JPS60176627A - X線診断装置 - Google Patents
X線診断装置Info
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- JPS60176627A JPS60176627A JP59030171A JP3017184A JPS60176627A JP S60176627 A JPS60176627 A JP S60176627A JP 59030171 A JP59030171 A JP 59030171A JP 3017184 A JP3017184 A JP 3017184A JP S60176627 A JPS60176627 A JP S60176627A
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Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の属する技術分野]
本発明は、X検診新装貿、特にデジタルラジオグラフィ
を用いたX線診断装置に関するものである。
を用いたX線診断装置に関するものである。
[発明の技1りJ向背■1とその問題点J近年、循環器
のxt!i?診断、特に血管造影検査に関しX線テレビ
映像信号をデジタル処理した[デジタルラジオグラフィ
]または1−デジタルフルオログラフィ」と称する技術
が応用されている。これは、原理的には血管に造影剤を
ン」入づる前のX線像をマスク像とし、造影剤H人後の
X線像をコントラスト像としてデジタルメモリに記但し
、この両者をリブトラク1−(弓希)シたり一ブトライ
ション像をCR’l−モニタに表示し、造影剤の通って
いない部位(非造影部位)の像を浦人し、造影剤の通っ
た部位(造影部位)の作のみを1!7るものである。
のxt!i?診断、特に血管造影検査に関しX線テレビ
映像信号をデジタル処理した[デジタルラジオグラフィ
]または1−デジタルフルオログラフィ」と称する技術
が応用されている。これは、原理的には血管に造影剤を
ン」入づる前のX線像をマスク像とし、造影剤H人後の
X線像をコントラスト像としてデジタルメモリに記但し
、この両者をリブトラク1−(弓希)シたり一ブトライ
ション像をCR’l−モニタに表示し、造影剤の通って
いない部位(非造影部位)の像を浦人し、造影剤の通っ
た部位(造影部位)の作のみを1!7るものである。
しかし、この間合に、マスク(象ど一1ン1〜ラスト像
を撤影したどきのxPA量に差が住しるとり一71〜ラ
クション像にJ5いて本来消去されるべき非造影像が少
し表われてしまうという問題+?’aがあった。
を撤影したどきのxPA量に差が住しるとり一71〜ラ
クション像にJ5いて本来消去されるべき非造影像が少
し表われてしまうという問題+?’aがあった。
このことを第1図を用いて説明づる1゜Mは、造影剤注
入後のX線像(ζ・スフ1象)を表わし−(おりbはX
線吸収係数が水と異1fる例えば骨などを@徹し−Cい
る。そして、Meはこのマスク(象の映像信号で1は信
号の強ざを、I BはMのbによる吸収分を表わづ。
入後のX線像(ζ・スフ1象)を表わし−(おりbはX
線吸収係数が水と異1fる例えば骨などを@徹し−Cい
る。そして、Meはこのマスク(象の映像信号で1は信
号の強ざを、I BはMのbによる吸収分を表わづ。
Cは造影剤注入後のX線像(]ントラスト像)を表わし
、aは血性に)告影剤が流れ込/Vて造影さまた、aに
よる吸収分は■△で表わされている。
、aは血性に)告影剤が流れ込/Vて造影さまた、aに
よる吸収分は■△で表わされている。
このマスク仰Mどコン1−ラスト(ta Cのサブ1−
ラクト(引き律)により得られるのが、リーブトラクシ
ョン像sbであり×が本来消去されるべき非造影部すが
表われていることを示づ−0これを映@信号で見るとマ
スク像の映像信号MOとコン1ヘラス1へ作の映像信号
Qeとの一リブ1〜ラクションは、SOのようになり、
斜線部dが4ノーン1〜ラクj〜された出力となりOの
ようになる。これを灰中ムして部分的に拡大する・ライ
ン1〜処理を行うと81のようになり、これがリプトラ
イン」ン像3 bに対応づ−る映焔;信号である。Nは
リーブl−ラクトりることによって現われてくるノーイ
スて゛あり1.ン肖人されるべき非造影像の信号弁であ
る。Sは造影された信号弁であり、両名の比はS /′
N −1△/ (1−k ) JBとなる。
ラクト(引き律)により得られるのが、リーブトラクシ
ョン像sbであり×が本来消去されるべき非造影部すが
表われていることを示づ−0これを映@信号で見るとマ
スク像の映像信号MOとコン1ヘラス1へ作の映像信号
Qeとの一リブ1〜ラクションは、SOのようになり、
斜線部dが4ノーン1〜ラクj〜された出力となりOの
ようになる。これを灰中ムして部分的に拡大する・ライ
ン1〜処理を行うと81のようになり、これがリプトラ
イン」ン像3 bに対応づ−る映焔;信号である。Nは
リーブl−ラクトりることによって現われてくるノーイ
スて゛あり1.ン肖人されるべき非造影像の信号弁であ
る。Sは造影された信号弁であり、両名の比はS /′
N −1△/ (1−k ) JBとなる。
このJ、うなWIJJ X線用の変動に起因りるノイズ
を低減覆るi+1来の方法を図を用いて説明りる。
を低減覆るi+1来の方法を図を用いて説明りる。
第2図が、イの従来例の回路図−(少)る、。
X線発生器1から発生したX線(法被検体2を透過しイ
メージ−インーノーンンーノノ・−イア3に入り尤″7
像に変1粂される。、−Cして、ラーレビカメノ< i
−V C)4にJζり光学像は電気−信号に変換−Δれ
ヒjン信2Jど4fす7I−1〜ゲイン]ントにl−ラ
(Δ0C)5を経て△D」ンハータ(△DC)6に導か
れCデジタル化される。
メージ−インーノーンンーノノ・−イア3に入り尤″7
像に変1粂される。、−Cして、ラーレビカメノ< i
−V C)4にJζり光学像は電気−信号に変換−Δれ
ヒjン信2Jど4fす7I−1〜ゲイン]ントにl−ラ
(Δ0C)5を経て△D」ンハータ(△DC)6に導か
れCデジタル化される。
こうし−(デジタル化されたビデA (fi F31J
〕゛゛ジタルブ「」セック7によりリーブ1〜ラクシヨ
ンなどの処理が行4にわれ画像表示装置8にJζり表示
される。。
〕゛゛ジタルブ「」セック7によりリーブ1〜ラクシヨ
ンなどの処理が行4にわれ画像表示装置8にJζり表示
される。。
このとき八〇05はテレビの1フイールドごとに出力信
号10の最大値がフィードバックされ八GC5で次のフ
ィールドのゲインを設定覆るようになっている。9はテ
レビカメラ4と△GC5にテレビのV同期信号を与える
同期信号発生器である。
号10の最大値がフィードバックされ八GC5で次のフ
ィールドのゲインを設定覆るようになっている。9はテ
レビカメラ4と△GC5にテレビのV同期信号を与える
同期信号発生器である。
第3図は、そのタイムチト−1−図である。<VDはビ
デA回+U1信号、1くはX線用の変動?iU正係数、
VIはヒデ71信号、Pはその最大1ijJを現わり)
しかし、この方式においでは、X線用の変動に伴ないA
GC5のゲインを補正リ−るのが常に1フィールド分だ
()ずれるので正確な補正どはならないばかりか、特に
1から数フイールド内の短時間のうちにX線を駆出づる
パルスX線診断にd3いては、前後のパルスX線mのバ
ラツキが人さくなるにもかかわらず、これを補正で・ぎ
ないという問題があつlこ。
デA回+U1信号、1くはX線用の変動?iU正係数、
VIはヒデ71信号、Pはその最大1ijJを現わり)
しかし、この方式においでは、X線用の変動に伴ないA
GC5のゲインを補正リ−るのが常に1フィールド分だ
()ずれるので正確な補正どはならないばかりか、特に
1から数フイールド内の短時間のうちにX線を駆出づる
パルスX線診断にd3いては、前後のパルスX線mのバ
ラツキが人さくなるにもかかわらず、これを補正で・ぎ
ないという問題があつlこ。
「発明の1」的]
本発明は前記の問題を改善して、マスク像と′−1ン1
〜ラスト1象11′i3影時の曝用X線吊に変動があっ
Cも、良好なリブ(−ライション像をjりることがてき
るX検診断装冒を提供することを[1的とづるものであ
る。
〜ラスト1象11′i3影時の曝用X線吊に変動があっ
Cも、良好なリブ(−ライション像をjりることがてき
るX検診断装冒を提供することを[1的とづるものであ
る。
[発明の概要]
本発明は前記目的を達成するためにX線コン1〜〇−う
により制御されるX線発生装置と、このX線発生装置か
らのX線による、被検体のX線像を電気信号に変換覆る
テレビカメラ部と、このテレビカメラ部か1う出力され
るビデ71信号をデジタル化づる△Dコンバータと、こ
のデジタ2−ル化されたビデオ信号を記憶し、ザブ1−
ラクトを行うデジタルブ[]セセラと、このデジタルj
ロセッリから出力される両作を表示する。表示装置を備
えたX線診断装置にJ3いて、前記X線発生装置からの
X線用を検出するX線量検出部と、その検出出力に伴い
前記X線発生装置かlうの1昭04 X線量の変動を補
正するための補111Effiを甜尊J8規格化回路と
、その補正用により、前記テレビカメラ部からのビデオ
信号を補正づる補正部を具t#fi !Jることを特徴
とするものである。
により制御されるX線発生装置と、このX線発生装置か
らのX線による、被検体のX線像を電気信号に変換覆る
テレビカメラ部と、このテレビカメラ部か1う出力され
るビデ71信号をデジタル化づる△Dコンバータと、こ
のデジタ2−ル化されたビデオ信号を記憶し、ザブ1−
ラクトを行うデジタルブ[]セセラと、このデジタルj
ロセッリから出力される両作を表示する。表示装置を備
えたX線診断装置にJ3いて、前記X線発生装置からの
X線用を検出するX線量検出部と、その検出出力に伴い
前記X線発生装置かlうの1昭04 X線量の変動を補
正するための補111Effiを甜尊J8規格化回路と
、その補正用により、前記テレビカメラ部からのビデオ
信号を補正づる補正部を具t#fi !Jることを特徴
とするものである。
[発明の実施例]
本発明の実施例を第4図ないし第6図を用いて説明する
。
。
第4図は、本発明の第1の一実施例を表わす概略ブロッ
ク図であり、第5図はそのタイムチャートを示している
。
ク図であり、第5図はそのタイムチャートを示している
。
この本実施例のX線診断装置のシステムの動作タイミン
グはタイミングコン]−[1−ラ17により決定される
。第5図のVDはこのタイミングコントローラ17によ
り決定されるテレビカメラ4の垂直同期信号である。こ
の垂直向llI]信号に同期して、X線コントローラ1
Gにより設定された管電圧・管電流により、X線源1か
らX線PXは暉割される。
グはタイミングコン]−[1−ラ17により決定される
。第5図のVDはこのタイミングコントローラ17によ
り決定されるテレビカメラ4の垂直同期信号である。こ
の垂直向llI]信号に同期して、X線コントローラ1
Gにより設定された管電圧・管電流により、X線源1か
らX線PXは暉割される。
PXが曝射されているテレビのフィールドの間はテレビ
カメラ4の光電面15はブランキング信号CBにより走
査されずに、像は蓄積され、次のフィールドで走査され
る。そして、テレビカメラ4よりビデオ信号VJが出力
される。(図面ては′1ラスタのビデオ信号で代表され
ている。)ここで、造影剤注入前のX線像(マスク像)
を撮像する場合には、曝射X線量XMがX線源1と被写
体2の間に買かれたX線量検出器11を経て積算線吊泪
12により測定され、)JA格化jIil路13により
記憶される。そして、規格化回路13からシステム感度
(土に△I〕コンバータの感磨)に応じた適度なファク
タK Mが入力され、ビj″オ信号VIはアナ[コグ乗
Q器14でこのK Mと東げ′られΔDコンバーク6に
よりデジタル化され、マスク像としてデジタルブ]コは
ツサ7に記憶される。
カメラ4の光電面15はブランキング信号CBにより走
査されずに、像は蓄積され、次のフィールドで走査され
る。そして、テレビカメラ4よりビデオ信号VJが出力
される。(図面ては′1ラスタのビデオ信号で代表され
ている。)ここで、造影剤注入前のX線像(マスク像)
を撮像する場合には、曝射X線量XMがX線源1と被写
体2の間に買かれたX線量検出器11を経て積算線吊泪
12により測定され、)JA格化jIil路13により
記憶される。そして、規格化回路13からシステム感度
(土に△I〕コンバータの感磨)に応じた適度なファク
タK Mが入力され、ビj″オ信号VIはアナ[コグ乗
Q器14でこのK Mと東げ′られΔDコンバーク6に
よりデジタル化され、マスク像としてデジタルブ]コは
ツサ7に記憶される。
化回路13により補正のためのフン・フタK C= K
M −XM/’X C1)Nl?l幹され、乗Q器14
に入ノJされる。これはX線が曝射されているルビフィ
ールドの間にi)なわれ、次のうレピノr−ルドて光電
面15の走査が開始されるときには補正のファクタは決
定され、乗詩器14にフィールド・フAソートされてい
るので、=1ントラス[〜像のビデオ信号は正IRに補
正された後△1〕コンハーク6ににリデジタル化され、
T1ン1〜ラスト像として、デジタルブ1コセツ4)7
に記憶される。
M −XM/’X C1)Nl?l幹され、乗Q器14
に入ノJされる。これはX線が曝射されているルビフィ
ールドの間にi)なわれ、次のうレピノr−ルドて光電
面15の走査が開始されるときには補正のファクタは決
定され、乗詩器14にフィールド・フAソートされてい
るので、=1ントラス[〜像のビデオ信号は正IRに補
正された後△1〕コンハーク6ににリデジタル化され、
T1ン1〜ラスト像として、デジタルブ1コセツ4)7
に記憶される。
デジタルプロUツザ7は、こうして1r1られたマスク
顛どコン1〜ラス]へ像をサブトラク1−シて]ノブ1
−ライション像を作成し、このサブ1−ライション像は
画像表示装量8によりCRTモニターに表示される。
顛どコン1〜ラス]へ像をサブトラク1−シて]ノブ1
−ライション像を作成し、このサブ1−ライション像は
画像表示装量8によりCRTモニターに表示される。
上記一実施例は、パルスX線について述べたしのである
が連続X線でも、テレビの1フィールド期間の暉QJ
X線量を前記の場合と同様に計測し、テレビカメラにブ
ランキング信号が出ツノされている期間内に補正ファク
タを設定し、次のフィールド期間のビデオ信号を補正づ
るということを順次繰り返しばよい。連続X線の場合、
X線量の変動スピードはそれ程速いものではないので、
このような前フィールドのX線量にJ:る補正て充分で
ある。
が連続X線でも、テレビの1フィールド期間の暉QJ
X線量を前記の場合と同様に計測し、テレビカメラにブ
ランキング信号が出ツノされている期間内に補正ファク
タを設定し、次のフィールド期間のビデオ信号を補正づ
るということを順次繰り返しばよい。連続X線の場合、
X線量の変動スピードはそれ程速いものではないので、
このような前フィールドのX線量にJ:る補正て充分で
ある。
また、マスク像やコン1〜ラスト像を1qるとき、ラン
ダムノイズを低減させるために、それぞれ何回か続(プ
て撮像し、それらを加筒して平均化する方法が知られて
いるが、この場合には、マスク像の第1回[]の1最像
分のX線量を基準にして、それ以1像のンスク(象、=
1ントラスト(象を補if 1Jれぽ、平均化の効果(
J一層高められる。
ダムノイズを低減させるために、それぞれ何回か続(プ
て撮像し、それらを加筒して平均化する方法が知られて
いるが、この場合には、マスク像の第1回[]の1最像
分のX線量を基準にして、それ以1像のンスク(象、=
1ントラスト(象を補if 1Jれぽ、平均化の効果(
J一層高められる。
まlこ、]7すI]グ乗算器14の代り(5ニデジタル
東締器をへ〇コンバータ6とデジタルゾ1−ルツリ7の
間に配置しでも原理的に効果は同様でくめる、。
東締器をへ〇コンバータ6とデジタルゾ1−ルツリ7の
間に配置しでも原理的に効果は同様でくめる、。
次に、第2の実施例を第1の実施例ど’I’lj 4;
るところのみを示した第6図を用いて説明りる。
るところのみを示した第6図を用いて説明りる。
I Gt X線発生器、16 ハX tsi :” ン
I・D−ラ、13は現()5化回路、19は乳高電+1
発/i器、171J、本実施例+コヨ’) l1iii
エラh タX 線112< QJ 中U) X i;
i) 発生器1の鈍電1Fを検出りる↑へ雷H検出器、
1ε3は同様に本実施例により16fiえられた凱電流
検出器、20はX線量である。なd3、この実施例では
、第4図に示したX線量検出器11及び積管線早訓12
(J使用しない。その他の構成(よ、訝)4図と同様で
ある。
I・D−ラ、13は現()5化回路、19は乳高電+1
発/i器、171J、本実施例+コヨ’) l1iii
エラh タX 線112< QJ 中U) X i;
i) 発生器1の鈍電1Fを検出りる↑へ雷H検出器、
1ε3は同様に本実施例により16fiえられた凱電流
検出器、20はX線量である。なd3、この実施例では
、第4図に示したX線量検出器11及び積管線早訓12
(J使用しない。その他の構成(よ、訝)4図と同様で
ある。
X線発生器より発生し、被検体を透過覆るX胚(品は、
管電圧と管電流により基本的にモニターづることがでい
る。従ってX線二1ントに1−ラ16により制6+1さ
れた高帛斤発牛器19力日うの包電流を管電流検出器1
Bにより、またX線’D 20に印加される管電圧を
凱電圧検出器17により測定し、規格化回路13へ入力
覆る。規格化回路では、被検体透過xMA川の包電圧、
管電流依存特付hr +ら、X線量の変動を捕11−づ
るファクタをtl算し、14へ入)Jづる。
管電圧と管電流により基本的にモニターづることがでい
る。従ってX線二1ントに1−ラ16により制6+1さ
れた高帛斤発牛器19力日うの包電流を管電流検出器1
Bにより、またX線’D 20に印加される管電圧を
凱電圧検出器17により測定し、規格化回路13へ入力
覆る。規格化回路では、被検体透過xMA川の包電圧、
管電流依存特付hr +ら、X線量の変動を捕11−づ
るファクタをtl算し、14へ入)Jづる。
以下は、第一の実施例と同様である。この場合、管電流
、管電圧のいずれか一方で上記と同様なことを実施しC
も、一定の効果をあげることが−できる。
、管電圧のいずれか一方で上記と同様なことを実施しC
も、一定の効果をあげることが−できる。
[発明の効果]
以上詳述した木d明によれば、l[iJJ X線量が変
動してもデ文ジタル化されるビデ7I信号は絶えず規格
化されるので、これに影響されずにナブ1−ラクション
などの適止イ【デネジタル処理が可能どなり、良′fI
な診断像を得ることが−Cきる。
動してもデ文ジタル化されるビデ7I信号は絶えず規格
化されるので、これに影響されずにナブ1−ラクション
などの適止イ【デネジタル処理が可能どなり、良′fI
な診断像を得ることが−Cきる。
第1図は、X線fijの変動がクツ1〜ラクシヨン像に
勺える影響を説明ηる図、第2図は前記影響を(I(減
さUるための従来方d、l!:示刀ゾに1ツク図、U:
3図は従来り式の動作を説明するlこめのタイムチト−
1〜、第4図tよ、本発明の第一の実施例を示タブ〔]
ツク図、915図は第一の実施例装置の動作を説明づる
ためのタイムチト−1〜、第6図は、第二の実施例のブ
ロック図である。 1・・・・・X線発生器、2・・・・被検体、3]・・
・・・・イメージイン−jンシフノ・イj′、4・・・
・・・タレビカメラ、6・・・・・・ΔD二1ンハータ
、7・・・・・・ディジタルプロセッリ、8・・・・・
・画イ9:表示装冒、11・・・・・・X f!ii
FD検出器、13・・・・規格化回路、17・・・・・
・筐jTi斤検出器、18・・・・・・1π雷流検出器 代理人弁理士 l11 近 窓 ((1(ほか1名)第
1図 ( C8b 羽
勺える影響を説明ηる図、第2図は前記影響を(I(減
さUるための従来方d、l!:示刀ゾに1ツク図、U:
3図は従来り式の動作を説明するlこめのタイムチト−
1〜、第4図tよ、本発明の第一の実施例を示タブ〔]
ツク図、915図は第一の実施例装置の動作を説明づる
ためのタイムチト−1〜、第6図は、第二の実施例のブ
ロック図である。 1・・・・・X線発生器、2・・・・被検体、3]・・
・・・・イメージイン−jンシフノ・イj′、4・・・
・・・タレビカメラ、6・・・・・・ΔD二1ンハータ
、7・・・・・・ディジタルプロセッリ、8・・・・・
・画イ9:表示装冒、11・・・・・・X f!ii
FD検出器、13・・・・規格化回路、17・・・・・
・筐jTi斤検出器、18・・・・・・1π雷流検出器 代理人弁理士 l11 近 窓 ((1(ほか1名)第
1図 ( C8b 羽
Claims (3)
- (1)X線コン1〜に1−ラにより制御されるX線発生
装置と、このX線発生装置からのX線による、被検体の
X線像を電気信号に変換りるテレビカメラ部と、このテ
レビカメラ部から出力されるビデオ信号をデジタル化す
るAθコンバータと、このデジタル化されたビデオ信号
を記憶し、サブ1−ラフ1〜を行うデジタルブ!]レツ
リ−と、このデジタルブロセッ4ノから出力される画像
を表示づ−るt表示装置を備えたX検診117i装置に
J3い−C1前記X線発生装置からのX線量を検出する
×線昂検出部と、での検出出力に伴い前記X線発生装置
からの曝射X線量の変動を浦iE ’?するための補正
量を81口する規格化回路と、その補正量により、If
it記テレビカメラ部からのビデA信8を補正する補正
部を具備づることを特1敗とするX線診断装置。 - (2)前記X線m検出部は、前記X線発生装置からの曝
射X線団を直接検出するM ffi i+であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のX線診断装置。 - (3)前記X線m検出部は、前記X線発生装置の管電圧
を検出する、管電圧検出器であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のX線診断装置。 (=1)前記X線m検出部は、前記X線発生装に70管
電流を検出する、管電流検出器であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のX線診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59030171A JPS60176627A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | X線診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59030171A JPS60176627A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | X線診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176627A true JPS60176627A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12296301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59030171A Pending JPS60176627A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | X線診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176627A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003084404A1 (fr) * | 2002-04-10 | 2003-10-16 | Hitachi Medical Corporation | Dispositif de diagnostic a images radiologiques |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP59030171A patent/JPS60176627A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003084404A1 (fr) * | 2002-04-10 | 2003-10-16 | Hitachi Medical Corporation | Dispositif de diagnostic a images radiologiques |
CN100446726C (zh) * | 2002-04-10 | 2008-12-31 | 株式会社日立医药 | X射线照相图像诊断设备 |
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