JPS60179819A - 座標読取り方法 - Google Patents
座標読取り方法Info
- Publication number
- JPS60179819A JPS60179819A JP59032684A JP3268484A JPS60179819A JP S60179819 A JPS60179819 A JP S60179819A JP 59032684 A JP59032684 A JP 59032684A JP 3268484 A JP3268484 A JP 3268484A JP S60179819 A JPS60179819 A JP S60179819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- pen
- sampling
- distance
- down point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、情報処理装置においてタブレットとペンを用
いて文字、図形等の手書きを行う場合等に用いられる、
座標読取り方法に関する。
いて文字、図形等の手書きを行う場合等に用いられる、
座標読取り方法に関する。
技術の背景、従来技術と問題点
一般に、情報処理装置においてタブレットとペンを用い
て文字、図形等の手書きを行う場合に、タブレットにペ
ンが接しているか否かを、第1図(4)に示すように一
定間隔のサンプリングによシ行っている。この場合、最
初のサンプリング点P1よシ以前の部分(手書き開始部
分ST)および最後のサンプリング点P、よシ以後の部
分(手書き終末部分ED)はデータが得られないため、
第1図囚に示すサンプリングにもとづいて、第1図(B
)に示すように文字の再現を行おうとすると、手書き開
始部分STおよび手書き終末部分EDの再現性が劣化す
るという問題点がある。
て文字、図形等の手書きを行う場合に、タブレットにペ
ンが接しているか否かを、第1図(4)に示すように一
定間隔のサンプリングによシ行っている。この場合、最
初のサンプリング点P1よシ以前の部分(手書き開始部
分ST)および最後のサンプリング点P、よシ以後の部
分(手書き終末部分ED)はデータが得られないため、
第1図囚に示すサンプリングにもとづいて、第1図(B
)に示すように文字の再現を行おうとすると、手書き開
始部分STおよび手書き終末部分EDの再現性が劣化す
るという問題点がある。
この再現性劣化は、サンプリング間隔を短くすることに
よシ一応の回避が可能であるが、各サンプリング点の座
標計算を行うために時間が必要とされる関係上、サンプ
リング間隔には例えば20m5という限界値がちシ、こ
の限界値よシ短くすることは不可能である。すなわち、
座標計算回路の側からの要求による、サンプリング間隔
の限界値が存在する。それゆえ、手書き文字の再現性を
充分に高めることが困難であるという問題点かある。
よシ一応の回避が可能であるが、各サンプリング点の座
標計算を行うために時間が必要とされる関係上、サンプ
リング間隔には例えば20m5という限界値がちシ、こ
の限界値よシ短くすることは不可能である。すなわち、
座標計算回路の側からの要求による、サンプリング間隔
の限界値が存在する。それゆえ、手書き文字の再現性を
充分に高めることが困難であるという問題点かある。
発明の目的
本発明の目的は、前述の従来形における問題点にかんが
み、ペンダウン点を含むサンプリング周期の始点および
終点の距離情報を用い、該サンプリング周期内における
ペンダウン点にもとづく比例配分を行うという構想にも
とづき、サンプリングによる手書き文字、図形等の再現
における読取シ誤差を減′少させ、再現性能を向上させ
ることにある。
み、ペンダウン点を含むサンプリング周期の始点および
終点の距離情報を用い、該サンプリング周期内における
ペンダウン点にもとづく比例配分を行うという構想にも
とづき、サンプリングによる手書き文字、図形等の再現
における読取シ誤差を減′少させ、再現性能を向上させ
ることにある。
発明の構成
本発明においては、タブレット上を移動する記入用ペン
内に検出器およびペンスイッチを内蔵させ、該検出器に
よる検出信号を座標読取シ部へ導き、該ペンスイッチか
らの信号をペンスイッチ検出部へ導き、文字軌跡の末端
部においては、ペンダウン点を含む標本化周期の始点お
よび終点の距離情報を用い、該標本化周期内におけるペ
ンダウン点にもとづく比例配分を行い、ペンダウン点の
近似点距離をめることを特徴とする座標読取多方法、が
提供される。
内に検出器およびペンスイッチを内蔵させ、該検出器に
よる検出信号を座標読取シ部へ導き、該ペンスイッチか
らの信号をペンスイッチ検出部へ導き、文字軌跡の末端
部においては、ペンダウン点を含む標本化周期の始点お
よび終点の距離情報を用い、該標本化周期内におけるペ
ンダウン点にもとづく比例配分を行い、ペンダウン点の
近似点距離をめることを特徴とする座標読取多方法、が
提供される。
発明の実施例
本発明による座標読取多方法の原理が第2図の説明図を
用いて説明される。本発明による座標読取多方法は、座
標読取りは前述したように座標計算回路の演算速度に依
存するが、ペンがタブレットに接触したか否かの検出に
要する時間は、座標読取シに要する時間より短いという
事実に一つの根拠をおいている。
用いて説明される。本発明による座標読取多方法は、座
標読取りは前述したように座標計算回路の演算速度に依
存するが、ペンがタブレットに接触したか否かの検出に
要する時間は、座標読取シに要する時間より短いという
事実に一つの根拠をおいている。
第2図において横軸は時間tを、縦軸は距離Xをあられ
す。第2図において太い実線は手書き線を示し、ペンダ
ウン点を91手書き線上のベンダウン点以後の最初のサ
ンプリング点をBとする。
す。第2図において太い実線は手書き線を示し、ペンダ
ウン点を91手書き線上のベンダウン点以後の最初のサ
ンプリング点をBとする。
サンプリング点Bの一つ前のサンプリング点をAとする
。サンプリング点A1ベンダウン点D1サンプリング点
Bに対応する時間はそれぞれ1a、1.。
。サンプリング点A1ベンダウン点D1サンプリング点
Bに対応する時間はそれぞれ1a、1.。
tb である。サンプリング周期TはT = tb−t
aで与えられる。サンプリング点A1サンプリング点B
に対応する距離をそれぞれa、bであるとし、サンプリ
ング点Cに対応する距離Cを補間的にめることを考えた
。
aで与えられる。サンプリング点A1サンプリング点B
に対応する距離をそれぞれa、bであるとし、サンプリ
ング点Cに対応する距離Cを補間的にめることを考えた
。
第2図において、a、 b−a、 tb−t、、および
tp −taが与えられた場合に下記の比例配分の式: によシ、C点に相当する距IJeを計算によシ補間的に
めることができる。このようにしてめられたC点をペン
ダウン点りの近似点とみることができる。
tp −taが与えられた場合に下記の比例配分の式: によシ、C点に相当する距IJeを計算によシ補間的に
めることができる。このようにしてめられたC点をペン
ダウン点りの近似点とみることができる。
このようなC点がめられなければ、ペンダウン点の距離
について、最大で、b −aの誤差範囲があったのに対
し、C点がめられたことにより、ペンダウン点の距離に
ついてc −dの誤差範囲となシ、誤差が顕著に減少す
る。
について、最大で、b −aの誤差範囲があったのに対
し、C点がめられたことにより、ペンダウン点の距離に
ついてc −dの誤差範囲となシ、誤差が顕著に減少す
る。
以上において、本発明による手書き文字の座標読取り方
法の原理を手書き開始位置のペンダウン点について説明
したが、手書き終末位置のペンアップ点についても、ペ
ンダウン点の場合を逆にしたものとして、全く同様に説
明することができる。
法の原理を手書き開始位置のペンダウン点について説明
したが、手書き終末位置のペンアップ点についても、ペ
ンダウン点の場合を逆にしたものとして、全く同様に説
明することができる。
本発明の一実施例としての手書き文字の座標読取り方法
を行う装置が第3図に示される。第3図装置は、タブレ
ット1とペン3の組合せからなる文字手書き装置を有す
る。タブレット1はタブレット駆動部2によシ駆動され
磁界を発生している。
を行う装置が第3図に示される。第3図装置は、タブレ
ット1とペン3の組合せからなる文字手書き装置を有す
る。タブレット1はタブレット駆動部2によシ駆動され
磁界を発生している。
タブレット駆動部2は座標読取部42により起動がかけ
られる。タブレット1の所定の座標軸方向に沿うて直線
近似的に変化している磁界にもとづき、タブレット1上
に接して移動するペン3のコイル32に信号が発生する
。ペン3にはまた、ペン接触検出スイッチ31が設けら
れ、べ/3がタブレット1に接触したか否かが検出され
る。
られる。タブレット1の所定の座標軸方向に沿うて直線
近似的に変化している磁界にもとづき、タブレット1上
に接して移動するペン3のコイル32に信号が発生する
。ペン3にはまた、ペン接触検出スイッチ31が設けら
れ、べ/3がタブレット1に接触したか否かが検出され
る。
コイル32の信号は制御装置4の座標読取部42に、ペ
ン接触検出スイッチ31の信号は制御装置4のペンスイ
ッチ接触検出部41に供給される。ペン位置座標の読取
シおよびペンスイッチがオンとなったことの検出はファ
ームウェアによシ標本化される。制御装置4としてはマ
イクロコンピュータが用いられる。制御装置4にはCP
U44、バッファ部43、ROM45、RAM46、イ
ンクフェイス部47が設けられる。コイル32の信号お
よびペン接触検出スイッチ31の信号にもとづき、制御
回路において所定の演算が行われ、インタフェイス部4
7に生ずる情報が表示用(D I SP )として用い
られる。
ン接触検出スイッチ31の信号は制御装置4のペンスイ
ッチ接触検出部41に供給される。ペン位置座標の読取
シおよびペンスイッチがオンとなったことの検出はファ
ームウェアによシ標本化される。制御装置4としてはマ
イクロコンピュータが用いられる。制御装置4にはCP
U44、バッファ部43、ROM45、RAM46、イ
ンクフェイス部47が設けられる。コイル32の信号お
よびペン接触検出スイッチ31の信号にもとづき、制御
回路において所定の演算が行われ、インタフェイス部4
7に生ずる情報が表示用(D I SP )として用い
られる。
サンプリングされた情報のうち、ペンスイッチ3のスイ
ッチオフからスイッチオンへ、およびスイッチオンから
スイッチオンへの変化点については、第2図に示される
原理により補間が行われる。
ッチオフからスイッチオンへ、およびスイッチオンから
スイッチオンへの変化点については、第2図に示される
原理により補間が行われる。
まず、標本点Aを時間原点としくta−o)、aを初期
値とする。サンプリング周期をTとする。taよシT経
過した時点をtbとし、時点tbにおける距離をbとす
る。ペン接触検出スイッチからの信号によシベンダウン
の時点らがめられる。このようにして得られたデータt
a r tbr t p + a t b を用いて下
記式による計算を行う。
値とする。サンプリング周期をTとする。taよシT経
過した時点をtbとし、時点tbにおける距離をbとす
る。ペン接触検出スイッチからの信号によシベンダウン
の時点らがめられる。このようにして得られたデータt
a r tbr t p + a t b を用いて下
記式による計算を行う。
tb−ta
このような計算によ請求められた距離Cは、空間点ab
間の直線距離を時間tb−taとtp −taを用いて
比例配分した点Cの距離である。第2図に見られるよう
に、この点Cは実際のペンダウン点りについての近似点
である。
間の直線距離を時間tb−taとtp −taを用いて
比例配分した点Cの距離である。第2図に見られるよう
に、この点Cは実際のペンダウン点りについての近似点
である。
第3図装置における制御装置4の動作のフローチャート
が第4図および第5図に示される。第4図には主プログ
ラムが、第5図にはペン接触検出スイッチ動作について
の割込みプログラムが示される。主プログラムにおいて
はステップS1でta=O,a−初期値として初期設定
を行い、ステップS2でtを現在時刻、nを整数、Tを
サンプリング周期としてt=nT であるか否かの判定
を行い、判定がイ′ニスであればステップS3でtb=
t とし、ステップS4でb点の座標算出を行う。ス
テップS5でペン接触検出スイッチのフラグがオンかオ
フかの判定を行い、オフであればステップS8へ進み、
オンであればステップS6で前述の計算式によ90点座
標の計算を行い、ステップS7でディスプレイとしてC
点表示を行う。
が第4図および第5図に示される。第4図には主プログ
ラムが、第5図にはペン接触検出スイッチ動作について
の割込みプログラムが示される。主プログラムにおいて
はステップS1でta=O,a−初期値として初期設定
を行い、ステップS2でtを現在時刻、nを整数、Tを
サンプリング周期としてt=nT であるか否かの判定
を行い、判定がイ′ニスであればステップS3でtb=
t とし、ステップS4でb点の座標算出を行う。ス
テップS5でペン接触検出スイッチのフラグがオンかオ
フかの判定を行い、オフであればステップS8へ進み、
オンであればステップS6で前述の計算式によ90点座
標の計算を行い、ステップS7でディスプレイとしてC
点表示を行う。
ステップS8でディスプレイとしてB点表示を行う。ス
テップS9でta= tb、 a = bとし、ステラ
7”S10でペン接触検出スイッチのフラグをオフとす
る。
テップS9でta= tb、 a = bとし、ステラ
7”S10でペン接触検出スイッチのフラグをオフとす
る。
割込みプログラムにおいてはステップ5IOIで1p=
1 とし、ステップ5102でペン接触検出スイッチ
フラグをオンとし、ステップ8103で割込みプログラ
ムを終了する。
1 とし、ステップ5102でペン接触検出スイッチ
フラグをオンとし、ステップ8103で割込みプログラ
ムを終了する。
以上文字を例にとって説明したが図形の場合も同様に適
用できる。
用できる。
発明の効果
本発明によればペンダウン点を含むサンプリング周期の
始点および終点の距離情報を用い、該サンプリング周期
内におけるペンダウン点にもとづく比例配分が行われ、
サンプリングによる手書き文字、図形等の再現における
読取り誤差を減少させることができ、再現性能を向上さ
せることができる。
始点および終点の距離情報を用い、該サンプリング周期
内におけるペンダウン点にもとづく比例配分が行われ、
サンプリングによる手書き文字、図形等の再現における
読取り誤差を減少させることができ、再現性能を向上さ
せることができる。
第1図(5)、a3)はタブレットとペンを用いての文
字の手書きおよび再現の状況を説明する図、第2図は本
発明による手書き文字の座標読取り方法の原理を説明す
る図、 第3図は本発明の一実施例としての手書き文字の座標読
取シ方法を行う装置を示す図、第4図および第5図は第
3図装置における制御装置の動作のフローチャートを示
す図である。 1・・・タブレット、2・・・タブレット駆動部、3・
・・ペン、 31・・・ペン接触検出スイッチ、32・
・・コイル、 4・・・制御装置、41・・・ペン接触
検出部、42・・・座標読取り部、43・・・バッファ
、 44・・・CPU 。 45・・・ROM 、 46・・・RAM 。 47・・・インタフェイス部。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内田幸男 弁理士 山 口 昭 之
字の手書きおよび再現の状況を説明する図、第2図は本
発明による手書き文字の座標読取り方法の原理を説明す
る図、 第3図は本発明の一実施例としての手書き文字の座標読
取シ方法を行う装置を示す図、第4図および第5図は第
3図装置における制御装置の動作のフローチャートを示
す図である。 1・・・タブレット、2・・・タブレット駆動部、3・
・・ペン、 31・・・ペン接触検出スイッチ、32・
・・コイル、 4・・・制御装置、41・・・ペン接触
検出部、42・・・座標読取り部、43・・・バッファ
、 44・・・CPU 。 45・・・ROM 、 46・・・RAM 。 47・・・インタフェイス部。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内田幸男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- タブレット上を移動する記入用ペン内に検出器およびペ
ンスイッチを内蔵させ、該検出器による検出信号を座標
読取り部へ導き、該ペンスイッチからの信号をペンスイ
ッチ検出部へ導き、文字軌跡の末端部においては、ペン
ダウン点を含むサンプリング周期の始点および終点の距
離情報を用い、該サンプリング周期内におけるペンダウ
ン点にも−とづく比例配分を行い、ペンダウン点の近似
点距n1tをめることを特徴とする座標読取り方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59032684A JPS60179819A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 座標読取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59032684A JPS60179819A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 座標読取り方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179819A true JPS60179819A (ja) | 1985-09-13 |
JPH0347529B2 JPH0347529B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=12365698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59032684A Granted JPS60179819A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 座標読取り方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179819A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58189787A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-05 | Fujitsu Ltd | 線図形の直線・円弧近似方式 |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59032684A patent/JPS60179819A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58189787A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-05 | Fujitsu Ltd | 線図形の直線・円弧近似方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0347529B2 (ja) | 1991-07-19 |
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