピン26に旋回可能に取付け
られている。
般にフレームあるいはベース12、消弧アセンブリl
4 、 ii品度感応トリンブアセンブリ16、文ひラ
ンチアセ7ブリから成る。サーキントブレー刀−はコン
タクタ22によりトランクの一次巻線と直列に接続され
、コンダクタ22にまりへ源へ接続され(いる。コンタ
クタ20は消弧アで、77914に噛えられた固定接点
21に接続されている。−次す−キントは導i江ロント
23によりill p’l L、コンタクタ58に接続
され、アセンブリ14に配置された接点21にOf動接
触するように数層けられている。ロッド23はフレーム
12の中のピン26に旋回i(能に取付けられているし
\−アーム24の一端に接続され1通當は、<ネ28に
より第1図に見られるように開いた位置に/\イアスさ
れている。第二のU字形のし八−アーム34は第、−1
,バーアームを、挟持し、ピン26に旋回可能に取付け
られている。
サーキ、iブレーカ−はフレーム12の中に旋回可能に
取付けられたクランクシャフト32に接続された操作ハ
ンドル30により・〔動で開閉できる。第二操作アーム
34はクランクシャフト32に取付けられたヨーク38
に接続されたバネ36によりロッド23を開又は閑の位
置に動かす。この図面では、ヨーク38はアーム34を
開の位置にバイアスする位置にある。時計回りの方向に
操作される操作ハンドル30はヨーク38を旋回点26
の上部の位置へ回転させ、ハネ36のバイアスを反転さ
せて第二操作アーム34ヘハイアスし、固定接点21に
対し導電ロント23を閉しる方向へ動かす。操作アーム
34を第一操作アーム24へ接続する装置かあるので、
導電ロント23は第二操作アーl、34と連動して接点
の閉じた位11!に動く。そのような装置はランチアセ
ンブリ18の形、牲をしており、これはピン26に旋回
可能に取付けられたトリップレバー42から成る。トリ
、プレパーはロンド44により第一操作アーム24に接
続され、このロントは開口部を通過して第一操作アーム
24へ入り、第一操作アーム24、こJ1メ1jけられ
たフラツジ46と接触する。第二操作アーム34の時計
と反対回りの旋回連動はロン1−44により第一13に
作アーム24へ伝えられ、導電aンド23は固定接点2
1と接触するように動(′。ロント44か動いてフラン
ジ46との接触が外れると、ハネ28はロント23を開
いた位置ヘハイアスする。
取付けられたクランクシャフト32に接続された操作ハ
ンドル30により・〔動で開閉できる。第二操作アーム
34はクランクシャフト32に取付けられたヨーク38
に接続されたバネ36によりロッド23を開又は閑の位
置に動かす。この図面では、ヨーク38はアーム34を
開の位置にバイアスする位置にある。時計回りの方向に
操作される操作ハンドル30はヨーク38を旋回点26
の上部の位置へ回転させ、ハネ36のバイアスを反転さ
せて第二操作アーム34ヘハイアスし、固定接点21に
対し導電ロント23を閉しる方向へ動かす。操作アーム
34を第一操作アーム24へ接続する装置かあるので、
導電ロント23は第二操作アーl、34と連動して接点
の閉じた位11!に動く。そのような装置はランチアセ
ンブリ18の形、牲をしており、これはピン26に旋回
可能に取付けられたトリップレバー42から成る。トリ
、プレパーはロンド44により第一操作アーム24に接
続され、このロントは開口部を通過して第一操作アーム
24へ入り、第一操作アーム24、こJ1メ1jけられ
たフラツジ46と接触する。第二操作アーム34の時計
と反対回りの旋回連動はロン1−44により第一13に
作アーム24へ伝えられ、導電aンド23は固定接点2
1と接触するように動(′。ロント44か動いてフラン
ジ46との接触が外れると、ハネ28はロント23を開
いた位置ヘハイアスする。
未発明に従えば、ランチアセンブリ18の開放はトリン
ブアでンブリ16により制御される。このアセンブリは
広本的にはピン52に旋回Of能に敗伺けられたー\ル
クランク50、ベルクランク50の−にに支えられたで
グネ、ト部材54、及びフレーム12のLに取や1けら
れた温度感応素子56から成る。素子56はコンタクタ
22により4敵ロット23及び第二コンタクタ58と直
列に接続されている。ベルクランク50はハネ62によ
りう、すの開放位置へバイアスごれていて この位置で
ベルクランク50の作動アーム51はトリップレバー4
2と接触しランチ46からロンl” 44を切り離して
いる。ベルクランク50はマグネ。
ブアでンブリ16により制御される。このアセンブリは
広本的にはピン52に旋回Of能に敗伺けられたー\ル
クランク50、ベルクランク50の−にに支えられたで
グネ、ト部材54、及びフレーム12のLに取や1けら
れた温度感応素子56から成る。素子56はコンタクタ
22により4敵ロット23及び第二コンタクタ58と直
列に接続されている。ベルクランク50はハネ62によ
りう、すの開放位置へバイアスごれていて この位置で
ベルクランク50の作動アーム51はトリップレバー4
2と接触しランチ46からロンl” 44を切り離して
いる。ベルクランク50はマグネ。
上部材54及び素−f−56によりバネ62のバイアス
に対抗して操作不能の位置に維持されている。
に対抗して操作不能の位置に維持されている。
特願第371776号に示されているように、ランチ1
8の開放を制御コリするマグ2 ントと低キユリ一温度
素子との組合わせはサーキントブレーカーを操作する手
段として企画されてきた。しかし、ニッケルー合金素子
56とマグネット部材54を使用することにより非常に
精密な温度制釧が達成できる。この合金の磁気飽和が温
度のり、 11につれて減少することか一般に知られて
いる。金属格子の中の温度か上昇してキュリ一温度に到
達すると、原子の配列を崩し、t91r M Wか減少
して、その地点で原子のモメントかランタムにマグネフ
トの磁力を中性化する。ニッケル3283%のニッケル
ー鉄合金を使用して行われたテストでは実効キュリ一温
度は200°Cまで設定できる。
8の開放を制御コリするマグ2 ントと低キユリ一温度
素子との組合わせはサーキントブレーカーを操作する手
段として企画されてきた。しかし、ニッケルー合金素子
56とマグネット部材54を使用することにより非常に
精密な温度制釧が達成できる。この合金の磁気飽和が温
度のり、 11につれて減少することか一般に知られて
いる。金属格子の中の温度か上昇してキュリ一温度に到
達すると、原子の配列を崩し、t91r M Wか減少
して、その地点で原子のモメントかランタムにマグネフ
トの磁力を中性化する。ニッケル3283%のニッケル
ー鉄合金を使用して行われたテストでは実効キュリ一温
度は200°Cまで設定できる。
実際のトリンズアウト温度は実際の力及び部品の重ψの
バランスに依存する。このニッケルー鉄口イは合金32
低キユリ一1品度素材と称される。
バランスに依存する。このニッケルー鉄口イは合金32
低キユリ一1品度素材と称される。
素子56に対する第二の基準は、それが電気回路の部品
であるため、その絶縁性である。この絶縁物57は金属
素子に要求される空間性を最適化するためにできるだけ
薄いことが要求され、その上隣接する部品の間の(電流
のための)低電圧に要求されるわずかな絶縁を確保しな
ければならない。絶縁物の厚さは、磁石の保持力を非常
に減少させるエアキャンプをなくすためできるだけ薄く
する必要がある。素子に焼きつけるテフロン被覆を使用
すると、絶縁物は2〜3ミル(十分の1インチ)に保つ
ことができることがわかっている。
であるため、その絶縁性である。この絶縁物57は金属
素子に要求される空間性を最適化するためにできるだけ
薄いことが要求され、その上隣接する部品の間の(電流
のための)低電圧に要求されるわずかな絶縁を確保しな
ければならない。絶縁物の厚さは、磁石の保持力を非常
に減少させるエアキャンプをなくすためできるだけ薄く
する必要がある。素子に焼きつけるテフロン被覆を使用
すると、絶縁物は2〜3ミル(十分の1インチ)に保つ
ことができることがわかっている。
同様にポリエステル被覆も効果があり、その厚さはlミ
ルである。マグネント部材54との接触でショートする
のを防ぐために素子の側面とエツジに100%被覆しな
ければならない。絶縁被覆は同時に短時間の大゛1E流
の熱伝達のへリヤとして作用し、マグネント部材がヒー
トシンクとなり、その時間電流特性を変えることを防ぐ
。
ルである。マグネント部材54との接触でショートする
のを防ぐために素子の側面とエツジに100%被覆しな
ければならない。絶縁被覆は同時に短時間の大゛1E流
の熱伝達のへリヤとして作用し、マグネント部材がヒー
トシンクとなり、その時間電流特性を変えることを防ぐ
。
トリンプアセンブリのもう1つの選択は、温度感応素子
56と互換性の大きいマグネット部材54のタイプであ
る。第6図にあるように、マグネット部材54は磁力線
を注〈ためのセラミンク水久マグネット82の各端に取
付けられた一対の磁極片80から成る。磁極片80の端
79はマグネット56を通りこして延び、マグネット部
材54か通常の操作状態で最大の保持力を供給するため
にラッチの位置にある場合に素子56と接触する位置に
なければならない。セラミンクマグネット82はフェラ
イトタイプの素材から作られる。
56と互換性の大きいマグネット部材54のタイプであ
る。第6図にあるように、マグネット部材54は磁力線
を注〈ためのセラミンク水久マグネット82の各端に取
付けられた一対の磁極片80から成る。磁極片80の端
79はマグネット56を通りこして延び、マグネット部
材54か通常の操作状態で最大の保持力を供給するため
にラッチの位置にある場合に素子56と接触する位置に
なければならない。セラミンクマグネット82はフェラ
イトタイプの素材から作られる。
セラミンクが選択されたのは、磁器に非常に近い物1里
特性を有し、いかなるタイプの磁力消去のカにも酎える
能力があるからである。磁極片8oの下端は上述のワニ
スによる絶縁被覆81により被覆され、素子56と接触
してショートするのを防く。磁極片80も合金32低キ
ユリ一温度素材から作られ、二次側の故障状態の下での
トリップアウト時間は、早期にマグネットを開放するた
めに低められている。素子56と部材54の間の保持力
を最大にするために磁力線が効率的に貫通するょうレニ
:j;ttaしなければならない。これは178〜3/
16インチの間と決定された。これ以北素子56の厚さ
か増大するとマグネットの保持力の動子か少なくなるう
これは@7図に見られる。そこではマグネント部材54
か素子56に極めて接近していて、磁極片の北にある被
覆81及び素子56の絶縁物によってのみ絶縁されてい
る。
特性を有し、いかなるタイプの磁力消去のカにも酎える
能力があるからである。磁極片8oの下端は上述のワニ
スによる絶縁被覆81により被覆され、素子56と接触
してショートするのを防く。磁極片80も合金32低キ
ユリ一温度素材から作られ、二次側の故障状態の下での
トリップアウト時間は、早期にマグネットを開放するた
めに低められている。素子56と部材54の間の保持力
を最大にするために磁力線が効率的に貫通するょうレニ
:j;ttaしなければならない。これは178〜3/
16インチの間と決定された。これ以北素子56の厚さ
か増大するとマグネットの保持力の動子か少なくなるう
これは@7図に見られる。そこではマグネント部材54
か素子56に極めて接近していて、磁極片の北にある被
覆81及び素子56の絶縁物によってのみ絶縁されてい
る。
一度上記のパラメータが設定されると、多斂の、)−r
−の配列方法か構成され効率的に使用される。
−の配列方法か構成され効率的に使用される。
第21Δにある最初の実施例においては、素子56A
薄いニッケルー鉄合金条片は、その表面に絶縁被覆を施
され、螺旋に巻かれ、端子70をその中心1こ有り、外
側に端子72を有している。この配列によれば1条月の
エツジに対する磁力線のエアキャンプは2/磁力線しか
ない。条片のエツジは最大の磁力線と連結するためにマ
グネットに対して平らでなければならない。
薄いニッケルー鉄合金条片は、その表面に絶縁被覆を施
され、螺旋に巻かれ、端子70をその中心1こ有り、外
側に端子72を有している。この配列によれば1条月の
エツジに対する磁力線のエアキャンプは2/磁力線しか
ない。条片のエツジは最大の磁力線と連結するためにマ
グネットに対して平らでなければならない。
第3図において、1つ置きの素子5゛6Bが見られ、そ
こでは、絶縁されたニッケルー鉄合金の条片はエツジの
Lに+iii後に方形に保持され、一端に端子74を、
他端に端子76を有する。条片のエツジは最大磁力を得
るようにマグネント部材54の表面に対して平らに保持
されている。
こでは、絶縁されたニッケルー鉄合金の条片はエツジの
Lに+iii後に方形に保持され、一端に端子74を、
他端に端子76を有する。条片のエツジは最大磁力を得
るようにマグネント部材54の表面に対して平らに保持
されている。
第5図は素子56Cのもう1つの実施例であり、そこで
は絶縁されたニッケルー鉄合金の条片は半分に折って螺
旋に巻かれ、螺旋の外側に端子78及び80を有する。
は絶縁されたニッケルー鉄合金の条片は半分に折って螺
旋に巻かれ、螺旋の外側に端子78及び80を有する。
条片は最初に半分に折られ1次に螺旋に巻かれ、螺旋の
外側表面に端子78及び80か取付けられる。条片のエ
ツジはマグネットに対し平らであるように注意する。
外側表面に端子78及び80か取付けられる。条片のエ
ツジはマグネットに対し平らであるように注意する。
非店に高い率の電流か予想されるところでは、第4図に
見られるように、単一のンリットニ・ンケルー鉄合金素
子56′Dが使用され得る。−次す−キントに接続する
端子が各端に取付けられる。
見られるように、単一のンリットニ・ンケルー鉄合金素
子56′Dが使用され得る。−次す−キントに接続する
端子が各端に取付けられる。
上記のどの配列についても、−次す−キントのトリップ
アウト時間は一次側の故障電流状態の下で素子56を加
熱するに要求される時間により決定される。しかし、二
次側故障時間の特性は変化させることかでき、これは素
子及びマグネット部材の配列、素−Fの冷却率に依存す
る。この点で、素子56を取巻くオイルの流れを供給す
ることにより加熱に遅れを生しるように冷却し、素子−
56の中の熱蓄積を遅らせ、サーキ、)ブレーカ−の長
時間トリ、プ電流特性を生じさせる。こ、れは隣接する
素子の間に小さな隙間を作るかあるいは素子56を支え
る箱に小孔を開けることにより達成される。
アウト時間は一次側の故障電流状態の下で素子56を加
熱するに要求される時間により決定される。しかし、二
次側故障時間の特性は変化させることかでき、これは素
子及びマグネット部材の配列、素−Fの冷却率に依存す
る。この点で、素子56を取巻くオイルの流れを供給す
ることにより加熱に遅れを生しるように冷却し、素子−
56の中の熱蓄積を遅らせ、サーキ、)ブレーカ−の長
時間トリ、プ電流特性を生じさせる。こ、れは隣接する
素子の間に小さな隙間を作るかあるいは素子56を支え
る箱に小孔を開けることにより達成される。
第1図はこの中で企画された一次す−キントブレーカー
の側面図である。 第2図は温度制御素子のl形態の見取図である。 第3図は他の温度制御素子の見取図である。 第4図は更にもうひとつの温度制御素子のもうひとつの
見取図である。 第5図は他の温度制御素子の見取図である。 第6図は磁石部材の見取図である。 第7図は低温度素子を通過する磁束線を示す磁石部材の
端の見取図である。
の側面図である。 第2図は温度制御素子のl形態の見取図である。 第3図は他の温度制御素子の見取図である。 第4図は更にもうひとつの温度制御素子のもうひとつの
見取図である。 第5図は他の温度制御素子の見取図である。 第6図は磁石部材の見取図である。 第7図は低温度素子を通過する磁束線を示す磁石部材の
端の見取図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)装置の液体に浸すのに適したフレームと。 i二記フレームに取付けられた・−次接点と、上記第一
接点に接触したり離れたり運動するために取付けられた
ご8次接点と、上記第二接点を第一接点から離すように
バイアスする第一バネアセンブリと、バイアスして上記
第二接点が上記第一接点へ接触する上記第−位置及び第
二接点がバイアスして第一・接点と離れる北記第二位置
との間で可動の第二ハネアセンブリと、第二八ネアセン
ブリを第一バネ接点アセンブリへ接触させそれにより第
二/ヘネアセンブリが上記第二バネアセンブリの位置に
反応して操作可能なラッチと、上記第一バネアセンブリ
から上記ランチを開放するための温度感応トリンプアセ
ンブリから成るブレーカ−で、マグネント部材及びS而
に決定されたキュリ一温度を有するニッケルー鉄合金素
子によりト記第−バネアセンブリか故障あるいは過負荷
の状ずムに反応し工上記第二接点を上記第一接点から離
すように動く温度感応トリンプアセンブリの改良から成
る液体に侵した電気装置に故障が生したときに反応する
ことを特徴とする液体に浸した一次す−キ2トブレーカ
ー。 (2)上記素子かおよそ32%のニッケルを含む特許請
求の範囲第1qAに記載のトリンプアセンブリ。 (3)上記素子が単一のブロックから成る特許請求の範
囲第1項あるいは第2項のいずれかに記載のrリップア
センブリ。 (4)上記素子がマグネ、上部材かエツジに接触するよ
うに配置された条片から成る特許請求の範囲第1項ある
いは第2項のいずれかに記載のトす、プアセンブリ@ (5)条片か螺旋に巻かれ螺旋の中心に1つのり一トを
有し螺旋の外側にもう1つのり−トを右する特許請求の
範囲第4ダイに記載のトリンプアセノブリ。 (6)十記条14゛が方形になるよう1こ111後に巻
かれヤグ2 ントi’iR材に接触干るようにモらな表
面及び6端に端rを有する特許請求の範囲第4頃に記載
のトリンブアでンブリ。 (7)tx記条片か巻< +iiiに絶縁被覆を施した
特許請求の範囲第5項あるいは第6項のいずれかに記載
の1゛リンブアセンブリ。 (8)上記マグネント部材がマグネットと一対の磁極片
を有し」−記111か北記マグネントの両端に取伺けら
れている特許請求の範囲第1項あるいは第2伯のいずれ
かに記載のトリップアセ/ブリ。 (9)素子に隣接する磁極片の表面の部分に絶縁の被覆
のある特許請求の範囲第8頃に記載のトリンプアセンブ
リ。 、4o)上記素子に絶縁被覆のある特許請求の範囲第1
Jf4あるいは第2項のいずれかに記載のトリンプアセ
ンブリ。 (kl)(,9カレこより制御されるトリンプ装置を有
し、1−記素子がキュリーIu度およそ200°Cを供
給するに十分なニッケルを含んだニッケルー鉄合金から
形成されたヲロンクを右する一次す−ギットブレーカー
のt−めの熱感1心式素子。 (12)上記素子かおよそ32%のニンヶルを含む特許
請求の範囲第11項に記載の素f。 (13)磁力により1“lJi卸されるトす、プ装置を
右し、上記素子がおよそ32%のニンアルを含むニッケ
ルー鉄合金から形成された条片から成る油に浸された一
次す−キントブレーカー熱纏応式素子。 (14)上記条片牟螺旋に巻かれ、マグネ、ト部材にエ
ツジが接触するように配置された特許請求の範囲第13
項に記載の素子。 (15)上記条片か前後に方形に巻かれ条片のエツジか
マグネント部材に接触するように配置された特許請求の
範囲第13項に記載の素子。 (16)上記条片が絶縁物に被覆された特許請求の範囲
第13項、:fS14項、あるいは第15ダ1の。 いずれかに記載の素子。
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