JPS60176764A - 印刷機の見当調整装置 - Google Patents
印刷機の見当調整装置Info
- Publication number
- JPS60176764A JPS60176764A JP59032843A JP3284384A JPS60176764A JP S60176764 A JPS60176764 A JP S60176764A JP 59032843 A JP59032843 A JP 59032843A JP 3284384 A JP3284384 A JP 3284384A JP S60176764 A JPS60176764 A JP S60176764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- signal
- mark
- circuit
- mark detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0081—Devices for scanning register marks
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印刷機の見当調整装置に係り、特に各種枚葉印
刷機および輪転印刷機の見当調整に適用し得る印刷機の
見当調整装置に関する。
刷機および輪転印刷機の見当調整に適用し得る印刷機の
見当調整装置に関する。
一般に印刷機においては、１色目、２色目・・・ｎ色目
の各印刷物の図柄がそれぞれ完全に一致しないと良い印
刷物が得られないものである。
の各印刷物の図柄がそれぞれ完全に一致しないと良い印
刷物が得られないものである。
そこで上記目的を達成するために見当調整を行なう必要
がある。
がある。
従来の見当調整装置においては１色目、２色目・・・ｎ
色目の版に１７″印のマークを設は印刷前にこのマーク
を自動検出し、その信号とある決められた基準センサ信
号との位相差が完全に一致するよう自動調整していた。
色目の版に１７″印のマークを設は印刷前にこのマーク
を自動検出し、その信号とある決められた基準センサ信
号との位相差が完全に一致するよう自動調整していた。
しかしながらこの従来装置においては例えば版の汚れ、
マークの焼付の濃淡、版材の種類、ゴム引きの影響等に
よりマーク検出信号のレベルが変化し正確かつ安定した
位相差が検出できないので良好な見当調整を行なうこと
ができないという欠点があった。
マークの焼付の濃淡、版材の種類、ゴム引きの影響等に
よりマーク検出信号のレベルが変化し正確かつ安定した
位相差が検出できないので良好な見当調整を行なうこと
ができないという欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑みて提案されたもので、その目
的とするところは、版の汚れ、マークの副淡、版拐の種
類、ゴム引き等の影響およびダイン調整量等による影響
を受けることなく、常に安定した位相曾を検出して良好
な見当調整を行ない得る印刷機の見当調整装置を提供す
るにある。
的とするところは、版の汚れ、マークの副淡、版拐の種
類、ゴム引き等の影響およびダイン調整量等による影響
を受けることなく、常に安定した位相曾を検出して良好
な見当調整を行ない得る印刷機の見当調整装置を提供す
るにある。
本発明による印刷機の見当調整装置は版胴の回転時に刷
版に設けられたレジスタマークを検出してマーク検出信
号を出力するレジスタマーク検出器と、圧胴に取付けら
れた近接片に対向して設けられ前記圧胴の回転時に基準
信号を出力する近接スイッチと、前記圧胴に取付けられ
前記圧胴の回転に応じてノ４ルス信号を発生する／やル
ス発信器と、それぞれ前記マーク検出信号の波形整形処
理を行なうマーク検出回路、前記マーク検出回路の出力
信号と前記基準信号および前記パルス信号をそれぞれ入
力し前記刷版の天地、左右およびねじれの修正量を算出
する見当調整回路、および前記見当調整回路の出力信号
を入力し、各見当修正モータを駆動する見当修正モータ
駆動回路の各回路を有する見当調整装置とを具備してな
ることを特徴とし、マーク検出信号から服地部分の不要
信号を除去し、レジスタマークの信号のみを抽出するこ
とにより、服地レベルの影響を受けないようにして前記
従来の欠点を解消し得るようにしたものである。
版に設けられたレジスタマークを検出してマーク検出信
号を出力するレジスタマーク検出器と、圧胴に取付けら
れた近接片に対向して設けられ前記圧胴の回転時に基準
信号を出力する近接スイッチと、前記圧胴に取付けられ
前記圧胴の回転に応じてノ４ルス信号を発生する／やル
ス発信器と、それぞれ前記マーク検出信号の波形整形処
理を行なうマーク検出回路、前記マーク検出回路の出力
信号と前記基準信号および前記パルス信号をそれぞれ入
力し前記刷版の天地、左右およびねじれの修正量を算出
する見当調整回路、および前記見当調整回路の出力信号
を入力し、各見当修正モータを駆動する見当修正モータ
駆動回路の各回路を有する見当調整装置とを具備してな
ることを特徴とし、マーク検出信号から服地部分の不要
信号を除去し、レジスタマークの信号のみを抽出するこ
とにより、服地レベルの影響を受けないようにして前記
従来の欠点を解消し得るようにしたものである。
本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す概略図、第２図
は第１図における見当調整装置の詳細を示すブロック図
、第３図は第２図におけるマーク検出回路の具体例を示
す回路図、第４図および第５図はそれぞれ第２図におけ
るマーク検出回路の作動を説明するための図である。
は第１図における見当調整装置の詳細を示すブロック図
、第３図は第２図におけるマーク検出回路の具体例を示
す回路図、第４図および第５図はそれぞれ第２図におけ
るマーク検出回路の作動を説明するための図である。
第１図および第２図において、１は版胴、２は刷版、３
はレジスタマーク、４はレジスタマーク検出器、５は見
当調整装置、６は圧胴、７は近接片、８は近接スイッチ
、９はノ平ルス発信器、１０は天地見当修正モータ、１
１は左右見当修正モータ、１２はねじれ見当修正モータ
、１３は版胴駆動装置、１４は軸、１５はマーク検出回
路、１６は見当調整回路、１７は見当修正モータ駆動回
路であり、第１図に示すように、版胴１に刷版２が取付
けられており、刷版２上にレジスタマーク３が設けられ
ている。版胴１が回転することにより、レジスタマーク
検出器４はレジスタマーク３を検知し、そのマーク検出
信号を見当調整装置５へ出力する。圧胴６には近接片７
が取付けられており、圧胴６カ；回転することにより、
近接スイッチ８は基準４Ｍ号を見当調整装置５へ出力す
る。さらに圧胴６には、ノ臂ルス発信器９が取付けられ
ており、圧胴６力五回転することによシ、・９ルス発信
器９はノ母ルス信号を見当調整装ｆ５へ出力する。天地
見当修正モータ１０、左右見当修正モータ１１及びねじ
れ見当修正モータ１２は版胴駆動装［１３に直結し、軸
１４にて版胴１に直結している。なお１、この版胴駆動
装［１３は天地、左右及びねじれの見当調整が必☆なと
きのみ動作可能な公知の機械機構を有している。見当調
整装！５は第２図に示すように、マーク検出信号の波形
整形処理を行なうマーク検出回路１５、天地、左右及び
ねじれの修正量を算出する見当調整回路１６、さらに各
見当修正モータ１０．１１．１２を駆動させる見当修正
モータ駆動回路１７からなっている。
はレジスタマーク、４はレジスタマーク検出器、５は見
当調整装置、６は圧胴、７は近接片、８は近接スイッチ
、９はノ平ルス発信器、１０は天地見当修正モータ、１
１は左右見当修正モータ、１２はねじれ見当修正モータ
、１３は版胴駆動装置、１４は軸、１５はマーク検出回
路、１６は見当調整回路、１７は見当修正モータ駆動回
路であり、第１図に示すように、版胴１に刷版２が取付
けられており、刷版２上にレジスタマーク３が設けられ
ている。版胴１が回転することにより、レジスタマーク
検出器４はレジスタマーク３を検知し、そのマーク検出
信号を見当調整装置５へ出力する。圧胴６には近接片７
が取付けられており、圧胴６カ；回転することにより、
近接スイッチ８は基準４Ｍ号を見当調整装置５へ出力す
る。さらに圧胴６には、ノ臂ルス発信器９が取付けられ
ており、圧胴６力五回転することによシ、・９ルス発信
器９はノ母ルス信号を見当調整装ｆ５へ出力する。天地
見当修正モータ１０、左右見当修正モータ１１及びねじ
れ見当修正モータ１２は版胴駆動装［１３に直結し、軸
１４にて版胴１に直結している。なお１、この版胴駆動
装［１３は天地、左右及びねじれの見当調整が必☆なと
きのみ動作可能な公知の機械機構を有している。見当調
整装！５は第２図に示すように、マーク検出信号の波形
整形処理を行なうマーク検出回路１５、天地、左右及び
ねじれの修正量を算出する見当調整回路１６、さらに各
見当修正モータ１０．１１．１２を駆動させる見当修正
モータ駆動回路１７からなっている。
上記本発明の一実施例の作用を第２図に示すマーク検出
回路１５について説明するＯマーク検出回路１５０回路
図は第３図に示されている。
回路１５について説明するＯマーク検出回路１５０回路
図は第３図に示されている。
版胴１が回転すると、レジスタマーク検出器４はレジス
タマーク３を検卸しマーク検出信号をマーク検出回路１
５へ出力する。このマーク検出信号は第４図及び第５図
の信号Ａとなる。
タマーク３を検卸しマーク検出信号をマーク検出回路１
５へ出力する。このマーク検出信号は第４図及び第５図
の信号Ａとなる。
第４図の信号Ａはレジスタ１−り３が周囲、すなわち刷
版２の地色（以後これを服地と呼ぶ）より明るいときを
示し、第５図の信号Ａ′はレジスタマーク３が周囲より
暗いときを示す。この周囲の明暗により信号Ａのレベル
ａが電化する。
版２の地色（以後これを服地と呼ぶ）より明るいときを
示し、第５図の信号Ａ′はレジスタマーク３が周囲より
暗いときを示す。この周囲の明暗により信号Ａのレベル
ａが電化する。
この信号Ａは増幅器１８を通り増幅されて出力Ｂとなる
。また同時に積分器１９を通りマークの信号が除去され
、１自ｂＩＬ成分のみの出力Ｃとな −る。この２つの
出力信号Ｂ、Ｃは差動増幅器２０の入力信号となり、信
号Ｂ、Ｃの差分が出力りとなる。このように出力りは服
地２の影響を受けず、マークの信号のみとなる。この信
号Ｉ）は利得調整器（１）２ノに入り、増幅されて出力
Ｅとなり、また利得調整器（２）２２に入り、反転増幅
されて出力Ｆとなる。切換器２３は、信号ＥとＦを人力
し、正ノ４ルス波形を選択し、負Ａ？ルス波形を却下す
る。従って切換器２３の出力はＧとなる。比較器２４は
出力Ｇを入力し、ある一定ビペルの電圧すと比較し、−
足レベルを越えた信号は飽和電圧とし、一定レベルに満
たない信号はＱＶとして方形／４’ルス信号Ｈを出力す
る。見当調整回路１６は、方形パルス信号Ｈと基準信号
により、天地、左右及びねじれ方向の位相差を作り、パ
ルス発信器９から出力されたノ々ルス信号により、これ
らの位相差を数値化し、天地、左右及びねじれ方向の修
正量を詣出する。見当モータ駆動回路１７は、これらの
天地、左右及びねじれ方向の修正量に基づき見当誤差が
なくなるように各見当修正モータ１０゜１１．１２を駆
動させて、見当調整を行なうことになる。
。また同時に積分器１９を通りマークの信号が除去され
、１自ｂＩＬ成分のみの出力Ｃとな −る。この２つの
出力信号Ｂ、Ｃは差動増幅器２０の入力信号となり、信
号Ｂ、Ｃの差分が出力りとなる。このように出力りは服
地２の影響を受けず、マークの信号のみとなる。この信
号Ｉ）は利得調整器（１）２ノに入り、増幅されて出力
Ｅとなり、また利得調整器（２）２２に入り、反転増幅
されて出力Ｆとなる。切換器２３は、信号ＥとＦを人力
し、正ノ４ルス波形を選択し、負Ａ？ルス波形を却下す
る。従って切換器２３の出力はＧとなる。比較器２４は
出力Ｇを入力し、ある一定ビペルの電圧すと比較し、−
足レベルを越えた信号は飽和電圧とし、一定レベルに満
たない信号はＱＶとして方形／４’ルス信号Ｈを出力す
る。見当調整回路１６は、方形パルス信号Ｈと基準信号
により、天地、左右及びねじれ方向の位相差を作り、パ
ルス発信器９から出力されたノ々ルス信号により、これ
らの位相差を数値化し、天地、左右及びねじれ方向の修
正量を詣出する。見当モータ駆動回路１７は、これらの
天地、左右及びねじれ方向の修正量に基づき見当誤差が
なくなるように各見当修正モータ１０゜１１．１２を駆
動させて、見当調整を行なうことになる。
以上によυ本発明によれば特に見当調整装置に設けられ
たマーク検出回路により、例えば版材の種類、レジスタ
マーク焼付の濃淡およびゴム引きの状態等の影響を受け
ないように、服地レベルを含むレジスタマーク検出信号
から服地レベルの直流成分を除去し、レジスタマークの
信号のみを抽出することにより、以下の如き優れた効果
が奏せられるものである。
たマーク検出回路により、例えば版材の種類、レジスタ
マーク焼付の濃淡およびゴム引きの状態等の影響を受け
ないように、服地レベルを含むレジスタマーク検出信号
から服地レベルの直流成分を除去し、レジスタマークの
信号のみを抽出することにより、以下の如き優れた効果
が奏せられるものである。
（１）正確かつ安定した位相量の検出が可能となり、レ
ジスタマークの検出精度が向上する。
ジスタマークの検出精度が向上する。
（２） レジスタマークの周゛囲すなわち服地の明るさ
Ｋよって検出レベルが変化した場合でもレジスタマーク
の位置が検出可能となる。
Ｋよって検出レベルが変化した場合でもレジスタマーク
の位置が検出可能となる。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す概略図、第２図
は第１図における見当調整装置の詳細を示すブロック図
、第３図は第２図におけるマーク検出回路の具体例を示
す回路図、第４図および第５図はそれぞれ第２図におけ
るマーク検出回路の作動を説明するための図である。 １・・・版胴、２・・・刷版、３・・・レジスタマーク
、４・・・レジスタマーク検出器、５・・・見当調整装
置、６・・・圧胴、７・・・近接片、８・・・近接スイ
ッチ、９・・・パルス発信器、１ｏ・・・天地見当修正
モータ、１１・・・左右見当修正モータ、Ｊ２・・・ね
じれ見当修２正モータ、１３・・・版胴駆動装置、１４
・・・軸、１５・・・マーク検出回路、１６・・・見当
調整回路、１７・・・見当修正モータ駆動回路。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第４図 □ｏｖ−一”−へ一一 イ１′ｓ５図 □ ｏｖ−一人ｒコｆ−−
は第１図における見当調整装置の詳細を示すブロック図
、第３図は第２図におけるマーク検出回路の具体例を示
す回路図、第４図および第５図はそれぞれ第２図におけ
るマーク検出回路の作動を説明するための図である。 １・・・版胴、２・・・刷版、３・・・レジスタマーク
、４・・・レジスタマーク検出器、５・・・見当調整装
置、６・・・圧胴、７・・・近接片、８・・・近接スイ
ッチ、９・・・パルス発信器、１ｏ・・・天地見当修正
モータ、１１・・・左右見当修正モータ、Ｊ２・・・ね
じれ見当修２正モータ、１３・・・版胴駆動装置、１４
・・・軸、１５・・・マーク検出回路、１６・・・見当
調整回路、１７・・・見当修正モータ駆動回路。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第４図 □ｏｖ−一”−へ一一 イ１′ｓ５図 □ ｏｖ−一人ｒコｆ−−
Claims (1)
- 版胴の師１転時に刷版に設けられたレジスタマークを検
出してマーク検出信号を出力するレジスタマーク（６１
出器と、圧胴に取付けられた近接片に対向して設けられ
たｉｉｆ記圧胴の回転時に基準信号を出力する近接スイ
ッチと、前記圧胴に増刊けられ前記圧胴の回転に応じて
／？ルス信号を発生するパルス発イぎ器と、それぞれ前
記マーク検出信号の波形整形処理を行なうマーク検出回
路、前記マーク検出回路の出力信号と前記基準信号およ
び前記パルス信号をそれぞれ入力し前記刷版の天地、左
右およびねじれの修正量を算出する見当調整回路、およ
び前記見当調整回路の出力信号を入力し、各見当修正モ
ータを駆動する見当修正モータ駆動回路の各回路を有す
る見当調整装置とを具備してなることを特徴とする印刷
機の見当調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032843A JPS60176764A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 印刷機の見当調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032843A JPS60176764A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 印刷機の見当調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176764A true JPS60176764A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12370097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59032843A Pending JPS60176764A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 印刷機の見当調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176764A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044150A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-08 | Kamo Denki Kenkyusho:Kk | 枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置 |
| WO2023032890A1 (ja) * | 2021-08-31 | 2023-03-09 | リョービＭｈｉグラフィックテクノロジー株式会社 | 両面兼用印刷機における天地見当合わせシステム及び両面兼用印刷機における天地見当合わせプログラム並びに両面兼用印刷機における天地見当合わせ方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5887055A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 見当調整装置 |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59032843A patent/JPS60176764A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5887055A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 見当調整装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044150A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-08 | Kamo Denki Kenkyusho:Kk | 枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置 |
| WO2023032890A1 (ja) * | 2021-08-31 | 2023-03-09 | リョービＭｈｉグラフィックテクノロジー株式会社 | 両面兼用印刷機における天地見当合わせシステム及び両面兼用印刷機における天地見当合わせプログラム並びに両面兼用印刷機における天地見当合わせ方法 |
| JP2023034667A (ja) * | 2021-08-31 | 2023-03-13 | リョービＭｈｉグラフィックテクノロジー株式会社 | 両面兼用印刷機における天地見当合わせシステム及び両面兼用印刷機における天地見当合わせプログラム並びに両面兼用印刷機における天地見当合わせ方法 |
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