JPS60177190A - 洗浄剤 - Google Patents
洗浄剤Info
- Publication number
- JPS60177190A JPS60177190A JP3029184A JP3029184A JPS60177190A JP S60177190 A JPS60177190 A JP S60177190A JP 3029184 A JP3029184 A JP 3029184A JP 3029184 A JP3029184 A JP 3029184A JP S60177190 A JPS60177190 A JP S60177190A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning agent
- rust
- hydroxyethane
- agent
- scale
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G1/00—Cleaning or pickling metallic material with solutions or molten salts
- C23G1/24—Cleaning or pickling metallic material with solutions or molten salts with neutral solutions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔開明の利用分野〕
本%明は洗浄剤に係り、物にビルや機器の冷却水および
冷温水管、冷凍機、給配水管、水槽等に付層するスケー
ルや錆を除去する洗浄剤に関する。
冷温水管、冷凍機、給配水管、水槽等に付層するスケー
ルや錆を除去する洗浄剤に関する。
現在、配管に水や温水を通すことによシ、ビルや機器の
冷却や加温を行うことは極めて一般的に行われている。
冷却や加温を行うことは極めて一般的に行われている。
しかしながら、配管内に水や温水を’MK流しているた
めに、水中た貧まれる鉄、カルシウム、マグネシウム、
銅などの多価金縞イオ/が付層したり錆が発生して冷却
や加温の効率を恋く1−るという現象が発生しやすい。
めに、水中た貧まれる鉄、カルシウム、マグネシウム、
銅などの多価金縞イオ/が付層したり錆が発生して冷却
や加温の効率を恋く1−るという現象が発生しやすい。
そこで、配管などに付層・するスケールや錆を除去する
洗浄剤としでは、従来リン酸や鉱酸を利用した酸系のも
の、水酸化ナトリウムなどを利用したアルカリ系のもの
、過酸化水素や次亜塩素酸などを利用した過酸化物系の
もの、エチレンジアミ/テトラ酢酸などを利用したキレ
ート系のものが使用されている。
洗浄剤としでは、従来リン酸や鉱酸を利用した酸系のも
の、水酸化ナトリウムなどを利用したアルカリ系のもの
、過酸化水素や次亜塩素酸などを利用した過酸化物系の
もの、エチレンジアミ/テトラ酢酸などを利用したキレ
ート系のものが使用されている。
しかしながら、酸系の洗浄剤は洗浄力が5虫く安定性が
よい反曲、抗浄しf′c後の廃水の中和や錆の発生を防
ぐために水による機器の洗い直しが必要であつlヒ。こ
のために、作栗に着しく時間を必要と1−るという欠点
が生じていた。アルカリ系の洗浄剤はvr:、80ノは
強いが、酸系のものと同様に廃水の中和が必要であり、
また強塩基性のために人体に対して危険であるという欠
点があった。過酸化物糸の汎滲剤は取9扱いはそれはと
危険ではないが、化合物目体が安定でlく、長期保存が
1似であるという欠点があった。さらに、キレート糸の
IA向)剤は効果が込択的であるという欠点があった。
よい反曲、抗浄しf′c後の廃水の中和や錆の発生を防
ぐために水による機器の洗い直しが必要であつlヒ。こ
のために、作栗に着しく時間を必要と1−るという欠点
が生じていた。アルカリ系の洗浄剤はvr:、80ノは
強いが、酸系のものと同様に廃水の中和が必要であり、
また強塩基性のために人体に対して危険であるという欠
点があった。過酸化物糸の汎滲剤は取9扱いはそれはと
危険ではないが、化合物目体が安定でlく、長期保存が
1似であるという欠点があった。さらに、キレート糸の
IA向)剤は効果が込択的であるという欠点があった。
本丸間は、効果的にスケールや錆を除去し、長期保存が
可能である洗浄剤を従供することにある。
可能である洗浄剤を従供することにある。
1〜ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸は、水溶
液中に存在する多価金属イオンに対して優れたキレート
能力をもち、エチレンジアミンテトラ酢酸に比べてその
効果が選択的であるということはない・。
液中に存在する多価金属イオンに対して優れたキレート
能力をもち、エチレンジアミンテトラ酢酸に比べてその
効果が選択的であるということはない・。
1−ヒドロキシエタ:、y−1.1−ジホスホン敞浴液
はそれ自体でも十分効果がおるが、これらの溶液を用い
てスケールを除去してみると、かなυのスケールが除去
できる一方、スケールの残るものも存在した。これは1
−ヒドロキシエタン−1゜1−ジホスホン酸溶液の浸透
性が十分でないことと、金柄や錆以外のスケールが付層
しているためである。そこで、l−ヒドロキシエタン−
1,1−ジホスホン酸溶液に洗浄力、浸透性に優れた効
果ヲ兄揮するアルキルベンゼンスルホン型界面活性剤金
加えることによって、またさらに、浸透性に誂れた性質
をもつポリオキシアルキレンアルキルエーテル型の界面
活性剤を加えることによって、l−ヒドロキシエタン−
1,1−ジホスホン酸溶液の浸透性が少ない欠点を補う
ことができ、よって雀属や錆以外のスケールを除去する
ことが可能となる。
はそれ自体でも十分効果がおるが、これらの溶液を用い
てスケールを除去してみると、かなυのスケールが除去
できる一方、スケールの残るものも存在した。これは1
−ヒドロキシエタン−1゜1−ジホスホン酸溶液の浸透
性が十分でないことと、金柄や錆以外のスケールが付層
しているためである。そこで、l−ヒドロキシエタン−
1,1−ジホスホン酸溶液に洗浄力、浸透性に優れた効
果ヲ兄揮するアルキルベンゼンスルホン型界面活性剤金
加えることによって、またさらに、浸透性に誂れた性質
をもつポリオキシアルキレンアルキルエーテル型の界面
活性剤を加えることによって、l−ヒドロキシエタン−
1,1−ジホスホン酸溶液の浸透性が少ない欠点を補う
ことができ、よって雀属や錆以外のスケールを除去する
ことが可能となる。
すなわち、本発明ではこのような知見に基いてなされた
ものであって、1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホス
ホン酸およびアルキルベンゼンスルホン敵型昇面宿性剤
を主成分とすることを特徴とする抗6ト剤、および1−
ヒドロキシエタン−1゜1−ジホスホン酸、アルキルペ
ンセンスルホン敵型界向活性剤およびポリオキシアルキ
レンアルキルエーテル型界(6)活性剤を主成分とする
ことを特徴とする洗浄剤である。
ものであって、1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホス
ホン酸およびアルキルベンゼンスルホン敵型昇面宿性剤
を主成分とすることを特徴とする抗6ト剤、および1−
ヒドロキシエタン−1゜1−ジホスホン酸、アルキルペ
ンセンスルホン敵型界向活性剤およびポリオキシアルキ
レンアルキルエーテル型界(6)活性剤を主成分とする
ことを特徴とする洗浄剤である。
1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸溶液は強
敵性であり、例えは1%溶液で25℃においてPH1,
8で必るが、塩謎によってP)(6〜8に中オロされて
も十分効果がある。
敵性であり、例えは1%溶液で25℃においてPH1,
8で必るが、塩謎によってP)(6〜8に中オロされて
も十分効果がある。
1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸溶液の濃
度は辿′帛のキレート型洗lす剤において用いられるa
hでりって、特に限廼されるものではない。1−ヒドロ
キシエタ7−1.1−ジホスホ/酸溶液の溶媒は通水水
でおるが、必要に応じて過当な廟機浴1#:(例えばア
ルコール系の重機溶媒〕も使用される。
度は辿′帛のキレート型洗lす剤において用いられるa
hでりって、特に限廼されるものではない。1−ヒドロ
キシエタ7−1.1−ジホスホ/酸溶液の溶媒は通水水
でおるが、必要に応じて過当な廟機浴1#:(例えばア
ルコール系の重機溶媒〕も使用される。
加えられる界面活性剤の鉦はスケールや錨の量に応じて
適′i選択され得る。また、使用される塩基としては通
常アルキル金塊の水酸化物が使用でれる。
適′i選択され得る。また、使用される塩基としては通
常アルキル金塊の水酸化物が使用でれる。
次に、実施例を説明する。
1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸2m!E
i、%、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル型 ウム3重世チの水溶液を水酸化す) IJウムでpH7
に中和したものについて、実験を行った。実際に5年以
上祢励した油圧ニレベーク−の水冷に使用されているス
ケールの付層した配水管に、本発明溶液を入れて30分
間循環させた。これを10現場について竹った。結果を
表1に示す。
i、%、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル型 ウム3重世チの水溶液を水酸化す) IJウムでpH7
に中和したものについて、実験を行った。実際に5年以
上祢励した油圧ニレベーク−の水冷に使用されているス
ケールの付層した配水管に、本発明溶液を入れて30分
間循環させた。これを10現場について竹った。結果を
表1に示す。
ただし、判翅は仄の基1$による。
◎ニスケールが完全に脱落
○ニスケールがほは完全に脱落
Δニスケールがやや残る
XニスケールがかAシ残る
次に、建染恢3年以上経ったピルの貯水用夕/りの錆の
発生したものに、本発明溶液を入れて30分間放置した
。これを6現場について行つ軸結、“朱全衣2に示す。
発生したものに、本発明溶液を入れて30分間放置した
。これを6現場について行つ軸結、“朱全衣2に示す。
たたし、判定は次の基準による。
◎:完全に錆が脱落
Q:はは完全に錆が脱落
Δ:鈷がやや残る
X:錆がかなシ残る
〔づ6明の効果〕
本発明の洗ひ剤は、洗浄ブバ浸透性に優れ、効果的にス
ケールや錆を除去することができ、過酸化物糸の洗浄剤
と違って長期保存が可能である。
ケールや錆を除去することができ、過酸化物糸の洗浄剤
と違って長期保存が可能である。
また、塩基によって中和すれは、中性であるために廃水
の中和や機器の洗いヒレが必巽でなく、人体VC対して
も女全であp1洗浄力が尚く帷持できる。
の中和や機器の洗いヒレが必巽でなく、人体VC対して
も女全であp1洗浄力が尚く帷持できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸お
よびアルキルペンセンスルホン臥my?−1iLIta
性剤を主成分とすること′(i−特徴とする洗浄剤。 Ztf+欝請求の範囲第1項において、削記洗汐剤が中
和されていることをb似とする洗浄剤。 3、特許8N氷の範囲第1項または第2項において、前
把洗紗剤かスケールまたは錆の除去用洗浄剤であること
葡喘−似とする洗浄剤。 4、1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸、ア
ルキルベンゼンスルホン酸m界me性剤およびホリオキ
7アルギレンアルキルエーテル誠界向箔性剤を主成分と
することを特徴とする洗か剤。 5、特許請求の範囲第4枳において、前記洗浄剤が中和
されていることを特徴とする洗浄剤。 6、%許請求の範囲第4項またL第5項において、Fj
lJ記洗浄剤がスケールまたは錆の除去用洗浄剤である
ことを特徴とする抗即剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3029184A JPS60177190A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3029184A JPS60177190A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 洗浄剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60177190A true JPS60177190A (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=12299622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3029184A Pending JPS60177190A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 洗浄剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60177190A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000046423A1 (en) * | 1999-02-05 | 2000-08-10 | Betzdearborn Inc. | Cleaner composition and method of use thereof |
US6348440B1 (en) | 2000-08-02 | 2002-02-19 | Betzdearborn Inc. | Method of cleaning a metal surface |
JP2009240904A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Kurita Water Ind Ltd | 鉄鋼製造工程における循環冷却水系用スケール防止剤、及び前記スケール防止方法 |
JP2010163488A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Kurita Water Ind Ltd | 鉄鋼製造工程における循環冷却水系用洗浄剤及び洗浄方法 |
CN104478103A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-04-01 | 广西大学 | 一种缓蚀阻垢剂及其生产方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4930913A (ja) * | 1972-07-20 | 1974-03-19 | ||
JPS4936538A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-04 | ||
JPS5077408A (ja) * | 1973-09-20 | 1975-06-24 | ||
JPS519029A (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-24 | Kurita Water Ind Ltd | Sukeerunofuchakushita kinzokuhyomenno senjohoho |
JPS5113808A (en) * | 1974-07-24 | 1976-02-03 | Kurita Water Ind Ltd | Tetsuoyobi doo fukumu sukeerunosenjozai |
JPS5344138A (en) * | 1976-10-05 | 1978-04-20 | Canon Inc | Electronic calculator |
JPS53149130A (en) * | 1977-06-01 | 1978-12-26 | Nippon Packaging Kk | Complex alkali fattremoving agent |
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-
1984
- 1984-02-22 JP JP3029184A patent/JPS60177190A/ja active Pending
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