JPS60179062A - 手関節部の機能回復訓練装置 - Google Patents
手関節部の機能回復訓練装置Info
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- JPS60179062A JPS60179062A JP60019179A JP1917985A JPS60179062A JP S60179062 A JPS60179062 A JP S60179062A JP 60019179 A JP60019179 A JP 60019179A JP 1917985 A JP1917985 A JP 1917985A JP S60179062 A JPS60179062 A JP S60179062A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H1/00—Apparatus for passive exercising; Vibrating apparatus; Chiropractic devices, e.g. body impacting devices, external devices for briefly extending or aligning unbroken bones
- A61H1/02—Stretching or bending or torsioning apparatus for exercising
- A61H1/0274—Stretching or bending or torsioning apparatus for exercising for the upper limbs
- A61H1/0285—Hand
- A61H1/0288—Fingers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、手の関節部の関節運動の自由を回復するため
の再訓練(re−educai 1on)、即ち、リハ
ビリテーションに関するもので、特に、掌骨指関節(m
etacarpophalangeal articu
tations)や、基部および末端相互指関節部(p
roximal and distalinterph
alangeal articutations)等の
再訓練に関し、本発明においては、手の一部を構成する
と考えられる手首関節部一般も除外せず対象として取り
扱うものとする。
の再訓練(re−educai 1on)、即ち、リハ
ビリテーションに関するもので、特に、掌骨指関節(m
etacarpophalangeal articu
tations)や、基部および末端相互指関節部(p
roximal and distalinterph
alangeal articutations)等の
再訓練に関し、本発明においては、手の一部を構成する
と考えられる手首関節部一般も除外せず対象として取り
扱うものとする。
倣米醇
一般に知られている様に、骨折や外科的処置の後におけ
る手の関節部の関節運動および角度的運動中(angu
lar amplitude)の自由度の回復は、主と
1.て患部の関節部の運動機能が取り戻且ろか否かにか
か、−)でいる。この様な再訓練には、主に手の特殊な
解剖学的性質のために、専門家、例えは運動治療法研究
家等の助(1が常に必要とされてき)こ。
る手の関節部の関節運動および角度的運動中(angu
lar amplitude)の自由度の回復は、主と
1.て患部の関節部の運動機能が取り戻且ろか否かにか
か、−)でいる。この様な再訓練には、主に手の特殊な
解剖学的性質のために、専門家、例えは運動治療法研究
家等の助(1が常に必要とされてき)こ。
現在までのところ、先行技術では、手の解ffl’l学
的および生理学的特性を考慮に入れて、人手に、1−る
補助に取ってかわり、かつ、関節部の運動を調節自在に
訓練し得る装置で、完全に高定できろものは提供されて
いない。
的および生理学的特性を考慮に入れて、人手に、1−る
補助に取ってかわり、かつ、関節部の運動を調節自在に
訓練し得る装置で、完全に高定できろものは提供されて
いない。
余−明の月−的
本発明は、に記従来の装置の欠点に鑑みてなされたらの
で、手の関節部の解剖学的特性に特に適応する運動機能
回復による再訓練装置を提供することをその主要目的ど
している。本発明の装置(J、開業医の介入を要せず、
−・っ或いはそれ以上の関節部を111練4−ろために
、自動的に調節自在に適応可能となっている。
で、手の関節部の解剖学的特性に特に適応する運動機能
回復による再訓練装置を提供することをその主要目的ど
している。本発明の装置(J、開業医の介入を要せず、
−・っ或いはそれ以上の関節部を111練4−ろために
、自動的に調節自在に適応可能となっている。
上述の主旨で、本発明は、何ら激しい外傷的緊張を与え
ろ恐れなしに、手の少くとも、いくつかの関節部に受動
的であるとしても、その構成と適 ・応性とにより、手
術後訓練を与えろことができる装置を提供するらのであ
る。
ろ恐れなしに、手の少くとも、いくつかの関節部に受動
的であるとしても、その構成と適 ・応性とにより、手
術後訓練を与えろことができる装置を提供するらのであ
る。
したがって、本発明は、その構成部品の少くとらいくっ
かを午に適用するのみで、手の大小に関係なく、右手ま
たは左手の、受動的および/或いは能動的運動に容易に
適応し得ろ、再訓練および運動機能回復訓練装置を提供
することをその第一の目的とオろものである。
かを午に適用するのみで、手の大小に関係なく、右手ま
たは左手の、受動的および/或いは能動的運動に容易に
適応し得ろ、再訓練および運動機能回復訓練装置を提供
することをその第一の目的とオろものである。
また、本発明は、特に構成が簡単で、頑丈でかつ信頼性
かあり、更に、特に家庭での再訓練およびリハビリテー
ションに適する固定用または可搬用として製造可能な運
動機能回復訓練装置を提供することを他の目的とする。
かあり、更に、特に家庭での再訓練およびリハビリテー
ションに適する固定用または可搬用として製造可能な運
動機能回復訓練装置を提供することを他の目的とする。
発明の慶貰
上記諸口的を達成するために、本発明にかかる運動機能
回復訓練装置は。
回復訓練装置は。
−少くとも1本の駆動シャフトを有する駆動部材と、
−」二記シャフトに対して半径方向に延在する7−
と共に、該シャフトにより再移動される摺動ガイドと、
−L記摺動ガイドにより案内される摺動ブロックであっ
て、該ブロックをシャフトに対して遠心運動する様に付
勢ずろ復帰部材と連動する摺動ブロックと、 −」ユ記摺動ブロックを、シャフトによる摺動ガイドの
一方向への角運動に対して請求心運動する様に駆動する
手段と、 −上記駆動シャフトの幾何学的軸心に平行に延在する、
手の載置用支持台と、 −該支持台と平行に延在する様に、摺動ブロックに取り
付けた少くとも1本の棒部材と、−該棒部材と手の関節
部の少くとも一つとの間の連結手段とにより構成される
。
て、該ブロックをシャフトに対して遠心運動する様に付
勢ずろ復帰部材と連動する摺動ブロックと、 −」ユ記摺動ブロックを、シャフトによる摺動ガイドの
一方向への角運動に対して請求心運動する様に駆動する
手段と、 −上記駆動シャフトの幾何学的軸心に平行に延在する、
手の載置用支持台と、 −該支持台と平行に延在する様に、摺動ブロックに取り
付けた少くとも1本の棒部材と、−該棒部材と手の関節
部の少くとも一つとの間の連結手段とにより構成される
。
■−伊1
以下に、本発明の構成を一実施例について、添イ」シた
図面にしたがって説明する。
図面にしたがって説明する。
先ず第1図において、各部と手の平がz−z’市内に延
在する手の伸張時の状態が示さイ1ている。
在する手の伸張時の状態が示さイ1ている。
8−
この状態では、手の骨格の各部、即ち、掌性(meta
carpals)、指関節(phalanges)、中
部指関節(middle r)halanx)および末
端指関節(distal pha−1anx)は、−」
二記平面Z−Z″内で1列に配列される。この場合、長
い指の関節部、即ち、掌性指間節部(metacarp
ophalangeal、以下MP関節部という)、基
部相互指関節部(proximal inLerpha
la−ngeal、以下Pl関節部という)および末端
相互指関節部(distal interphalan
geal、以下DI関節部という)もまた、該平面内で
一列に配列されろと考えてもよい。各長い指に対して、
全長り、は、想定した指の端部に対応する点PXからそ
のMP関節部を隔てる距離を表わす。
carpals)、指関節(phalanges)、中
部指関節(middle r)halanx)および末
端指関節(distal pha−1anx)は、−」
二記平面Z−Z″内で1列に配列される。この場合、長
い指の関節部、即ち、掌性指間節部(metacarp
ophalangeal、以下MP関節部という)、基
部相互指関節部(proximal inLerpha
la−ngeal、以下Pl関節部という)および末端
相互指関節部(distal interphalan
geal、以下DI関節部という)もまた、該平面内で
一列に配列されろと考えてもよい。各長い指に対して、
全長り、は、想定した指の端部に対応する点PXからそ
のMP関節部を隔てる距離を表わす。
各部を矢印f1の方向へ曲げる動作により、先ず、MP
関節部が付勢され、次に、漸次、到達しに角移動1]に
よってPI関節部が付勢され、最終的にDI関節部が付
勢される。
関節部が付勢され、次に、漸次、到達しに角移動1]に
よってPI関節部が付勢され、最終的にDI関節部が付
勢される。
かくして、矢印f、力方向の屈曲運動が進むにつれて、
各部に関して、PX点からMP関節部までの距離は減少
し、図示の中ゆびを例にとると、172の値は事実上完
全に屈曲した状態を示す。
各部に関して、PX点からMP関節部までの距離は減少
し、図示の中ゆびを例にとると、172の値は事実上完
全に屈曲した状態を示す。
第1図から、各関節部を次々に付勢すると、幾分らせん
状に類似した曲線LXによ−、て表イつさAする漸進的
屈曲状態を示−4′こ、とが明らかてある。
状に類似した曲線LXによ−、て表イつさAする漸進的
屈曲状態を示−4′こ、とが明らかてある。
t7たがって、たとえ受動的にしてし、手や長い指の関
節部を動かすためには、運動機能回復訓練用装置は、上
述の生理学的特性を考慮に入れる必要がある。
節部を動かすためには、運動機能回復訓練用装置は、上
述の生理学的特性を考慮に入れる必要がある。
本発明の装置は、−上述の要求事項に合致する様に構成
されろ、。
されろ、。
第2図乃至第5図に示す第1実施例に43いて、本発明
にかかる運動機能回復訓練装置には、構成体3に支持さ
れろ支持台とケーシングまた(Jハウジング2に設(J
た望ましくは、電気モータ/減速装置よりなる駆動部材
1を設けろ。1例として、上記構成体3は、その−1−
に、前腕部の支持用クレー lζルアを有する調節自在
の棒部材のシステム6が調節用ンヨ一部を介して固定さ
れた下部フレーム4により構成することかできる。
にかかる運動機能回復訓練装置には、構成体3に支持さ
れろ支持台とケーシングまた(Jハウジング2に設(J
た望ましくは、電気モータ/減速装置よりなる駆動部材
1を設けろ。1例として、上記構成体3は、その−1−
に、前腕部の支持用クレー lζルアを有する調節自在
の棒部材のシステム6が調節用ンヨ一部を介して固定さ
れた下部フレーム4により構成することかできる。
−1−記モータlは、2方向回転式のもので、その電力
供給は、位置調節自在の2つの行程端部に設(+た逆転
用接片8a、8bのみならず、また、図示しない一般の
制御スイッチでも制御されろ。−に記接片8a、8hi
、1ケーシング2の外部から手入れ可能とし、角度的移
動IIJを示す目盛を有する一つ、またはそれ以上のダ
イヤル士たはスケールに対応する様に調節可能と4−る
。」−記逆転接片は、第2図に図番9で黙示され、モー
タ1の少くとも一つの駆動シャフト10に取り付けた可
動部刊により作動されろ様に構成オろ。
供給は、位置調節自在の2つの行程端部に設(+た逆転
用接片8a、8bのみならず、また、図示しない一般の
制御スイッチでも制御されろ。−に記接片8a、8hi
、1ケーシング2の外部から手入れ可能とし、角度的移
動IIJを示す目盛を有する一つ、またはそれ以上のダ
イヤル士たはスケールに対応する様に調節可能と4−る
。」−記逆転接片は、第2図に図番9で黙示され、モー
タ1の少くとも一つの駆動シャフト10に取り付けた可
動部刊により作動されろ様に構成オろ。
第3図に示4一様に、モータ1は2本の直径方向に相対
する駆動ソヤフ(・10とI’Oaとを有するものを選
定し、F記する如く装置を構成する異なる部材に適応す
る可能性を考えろこともできろ。
する駆動ソヤフ(・10とI’Oaとを有するものを選
定し、F記する如く装置を構成する異なる部材に適応す
る可能性を考えろこともできろ。
駆動シャフト10は、ケーシング1の外方で、何等かの
適当な手段で、駆動シャフトに一定の角度をなして、く
さび付した摺動ガイド11を支持する。該摺動ガイドは
、シャツl−10に対し、クレードル7と反対方向に延
在する様に取り付けられる。
適当な手段で、駆動シャフトに一定の角度をなして、く
さび付した摺動ガイド11を支持する。該摺動ガイドは
、シャツl−10に対し、クレードル7と反対方向に延
在する様に取り付けられる。
11−
第4図および第5図に更に詳細に示す様に、摺動ガイド
11は、例えば、摺動ブロック13を支持し直線的に案
内する手段を構成するバ一部材12の形状とさイ1、該
摺動ブロック13(」、シャフト10に対して請求心的
または遠心的に、半径方向直線方向に移動自在とオろ。
11は、例えば、摺動ブロック13を支持し直線的に案
内する手段を構成するバ一部材12の形状とさイ1、該
摺動ブロック13(」、シャフト10に対して請求心的
または遠心的に、半径方向直線方向に移動自在とオろ。
−1−記支持および直線方向案内手段は、種々の形式の
ものとWることができる。例えば、バ一部材12は摺動
ブロック1−、に設けた補足的対応部と協働する尺度の
長手方向軸心に平行に延在する開口14を形成オろこと
ができる。また、摺動ブロックを、少くとも一つの案内
ロッド15−1−に設けることも可能である。
ものとWることができる。例えば、バ一部材12は摺動
ブロック1−、に設けた補足的対応部と協働する尺度の
長手方向軸心に平行に延在する開口14を形成オろこと
ができる。また、摺動ブロックを、少くとも一つの案内
ロッド15−1−に設けることも可能である。
摺動ブロック13は、望ましくは弾性部材である復帰部
材16に、Lっで常に遠心運動オろ様に付勢される。図
示の例では、弾性部材16は圧縮状態で作用し、ロッド
15と同心状に取り付(Jたへリカルばねによって構成
4−る。該ばねは摺動ブロック13と、バ一部材12の
延長部18により構成した接合部17の間に伸張される
。該接合部17はまた、ロッド15の支持部+1として
6作1目゛る。
材16に、Lっで常に遠心運動オろ様に付勢される。図
示の例では、弾性部材16は圧縮状態で作用し、ロッド
15と同心状に取り付(Jたへリカルばねによって構成
4−る。該ばねは摺動ブロック13と、バ一部材12の
延長部18により構成した接合部17の間に伸張される
。該接合部17はまた、ロッド15の支持部+1として
6作1目゛る。
−12=
バ一部材12は、接合部17と開1114の間に、駆動
シャフト10上の位置決めおよび角度ロック用の軸受、
即ち、スリーブ19を有する。この目的の達成には、異
なる技術手段を使用でき、例えば第5図に示す如く、ス
リーブI9をシャフト10上に設けた補助的平坦部と協
働する様にした2つの直径方向に相対する平坦部で構成
することもできる。
シャフト10上の位置決めおよび角度ロック用の軸受、
即ち、スリーブ19を有する。この目的の達成には、異
なる技術手段を使用でき、例えば第5図に示す如く、ス
リーブI9をシャフト10上に設けた補助的平坦部と協
働する様にした2つの直径方向に相対する平坦部で構成
することもできる。
摺動ブロック13は、シャフト10と羽村に延在する小
型バ一部材21を取り付けた片材20を支持する。−に
記事型バ一部材21は、例えば、ロックねじ22により
、突出量の調節が可能であることが望ましい。片材20
は開口23を介して摺動ブロック13に取り付けられ、
更に、該1旧]を介して摺動ブロックから立ち−llウ
リ締め付は部材25を有するピン24がねし市めされる
。開口23は、開口14の軸心に平行に延在する様に設
けられる。
型バ一部材21を取り付けた片材20を支持する。−に
記事型バ一部材21は、例えば、ロックねじ22により
、突出量の調節が可能であることが望ましい。片材20
は開口23を介して摺動ブロック13に取り付けられ、
更に、該1旧]を介して摺動ブロックから立ち−llウ
リ締め付は部材25を有するピン24がねし市めされる
。開口23は、開口14の軸心に平行に延在する様に設
けられる。
長手方向案内手段は、片材20と摺動ブロック13との
間に設けられる。この様な手段は、摺動ブロック13の
側面と協働する様に片材20の下方に延([七ろフラン
ジ26により構成されろ。
間に設けられる。この様な手段は、摺動ブロック13の
側面と協働する様に片材20の下方に延([七ろフラン
ジ26により構成されろ。
摺動”−fu・・ν)13(」、また、ツヤ−ノドI
(lによろ摺動ガイドの11運動に関連1.て、矢印r
1の方向に、バ一部材12の心運動を起すように構成し
た手段27に作動可能に連結されろ。上記手段27は、
第1に少くと61本の可撓性ではあるが非伸張性のケー
ブルまたはワイヤ28からなる。
(lによろ摺動ガイドの11運動に関連1.て、矢印r
1の方向に、バ一部材12の心運動を起すように構成し
た手段27に作動可能に連結されろ。上記手段27は、
第1に少くと61本の可撓性ではあるが非伸張性のケー
ブルまたはワイヤ28からなる。
該)1 プルは摺動ガイド12の横方向と外部方向に延
在可能な様に、実質的にスリ ブ19の軸心と、摺動ブ
[1ツク13との間に固定される3、上記手段27には
、史に摺動カイト12の角運動中にNIZ而部面該ケー
ブルまたはワイヤ28が移動する平面と一致4−るよう
に、軸受構造のにに固定した力1.29を設けろ。図示
の例では、カム29はケーシング、即ち、ハウジンク2
の−1−に固定されている。核力J829の輪郭(J1
小型バ一部材21か第1図で述べた曲線LXと同等の径
路をたどるという法則にしたかって、ケーブルの巻りげ
により、摺動ブロック13に心運動が与えられる様にな
−)でいろ。
在可能な様に、実質的にスリ ブ19の軸心と、摺動ブ
[1ツク13との間に固定される3、上記手段27には
、史に摺動カイト12の角運動中にNIZ而部面該ケー
ブルまたはワイヤ28が移動する平面と一致4−るよう
に、軸受構造のにに固定した力1.29を設けろ。図示
の例では、カム29はケーシング、即ち、ハウジンク2
の−1−に固定されている。核力J829の輪郭(J1
小型バ一部材21か第1図で述べた曲線LXと同等の径
路をたどるという法則にしたかって、ケーブルの巻りげ
により、摺動ブロック13に心運動が与えられる様にな
−)でいろ。
本発明にかかる装置には、更に、スリーブ19から突出
するシャフト10の端部に回転可能に取り伺けられろリ
ング32の周辺に固定した頑丈な棒材よりなる軸受サボ
−1・31を設(1ろ。該棒材31は、シャフト10お
よび小型バ一部+421に平行に延在且しめる。
するシャフト10の端部に回転可能に取り伺けられろリ
ング32の周辺に固定した頑丈な棒材よりなる軸受サボ
−1・31を設(1ろ。該棒材31は、シャフト10お
よび小型バ一部+421に平行に延在且しめる。
以」−詳述した本発明にかかる装置は、種々の用途に適
用し得ろ。図示の例では、装置を構成する各部材の相対
的配置は、右手の関節部の再訓練、即ち、運動機能回復
用の手段として適用される。
用し得ろ。図示の例では、装置を構成する各部材の相対
的配置は、右手の関節部の再訓練、即ち、運動機能回復
用の手段として適用される。
クレードル7は、患者の前腕部をその上にの且ると共に
、長い指の異なるMP関節部と大略垂直に配置1.た軸
受サポート31」−に手の平部によって手が支持される
様に位置決めさイ1ろ。片+A20は摺動ブロック13
トで、小型バ一部材21を伸張した最長の指の点PXに
実質的に近接せしめろ様に調節される。
、長い指の異なるMP関節部と大略垂直に配置1.た軸
受サポート31」−に手の平部によって手が支持される
様に位置決めさイ1ろ。片+A20は摺動ブロック13
トで、小型バ一部材21を伸張した最長の指の点PXに
実質的に近接せしめろ様に調節される。
本発明にかかる装置の使用に際しては、更に、小型バ一
部材21と、例えば動かすべき長い指との間の接合手段
を必要とする。第6図に、図番315− 3で全体的に示されろ」−記の様な手段は、長い指を通
4−スリーブ状に形成されたネット34の形態としても
よい。指の前方に延在するスリーブ34の自由端は、小
型バ 部H21j−で折り返され、クリップ部+W’3
5によってその−1−に11−められろ。
部材21と、例えば動かすべき長い指との間の接合手段
を必要とする。第6図に、図番315− 3で全体的に示されろ」−記の様な手段は、長い指を通
4−スリーブ状に形成されたネット34の形態としても
よい。指の前方に延在するスリーブ34の自由端は、小
型バ 部H21j−で折り返され、クリップ部+W’3
5によってその−1−に11−められろ。
次に、接片8a、8hを摺動ガイド12にり、えろべき
角運動++]を決定する様に調節する。この様な角運動
ljは、第1図に示す伸張時からの部分的屈曲状態と、
距離■、1が値172に達する最大屈曲状態との間に存
在し得ろ。
角運動++]を決定する様に調節する。この様な角運動
ljは、第1図に示す伸張時からの部分的屈曲状態と、
距離■、1が値172に達する最大屈曲状態との間に存
在し得ろ。
モータIへの給電に伴うシャフト10の回転により、始
めに摺動ブロック13の心運動を起こづ−ことなしに、
摺動ガイド12が矢印f、に角度をなして移動せしめら
れる。このことは、MP関節部の最初の自然の付勢に対
応して範囲α(第1図)に等しい角運動を与えろ様に形
成されへ力1.29の輪郭によって可能となる。実際、
1−記運動中、小型バ一部材は、次に指が屈曲4−ろよ
うに(=1勢するネットの端部を保持している。
めに摺動ブロック13の心運動を起こづ−ことなしに、
摺動ガイド12が矢印f、に角度をなして移動せしめら
れる。このことは、MP関節部の最初の自然の付勢に対
応して範囲α(第1図)に等しい角運動を与えろ様に形
成されへ力1.29の輪郭によって可能となる。実際、
1−記運動中、小型バ一部材は、次に指が屈曲4−ろよ
うに(=1勢するネットの端部を保持している。
摺動ガイド12の角運動により、ワイヤまたは16−
ケーブル28が、カム29の輪郭30に協働する様にな
ると直ちに、輪郭30に対応する法[川にしたがって、
摺動ブロック13は請求心方向に移動する様に(=1勢
される。かくして、バ 部材2Iは、曲線LXに従う様
になると共に、織物スリーブ34により、IVH)関節
部の屈曲と、漸進的かつ連続的に異なる指のPI関節部
およびDI関節部の屈曲の両方を制御ずろ様になる。
ると直ちに、輪郭30に対応する法[川にしたがって、
摺動ブロック13は請求心方向に移動する様に(=1勢
される。かくして、バ 部材2Iは、曲線LXに従う様
になると共に、織物スリーブ34により、IVH)関節
部の屈曲と、漸進的かつ連続的に異なる指のPI関節部
およびDI関節部の屈曲の両方を制御ずろ様になる。
第1図に示す如く、本発明にかかる手段は、」−述の様
にして、長い指を屈曲運動する様にイ」勢し、かつ運動
せしめることができ、このことは、自然の握りしめ運動
の第1歩であって、かくして、特に有効な心理的状態に
おいて、再訓練を必要とするすべての関節部を働かせろ
ことになる。
にして、長い指を屈曲運動する様にイ」勢し、かつ運動
せしめることができ、このことは、自然の握りしめ運動
の第1歩であって、かくして、特に有効な心理的状態に
おいて、再訓練を必要とするすべての関節部を働かせろ
ことになる。
場合によっては、小型バ一部材21と手の指の間の接合
手段33は、各部に対して、調節リング36を使用して
もよい(第7図)。各リング36は、適当な材料で作ら
れたヘッド部材38から延在する可撓板37の」二に摺
動自在に挿通されている。
手段33は、各部に対して、調節リング36を使用して
もよい(第7図)。各リング36は、適当な材料で作ら
れたヘッド部材38から延在する可撓板37の」二に摺
動自在に挿通されている。
−に記ヘッド部材38には、前記小型バ一部材21がそ
れを介して係合する通孔39を、プレー1−37に対し
て直角方向に設(1ろ3、 −に記手段33は、屈曲時には指を互に接近せしめ、逆
に、伸張時には指を互いに分離せしめろことを可能にし
て、長い指のいずれか1本または全ての指を更に効率よ
く付勢オろことができ、かくして、手を開いた場合の手
の名指の解剖学的分岐特性を考慮に入れている。
れを介して係合する通孔39を、プレー1−37に対し
て直角方向に設(1ろ3、 −に記手段33は、屈曲時には指を互に接近せしめ、逆
に、伸張時には指を互いに分離せしめろことを可能にし
て、長い指のいずれか1本または全ての指を更に効率よ
く付勢オろことができ、かくして、手を開いた場合の手
の名指の解剖学的分岐特性を考慮に入れている。
また、上記手段33は、クレードル7を、手を前述の様
にMP関節部のために棒部材31にのせるのではなく、
例えば、該棒部材に第1指関節骨をのせる様に調節する
ことにより、PI関節部およびDI関節部を更に激しく
働かすことを可能に4−る。この場合、片+A’20も
摺動ブ[1ツク上で調節して、小型バ一部材21を動か
すべき指の長さに対して適応せしめ、曲線LXにしたが
う曲線運動の間、PI関節部およびDI関節部のみを屈
曲せしめる様にする。
にMP関節部のために棒部材31にのせるのではなく、
例えば、該棒部材に第1指関節骨をのせる様に調節する
ことにより、PI関節部およびDI関節部を更に激しく
働かすことを可能に4−る。この場合、片+A’20も
摺動ブ[1ツク上で調節して、小型バ一部材21を動か
すべき指の長さに対して適応せしめ、曲線LXにしたが
う曲線運動の間、PI関節部およびDI関節部のみを屈
曲せしめる様にする。
角度屈曲範囲の限界に達すると、逆転接片8aは摺動ガ
イド12の角運動を制御するモータ1への給電を矢印f
、と逆方向になる様に逆転4″る。
イド12の角運動を制御するモータ1への給電を矢印f
、と逆方向になる様に逆転4″る。
小型バ一部材21は、曲線LXに沿−・て逆行し、その
間に使用ずろ手段33または行った支持方法調節の関数
として、働かせろ関節部の漸進的伸張を制御する。
間に使用ずろ手段33または行った支持方法調節の関数
として、働かせろ関節部の漸進的伸張を制御する。
ネット34とクランプ35、またはリンク゛36(第8
図)を用いて、同様に、親指の関節部の運動を行わせる
ことが考えられる。
図)を用いて、同様に、親指の関節部の運動を行わせる
ことが考えられる。
本発明にかかる運動機能回復訓練装置が、主として屈曲
段階を通して指の生理学的屈曲特性に伴う指の同時、ま
たは個別の運動機能を回復する様に構成される場合は、
使用する手段もまた訓練する手を、例えば過度の伸張状
態で働かせることが可能な様に考慮オペきである。
段階を通して指の生理学的屈曲特性に伴う指の同時、ま
たは個別の運動機能を回復する様に構成される場合は、
使用する手段もまた訓練する手を、例えば過度の伸張状
態で働かせることが可能な様に考慮オペきである。
実際第6図または第7図の手段33で、逆転接片8a、
8bを介して、制御用モータlに矢印f。
8bを介して、制御用モータlに矢印f。
(第1図)の方向に、第2図の中立位置からシャフト1
0の回転を与えることが可能である。
0の回転を与えることが可能である。
また、本発明の装置を手の関節の1つと考えられろ手首
の運動機能回復のために用いろことも可19− 能である。この場合、クレードル7は、手首を棒部材3
1にのせる様に調節し、棒部材21の位置調節後、第6
図に示す如く、該棒部材に第2のバ一部材21aを設け
て屈曲または伸張を達成する。
の運動機能回復のために用いろことも可19− 能である。この場合、クレードル7は、手首を棒部材3
1にのせる様に調節し、棒部材21の位置調節後、第6
図に示す如く、該棒部材に第2のバ一部材21aを設け
て屈曲または伸張を達成する。
」−記事2のバ一部材21aは、棒部材21から調節自
在に離間せしめ得る構成とするのが望ましい。
在に離間せしめ得る構成とするのが望ましい。
患者の手は、片材20により望ましくは異なる指のMP
関節部より実質的に離間する様に位置調節された部材2
Iおよび2+aの間に挿入される(第9図)。
関節部より実質的に離間する様に位置調節された部材2
Iおよび2+aの間に挿入される(第9図)。
−J−述の特別の実施例では、一般に、摺動ガイド12
の角運動により摺動ブロック13に心運動が課せられな
い様に、ワイヤまたはケーブル28の一端をはずすこと
が望ましい。
の角運動により摺動ブロック13に心運動が課せられな
い様に、ワイヤまたはケーブル28の一端をはずすこと
が望ましい。
第5図に示す如く、カム29がシャフト10を横切る軸
心1〕−P’ に対して対称的な輪郭を持つ様に作成す
ることも可能である。かくして、摺動カイト12の2つ
の側部を横方向に延在する2本のケーブルまたはワイヤ
28を設けることにより、装置を左手の再訓練に適応さ
せる様に後者を第220− 図および第5図に示す位置またはンヤフ)−10a上の
組立部による転倒位置のいずれかに配置することが可能
になる。この場合、カム29は移動されるが、望ましく
は構成体、即ち、ハウジングには、シャフトIOaと協
働づ−る第2のカムを設ける。
心1〕−P’ に対して対称的な輪郭を持つ様に作成す
ることも可能である。かくして、摺動カイト12の2つ
の側部を横方向に延在する2本のケーブルまたはワイヤ
28を設けることにより、装置を左手の再訓練に適応さ
せる様に後者を第220− 図および第5図に示す位置またはンヤフ)−10a上の
組立部による転倒位置のいずれかに配置することが可能
になる。この場合、カム29は移動されるが、望ましく
は構成体、即ち、ハウジングには、シャフトIOaと協
働づ−る第2のカムを設ける。
第10図に示す変形例では、駆動部材を例えば4本の角
度的に等距離の多重アーム要素41を有する揺動レバ4
0で構成する。該アーム要素41は、安定したバランス
位置からシャフト10に与えられる駆動トルクを作り出
すことができる様に、位置調節自在のバランス重り42
を保持する。
度的に等距離の多重アーム要素41を有する揺動レバ4
0で構成する。該アーム要素41は、安定したバランス
位置からシャフト10に与えられる駆動トルクを作り出
すことができる様に、位置調節自在のバランス重り42
を保持する。
この場合、装置は揺動レバの移動中、受動的運動機能を
維持仕しめ、患者に指を曲げたり伸ばしたりすることに
より安定位置にある揺動レバ40を復帰せしめるように
強制して、能動的運動機能を助けたり、さまたげたりす
る。
維持仕しめ、患者に指を曲げたり伸ばしたりすることに
より安定位置にある揺動レバ40を復帰せしめるように
強制して、能動的運動機能を助けたり、さまたげたりす
る。
第2図乃至第5図の応用例では、駆動部材は、固定で非
移動タイプの構成体3に保持されるハウジング2内に取
り付けられる。
移動タイプの構成体3に保持されるハウジング2内に取
り付けられる。
場合によ−)ては、患者によ−)で行イ′)A1ろ運動
機能訓練/再別線を助けろために装置を移動可能に製作
するのが有利である。第11図は、患者の前腕を支持す
ることができろ様にした組部2a内にモータを移設する
ことが可能であることを示している。」二記箱2aには
、モータのシャフト10またはlOaからの遠隔制御伝
導手段より駆動される中間アームを設ける。この場合、
アーム43は体1F、サポート31のみならず力182
9をも支持する。中間シャフト44は、」二連の摺動ガ
イド12を保持する。
機能訓練/再別線を助けろために装置を移動可能に製作
するのが有利である。第11図は、患者の前腕を支持す
ることができろ様にした組部2a内にモータを移設する
ことが可能であることを示している。」二記箱2aには
、モータのシャフト10またはlOaからの遠隔制御伝
導手段より駆動される中間アームを設ける。この場合、
アーム43は体1F、サポート31のみならず力182
9をも支持する。中間シャフト44は、」二連の摺動ガ
イド12を保持する。
本発明は、以」二に説明した実施例に限定されるもので
はなく、その範囲内で種々の変形が可能なことはいうま
でもない。
はなく、その範囲内で種々の変形が可能なことはいうま
でもない。
したがって、本発明は、上記実施例に詳記した如き構成
よりなり、所期の目的を達成し得るものである。
よりなり、所期の目的を達成し得るものである。
第1図は、例えば、右手の解剖学的特性を示す説明図で
、第2図は、本発明にかかる装置の側面で、第3図は、
第2図の線111−IIIにおける断面図で、第4図は
、実質的に第2図の線IV−IVに沿う部分平面図で、
第5図は、第4図の一部破断図で、第6図は、本発明に
かかる要素の−っを示す部分透視図で、第7図は、本発
明にががる装置を構成する要素の一つの他の実施例を示
す透視図で、第8図および第9図は、本発明の他の2つ
の応用例を示す透視図で、第10図は、本発明にががる
装置の変形例を示す透視図で、第11図は、本発明にか
かる装置の他の実施例を示す透視図である。 1・・・駆動部材、2・・・ケーシング(ハウジング)
3・・・構造体、 4・・下部フレーム、5・・・調節
ジョ一部、7・・・支持クレー ドル、8a、8b・接
片、1o・・・駆動シャフト、II・・・摺動ガイド、
13・摺動ブロック、14・・・開口、 15 案内ロ
ッド、16・・・復帰部材、 19・・・スミループ、
21・・小型バ一部材、 22 ロックねし、24・・
・ピン、 29・・カム、 31・・・軸受支持部材(棒部材)、34・・ネット、
23− 35・・・クリップ部材、 36・・・調節リング、3
7・・・可撓プレート、40・揺動レバ、43・・アー
ム部材。 特許出願人 コンパ一二・ジェネラル・ドウ・マチリニ
ル・オルトペディック 代理人弁理士 青 山 葆 ばか 2 名24−
、第2図は、本発明にかかる装置の側面で、第3図は、
第2図の線111−IIIにおける断面図で、第4図は
、実質的に第2図の線IV−IVに沿う部分平面図で、
第5図は、第4図の一部破断図で、第6図は、本発明に
かかる要素の−っを示す部分透視図で、第7図は、本発
明にががる装置を構成する要素の一つの他の実施例を示
す透視図で、第8図および第9図は、本発明の他の2つ
の応用例を示す透視図で、第10図は、本発明にががる
装置の変形例を示す透視図で、第11図は、本発明にか
かる装置の他の実施例を示す透視図である。 1・・・駆動部材、2・・・ケーシング(ハウジング)
3・・・構造体、 4・・下部フレーム、5・・・調節
ジョ一部、7・・・支持クレー ドル、8a、8b・接
片、1o・・・駆動シャフト、II・・・摺動ガイド、
13・摺動ブロック、14・・・開口、 15 案内ロ
ッド、16・・・復帰部材、 19・・・スミループ、
21・・小型バ一部材、 22 ロックねし、24・・
・ピン、 29・・カム、 31・・・軸受支持部材(棒部材)、34・・ネット、
23− 35・・・クリップ部材、 36・・・調節リング、3
7・・・可撓プレート、40・揺動レバ、43・・アー
ム部材。 特許出願人 コンパ一二・ジェネラル・ドウ・マチリニ
ル・オルトペディック 代理人弁理士 青 山 葆 ばか 2 名24−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)駆動シャフトと、該シャフトにより角運動する様
に駆動されろ摺動ガイドと、該摺動ガイ)パ内で案内さ
れる摺動ブロックと、弾性部材の作用にさからって摺動
ブロックを駆動する復帰部材と作動可能に連結した手段
と、該摺動ブロックと手の関節部の少くとも一つの間を
接続する接続手段を設けた形式の、手間節部運動機能回
復訓練装置であって、該装置に、更に、唯1本の半径方
向摺動ガイドを固定した少くとも1つの駆動シャフトを
有する駆動部材と、上記摺動ガイドによって案内され、
シャフトに対して摺動ブロックを心運動する様に付勢す
る復帰部材に作動可能に連結した摺動ブロックと、シャ
フトの軸心と平行に延長する手の載置用支持部材と、摺
動ブロックに保持され、支持部材と平行に延在する少く
とも1つの小型バ一部材と、該小型バ一部材を手の少く
とも1つの関節と接続する手段と、シャフトによって駆
動されろ摺動ガイドの一方向への角運動に対して、摺動
ブロックを心運動する様に駆動する手段とを設けたこと
を特徴とする運動機能回復訓練装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の手間節部運動機能
回復訓練装置であって、2つの回転方向を有する電気モ
ータから構成され、その給電が、例えば行程端部の調節
自在の接片により制御される駆動部材を設けたことを特
徴とする装置。 (3)特許請求の範囲第1項に記載の手間節部運動機能
回復訓練装置であって、少くとも1つの調節自在の釣り
合い重りを有するレバ装置により構成した駆動部材を設
+−Jたことを特徴とずろ装置。 (4)特許請求の範囲第1項に記載の手間節部運動機能
回復訓練装置であって、摺動ガイドを駆動部材の駆動シ
ャフトに角度をなして、くさび止めしたことを特徴とす
る装置。 (5)特許請求の範囲第1項に記載の手間節部運動機能
回復訓練装置であって、摺動ガイドを、駆動部材のシャ
フトに遠隔駆動接続により作動可能に連結した中間シャ
フトに、くさび市めし八ことを特徴とする装置。 (6)特許請求の範囲第1項に記載の手間節部運動機能
回復訓練装置であって、摺動ガイドに平行な方向に位置
調節可能な本体を介して小型バ一部材を保持する摺動ブ
ロックを設けたことを特徴とする装置。 (7)特許請求の範囲第1項に記載の手間節部運動機能
回復訓練装置であって請求心運動にしたがって、摺動ブ
ロックを駆動オろ手段を設(J、該手段を、可撓性では
あるが非伸張性で、摺動ブロックと、実質的に該摺動ガ
イドの角回転の中心との間で、摺動ガイドの側方に延在
オろ少くと61本のワイヤまたはケーブルと駆動部材の
構成体に保持され、摺動ガイドが角度的に移動されろ時
にワイヤまたはケーブルが動く平面内で、摺動ガイドの
角運動に関して、摺動ブロックを心的に駆動する法則を
決定する展開屈曲輪郭を提供する固定カムとで構成した
ことを特徴とする装置。 (8)特許請求の範囲第1項に記載の手間節部運動機能
回復訓練装置てあ−)で、千載置用支持部材を、駆動シ
ャフト」−で回転自在に取り(旧またリングの周辺に固
着した剛性ロンドで構成したことを特徴とずろ装置。 (9)特許請求の範囲第1項に記載の手間節部運動機能
回復訓練装置であって、小型バ一部拐と、少くとも1つ
の手の関節部との間の接続手段を、第1のバ一部材と平
行に延在するように該バ一部材に適応1.得る他の小型
バ一部材で構成したことを特徴とする装置。 (10)特許請求の範囲第1項に記載の手間節部運動機
能回復訓練装置であって、小型バ一部材と、手の少くと
も1つの関節部との接続手段を、手を少くとも部分的に
覆い、端部が指より前方に突出すると共に、クランプ部
材によって小型バ一部材に固着した織物材料のネットに
よって形成I−たことを特徴とする装置。 (11)特許請求の範囲第1項に記載の手間節部運動機
能回復訓練装置であって、小型バ一部材と、 3− 手の少くと61つの関節部との接続手段を、1本の指に
適合し、ヘッド部材より延在オる可撓板1−に摺動自在
に取り付けた、少くとも1つのリングで構成し、該ヘッ
ド部材には、上記プレートに直角に向けられ、ヘット部
材を摺動ブロックの小型バ一部材へ係合自在と4−る通
孔を設けたことを特徴とする装置。 (12、特許請求の範囲第7項に記載の手間節部運動機
能回復訓練装置であって請求心駆動手段を、一方では摺
動ガイドの2つの側部に沿って横方向に延在する2本の
ワイヤまたはケーブルで構成し、他方では、駆動軸を横
切る対称軸心の両側に2つの対称的輪郭を形成するカム
で構成したことを特徴とする装置。 (13)特許請求の範囲第5項に記載の手間節部運動機
能回復訓練装置であって、固定カムを保持するアームと
、駆動シャフトと遠隔的に接続され摺動ガイドに作動可
能に連結した中間アームとを備えた可搬ハウジング内に
配置した駆動部材を設けたことを特徴とする装置。 一4= (14)特許請求の範囲第1項に記載の手間節部運動機
能回復訓練装置であって、患者の前腕を載置するための
調節自在のクレードルに適応するのみでなく、モータ、
カム、手装置用サポートを支持する構造体を設けたこと
を特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8401732A FR2558724B1 (fr) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | Appareil de mobilisation des segments articules de la main |
FR8401732 | 1984-02-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179062A true JPS60179062A (ja) | 1985-09-12 |
JPH0514583B2 JPH0514583B2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=9300765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60019179A Granted JPS60179062A (ja) | 1984-02-01 | 1985-02-01 | 手関節部の機能回復訓練装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4679548A (ja) |
EP (1) | EP0151085B1 (ja) |
JP (1) | JPS60179062A (ja) |
AT (1) | ATE41864T1 (ja) |
AU (1) | AU572951B2 (ja) |
CA (1) | CA1307984C (ja) |
DE (1) | DE3569194D1 (ja) |
FR (1) | FR2558724B1 (ja) |
Cited By (7)
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US5115806A (en) * | 1989-02-09 | 1992-05-26 | Danninger Medical Technology, Inc. | Continuous passive motion device for imparting a spiral motion to the digits of the hand |
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FR2689394A1 (fr) * | 1992-04-02 | 1993-10-08 | Cordier Marcel | Dispositif de rééducation des doigts et orteils, motorisé, autonome et portable. |
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